稲穂の国があぶない!
2007年8月10日コメント (2)「美しい国」を唱える人が出処進退の取り方もできず、
どこに論理の整合性があるとでもいうのであろうか。
この国の行方。未来を明確に聞いたことはない。
三池・安保で国会周辺をデモして政治要求をした世代は国家元首さえひ弱に移る。
国家のエネルギー問題と安全平和は誰もが意見をもって国作りをに参加した団塊の世代。
国会議員の幼稚がやけに目に付き居たたまれない気持ちになる。
一国の宰相の地位の高邁さをかなぐり捨て
居座る様は末期症状、政党の態をなしていない。
陣頭指揮した選挙の敗北の責任のとり方さえできなくて
いかようにして政治主導を果たせ得るというのか。
小沢一郎がアメリカ大使に明確に答えた。
「イラク特措法の延長には反対する。」
日本独自のあり方があるはずであるという。
単純明快でわかりやすい。
どだいイラクに日本国は戦争を仕掛ける、
またはシラク戦争のその助力をする大儀も何もない。
イラク人が日本に何の国益の邪魔をしたというのか。
石化製品を輸入させて頂いてる友好国ではないか。
大量破壊兵器などはじめからなくアメリカのデマゴギーに乗ったに過ぎない。
過ちを悔い改めるになんら恥ずべき事てゃない。
イラクにしてみれば日本にテロ攻撃の大正とせざる得なくなるではないか。
現地日本指揮官からでさえ、「死人が出てないのは奇跡」といっている。
日本の輸出産業を中心とする好景気集団だけで戦後最高の経済状態にある。
安倍総理の見込み違いはそこから起こっている。
格差を議論してる実感がないゆえの過ちでもそうだ。
中央と地方、金持と生活困窮者
次世代の教育要求にさえ、影響がおこりだしてきているが格差がわからない。
これにナショナリズムの傾向が潮流となり、国内外の危険な眼がある。
世界の歴史を紐解けば民族主義の勃興する時期が戦争の予兆で一番危険である。
民族主義の自覚、覚醒の根本の第一は言語である。
言葉が国家や民族と結びつき戦争や差別の基本になってきた面があるのは否めない。
言葉が嵩じて優勢劣勢の民族とかの偏見を助長して支配、被支配になっていく。
どんな高邁な国家組織民主主義を唱えていても奴隷制度があっては議論は成り立たない。
中世日向伊東家を調べていたら、キリスト教布教にあたっても」同様なことがあった。
宣教師は決して日本語を学ぼうともしなかったし、関心さえ持たなかった。
教会内で話されてることを低劣な日本人に聞き取られないようとの言葉の優勢意識があったからである。
巡察司祭ヴァリニアーノは4人の天正欧遣少年使節を企画しただけでも其の名をとどめていいが、
日本での普及にあたり日本民族を低劣に見なく日本語に関心を持ち教会内でも
日本人に話されてることがわかるように改善の指示をした。
言葉のもつ力を十分に知っていたからであろう。
とりわけ民族間がかかわる場合にそこに関心を持って指導した意義は大きい。
国家間、民族間が真に自由で平等にあるには共通の言葉があればいいわけである。
エスペラント語はこのようにして生まれてきた。
ヴォラービュークとの言葉がドイツ人から提唱されたが母国語があって
言葉が持つ優勢劣勢の普遍性の解消は図れない。
8/4 〜8/11横浜で世界エスペラント語の120年祭が行われてるが新聞からさえ伝え聞かない。i
マスコミ報道の責任が極めて大きい。
エスペラント語は120年たっている。
エセペラント語は1887年生まれのザメンホフの発明による。
母国はポーランドだがモスクワ大学に学んだ。
民族運動が高まってたので母国語のない共通の言葉の必要性を感じたのであろうか。
然しフランスの反対、国際語みたいになった世界の生活圏の覇権英語圏があった
言語革命の目的が其の趣旨に反してとられられた面もあるよぷだ。
どうにも英語にやられた。面を感じる。
フランス、イタリア、スペイン語を知っていると70パーセントぐらいはOK。
谷川俊太郎VS田中教授の朝日新聞雑誌論座にある。
基本はローマ字である。
変化が少なく同じことに何種類も使わない。
「IS」とか「am」とか言わない。
「中国河川省」見たいなもんだ。
「日本語以外何にもわかんない奴が解説スナ!」
「スミマセン!」
ブタペスト大学は学位がエスペラントで取れる。
八ヶ岳のエスペラント協会では国際化が進んでいる。
エスペラントを普及しようとしたガントレットのその妻は恒子
その弟山田耕筰はエスペラントを学んだ第一号。
1906年二葉亭四迷はウラジオストックでエスペラント語を学んだ。
08年新村出は政府代表でエスペレント世界大会に参加した。
純なる国の日本。
フランスなんぞはベルグソンを参加させ、エスペラント運動をつぶす命令をしていたのである。
普及が思うように進まない理由は実用後が言葉としてなく研究用語みたいな」
一種の趣味人、知識人のアクセサリーみたいなものになっている野ではないのか。
国家、生活圏がないのが本来国境をなくすはずの趣旨に反する形の現実問題があるもではなかろうか。。
知識人国際人たる石母田正にして
「歴史と民族の発見」なる著書で主張する。
「民族の根のない言語はだめである。」これでは断!を下されたも同然普及しない。
戦後の日本は言葉への関心が強かった。
日本語の基本言葉、文字取得には相当なる教育年限が伴う。
国家の未来を憂えるもには何らかの発言をしている。
志賀直哉はフランス語の国語化を強い意見を持っていたことで知られる。
渡戸稲造柳田国男は国際連盟を経て広げようとした。
漢字辞めちゃえ〜とかローマ字運動化もあった。
文化の基本の日本語の複雑さが将来の進歩に遅れをとるのではと思ったんであろう。
せきやんでさえ、日本語に危機感をもっていた時期がある。、
「慕情」なる香港を舞台に朝鮮戦争を背景にした映画をみたときである。
ストリーは現地女医さんと新聞記者のj悲恋の物語で反戦も織り込んである。
このときタイプライターで記事を母国に送るシーンを見たときのショックは大きかった。
商業高校では和文、カナ、英文と商工会議所検定試験があり競い合った。
時代の寵児、ビジネスにあたり花形の資格。
「タイプライター??」
そんな事務機械歴史館でしか見ることはできないであろう。
「和文」なんぞやは植字工もたいなもの。
職業高がそれであった。
そこで感じたのはA〜Zの26文字を覚えればいい国と日本では
基本的にずいぶんと遅れてしまう危機を感じた憂国の情である。
日本語システム社会全般のコンプレックスであった。
感情が先走るのみの地に付いた考えでなく
日本社会の教育システムは卒業を強いるばかりで押し立てていった。
もっともマルクス被れには資本主義延命でしかない道具との未熟な若造で全く関心がない。
土俵が違うのでお話にもならないわけだ。
彷徨する青春。
ここまでパソコンに合わせた植字を作り上げたモンである。
四国の会社の努力と台湾人の力だと依然読んだことが記憶に残る。
案ずることなく「変換」でついていってるIT社会での日本文字。
実にたいした民族である。
この少数で言語を保ち敗戦国でも唯一黄色人種がサミットに顔を連ねている。
カトリック信者のウイニー操るB29が7万4千人を
「しょうがない」ので灰燼に帰しようともひたすら耐えた。
なんと青いホントに青い空がどこまでも遠く高く広がっている。
これぞ!宮崎。
宮崎の通常の生活しているバックの背景の空。
ただそれが遅かった。
驚きのニュースが地元紙のトップを飾る。
記憶に知ってる限り初のこと史上最大の凶作である。
農民一揆が起こるところ。
保険の出動が緊急である。
今年の米の出荷が始まった。
「米の一等米が1パーセントない!」
「70パーセント以上が規格外=等外で引き取らない商品外扱い」という。
やっぱし。!
出穂後の晴天がどうにもグズついた。
中国大陸の影響を感じている。
どうにかせにゃぁ〜。
外交力である。
米投機・・
「大黒屋〜〜オマエモワルヨの〜〜」
全国から県庁に若者が押し寄せて駅構内は若人が多く嬉しいものだ。
「県庁はどっち?ですか。」
情けない世情はグッ〜〜とガンコ親父を我慢して諭すように
「古事記」「日本書紀」から話し込む。
もちろんチキン南蛮、マンゴーを食わせる店は
質問内容に飛んでくるのは予期している。。
観光案内所ボランチアは全く機能していない。
NPO何ぞはくそくらえ!
いま戦わずして宮崎の好機ははありえない。
一人づつ一組づつのお客さんに信頼の県民総出のお迎え。
知事の方針が伝わるにはまだとても〜〜である。
エスペラント語どこではない。
どこに論理の整合性があるとでもいうのであろうか。
この国の行方。未来を明確に聞いたことはない。
三池・安保で国会周辺をデモして政治要求をした世代は国家元首さえひ弱に移る。
国家のエネルギー問題と安全平和は誰もが意見をもって国作りをに参加した団塊の世代。
国会議員の幼稚がやけに目に付き居たたまれない気持ちになる。
一国の宰相の地位の高邁さをかなぐり捨て
居座る様は末期症状、政党の態をなしていない。
陣頭指揮した選挙の敗北の責任のとり方さえできなくて
いかようにして政治主導を果たせ得るというのか。
小沢一郎がアメリカ大使に明確に答えた。
「イラク特措法の延長には反対する。」
日本独自のあり方があるはずであるという。
単純明快でわかりやすい。
どだいイラクに日本国は戦争を仕掛ける、
またはシラク戦争のその助力をする大儀も何もない。
イラク人が日本に何の国益の邪魔をしたというのか。
石化製品を輸入させて頂いてる友好国ではないか。
大量破壊兵器などはじめからなくアメリカのデマゴギーに乗ったに過ぎない。
過ちを悔い改めるになんら恥ずべき事てゃない。
イラクにしてみれば日本にテロ攻撃の大正とせざる得なくなるではないか。
現地日本指揮官からでさえ、「死人が出てないのは奇跡」といっている。
日本の輸出産業を中心とする好景気集団だけで戦後最高の経済状態にある。
安倍総理の見込み違いはそこから起こっている。
格差を議論してる実感がないゆえの過ちでもそうだ。
中央と地方、金持と生活困窮者
次世代の教育要求にさえ、影響がおこりだしてきているが格差がわからない。
これにナショナリズムの傾向が潮流となり、国内外の危険な眼がある。
世界の歴史を紐解けば民族主義の勃興する時期が戦争の予兆で一番危険である。
民族主義の自覚、覚醒の根本の第一は言語である。
言葉が国家や民族と結びつき戦争や差別の基本になってきた面があるのは否めない。
言葉が嵩じて優勢劣勢の民族とかの偏見を助長して支配、被支配になっていく。
どんな高邁な国家組織民主主義を唱えていても奴隷制度があっては議論は成り立たない。
中世日向伊東家を調べていたら、キリスト教布教にあたっても」同様なことがあった。
宣教師は決して日本語を学ぼうともしなかったし、関心さえ持たなかった。
教会内で話されてることを低劣な日本人に聞き取られないようとの言葉の優勢意識があったからである。
巡察司祭ヴァリニアーノは4人の天正欧遣少年使節を企画しただけでも其の名をとどめていいが、
日本での普及にあたり日本民族を低劣に見なく日本語に関心を持ち教会内でも
日本人に話されてることがわかるように改善の指示をした。
言葉のもつ力を十分に知っていたからであろう。
とりわけ民族間がかかわる場合にそこに関心を持って指導した意義は大きい。
国家間、民族間が真に自由で平等にあるには共通の言葉があればいいわけである。
エスペラント語はこのようにして生まれてきた。
ヴォラービュークとの言葉がドイツ人から提唱されたが母国語があって
言葉が持つ優勢劣勢の普遍性の解消は図れない。
8/4 〜8/11横浜で世界エスペラント語の120年祭が行われてるが新聞からさえ伝え聞かない。i
マスコミ報道の責任が極めて大きい。
エスペラント語は120年たっている。
エセペラント語は1887年生まれのザメンホフの発明による。
母国はポーランドだがモスクワ大学に学んだ。
民族運動が高まってたので母国語のない共通の言葉の必要性を感じたのであろうか。
然しフランスの反対、国際語みたいになった世界の生活圏の覇権英語圏があった
言語革命の目的が其の趣旨に反してとられられた面もあるよぷだ。
どうにも英語にやられた。面を感じる。
フランス、イタリア、スペイン語を知っていると70パーセントぐらいはOK。
谷川俊太郎VS田中教授の朝日新聞雑誌論座にある。
基本はローマ字である。
変化が少なく同じことに何種類も使わない。
「IS」とか「am」とか言わない。
「中国河川省」見たいなもんだ。
「日本語以外何にもわかんない奴が解説スナ!」
「スミマセン!」
ブタペスト大学は学位がエスペラントで取れる。
八ヶ岳のエスペラント協会では国際化が進んでいる。
エスペラントを普及しようとしたガントレットのその妻は恒子
その弟山田耕筰はエスペラントを学んだ第一号。
1906年二葉亭四迷はウラジオストックでエスペラント語を学んだ。
08年新村出は政府代表でエスペレント世界大会に参加した。
純なる国の日本。
フランスなんぞはベルグソンを参加させ、エスペラント運動をつぶす命令をしていたのである。
普及が思うように進まない理由は実用後が言葉としてなく研究用語みたいな」
一種の趣味人、知識人のアクセサリーみたいなものになっている野ではないのか。
国家、生活圏がないのが本来国境をなくすはずの趣旨に反する形の現実問題があるもではなかろうか。。
知識人国際人たる石母田正にして
「歴史と民族の発見」なる著書で主張する。
「民族の根のない言語はだめである。」これでは断!を下されたも同然普及しない。
戦後の日本は言葉への関心が強かった。
日本語の基本言葉、文字取得には相当なる教育年限が伴う。
国家の未来を憂えるもには何らかの発言をしている。
志賀直哉はフランス語の国語化を強い意見を持っていたことで知られる。
渡戸稲造柳田国男は国際連盟を経て広げようとした。
漢字辞めちゃえ〜とかローマ字運動化もあった。
文化の基本の日本語の複雑さが将来の進歩に遅れをとるのではと思ったんであろう。
せきやんでさえ、日本語に危機感をもっていた時期がある。、
「慕情」なる香港を舞台に朝鮮戦争を背景にした映画をみたときである。
ストリーは現地女医さんと新聞記者のj悲恋の物語で反戦も織り込んである。
このときタイプライターで記事を母国に送るシーンを見たときのショックは大きかった。
商業高校では和文、カナ、英文と商工会議所検定試験があり競い合った。
時代の寵児、ビジネスにあたり花形の資格。
「タイプライター??」
そんな事務機械歴史館でしか見ることはできないであろう。
「和文」なんぞやは植字工もたいなもの。
職業高がそれであった。
そこで感じたのはA〜Zの26文字を覚えればいい国と日本では
基本的にずいぶんと遅れてしまう危機を感じた憂国の情である。
日本語システム社会全般のコンプレックスであった。
感情が先走るのみの地に付いた考えでなく
日本社会の教育システムは卒業を強いるばかりで押し立てていった。
もっともマルクス被れには資本主義延命でしかない道具との未熟な若造で全く関心がない。
土俵が違うのでお話にもならないわけだ。
彷徨する青春。
ここまでパソコンに合わせた植字を作り上げたモンである。
四国の会社の努力と台湾人の力だと依然読んだことが記憶に残る。
案ずることなく「変換」でついていってるIT社会での日本文字。
実にたいした民族である。
この少数で言語を保ち敗戦国でも唯一黄色人種がサミットに顔を連ねている。
カトリック信者のウイニー操るB29が7万4千人を
「しょうがない」ので灰燼に帰しようともひたすら耐えた。
なんと青いホントに青い空がどこまでも遠く高く広がっている。
これぞ!宮崎。
宮崎の通常の生活しているバックの背景の空。
ただそれが遅かった。
驚きのニュースが地元紙のトップを飾る。
記憶に知ってる限り初のこと史上最大の凶作である。
農民一揆が起こるところ。
保険の出動が緊急である。
今年の米の出荷が始まった。
「米の一等米が1パーセントない!」
「70パーセント以上が規格外=等外で引き取らない商品外扱い」という。
やっぱし。!
出穂後の晴天がどうにもグズついた。
中国大陸の影響を感じている。
どうにかせにゃぁ〜。
外交力である。
米投機・・
「大黒屋〜〜オマエモワルヨの〜〜」
全国から県庁に若者が押し寄せて駅構内は若人が多く嬉しいものだ。
「県庁はどっち?ですか。」
情けない世情はグッ〜〜とガンコ親父を我慢して諭すように
「古事記」「日本書紀」から話し込む。
もちろんチキン南蛮、マンゴーを食わせる店は
質問内容に飛んでくるのは予期している。。
観光案内所ボランチアは全く機能していない。
NPO何ぞはくそくらえ!
いま戦わずして宮崎の好機ははありえない。
一人づつ一組づつのお客さんに信頼の県民総出のお迎え。
知事の方針が伝わるにはまだとても〜〜である。
エスペラント語どこではない。