隣国の政治的不安は相対的なものであるゆえわが国の軍事的緊張を高める。
9条廃棄、軍事的国家を企む亡国指導者は絶好の機会となそう。
08予算のステルス開発の進展はMDのミサイル開発の質的向上を図ることになる。
新たなる仮想敵国が演出されよう。
グローバル化の時代アジアの全域は中国韓国同様の隣国みたいなろう。
その中でも核兵器を持つ国のパキスタンの政情不安ともなれば防衛庁は
守屋次官問題どこではないはずだが、危機管理室はどう動いていようか。
能天気とマスコミでの欺瞞で国民は毎夜の乱きち騒ぎでせきやん自身も笑えたものではない。
もともと酒乱の血筋はDNAに兼ね備えている。
突然変異的に萌芽するのもさもアリナン。
ブット元首相がテロの凶弾に倒れた。
女性指導者がチリ、をはじめ中南米に出現している流れに抗するものともなった。
国外追放から母国のすすまぬ民主化を嘆き帰国したばかりだった。
この国の地政学的位置を確認すればブット女史でなくとも誰しも憂慮の念を禁じえないはずだ。
東に長きにらみ合いをしてるインド。
西はアフガニスタンとイランに隣接している。
いずれもアメリカが介在してるのは単なる偶然なんであろうと誰が信じよう。
巷間の話に騙され実行犯が過激派だったとしても
仕組んだのはアメリカで間違いない。
アフガニスタン、イラクの次なる戦争経済国アメリカには格好の好況経済になる
戦争屋の出番である。
これでブッシュがインドと急展開で友好を年初めに演出したのか見えてきた。
核拡散につながるインドの核保有の問題を棚上げにして政治経済的親交を結んだかが解けてきた。
いまやIT産業の管理中枢部門さえインド便りのアメリカである。
アメリカ追従の日本でさえ派遣労働の仕事だけでなく管理部門でさえ海外流出。
なんとインド発の庶務、管理部門の大企業さえ現出しつつある。
過去のアジアのうごきから暴きブット女史の冥福をお祈りしたい。
戦火の続くアジアは単なる火薬庫ではなかった
アメリカノ侵略の歴史の総仕上げの課程の序章であった。
・
ベトナムは日本敗戦の直後フランスが再び侵略してきたので
ホーチミンに引入られた人民軍が立ち上がったのがそもそもの発端。
54年のディエンビエンフーの決戦でフランス軍は大敗して独立を達成。
そこにアメリカ軍が介入した。
ワシントン初代大統領から北米東部先住民の土地に侵略を始めた18世紀以来のその200年後のイラク侵略
として中東まで触手を伸ばしてきた。
アメリカは一貫して西へ西への侵略の歴史。
ワシントンから90年後1890年のウインデッドニーの虐殺
太平洋岸までの禅侵略を完了する。
その7年後にはハワイ侵略、1898年にはグアム島フィリッピンのスペイン領土侵略。
太平洋からアジアへと直結している。
1900年には中国の義和団事件連合軍として北京を占領する。
その41年後の真珠湾は日本軍を引き込むための捏造デッチ揚げデーターさえ怪情報で流された形跡がある。
フィリッピン侵略は
「キュバノハバナ港で米戦艦が爆破された。」
との虚偽の捏造がなされたのと同じ線上にある。
ベトナムはトンキン湾で襲撃されたからとのもと北ベトナムの空爆が開始された。。
オーヂィエス司令官は1年過ぎてもゲリラを鎮圧できないため、アーサー・マッカーサーに交代させられる。
アーサーでなくダグラスではないの???
あのくわえタバコでタラップを下りてきた写真のように。キャバの残した写真の如く。
1900年のことで時代がずれている。
記憶のずれは1945年日本占領軍総司令官のダグラスその父であるからである。
ルーズベルトが真珠湾攻撃を仕組ませた日中戦争は侵略戦争に対して日米戦争は侵略者同士の戦争である。
一般民衆を標的にした原爆は無差別大虐殺。
ソ連に対する示威行動の側面もあったろうが軍事防衛の思考を大きく変えた。。
50万軍を派兵するも竹やりが空から化学物質さえ撒き散らす近代戦争に勝った。
アジアの自立性の萌芽を有色人種が示した。ベトナム戦の勝利は自立独立独歩の民族自立を促した。
危機を感じたアメリカの戦略のやり直しは現地直接の収奪体制でなくカムフラジュに変貌。
日本を介在させての間接収奪へと政治的変更をしたアメリカであった。
ブットの生命が捧げられたのはアジアの何度目かの自立、アジア経済圏構想が11月に開催され
アジア新経済圏を旗揚げしたことに対するアメリカの答えであろう。
民主主義を絶対正義というならフィリッピンの暴虐政治の女性指導者にこそ銃弾は向けられなければならない。
もちろんせきやんは銃は取らない。
老体を晒しての生き様での抵抗の姿勢を示す平和的抵抗である。
ODA資金を交付してる日本政府のチャンチャラ可笑しさ。
税の無駄使いはここにきわまれり。
お借りした2万円の資金は一夜に消えた。
いや〜浪費どころではない。痛飲癖ここにきわまれ利。
9条廃棄、軍事的国家を企む亡国指導者は絶好の機会となそう。
08予算のステルス開発の進展はMDのミサイル開発の質的向上を図ることになる。
新たなる仮想敵国が演出されよう。
グローバル化の時代アジアの全域は中国韓国同様の隣国みたいなろう。
その中でも核兵器を持つ国のパキスタンの政情不安ともなれば防衛庁は
守屋次官問題どこではないはずだが、危機管理室はどう動いていようか。
能天気とマスコミでの欺瞞で国民は毎夜の乱きち騒ぎでせきやん自身も笑えたものではない。
もともと酒乱の血筋はDNAに兼ね備えている。
突然変異的に萌芽するのもさもアリナン。
ブット元首相がテロの凶弾に倒れた。
女性指導者がチリ、をはじめ中南米に出現している流れに抗するものともなった。
国外追放から母国のすすまぬ民主化を嘆き帰国したばかりだった。
この国の地政学的位置を確認すればブット女史でなくとも誰しも憂慮の念を禁じえないはずだ。
東に長きにらみ合いをしてるインド。
西はアフガニスタンとイランに隣接している。
いずれもアメリカが介在してるのは単なる偶然なんであろうと誰が信じよう。
巷間の話に騙され実行犯が過激派だったとしても
仕組んだのはアメリカで間違いない。
アフガニスタン、イラクの次なる戦争経済国アメリカには格好の好況経済になる
戦争屋の出番である。
これでブッシュがインドと急展開で友好を年初めに演出したのか見えてきた。
核拡散につながるインドの核保有の問題を棚上げにして政治経済的親交を結んだかが解けてきた。
いまやIT産業の管理中枢部門さえインド便りのアメリカである。
アメリカ追従の日本でさえ派遣労働の仕事だけでなく管理部門でさえ海外流出。
なんとインド発の庶務、管理部門の大企業さえ現出しつつある。
過去のアジアのうごきから暴きブット女史の冥福をお祈りしたい。
戦火の続くアジアは単なる火薬庫ではなかった
アメリカノ侵略の歴史の総仕上げの課程の序章であった。
・
ベトナムは日本敗戦の直後フランスが再び侵略してきたので
ホーチミンに引入られた人民軍が立ち上がったのがそもそもの発端。
54年のディエンビエンフーの決戦でフランス軍は大敗して独立を達成。
そこにアメリカ軍が介入した。
ワシントン初代大統領から北米東部先住民の土地に侵略を始めた18世紀以来のその200年後のイラク侵略
として中東まで触手を伸ばしてきた。
アメリカは一貫して西へ西への侵略の歴史。
ワシントンから90年後1890年のウインデッドニーの虐殺
太平洋岸までの禅侵略を完了する。
その7年後にはハワイ侵略、1898年にはグアム島フィリッピンのスペイン領土侵略。
太平洋からアジアへと直結している。
1900年には中国の義和団事件連合軍として北京を占領する。
その41年後の真珠湾は日本軍を引き込むための捏造デッチ揚げデーターさえ怪情報で流された形跡がある。
フィリッピン侵略は
「キュバノハバナ港で米戦艦が爆破された。」
との虚偽の捏造がなされたのと同じ線上にある。
ベトナムはトンキン湾で襲撃されたからとのもと北ベトナムの空爆が開始された。。
オーヂィエス司令官は1年過ぎてもゲリラを鎮圧できないため、アーサー・マッカーサーに交代させられる。
アーサーでなくダグラスではないの???
あのくわえタバコでタラップを下りてきた写真のように。キャバの残した写真の如く。
1900年のことで時代がずれている。
記憶のずれは1945年日本占領軍総司令官のダグラスその父であるからである。
ルーズベルトが真珠湾攻撃を仕組ませた日中戦争は侵略戦争に対して日米戦争は侵略者同士の戦争である。
一般民衆を標的にした原爆は無差別大虐殺。
ソ連に対する示威行動の側面もあったろうが軍事防衛の思考を大きく変えた。。
50万軍を派兵するも竹やりが空から化学物質さえ撒き散らす近代戦争に勝った。
アジアの自立性の萌芽を有色人種が示した。ベトナム戦の勝利は自立独立独歩の民族自立を促した。
危機を感じたアメリカの戦略のやり直しは現地直接の収奪体制でなくカムフラジュに変貌。
日本を介在させての間接収奪へと政治的変更をしたアメリカであった。
ブットの生命が捧げられたのはアジアの何度目かの自立、アジア経済圏構想が11月に開催され
アジア新経済圏を旗揚げしたことに対するアメリカの答えであろう。
民主主義を絶対正義というならフィリッピンの暴虐政治の女性指導者にこそ銃弾は向けられなければならない。
もちろんせきやんは銃は取らない。
老体を晒しての生き様での抵抗の姿勢を示す平和的抵抗である。
ODA資金を交付してる日本政府のチャンチャラ可笑しさ。
税の無駄使いはここにきわまれり。
お借りした2万円の資金は一夜に消えた。
いや〜浪費どころではない。痛飲癖ここにきわまれ利。