9月1日の日記

2006年9月1日
ああおそろしやなァ〜オソロシヤナ〜
お化けの季節の夏が終わっての新月になる。
何よりも怖きは、晦日、晦日のおさめもの。
太陽光発電で出た、赤字解消で一発勝負に出たのがいけなかった。
仕事が定まらず、本業外の土地売買に手を出し四苦八苦。
かっての同僚がハンドルをもっての、営業、集金、見積もり提出。365000円で決まり。
その後、
古くからの友人・に神頼み。実に、命の恩人。
竹馬の友とは浄瑠璃の情念の世界のようだ。
おフクロさんを昨年亡くしたそうだ。
ここのご飯でせきやんは、かなり大きくなった。
その人の死にいかなくてよくぞ、人間がやってられるものよ。
知らぬが仏の、洞ヶ峠、世間とのドロップアウトだったようで情けない。
今日も仕事の打ち合わせ。
ほおかぶりでやめていく人。
どうなってるのやら。
ホント?やめるの?
よう、わからん!
未払い問題はアジャーパー
うらむデ〜・・ホント!
怨念として。
情念のこわさの、歌舞伎や、講談、落語、演出に使われるローソクの炎に恐怖を見るおもいである。
そこにもインターネットが飛び込んできて、配信されている
歌舞伎、落語会の映像が特別受信契約で見れる。
スカパー! 歌舞伎チャンネル(325ch)である。 
 映画、音楽、スポーツ中心のチャンネルで唯一、日本の伝統芸能を放映している。
運営は歌舞伎の母体である「松竹」の

関連会社「伝統文化放送」(東京・中央区、金田栄一社長)。
一九九六年十二月に設立して今年で十周年を迎え、一月には

歌舞伎座で中村勘三郎らによる「新春特別舞踊公演」を開催し、躍進を期した。
 「江戸時代の歌舞伎が電波で宇宙に上って、そこから地上に降りてくる−。古典の世界をリモコンでつないで、いつでも

誰でも楽しめるエンターテインメントとして、劇場に足を運ぶハードルを取りはずしたのが『歌舞伎チャンネル』の魅力」

と、金田社長。
落語のほうは、(社)落語協会のホームページ(以下HP)には、「インターネット落語会」があり、寄席の模様が映し出される

。ブロードバンドの恩恵で、以前より画像も音声もクリア、心ゆくまで堪能できる。
無料のメールマガジンに会員登録すると十日ごとに配信、時には本やCDのプレゼントもあり、アクセス数を増加

中。
 プロバイダーの「エランシステムズ」(小川龍矩社長)では、今年四月下旬から「笑王net」で落語・漫才などコンテ

ンツの有料配信サービスを始めた。

 現在、登録出演者は落語家約七十人、漫才九組。約百二十演目の中から選び、パソコンにダウンロードできる。料金は一

演目三百十五円。
 講談でも同じような試みが−。神田陽司が、パソコンやiPodなど携帯端末を持っていれば誰でも聴けるネットラジオ

の放送を実現した。
大いに盛り上がってる理由に懐かしき名の復活がある。
落語世界は小さんの長男・柳家三語楼改め6代目・柳家小さんが襲名披露・・・・

この時間にお客さんである。
自由時間がない。何時だと・・・
芸術の秋がナンダ!・・・

後、書きたかったのは大阪に小屋ができたことと、
名人は自然に回帰すること。
立川談志は
新潟県西蒲原郡岩室村夏井(現:新潟市夏井)で田んぼを持つ。「談志の田んぼ」と称する。
以降毎回、田植え、稲刈り作業を一度も欠かさずに行い、
岩室温泉での落語会も行ってる。

小さんの二代目は宮崎の人。であったこと。

おあとがよろしいようで・・・・・

みなさ〜〜〜〜〜あぁん!
    「プチッ!」
 (^-^)お頼み申します。!(^-^)

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