こなた〜〜あさしょ〜〜りゅ〜う
2007年8月26日地方歴史ではブログカウンターが上がらない。
歴史上の人物は出てこないので興味ないからだろう。
好事家のオタク雑誌・歴史読本でさえ同じ傾向なんだろうな。
そうなるとスポーツ新聞、東スポネタに限る。
まえにこのブログではモンゴルでのビジネスを書いたが共通、一般化されだした。、
ワイドショウーねたは朝青龍らしい。
NHK大河ドラマは未だ出演者を巡って話題を提供する力を持つ。長寿番組。
第一回は確か忠臣蔵「おのおのがた・・」
長谷川一夫のセリフが一斉を風靡した。
歴史ものであるが地方の歴史は二度記憶にあるだけだ。
日本橋、兜町に首塚があるので地方ではないか。
「平将門」と毛利元就、堺屋太一原作であったか首里王朝を描いた黄金の日々。
「利家とまつ」の松島奈々子もおめでたでマスコミ^人気は続いている。
次回の作品がクランクインに入った
13代将軍の妻を描いた天障院篤子。
早速ヒロイン宮崎ちゃんが入籍だの難だので放送開始前から話題である。
幕末幕府の知恵どころは俗に言う四賢公・島津斉彬・伊達宗城・山内蓉堂・福井松平春獄
にあった。将軍が病弱であった故でもある。
やめろ!に本人のみがやめない権力求心力のない安倍総理みたいなもの。
そこで一計を案じて斉彬は娘を養子にし皇族の養子として格式を合わせて、まんまと将軍の妻とさせた。
愛国の情がなければ単なる謀略。
井伊直弼が大老となり四賢公も粛清。
地方紙はどうしてもNHKの立場上やはり視聴率もあり、メジャーではない。
中央紙をやっとれば人気視聴率無くとも問題にならないので安易な番組でローカルな人物は登場しない。
奥羽平定の歴史が良くわかった。将門
天皇側近であった大内家が家老陶の謀反で当主を変えさせられ毛利に敗れる過程は下克上そのもの。
地方紙史も面白い。
お付き合いくだされ、日向史=伊東家の歴史。
ただ今日はカウンター・アップねらいネタ。
大方の予想を反して一転「実質廃業の2場所出場停止」がモンゴルいきのようだ。だだっ子が勝った。
何故母国での治療に変わるのか。
協会には弱みがあるようだ。
即帰国が30日とささやかに協会は信念を通した。
大ちゃん高砂師匠も米ビツを諦め、無双山のときの親方決断の廃業届みたいにやったらどうか。
伝統を守り通したと相撲人気が出てこよう。
世の中「凛」としなきゃぁ〜
日本のトップが選挙で負けても政治責任感じてない秩序壊れてる時節柄。
小沢に至って脳死状態といわせしめてもなんら反応もない。
大体せきやんのこの年代許せないことがある。
弟子たる朝青龍が住んでるマンションに
何故親方がノコノコ出かけていくのか。
呼びださんかい!部屋まで。
現に1/8依頼の引きこもりからでたらココンとこホテル住まい。
家から出られないほどの落ち込みようはウソじゃん!
ホテルを早く引き払いマンションに帰れ!ウソつき仮病たれ!
講演会のタニマチが来ると親方は追い出されタニマチと朝青龍のみがお話しを続けている。
どうなってるの。
講談漫才落語やいけばな俳句短歌文学各種のスポーツ・・
日本の受け継がれてきた芸術の域の文化は根本は同じ。
師匠と弟子。
弟子が高邁なる外国の大学を出てる有名人であろうと
どんなに出世しようと弟子は師匠を超えることは出来ない。
不文律のの絶対正義。
弟子師匠の関係は不動である。
じゃぁ〜そのまんま知事はたけし師匠をたけし軍団を馬鹿にして態度変えてるかッ〜〜ノ!。
お笑い界から地方政治に転じて成功しつつあるだけだ。
フライデー襲撃を命じられば、総領弟子仕方ない!
が唯一とおる不条理の関係の世界
良しきにつけ悪しきにつけ師匠あっての今である。
師匠と弟子はどうゆう人生の浮沈があろうと普遍の真理の関係である。
ある意味両親より大事である。
それが日本に伝わる文化の基本である。
実に現代社会から見れば息苦しかろう。
師匠は大関どまりでオレは超えたる横綱。
モンゴル力士の先輩ともめたときも同じ論理であった。
横綱なら何でもありみたいである。
師匠がわからないようだ。
恥がわからないようだ。
不肖の弟子がわからないようだ。
その社会にいる資格なし。やめろ!相撲界!
髷げは飾りか!太刀持ちの刀で切腹しろ!
武士道ぞ!
チャンチャラおかし!モンゴリアン!
瑞穂の国の武士支配を含めた民族総体の文化ぞ!
ショー的要素の格闘技に行け!この世界に留まるの無理である。
ハワイ力士たちは素直に準直に理解に勤めようと泣きながら精進した。
それが微塵も見られなく、弟子へ格下へのあるまじき暴力事件。
しきたりの美たる相撲をどきたなくした張本人である。
ただ、どうであろう。
大学生活を謳歌されてるお三味線をやっておられる愛読してるブログの方
ならご理解いただけよう。
ところでその朝青龍も八百長を週刊誌に告発されてからおかしくなった。
週間新潮である。
このジャンルはもともと週間ポストのモチネタであったはずだが、何かあったのか。
週間ポストは相撲協会の恥部を最初に暴いた。
ところが平成8年5月3日第14弾で突如ストップした。
それは記事ネタ源の根拠を失ったからである。
取材人の悔しさがこの田舎の日向の地まで聞こえてきそうである。
平成8年4月14日午前4時45分
ぶちかましの突貫小僧・関脇・高鉄山=大鳴門親方がこの世から急遽去った。
板井、維新力を育てた部屋親方である。
奇妙なことに同日同病院で同じ病名で怪死した人がいる。
愛知県豊明市藤田保健衛生大学大学病院でである。
実は大鳴門親方は平成7年1月廃業している。
借金清算のために親方株を横綱三重の海=武蔵川親方に売買した。3億円である。
世間相場では売買は2千万〜3千万と税務方役所も含めて常識化してたのが表に出た。
栃錦、若乃花時代の鬼の若乃花さえ相続税で騒がれたのもこれらが発覚しだしてからのことだ。
廃業するにあたり陣幕親方が発起人で送別会を開いてやろうと言うことになった。
ところが陣幕親方が引き受けなかった
そこで送別会拒否に橋本が激怒し、暴露記事になった。と見られている。
橋本は琴登、の四股名のお相撲さんであった。
橋本誠一郎として北の富士後援会副会長を勤めていた人である。
その橋本誠一郎55歳
平成8年4月14日午後7時48分愛知県豊明市大学病院で肺炎で逝去。
「二人まとめて消された。」
口封じ、毒ガス・・
週間ポスト連載中の渦中の人であった。
それも外国人メヂアまで知れ渡り
外国人特派員協会で「麻薬と力士」で会見する矢先の出来事が加わる。
手記はいろいろ教え記事になった。
注射なる相撲業界用語が日常用語になった。
金の醜聞、年寄り株売買の脱税・・・
三重の海=武蔵川親方が3億円で親方株を譲って欲しいとなった。
手付けに9千万払うから日暮里の部屋まで来てくれ。
帯封のついたものと輪ゴムで束にしてあるもとある。
税金対策である。
通常2千万と書く念書もしきたり通り作成。
記事は外にもいろいろあった
平成8年2月16日
暴力団との黒い交際、マリファナ八百長=注射
平成8年2月2日
八百長相撲には関わってる人が多い。
北の海、時津風=豊山
伊勢ヶ浜=大関清国
高砂=関脇富士錦佐渡ヶ嶽横砂=琴桜
みなやってます。
45年1月場所北の富士が玉の島が転んで優勝で綱取り。
平成2年7月場所旭富士が千代の富士がころんで優勝横綱
2000万円が動いたと盆を果たしたので語る。
12日前にゴルフをしてたのに病死死亡である。
4月6日急遽体調の不調で入院。
4月10日橋本入院。死因は二人同じ肺炎??
だが、死後の病理解剖は行われていない。
奇怪な事件は謎。
二人の無念は晴れることはない。怨霊となり相撲協会をおおい囲む。
一転帰国の裏にはモンゴル政治家小泉や森たちの暗躍さえv感じるが真相はいかほどか。
スパッ!と斬れば人気復活、新潮との裁判の、八百長問題も解決するのだが。
北の海では所詮無理か。
小池百合子がなぜ大臣を降りるのか。
ドロ船政権だから将来に向けて降りたが得。そんなはずはない。
ライス・マダムなる名で、強気の米国に斬りこみで生き残りを賭けただけに怪しい。
どうもCIAに狙われたからではないのか。
日本の政治利権構造は公共事業をもってなっていた。
田中角栄の敷いた政治システムである。
それが初めて崩れたのが小泉政治であった。
培われてきた補助金再配分システムでの富の分配機構を変えたのである。
政治が混沌としているはずである。
壊した小泉はいいが、誰が新たにどのような形で構築するのか。
手を上げたのは安倍グループ
これが、政治理念を戦前回帰の軍事に極端に頼るやり方にした。
最たるものが憲法改正である。
美しい国なるカムフラージュの美辞麗句を金科玉条にしていたが、メッキはすぐに剥げた。
今後使わないらしい。
再チャレンジといいナント目標がクルクル変わることか。
議論の府・国会は強行採決の繰り返し。
国会システムも国民生活システムもすっかり疲弊し果てている。
国家利権は経世会から清和会。
露骨な利権は防衛費用にまつわる物が現存する。
MDシステムにすでに5500億円支出済み。さらに1兆円。
次期主力戦闘機FX、次期戦略輸送機CX併せて計1兆円
在日再編負担金3兆円。
空母艦載機がないからとのことで移転先が宙に浮いている。
夜間離着陸訓練場の沖縄からの移転はどこになるのか。
新田原空軍基地を抱える日向の国は空を見上げ戦々恐々。
安倍総理はお膝元、山口県岩国市を狙った。
市民は反対の市長を選挙で選んだ。
周防の国は憂国の情の市民が遠い祖先のDNAを受け継いでいる。
久間初代大臣が示したのは馬毛島、五島列島、鹿児島と長崎である。
これではとスキャンダル、対米国失言を利用して直接権力の座からは降ろされたがカムフラージュに過ぎない。
政治的影響力は大きく温存されている。
もちろん手法からして経世会出身。
それもあっての天敵ゆえ攻撃の的にはなってたが墓穴を掘った失言問題。
ただ本当の理由はそんなもんジャァない。防衛利権からである。
当面駐機させる基地が無いので難色で逃げ切るのか。
五島列島はすでに先行買収されている、酷
いのは、馬毛島、
86年の平和相互銀行問題は2百数十億でまとめた。この土地が絡んでである。
竹下登は仲介の労で多額の謝礼がいったことだろう。
何故せきやんそういうのか。
だって考えたらおかしいでしょう。
金屏風、平和相銀、田舎の右翼皇民党ほめ殺しと一連の流れが報道されたではないか。すべて竹下だったでしょう。
それに少し変化があったのは
国産化か米国政輸入化でまたもや、暗躍のこと。
かつてのロッキードVSグラマン社のリメーク版が
代表選手を変えて二世、三世議員で行われてるだけ。
川崎CX国産、機体製造は川崎、エンジンはGE
日本ミライズは防衛庁天下りが反乱で作った会社。
内田洋行30人の部下を引き連れ突然出来た。
防衛機種の米国販売代理店の権利を持ってである。
一機数億円のエンジン部分が絡んでいる。10年で40機生産
特捜部は改造内閣後に動こう。
受注合戦。実績2500億円の三菱は防衛予算の3分の一を誇る。
武器輸入の三菱商事、誘導ミサイルレーダーの三菱電機
久間は安全保障戦略会議のメンバーでこれらの関係会社を牛耳る。
サプライズはあるのか内閣改造。焦点は法務大臣と見る。
守谷次官の首を切られた恨みを利用する。特捜部。
政治家の弱みを握ってたからと勘ぐってるはずだ。
最大標的にバッジが光っていよう。
もちろん安倍のバッジが一番輝いている。
大敗でもやめようにやめられない理由が見えてくる。
歴史上の人物は出てこないので興味ないからだろう。
好事家のオタク雑誌・歴史読本でさえ同じ傾向なんだろうな。
そうなるとスポーツ新聞、東スポネタに限る。
まえにこのブログではモンゴルでのビジネスを書いたが共通、一般化されだした。、
ワイドショウーねたは朝青龍らしい。
NHK大河ドラマは未だ出演者を巡って話題を提供する力を持つ。長寿番組。
第一回は確か忠臣蔵「おのおのがた・・」
長谷川一夫のセリフが一斉を風靡した。
歴史ものであるが地方の歴史は二度記憶にあるだけだ。
日本橋、兜町に首塚があるので地方ではないか。
「平将門」と毛利元就、堺屋太一原作であったか首里王朝を描いた黄金の日々。
「利家とまつ」の松島奈々子もおめでたでマスコミ^人気は続いている。
次回の作品がクランクインに入った
13代将軍の妻を描いた天障院篤子。
早速ヒロイン宮崎ちゃんが入籍だの難だので放送開始前から話題である。
幕末幕府の知恵どころは俗に言う四賢公・島津斉彬・伊達宗城・山内蓉堂・福井松平春獄
にあった。将軍が病弱であった故でもある。
やめろ!に本人のみがやめない権力求心力のない安倍総理みたいなもの。
そこで一計を案じて斉彬は娘を養子にし皇族の養子として格式を合わせて、まんまと将軍の妻とさせた。
愛国の情がなければ単なる謀略。
井伊直弼が大老となり四賢公も粛清。
地方紙はどうしてもNHKの立場上やはり視聴率もあり、メジャーではない。
中央紙をやっとれば人気視聴率無くとも問題にならないので安易な番組でローカルな人物は登場しない。
奥羽平定の歴史が良くわかった。将門
天皇側近であった大内家が家老陶の謀反で当主を変えさせられ毛利に敗れる過程は下克上そのもの。
地方紙史も面白い。
お付き合いくだされ、日向史=伊東家の歴史。
ただ今日はカウンター・アップねらいネタ。
大方の予想を反して一転「実質廃業の2場所出場停止」がモンゴルいきのようだ。だだっ子が勝った。
何故母国での治療に変わるのか。
協会には弱みがあるようだ。
即帰国が30日とささやかに協会は信念を通した。
大ちゃん高砂師匠も米ビツを諦め、無双山のときの親方決断の廃業届みたいにやったらどうか。
伝統を守り通したと相撲人気が出てこよう。
世の中「凛」としなきゃぁ〜
日本のトップが選挙で負けても政治責任感じてない秩序壊れてる時節柄。
小沢に至って脳死状態といわせしめてもなんら反応もない。
大体せきやんのこの年代許せないことがある。
弟子たる朝青龍が住んでるマンションに
何故親方がノコノコ出かけていくのか。
呼びださんかい!部屋まで。
現に1/8依頼の引きこもりからでたらココンとこホテル住まい。
家から出られないほどの落ち込みようはウソじゃん!
ホテルを早く引き払いマンションに帰れ!ウソつき仮病たれ!
講演会のタニマチが来ると親方は追い出されタニマチと朝青龍のみがお話しを続けている。
どうなってるの。
講談漫才落語やいけばな俳句短歌文学各種のスポーツ・・
日本の受け継がれてきた芸術の域の文化は根本は同じ。
師匠と弟子。
弟子が高邁なる外国の大学を出てる有名人であろうと
どんなに出世しようと弟子は師匠を超えることは出来ない。
不文律のの絶対正義。
弟子師匠の関係は不動である。
じゃぁ〜そのまんま知事はたけし師匠をたけし軍団を馬鹿にして態度変えてるかッ〜〜ノ!。
お笑い界から地方政治に転じて成功しつつあるだけだ。
フライデー襲撃を命じられば、総領弟子仕方ない!
が唯一とおる不条理の関係の世界
良しきにつけ悪しきにつけ師匠あっての今である。
師匠と弟子はどうゆう人生の浮沈があろうと普遍の真理の関係である。
ある意味両親より大事である。
それが日本に伝わる文化の基本である。
実に現代社会から見れば息苦しかろう。
師匠は大関どまりでオレは超えたる横綱。
モンゴル力士の先輩ともめたときも同じ論理であった。
横綱なら何でもありみたいである。
師匠がわからないようだ。
恥がわからないようだ。
不肖の弟子がわからないようだ。
その社会にいる資格なし。やめろ!相撲界!
髷げは飾りか!太刀持ちの刀で切腹しろ!
武士道ぞ!
チャンチャラおかし!モンゴリアン!
瑞穂の国の武士支配を含めた民族総体の文化ぞ!
ショー的要素の格闘技に行け!この世界に留まるの無理である。
ハワイ力士たちは素直に準直に理解に勤めようと泣きながら精進した。
それが微塵も見られなく、弟子へ格下へのあるまじき暴力事件。
しきたりの美たる相撲をどきたなくした張本人である。
ただ、どうであろう。
大学生活を謳歌されてるお三味線をやっておられる愛読してるブログの方
ならご理解いただけよう。
ところでその朝青龍も八百長を週刊誌に告発されてからおかしくなった。
週間新潮である。
このジャンルはもともと週間ポストのモチネタであったはずだが、何かあったのか。
週間ポストは相撲協会の恥部を最初に暴いた。
ところが平成8年5月3日第14弾で突如ストップした。
それは記事ネタ源の根拠を失ったからである。
取材人の悔しさがこの田舎の日向の地まで聞こえてきそうである。
平成8年4月14日午前4時45分
ぶちかましの突貫小僧・関脇・高鉄山=大鳴門親方がこの世から急遽去った。
板井、維新力を育てた部屋親方である。
奇妙なことに同日同病院で同じ病名で怪死した人がいる。
愛知県豊明市藤田保健衛生大学大学病院でである。
実は大鳴門親方は平成7年1月廃業している。
借金清算のために親方株を横綱三重の海=武蔵川親方に売買した。3億円である。
世間相場では売買は2千万〜3千万と税務方役所も含めて常識化してたのが表に出た。
栃錦、若乃花時代の鬼の若乃花さえ相続税で騒がれたのもこれらが発覚しだしてからのことだ。
廃業するにあたり陣幕親方が発起人で送別会を開いてやろうと言うことになった。
ところが陣幕親方が引き受けなかった
そこで送別会拒否に橋本が激怒し、暴露記事になった。と見られている。
橋本は琴登、の四股名のお相撲さんであった。
橋本誠一郎として北の富士後援会副会長を勤めていた人である。
その橋本誠一郎55歳
平成8年4月14日午後7時48分愛知県豊明市大学病院で肺炎で逝去。
「二人まとめて消された。」
口封じ、毒ガス・・
週間ポスト連載中の渦中の人であった。
それも外国人メヂアまで知れ渡り
外国人特派員協会で「麻薬と力士」で会見する矢先の出来事が加わる。
手記はいろいろ教え記事になった。
注射なる相撲業界用語が日常用語になった。
金の醜聞、年寄り株売買の脱税・・・
三重の海=武蔵川親方が3億円で親方株を譲って欲しいとなった。
手付けに9千万払うから日暮里の部屋まで来てくれ。
帯封のついたものと輪ゴムで束にしてあるもとある。
税金対策である。
通常2千万と書く念書もしきたり通り作成。
記事は外にもいろいろあった
平成8年2月16日
暴力団との黒い交際、マリファナ八百長=注射
平成8年2月2日
八百長相撲には関わってる人が多い。
北の海、時津風=豊山
伊勢ヶ浜=大関清国
高砂=関脇富士錦佐渡ヶ嶽横砂=琴桜
みなやってます。
45年1月場所北の富士が玉の島が転んで優勝で綱取り。
平成2年7月場所旭富士が千代の富士がころんで優勝横綱
2000万円が動いたと盆を果たしたので語る。
12日前にゴルフをしてたのに病死死亡である。
4月6日急遽体調の不調で入院。
4月10日橋本入院。死因は二人同じ肺炎??
だが、死後の病理解剖は行われていない。
奇怪な事件は謎。
二人の無念は晴れることはない。怨霊となり相撲協会をおおい囲む。
一転帰国の裏にはモンゴル政治家小泉や森たちの暗躍さえv感じるが真相はいかほどか。
スパッ!と斬れば人気復活、新潮との裁判の、八百長問題も解決するのだが。
北の海では所詮無理か。
小池百合子がなぜ大臣を降りるのか。
ドロ船政権だから将来に向けて降りたが得。そんなはずはない。
ライス・マダムなる名で、強気の米国に斬りこみで生き残りを賭けただけに怪しい。
どうもCIAに狙われたからではないのか。
日本の政治利権構造は公共事業をもってなっていた。
田中角栄の敷いた政治システムである。
それが初めて崩れたのが小泉政治であった。
培われてきた補助金再配分システムでの富の分配機構を変えたのである。
政治が混沌としているはずである。
壊した小泉はいいが、誰が新たにどのような形で構築するのか。
手を上げたのは安倍グループ
これが、政治理念を戦前回帰の軍事に極端に頼るやり方にした。
最たるものが憲法改正である。
美しい国なるカムフラージュの美辞麗句を金科玉条にしていたが、メッキはすぐに剥げた。
今後使わないらしい。
再チャレンジといいナント目標がクルクル変わることか。
議論の府・国会は強行採決の繰り返し。
国会システムも国民生活システムもすっかり疲弊し果てている。
国家利権は経世会から清和会。
露骨な利権は防衛費用にまつわる物が現存する。
MDシステムにすでに5500億円支出済み。さらに1兆円。
次期主力戦闘機FX、次期戦略輸送機CX併せて計1兆円
在日再編負担金3兆円。
空母艦載機がないからとのことで移転先が宙に浮いている。
夜間離着陸訓練場の沖縄からの移転はどこになるのか。
新田原空軍基地を抱える日向の国は空を見上げ戦々恐々。
安倍総理はお膝元、山口県岩国市を狙った。
市民は反対の市長を選挙で選んだ。
周防の国は憂国の情の市民が遠い祖先のDNAを受け継いでいる。
久間初代大臣が示したのは馬毛島、五島列島、鹿児島と長崎である。
これではとスキャンダル、対米国失言を利用して直接権力の座からは降ろされたがカムフラージュに過ぎない。
政治的影響力は大きく温存されている。
もちろん手法からして経世会出身。
それもあっての天敵ゆえ攻撃の的にはなってたが墓穴を掘った失言問題。
ただ本当の理由はそんなもんジャァない。防衛利権からである。
当面駐機させる基地が無いので難色で逃げ切るのか。
五島列島はすでに先行買収されている、酷
いのは、馬毛島、
86年の平和相互銀行問題は2百数十億でまとめた。この土地が絡んでである。
竹下登は仲介の労で多額の謝礼がいったことだろう。
何故せきやんそういうのか。
だって考えたらおかしいでしょう。
金屏風、平和相銀、田舎の右翼皇民党ほめ殺しと一連の流れが報道されたではないか。すべて竹下だったでしょう。
それに少し変化があったのは
国産化か米国政輸入化でまたもや、暗躍のこと。
かつてのロッキードVSグラマン社のリメーク版が
代表選手を変えて二世、三世議員で行われてるだけ。
川崎CX国産、機体製造は川崎、エンジンはGE
日本ミライズは防衛庁天下りが反乱で作った会社。
内田洋行30人の部下を引き連れ突然出来た。
防衛機種の米国販売代理店の権利を持ってである。
一機数億円のエンジン部分が絡んでいる。10年で40機生産
特捜部は改造内閣後に動こう。
受注合戦。実績2500億円の三菱は防衛予算の3分の一を誇る。
武器輸入の三菱商事、誘導ミサイルレーダーの三菱電機
久間は安全保障戦略会議のメンバーでこれらの関係会社を牛耳る。
サプライズはあるのか内閣改造。焦点は法務大臣と見る。
守谷次官の首を切られた恨みを利用する。特捜部。
政治家の弱みを握ってたからと勘ぐってるはずだ。
最大標的にバッジが光っていよう。
もちろん安倍のバッジが一番輝いている。
大敗でもやめようにやめられない理由が見えてくる。