今日の誕生日の花は・・・・・フタバアオイ
花ことばは・・・・・・・・・細やかな愛情
17~19日浅草寺の仲見世とうりは江戸時代よりの羽子板市。
ヤマト人の祖先の生活の一端へのタイムスリップの感がいい。
役者絵や豪華な羽子板は見るだけで楽しー。
うつくしき 羽子板市や 買はで過ぐ 虚子
朝5時だがまだ明けやらぬゆえに土井ゆうこの歌う
「冬の星座」を聞くは清々しく荘厳でイイ。
NHKラジオ「土曜あさいちばん」
「千住真理子のクラシックでお茶を」はハイドンのユーモア。
何故ハイドンは楽しいのか。
小さな村で育ち同世代がいない。
ヒバリみみずく馬のいななき
野鳥動物を真似て遊んだ。
青年の頃みんなと合意で別れる
同じ時間にいっさいにに好きな楽器を吹き鳴らす。
村人は驚いて飛び出した。
村人は楽しんでの大騒ぎ
いい環境で育ったのが音楽に生かされた。
モーツアルト「尤も尊敬する」
門下生にベートベン。
いたずら眠気覚ましのユーモアセンス。
交響曲第94番「驚愕」~「第2楽章」
調子が外れるが美しき音楽の範囲内でのチューニング
調子がずれてても綺麗。
交響曲第60番「うかつ者」~「第6楽章」
終わったと思ってたら終わってない。
音楽に表情がある。
悪戯冗談でない美しき音楽
弦楽四重奏曲第38番「冗談」~「第4楽章」
三曲であったが他にも聞いたことがある
奏者が一人ずつ退場する42番シンフォニー
国家の未来に目を移すとどうにも暗くなる。
テレビ新聞が偏向してて国家の未来に焦点を当ててないゆえだ。
テレビは受動的でありパソコンは能動的である。
よって国民を洗脳しやすいのはテレビと言う事になる。
だからテレビは偏見のない良質な番組を作る事を義務付けれて当然である。
新聞の普及率を考えても同じ事が言える。
放送法違反には厳罰な対応をすべきー。
何故報道されない?
わー暗黒社会!
まったく報道されていない?
・イタリアで欠席裁判でCIAエージェント23人に誘拐罪で懲役7-9年の判決。http://bit.ly/g0z3g8
・16日ホワイトハウスの外で行なわれた反戦デモで135人逮捕。
逮捕者にはピュリッツァー賞受賞者、元CIAのアナリスト、FBIの密告者などを含む。.http://bit.ly/eELjah
売国奴小泉純一郎は、馬鹿の一つ覚えのように「ぶっ壊す、ぶっ壊す」と言っていたー、
本当にこのままでは日本が「ぶっ壊れ」てしまう
「ぶっ壊さ」なければいけなかった官僚体制は保全ー、
「ぶっ壊し」てはいけなかったセーフティ・ネットは破り続けた
菅直人も同じ こんな国では成長性も希望もない
イラク戦争を煽り小泉「構造改革」を煽った連中が、平気で開き直って闊歩している,
この国は終わっていますー。
反省のない国は滅びますー。
あまりにひどいメディア状況なので、ついついインチキを指摘したくなる
小泉純一郎のときも、政府が増税をするときは必ず別の事件を槍玉に挙げて、国民の目線を反らしてきた。小沢政倫審は、小沢叩きだけではなく、この実質増税の中身をこっそり来年の国会に入れるためー。
表向きは、高額所得者対象といってますが、最後はサラリーマン課税、消費税狙い。軍事費の増強・・
ゆえにカムフラージュ。
人生経験多い層は誰一人として小沢が裁判で有罪になるなんて思っていない。
勿論、全ての反小沢派も同じ思いだ。
だからこそマスコミを使い、なり振り構わず捏造だろうが、社会的に抹殺する為に、何でもありなのだ。
これほどまでに狂わなければならない対米従属派は追い詰められているー。
西岡武夫参院議長が12月15日、国会内で行った記者会見仙谷由人官房長官の態度を厳しく批判している。
「先の臨時国会で参院から問責決議されながら自発的辞任を否定し続ける仙谷由人官房長官に対し『問責決議を何と心得ておられるのか』などと批判を繰り広げ、早期の辞任を迫った」
西岡武夫参院議長がわざわざ何でこんなに批判を繰り広げ、早期の辞任を迫ったのかー、
仙谷由人官房長官が8日の記者会見での、次のような発言に原因があった。
「少なくとも私のところに辞任を要求してきた人や『お前辞めろ』と言ってきた人はいない」
これに対して、西岡武夫参院議長は反論した。
「参院が『辞めろ』と言っているわけだから、何を考えてるんだと申し上げたい。まったく納得がいかない。参院に対する極めて許しがたい発言だ」
さらに、問責決議の提出理由をも読み上げた。
「仙谷官房長官の傲岸不遜な発言、失策の数々には与野党を問わず批判が集中している。一刻も早く、官房長官が職を辞すことが、菅内閣による日本の国益への損失を少しでも抑えることにつながる」
国会の問題は小沢一郎=政治とカネより問責決議の問題にあるハズ。
政治資金収支報告書記載訂正は平成19年度以降3年間総務省提出分だけで1070件。
どうして小沢一郎関連だけ問題点あるなら慣例通り修正で済ませない?
検察の失敗捜査とお仲間マスゴミ。
菅達の馬鹿の一つ覚え「小沢一郎がー」。
自分達の失態誤魔化しで騒ぐのはいい加減にしてくれ。
“民主党には政権担当能力がない“
と言い切った小沢一郎の考えが今の菅政権を見れば納得。
自民との大連立騒動の時の小沢一郎の発言であるー。
小沢弁護団弘中弁護士の記者会見。
強制起訴が決まった以上被疑者の人権が尊重されるべきだとわかりやすく説明した。
マスメディアの参加者たちは知る権利を振りかざして異議をぶつけるが,結局のところ小沢問題についての国民の知る権利とは何なのか,漠然としか指摘できなかった。
「政倫審に呼ぶのは,小沢一郎に倫理にもとる問題があるからでなければならないのに,いったい何が倫理にもとるのか極めて疑問である」
菅総理は、横路衆院議長や経済人らと公邸で会食。
管総理「正当な評価を受けていない。すんなり政策が決まるより、殴り合う場面を見せた方が世論の支持を受ける」
内閣支持率が低迷する中、小沢元代表問題や諫早湾訴訟の上告断念などを念頭に置いた発言とみられる。
最低な人格ー。
①管総理は17~18日沖縄にアル。
管「辺野古はベストではないかもしれないが、実現可能性を考えたときベターな
選択肢としてもう一度考えていただけないか」
仲井真「県外移設が私の公約だ。ベストでもなければベターでもないバッドだ。」「菅違いしている」
②17日決定された防衛計画大綱は76,95,04を経て4度目にして大きく変貌した。
閣議決定 対中シフト鮮明に 沖縄の戦闘機部隊、潜水艦を増強
仙谷「やはり中国は懸念事項が基本認識」
中国外務省の姜瑜報道官
「個別の国家が国際社会の代表を気取って、無責任に、中国の発展に対して四の五の言う権利はない」
③世界に737ある米軍基地は米国型の植民地。
軍事覇権主義に走れば米国内の民主主義は失われる。
軍産複合体は利害が悪循環に陥り永遠に戦争を続ける。
帝国主義は専制政治の一種。
統治される側の合意なし。http://p.tl/ufno
④菅総理、法人税減税を決断。
税率5%=1.5兆の減税。
個人増税分5千億などが結果的に財源となり、更に5千億程度の財源を作るという。
こんなこと09マニには全く書いてない!
1.5兆の財源があるのなら、子ども手当・農業所得補償・ガソリン税引き下げ等の09マニ実現・前進に充てるべきでしょ!
⑤通常国会を1/20前後に召集する場合、1/10前後に官房長官が衆院議運理事会に召集日を伝えるのが慣例。
しかし自民党の逢沢国対委員長は、問責決議を受けた仙谷・馬淵両閣僚が辞任しない限り召集手続きに応じないと。
国会運営の障害になっているのは仙谷長官。
年末年始の内閣改造は避けられない。
⑥大久保氏公判(10/1/13)で検察側証人の西松建設総務部長(当時)が
「2つの政治団体はダミーではない。実態があった」と証言。
「西松からの献金と知りながら存在しない政治団体名を収支報告書に記入」
との訴因では起訴できなくなった。
この時点で西松偽装献金事件は、冤罪が確定したのだ!
行為規範は抽象的なので、実際は資産公開法・政治資金規正法に著しく違反していることを文書で明らかにする必要がある。
西松事件は検察側証人の証言により訴因変更。
その時点で冤罪が確定!!
何故ココまで人は天使みたいになれるのか。
小沢一郎の岡田幹事長に接する態度である。
岩手県知事達増拓也が小沢支持日本一新の会の立場で知らしめる。
同じ一新会の平野貞夫は現状を鋭く喝破する。
朝日主筆の船橋洋一の退社と関係があるかどうか判らない
朝日新聞の沖縄辺野古問題に関する「世論調査」は注目に値する。
日米で合意した「普天間移設先は名護市辺野古とする」を
「見直して米国と交渉すべき」が59%
「そのまま進める」は30%。
「見直す」と答えた人のうち「国外移設」51%
「沖縄県以外の国内」32%
・「沖縄県内の別の場所」12%。
いよいよグアム・テニアン移設が多数派に!
これは沖縄県民ではなく、全国3000人調査(4,5日・3千人回答率67%)の結果だ。
以前であれば、このような数値が出ても操作した筈だが、今回は手つかずのようだ。
自民党支持者でも「見直し」が「このまま」を上回っていた。
こんな状況で菅直人が沖縄に行って何をするのだ?
世論政治家の名折れではないか!
この世論調査は実は12月の4,5日に行われたのだが、
船橋の退社が決定するまで報道を控えていた状況だ。
この辺に、船橋洋一退社によって、朝日新聞の論調が変化する可能性も出てきた。
勿論、小泉純一郎政権以降の大本営報道機関・隷米の穢れた罪が消えるわけではないが、
変わらないより変わった方が良いだろう。
ここ一カ月の朝日新聞の偏向の偏向は注目に値する。
政倫審に呼ぶのは,小沢一郎に倫理にもとる問題があるからでなければならないのに,いったい何が倫理にもとるのか極めて疑問ー
行為規範は抽象的なので、実際は資産公開法・政治資金規正法に著しく違反していることを文書で明らかにする必要がある。
西松事件は検察側証人の証言により訴因変更。
その時点で冤罪が確定!!
岡田幹事長ははどんな事実で小沢一郎が政治資金規正法等に違反しているというのか。
西松事件は小沢総理実現阻止の為の世紀の大冤罪事件。
陸山会事件はその冤罪事件を隠蔽する為の新たな冤罪事件。
民主党は、検察・メディアによる小沢一郎への冤罪に加担するのではなく、仲間たる小沢一郎の人権問題でもあるこの冤罪事件を解明し小沢一郎の無実を証明する努力をすべき。
北海道の星に聞けばいい
「それが仲間だ。」
○1898年(31)上野西郷像除幕式
○1914年(3)東京駅開業祝い
アムステルダムを基本に辰野金吾の設計
○1974年(49)水島重油事故
○1978年(53)ドル減らしルーペンス・セザンヌ購入
○1997年(9)アクアライン開通
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花ことばは・・・・・・・・・細やかな愛情
17~19日浅草寺の仲見世とうりは江戸時代よりの羽子板市。
ヤマト人の祖先の生活の一端へのタイムスリップの感がいい。
役者絵や豪華な羽子板は見るだけで楽しー。
うつくしき 羽子板市や 買はで過ぐ 虚子
朝5時だがまだ明けやらぬゆえに土井ゆうこの歌う
「冬の星座」を聞くは清々しく荘厳でイイ。
NHKラジオ「土曜あさいちばん」
「千住真理子のクラシックでお茶を」はハイドンのユーモア。
何故ハイドンは楽しいのか。
小さな村で育ち同世代がいない。
ヒバリみみずく馬のいななき
野鳥動物を真似て遊んだ。
青年の頃みんなと合意で別れる
同じ時間にいっさいにに好きな楽器を吹き鳴らす。
村人は驚いて飛び出した。
村人は楽しんでの大騒ぎ
いい環境で育ったのが音楽に生かされた。
モーツアルト「尤も尊敬する」
門下生にベートベン。
いたずら眠気覚ましのユーモアセンス。
交響曲第94番「驚愕」~「第2楽章」
調子が外れるが美しき音楽の範囲内でのチューニング
調子がずれてても綺麗。
交響曲第60番「うかつ者」~「第6楽章」
終わったと思ってたら終わってない。
音楽に表情がある。
悪戯冗談でない美しき音楽
弦楽四重奏曲第38番「冗談」~「第4楽章」
三曲であったが他にも聞いたことがある
奏者が一人ずつ退場する42番シンフォニー
国家の未来に目を移すとどうにも暗くなる。
テレビ新聞が偏向してて国家の未来に焦点を当ててないゆえだ。
テレビは受動的でありパソコンは能動的である。
よって国民を洗脳しやすいのはテレビと言う事になる。
だからテレビは偏見のない良質な番組を作る事を義務付けれて当然である。
新聞の普及率を考えても同じ事が言える。
放送法違反には厳罰な対応をすべきー。
何故報道されない?
わー暗黒社会!
まったく報道されていない?
・イタリアで欠席裁判でCIAエージェント23人に誘拐罪で懲役7-9年の判決。http://bit.ly/g0z3g8
・16日ホワイトハウスの外で行なわれた反戦デモで135人逮捕。
逮捕者にはピュリッツァー賞受賞者、元CIAのアナリスト、FBIの密告者などを含む。.http://bit.ly/eELjah
売国奴小泉純一郎は、馬鹿の一つ覚えのように「ぶっ壊す、ぶっ壊す」と言っていたー、
本当にこのままでは日本が「ぶっ壊れ」てしまう
「ぶっ壊さ」なければいけなかった官僚体制は保全ー、
「ぶっ壊し」てはいけなかったセーフティ・ネットは破り続けた
菅直人も同じ こんな国では成長性も希望もない
イラク戦争を煽り小泉「構造改革」を煽った連中が、平気で開き直って闊歩している,
この国は終わっていますー。
反省のない国は滅びますー。
あまりにひどいメディア状況なので、ついついインチキを指摘したくなる
小泉純一郎のときも、政府が増税をするときは必ず別の事件を槍玉に挙げて、国民の目線を反らしてきた。小沢政倫審は、小沢叩きだけではなく、この実質増税の中身をこっそり来年の国会に入れるためー。
表向きは、高額所得者対象といってますが、最後はサラリーマン課税、消費税狙い。軍事費の増強・・
ゆえにカムフラージュ。
人生経験多い層は誰一人として小沢が裁判で有罪になるなんて思っていない。
勿論、全ての反小沢派も同じ思いだ。
だからこそマスコミを使い、なり振り構わず捏造だろうが、社会的に抹殺する為に、何でもありなのだ。
これほどまでに狂わなければならない対米従属派は追い詰められているー。
西岡武夫参院議長が12月15日、国会内で行った記者会見仙谷由人官房長官の態度を厳しく批判している。
「先の臨時国会で参院から問責決議されながら自発的辞任を否定し続ける仙谷由人官房長官に対し『問責決議を何と心得ておられるのか』などと批判を繰り広げ、早期の辞任を迫った」
西岡武夫参院議長がわざわざ何でこんなに批判を繰り広げ、早期の辞任を迫ったのかー、
仙谷由人官房長官が8日の記者会見での、次のような発言に原因があった。
「少なくとも私のところに辞任を要求してきた人や『お前辞めろ』と言ってきた人はいない」
これに対して、西岡武夫参院議長は反論した。
「参院が『辞めろ』と言っているわけだから、何を考えてるんだと申し上げたい。まったく納得がいかない。参院に対する極めて許しがたい発言だ」
さらに、問責決議の提出理由をも読み上げた。
「仙谷官房長官の傲岸不遜な発言、失策の数々には与野党を問わず批判が集中している。一刻も早く、官房長官が職を辞すことが、菅内閣による日本の国益への損失を少しでも抑えることにつながる」
国会の問題は小沢一郎=政治とカネより問責決議の問題にあるハズ。
政治資金収支報告書記載訂正は平成19年度以降3年間総務省提出分だけで1070件。
どうして小沢一郎関連だけ問題点あるなら慣例通り修正で済ませない?
検察の失敗捜査とお仲間マスゴミ。
菅達の馬鹿の一つ覚え「小沢一郎がー」。
自分達の失態誤魔化しで騒ぐのはいい加減にしてくれ。
“民主党には政権担当能力がない“
と言い切った小沢一郎の考えが今の菅政権を見れば納得。
自民との大連立騒動の時の小沢一郎の発言であるー。
小沢弁護団弘中弁護士の記者会見。
強制起訴が決まった以上被疑者の人権が尊重されるべきだとわかりやすく説明した。
マスメディアの参加者たちは知る権利を振りかざして異議をぶつけるが,結局のところ小沢問題についての国民の知る権利とは何なのか,漠然としか指摘できなかった。
「政倫審に呼ぶのは,小沢一郎に倫理にもとる問題があるからでなければならないのに,いったい何が倫理にもとるのか極めて疑問である」
菅総理は、横路衆院議長や経済人らと公邸で会食。
管総理「正当な評価を受けていない。すんなり政策が決まるより、殴り合う場面を見せた方が世論の支持を受ける」
内閣支持率が低迷する中、小沢元代表問題や諫早湾訴訟の上告断念などを念頭に置いた発言とみられる。
最低な人格ー。
衆院政治倫理審査会への出席をめぐり、すれ違い続けた民主党の小沢一郎元代表と岡田克也幹事長が
17日、ついに直接対決したーー。
午後2時50分すぎ、険しい表情で都内にある小沢個人事務所に乗り込んだ岡田は臆することなく、当初
方針どおりに持論を小沢にぶつけた。
岡田「政倫審に出て国民に説明する必要があります」
小沢「裁判で潔白を証明する。政倫審で話をする必要はない」
岡田「あなたの問題が来年の通常国会や統一地方選への妨げになっています」
小沢「選挙や国会運営は幹事長の責任じゃないか」
岡田「それはその通りですが、妨げの一つになっているのも事実です」
会談は約25分間に及んだが、両氏の主張は終始かみ合わず、平行線をたどった。
業を煮やした岡田は会談の終盤にこう提案した。
「菅直人首相にも会ってくれませんか」
「その用意はある」
決着は20日にも開催される菅-小沢会談に持ち込まれた。
①管総理は17~18日沖縄にアル。
管「辺野古はベストではないかもしれないが、実現可能性を考えたときベターな
選択肢としてもう一度考えていただけないか」
仲井真「県外移設が私の公約だ。ベストでもなければベターでもないバッドだ。」「菅違いしている」
②17日決定された防衛計画大綱は76,95,04を経て4度目にして大きく変貌した。
閣議決定 対中シフト鮮明に 沖縄の戦闘機部隊、潜水艦を増強
仙谷「やはり中国は懸念事項が基本認識」
中国外務省の姜瑜報道官
「個別の国家が国際社会の代表を気取って、無責任に、中国の発展に対して四の五の言う権利はない」
③世界に737ある米軍基地は米国型の植民地。
軍事覇権主義に走れば米国内の民主主義は失われる。
軍産複合体は利害が悪循環に陥り永遠に戦争を続ける。
帝国主義は専制政治の一種。
統治される側の合意なし。http://p.tl/ufno
④菅総理、法人税減税を決断。
税率5%=1.5兆の減税。
個人増税分5千億などが結果的に財源となり、更に5千億程度の財源を作るという。
こんなこと09マニには全く書いてない!
1.5兆の財源があるのなら、子ども手当・農業所得補償・ガソリン税引き下げ等の09マニ実現・前進に充てるべきでしょ!
⑤通常国会を1/20前後に召集する場合、1/10前後に官房長官が衆院議運理事会に召集日を伝えるのが慣例。
しかし自民党の逢沢国対委員長は、問責決議を受けた仙谷・馬淵両閣僚が辞任しない限り召集手続きに応じないと。
国会運営の障害になっているのは仙谷長官。
年末年始の内閣改造は避けられない。
⑥大久保氏公判(10/1/13)で検察側証人の西松建設総務部長(当時)が
「2つの政治団体はダミーではない。実態があった」と証言。
「西松からの献金と知りながら存在しない政治団体名を収支報告書に記入」
との訴因では起訴できなくなった。
この時点で西松偽装献金事件は、冤罪が確定したのだ!
行為規範は抽象的なので、実際は資産公開法・政治資金規正法に著しく違反していることを文書で明らかにする必要がある。
西松事件は検察側証人の証言により訴因変更。
その時点で冤罪が確定!!
何故ココまで人は天使みたいになれるのか。
小沢一郎の岡田幹事長に接する態度である。
岩手県知事達増拓也が小沢支持日本一新の会の立場で知らしめる。
岡田幹事長を憐れむ小沢一郎の目線
17日岡田・小沢階段が30分程度為された。
それまでには
政倫審出席を求める岡田幹事長に対し、小沢一郎氏はそれが不当である旨文書で回答した。
直接面談せず文書で回答する意図について、小沢氏周辺からいろいろ聞いた話での報告がアル。
直接会うと情にほだされて言うべきことを言わないでしまうかもしれない、と小沢氏が考えたようである。小沢一郎は「岡田もかわいそうだな、こんなことをさせられて」と言い、岡田幹事長を気の毒がっていたとのこと。
一新会が民主党議員に配った文書の岡田批判の厳しさに比べると、
小沢一郎から岡田幹事長への回答文書は穏健なトーンに貫かれている。
優しさを感じるくらいである。
小沢一郎が見せるこの余裕に驚かされるが、文字通りの、「指導者」の目線である。
小沢一郎は「小沢一郎政治塾」で後進を指導し、若手議員に対しても師のように接する
小沢一郎が政治家たちや国民を見る目線は指導する者の目線である。
相手に変革と成長を期待する目線である。
小沢一郎は他の政治家から攻撃されたり裏切られたりしても、ムキになって怒らないし、憎んだりしない。「無知のなせる業だな」と言って淡々としていたり、
「本当にしょうがないな」と言って苦笑いしたりしている。
未熟な政治家に対して感情的に反発している暇を惜しみ、そういう政治家はそういう政治家として、今、どういう役を負わせるのがよいか、どう動いてもらうのがよいかを考え、手を打っていく。
好きだ嫌いだよりも、相手の意志と能力に注目して、働きかけていく、あるいは放っておく。
小沢一郎は個人の自由意志を尊重する信念を持つ。
だから、相手が自分の思い通りに動かないことを恨まない。
相手の意志を前提にし、変えたいと思えば働きかけるし、変えられないと思えば、
「去るものは追わず」である。
偏執がない。
そして、他人が自分をどう思っているかということで悩まない。
この割り切りと淡々さがニヒルっぽく見えるかもしれない。
しかし、政権交代に必要な多数を形成するために、多くの政治家たちを説得し、国民に訴えかけ、いろいろな団体にも働きかけてきた、
その作業量の多さと一貫性は、圧倒的に群を抜いている。
変革への強靭な意志がなせる業だ。
そのホットさは誰にも負けない。
同じ一新会の平野貞夫は現状を鋭く喝破する。
「小沢問題」にみる「平成のメディア・ファシズム」
わが国で、深刻なファシズムが始まっていることに気がついている人は何人いるだろうか。
「平成ファシズム」といってもよいし、実体から言えば「メディア・ファシズム」ともいえる。
「小沢問題」とは、何か。
昨年3月の西松事件から始まり、
陸山会事件などについて、
「小沢一郎氏は国会で説明責任を果たしていない」
との野党要求に対し、
与党の民主党執行部が最初は国会対策として、
その後は菅政権の延命策として、
小沢一郎をまずは政治倫理審査会等の場に引っ張り出そうとして、民主党内が混乱している問題である。
「小沢問題」は政治倫理審査会で審査できる問題ではない。
マスメディアが言論の暴力で、小沢排除の先頭に立ち、民主政治を崩しているのが問題である。
「ファシズム」をひと言で定義するのは難しい。
平凡社の世界大百科事典を要約すれば
「資本主義の全般的危機の産物であり、崩壊しそうな資本主義を守るため、権力が市民の民主主義的諸権利を踏みにじり、議会の機能を麻痺させ暴力的支配をおこなう」となる。
現代のファシズムを論じるとき、何が「暴力的支配」に当たるかが問題となる。
「自衛隊は暴力装置だ」と国会で場違いの発言をして問責決議案が可決され、居座りを続けている大臣がいる。
参考になる話だ。
現代社会の「暴力装置」は、『巨大マスメディア』といえる。
「馬鹿なことを言うな」と、「社会心理的暴力装置」の代表者ナベツネさんたちは怒ると思うが、
心理的には間違いなく「暴力装置」だといえる。
現代の情報社会では、マスメディアは完全に立法・行政・司法に次ぐ第四権力である。
前者三権は憲法で規制されているが、マスメディアは野放し状態である。
実体として立法・行政・司法の三権は、マスメディアがコントロールする世論によって影響を受け支配されているのだ。
さらに、第四権力の本質は、資本主義的利権と特権を持って、社会の木鐸たる役割を放棄した利益企業として存在している妖怪である。
グローバル化とIT技術の発達という資本主義の崩壊的危機の中で、生き残りをかけて巨大マスメディアは、既得権(記者クラブ制・クロスオーナーシップ・低廉な電波料金)を死守しようとしているのが現実である。
それを改革しようとする小沢一郎の存在を彼らは許さず、襲いかかっているのだ。
「暴力装置」としてのメディアの実体
12月13日(月)、永田町は朝から「民主党分裂か」と緊迫した。
同日午後の常任役員会で、岡田幹事長が「小沢氏の政治倫理審査会での説明出席を、役員会の議決で決める」との動きが出たためであった。
結果は、幹事長一任となり先送りで、有耶無耶となった。
小沢グループの有志が「議会民主政治に反し、正当性がない」との「決議」を
岡田幹事長に渡して抗議するなどの動きに影響されたようだ。
小沢一郎の国会での説明については、臨時国会で野党が要求したものである。
国会正常化の条件の一つであったが、現場の与野党で
「小沢氏が出席説明できる環境を整備するよう努力する」ことで合意していたものである。
それを岡田幹事長が「政治倫理審査会で説明するようにする」と、与野党幹事長等会談で約束したことで混乱が始まった経緯があった。
それを菅総理や仙谷官房副長官が
「小沢排除」に利用して、岡田幹事長の独り芝居となったわけである。
一部の見方では、党議に反した場合、小沢一郎を離党させて
他党と連立や提携を深めようとの魂胆があったといわれている。
この日から翌十四日にかけての各TV局は一斉に
「小沢は岡田幹事長の要請を受けて、政倫審に出席して〝政治と金〟について説明するのは当然だ」
と「小沢叩き」一色となった。
特に酷かったのが朝日の星と時事の田崎。
社命の背景があったかも知れないが、この二人が「メディア・ファシズム」の政治部門の旗手といえる。
翌日の朝刊も酷かった。
各紙とも岡田幹事長を支援する論調や解説で、新聞社もここまで劣化したのかとあきれ返るほどであった。特に呆れたのは読売と朝日、
『小沢氏の招致を先送りするな』(読売)では、
「菅首相が通常国会に向けて態勢を立て直す第一歩が、小沢氏の政倫審招致実現である」
と論じ、菅政権の無能力を小沢一郎の責任にする暴論である。
朝日は岡田幹事長と同じように、正気の沙汰でない社説。
『小沢氏はもう逃げるな』という見出しで、小沢一郎の「政治と金」を民主党にとっての「宿痾」だと断定している。
えらい難しい言葉を使って教養ぶりを見せびらかしているが、そこが朝日のイヤラシさだ。
これこそ背広を着た暴力団とどこが違うのか。
まさしく「言論の暴力」だ。
小沢一郎が自民党を出て、真の政権交代を遂げるまで、政治資金について法規を遵守して、どんな苦労をしたのか、知っている人からの調査記事はない。。
朝日がそこまでいうなら五十五年体制下で、朝日のOBや現職幹部が取材や報道という名目で、どんなスキャンダルや、政治家との関わりをしていたのか、いずれ明かされよう。
聞くところによれば、朝日の社内では「官邸機密費」にふれることは禁句とのこと。
NHKでは社内自殺した景山トップもいた。
立派な建前を偽りで続けていくことは、菅総理や仙谷官房長官らの感性と同質だ。
戦前のファシズムを創ったメディアでは、朝日の戦争責任が一番大きい。
「平成のメディア・ファシズム」の源は、小沢一郎を政界から排除しようとする、朝日新聞にある。
政治倫理審査会の本義を知れっ!
ロッキード事件に始まった政治倫理制度の創設。
国会議員はじめ、メディア有識者が、政治倫理審査会の本義を知らずに議論していることに、ファシズム化を深めた日本の政治の悲劇がある。
政治倫理審査会の審査は、
1)議長が、法令で決める規定に「著しく違反した」議員の政治的・道義的責任を審査することにある。
2)それは行為規範か、資産公開法か、政治資金規正法に違反したことが前提である。
小沢一郎の場合、秘書や元秘書が起訴された「政治資金規正法」が前提となろう。
政治的謀略で起訴となった収支報告は適法であったとの論が大勢であるが、仮に起訴どおりとしても
「著しい違反」ではない。
従来なら総務省の行政指導により訂正で済ませていたことである。
小沢一郎は共謀を疑われて、何回も取り調べに応じ、二度にわたり検察が不起訴にした事件で、その都度記者会見で説明している。
審査会の対象になるものではない。
審査会が審査を行うについては、まず、審査会規程第二条で委員の三分の一以上の申し立てが必要である。現在野党だけでは員数が足りなく、民主党の同調が必要となる。
そのことで民主党内が紛糾しているのだ。
仮に申立をするにしても「著しく違反していることを明らかにした文書」が必要である。
小沢一郎を申し立てる場合、政治資金規正法に著しく違反したことを明らかにする文書など作成できるはずはない。
次の方法は審査会規程第二条の二で、不当な疑惑を受けたと議員が自ら審査の申し出を行う場合である。小沢氏は不起訴の状態である場合、この規程により審査会に出席して、疑惑が不当であったことを説明するために申し出るつもりであった。
代表選等で審査会に応じるとの発言はこのことであった。
しかし、10月4日、検察審査会が二度目の起訴議決を行ったことを発表。小沢氏側が行政訴訟を起こし司法手続に入った。
そして近々本格的裁判が行われることになっている。
この状況で、審査会の審査や調査に応じることは、裁判に影響を与えることになり、国政調査権の限界をこえることになる。三権分立の原理を守るためにも応じるべきではない。
岡田幹事長は「裁判に関わることではなく、政治責任を取り上げることなので別だ。世論の大勢が国会で説明しろといっている」と発言しているが、とんでもないことだ。
審査会で政治責任を審査することは、事実関係を抜きではできない。
当該裁判に直結することである。
世論の大勢というが、「心理的暴力装置」のメディアが創りあげたものに、依存するとはあきれたことだ。
政治倫理審査会は何のために設置されたかというと、グローバル化し、情報化した国家社会で、健全な議会民主政治を発展させるためのものだ。
国会議員の人格的・経済的倫理を確立させることが目的であった。
制度をつくるとき、もっとも配慮したことは審査や調査を行うにあたって、議員の職務や権限を侵すことがないこと、政治倫理確立という美名を利用して、国民主権で有権者から選ばれた地位を侵害しなくするため、などであった。
例えば、「議員辞職勧告決議案」の提出をやめること、政治倫理問題を国会対策などに利用しない、といったことである。
官邸と岡田幹事長が小沢氏の国会招致に拘る理由
12月15日(水)夜、仙谷官房長官が語ったといわれる重要な情報がアル。
「小沢氏が起訴され裁判が始まると、元外務事務官・佐藤優氏のように休職扱いにすべきだ」とのこと。
真偽はわからないが、総会屋や暴力団を庇う弁護士の考えそうな話だー。
要するに菅政権にとって、「国民の生活が第一」とする小沢一郎をどうしても排除したいようだ。
そのため、さまざまな手を使って道理に合わないカードを切っているのである。
そう言えば、検察事情に詳しい人の話だと、
柳田法相の2ヶ月間に何もやらなかったといわれているが、
実は官邸が検察をグチャグチャにしたとのこと。
尖閣列島問題だけのことではないらしい。
第五検察審査会の不可解な動きに官邸が関わっていた可能性がある。
来年1月13日の民主党大会前日の12日に、
小沢一郎が起訴されるらしいとの日程は、官邸の党大会対策との情報もある。
小沢一郎の国会招致をこの線上で見ると、恐ろしい謀略で日本の政治が動かされているといえる。
政治倫理審査会で「小沢問題」の審査を行うことに正当性はない。
証人喚問に至っては暴論、暴挙である。
小沢一郎を苦しめた一連の事件は、政権交代を阻止する自民党旧体制と検察がメディアとコラボレーションをした弾圧であった。
それを政権交代以後の菅政権が引き継いだのが実体である。
民主党がまっとうな政党なら、「小沢問題」は、民主党が自民政権の謀略と検察ファッショ性を追求すべきことだ。
歴史は繰り返すという
、昭和9年(1934)の帝人事件・検察ファッショ事件があった。
検察のデッチアゲであることが警視総監の証言をきっかけに判明したが、
斉藤内閣は倒れ、翌年には「天皇機関説事件」、
次の昭和11年には「2・26事件」が起こり、日本はファシズムの波に洗われることになる。
しかし、気骨のある議会人・斎藤隆夫や浜田国松らは議会政治を守るため生命を懸けた。
21世紀の国会では、「平成のメディア・ファシズム」侵攻の危機を訴える政治家は未だいない。
私たちは悲観してはいけない。
「平成のメディア・ファシズム」に気づいて、真実の情報を伝えようとするITネットの努力を知っている。この人たちと共に「メディア・ファシズム」と闘っていく人々が増えている。
「日本一新の会」もそうである
朝日主筆の船橋洋一の退社と関係があるかどうか判らない
朝日新聞の沖縄辺野古問題に関する「世論調査」は注目に値する。
日米で合意した「普天間移設先は名護市辺野古とする」を
「見直して米国と交渉すべき」が59%
「そのまま進める」は30%。
「見直す」と答えた人のうち「国外移設」51%
「沖縄県以外の国内」32%
・「沖縄県内の別の場所」12%。
いよいよグアム・テニアン移設が多数派に!
これは沖縄県民ではなく、全国3000人調査(4,5日・3千人回答率67%)の結果だ。
以前であれば、このような数値が出ても操作した筈だが、今回は手つかずのようだ。
自民党支持者でも「見直し」が「このまま」を上回っていた。
こんな状況で菅直人が沖縄に行って何をするのだ?
世論政治家の名折れではないか!
この世論調査は実は12月の4,5日に行われたのだが、
船橋の退社が決定するまで報道を控えていた状況だ。
この辺に、船橋洋一退社によって、朝日新聞の論調が変化する可能性も出てきた。
勿論、小泉純一郎政権以降の大本営報道機関・隷米の穢れた罪が消えるわけではないが、
変わらないより変わった方が良いだろう。
ここ一カ月の朝日新聞の偏向の偏向は注目に値する。
TBSの「朝ズバ」における、森ゆうこ議員の独演会が実行された裏も考えておく必要がある。
みのもんた、与良正男、杉尾秀哉、高木美也子らを相手に一歩も引かず独演、反小沢5人衆を論破した姿は見事だが、それを許す局側の動きがあった可能性も見逃せない。
どこか、本気で5人衆が闘っていなかったきらいがある。
案外、TBSが後藤謙次=毎日記者・三宝会が報道した水谷建設元会長のトンデモナイ偽証を、
真実だと報道した問題で、何かが動き出した事を示唆している。
つまり、TBSに圧力がかかり出したのだ。
この事実も朝日新聞の世論調査報道同様、チェックの要ありの状況だ。
朝日新聞の船橋洋一の退社、同社が温めていた「世論調査」を報道。
三宝会・主宰福本邦雄氏の死去、後藤謙次(三宝会)の水谷建設偽証・疑惑報道へのメス。
そうそう、17日上大林検事総長の引責辞任もあったー。
どのようにこれらの事実が結びついているか、
何かが大きなウネリで動いている。
少なくとも、小沢一郎への息も切らさぬ逆風を遮り、押し戻す猛烈なパワーが動き出した感がある。
親小沢の皆さん、今回は相当期待してよさそー
気持ちのいい新年が迎えられるかもしれません
政倫審に呼ぶのは,小沢一郎に倫理にもとる問題があるからでなければならないのに,いったい何が倫理にもとるのか極めて疑問ー
行為規範は抽象的なので、実際は資産公開法・政治資金規正法に著しく違反していることを文書で明らかにする必要がある。
西松事件は検察側証人の証言により訴因変更。
その時点で冤罪が確定!!
岡田幹事長ははどんな事実で小沢一郎が政治資金規正法等に違反しているというのか。
西松事件は小沢総理実現阻止の為の世紀の大冤罪事件。
陸山会事件はその冤罪事件を隠蔽する為の新たな冤罪事件。
民主党は、検察・メディアによる小沢一郎への冤罪に加担するのではなく、仲間たる小沢一郎の人権問題でもあるこの冤罪事件を解明し小沢一郎の無実を証明する努力をすべき。
北海道の星に聞けばいい
「それが仲間だ。」
○1898年(31)上野西郷像除幕式
○1914年(3)東京駅開業祝い
アムステルダムを基本に辰野金吾の設計
○1974年(49)水島重油事故
○1978年(53)ドル減らしルーペンス・セザンヌ購入
○1997年(9)アクアライン開通
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