残暑お見舞い申し上げます。
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政商とは時の権力者に取り入って事業を拡大させる手っ取り早い商売手法。
勝手なるせきやんの思いつき定義でこの場だけの言葉にしてほしい。
政商は国内にとどまらず、世界的規模での利益追求に豹変する。
とりわけ、軍事に傾斜するときに特徴的に現れる。
国の指導者が国益を無視して他国になびいてしまう時である。
ソレは通常、密やかに秘密裏に勧められる。
ところが国内外の小泉政治には恥も外聞もなく周知の公然の事実で進められるからお天道様もビックリだ。
あの田中政治の金脈、信濃川河川敷の問題どころではない。
宮内義彦オリックス会長は「規制改革小委員会」の委員長を90年代半ばから務め、01年には「総合規制改革会議」の議長になり、現在でも「規制改革・民間開放推進会議」の議長に就いている。
この10年間「規制緩和」と「民営化」を推し進めてきた張本人。
宮内会長は内閣府の「総合規制改革会議」議長という政策決定の重要なポストに就きながら、
その規制緩和で儲かる会社の代表取締役会長を同時に兼ねている。
安陪内閣できまり!の総裁候補が断念していく状況は宮内問題の姑息なインペイ工作に過ぎない。
利権誘導と村上ファンドとの関係を巡っては、批判を強める勢力から「9月逮捕説」という乱暴なうわさも流布している。
安部政権でもみ消そうと必死の自民党政権であるが疑獄は深まるばかりだ。
いずれ竹中、武部、小泉、安部に飛び火してくるので一蓮托生ではこもるゆえの隠蔽後継総裁。
自身も金権まみれの安部総理のことも時間をみていずれも書くことにする。
時代劇スペシャルでの奉行所の代官のセリフ
「越前屋・・お前も・・ワルじゃ・・のう・・・}
に象徴される人々。
小泉政治における{規制緩和」を叫び、規制緩和で儲ける人々
「官から民へ」という言葉をメディアから聞かない日はなかった。
そもそも政官財の癒着を断ち切ることが目的だったハズの「規制緩和」や「民営化」政策
だが、両刃の剣、逆に新しい利権政治を生み出している。
国家資本たる郵便のユダヤへの提供。
「0」金利の金融業界総体。
ホリエモンや村上ファンド、
ホリエモンから3000千万もらったとされる武部幹事長。
日銀の福井総裁が槍玉に挙げられてきた
では、黒幕たるオリックス宮内会長は許されるのか
その小泉、安部が揃うとどうなるのか。当然オリックス宮内が絡んでくる。。
8月4日安倍総裁擁立根回しのために、二日後のヒロシマがあるにもかかわらず、安部の地盤の山口へ行った小泉。
夕方6時には、老舗の割烹旅館、「春帆楼」(しゅんぱんろう)に
、安倍晋三と昭恵夫人、山口県知事の二井関成(にい せきなり)、下関市長の江島潔と勢ぞろい。、
豪華フグ三昧で、まるで悪代官と越前屋のヒソヒソ話。
昭和45年ごろの春帆楼は観光地でもあった。
下関ボートが開催される時はバス代金がタダ。。
水族館、安徳帝を祭る赤間宮の近辺に早瀬戸に沿って建っている。
「春帆楼」は明治28年3月、日清講和条約の会場になったことで知られ
会談の席がそのまま保管されていた。老舗の割烹旅館。
明治21年、内閣総理大臣・伊藤博文が春帆楼でフグ料理を食べたのを契機に、豊臣時代以降のご禁制が解かれ、フグ料理公許第1号となった。。
この「春帆楼」は、オリックス・リアルエステート株式会社が100%出資してる完全な子会社
、そのオリックス・リアルエステート株式会社は、オリックス株式会社が100%出資してる完全な子会社
さすがに宮内義彦は同席してないようだが、、悪代官の集いし場所
で、この「春帆楼」で、2時間半もフグ三昧と根回し三昧を楽しみ、、
山口県長門市の高級旅館「大谷山荘」に泊まり、のんびりと温泉を満喫して、ビールを2本も飲んだようだ。
宮内会長が主導する規制緩和が実施されるたびに、オリックスはそこに投資をし、新会社を立ち上げてきた
。まず、村上ファンドとの関係でいうと、98年の投資信託法の改正で私募ファンドの設立が認められるや、翌99年には村上世彰が通産省(現経産省)を退官。
宮内会長はオリックス傘下の休眠法人を村上世彰に与え、同時にM&Aコンサルタントに45%の出資をした。
00年末の投資信託法改正で「REIT(不動産投信)」が解禁された時も、
オリックスは翌01年にはREITの運営会社オリックス・アセットマネジメントを設立している。
また宮内会長が主張する、病院の株式会社の解禁、混合診療の解禁、
高度先進医療の規制緩和の分野では、06年6月末、横浜の構造改革特区において日本初の株式会社病院「バイオマスター社」にオリックスが投資して、再生医療など高度先進医療をやらせている
。さらにタクシーの規制緩和では、タクシーの増車が可能になり、オリックスレンタリースが稼いでいる……とキリがない。
問題は、亀田の疑惑判定どころではない。
レフェリーがプレーヤーを兼ねていることだからである。
このことには国民はいからないから不思議だ。
宮内会長は表舞台から逃げ去り、オリックスに引きこもるつもりのようだが、そうは問屋が卸さない可能性もある。
規制改革の結果、庶民が泣いているのに自分はボロ儲けでは、誰もその政策をフェアなものとは思わない。
「第1号株式会社病院」とオリックスのただならぬ関係
7月29日、これまでにないまったく新しい病院が横浜市内にオープンした。
小泉構造改革の申し子ともいえる
「株式会社病院」第1号の美容クリニック「セルポートクリニック横浜」だ。
ところがどうだ。ここも宮内の手が伸びている。
「バイオマスター」にオリックス傘下のベンチャーキャピタルを通じて出資している
規制緩和とはいえども、株式会社による病院参入はオリックスのメリットがあまりにハッキリしすぎており、エゲツない。
第1号株式会社病院は、臨床データを基にした安全性の確認を国も自治体も行っていないことから、危険性も指摘されており、問題は根深い。
せきやんも太陽光発電を進めるに当たり、オリックスの土地を買い漁さろうとしてる。
桜島を借景に9万坪の錦江湾を望む一等地。
20億で競売したオリックスは5億で手放なさねばならない。
周囲を押さえた私どものために、2億円まで降りたオリックス。
資金難で期限が過ぎ四苦八苦の私ども・。
3000万円の手付け金はオリックスに落ちるか。
胸突き八丁の8月である。
しかし、オリックスは判らない企業である。
いざと言うときは、その道の人が出てきて解決する。
あの世界に飛びだったイチローの事件は表に出ないままに専務一人にかぶせて当うの本人はほおっかぶり。
2億の手切れ金手形は紙切れとさせた宮内流。
その筋の攻撃をかわした手法がまた出るのであろうか。
宮内オリックスに司直が手を出せないのは安部政権でもおなじ。
政商が政商他ランとするのはお手の物。
小泉首相の諮問機関である規制改革・民間開放会議において医療、福祉、教育などの官業を株式会社に開放するよう声高に求めてきたのが議長を務める宮内義彦・オリックス会長
26日に市内の名門ホテル「ホテルニューグランド」で開かれた懇親会には
、松沢成文・神奈川県知事、経済産業省幹部など、錚々(そうそう)たる面々が集まり、政官の期待の大きさをうかがわせた。
バイオマスター以外にも多数の医療関係ベンチャーに出資することで、規制緩和による利益をたっぷりと受けとる構造をつくりあげた。
敵対的買収などと王子製紙VS北越製紙や紳士服のAOKIとフタタがTOBでニュースとなってっるが政治抜きのこちらのほうは新鮮さを感じる。
宮崎にはAOKIは1店舗もない。
それに比べフタタは92店舗のうち91店舗が九州内で触手を伸ばされたわけだ。
小泉の進めた官主導のクールビズでの効果がこんなところに出てきているのである。
それに団塊の世代が労働戦線から離脱する問題がある。
スーツを中核商品とした業界を取り巻く経営環境が厳しいと
AOKI(アオキ)ホールディングス(横浜市)がフタタ(福岡市)に経営統合を提案したことで、「規模の拡大」に向けた日本企業の再編の動きが紳士服業界にも広がりそうだ。
1000万着のスーツの売れ行きやいかに。
今後、合併や買収が相次ぐのは必至だ。
「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(山口市)など、カジュアル衣料品専門店が低価格戦略を打ち出しつつ、ワイシャツなどスーツ関連商品も次々と販売。クールビズブームという“追い風”で売り上げを伸ばしている。
成長が鈍化し、業界内の競争が激化している。景気回復が進んでいるものの、家計では紳士服に対する支出がそれほど復活していない。、
紳士服業界売上高順位テレビから
青山・・・2027億円
アオキ・・1066億円
はるやま・565億円
コナカ・・504億円
タカキ・・202億円
・・・
・・・
・・・
フタタ・・112億円
TOB成功しても世界5位、断トツの勝ち組になれるのか
王子が国内トップとはいえ、2位の日本製紙とは僅差という理由だけではない。
「M&A(企業の買収・合併)などにより、製紙業界の再編は世界規模で行われています」
製紙関係者はこう言って続ける。
「何しろ、主な製紙会社を欧米、アジアなどからちょっと拾っただけでも100社以上になるほどの乱立ぶりですからね。王子は売り上げ規模でかつて世界2位だったものの、再編が進む中で7位に後退。王子が世界で確固たるポジションを取り戻すためには他企業の買収は欠かせないのです」
北越を買収すれば王子は5位に浮上する。だが、これでは不十分という声がしきりなのだ。
外資系証券幹部は「中途半端」とバッサリ。
「鉄鋼再編を見てもわかるように、5位というポジションは上位企業にとって格好の餌食。王子の時価総額は先週末で約7000億円だが、世界トップのインターナショナル・ペーパー(米国)の4割弱、2位のストラエンソ(フィンランド)の半分程度。北越分1300億円を合わせても、その差を埋めるのは難しい」
株式交換などでいつなんどき敵対的買収を仕掛けられるかわからない。失った地位を取り戻すまでには時間がかかりそうだ。
こちらは政商の出番はない。
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とりわけ、軍事に傾斜するときに特徴的に現れる。
国の指導者が国益を無視して他国になびいてしまう時である。
ソレは通常、密やかに秘密裏に勧められる。
ところが国内外の小泉政治には恥も外聞もなく周知の公然の事実で進められるからお天道様もビックリだ。
あの田中政治の金脈、信濃川河川敷の問題どころではない。
宮内義彦オリックス会長は「規制改革小委員会」の委員長を90年代半ばから務め、01年には「総合規制改革会議」の議長になり、現在でも「規制改革・民間開放推進会議」の議長に就いている。
この10年間「規制緩和」と「民営化」を推し進めてきた張本人。
宮内会長は内閣府の「総合規制改革会議」議長という政策決定の重要なポストに就きながら、
その規制緩和で儲かる会社の代表取締役会長を同時に兼ねている。
安陪内閣できまり!の総裁候補が断念していく状況は宮内問題の姑息なインペイ工作に過ぎない。
利権誘導と村上ファンドとの関係を巡っては、批判を強める勢力から「9月逮捕説」という乱暴なうわさも流布している。
安部政権でもみ消そうと必死の自民党政権であるが疑獄は深まるばかりだ。
いずれ竹中、武部、小泉、安部に飛び火してくるので一蓮托生ではこもるゆえの隠蔽後継総裁。
自身も金権まみれの安部総理のことも時間をみていずれも書くことにする。
時代劇スペシャルでの奉行所の代官のセリフ
「越前屋・・お前も・・ワルじゃ・・のう・・・}
に象徴される人々。
小泉政治における{規制緩和」を叫び、規制緩和で儲ける人々
「官から民へ」という言葉をメディアから聞かない日はなかった。
そもそも政官財の癒着を断ち切ることが目的だったハズの「規制緩和」や「民営化」政策
だが、両刃の剣、逆に新しい利権政治を生み出している。
国家資本たる郵便のユダヤへの提供。
「0」金利の金融業界総体。
ホリエモンや村上ファンド、
ホリエモンから3000千万もらったとされる武部幹事長。
日銀の福井総裁が槍玉に挙げられてきた
では、黒幕たるオリックス宮内会長は許されるのか
その小泉、安部が揃うとどうなるのか。当然オリックス宮内が絡んでくる。。
8月4日安倍総裁擁立根回しのために、二日後のヒロシマがあるにもかかわらず、安部の地盤の山口へ行った小泉。
夕方6時には、老舗の割烹旅館、「春帆楼」(しゅんぱんろう)に
、安倍晋三と昭恵夫人、山口県知事の二井関成(にい せきなり)、下関市長の江島潔と勢ぞろい。、
豪華フグ三昧で、まるで悪代官と越前屋のヒソヒソ話。
昭和45年ごろの春帆楼は観光地でもあった。
下関ボートが開催される時はバス代金がタダ。。
水族館、安徳帝を祭る赤間宮の近辺に早瀬戸に沿って建っている。
「春帆楼」は明治28年3月、日清講和条約の会場になったことで知られ
会談の席がそのまま保管されていた。老舗の割烹旅館。
明治21年、内閣総理大臣・伊藤博文が春帆楼でフグ料理を食べたのを契機に、豊臣時代以降のご禁制が解かれ、フグ料理公許第1号となった。。
この「春帆楼」は、オリックス・リアルエステート株式会社が100%出資してる完全な子会社
、そのオリックス・リアルエステート株式会社は、オリックス株式会社が100%出資してる完全な子会社
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宮内会長が主導する規制緩和が実施されるたびに、オリックスはそこに投資をし、新会社を立ち上げてきた
。まず、村上ファンドとの関係でいうと、98年の投資信託法の改正で私募ファンドの設立が認められるや、翌99年には村上世彰が通産省(現経産省)を退官。
宮内会長はオリックス傘下の休眠法人を村上世彰に与え、同時にM&Aコンサルタントに45%の出資をした。
00年末の投資信託法改正で「REIT(不動産投信)」が解禁された時も、
オリックスは翌01年にはREITの運営会社オリックス・アセットマネジメントを設立している。
また宮内会長が主張する、病院の株式会社の解禁、混合診療の解禁、
高度先進医療の規制緩和の分野では、06年6月末、横浜の構造改革特区において日本初の株式会社病院「バイオマスター社」にオリックスが投資して、再生医療など高度先進医療をやらせている
。さらにタクシーの規制緩和では、タクシーの増車が可能になり、オリックスレンタリースが稼いでいる……とキリがない。
問題は、亀田の疑惑判定どころではない。
レフェリーがプレーヤーを兼ねていることだからである。
このことには国民はいからないから不思議だ。
宮内会長は表舞台から逃げ去り、オリックスに引きこもるつもりのようだが、そうは問屋が卸さない可能性もある。
規制改革の結果、庶民が泣いているのに自分はボロ儲けでは、誰もその政策をフェアなものとは思わない。
「第1号株式会社病院」とオリックスのただならぬ関係
7月29日、これまでにないまったく新しい病院が横浜市内にオープンした。
小泉構造改革の申し子ともいえる
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ところがどうだ。ここも宮内の手が伸びている。
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規制緩和とはいえども、株式会社による病院参入はオリックスのメリットがあまりにハッキリしすぎており、エゲツない。
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せきやんも太陽光発電を進めるに当たり、オリックスの土地を買い漁さろうとしてる。
桜島を借景に9万坪の錦江湾を望む一等地。
20億で競売したオリックスは5億で手放なさねばならない。
周囲を押さえた私どものために、2億円まで降りたオリックス。
資金難で期限が過ぎ四苦八苦の私ども・。
3000万円の手付け金はオリックスに落ちるか。
胸突き八丁の8月である。
しかし、オリックスは判らない企業である。
いざと言うときは、その道の人が出てきて解決する。
あの世界に飛びだったイチローの事件は表に出ないままに専務一人にかぶせて当うの本人はほおっかぶり。
2億の手切れ金手形は紙切れとさせた宮内流。
その筋の攻撃をかわした手法がまた出るのであろうか。
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政商が政商他ランとするのはお手の物。
小泉首相の諮問機関である規制改革・民間開放会議において医療、福祉、教育などの官業を株式会社に開放するよう声高に求めてきたのが議長を務める宮内義彦・オリックス会長
26日に市内の名門ホテル「ホテルニューグランド」で開かれた懇親会には
、松沢成文・神奈川県知事、経済産業省幹部など、錚々(そうそう)たる面々が集まり、政官の期待の大きさをうかがわせた。
バイオマスター以外にも多数の医療関係ベンチャーに出資することで、規制緩和による利益をたっぷりと受けとる構造をつくりあげた。
敵対的買収などと王子製紙VS北越製紙や紳士服のAOKIとフタタがTOBでニュースとなってっるが政治抜きのこちらのほうは新鮮さを感じる。
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小泉の進めた官主導のクールビズでの効果がこんなところに出てきているのである。
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青山・・・2027億円
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タカキ・・202億円
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TOB成功しても世界5位、断トツの勝ち組になれるのか
王子が国内トップとはいえ、2位の日本製紙とは僅差という理由だけではない。
「M&A(企業の買収・合併)などにより、製紙業界の再編は世界規模で行われています」
製紙関係者はこう言って続ける。
「何しろ、主な製紙会社を欧米、アジアなどからちょっと拾っただけでも100社以上になるほどの乱立ぶりですからね。王子は売り上げ規模でかつて世界2位だったものの、再編が進む中で7位に後退。王子が世界で確固たるポジションを取り戻すためには他企業の買収は欠かせないのです」
北越を買収すれば王子は5位に浮上する。だが、これでは不十分という声がしきりなのだ。
外資系証券幹部は「中途半端」とバッサリ。
「鉄鋼再編を見てもわかるように、5位というポジションは上位企業にとって格好の餌食。王子の時価総額は先週末で約7000億円だが、世界トップのインターナショナル・ペーパー(米国)の4割弱、2位のストラエンソ(フィンランド)の半分程度。北越分1300億円を合わせても、その差を埋めるのは難しい」
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大停電でどうにもアングラ情報で処理しようとしてる電力業界。
都市生活がマヒしたが砂上の楼閣、ガラスの大都市の原因は本当に送電線事故なのか。
この時期は電力供給業者はピーク時の対応でおおわらわ。
エネルギー政策が無策ゆえの事故ではなかったのか検証がほしい。
バック・アップ送電線は何故稼動してないのか。ピーク時電力が対応してなかったのではないのか。
この時期ゆえ疑惑を持つ。
生活密着情報ゆえ、いずれごまかしができないであろう。
偏狭なるンショナリズムは政治的に利用される。
英国での旅客機同時爆破テロ未遂事件でのバランス・シート、
またもやイラクの二の舞、ごまかしであった。
中間選挙を前にブッシュが生き返った。
イラク戦争で失敗以来すっかり落ち目だった米ブッシュと英ブレア政権になぜか“追い風”が吹着始めた。。
とりわけ支持率が下がる一方のブッシュ政権にとって売り物となるのは「テロ」だけ。
ここぞとばかりに「テロの脅威は去っていない」と喧伝する一方で、
テロを未然に防いだことで「アメリカは9・11以前より安全になった」と自画自賛する。
“ブッシュの忠犬”ブレア政権にとっても同じだ。
米英が蜜月で協力態勢を敷いているからテロが防げたんだとやたらアピールする。
労働党内でもブレア降ろしの動きが高まっていたのに、パタリと鎮まった。
わざとテロリストたちを実行寸前まで泳がせてから捕まえたのではないかという、うがった見方さえある。
そこに新事実が報道され始めだした。
米NBCテレビは13日、英国発米国行きの旅客機を狙った同時爆破テロ未遂事件で、英国政府高官や米政府当局者の話として、米国と英国の間で容疑者グループの摘発時期をめぐり意見の食い違いがあったと報じた
英国サイドはより多くの証拠を集めるため、少なくともあと1週間は容疑者らの監視を続ける予定だったのに対し、米国側は早期の逮捕を求めたという。
摘発時期以外は、米英国の連携は非常に円滑に進められたというが、
同テレビは専門家の話として、2001年の米中枢同時テロを防げなかった米国の当局者は、容疑者を捕まえる機会を逃したくないと英国よりもより神経質になっていると伝えた。
ある容疑者は事件の予行演習を行う予定だったといい、
英国当局は計画をそのまま進めさせようとしたところ、米国側は難色を示したという。
次に怖い話が続く。
また、英国政府高官は、容疑者らは航空券を購入していなかったほか、何人かはパスポートも保持していなかったと指摘し、犯行が差し迫ったものではなかったとの見方を示した。
なぁん〜だ。マッチ・ポンプのやらセではないか。
英テロ未遂には重大疑問が惹起している。
これだから政治家どもは怖い。
壮大なるやらせ!ではないか。
ブッシュ、ブレアのイラク攻撃の二番煎じ。
どうにもフェアプレーではない。
今日の熊本vs天理戦に限らず、高校球児の大逆転劇には感激だが
政治の世界の大逆転のナショナリズムの誇示ほど危険きわまるものはない。
内閣総理大臣は公務員のトップにある人。
公務員の最大のものは憲法遵守で仕事に取り組むことである。
大阪高裁の政教分離に抵触する違憲判決もある。
経済同友会の参拝休止要望や、昭和天皇のメモもある。
何よりもアジアを視座に入れたとき国益はどうなるのか。
この国は敗戦後の焼け野原で裸一貫から出発した。
食にも事欠き荒廃した社会は多くの人の夢も奪った。
貧困社会には教育を受ける余裕さえない。
あの思いは我らの世代のみで十分である。
国民総貧乏時代を招いた5年間の小泉政治の支持率が高いのが不思議でならない。
破壊だけの小泉政治の責任を追及せずに
「再チャレンジ」「地方重視」「教育改革」を公約にする
「小泉政治の修正」なんて言い出してる安部総理の心理がわからない。
参拝は「心の問題」とうそぶいている小泉だが、万事この調子、
「小泉政治の修正」なんて言い出してる安部も々穴のムジナ。
骨のある大使がいたもんだ。
阿南惟茂駐元中国大使が小泉総理宛に靖国参拝をみゃめるよう讒言していた。
この人の父は偉大なる戦争指導者だが、東京裁判にはいきていなかった。
大東亜戦争で本土決戦を最期まで主張し
終戦のその日割腹して果てた英将・阿南惟幾。
問題が起きれば恐縮してぺこぺこする行政官ではない。
大使館員の自殺があり、日中の国民感情悪化を懸念 阿南大使が離任した。
阿南惟茂駐中国大使が、離任を前に記者会見し
双方の国民感情が悪化する現象が現れてきたことを憂慮する。(解決には)両国の知恵と時間が要る。
【阿南陸相切腹時の遺書】
神州不滅ヲ確信シツツ 一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル 昭和二十年八月十四日夜
陸軍大臣 阿南惟幾
小泉も郵政解散で似たようなことを行っていたが作られたシナリオであったようだ。
首相の靖国神社参拝が注目される中で迎える戦後61回目の8月15日。
前広島市立大学長、藤本黎時(74)の父は、45年4月、戦艦大和とともに海に消えた。
「私は加害者の遺族でもある。父が英霊として靖国にまつられるのは耐えられない。首相には、私たち遺族のような深い葛藤があるのか」
全てを投げ出すのに宿題を残す靖国参拝。
この無責任政治家は何故に支持率が高いのであろうか。
本当の数字なのか。不思議でならない。
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この時期は電力供給業者はピーク時の対応でおおわらわ。
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英国での旅客機同時爆破テロ未遂事件でのバランス・シート、
またもやイラクの二の舞、ごまかしであった。
中間選挙を前にブッシュが生き返った。
イラク戦争で失敗以来すっかり落ち目だった米ブッシュと英ブレア政権になぜか“追い風”が吹着始めた。。
とりわけ支持率が下がる一方のブッシュ政権にとって売り物となるのは「テロ」だけ。
ここぞとばかりに「テロの脅威は去っていない」と喧伝する一方で、
テロを未然に防いだことで「アメリカは9・11以前より安全になった」と自画自賛する。
“ブッシュの忠犬”ブレア政権にとっても同じだ。
米英が蜜月で協力態勢を敷いているからテロが防げたんだとやたらアピールする。
労働党内でもブレア降ろしの動きが高まっていたのに、パタリと鎮まった。
わざとテロリストたちを実行寸前まで泳がせてから捕まえたのではないかという、うがった見方さえある。
そこに新事実が報道され始めだした。
米NBCテレビは13日、英国発米国行きの旅客機を狙った同時爆破テロ未遂事件で、英国政府高官や米政府当局者の話として、米国と英国の間で容疑者グループの摘発時期をめぐり意見の食い違いがあったと報じた
英国サイドはより多くの証拠を集めるため、少なくともあと1週間は容疑者らの監視を続ける予定だったのに対し、米国側は早期の逮捕を求めたという。
摘発時期以外は、米英国の連携は非常に円滑に進められたというが、
同テレビは専門家の話として、2001年の米中枢同時テロを防げなかった米国の当局者は、容疑者を捕まえる機会を逃したくないと英国よりもより神経質になっていると伝えた。
ある容疑者は事件の予行演習を行う予定だったといい、
英国当局は計画をそのまま進めさせようとしたところ、米国側は難色を示したという。
次に怖い話が続く。
また、英国政府高官は、容疑者らは航空券を購入していなかったほか、何人かはパスポートも保持していなかったと指摘し、犯行が差し迫ったものではなかったとの見方を示した。
なぁん〜だ。マッチ・ポンプのやらセではないか。
英テロ未遂には重大疑問が惹起している。
これだから政治家どもは怖い。
壮大なるやらせ!ではないか。
ブッシュ、ブレアのイラク攻撃の二番煎じ。
どうにもフェアプレーではない。
今日の熊本vs天理戦に限らず、高校球児の大逆転劇には感激だが
政治の世界の大逆転のナショナリズムの誇示ほど危険きわまるものはない。
内閣総理大臣は公務員のトップにある人。
公務員の最大のものは憲法遵守で仕事に取り組むことである。
大阪高裁の政教分離に抵触する違憲判決もある。
経済同友会の参拝休止要望や、昭和天皇のメモもある。
何よりもアジアを視座に入れたとき国益はどうなるのか。
この国は敗戦後の焼け野原で裸一貫から出発した。
食にも事欠き荒廃した社会は多くの人の夢も奪った。
貧困社会には教育を受ける余裕さえない。
あの思いは我らの世代のみで十分である。
国民総貧乏時代を招いた5年間の小泉政治の支持率が高いのが不思議でならない。
破壊だけの小泉政治の責任を追及せずに
「再チャレンジ」「地方重視」「教育改革」を公約にする
「小泉政治の修正」なんて言い出してる安部総理の心理がわからない。
参拝は「心の問題」とうそぶいている小泉だが、万事この調子、
「小泉政治の修正」なんて言い出してる安部も々穴のムジナ。
骨のある大使がいたもんだ。
阿南惟茂駐元中国大使が小泉総理宛に靖国参拝をみゃめるよう讒言していた。
この人の父は偉大なる戦争指導者だが、東京裁判にはいきていなかった。
大東亜戦争で本土決戦を最期まで主張し
終戦のその日割腹して果てた英将・阿南惟幾。
問題が起きれば恐縮してぺこぺこする行政官ではない。
大使館員の自殺があり、日中の国民感情悪化を懸念 阿南大使が離任した。
阿南惟茂駐中国大使が、離任を前に記者会見し
双方の国民感情が悪化する現象が現れてきたことを憂慮する。(解決には)両国の知恵と時間が要る。
【阿南陸相切腹時の遺書】
神州不滅ヲ確信シツツ 一死以テ大罪ヲ謝シ奉ル 昭和二十年八月十四日夜
陸軍大臣 阿南惟幾
小泉も郵政解散で似たようなことを行っていたが作られたシナリオであったようだ。
首相の靖国神社参拝が注目される中で迎える戦後61回目の8月15日。
前広島市立大学長、藤本黎時(74)の父は、45年4月、戦艦大和とともに海に消えた。
「私は加害者の遺族でもある。父が英霊として靖国にまつられるのは耐えられない。首相には、私たち遺族のような深い葛藤があるのか」
全てを投げ出すのに宿題を残す靖国参拝。
この無責任政治家は何故に支持率が高いのであろうか。
本当の数字なのか。不思議でならない。
(^-^)「プチッ!」(^-^)
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