今日の31日の誕生日の花はギョリュウ梅
花言葉は・・・蜜月。
手袋の
左手ばかり
なりにける
晴天の爽やかさの今年最初の晦日、何やかや言っても早や一月の終わりの月末。
動きは急でめまぐるしき日々がつづいている。
連合国総司令官マッカサーを頂点とするGHQ支配下のもと復興を進める吉田茂内閣。
米ソの二つの陣営の狭間で国の舵取りをする方向性をアメリカのみを盟主とすると決め手の政治が露骨化した。
昭和22年その吉田内閣に全世界に対しての戦争責任への反省を対峙する政治勢力が
組織化され対立は頂点に達していた。
投獄されていた戦争に反対した人々は大衆と共に行動を予定した。
吉田内閣のアメリカよりでの国の建て直しに反対して
抗議の全国ゼネラルストライキが2月1日の明日に迫っていた。
GHQからのストライキ中止の命令が出た。
当時の吉田内閣反対の指導的中心にあった共産党は唖然とした。
軍事勢力追放民主化の中心の解放勢力であったはずのGHQ。
GHQの政策が民主化の日常で解放勢力であると位置付けていた分析不足からである。
ストライキ決行と中止で勢力は二分化する。
それはあらゆる運動が二つに分かれる日本の民主勢力の不幸になる切っ掛けでもあった。
日本にある政治勢力、原爆反対運動、反戦平和運動、文学運動、医療保育・・総てに分裂していく。
結果、日本社会党に政治的結集が図られた。
共産党内部も武力、平和の革命のあり方で国際派と二分化。
主力にあった勢力は地下に潜る。
国会議員でもあった徳田球一、副委員長の袴田里見など日本をさり、ソ連を中心に活動したとされる。
晩年日本に帰ってきたが経過は明かさず共産党を支配してきた宮本顕治の実態は暴かれることは無く
代々木の議会主義に転じた宮本体制の暗部は明らかにされることは無かった.
55年体制という自民党とその3分の一政治勢力の社会党が良くも悪くも日本の政治を運営してきた。
共産党は議席が総ての中では特異な政治的勢力にしか過ぎなくなっていた。
ただ法曹界、医療体制、生活協同組合のスーパーと生活の隅々に根付いている。
中国製ギョウザの薬物混入のニュースが流されるが生協COOPOOGA輸入元であるゆえ喜んでるものがあろう。
強制捜査の格好の材料。為政者捜査当局は喜んでいよう。
あらゆる資料を押収できる出来るからである。
防衛疑惑のキーパーソン秋山直紀を国会喚問して本に逮捕の偽証を背景に額賀、久間の名が挙がり
逮捕がカウントダウンされてたにXディーを乗り切った。
防衛疑惑の元総元締め小沢一郎の腹心元自衛隊員の議員田村秀昭元の死去がなにを意味するのか。
防衛利権は残されていこう。
福田VS小沢の大連立の対談がもたらしたものがXディー回避での取引ではなかったのか。
権力の恐ろしさをヒシヒシと感じ取る。
社会党と共産党ではあらゆる場で対立的行動が惹起。
日本の民主化運動が決定的に遅れたのはこの不幸が起因である。
政治は村山社会党委員長が自民党と連立を組んで為政者のトップになったことで
、民主化の息の根を止められた。
標榜してきた国民のための政治が自民党との連立では実現するはずが無かったからでの自滅。
社会党内閣には神戸大震災を初めとする対処能力に決定的にかけた。
憲法を暮らしに生かすとの党是が連立の影に消えて実現の理念さえ喪失。
失望は社会党政治支持勢力さえ遠のけていった。
社会党は名を変え福島党首の社民党として10名以下の法案提出権の無い
政党の議席の数さえ維持できてない政治勢力に成り下がってしまった。・
連立合同を目指す叉一征二幹事長は阿部とも子にボジションを変えられた。
過程には選挙戦を前に下半身ネタでマスコミに煽られた叉一征二副党首である。
二人の東大出の女のトップの政党となった。
若き年齢にして自民党の権力の中心にいたのが小沢一郎。
権力の頂点にいた田中角栄にして6人の有力者のトップであった。
竹下小渕等々・・後輩的立場は総理を経験してすでに他界している。
福田総理など小沢一郎自民党幹事長のとき初当選の足元に及ばない政治履歴しかない。
総理の座に一番近かったのに自民党を離れ野党での取りまとめ役くばかりをしてきた。
壊し屋小沢といわれるのはこのためである。
なまじっか力があるゆえ野党では日本の政治が混乱する。
小沢に総理をやらせてみればいい。
社会党にさえやらせたではないか。
かっての社会党も含め大同連立した合同政党民主党の本領が見えてこよう。
単なる議席あわせだけの野合の衆だけなのか、合同のときの熱意を試してみればいい。
同じようなことがブログの世界に現れる。
ブログの管理者を任じる猿だの骨だの不逞の輩が現状の生活環境を鋭くあげつらうが
解決の方向性は示しえない。
知識、筆力はあるゆえかってブログ発展の芽を摘む疎外者。
宝の持ち腐れで天下の宝刀の使い道がわからぬ愚か者。
キチガイに、はもので始末に悪い。
生活をかけた社会改革の実践をしてない軽薄から来るものゆえで、
薄っぺらな社会経験は矛先を本尊でなく目に付く癪に障る個人攻撃、中傷に走る。
唯我独尊の自己顕示のみで生きてる偏差値人種は所詮一匹狼。
組織立てたる遠回りの共感する仲間作り、仲間を増やすことは出来ない壊し屋だ。
戦争での人類、地球の危険のみで地球人類の将来を考えて政治的運動をしてきたものは
時代の流れで、環境をその視座に置かなければならなくなってきた。
科学技術の発達は地球環境の維持からは敵対的関係さえ生じるようになってきたからだ。
開発成長は地球維持のきわどい相対立するものとなっている。
グローバル化の脆弱点である。
戦争と環境が人類最大のテーマとなってきている。
子々孫々にこの宇宙における唯一の生命体の維持できる環境の世界を受け継がせる
最大の危機要因である。
つなぎ法案で暫定法を維持させる政治の姑息さ。
政治は王道。
たどり着くまでに諸事が生じるのみ。
流石につなぎ法案は引っ込められたようではある。
汚き内々の運営では国家は滅びいゆこう。
理念を示し国論を一つにせねば混沌の世界の中で民族は生きてはいけない。
過去の積み上げで生活は成立している。
思考形態は現状からしか出来なのが人である。
花言葉は・・・蜜月。
手袋の
左手ばかり
なりにける
晴天の爽やかさの今年最初の晦日、何やかや言っても早や一月の終わりの月末。
動きは急でめまぐるしき日々がつづいている。
連合国総司令官マッカサーを頂点とするGHQ支配下のもと復興を進める吉田茂内閣。
米ソの二つの陣営の狭間で国の舵取りをする方向性をアメリカのみを盟主とすると決め手の政治が露骨化した。
昭和22年その吉田内閣に全世界に対しての戦争責任への反省を対峙する政治勢力が
組織化され対立は頂点に達していた。
投獄されていた戦争に反対した人々は大衆と共に行動を予定した。
吉田内閣のアメリカよりでの国の建て直しに反対して
抗議の全国ゼネラルストライキが2月1日の明日に迫っていた。
GHQからのストライキ中止の命令が出た。
当時の吉田内閣反対の指導的中心にあった共産党は唖然とした。
軍事勢力追放民主化の中心の解放勢力であったはずのGHQ。
GHQの政策が民主化の日常で解放勢力であると位置付けていた分析不足からである。
ストライキ決行と中止で勢力は二分化する。
それはあらゆる運動が二つに分かれる日本の民主勢力の不幸になる切っ掛けでもあった。
日本にある政治勢力、原爆反対運動、反戦平和運動、文学運動、医療保育・・総てに分裂していく。
結果、日本社会党に政治的結集が図られた。
共産党内部も武力、平和の革命のあり方で国際派と二分化。
主力にあった勢力は地下に潜る。
国会議員でもあった徳田球一、副委員長の袴田里見など日本をさり、ソ連を中心に活動したとされる。
晩年日本に帰ってきたが経過は明かさず共産党を支配してきた宮本顕治の実態は暴かれることは無く
代々木の議会主義に転じた宮本体制の暗部は明らかにされることは無かった.
55年体制という自民党とその3分の一政治勢力の社会党が良くも悪くも日本の政治を運営してきた。
共産党は議席が総ての中では特異な政治的勢力にしか過ぎなくなっていた。
ただ法曹界、医療体制、生活協同組合のスーパーと生活の隅々に根付いている。
中国製ギョウザの薬物混入のニュースが流されるが生協COOPOOGA輸入元であるゆえ喜んでるものがあろう。
強制捜査の格好の材料。為政者捜査当局は喜んでいよう。
あらゆる資料を押収できる出来るからである。
防衛疑惑のキーパーソン秋山直紀を国会喚問して本に逮捕の偽証を背景に額賀、久間の名が挙がり
逮捕がカウントダウンされてたにXディーを乗り切った。
防衛疑惑の元総元締め小沢一郎の腹心元自衛隊員の議員田村秀昭元の死去がなにを意味するのか。
防衛利権は残されていこう。
福田VS小沢の大連立の対談がもたらしたものがXディー回避での取引ではなかったのか。
権力の恐ろしさをヒシヒシと感じ取る。
社会党と共産党ではあらゆる場で対立的行動が惹起。
日本の民主化運動が決定的に遅れたのはこの不幸が起因である。
政治は村山社会党委員長が自民党と連立を組んで為政者のトップになったことで
、民主化の息の根を止められた。
標榜してきた国民のための政治が自民党との連立では実現するはずが無かったからでの自滅。
社会党内閣には神戸大震災を初めとする対処能力に決定的にかけた。
憲法を暮らしに生かすとの党是が連立の影に消えて実現の理念さえ喪失。
失望は社会党政治支持勢力さえ遠のけていった。
社会党は名を変え福島党首の社民党として10名以下の法案提出権の無い
政党の議席の数さえ維持できてない政治勢力に成り下がってしまった。・
連立合同を目指す叉一征二幹事長は阿部とも子にボジションを変えられた。
過程には選挙戦を前に下半身ネタでマスコミに煽られた叉一征二副党首である。
二人の東大出の女のトップの政党となった。
若き年齢にして自民党の権力の中心にいたのが小沢一郎。
権力の頂点にいた田中角栄にして6人の有力者のトップであった。
竹下小渕等々・・後輩的立場は総理を経験してすでに他界している。
福田総理など小沢一郎自民党幹事長のとき初当選の足元に及ばない政治履歴しかない。
総理の座に一番近かったのに自民党を離れ野党での取りまとめ役くばかりをしてきた。
壊し屋小沢といわれるのはこのためである。
なまじっか力があるゆえ野党では日本の政治が混乱する。
小沢に総理をやらせてみればいい。
社会党にさえやらせたではないか。
かっての社会党も含め大同連立した合同政党民主党の本領が見えてこよう。
単なる議席あわせだけの野合の衆だけなのか、合同のときの熱意を試してみればいい。
同じようなことがブログの世界に現れる。
ブログの管理者を任じる猿だの骨だの不逞の輩が現状の生活環境を鋭くあげつらうが
解決の方向性は示しえない。
知識、筆力はあるゆえかってブログ発展の芽を摘む疎外者。
宝の持ち腐れで天下の宝刀の使い道がわからぬ愚か者。
キチガイに、はもので始末に悪い。
生活をかけた社会改革の実践をしてない軽薄から来るものゆえで、
薄っぺらな社会経験は矛先を本尊でなく目に付く癪に障る個人攻撃、中傷に走る。
唯我独尊の自己顕示のみで生きてる偏差値人種は所詮一匹狼。
組織立てたる遠回りの共感する仲間作り、仲間を増やすことは出来ない壊し屋だ。
戦争での人類、地球の危険のみで地球人類の将来を考えて政治的運動をしてきたものは
時代の流れで、環境をその視座に置かなければならなくなってきた。
科学技術の発達は地球環境の維持からは敵対的関係さえ生じるようになってきたからだ。
開発成長は地球維持のきわどい相対立するものとなっている。
グローバル化の脆弱点である。
戦争と環境が人類最大のテーマとなってきている。
子々孫々にこの宇宙における唯一の生命体の維持できる環境の世界を受け継がせる
最大の危機要因である。
つなぎ法案で暫定法を維持させる政治の姑息さ。
政治は王道。
たどり着くまでに諸事が生じるのみ。
流石につなぎ法案は引っ込められたようではある。
汚き内々の運営では国家は滅びいゆこう。
理念を示し国論を一つにせねば混沌の世界の中で民族は生きてはいけない。
過去の積み上げで生活は成立している。
思考形態は現状からしか出来なのが人である。