12月28日は上着無しでの暖かさが29日に少し冷え30日にしてようやく冬らしくなる。
九州山脈の尾根をなす高千穂米良霧島連山の地域では初雪が積もるらしい。
コートを羽織れる季節到来でホットしてるが酔って自転車を走らせるもマフラー手袋はない。
公園の緑の葉はクスノキの葉のみである。
遅くまで頑張ったイチョウが今までの緑の葉の落ち葉でなくようやく黄色くなり頑張ってた葉を落とした。
緑の葉のままに落下した異常気象を木々が教えている。
この季節はコーヒーが丁度いい。
うっそうと茂るクス並木通りの県庁前通り。
県庁横の「らくがき」はコーヒーの老舗名店だったが今は無い。
そのまんま知事のびっきょが経営するお土産店に鞍替え。
県庁には今も観光名所で2000人が押しかける。
道路をはさんで隣接する県庁東の物産展会館はいつも。大入り満員。
あぶれた人はびっきょに来る仕掛けである。
このあり方に少しずつ政治家に意見が出だした。
県の決算予算に議会の反発の動きがあった。
びっきょは岡山より招きし「ツーレロ」時代のそのまんま知事の相方歌右衛門。
その歌右衛門はトップの座から下り、カムフラージュ。
びっきょは若草通り東アケードが切れたところの斜め前にラーメン店「そのまんまラーメン」を開店している。
このたび全国展開をめざし、広島に新店舗を開設、岡山に続いて新規店を出す。
ところで喫茶店でのコーヒーである。
タリーズコーヒーは宮崎に4店舗。
橘百貨店南4件隣の西村楽器店後、山形屋高千穂通り側、旧壽屋、駅の東を北200Mに展開している。
寿司店の若き事業者が統括し、本店を凌ぐ勢い。
あのレタス巻きの開発者。
宮崎市松山町、宮崎観光ホテルの北側にある寿司屋『一平』
レタス巻き発祥の店。約40年前に作曲家・平尾昌晃の野菜嫌いを直すため先代が考案した。
具は天然エビとレタスのみ。レモン汁であっさり仕上げた自家製マヨネーズが決め手.
祭り宮崎の振興会長でも活躍中。
タリーズはご多分にもれずのチェーン店舗。
そのタリーズ・ジャパンの松田公太社長が退任。
フードエックス・グローブの萩田筑社長が就任した。
会長には社長の出身母体である伊藤園の本庄八郎社長が就任。
今後は伊藤園主導での再建となる。
「お〜〜いお茶の」のあの伊藤園である。
松田は三和銀行から米シアトル系のタリーズの展開権を得て97年日本での一号店を銀座に開設。
急速な店舗展開。人材が組織力に追いつかず不採算店が続出。
08年11月に伊藤園傘下に入る。
一年もたたずに退任したことになる。銀行系列の査定は早い。
店舗展開の主力の社員の身分の「フエロー」や占領軍たる伊藤園への反発は根強いだろう。
よって人材のモチベーションは下がろう。
抹茶を使ったメニューを強化した形での出展が図られる予測が見えてくる。
スターバックスやドトール日本マクドナルド=マックカフェの新規参入。
合は激化しよう。
宮崎はなんにつけ遅い。
ネット社会の対応もこたぶんにもれず、対応が遅く難儀している。
電源の要るノートパソなんかは飲食店の掃除用コンセント目当てに陣取るが
コンセントに着脱のふたがしてあり、シールで使わないように注意書きがしてある。
戦後直ぐではあるまいに盗電扱い。
JR宮崎駅などは窃盗で即警察沙汰との貼り紙である。
文字づら、筆致もかな釘の曲がった字で公共施設にしては品位も知性かけらもない。
街中ではコヒーのタリーズのみ宮崎での建物内の無線ランが完備しており実に有難い。
時間の合間にノートパソを広げている。
コヒーのお供にはチョコレートとおかまいなしのテーブル情況。
チョコレートに思いをはせている。
チョコレート職人の世界大会で優勝したのは
水野直樹。
フランスで修行を積みし頃喫茶店には日に何回ともなく通いエスプレッソを飲んだという。
銘菓は鎌倉の鳩サブレを躊躇なく揚げる。
ココナッツからみのクッキーは覚えがあるはずだ。
もっとも創造してる菓子が違ってるやも知れない。
京都の福知山の実家はお菓子屋さん。
かえるの子はカエル。
こちらは殿様カエルになった訳で突然変異のジャンル訳。
ワールドチョコレートマスターズ2007を制したのである。
にほんじんはもとよりアジア域でも初めてとの快挙。
自国の神話と伝説をお菓子にしたんだそうである。
昭和15年時代の神話の国宮崎である。
ハスの花をあしらっての作品で挑み頂点にたったのも神がかり。
そんじゅうそこいらの気分でチョコレートが食べられなくなってしまった。
「水野」三ツ星お菓子屋さんはどこ??西都にもお菓子や水野はあったが・・・
混乱を呼ぶので明かそう。店は持ちたい夢があるがない。
東京の調理専門学校の講師でお店はない。
ここまでヒッパイといてそれはないでしょう。
サギじゃぁ訴えてやる!
偽装で明け偽装でしまる大晦日。
いつものダラダラ長きブログにお付き合いいただき
ありがとうございました。
皆様。どうぞよいお年をお迎えください。
九州山脈の尾根をなす高千穂米良霧島連山の地域では初雪が積もるらしい。
コートを羽織れる季節到来でホットしてるが酔って自転車を走らせるもマフラー手袋はない。
公園の緑の葉はクスノキの葉のみである。
遅くまで頑張ったイチョウが今までの緑の葉の落ち葉でなくようやく黄色くなり頑張ってた葉を落とした。
緑の葉のままに落下した異常気象を木々が教えている。
この季節はコーヒーが丁度いい。
うっそうと茂るクス並木通りの県庁前通り。
県庁横の「らくがき」はコーヒーの老舗名店だったが今は無い。
そのまんま知事のびっきょが経営するお土産店に鞍替え。
県庁には今も観光名所で2000人が押しかける。
道路をはさんで隣接する県庁東の物産展会館はいつも。大入り満員。
あぶれた人はびっきょに来る仕掛けである。
このあり方に少しずつ政治家に意見が出だした。
県の決算予算に議会の反発の動きがあった。
びっきょは岡山より招きし「ツーレロ」時代のそのまんま知事の相方歌右衛門。
その歌右衛門はトップの座から下り、カムフラージュ。
びっきょは若草通り東アケードが切れたところの斜め前にラーメン店「そのまんまラーメン」を開店している。
このたび全国展開をめざし、広島に新店舗を開設、岡山に続いて新規店を出す。
ところで喫茶店でのコーヒーである。
タリーズコーヒーは宮崎に4店舗。
橘百貨店南4件隣の西村楽器店後、山形屋高千穂通り側、旧壽屋、駅の東を北200Mに展開している。
寿司店の若き事業者が統括し、本店を凌ぐ勢い。
あのレタス巻きの開発者。
宮崎市松山町、宮崎観光ホテルの北側にある寿司屋『一平』
レタス巻き発祥の店。約40年前に作曲家・平尾昌晃の野菜嫌いを直すため先代が考案した。
具は天然エビとレタスのみ。レモン汁であっさり仕上げた自家製マヨネーズが決め手.
祭り宮崎の振興会長でも活躍中。
タリーズはご多分にもれずのチェーン店舗。
そのタリーズ・ジャパンの松田公太社長が退任。
フードエックス・グローブの萩田筑社長が就任した。
会長には社長の出身母体である伊藤園の本庄八郎社長が就任。
今後は伊藤園主導での再建となる。
「お〜〜いお茶の」のあの伊藤園である。
松田は三和銀行から米シアトル系のタリーズの展開権を得て97年日本での一号店を銀座に開設。
急速な店舗展開。人材が組織力に追いつかず不採算店が続出。
08年11月に伊藤園傘下に入る。
一年もたたずに退任したことになる。銀行系列の査定は早い。
店舗展開の主力の社員の身分の「フエロー」や占領軍たる伊藤園への反発は根強いだろう。
よって人材のモチベーションは下がろう。
抹茶を使ったメニューを強化した形での出展が図られる予測が見えてくる。
スターバックスやドトール日本マクドナルド=マックカフェの新規参入。
合は激化しよう。
宮崎はなんにつけ遅い。
ネット社会の対応もこたぶんにもれず、対応が遅く難儀している。
電源の要るノートパソなんかは飲食店の掃除用コンセント目当てに陣取るが
コンセントに着脱のふたがしてあり、シールで使わないように注意書きがしてある。
戦後直ぐではあるまいに盗電扱い。
JR宮崎駅などは窃盗で即警察沙汰との貼り紙である。
文字づら、筆致もかな釘の曲がった字で公共施設にしては品位も知性かけらもない。
街中ではコヒーのタリーズのみ宮崎での建物内の無線ランが完備しており実に有難い。
時間の合間にノートパソを広げている。
コヒーのお供にはチョコレートとおかまいなしのテーブル情況。
チョコレートに思いをはせている。
チョコレート職人の世界大会で優勝したのは
水野直樹。
フランスで修行を積みし頃喫茶店には日に何回ともなく通いエスプレッソを飲んだという。
銘菓は鎌倉の鳩サブレを躊躇なく揚げる。
ココナッツからみのクッキーは覚えがあるはずだ。
もっとも創造してる菓子が違ってるやも知れない。
京都の福知山の実家はお菓子屋さん。
かえるの子はカエル。
こちらは殿様カエルになった訳で突然変異のジャンル訳。
ワールドチョコレートマスターズ2007を制したのである。
にほんじんはもとよりアジア域でも初めてとの快挙。
自国の神話と伝説をお菓子にしたんだそうである。
昭和15年時代の神話の国宮崎である。
ハスの花をあしらっての作品で挑み頂点にたったのも神がかり。
そんじゅうそこいらの気分でチョコレートが食べられなくなってしまった。
「水野」三ツ星お菓子屋さんはどこ??西都にもお菓子や水野はあったが・・・
混乱を呼ぶので明かそう。店は持ちたい夢があるがない。
東京の調理専門学校の講師でお店はない。
ここまでヒッパイといてそれはないでしょう。
サギじゃぁ訴えてやる!
偽装で明け偽装でしまる大晦日。
いつものダラダラ長きブログにお付き合いいただき
ありがとうございました。
皆様。どうぞよいお年をお迎えください。