日本人の説明ほど難儀するものはなかろう。
特殊な言語と秘めたる人間性が世界に類を見ないからである。
文学の世界でノーベル賞受賞が遅れたのもそこにあった。

阿部公房、三島由紀夫等の世界向け翻訳の積極化が遅まきながら認知され
心を描くより難解な川端康成が代表受賞でその後大江健三郎が続いた。

哲学的で内にこもり、謎の笑い、繰り返されるおじき。
阿吽の呼吸、で読み取るYES,NOのシグナル。

よって他国人には「NO!といえない日本人」文化となる。
ただ、成り行きを覚え形式に従えば無限の領域の日本の諸文化の域である。
このような高度なやさしき民族がどこにいようか。

茶の湯のわびさびで日本文化が発信されるが鍛錬、練り上げられたものでひとくくりできるものではない。
それぞれの日本人論の奥伝は「道」に連なる。

庶民たる万民までには伺われぬが少なくとも日本人はそれを教養として矜持している。

遊び心、間の芸たる歌舞伎落語講談等の話芸全般の要素が
狭い島国ゆえ生活には必要不可欠。
いたわり配慮とは又違うもの。
世界レベルで比較して見ればよい。

国際物理論文コンテストに連続入賞した。
国際物理オリンピックという似たものがあるがそちらではない。
より独創性が問われるほうで、地道な研究成果だ。

小石川高・小田信太郎君入賞おめでとう。
凹面鏡の反射光に関する常識を覆したそうだ
(スミマセン!なんのこっちゃ〜〜??)(笑)。

電磁気現象の常識を覆した昨年に続いての日本人高校生の連続の成果。
指導教諭は上条隆志(59)

物理の研究力を解く。
議論することが軽んじられるのに挑戦。

「物理は自由と平等、肩書きにとらわれず、尊重しあって議論する。その結果であると謙虚。」
それを社会に広める。といわれる。

このなんか閉塞した時代の、情報のみが先に飛んでく社会ゆえ
誤解がいつのまにか拡大していく嫌いがある。

私なんぞは一度の一秒もの新聞記者を含めたマスコミ取材なしで
連日のマスコミ報道で真実なるものが形成され最高裁判所まで行った経験を知る。
この物理教育のごときが日本を踏みとどませてくれよう。

講座には備忘録用の大学ノートとパソコンを筆記に使用し、持込、拝聴することにした。
テープはマナー上、経験での失礼があって以来止めている。

仕事や強制でもない一般教養の場に真面目でエライじゃん!
だってPC持込み、せきやん一人だもん。
後半途中でバッテリー切れで無用の長物になっちゃったけど。
(ドジ!バッテリーチエックせにゃ〜〜。)
居眠り者も大勢いたも〜〜ん。(この季節に学生でないこの年齢層仕方なし。)
そんなもんだってば。なんも堅い集まりじゃぁないじゃん!

PC環境が無く困っている。
お借りしたのはXPどころかMEでもなく2000なんである。
使ったことが無い一太郎世代。

ウィンドウズ2000は使い慣れてたXPとは変換機能でたいへんな違いが生じるときがある
よって速記に2000を使ったノートパソを持ち込むとまちがいが起きるようだ。
訂正の仕方がうまくいかず消える。他ノ行が忍び込む。とんでもない。

ところがそのポイントを抑えずに、アップ時の欠落をチエックできずそのままアップロードしたらしい。
もちろん総て未熟なせきやんの責任。

そのミスを見つけ出し、ご指摘を頂いた。
ありがたく拝聴いたしました。
よって、ご指摘其のとおりであります。
ただ、あえて其の方に訂正謝罪をするほどとも思いません。
なにも有害情報を与えたというのか。
・・・・このバカまちがってら〜〜でいいじゃん!・・
・・・講義メモ間違ってら・・アホっ!・・・
との認識でイイジャン!
ホームページでなくブログであります。

わたしの隣ページみてくだい!
ブログでなくホームページであります。
「都於郡城」じつに学術的装いの立派なページありますよ。
ブログではないんですよ〜〜。

築城者=工藤祐経・・・間違いじゃん!

これぜんぜん間違いです。その五代後しか伊東家は日向にいないんだもの。
この方にもカキコされたどうでしょう。

波佐見役場の中浦ジュリアンの墓見つかると言う今年のビッグニュース。
講座であった「棄教」のこと何にもありません。
3人と違いキリスト教を捨てました。
指摘されたらどうでしょう。

そちらもカキコしたらどうですか。
・・・書く前にこれ思いやりで欠落してるじゃん!で終わらせます。
ブログでなくともホームページでもこの調子。
まだ残念ながら日本のPC総体の実用性正確さは件のとおりです。

2チャンネルなんか東スポどこではない。
玉石混合のPC文化。
ましてやl個人日記のブログに目くじら立ててもしょうがない。

しません。普通はカキコは一度しか。

PC、ブログ文化は実に狭く閉鎖的のようです。
ムラ社会でお友達の世界です。
ですからマナーが醸成されつつあります。

初めてホームページなり、ブログに書き込みするときには挨拶が入るようなマナーが確立されつつあります。

自分の連絡先のアドレスなり自分のブログを知らせることです。
それが無い以上よそのうちのお庭、踏み荒らすことは
「メー・・・」です。

あちこちこのようで、どうしようも出来ないのが現実です。
このようになってくると黙るしかありません。
マナー守れない人、他人のブログにカキコはダメです。

都於郡城に何故伊東はきたか。
マンショはここで生まれどこにお墓はあるのかの方が大事でしょう。
地元の聴衆者としては。

或いはマンショたち4人の与えた日本への影響
「海を渡った少年たち」ですもの。

初期活字を作り活版技術を残しましたよ。
稀構本で現存してますよ外国に。
なんか勇気ください!そのことをブログとして書いたに過ぎない。

研究とまでは入ってませんが調査途中をご披露します。
他言無用でお願いいたします。マナーを守りましょう。

都於郡城、書かれてる築城前、其の頃は景行天皇の高屋宮ノ後、
もっとそのまえ海幸彦の宮ノ後で其の祭ってあった石碑は
明治の廃仏毀釈で廃されたお城より東3KMぐらいの一乗院跡にある。
島津が執拗に都於郡がほしがったのハここに埋めてあったはずのものの私物化
で天皇家の権威付けを狙ってた・・せきやんはここんとこの調べでそう見ている。
三種の神器、天皇のみしるし。神武以前のこと。面白い仮説でしょう。
壇ノ浦で宝剣は海の藻屑となり、頼朝が義経を認めない理由と見る。
何も梶原景時の讒言だけではなかろうト。

大学ノート原稿ではご指摘の間違いでなくそうなってます。
みます?アップ・ミスです。
ウインドウズ2000は実に怖い変換をします。
ご了承ください。
ただ気付いたことがあります。

まずクドイ!二度目の同じ日のカキコであります。
紹介・会話も無いまま失礼ではないのでしょうか。

ご指摘の今の教皇のことは中浦ジュリアンの福者の時にも書きました。
教皇になった何年か前のコンクラーベでも書いています。
コノブログでは少なくとも5回は取り上げた記憶があります。

あくまでも説明してきたようにアップロードの技術未熟での間違いです。

二階の屋上に登る。不眠で仕事に触るのが怖くても書いてきた6年間がブログカウンターの数字です。
マナーをもって或いは教えてもらい参加者が若者多きブログの波に、もまれつづけてきました。

あなたのカキコを調べて「天正訪欧少年使節」をみるといきなり35000もの情報がある。
この中からこのブログを探し出し??(不自然?)
、喧嘩売ってるようなものでしょう。

速記で書いてるんですよ。
日にちをおき、十分の時間を取ってカキコ、
条件に差がありませんか。
マナーがまるでないですよ。

この手の輩がいるので国家事業たるユビキタス、IT文化は育たぬのでしょう。遅れるのでしょう。
間違いは其のとおりであります。有難うございました。
わたしのブログ論があるからであります。

教会の懺悔室じゃぁあるまいに所詮ブログ内のことではないか。といいたいです
人格を汚すような記述でもなく聞き取り違いで了承されるのが大袈裟な取り扱いと写ります。

嫉妬に関するものなら嫁さんに見つかると大変なことになることも多々惹起しましょう。
やむ得ぬものかも・・ブログ文化は難しい。

書き直す手合いもいる。笑止!
天にツバする類は余の辞書にはありません。
一度ブログに書いたものは仕方ない。
所詮間違いブログでいいじゃん!傷つけるものでなければ。
ブログ内のことですぞ!

ただ心の開陳は政治判断もあり、正直100パーセントにはなりきっていないかもしれない。
やはり公開されてる日記=ブログがまだ未知の文化の域だからである。
公選法を預かる当局にも戸惑いが見られるのと根本では同じである。

あえてご意見を頂いた方に答えたい。
ただ、基本はブログに対する意見の相違があると感じる。

何度も言う。
「たかがブログ・・されどブログ」が国民化して行く過程でのブログ認識でいいのではなかろうか。

自分の心のうちを書いてたノートでの日記時代の変化でブログとして公開されだしたに過ぎない。
卜部日記、小倉日記などの歴史的なものが見つかった
貴重な年であるがブログとは立場意味が違う。、

IT化の促進、ユビキタス社会の家庭までの普及。
お国の大儀などと関係なく実態は進んでいく。

中国なんぞは国家体制さえ脅かすまでに成長影響が出てるようだ。
わたしのブログ論は備忘録!よって、たかがブログ・・されどブログを高く掲げる。

プチ炎上も記憶にあり貴重なる体験したわけでもあるが、全く主張は変えぬ。

せきやんブログは速記、深夜の原稿無しの思いつきメモ、ただそれだけである。
用は公開されてるだけ。

よって書き手は「ヘンカンミス」記憶の違いを少なくして書くことに注意している。
がなかなか直らぬ。よくご指摘いただきありがたい。

時間があったり、熟慮理解してるのとは違う。思いつきの速記禄。
ではカキコされたあなたに聞きたい。

ブログ書いてますか?

あの多忙なそのまんま知事もえらい!6年間書いてます。
察するに、おそらくほとんど毎日の苦行はあなたには無理でしょう。
初歩的なこと聞きますがホームページとブログの差はついてるのですか。

出来たら毎日。まずやってみてください。
ウイルスがきたり、とにかく無理ですよ。
それを乗り越えやっております。

両手使いでなく「一本指ヘンカン」書き。
実に一文字ずつ大切です。
PC音痴を克服するためです。

そこんとから寛大寛容なる慈悲の気持ちで間違いの指摘ができるのではないでしょうか。
鬼の首でもとったような書き方は面識がない以上おやめがいいかと思います。

否!そのような書き方やめて欲しい。
発展途上にあるブログ文化育成のためにも。
何故そのように間違ったのか理由を示した通りです。

過ちは素直に認め詫びること。
ただそれだけであります。悪意はありません。
よくブログ大意含んでください。
ありがとうございましたとも書いています。

裏を明かしましょう。内緒ですぞ!
実は日向学院で講師の先生にお会いもしてるのです。
悪意があるはずがありません。
其のとき招待も受けているのです。

かって知ったるがゆえにとりようによっては辛らつなる意見を述べてるだけです。
あなたは何か勘違いをされてるのではありませんか。

重箱の隅をつつくようなブログ批判の悪趣味は醸成されつつあるブログ文化の最中ですので止めたほうがいいです。
悪意があるならこう書いたでしょう。

若桑みどり著500ページの大著。
14日を連続2ーサイクルそして返却後又すぐ14日サイクルと借られたら困るでしょう。
行ったとき5〜6冊を並べてちょくちょくあちこと併せながら読んでる奴だっているのです。
そいつに失礼でしょう。と

酒席で言うつもりです。文字になると冗談の域を越えてしまいますので。
ただ、資料でもお話しの中でもあんなに深くこの大著に取り組まれたのに
この本には触れる時間がほとんど無かった。
「ほれ込んでいる」とか「70すぎて・・・」とかの意味では若桑みどり先生が出てきただけでしたよね。
その点には講師の先生に深い尊敬を抱きます。
どれだけ事前勉強をされたのかと。
少なくともこの著書からは一分の時間も触れられてない。

逆にカキコの方に問いたい。

自分の日記やアドレスのご教示なしでどう答えればいいのか。
匿名での書き込みマナー違反ではないの。

其のことも知らないでいきなりのカキコではないのでしょうか。
自問自答されたらいかがでしょう。

あなたのやり方順序逆でしょう。
かってにせきやんブログを了解無しに他ノ人に回し読みする前に
・・そんな人に聞かせてかわいそう・・の感想が出る前にすべきです。
それでも解かっていただけないなら実功やむなき理解します。
、全くバッカジャァなかろうか。
初歩的なこと聞きますがホームページとブログの差はついてるのですか。

仕事場に出向くとみんな犬の輪ッカぶら下げてる時代。名前と写真つき。
発言に責任が伴ってる世相である。
やったこと犯罪に近いんですよ。わかりませんか。

カキコする以上は連絡場所明かせ!
何故間違いが生じたのか説明侘びも出来ぬではないか。
匿名罵倒はせきやんのためになりません。

(この犬の輪ッカ、これには実は意見をもっている。訪問販売法の拡大解釈?)。
(日本いつからだらしなくなった。この犬の輪ッカ。)

正社員とその他の区別!理由は後から何でも探し出しくっつけるのは常套手段。
日本の労働現場の神聖さの欠如。

宮崎県立図書館に行けば接客の仕事の尊さがわかるであろう。
接客のNo1たるホテルマンを凌ぐ労働の現場に接して
清涼吹きこの上なき清々しさを感じよう。

自分の未熟さを反省させられ接客のすばらしさを味わえるであろう。
このブログでも少しでも見習いたい。あやかりたい。めざしたい。

今後ともよろしくご指導ください。
間違い記事やヘンカンミスを恐れずどしどしブログに参加しましょう。
或いはブログ文化発展にお互い尽くしましょう。
ただ、マナーが最低限ありますのでご注意ください。

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