逆転・・なるか
2007年7月7日政治は謀略、喋略、の常。一寸先は闇。永田町の論理とかで世間は常識的に呼ぶ。
安倍晋太郎の葬儀の時の逸話を覚えとぃる。
盟友との約束を反故にして阿倍VS竹下登は総裁選で相まみえた。
「こんなことになるんならアベチャンに先やらせとけばよかった。」
慟哭の叫びは政治家の宿命ゆえの良心が通らぬ世界を象徴していた。
落選後に安倍は病身の体をいとわず、自派閥議員の増大に動き選挙戦を戦い、新人議員を生み出し最大派閥になった。
ただ、病みあがりの体に鞭打っての全国行脚は生命を短めた。
その時の新人議員が自殺した松岡大臣を含めた今の安倍内閣の主要メンバーらである。
凶暴なる政治集団は高尚なる政治哲学でなく怨念集団ナンである。
よってこの時期に消費税「失言」で自民パニックなんだそうだが、気にもかけてないようだ。
富山の出たる又一征治社民党幹事長が6日午後6時に宮崎で街頭演説にたった。
社会党の名が社民党に変えさせられ、こじんまりした社会構造がガラガラに崩れた。
年金問題を社会保険庁やそこに働くものに責任転嫁しようとしている。新しき組織でほおかぶりで老後の年金が危ない。
、全労働者の1/3の1400万人が年収200万以下の生活保護家庭以下になっている。
そこの子供は給食費さえ納入できない。
教育問題は政治が作りだてしまった面がある。
平和に生きる権利が危ない。
1971年富山に又一率いる勉強会を訪ね同じ釜の飯を食い議論した。
月日は流れ、いい爺さんの身なりだが、弁舌のさわやかさは変わりない。
週刊新潮で叩かれ週刊朝日が揶揄しているがいたって元気。
後壇の演説の地方区竹下候補の演説が幼稚に見える。
参集が先日の公明党、民主党に比べ少ない。
公明の半分もいない組織力の差が歴然。
連合と名をかえ大同団結した結果がこれである。
村山社民党内閣の結果がこれを招いた。
数がすべての政治の世界は
寄り合い所帯の民主、烏合の衆だけに存在の薄い社民では政治は動かぬ。
二頭のの馬車では走らない。
自民敗北!野党の躍進!はマスコミ世界のみ。
この街頭演説の数を見る限りそのまんま効果の変革に力は宮崎にはない。
政治は人そのもの。皮膚感覚である。
無数の穴があいてるのに連面とつながってる人間の皮膚。
身心代謝が一番活発で外敵の攻撃からまず身を守ってくれる最前線。
細胞は死滅発生同じ生命物にシグナルをおくり、縄張りを主張する。
獣が発する臭いのもとともなっている壮絶なる皮膚。
ゆえにシャワーで落としきれぬ清潔民族風呂好きである。
太田県議、中武さんとお声をいただいたが表には出れない。
励ましの言葉を出すのも差し控えて見送った。
中傷に負けず・・ガンバ!社民党又一正治。
気管支障害が風の影響で残り「タン」状態で困っている。
医者いらずのせきやん。野暮なる自分自身による荒療法。
水を掌にすくい取り片側ずつ鼻の穴に掃除機よろしく吸い込ませる。
昔馴染みの黒棒菓子を口内上に唾液、舌を使い塗布し鼻穴をふさいだりする。
その前に当然うがい、鼻穴をズーット水で流す。
耳鼻咽喉科の蓄膿症も同じなんではなかろうか。
ツ〜ンと脳裏の奥に高い岩から水に飛び込んだ後の感じが残る。
ツ〜ンの感じが懐かしい。
これには逸話がある。
立花隆著「宇宙を語る」中公文庫を読んでて書いてあったこと。
日本で最初の宇宙飛行士はだれか。
誰もが、毛利衛、野口聡一と答えようが違う。
この著書で語る「太陽は、すごく有害なものに見えた」
同僚の向井千秋は「重力のある世界」を語る。
実は秋山豊アナだ。この人が日本人最初の宇宙飛行士。
サブが女性飛行士で結果宇宙には飛び出せなかった。
宇宙飛行士として名前は残せなかったが全く同じ訓練をした。
その同僚の菊地涼子と立花隆との対話が楽しすぎる。
OLから宇宙飛行士へ「宇宙に行けるっていう話があるんだけど…」いちばん辛かったのは、「回転椅子」のテスト
大変でしょう女性の場合・・ションベン話まである。
宇宙飛行士としての健康診断の時、蓄膿症が見つかり急きょ帰国手術。
原始的に出っ張った鼻の中の骨を通りが良いように削り取る原始的なもの。と語っている菊地涼子。
このときの経験で政治家を目指してほしいものだ。
七夕さまはどうやら雨模様。
コンサートが市民会館、科学技術館とある。
混濁を洗い流してみようか。
福岡からの携帯があったがこれほどの薬はない。
安倍晋太郎の葬儀の時の逸話を覚えとぃる。
盟友との約束を反故にして阿倍VS竹下登は総裁選で相まみえた。
「こんなことになるんならアベチャンに先やらせとけばよかった。」
慟哭の叫びは政治家の宿命ゆえの良心が通らぬ世界を象徴していた。
落選後に安倍は病身の体をいとわず、自派閥議員の増大に動き選挙戦を戦い、新人議員を生み出し最大派閥になった。
ただ、病みあがりの体に鞭打っての全国行脚は生命を短めた。
その時の新人議員が自殺した松岡大臣を含めた今の安倍内閣の主要メンバーらである。
凶暴なる政治集団は高尚なる政治哲学でなく怨念集団ナンである。
よってこの時期に消費税「失言」で自民パニックなんだそうだが、気にもかけてないようだ。
富山の出たる又一征治社民党幹事長が6日午後6時に宮崎で街頭演説にたった。
社会党の名が社民党に変えさせられ、こじんまりした社会構造がガラガラに崩れた。
年金問題を社会保険庁やそこに働くものに責任転嫁しようとしている。新しき組織でほおかぶりで老後の年金が危ない。
、全労働者の1/3の1400万人が年収200万以下の生活保護家庭以下になっている。
そこの子供は給食費さえ納入できない。
教育問題は政治が作りだてしまった面がある。
平和に生きる権利が危ない。
1971年富山に又一率いる勉強会を訪ね同じ釜の飯を食い議論した。
月日は流れ、いい爺さんの身なりだが、弁舌のさわやかさは変わりない。
週刊新潮で叩かれ週刊朝日が揶揄しているがいたって元気。
後壇の演説の地方区竹下候補の演説が幼稚に見える。
参集が先日の公明党、民主党に比べ少ない。
公明の半分もいない組織力の差が歴然。
連合と名をかえ大同団結した結果がこれである。
村山社民党内閣の結果がこれを招いた。
数がすべての政治の世界は
寄り合い所帯の民主、烏合の衆だけに存在の薄い社民では政治は動かぬ。
二頭のの馬車では走らない。
自民敗北!野党の躍進!はマスコミ世界のみ。
この街頭演説の数を見る限りそのまんま効果の変革に力は宮崎にはない。
政治は人そのもの。皮膚感覚である。
無数の穴があいてるのに連面とつながってる人間の皮膚。
身心代謝が一番活発で外敵の攻撃からまず身を守ってくれる最前線。
細胞は死滅発生同じ生命物にシグナルをおくり、縄張りを主張する。
獣が発する臭いのもとともなっている壮絶なる皮膚。
ゆえにシャワーで落としきれぬ清潔民族風呂好きである。
太田県議、中武さんとお声をいただいたが表には出れない。
励ましの言葉を出すのも差し控えて見送った。
中傷に負けず・・ガンバ!社民党又一正治。
気管支障害が風の影響で残り「タン」状態で困っている。
医者いらずのせきやん。野暮なる自分自身による荒療法。
水を掌にすくい取り片側ずつ鼻の穴に掃除機よろしく吸い込ませる。
昔馴染みの黒棒菓子を口内上に唾液、舌を使い塗布し鼻穴をふさいだりする。
その前に当然うがい、鼻穴をズーット水で流す。
耳鼻咽喉科の蓄膿症も同じなんではなかろうか。
ツ〜ンと脳裏の奥に高い岩から水に飛び込んだ後の感じが残る。
ツ〜ンの感じが懐かしい。
これには逸話がある。
立花隆著「宇宙を語る」中公文庫を読んでて書いてあったこと。
日本で最初の宇宙飛行士はだれか。
誰もが、毛利衛、野口聡一と答えようが違う。
この著書で語る「太陽は、すごく有害なものに見えた」
同僚の向井千秋は「重力のある世界」を語る。
実は秋山豊アナだ。この人が日本人最初の宇宙飛行士。
サブが女性飛行士で結果宇宙には飛び出せなかった。
宇宙飛行士として名前は残せなかったが全く同じ訓練をした。
その同僚の菊地涼子と立花隆との対話が楽しすぎる。
OLから宇宙飛行士へ「宇宙に行けるっていう話があるんだけど…」いちばん辛かったのは、「回転椅子」のテスト
大変でしょう女性の場合・・ションベン話まである。
宇宙飛行士としての健康診断の時、蓄膿症が見つかり急きょ帰国手術。
原始的に出っ張った鼻の中の骨を通りが良いように削り取る原始的なもの。と語っている菊地涼子。
このときの経験で政治家を目指してほしいものだ。
七夕さまはどうやら雨模様。
コンサートが市民会館、科学技術館とある。
混濁を洗い流してみようか。
福岡からの携帯があったがこれほどの薬はない。