眠っている狂気

2004年12月7日
眠っている狂気
12月7日
新たなる飛躍を目指し、艱難辛苦に立ち向かう確固たる意思がある。
12月4日に書いた通りである。

酒が狂わせた、理由はそれが言い。
恐怖からの脱却は余りにもリアリティーが強すぎる

パソコンの内蔵するソリテア
連続記録のギネス記録はいかほどなのか。

右肩、親指の付け根、人差し指の内側は脹れてたまらぬ。
ましてや首、腰はそれどころでなく悲鳴をあげている

昨夜9時過ぎころから日記の時間を除き先ほどまで連続実に20時間やりつづけた

私の内包する狂気の性格が久しぶりここに出たのか。
ソリテアのソフトを編み出した人の性格も含め思慮し攻略法を考え出した

兎に角ひとつおきの配られてるか配カードでクラッシュが配カードの中で起こりえる可能性を

高めるためにゲームを進めることが秘訣のようだ。
完成したときの最後の竜のごときウェーブは瞬間で惜しいがそれがいい

ひたすら愛読させていただいている日記のゲームとの記述の者の時間が多い方

昭和50年代の喫茶店のインベーダゲーム、やテトリス二始まり
スパーマリオを初期とする現在のストリー性を帯びたもの

私は一切ゲームをやったことがない

子供にはニンテンドウのファミコンやソニー{自分で買ったみたい?子らからのクレームが怖いゆえ}のすべてを買い与えた。

くるであろうコンピューター社会に順応させるための目論見であった。
なぜか。日本の将来の危機恐怖からである。

映画「慕情」を見てのカルチャー・ショックからである。

女医ジェファニー・ジョーンズと新聞記者との戦争秘話である。
日本はこの戦争を機に大きく羽ばたくことができた朝鮮戦争が背景であったと思う。

記者の打ち出す怒涛の如く文字のタイプライター
アルファベット27文字のみで書くことの基本が成立している

日本はいろは48文字だけでなく夥しい当用漢字の習得ができて初めてスタートラインに立てる

ましてやコンピューター社会の到来、どうやってタイプライターに変わる文字がありうるのか。

このような変換させる形でのキー・ボードをだれが創造できたであろう。

この文字開発、「HENNKANN」と打つ・・「へんか〜ん」・・漢字たる。。「変換」に変わる

確か一字ずつ台湾で作って行ったいった一太郎の開発者たる高知県が本社のジャ・・社の功績は大なるものがある

確かNHKの「挑戦者たち」プロジェクトXでずいぶん前に放映されてるはずだ

香港でしばしの時間を利用しての「慕情が丘」を散策
なんと駐車場と化していた。

あの映画のロケ地はこの世にはない。
宮崎にたとえれば丁度青島に向かう途中の堀切峠。
そこで偲べばいい。

時はヨン様・・うつろい、変わり身は早い。女の性

川○工務店にいく

活動再開、休みが凄い充電期間となった。
休み頂けりゃそりゃ〜勇気百倍飢えた動物の如く這いずり回る

お昼にメーカーのコロ○さん
「お元気で・・・・」
「兎に角もおげんきで・・・」

大メーカーの偏りこのような言葉を頂くと仕事冥利に尽きる。
夜本社に向かうこととした。

セキ○○・ハ○スの本社6階で継続仕事をぜひお願いし。末永きAPAの発展を記念した。

どこか尋常ではない。
眠っている狂気

かまやつの軽いノリで言い。
♪どうにか〜なるさ〜♪

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