マナーの崩壊
2007年7月27日安倍内閣はもうぼろぼろである。
戦後最高の利益に沸く経済回復のみが与党の強み主張点であった
それが日米の同時株不安。株価の急落である。
米住宅貸付の焦げ付きが表面化したのであろうか。
日本のガソリンがまた値上げで144円になったからであろうか。
宮崎でもショックが走った。
1993年7月30日シーガイヤがオープン
屋内100m×300m高さ38m全天候型開閉式屋内プールの世界初をギネスに登録
14年後の今年10月についに閉鎖をすると発表。
最近になり修学旅行にパックを組み入れたり工夫をこなして集客をしだしたが、
東国原知事の韓国から呼び込むのも遅れたか。
「必ずや世界が注目してくれるもと思う。」
佐藤×松形の政治幻想は費えた。
政治の責任でもある。
赤城大臣は事務所費問題のさなか1週間スイスに会議ひとつに緊急非難。
帰国後金土日3日間は自宅待機。あけて月曜日あのバンソーコ事件である。
久間初代防衛庁大臣は悪くもないのに病院にいる。
「仮病」
天下分け目の分刻みの行動の中で、良くしたものだ。
現職総理が二度も応援の長崎選挙区。
長崎選挙区は等距離を維持してたスタンスの知事が自民・小嶺支持でなりふりかまわず動き出した。中央からの何かがあったんであろう。
小嶺 忠敏 62 自新 元国見高校長
大久保潔重 41民新 歯科医師
渕瀬 栄子 51 共新 党県事務所長
民主候補・大久保は県会議員の経歴もあり、サッカー名門・国見をうりの小嶺にどう挑むかである。
だいたい、業種は違えどんなにつけ有名人は自民政治を踏襲する。
新人である以上らしさがほしいところだ。ましてや政治家への転身。
政治をナメるものではない。
ナメるな!朝青龍に“強制帰還令”
外国人には専門業種、その一本の道がわかるのか
7月27日6時5分配信 スポーツニッポン
地方巡業にはいる大相撲一向。
その巡業を病気で返上してたニュースが出てた横綱・朝青龍。
優勝したのに変だ!だれしも思っていたはずだ。
自民党ばりの地方無視がここにも出ている
。「腰の疲労骨折とひざ痛で全治6週間」の診断書を提出の、仮病疑惑が浮上した横綱・朝青龍(26=高砂)
その同じ日、母国モンゴルでサッカーに興じている姿がニュースで報じられたからたまらない。
相撲協会の公式行事である巡業をないがしろにした事は重大。
身勝手な行動に夏巡業開催地でも怒りの声が噴出。
相変わらずの弟子の管理ができてない師匠
「モンゴルに帰っているとは思わなかった。そんな状況で巡業に出られないのはおかしい」
北の湖理事長(元横綱)は
「診断書を出しながらサッカーをしたのはおかしい」と不快感を示しながらも処分などには慎重な姿勢
角界の看板として、多くの人を裏切った行為はどうなるのか。
ときあたかも「八百長疑惑」 相撲協会と横綱・朝青龍ら力士が原告となって名誉棄損で損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が26日
、東京地裁で開かれ、被告の週刊現代側が準備書面を提出し、記事の真実性を主張した。
10月25日に予定されている次回までに被告側の主張がまとまる見込みで、
相撲協会側はそれに応じて反論する意向。
準備書面では、記事を執筆した武田頼政氏が相撲取材の経験が豊富で八百長の事情に通じており、複数の情報提供者も信頼できる人物としている。
セーヌの右河畔に凱旋門まで延びるシャンゼリゼ大通り。
ギロチンノ露に消えたアントワネットの歴史さえ感じさせない華やかさ。
シャネル、グッチ、日本も含めた世界の装飾ブランドが軒を並べる。
店に飛び込んだものの何分もせず飛び出してきた。
驚いたのはなにも値段だけでない。
スッーと伸びやかな肢体の絶妙さに加え首から上にくっついたるものの非のない美しさ。
スクリーンや映画の友から抜けだしたる、まるで美人コンクール。
有名映画人となんら遜色がない。
セーヌの左のカルチェラタンの学生街はまだまだ庶民的で気楽だ。
ファションと気品さがそうさせるのやも知れない。
この町にも日本のデパート三越、高島屋は存在した。
言葉に難儀するので買い物はここがベスト、なんたって日本語が通じる。
語学できるのは成功の秘訣、野球人・桑田ががんばってる事で証明されている。
先頭打者ホームラン9本の新記録高橋由伸にも影響を及ぼしているほどだ。。
街は時代の色に染まる。
携帯ショップ、コンビニ、日傘の群れ
江戸では「伊勢屋、稲荷に犬の糞」と新聞が教える。
伊勢屋は伊勢出身の商人がつけた屋号であり、今で言うイオン=岡田商法である。
伊勢商人が商売上手で羽振りのよかったことが分かる。
その筆頭に伊勢松坂(三重県松阪市)の人、三井高利(たかとし)がいる。
1673年(延宝元年)江戸で伊勢屋ならぬ越後屋呉服店をひらいた。三越の前身になる
三越は国内20店舗。8041億円の売り上げ。日本橋故行くことは少ない。
屋号の名門ともいえる伊勢屋の名は明治の世に移ってからも商人に好まれたようで、小菅丹治(たんじ)は、1886年(明治19年)、東京・神田に
伊勢屋丹治呉服店を創業している。いまの伊勢丹である
伊勢丹は岩田屋丸井が傘下にある。7817億円の売り上げ。新宿は地の利がある。
遠く伊勢につながる三越と伊勢丹が、経営統合の交渉に入ったという。
売上高で現在首位の高島屋を上回り、今年9月に経営統合する大丸・松坂屋をも抜
いて国内最大の百貨店グループが生まれる
それにしても独禁法を所管する役所からのコメントは無い。
そういえば、公正取引委員会の委員長は居座りを安倍が決めたばかりであった。
この国の社会機構はグローバルの経済政策の下に完全に崩れ去ろうとしている。
三越
伊勢丹 ・・・経営統合
大丸
松阪屋・・・Jフロントリテイング
高島屋
そごう・・・・・セヴン&アイ・ホールデイン傘下
西武百貨店・・・ミレニアムリテイング
阪急百貨店
阪神百貨店・・・エイチ・ツー・オーティリング
戦後最高の利益に沸く経済回復のみが与党の強み主張点であった
それが日米の同時株不安。株価の急落である。
米住宅貸付の焦げ付きが表面化したのであろうか。
日本のガソリンがまた値上げで144円になったからであろうか。
宮崎でもショックが走った。
1993年7月30日シーガイヤがオープン
屋内100m×300m高さ38m全天候型開閉式屋内プールの世界初をギネスに登録
14年後の今年10月についに閉鎖をすると発表。
最近になり修学旅行にパックを組み入れたり工夫をこなして集客をしだしたが、
東国原知事の韓国から呼び込むのも遅れたか。
「必ずや世界が注目してくれるもと思う。」
佐藤×松形の政治幻想は費えた。
政治の責任でもある。
赤城大臣は事務所費問題のさなか1週間スイスに会議ひとつに緊急非難。
帰国後金土日3日間は自宅待機。あけて月曜日あのバンソーコ事件である。
久間初代防衛庁大臣は悪くもないのに病院にいる。
「仮病」
天下分け目の分刻みの行動の中で、良くしたものだ。
現職総理が二度も応援の長崎選挙区。
長崎選挙区は等距離を維持してたスタンスの知事が自民・小嶺支持でなりふりかまわず動き出した。中央からの何かがあったんであろう。
小嶺 忠敏 62 自新 元国見高校長
大久保潔重 41民新 歯科医師
渕瀬 栄子 51 共新 党県事務所長
民主候補・大久保は県会議員の経歴もあり、サッカー名門・国見をうりの小嶺にどう挑むかである。
だいたい、業種は違えどんなにつけ有名人は自民政治を踏襲する。
新人である以上らしさがほしいところだ。ましてや政治家への転身。
政治をナメるものではない。
ナメるな!朝青龍に“強制帰還令”
外国人には専門業種、その一本の道がわかるのか
7月27日6時5分配信 スポーツニッポン
地方巡業にはいる大相撲一向。
その巡業を病気で返上してたニュースが出てた横綱・朝青龍。
優勝したのに変だ!だれしも思っていたはずだ。
自民党ばりの地方無視がここにも出ている
。「腰の疲労骨折とひざ痛で全治6週間」の診断書を提出の、仮病疑惑が浮上した横綱・朝青龍(26=高砂)
その同じ日、母国モンゴルでサッカーに興じている姿がニュースで報じられたからたまらない。
相撲協会の公式行事である巡業をないがしろにした事は重大。
身勝手な行動に夏巡業開催地でも怒りの声が噴出。
相変わらずの弟子の管理ができてない師匠
「モンゴルに帰っているとは思わなかった。そんな状況で巡業に出られないのはおかしい」
北の湖理事長(元横綱)は
「診断書を出しながらサッカーをしたのはおかしい」と不快感を示しながらも処分などには慎重な姿勢
角界の看板として、多くの人を裏切った行為はどうなるのか。
ときあたかも「八百長疑惑」 相撲協会と横綱・朝青龍ら力士が原告となって名誉棄損で損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が26日
、東京地裁で開かれ、被告の週刊現代側が準備書面を提出し、記事の真実性を主張した。
10月25日に予定されている次回までに被告側の主張がまとまる見込みで、
相撲協会側はそれに応じて反論する意向。
準備書面では、記事を執筆した武田頼政氏が相撲取材の経験が豊富で八百長の事情に通じており、複数の情報提供者も信頼できる人物としている。
セーヌの右河畔に凱旋門まで延びるシャンゼリゼ大通り。
ギロチンノ露に消えたアントワネットの歴史さえ感じさせない華やかさ。
シャネル、グッチ、日本も含めた世界の装飾ブランドが軒を並べる。
店に飛び込んだものの何分もせず飛び出してきた。
驚いたのはなにも値段だけでない。
スッーと伸びやかな肢体の絶妙さに加え首から上にくっついたるものの非のない美しさ。
スクリーンや映画の友から抜けだしたる、まるで美人コンクール。
有名映画人となんら遜色がない。
セーヌの左のカルチェラタンの学生街はまだまだ庶民的で気楽だ。
ファションと気品さがそうさせるのやも知れない。
この町にも日本のデパート三越、高島屋は存在した。
言葉に難儀するので買い物はここがベスト、なんたって日本語が通じる。
語学できるのは成功の秘訣、野球人・桑田ががんばってる事で証明されている。
先頭打者ホームラン9本の新記録高橋由伸にも影響を及ぼしているほどだ。。
街は時代の色に染まる。
携帯ショップ、コンビニ、日傘の群れ
江戸では「伊勢屋、稲荷に犬の糞」と新聞が教える。
伊勢屋は伊勢出身の商人がつけた屋号であり、今で言うイオン=岡田商法である。
伊勢商人が商売上手で羽振りのよかったことが分かる。
その筆頭に伊勢松坂(三重県松阪市)の人、三井高利(たかとし)がいる。
1673年(延宝元年)江戸で伊勢屋ならぬ越後屋呉服店をひらいた。三越の前身になる
三越は国内20店舗。8041億円の売り上げ。日本橋故行くことは少ない。
屋号の名門ともいえる伊勢屋の名は明治の世に移ってからも商人に好まれたようで、小菅丹治(たんじ)は、1886年(明治19年)、東京・神田に
伊勢屋丹治呉服店を創業している。いまの伊勢丹である
伊勢丹は岩田屋丸井が傘下にある。7817億円の売り上げ。新宿は地の利がある。
遠く伊勢につながる三越と伊勢丹が、経営統合の交渉に入ったという。
売上高で現在首位の高島屋を上回り、今年9月に経営統合する大丸・松坂屋をも抜
いて国内最大の百貨店グループが生まれる
それにしても独禁法を所管する役所からのコメントは無い。
そういえば、公正取引委員会の委員長は居座りを安倍が決めたばかりであった。
この国の社会機構はグローバルの経済政策の下に完全に崩れ去ろうとしている。
三越
伊勢丹 ・・・経営統合
大丸
松阪屋・・・Jフロントリテイング
高島屋
そごう・・・・・セヴン&アイ・ホールデイン傘下
西武百貨店・・・ミレニアムリテイング
阪急百貨店
阪神百貨店・・・エイチ・ツー・オーティリング