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明暗のお話を二つ。ゴルフ界と考古学会のことである。
日ノ本は女なしでは夜も明けぬ国.
神話の国宮崎の人ですもの。
ゴルフのお話である。
史上初の1ヶ月ツアー3連勝の記録を樹立した。
誰?だれ?宮崎のひと・大山志保やりました!
賞金ランキングでもブッチギリのトップ。
不動、宮里もいないので、目下のライバルはおなじ宮崎出身の横峯さくら
参戦してる4人の宮崎出身者、よくがんばっている。
なお発表された世界ランキングでは、
不動裕理10位、宮里藍は13位と共に順位を下げた。
大山志保は15位、横峯さくらは18位だった
いよいよメジャー挑戦の時機到来か。
宮崎から世界に羽ばたくときマジか。 
そういえば、昨日宮里藍の兄は本場・アメリカでレコードを記録した。
同じ日にホールイン・ワンをご丁寧にも2度も記録したそうだ。
一生一度もできぬホールイン・ワンを一日に二度である。
いやはや神がかりである。
神のみぞ知るのは宇宙のお話。
冥王星は消えていくが宇宙の話題をお茶の間に持ち込んだ功績は大である。
水、金、地,・・は青春期への悔悟。ノスタルジー、家庭内会話。
8月25日「別れ際」で訃報記事を書いて思い出した。
8月にこの世を去った、日本の考古学者・網干 善教(あぼし よしのり関西大学名誉教授、1927年9月29日〜 - 2006年7月29日)のことである。奈良県高市郡明日香村出身。明日香村名誉村民
1972年、高松塚古墳で彩色壁画を発掘、日本中に考古学ブームをもたらし発掘をお茶の間に持ち込んだ。
橿原考古学研究所初代所長、末永雅雄に師事し薫陶を受け末永氏が教べんをとっていた龍谷大文学部に入学。73年に関西大教授に就任し後任を勤めた。
53年の飛鳥寺瓦窯跡、54年の石舞台古墳整備事前調査、55年に豊浦寺、60年からの飛鳥京跡−−と、当時、飛鳥の発掘調査のほとんどといえる300件以上の調査にかかわった。
文化庁主導による高松塚古墳の石室解体保存に関しては、文化庁による管理体制の不備、官僚的な事後対策を糾弾し、考古学者の立場から「遺構を人為的に動かすことは、遺跡の破壊行為である」と一貫して反対の姿勢を貫いた。
ブログでの評価を読んだ。
自身が僧籍にあったことから、インド共和国において、インド考古局との共同調査を実施、
ウッタル=プラデシュ州所在の仏教遺跡、
日本では祇園精舎の名で知られる、ジェータバナ ビハル(Jetavana Anathapindadasya)正式名称は祗樹給孤独園精舎(ぎじゅぎっこどくおんしょうじゃ)(サヘート)、および、近傍の都市遺跡、舎衛城、シュラーヴァスティー(マヘート)での発掘活動など、仏教考古学、北インドの考古学研究にも多大な功績を残した.
学問の世界も家庭生活も面々と命の成果が受け継がれる。
すべては命の連なりのなかにある。
何故死ぬのかと目を背けるのはやめよう。
一度もお会いしたこともないが、なれ親しく読んだその人の諸著作、その方の死ともきちんと向き合おう。
そんなテーマに行き着くつけば同胞の気概がもてよう。
その同胞が理解できれば、改憲の戦争政治はとるはずがない。
今の政治家にないものである。
政治家は国民を愛してもらわねば困る。
死の淵に国民を再び晒してはいけない。
そうでなくとも時は残酷で人は愛する肉親とも一瞬にして引き裂かれるのだ。
生き別れはもっと残酷である。
棺のふたして評価、ますます定まる人。実に偉い!

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