縄文の国は20日で迎終末
2010年12月19日 お仕事 コメント (3)今日の誕生日の花は・・・・シクラメン
花ことばは・・・・・・内気なはにかみ、理解
乱舞する花の咲き方のシクラメン。
和名のブタノマンジュウはいただけない。
国が違えば神でさえ違うゆえ仕方ないのか。
摩醯首羅天(大自在天=シヴァ神)が天界で器楽に興じている時、その髪の生え際から誕生した天女とされる伎芸天。
ギリシャ神話のアテナとの関連で語られる。
容姿端麗で器楽の技芸が群を抜いていたため、技芸修達、福徳円満の守護善神とされる。
現存する古像の作例は秋篠寺の一体のみとされる。
一枚の 障子明りに 伎芸天
18日NHKWxWワンダーはブラジルのバスターミナル。
60万人の帰省。
クリスマスイブを家族との再会にバス代金へ大金を使い果たす。
感激屋徳光和夫もコメンテェーター60万人の帰省
この国にもほんのこないだまであった正月をDNAの源で過ごす風習
忘れちゃってる日本人のDNAを蘇らせる。
日本人の魂を覚醒させるに十分なる内容。
それにそぐわない永田町の急変劇
同じ党内と思えぬ政権争奪戦。
血が出乱んばかりの権力闘争にある。
「ぶっ壊す、ぶっ壊す」
縄文の国は20日で迎終末
12月20日この国の近未来を別ける会談が組まれた。
岡田VS小沢を受け手の管VS小沢会談である。
結論は既に出ている。
始めに結論ありきの単なるセオリーに過ぎないー。
状況証拠がある
「民主党の岡田克也幹事長は17日夜、都内のホテルで共産党の市田忠義書記局長と会食した。
民主党側が呼び掛け…市田氏は、民主党執行部が小沢一郎元代表に衆院政治倫理審査会への出席を求めていることに触れ「…証人喚問…」
「管仙石執行部も手段選ばないにも程があり。
輝ける革命史党?共産党さえファッショ加担だし。
もう茶番は飽き飽きですねー(怒)
http://bit.ly/g0n4u2
民主党成立は5つの会派が政権奪取のために混在しているに過ぎない。
最後の合併はオールド民主党と小沢自由党の合同。
これで65年続いた自民党から政権奪取の道筋が付いた。
昨年8月小沢一郎鳩山由起夫菅直人トロイカ体制で
「国民生活が第一」で選挙戦突入。
「政権奪取ッ!」
国家再建へ疲弊した国民生活再建の諸政策が次々に施行された
政治主導での改革の断行の日々。
国家構造の頂点に君臨してきた事務次官会議が100数十年ぶりに廃止。
国富持ち出しを止める自主独立の外交。
経済圏の新たな確立東アジア経済圏構想樹立。
国防の基本に日米中の三角外交を掲げた。
日本の防衛は安保に基づき米国第七艦隊があれば十分。
この国の長い圧政をつぶさに見てきた世代は沸きに沸いた。
ところが今年6・2クーデター
菅直人・仙石由人対米従属政権が成立した。
メッキは剥げだした。
徐々に正体を現した対米隷属の小泉亜流の第二小泉純一郎政権であった。
売国奴どもの徒党を組んだ集団は尋常ではない。
管VS小沢の党首選さえ疑惑が付きまとう不正選挙疑惑。
はからずとも名古屋議会解散住民投票を選管がストップで実証された。
期日前投票では投票がする替えらたり読み取り機械ソフトに疑惑がある。
売国奴小泉亜流ゆえ何でもあり。
国家が崩壊しつつアル。
鹿児島から札幌の列島の2700キロは等しく共生にあるDNA。
縄文時代より培われたあらゆる常識は通用しない
今のアメリカと日本の関係は、かつてのローマ帝国とギリシアのような関係なのかもしれない。
一定の自治は認められ、文化も尊重され、不快ではないままに、飲み込まれたと。
ギリシアが存在を回復したのはいつだろうー。
東ローマ帝国という形で、皮肉な延命の仕方はしたがー。
隣国との関係で状況は動く。
北朝鮮は第2の砲撃事件が起きれば「主たる責任は韓国を挑発に突き動かした米国に」と談話を発表。 http://bit.ly/17n4iz
岡田幹事長が国会招致を小沢一郎が応じなかった場合、除名などは考えていないと発言した理由が判明。
鉢呂国体委員長が公明党との会談で漆原氏に
小沢氏が拒否すれば首相が除名処分を決断すること伝えたことを
幹事長とし否定したもの。
いかに愚かでもそれをやれば終りと岡田幹事長は考えているからー。
岡田幹事長は民主党幹部のなかでは記者クラブの弊害を最もよく知る政治家のひとりである。
ネットが普及し新聞・テレビが事実を伝えていないことに国民は気付き始めている。
反検察・反マスコミに右も左もなくなった
記者クラブが解体されれば世論が変わり、政治のありようも変わってくるだろう。
新聞・テレビ離れが進み、国民の方で記者クラブメディアを相手にしなくなることもありうる。
こちらの方が可能性としては高いやも。
新聞・テレビが伝える小沢一郎元代表の政策評価は真逆に捉えるのが正しい・・・
詳しきブログ→ http://tanakaryusaku.seesaa.net/
菅総理支持の元財務官僚でさえ言う。
「小沢さんのやり方で財源はできる」。
だが新聞・テレビは「財源の裏打ちがない」と執拗に喧伝した・・・
詳しくは→ http://tanakaryusaku.seesaa.net/
冷戦構造における日本は、アメリカの「属国」との表現でいいのだと思うが、平成に入ってからの、いや、小泉純一郎以降の日本は、アメリカの「奴隷国家」とさえ、言わざるをえない状況ー。
政界、財界、司法、マスコミ、軍事などあらゆる面で、アメリカに隷従する国家と成り果てている。
独立国家としての誇りも何もない、よその国の機嫌を損ねずにやれば外交だと思っている。
占領期と同じだ亀井静香http://bit.ly/fq4NAF
さすが亀井番長!そもそもそんなの外交とは呼べない
これだけ米国隷属国家に外務省なんて必要があるのか
小野田寛郎さんのインタビュー再放送。
「日本が米国の属国になって傀儡政権が樹立されていたと思った」
ラジオ、捜索隊配布の新聞のみの判断としても、現在の日本を省みれば、本質を見抜いておられた-
この国の政治は、米国債を買いつづけ、自衛隊を米軍の下で一体化させ、思いやり予算を増やし、基地をアメリカに提供しつづけ、郵貯マネー340兆円をウォール街のユダヤ金融に差し出すという・・、まさにアメリカの国益のための政治だ。
国民政治家が消され、従米政治家が持ち上げられてきた結果である
菅総理は沖縄訪問を「コミュニケーションを深めていく大きな一歩となった」と自画自賛。
本当にそう思っているのか。
「辺野古はベターな選択」、
250億円の一括交付金、軍用ヘリからの“上から目線”視察、住民でなく海兵隊司令官との対話。
信じられないやり方で完全に裸の王様になってしまっている!
「市場原理主義者に問題は解決できない」ジョージ・ソロス
「米国の敵になることは危険かもしれない。かといって友人になれば取り返しのつかないことになる」ヘンリー・キッシンジャー
みのもんたも岩見は既得権益者の代表で小沢一郎が煙たくて煙たくてしょうがない。
こんな奴らが公共の電波を利用して国民を騙しているのだ!
マスメディア・ファシズムにとって「政治」とは商品である。
そのレベルは企業CMを提供してくれる、
電通が「全国買い」として買ってくれる番組製作のための商品こそ「政治話題」なのだ。
政局とは「商品」でしかないとマスメディア・ファシズムは腹をくくっている。
正当な報道など最初から意識にはないのだ。
どこまでも単一に短絡にしていく方法は広告宣伝と同レベルである。
これがNHKを先頭にしたマスメディアの文化であろう。
ゆえにマスメディア・ファシズムと政治権力・司法権力・行政権力・立法権力は同期化しているのである。
さて、本年9月において菅直人は小沢一郎を破り、民主党代表選挙に勝利したといわれている。
その選挙方法がすでに謀略であったことは、ネット社会の人間なら誰でも認知している。
菅内閣はマスメディア・ファシズムとの蜜月によって成立した謀略内閣であることは、鮮明である。
謀略によって誕生した政治権力はその最終まで謀略によって進む。
現在の政治とは実験室のなかにある。
ゆえに小泉純一郎とマスメディア・ファシズムの同期化が現在において、再度、ネット言論界では浮上している。
仙谷続投なら原則審議拒否=公明・山口http://www.jiji.com/jc/c?g=pol -
菅総理、小沢一郎を排除しても恫喝問責官房長官が残ってる、
こちらが大変と思うけど?
公明党の山口那津男代表が16日、訪問先の中国で記者懇談会に応じ、仙谷官房長官をヒヤヒヤさせている。
「通常国会は冒頭から審議拒否はしない」と一瞬喜ばせたものの、
「問責可決の政治的な意味は極めて重い。
菅総理は内閣改造をやらざるを得ないだろう」と発言。
仙谷更迭を突きつけた。
ねじれ国会に苦しむ菅民主党にとって、公明党は“連立パートナー”の第1候補。
菅総理は仙谷更迭を決断せざるを得なくなったー。
菅総理これほど言葉の軽い宰相はかっていなかった!
歴史に残る軽宰相!
菅直人は「恥、恥ずかしい」と思う感情が無いのかねぇ~
沖縄訪問の成果強調=自身の考え伝え「大きな一歩」http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol&k=2010121800196
18日のサタズバ出演での森ゆうこ議員ブログ。「TBSからの出演依頼なし。明日のサタズバ、」
でーーー出演。
渡辺周選対委員長・三村和也
VS
川内博史・岡本英子が出演する。
川内議員から「ダメですヨ~。勉強しなきゃ~」
政倫審出席要件にないことまで言ってた三村和也は発言途中でストップで凍り付いていた。
あの三村って誰?。
・三村和也議員は菅直人支持で前原・長島一派の広末涼子の従兄。
神奈川2区(横浜市西区、港南区、南区)、神奈川はネオコン・ネオリベ政治家の聖地ダ~。
・渡辺周選対委員長。そう言えば彼は選挙連敗について自らの責任について何も言及していない?
よほど14日の朝ズバはみんなに見せたら都合が悪いのだろう。
YuoTubeは早速削除された。
繰り出されるミラーブログでゲリラ戦
http://www.dailymotion.com/video/xg45xi_asazuba3_news
みのもんたが彼女をやり込めている動画は残っている。
書き起こしが残ればどうしようもなかろー
「森ゆうこ議員 ・川内博史議員」
VS
「朝ズバ:みのもんた、与良正男、杉尾秀哉、内野雅一、高木美也子」
森議員:「議会制民主義、その基本的なところは国民の皆さまに選ばれてバッジを付けさせていただいた国家議員が不当な不当な圧力を受けることなく、自由な政治活動を行えることをきちんと確保しなければならない」
与良:「まったくおっしゃる通りだと思います」
みの:「だけど、森さんの説明はわかるけど、森さんがね、そこまで言うだったら、じゃぁこれ調査の結果ね、出ろよ、説明しろよというこれは世論ですけど、84%。それが日を追う事にとうとう90%近くに上がっちゃったって、この世論を森さんはどう解釈するんですか」
森議員:「まずこの質問はどのような形で、どういう設問があったのか。世論調査というものは、どういう設定で説明、質問があったのかによって回答は変わりますが、」
みの:「これは簡単ですよ、これは簡単です。小沢さんの問題で国会がこんなに混乱するのは何故なのか」
森議員:「いや、ちょっと待って下さい。いえ、ちょっとお待ち下さい」
みの:「政治とカネの問題に関しても、検察審査会でも、二度もそうなったけれども、どうなんだと。だからはっきりしてくれ、っていうのが質問ですから」
森議員:「それは、今ね、こういう風にお聞きになれば、それは国会で説明すべきですかって聞かれれば、皆さん、説明すべきだという風にお答えになる方がきっと大勢いらっしゃると思います。その理由はこの約2年間の間、この朝ズバもそうでしたけど、私も何度も抗議致しましたが」
森議員:「事実無根の、いかにも小沢さんが贈収賄を働いたかのような、斡旋利得を働いたかのような、そういう間違った報道をされてまいりました」
杉尾:「そんな事、全然言ってませんよ。そんな事、全然言ってません。まったく言ってないですから」
森議員:「いえいえ、すいません。杉尾さんも与良さんも反小沢の急先鋒ですからね」
与良:「何でそうやって色分けするのかなぁ。貴方たちの方からそうやって色分けされたら、もう報道なんてできやしないなぁ」
森:「じゃぁ、私たちの事も色分けしてください」
川内議員:「私もしゃべっていいの?」
みの:「どうぞどうぞ」
川内:「まず、政治倫理審査会というのは、二つの出方がありますと。一つは、強制的に出す場合。この強制的に出す場合は、それなりの事実認定をきちんとしなければなりませんよと」
川内:「一つは自主的に出る場合。自主的に出る場合は、その不当な疑惑を受けているから、ちゃんと自分で申し開きをするよ、と言って出るわけですね。で、小沢さんの場合には検察審査会という組織が強制起訴議決をして、もうすでに刑事被告人になることが決まっているんですよね」
川内:「その検察審査会はよく分からないけれども、悪そうだから裁判しときましょう、と書いたわけですね」
与良:「あのね、あのね、ちょっと・・」
川内:「いや、最後まで説明させていただけます? 結局小沢さんは裁判の場でいろんな事を釈明しなければならないわけですよね」
みの:「それが、小沢さんのいう司法の場で、っていうやつ」
川内:「それが、要するに説明しなけりゃいけないんですよ、どっち道」
与良:「但し、そうするとね、川内さん、それは分かる。それで司法の場に移ったんだとおっしゃる」
与良:「じゃぁ、司法の場に移る前になんでこういう所で説明しなかったんですか、って話になる。それと、それとね、森さん、さっき、あの、ちょっとご免なさい。すいません、とっても大事な話だと思うので。議会制民主義の話をされた」
与良:「で、森さんはご存じないかもしれないけれど、僕はみのさんにいつも喧嘩になるんですけども、証人喚問については僕はものすごく抑制的であるべきだと、ここでずっと言い続けています」
与良:「多数決でそういう証人喚問やれって言って、やるっていうのは本当に正に人民裁判になる可能性もあるし、政敵を追い落とす手段になってしまうかもしれない。ていうことで、証人喚問については僕はものすごく抑制的であるべきだと、ずーっと今回の件に限らず言ってきてます」
与良:「それは、今も変わらない。だけど、政治倫理審査会というのは僕は格好の場だと思ってるんです。そこでご説明されたらいいじゃないですか。で、皆さん、毎週毎週、小沢さんの幹事長時代に説明してきたって言ってますけど、ものすごく時間制限があるんでよ」
森議員:「どのくらいですか。全部お聞きになったんですか」
与良:「あの、だからそうやって、ちょっと待って下さいね。例えば、あの、あのね、あの」
森:「どれくらいされたかは、ご存じなんですか」
与良:「じゃ、鳩山さん、鳩山・・ 区切られてる時、多いですよね、15分くらいでまぁ大体これで今日はお終いとか」
森:「そうですか?」
与良:「そうですよ。で、さらにですね、例えば鳩山さんは最後のキガユウケンって一時間余り、もっとやりましたかね。いうようなことを一回もやったことがない」
森:「そうですか?
与良:「さらに、もう一つ、やっぱり国会の場で説明するということは記者会見とは全然違うんじゃないでしょうか。その、議会制民主主義ということにおいても」
森議員:「あのですね、それでまぁ昨日、事実認定、つまり事実認定、小沢さんの問題はずっとそうなんですけども。私、いろんな場所で『政治とお金』、『政治とお金』、スローガンだけがあります」
森議員:「しかし、その政治とお金というのは、一体中身は何ですかと、いう風にお聞きをしても、どなたも正確にお答えができない。で、昨日も幹事長に、だから一体何が、どう、どの法律に違反するのかということを説明して下さいと申し上げましたけれども、できない」
高木美也子:「法的な事じゃなくて、いや法的な事は必要なんだけど、これは政治倫理ですよね。政治倫理っていうところで説明してもらいたいと。倫理にどうなのっていうことで説明して、だから、法的、倫理的ってちょっと違うと思うんですよ」
高木:「倫理的なとこで、国民は聞いてみたいわけですよ、どうなのって。一点の曇りもないなら、ちゃんと説明して欲しいわけですよ」
森:「いや、説明してますよ」
川内議員:「小沢さんという人のキャラクターで言うとですね、小沢さん、勝負の場所を決める人なんですね。ですから、あの、検察審査会が強制起訴議決をする前はですね、国会で呼ばれたらちゃんとやるよと言っていたわけですね」
川内議員:「強制起訴議決が決まって、いよいよ裁判になるという事が決まった時点で、これは裁判で勝負だと。裁判でいろんな事を説明しなきゃいかん。私はそう決意されたんだろうなと思うんですね」
杉尾:「だから、そこが不思議なんだ。何でそうなる前にしなかったのかって事がよく分からないのですよ」
川内:「いや、そこはですね、もう過ぎた事ですから、今言われてもちょっとよく分からないですけども」
与良:「国会で、まぁだけど国会、国会で決まればってね・・」
杉尾:「逃げる為の口実にしてるんじゃないかと国民は思っていると思うんだよね」
川内:「うん、そこは逃げるための口実であったのかと」
杉尾:「ここに.いたる前にやられたら良かったんじゃないかと言ってる訳」
川内:「だから国会で議決したらやるよと言っていた訳ですね」
森議員:「いや、私ですね、その前に、マスコミの皆さんも小沢さんに説明責任をお求めになる前に、これまで全く虚偽の報道がたくさん為されてきた訳ですし、このTBSも例の水谷建設会長の嘘の証言によるその裏金疑惑を」
「その現場にいたということを何か供述したという証言ビデオをですよ、これは完全に捏造ビデオでしたけれども、それをTBSも流されて、私が抗議をしてそのビデオは取り止めてもうその後は流さなくなりましたが、」
「明らかにそういうものを作って、全く事実でないものを毎日毎日、この約二年間にわたって洪水のように流してきて」
(すかさずここで、みの氏が発言に割って入る)
みの:「ていうことは、森さんははっきり言わしていただければ・・」
森:「その事について、すいません、その事について何の説明責任もないんじゃないですか」
(「すいません」は、みの氏が森議員のこの発言をかき消すように同時に発言しているため)
みの:「今回の小沢とカネの問題に関しては、一切何もないよと、疑惑は」
森:「疑惑はございません」
みの:「秘書3人が逮捕されたことと、小沢さんは全く関係ないよと、そうおっしゃるのですね」
森:「秘書さんが逮捕された事に関しても、被疑事実というのはその登記をした時期、これは仮登記をした日にちをその政治資金収支報告書に載せれば、前の年の政治資金収支報告書です」
(「仮登記をした」発言で、みの氏、「うぅん」と咳払い)
森:「ちょっと、今、具体的に。だから私は問題ないと思っております」
みの:「三人の秘書が逮捕された事と小沢さんとは関係ないのね」
森:「関係ございません。そして、そもそも秘書に対する(みの氏咳払)その嫌疑というものも全く問題がないと思っておりますし、そもそもあれだけ大騒ぎをした西松建設の問題はどうなったかご存じですか」
みの:「どうなったんですか」
森議員:「裁判がほとんど事実上なくなりました。何故か。それは、ダミー団体からの迂回献金だという風に言われてきたわけですけども」
杉尾:「無くなったのじゃなく、始まっていないって事でしょ」
森議員:「そうではありません。裁判はもう何度かやりました。今年の1月13日にもう一回、小沢事務所に強制起訴に入った日に、実は西松事件の二回目かな、三回目の公判が行われていたんです。そこで何があったのか」
森:「それは、検察側の証人である西松建設の担当部長が、検察側の証人として出廷をして、『ダミー団体と言われてきた団体はダミーではない。きちんと実体の活動があって、金銭的にも独立し、事務所も独立をして、何の問題もない』という証言をしたために、」 「これはもう検察の大失態ということになりました。で、その後、訴因変更といって、起訴状の中身の変更を致しまして、事実上、西松事件の裁判は既にありません。あれだけ大騒ぎをしたものが、もう無いんですよ」
森「こういう事をマスコミは全く報道しない。このようなアンフェアな状況の中で、小沢一郎の政治とカネ、政治とカネ、そう言う事を言い続けてきた皆さん達は、今までの報道の何が正しくて、何が間違っていたのか」
(「今までの報道の」の発言中にみの氏が割込発言が入る)
みの:「じゃぁ、あの、西松から出たお金は何処に行ったんですか」
森議員:「はい?」
みの:「西松から出たお金は何処に行ったんですか」
川内議員:「西松から出たお金ではなくて、西松の社員の皆さんやOBの皆さんが個人献金をして、政治団体が集めたお金が小沢さんの政治資金管理団体へ献金されたというのが事実であって、あの、」
みの:「それは一つのお金の集め方の形じゃないですか」
川内議員:「お金の集め方の形なんですね、それはね。一つのね」
与良:「分かりました」
森議員:「全く違法ではありません」
与良:「要するに違法ではないと、全く事実無根であると、疾しいことは全く何にも無いと。だから政倫審のしくみ云々よりも、元々出るべきものでもないと。そう言う事をおっしゃりたいわけね」
森議員:「私はそう思いますが、敢えて政倫審に出なさいという事をこれを党が決めて、そして国会で今の時点で議決するということは、制度上、不可能であります」
みの:「これ、小沢さんが作ったんですって?」
「小沢さんが主導して作った。そして、昨日ですね、」
みの:「で、なんかそういう疑惑が起きた時には堂々とこういう場を設けてやるから、そこで釈明しろよと」
川内議員:「だから、小沢さんの場合はね、あの、要するに今まで散々っぱらいろんな事で悪口を言われ続けてきてるんで」
みの:「何で言われるの?」
川内議員:「もう、別にここに出ずともですね、自分は潔白であるという、そういう自信があるのだと思いますね」
杉尾:「あの、話をちょっとだけ進めたいんですけれども。これ、小沢さんは当然、その岡田さんと話をしても出るとおっしゃらない」
与良:「多分ね」
杉尾:「ですよね」
森議員「はい?」
杉尾:「出るとおっしゃらないですね、政倫審に」
川内議員:「自分から出るとは言わないです、はい」
森議員:「だって、裁判がありますからね」
杉尾:「ですよね。岡田さんが仮にその、離党勧告なりなんなりって形に踏み切ったとしたら、皆さんはどういう風に?」
森議員:「それは、離党勧告の理由がない(笑)」
川内議員:「それは離党勧告するためには、別な手続きが必要ですから。岡田幹事長の党じゃないですよね、民主党は。もし、そういう事をするのであれば、事実認定をはっきりさせた上で、あの、進められることですから、それこそ、とてもとても難しい事じゃないでしょうかね」
みの:「これ、ちょっと見ていただけます?」
井上アナ:「今、話の出ました今後の話なんですね。岡田幹事長が小沢氏に対して政治倫理審査会出席を促します。ですが、小沢さんが拒否したら、離党勧告があり得るのではないか」
井上アナ:「昨日もこれ、記者から質問が飛んでいましたが、そういう仮の話はしないという風に岡田さんが答えていました。で、こうなると民主党が分裂してしまうのではないか、とも言われているわけです」
井上アナ:「で、拒否した後、処分しなかったら、じゃどうなるなるのか。野党側の反発、国会運営はできなく立ち行かなくなってしまうのではないか、という、どちらの道をとっても民主党は厳しいんじゃないか」
杉尾:「これ、下になったら(処分しなかったら)どういう事が考えられます?」
森議員:「あの、これですね、事実が正しく報道されていないんですけども、昨日、私どもこの決議文、この代表として、皆さんからたくさん署名いただきましたが、」
森議員:「衆議院の議運委員会筆頭理事の松野頼久さん、私は参議院の国会対策委員長代理、そして予算委員会の筆頭理事を務めさせていただきました」
森議員:「あの、まさに最前線で野党の皆さんと朝から晩まで、えー、まぁ本当に怒鳴られながら、なんとか早く補正予算を通していただきたい、審議に応じていただきたいという事で、その現場で交渉してきた立場でございます」
森議員:「で、私が、そして松野さんも毎日、野党の皆さんに言われてきたことは、小沢さんのこの国会招致の問題は挨拶替わりに言うよ、と」
森議員:「だけど、これはね、要するに国会議員の、これを国会招致することについては、そんな簡単なものではないですし、もちろん、前会一致というのが基本的に原則ですので、まぁ挨拶替わりにいうけど、これはいいよと。それよりも、尖閣ビデオ・・」
与良:「野党側もこの話はどうでもいいと言っていると」
森議員:「どうでもいいと言っていると、尖閣ビデオとか、」
与良:「自民党の人ですか、それは」
森議員:「そうです、そうです、尖閣問題であるとか、」
与良:「いいんですね、それで」
森議員:「尖閣問題であるとかですね、そのー、民主党のそもそもの政権運営の在り方、それからあのー、仙石官房長官の暴言というような事で責められました」
杉尾:「ということはね、むしろ仙石さんが辞めれば国会は動くんだという事をおっしゃりたいわけですね、森さんは」
森議員:「あまり、私事の立場でそういう風に、今の段階で言うのは相応しくないかもしれませんが、少なくとも参議院においては、問責決議が可決されたということは、これは非常に院の決定でございますので、私どもは反対致しましたが、院の決定としては重いです」
みの:「これ内野さんね、内野さん、やっぱり世論というのはじゃ、何処へ行っちゃうのでしょうね」
内野雅一:「あの、議論を聞いているとですね、マスコミ批判は存分やって下さい。マスコミが全部正しいとは思いませんけども」
内野:「先程ちょっと尻切れトンボになりましたけど、世論調査の信憑性という議論はここで敢えてしませんけれども、ほぼ9割の人が説明すべきと言っていることは、9割じゃないかもしれないけれども、多くの人はそう思っているんですよ。その思いにはどう応えるんですか」
森議員:「はい」
内野:「だから、別に政倫審の場じゃなくてもいいですよ。小沢さんの説明が不十分だと国民多くは思っている。時間は一時間か十五分か分かりませんけれども、それでも不十分だと思っているわけですよ。だから、説明して欲しい」
森議員:「はい、いいですか、あの」
内野:「だから、あの、森さんの声とか菅さんの声じゃなくて、小沢自身の声で聞きたいと思っていると思っているわけですよ。その場をどう作るんですか」
森議員:「それは、例えば本当にこの間のニコニコ動画のように、この地上波で本当に一時間とか、一時間半とか二時間とか、本当にとっていただいて、ダダ漏れの状態で、」
森議員:「ダダ漏れの状態で、そして代表選挙の時もこのTBSの皆さんと杉尾が出演された番組に小沢さんが出演することで、相当やり合いましたけれども、まぁ、事前に用意されているフリップとかですね、あまりにも事実誤認が多かったり、一方的に・・」
内野:「だから、そういう話、長い解説よりは、だからどういう場だったら出るんですかと言う、単刀直入に応えてくれ」
森議員:「きちんと、そういう風に・・」
川内議員:「だからあの、小沢さんは今、刑事被告人になるですよね」
与良:「それを理由に多分、出てきてくれないと思う、それは。今、森さんが言ったようなことをセットしても出てくれないと思う」
川内議員:「公開の法廷の場で、説明しなければならないんですよ」
杉尾:「小沢さんの言い分をそのまま載せるメディアだったら、要するに一時間でも二時間でも出ると」
内野:「でも、その問題で言うとね、先程杉尾さんが言ったけども、以前からそういう説明する場が機会があって、自分も出ると言っていながら、その辺がこう済し崩しで出なくなったわけですよね。まぁ、司法のバックという問題もありますけども」
内野:「その一連含めて、どういう思いで今まできたのかと言う事も聞きたいわけですよ。何故、説明するチャンスがあったのにしなかったのか、ズルズルきたのかと」
川内議員:「いやいや、説明はしていないというのは正しくないと思います。説明はしているんです。説明が不十分であるからね、説明が足りていないからね、そういうご批判であればそれは時間を記者会見を時間長くすべきだったよねとかですね、そういう議論にはなると思います」
内野:「いやいや、だから国民からしたら不十分だと、それを言って欲しいと思う。それを言って欲しい」
高木:「いやいや、過去形としてじゃなく、未来形として、未来形として」
内野:「いやいや、それを今からでもやるわけですね、場があれば」
川内議員:「いや、それは小沢さんが判断されることです」
内野:「いや、進めるわけでしょ。それを進めていただけるわけでしょ、そういう話であれば、是非出て下さいと」
川内議員:「だから、政倫審には出ないと思います」
内野:「だから、そう言う事ばっかり言ってないで、そういうことで」
みの:「それは、まぁ、時間がきちゃったのであれなんですけども、あと何回かこういう場をもうけて、やるといいですね。それじゃないと、やっぱりテレビを見ている方がね。僕、その方がいいと思う。ちょうど時間がきちゃった」
森議員:「あっ、そうですね。今日、私、これから参議院法務委員会で検察審査会に視察に行って参ります。まっ、検察審査会、本当に私ども立法府の責任でございますが、これが憲法違反の組織ではないかということで」
森議員:「これはね、本当は三権分立で何処かに属さなきゃいけないいのですけども、何処にも属していないという大変な事が分かって参りました。是非、これは問題提起させていただきたいと思います」
みの:「それはそれで問題提起という事で、来ていただいてね」 (了)
ブログランキング参加!
ワンクリック
よろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
花ことばは・・・・・・内気なはにかみ、理解
乱舞する花の咲き方のシクラメン。
和名のブタノマンジュウはいただけない。
国が違えば神でさえ違うゆえ仕方ないのか。
摩醯首羅天(大自在天=シヴァ神)が天界で器楽に興じている時、その髪の生え際から誕生した天女とされる伎芸天。
ギリシャ神話のアテナとの関連で語られる。
容姿端麗で器楽の技芸が群を抜いていたため、技芸修達、福徳円満の守護善神とされる。
現存する古像の作例は秋篠寺の一体のみとされる。
一枚の 障子明りに 伎芸天
18日NHKWxWワンダーはブラジルのバスターミナル。
60万人の帰省。
クリスマスイブを家族との再会にバス代金へ大金を使い果たす。
感激屋徳光和夫もコメンテェーター60万人の帰省
この国にもほんのこないだまであった正月をDNAの源で過ごす風習
忘れちゃってる日本人のDNAを蘇らせる。
日本人の魂を覚醒させるに十分なる内容。
それにそぐわない永田町の急変劇
同じ党内と思えぬ政権争奪戦。
血が出乱んばかりの権力闘争にある。
「ぶっ壊す、ぶっ壊す」
縄文の国は20日で迎終末
12月20日この国の近未来を別ける会談が組まれた。
岡田VS小沢を受け手の管VS小沢会談である。
結論は既に出ている。
始めに結論ありきの単なるセオリーに過ぎないー。
状況証拠がある
「民主党の岡田克也幹事長は17日夜、都内のホテルで共産党の市田忠義書記局長と会食した。
民主党側が呼び掛け…市田氏は、民主党執行部が小沢一郎元代表に衆院政治倫理審査会への出席を求めていることに触れ「…証人喚問…」
「管仙石執行部も手段選ばないにも程があり。
輝ける革命史党?共産党さえファッショ加担だし。
もう茶番は飽き飽きですねー(怒)
http://bit.ly/g0n4u2
民主党成立は5つの会派が政権奪取のために混在しているに過ぎない。
最後の合併はオールド民主党と小沢自由党の合同。
これで65年続いた自民党から政権奪取の道筋が付いた。
昨年8月小沢一郎鳩山由起夫菅直人トロイカ体制で
「国民生活が第一」で選挙戦突入。
「政権奪取ッ!」
国家再建へ疲弊した国民生活再建の諸政策が次々に施行された
政治主導での改革の断行の日々。
国家構造の頂点に君臨してきた事務次官会議が100数十年ぶりに廃止。
国富持ち出しを止める自主独立の外交。
経済圏の新たな確立東アジア経済圏構想樹立。
国防の基本に日米中の三角外交を掲げた。
日本の防衛は安保に基づき米国第七艦隊があれば十分。
この国の長い圧政をつぶさに見てきた世代は沸きに沸いた。
ところが今年6・2クーデター
菅直人・仙石由人対米従属政権が成立した。
メッキは剥げだした。
徐々に正体を現した対米隷属の小泉亜流の第二小泉純一郎政権であった。
売国奴どもの徒党を組んだ集団は尋常ではない。
管VS小沢の党首選さえ疑惑が付きまとう不正選挙疑惑。
はからずとも名古屋議会解散住民投票を選管がストップで実証された。
期日前投票では投票がする替えらたり読み取り機械ソフトに疑惑がある。
売国奴小泉亜流ゆえ何でもあり。
国家が崩壊しつつアル。
鹿児島から札幌の列島の2700キロは等しく共生にあるDNA。
縄文時代より培われたあらゆる常識は通用しない
今のアメリカと日本の関係は、かつてのローマ帝国とギリシアのような関係なのかもしれない。
一定の自治は認められ、文化も尊重され、不快ではないままに、飲み込まれたと。
ギリシアが存在を回復したのはいつだろうー。
東ローマ帝国という形で、皮肉な延命の仕方はしたがー。
隣国との関係で状況は動く。
北朝鮮は第2の砲撃事件が起きれば「主たる責任は韓国を挑発に突き動かした米国に」と談話を発表。 http://bit.ly/17n4iz
岡田幹事長が国会招致を小沢一郎が応じなかった場合、除名などは考えていないと発言した理由が判明。
鉢呂国体委員長が公明党との会談で漆原氏に
小沢氏が拒否すれば首相が除名処分を決断すること伝えたことを
幹事長とし否定したもの。
いかに愚かでもそれをやれば終りと岡田幹事長は考えているからー。
岡田幹事長は民主党幹部のなかでは記者クラブの弊害を最もよく知る政治家のひとりである。
ネットが普及し新聞・テレビが事実を伝えていないことに国民は気付き始めている。
反検察・反マスコミに右も左もなくなった
記者クラブが解体されれば世論が変わり、政治のありようも変わってくるだろう。
新聞・テレビ離れが進み、国民の方で記者クラブメディアを相手にしなくなることもありうる。
こちらの方が可能性としては高いやも。
新聞・テレビが伝える小沢一郎元代表の政策評価は真逆に捉えるのが正しい・・・
詳しきブログ→ http://tanakaryusaku.seesaa.net/
菅総理支持の元財務官僚でさえ言う。
「小沢さんのやり方で財源はできる」。
だが新聞・テレビは「財源の裏打ちがない」と執拗に喧伝した・・・
詳しくは→ http://tanakaryusaku.seesaa.net/
冷戦構造における日本は、アメリカの「属国」との表現でいいのだと思うが、平成に入ってからの、いや、小泉純一郎以降の日本は、アメリカの「奴隷国家」とさえ、言わざるをえない状況ー。
政界、財界、司法、マスコミ、軍事などあらゆる面で、アメリカに隷従する国家と成り果てている。
独立国家としての誇りも何もない、よその国の機嫌を損ねずにやれば外交だと思っている。
占領期と同じだ亀井静香http://bit.ly/fq4NAF
さすが亀井番長!そもそもそんなの外交とは呼べない
これだけ米国隷属国家に外務省なんて必要があるのか
小野田寛郎さんのインタビュー再放送。
「日本が米国の属国になって傀儡政権が樹立されていたと思った」
ラジオ、捜索隊配布の新聞のみの判断としても、現在の日本を省みれば、本質を見抜いておられた-
この国の政治は、米国債を買いつづけ、自衛隊を米軍の下で一体化させ、思いやり予算を増やし、基地をアメリカに提供しつづけ、郵貯マネー340兆円をウォール街のユダヤ金融に差し出すという・・、まさにアメリカの国益のための政治だ。
国民政治家が消され、従米政治家が持ち上げられてきた結果である
菅総理は沖縄訪問を「コミュニケーションを深めていく大きな一歩となった」と自画自賛。
本当にそう思っているのか。
「辺野古はベターな選択」、
250億円の一括交付金、軍用ヘリからの“上から目線”視察、住民でなく海兵隊司令官との対話。
信じられないやり方で完全に裸の王様になってしまっている!
「市場原理主義者に問題は解決できない」ジョージ・ソロス
「米国の敵になることは危険かもしれない。かといって友人になれば取り返しのつかないことになる」ヘンリー・キッシンジャー
小沢一郎はD・ロックフェラーを頂点としたCIA組織の
工作員達、検察、警察、裁判所、電通、NHKを含む全メデイア、
自民党、民主党の売国勢力、官僚に実に執拗、周到な攻撃を受け
祖国防衛の戦いに明け暮れざるを得ない状況である。
どちらを向いても、どれもこれも既得権益にしがみ付く売国奴達である。
小沢一郎の『日本国の独立』『日本を普通の大国にしたい』熱意は戦いの中でますます確固たるものになり、理解を示す国民は多い。
テレビ、新聞等しか情報源の無い所謂『B層国民』は、メデイアの捏造情報に踊らされ、捏造世論調査を信じていたが、コロコロ換えざるを得ない日本の総理の政治家としての力量の無さに直面し疑問を感じはじめている。
日本のリーダーとして日本国民の求める政治家の姿は、戦いに強く、国民の生活を第一に考え実行できる事が肝要であるが、それは即ち政治家小沢一郎そのものである。
これだけ長期間権力の攻撃を受けて、未だ衰えを知らず、売国勢力を攻撃できるのは、世界広しと言えども、小沢一郎以外いない事を
毎日報道で国民は知ら示めされているわけである。
海外では既に類を見ない一流政治家であるとの評価を得ている。
つまり、毎日小沢一郎を攻撃、報道している者達は、とりもなおさず小沢の政治家の力量を高めている脇役に過ぎないのである。
小沢一郎の『現在の自分は、鄧小平よりましだ』の言は、世界の歴史が視野に入った国際政治家の余裕、面目躍如の感がある。
四方八方敵陣の中でこれだけ信念を貫ける政治家にしか日本の再建は任せられないのは自明の理である。
みのもんたも岩見は既得権益者の代表で小沢一郎が煙たくて煙たくてしょうがない。
こんな奴らが公共の電波を利用して国民を騙しているのだ!
マスメディア・ファシズムにとって「政治」とは商品である。
そのレベルは企業CMを提供してくれる、
電通が「全国買い」として買ってくれる番組製作のための商品こそ「政治話題」なのだ。
政局とは「商品」でしかないとマスメディア・ファシズムは腹をくくっている。
正当な報道など最初から意識にはないのだ。
どこまでも単一に短絡にしていく方法は広告宣伝と同レベルである。
これがNHKを先頭にしたマスメディアの文化であろう。
ゆえにマスメディア・ファシズムと政治権力・司法権力・行政権力・立法権力は同期化しているのである。
さて、本年9月において菅直人は小沢一郎を破り、民主党代表選挙に勝利したといわれている。
その選挙方法がすでに謀略であったことは、ネット社会の人間なら誰でも認知している。
菅内閣はマスメディア・ファシズムとの蜜月によって成立した謀略内閣であることは、鮮明である。
謀略によって誕生した政治権力はその最終まで謀略によって進む。
現在の政治とは実験室のなかにある。
ゆえに小泉純一郎とマスメディア・ファシズムの同期化が現在において、再度、ネット言論界では浮上している。
仙谷続投なら原則審議拒否=公明・山口http://www.jiji.com/jc/c?g=pol -
菅総理、小沢一郎を排除しても恫喝問責官房長官が残ってる、
こちらが大変と思うけど?
公明党の山口那津男代表が16日、訪問先の中国で記者懇談会に応じ、仙谷官房長官をヒヤヒヤさせている。
「通常国会は冒頭から審議拒否はしない」と一瞬喜ばせたものの、
「問責可決の政治的な意味は極めて重い。
菅総理は内閣改造をやらざるを得ないだろう」と発言。
仙谷更迭を突きつけた。
ねじれ国会に苦しむ菅民主党にとって、公明党は“連立パートナー”の第1候補。
菅総理は仙谷更迭を決断せざるを得なくなったー。
菅総理これほど言葉の軽い宰相はかっていなかった!
歴史に残る軽宰相!
菅直人は「恥、恥ずかしい」と思う感情が無いのかねぇ~
沖縄訪問の成果強調=自身の考え伝え「大きな一歩」http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol&k=2010121800196
18日のサタズバ出演での森ゆうこ議員ブログ。「TBSからの出演依頼なし。明日のサタズバ、」
でーーー出演。
渡辺周選対委員長・三村和也
VS
川内博史・岡本英子が出演する。
川内議員から「ダメですヨ~。勉強しなきゃ~」
政倫審出席要件にないことまで言ってた三村和也は発言途中でストップで凍り付いていた。
あの三村って誰?。
・三村和也議員は菅直人支持で前原・長島一派の広末涼子の従兄。
神奈川2区(横浜市西区、港南区、南区)、神奈川はネオコン・ネオリベ政治家の聖地ダ~。
・渡辺周選対委員長。そう言えば彼は選挙連敗について自らの責任について何も言及していない?
よほど14日の朝ズバはみんなに見せたら都合が悪いのだろう。
YuoTubeは早速削除された。
繰り出されるミラーブログでゲリラ戦
http://www.dailymotion.com/video/xg45xi_asazuba3_news
みのもんたが彼女をやり込めている動画は残っている。
書き起こしが残ればどうしようもなかろー
「森ゆうこ議員 ・川内博史議員」
VS
「朝ズバ:みのもんた、与良正男、杉尾秀哉、内野雅一、高木美也子」
森議員:「議会制民主義、その基本的なところは国民の皆さまに選ばれてバッジを付けさせていただいた国家議員が不当な不当な圧力を受けることなく、自由な政治活動を行えることをきちんと確保しなければならない」
与良:「まったくおっしゃる通りだと思います」
みの:「だけど、森さんの説明はわかるけど、森さんがね、そこまで言うだったら、じゃぁこれ調査の結果ね、出ろよ、説明しろよというこれは世論ですけど、84%。それが日を追う事にとうとう90%近くに上がっちゃったって、この世論を森さんはどう解釈するんですか」
森議員:「まずこの質問はどのような形で、どういう設問があったのか。世論調査というものは、どういう設定で説明、質問があったのかによって回答は変わりますが、」
みの:「これは簡単ですよ、これは簡単です。小沢さんの問題で国会がこんなに混乱するのは何故なのか」
森議員:「いや、ちょっと待って下さい。いえ、ちょっとお待ち下さい」
みの:「政治とカネの問題に関しても、検察審査会でも、二度もそうなったけれども、どうなんだと。だからはっきりしてくれ、っていうのが質問ですから」
森議員:「それは、今ね、こういう風にお聞きになれば、それは国会で説明すべきですかって聞かれれば、皆さん、説明すべきだという風にお答えになる方がきっと大勢いらっしゃると思います。その理由はこの約2年間の間、この朝ズバもそうでしたけど、私も何度も抗議致しましたが」
森議員:「事実無根の、いかにも小沢さんが贈収賄を働いたかのような、斡旋利得を働いたかのような、そういう間違った報道をされてまいりました」
杉尾:「そんな事、全然言ってませんよ。そんな事、全然言ってません。まったく言ってないですから」
森議員:「いえいえ、すいません。杉尾さんも与良さんも反小沢の急先鋒ですからね」
与良:「何でそうやって色分けするのかなぁ。貴方たちの方からそうやって色分けされたら、もう報道なんてできやしないなぁ」
森:「じゃぁ、私たちの事も色分けしてください」
川内議員:「私もしゃべっていいの?」
みの:「どうぞどうぞ」
川内:「まず、政治倫理審査会というのは、二つの出方がありますと。一つは、強制的に出す場合。この強制的に出す場合は、それなりの事実認定をきちんとしなければなりませんよと」
川内:「一つは自主的に出る場合。自主的に出る場合は、その不当な疑惑を受けているから、ちゃんと自分で申し開きをするよ、と言って出るわけですね。で、小沢さんの場合には検察審査会という組織が強制起訴議決をして、もうすでに刑事被告人になることが決まっているんですよね」
川内:「その検察審査会はよく分からないけれども、悪そうだから裁判しときましょう、と書いたわけですね」
与良:「あのね、あのね、ちょっと・・」
川内:「いや、最後まで説明させていただけます? 結局小沢さんは裁判の場でいろんな事を釈明しなければならないわけですよね」
みの:「それが、小沢さんのいう司法の場で、っていうやつ」
川内:「それが、要するに説明しなけりゃいけないんですよ、どっち道」
与良:「但し、そうするとね、川内さん、それは分かる。それで司法の場に移ったんだとおっしゃる」
与良:「じゃぁ、司法の場に移る前になんでこういう所で説明しなかったんですか、って話になる。それと、それとね、森さん、さっき、あの、ちょっとご免なさい。すいません、とっても大事な話だと思うので。議会制民主義の話をされた」
与良:「で、森さんはご存じないかもしれないけれど、僕はみのさんにいつも喧嘩になるんですけども、証人喚問については僕はものすごく抑制的であるべきだと、ここでずっと言い続けています」
与良:「多数決でそういう証人喚問やれって言って、やるっていうのは本当に正に人民裁判になる可能性もあるし、政敵を追い落とす手段になってしまうかもしれない。ていうことで、証人喚問については僕はものすごく抑制的であるべきだと、ずーっと今回の件に限らず言ってきてます」
与良:「それは、今も変わらない。だけど、政治倫理審査会というのは僕は格好の場だと思ってるんです。そこでご説明されたらいいじゃないですか。で、皆さん、毎週毎週、小沢さんの幹事長時代に説明してきたって言ってますけど、ものすごく時間制限があるんでよ」
森議員:「どのくらいですか。全部お聞きになったんですか」
与良:「あの、だからそうやって、ちょっと待って下さいね。例えば、あの、あのね、あの」
森:「どれくらいされたかは、ご存じなんですか」
与良:「じゃ、鳩山さん、鳩山・・ 区切られてる時、多いですよね、15分くらいでまぁ大体これで今日はお終いとか」
森:「そうですか?」
与良:「そうですよ。で、さらにですね、例えば鳩山さんは最後のキガユウケンって一時間余り、もっとやりましたかね。いうようなことを一回もやったことがない」
森:「そうですか?
与良:「さらに、もう一つ、やっぱり国会の場で説明するということは記者会見とは全然違うんじゃないでしょうか。その、議会制民主主義ということにおいても」
森議員:「あのですね、それでまぁ昨日、事実認定、つまり事実認定、小沢さんの問題はずっとそうなんですけども。私、いろんな場所で『政治とお金』、『政治とお金』、スローガンだけがあります」
森議員:「しかし、その政治とお金というのは、一体中身は何ですかと、いう風にお聞きをしても、どなたも正確にお答えができない。で、昨日も幹事長に、だから一体何が、どう、どの法律に違反するのかということを説明して下さいと申し上げましたけれども、できない」
高木美也子:「法的な事じゃなくて、いや法的な事は必要なんだけど、これは政治倫理ですよね。政治倫理っていうところで説明してもらいたいと。倫理にどうなのっていうことで説明して、だから、法的、倫理的ってちょっと違うと思うんですよ」
高木:「倫理的なとこで、国民は聞いてみたいわけですよ、どうなのって。一点の曇りもないなら、ちゃんと説明して欲しいわけですよ」
森:「いや、説明してますよ」
川内議員:「小沢さんという人のキャラクターで言うとですね、小沢さん、勝負の場所を決める人なんですね。ですから、あの、検察審査会が強制起訴議決をする前はですね、国会で呼ばれたらちゃんとやるよと言っていたわけですね」
川内議員:「強制起訴議決が決まって、いよいよ裁判になるという事が決まった時点で、これは裁判で勝負だと。裁判でいろんな事を説明しなきゃいかん。私はそう決意されたんだろうなと思うんですね」
杉尾:「だから、そこが不思議なんだ。何でそうなる前にしなかったのかって事がよく分からないのですよ」
川内:「いや、そこはですね、もう過ぎた事ですから、今言われてもちょっとよく分からないですけども」
与良:「国会で、まぁだけど国会、国会で決まればってね・・」
杉尾:「逃げる為の口実にしてるんじゃないかと国民は思っていると思うんだよね」
川内:「うん、そこは逃げるための口実であったのかと」
杉尾:「ここに.いたる前にやられたら良かったんじゃないかと言ってる訳」
川内:「だから国会で議決したらやるよと言っていた訳ですね」
森議員:「いや、私ですね、その前に、マスコミの皆さんも小沢さんに説明責任をお求めになる前に、これまで全く虚偽の報道がたくさん為されてきた訳ですし、このTBSも例の水谷建設会長の嘘の証言によるその裏金疑惑を」
「その現場にいたということを何か供述したという証言ビデオをですよ、これは完全に捏造ビデオでしたけれども、それをTBSも流されて、私が抗議をしてそのビデオは取り止めてもうその後は流さなくなりましたが、」
「明らかにそういうものを作って、全く事実でないものを毎日毎日、この約二年間にわたって洪水のように流してきて」
(すかさずここで、みの氏が発言に割って入る)
みの:「ていうことは、森さんははっきり言わしていただければ・・」
森:「その事について、すいません、その事について何の説明責任もないんじゃないですか」
(「すいません」は、みの氏が森議員のこの発言をかき消すように同時に発言しているため)
みの:「今回の小沢とカネの問題に関しては、一切何もないよと、疑惑は」
森:「疑惑はございません」
みの:「秘書3人が逮捕されたことと、小沢さんは全く関係ないよと、そうおっしゃるのですね」
森:「秘書さんが逮捕された事に関しても、被疑事実というのはその登記をした時期、これは仮登記をした日にちをその政治資金収支報告書に載せれば、前の年の政治資金収支報告書です」
(「仮登記をした」発言で、みの氏、「うぅん」と咳払い)
森:「ちょっと、今、具体的に。だから私は問題ないと思っております」
みの:「三人の秘書が逮捕された事と小沢さんとは関係ないのね」
森:「関係ございません。そして、そもそも秘書に対する(みの氏咳払)その嫌疑というものも全く問題がないと思っておりますし、そもそもあれだけ大騒ぎをした西松建設の問題はどうなったかご存じですか」
みの:「どうなったんですか」
森議員:「裁判がほとんど事実上なくなりました。何故か。それは、ダミー団体からの迂回献金だという風に言われてきたわけですけども」
杉尾:「無くなったのじゃなく、始まっていないって事でしょ」
森議員:「そうではありません。裁判はもう何度かやりました。今年の1月13日にもう一回、小沢事務所に強制起訴に入った日に、実は西松事件の二回目かな、三回目の公判が行われていたんです。そこで何があったのか」
森:「それは、検察側の証人である西松建設の担当部長が、検察側の証人として出廷をして、『ダミー団体と言われてきた団体はダミーではない。きちんと実体の活動があって、金銭的にも独立し、事務所も独立をして、何の問題もない』という証言をしたために、」 「これはもう検察の大失態ということになりました。で、その後、訴因変更といって、起訴状の中身の変更を致しまして、事実上、西松事件の裁判は既にありません。あれだけ大騒ぎをしたものが、もう無いんですよ」
森「こういう事をマスコミは全く報道しない。このようなアンフェアな状況の中で、小沢一郎の政治とカネ、政治とカネ、そう言う事を言い続けてきた皆さん達は、今までの報道の何が正しくて、何が間違っていたのか」
(「今までの報道の」の発言中にみの氏が割込発言が入る)
みの:「じゃぁ、あの、西松から出たお金は何処に行ったんですか」
森議員:「はい?」
みの:「西松から出たお金は何処に行ったんですか」
川内議員:「西松から出たお金ではなくて、西松の社員の皆さんやOBの皆さんが個人献金をして、政治団体が集めたお金が小沢さんの政治資金管理団体へ献金されたというのが事実であって、あの、」
みの:「それは一つのお金の集め方の形じゃないですか」
川内議員:「お金の集め方の形なんですね、それはね。一つのね」
与良:「分かりました」
森議員:「全く違法ではありません」
与良:「要するに違法ではないと、全く事実無根であると、疾しいことは全く何にも無いと。だから政倫審のしくみ云々よりも、元々出るべきものでもないと。そう言う事をおっしゃりたいわけね」
森議員:「私はそう思いますが、敢えて政倫審に出なさいという事をこれを党が決めて、そして国会で今の時点で議決するということは、制度上、不可能であります」
みの:「これ、小沢さんが作ったんですって?」
「小沢さんが主導して作った。そして、昨日ですね、」
みの:「で、なんかそういう疑惑が起きた時には堂々とこういう場を設けてやるから、そこで釈明しろよと」
川内議員:「だから、小沢さんの場合はね、あの、要するに今まで散々っぱらいろんな事で悪口を言われ続けてきてるんで」
みの:「何で言われるの?」
川内議員:「もう、別にここに出ずともですね、自分は潔白であるという、そういう自信があるのだと思いますね」
杉尾:「あの、話をちょっとだけ進めたいんですけれども。これ、小沢さんは当然、その岡田さんと話をしても出るとおっしゃらない」
与良:「多分ね」
杉尾:「ですよね」
森議員「はい?」
杉尾:「出るとおっしゃらないですね、政倫審に」
川内議員:「自分から出るとは言わないです、はい」
森議員:「だって、裁判がありますからね」
杉尾:「ですよね。岡田さんが仮にその、離党勧告なりなんなりって形に踏み切ったとしたら、皆さんはどういう風に?」
森議員:「それは、離党勧告の理由がない(笑)」
川内議員:「それは離党勧告するためには、別な手続きが必要ですから。岡田幹事長の党じゃないですよね、民主党は。もし、そういう事をするのであれば、事実認定をはっきりさせた上で、あの、進められることですから、それこそ、とてもとても難しい事じゃないでしょうかね」
みの:「これ、ちょっと見ていただけます?」
井上アナ:「今、話の出ました今後の話なんですね。岡田幹事長が小沢氏に対して政治倫理審査会出席を促します。ですが、小沢さんが拒否したら、離党勧告があり得るのではないか」
井上アナ:「昨日もこれ、記者から質問が飛んでいましたが、そういう仮の話はしないという風に岡田さんが答えていました。で、こうなると民主党が分裂してしまうのではないか、とも言われているわけです」
井上アナ:「で、拒否した後、処分しなかったら、じゃどうなるなるのか。野党側の反発、国会運営はできなく立ち行かなくなってしまうのではないか、という、どちらの道をとっても民主党は厳しいんじゃないか」
杉尾:「これ、下になったら(処分しなかったら)どういう事が考えられます?」
森議員:「あの、これですね、事実が正しく報道されていないんですけども、昨日、私どもこの決議文、この代表として、皆さんからたくさん署名いただきましたが、」
森議員:「衆議院の議運委員会筆頭理事の松野頼久さん、私は参議院の国会対策委員長代理、そして予算委員会の筆頭理事を務めさせていただきました」
森議員:「あの、まさに最前線で野党の皆さんと朝から晩まで、えー、まぁ本当に怒鳴られながら、なんとか早く補正予算を通していただきたい、審議に応じていただきたいという事で、その現場で交渉してきた立場でございます」
森議員:「で、私が、そして松野さんも毎日、野党の皆さんに言われてきたことは、小沢さんのこの国会招致の問題は挨拶替わりに言うよ、と」
森議員:「だけど、これはね、要するに国会議員の、これを国会招致することについては、そんな簡単なものではないですし、もちろん、前会一致というのが基本的に原則ですので、まぁ挨拶替わりにいうけど、これはいいよと。それよりも、尖閣ビデオ・・」
与良:「野党側もこの話はどうでもいいと言っていると」
森議員:「どうでもいいと言っていると、尖閣ビデオとか、」
与良:「自民党の人ですか、それは」
森議員:「そうです、そうです、尖閣問題であるとか、」
与良:「いいんですね、それで」
森議員:「尖閣問題であるとかですね、そのー、民主党のそもそもの政権運営の在り方、それからあのー、仙石官房長官の暴言というような事で責められました」
杉尾:「ということはね、むしろ仙石さんが辞めれば国会は動くんだという事をおっしゃりたいわけですね、森さんは」
森議員:「あまり、私事の立場でそういう風に、今の段階で言うのは相応しくないかもしれませんが、少なくとも参議院においては、問責決議が可決されたということは、これは非常に院の決定でございますので、私どもは反対致しましたが、院の決定としては重いです」
みの:「これ内野さんね、内野さん、やっぱり世論というのはじゃ、何処へ行っちゃうのでしょうね」
内野雅一:「あの、議論を聞いているとですね、マスコミ批判は存分やって下さい。マスコミが全部正しいとは思いませんけども」
内野:「先程ちょっと尻切れトンボになりましたけど、世論調査の信憑性という議論はここで敢えてしませんけれども、ほぼ9割の人が説明すべきと言っていることは、9割じゃないかもしれないけれども、多くの人はそう思っているんですよ。その思いにはどう応えるんですか」
森議員:「はい」
内野:「だから、別に政倫審の場じゃなくてもいいですよ。小沢さんの説明が不十分だと国民多くは思っている。時間は一時間か十五分か分かりませんけれども、それでも不十分だと思っているわけですよ。だから、説明して欲しい」
森議員:「はい、いいですか、あの」
内野:「だから、あの、森さんの声とか菅さんの声じゃなくて、小沢自身の声で聞きたいと思っていると思っているわけですよ。その場をどう作るんですか」
森議員:「それは、例えば本当にこの間のニコニコ動画のように、この地上波で本当に一時間とか、一時間半とか二時間とか、本当にとっていただいて、ダダ漏れの状態で、」
森議員:「ダダ漏れの状態で、そして代表選挙の時もこのTBSの皆さんと杉尾が出演された番組に小沢さんが出演することで、相当やり合いましたけれども、まぁ、事前に用意されているフリップとかですね、あまりにも事実誤認が多かったり、一方的に・・」
内野:「だから、そういう話、長い解説よりは、だからどういう場だったら出るんですかと言う、単刀直入に応えてくれ」
森議員:「きちんと、そういう風に・・」
川内議員:「だからあの、小沢さんは今、刑事被告人になるですよね」
与良:「それを理由に多分、出てきてくれないと思う、それは。今、森さんが言ったようなことをセットしても出てくれないと思う」
川内議員:「公開の法廷の場で、説明しなければならないんですよ」
杉尾:「小沢さんの言い分をそのまま載せるメディアだったら、要するに一時間でも二時間でも出ると」
内野:「でも、その問題で言うとね、先程杉尾さんが言ったけども、以前からそういう説明する場が機会があって、自分も出ると言っていながら、その辺がこう済し崩しで出なくなったわけですよね。まぁ、司法のバックという問題もありますけども」
内野:「その一連含めて、どういう思いで今まできたのかと言う事も聞きたいわけですよ。何故、説明するチャンスがあったのにしなかったのか、ズルズルきたのかと」
川内議員:「いやいや、説明はしていないというのは正しくないと思います。説明はしているんです。説明が不十分であるからね、説明が足りていないからね、そういうご批判であればそれは時間を記者会見を時間長くすべきだったよねとかですね、そういう議論にはなると思います」
内野:「いやいや、だから国民からしたら不十分だと、それを言って欲しいと思う。それを言って欲しい」
高木:「いやいや、過去形としてじゃなく、未来形として、未来形として」
内野:「いやいや、それを今からでもやるわけですね、場があれば」
川内議員:「いや、それは小沢さんが判断されることです」
内野:「いや、進めるわけでしょ。それを進めていただけるわけでしょ、そういう話であれば、是非出て下さいと」
川内議員:「だから、政倫審には出ないと思います」
内野:「だから、そう言う事ばっかり言ってないで、そういうことで」
みの:「それは、まぁ、時間がきちゃったのであれなんですけども、あと何回かこういう場をもうけて、やるといいですね。それじゃないと、やっぱりテレビを見ている方がね。僕、その方がいいと思う。ちょうど時間がきちゃった」
森議員:「あっ、そうですね。今日、私、これから参議院法務委員会で検察審査会に視察に行って参ります。まっ、検察審査会、本当に私ども立法府の責任でございますが、これが憲法違反の組織ではないかということで」
森議員:「これはね、本当は三権分立で何処かに属さなきゃいけないいのですけども、何処にも属していないという大変な事が分かって参りました。是非、これは問題提起させていただきたいと思います」
みの:「それはそれで問題提起という事で、来ていただいてね」 (了)
ブログランキング参加!
ワンクリック
よろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑