,仏生会,
2007年4月8日「敷島の大和心を人問わば朝日ににおう山桜花」
駅の東の科学技術館の隣の公園、朝6時過ぎ地鶏焼くにおい。
桜の下に10数人が早、宴会。
思わず苦笑してしまった。
元気が何より。
駅から高千穂通りの二日市の露天商。
県下名産品の即売会。試食で充分満足。
山頭火もこのあたりを歩いている。
この人ごみでもこう詠だのでは。
どこにいってもひとり。
二箇所の花御堂のお釈迦様に小さき柄杓で水を頭か掛けている。
お茶がそれぞれ振舞われている。
「エエィツ!甘茶でカッポレ!」祝いたいが今は静かな人である。
「お釈迦さまのお誕生日」=花祭り、潅仏会、浴仏会釈迦の降誕を祝して行う法会。
甘茶をかけるのは、釈迦の誕生の時9つの龍が天から清浄の水を注ぎ産湯を使わせたという伝説に由来するらしい。
仏性会 沖を海豚(いるか)の 背鰭(せびれ)ゆく
正崎国光
明治10年の西郷隆盛の西南戦争で西郷本陣のあった中央児童公園のところの教会では焼肉会をやってた。目の公園には満開の桜があるのに??・・
なぁんだ。
復活祭!
キリストの復活を祝うキリスト教の最重要祝日
(2007年は西方教会・東方正教会ともこの日)。
「チリィ〜ン〜」
この二日市の混雑に自転車を漕いでいるうつけもの。
若きお嬢さん20歳ぐらいか
ところが常識はチョット違うようで避けている。
歩行者も、かの・彼女も自転車の正規な通行位置が間違ってることを知らぬ常識。
「赤信号みんなでわたれば怖くない」の状態。
隅田川の花火の侍のごとく
「よけい!よけい」
まるで落語の「たがや」のせかい。
自転車がエバッテいる。
歩行者も自転車もどっかちがってはシャシナイカイ?!
そういえば大淀川沿いのプラザホテルの4/8は
プラザ寄席、林家一平じゃぁ〜
三平堂館長の肩書きさえある。
では問わん!
「第一号入館者はどこの県の誰?」
このブログも6年を超えるが何度か触れている。
「何を隠そうこのせきやんでありますぞ!」
自転車ってのは車ですから、車道を走るもの。
「コッリャァ!ここは歩道」
歩道を走るときは歩行者がいなければ
チョイと走らせていただきますよってのが本当なんです。
そんな了見なんぞは金輪際もない。
「どけどけ。チリンチリンチリ〜ン!!」
で下手すりゃどかない奴が悪いって感じでしょ。
歩行者にとって自転車ほど迷惑なものないんで。
といって車道を走ると今度は車が迷惑する
「自転車歩道通行可」なる表示はなかろうが。
車道が特に危険なとき以外は歩道はダメ!車道が原則。
いまや8600万台にもならんとしてるそうな。
17万4000件もの自転車事故が起きてるハズだ。
ほに、をんなとチャリは・・言うまいゾ!祟りがコワ・・くわばらクワバラ
方位も丑寅(北東)のほう鬼門である。
冬は一発雷ゆえ予知がしにくい。
農耕民にとって水をもたらしてくれる畏怖する神
その雷にあわぬよう御まじないは決まっている。
「くわばらクワバラ」
なぜ?雷避けの避雷針的オマジナイは「クワバラ?」
そもそも藤原時平の讒言で大宰府に追いやられた道真の怨霊の雷。
田の草取りなどで結構、飛雷で落命事故があった
菅原道真の領地が桑原ゆえ
雨は降らしても雷は落としなやテナもんで。
そういえば鬼子母神の縁日。
日の元はをんななしでは陽も明けぬくに。
暴れん坊の孫悟空さえ所詮お釈迦様の手のひらの中で
飛び回ってたに過ぎない。
今日は一斎の地方選挙日
国民投票法案の行方も関わっている。
マスコミの保守回帰に食わされてるのであろうな。
けんちゃん先生どうだったかな?
駅の東の科学技術館の隣の公園、朝6時過ぎ地鶏焼くにおい。
桜の下に10数人が早、宴会。
思わず苦笑してしまった。
元気が何より。
駅から高千穂通りの二日市の露天商。
県下名産品の即売会。試食で充分満足。
山頭火もこのあたりを歩いている。
この人ごみでもこう詠だのでは。
どこにいってもひとり。
二箇所の花御堂のお釈迦様に小さき柄杓で水を頭か掛けている。
お茶がそれぞれ振舞われている。
「エエィツ!甘茶でカッポレ!」祝いたいが今は静かな人である。
「お釈迦さまのお誕生日」=花祭り、潅仏会、浴仏会釈迦の降誕を祝して行う法会。
甘茶をかけるのは、釈迦の誕生の時9つの龍が天から清浄の水を注ぎ産湯を使わせたという伝説に由来するらしい。
仏性会 沖を海豚(いるか)の 背鰭(せびれ)ゆく
正崎国光
明治10年の西郷隆盛の西南戦争で西郷本陣のあった中央児童公園のところの教会では焼肉会をやってた。目の公園には満開の桜があるのに??・・
なぁんだ。
復活祭!
キリストの復活を祝うキリスト教の最重要祝日
(2007年は西方教会・東方正教会ともこの日)。
「チリィ〜ン〜」
この二日市の混雑に自転車を漕いでいるうつけもの。
若きお嬢さん20歳ぐらいか
ところが常識はチョット違うようで避けている。
歩行者も、かの・彼女も自転車の正規な通行位置が間違ってることを知らぬ常識。
「赤信号みんなでわたれば怖くない」の状態。
隅田川の花火の侍のごとく
「よけい!よけい」
まるで落語の「たがや」のせかい。
自転車がエバッテいる。
歩行者も自転車もどっかちがってはシャシナイカイ?!
そういえば大淀川沿いのプラザホテルの4/8は
プラザ寄席、林家一平じゃぁ〜
三平堂館長の肩書きさえある。
では問わん!
「第一号入館者はどこの県の誰?」
このブログも6年を超えるが何度か触れている。
「何を隠そうこのせきやんでありますぞ!」
自転車ってのは車ですから、車道を走るもの。
「コッリャァ!ここは歩道」
歩道を走るときは歩行者がいなければ
チョイと走らせていただきますよってのが本当なんです。
そんな了見なんぞは金輪際もない。
「どけどけ。チリンチリンチリ〜ン!!」
で下手すりゃどかない奴が悪いって感じでしょ。
歩行者にとって自転車ほど迷惑なものないんで。
といって車道を走ると今度は車が迷惑する
「自転車歩道通行可」なる表示はなかろうが。
車道が特に危険なとき以外は歩道はダメ!車道が原則。
いまや8600万台にもならんとしてるそうな。
17万4000件もの自転車事故が起きてるハズだ。
ほに、をんなとチャリは・・言うまいゾ!祟りがコワ・・くわばらクワバラ
方位も丑寅(北東)のほう鬼門である。
冬は一発雷ゆえ予知がしにくい。
農耕民にとって水をもたらしてくれる畏怖する神
その雷にあわぬよう御まじないは決まっている。
「くわばらクワバラ」
なぜ?雷避けの避雷針的オマジナイは「クワバラ?」
そもそも藤原時平の讒言で大宰府に追いやられた道真の怨霊の雷。
田の草取りなどで結構、飛雷で落命事故があった
菅原道真の領地が桑原ゆえ
雨は降らしても雷は落としなやテナもんで。
そういえば鬼子母神の縁日。
日の元はをんななしでは陽も明けぬくに。
暴れん坊の孫悟空さえ所詮お釈迦様の手のひらの中で
飛び回ってたに過ぎない。
今日は一斎の地方選挙日
国民投票法案の行方も関わっている。
マスコミの保守回帰に食わされてるのであろうな。
けんちゃん先生どうだったかな?