改革を止めるな!
2006年9月13日ベスト・テンすべてが大都会人に占められました。
(ノД`)・゜・。ウエエェェン
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恐ろしき大メーカーのNO1の方のハンドルさばきの元、課長さんとアパデンの営業責任者と一日中飛び回る。
現場は夕方行ってみるとすばらしき電気工事を仕上げている職人技があった。
美しき仕上がり。さすが!見事の巧みの技。
同じ壁に過去に済んでいる汚き配線工事が見るに見かねる状態。
日本の現状行く末が良く似ている。
国連通常総会が12日からニューヨークの国連本部で開催され、一般討論演説は19日から行われる。
56年の国連加盟後、毎年恒例の同演説は首相、外相が行ってきた。
ところがどうだ!ニセ愛国者ドモメ!
首相も、外相もドタキャンで演説をしないそうである。
漏れ伝え聞くところ、首相は退陣間じかゆえ、
国家元首・首相級の演説終了後、外相級で2人目となる21日夕(日本時間22日朝)の演説日程を押さえた事務方。
総裁選翌日の21日午前に日本を出発すれば間に合うことを睨んでである。が外相・麻生はなぜか、難色を示しているらしい。
総裁選で敗れるのは、あったりまえの豆の木と決まっておる、周知の事実で計算の上で、私利私欲の重要閣僚ポスト狙いで、認証式などに遅れるのを考慮して、の出席は困難なんであろう。
この売国奴ども!。
愛国心の欠落、国を愛する道徳教育の復活と我ら国民は誰から、何度聞かされてきたことか。
昨年の創立60周年に日本の安保理常任理事国入りは結局実現しなかった。
世界第2位の経済大国で、戦後一度も戦火を交えてない、先進国の中の日本。
常任理事国入りにふさわしいという評価と支持は100カ国を超すといわれている。。
どこに、日本の国益、国際貢献を示しえるというのか。
重光 葵 <1887〜1957> は大分の人。人となりは湯河原の記念館で偲べる。
1945 年8月東久迩宮内閣の外相として、9月2日降伏文書調印の全権として米艦ミズーリ号で調印。
56年(昭和31年)12月国連加盟に際し国連総会で日本代表として
「日本は東西の架け橋となる」
との有名なる演説は語り草。教科書で習ったものだ。
気概と希望にあふれていた品格のある洋々たる希望に満ちた国であった。
小泉・安倍をヨイショする報道が目立つようになってきたが、(@о@)〜ダマされちゃいけない
この人々のどこに、国連中心主義とか、愛国心とかがあるというのか。
講和会議を前にした当時の日本は、単独講和か、全面講和か、国論が二つに割れていた。
その前年「曲学阿世事件」が起きている。
戦後最初の東大総長は香川・東かがわ市の人。南原繁1889年(明治22年)9月5日 - 1974年(昭和49年)
吉田茂は自由党緊急議員総会で単独講和の方針を説明した。
全面講和を唱える東大総長南原繁を
「国際問題を知らぬ曲学阿世の徒」と非難。
南原は「学者への権力的弾圧だ」と反論し、曲学阿世は当時の流行語でいまだ使われる。
南原は一高の時の、校長新渡戸稲造の感化を受け
東大では、、内村鑑三の弟子となり、生涯を通じて無教会主義キリスト教の熱心な信者であった。
東大卒業後内務省入省。日本初の労働組合法の草案作成などを手がけ高い評価を受けたにも関わらず、原敬内閣によって握りつぶされた
それに抗議して、内務省を辞め、1922年(大正11年)、助教授として東京帝国大学に戻る。
のちに総長となる小野塚喜平次の後任である。
アララギ派の歌人でもあり、福田歓一、丸山眞男は南原の弟子である。
ところで、白虎隊士から東大総長へなり、青山墓地に眠る山川健次郎の弔辞を述べたのは、東大総長の小野塚喜平次
小泉の5年前の就任時の演説米百俵の国漢学校に学んだ長岡の人。である
空疎な言葉の踊る総裁選。
国連改革での常任理事国の昨年の熱意は何で会ったのか。一過性で品位がない日本。
この指導者たちがいる限り、国際的地位は低下するのみ。
何が吉田茂の孫かバカな三代目。
同じく三代目の小泉。
ろくなもんじゃア〜ない。
安倍も同罪である。
政治資金の急激なる増加の三代目安倍。
まっさかな〜。
政界隠語を新聞が書いていた。
「サントリー」「ニッカ」「オールドパー」
さらに過去の総裁選では
「五家宝(ごかぼう)」「八つ橋」
わからない!ですって!
まだあなたがまともだからです。
永田町の隠語どころか常識言葉。
総裁候補の2派からカネをもらう二重取り議員が「ニッカ」、三重取りは「サントリー」、全陣営から頂戴する「オールドパー」、派総なめの「五家宝」に、4派から2回もらう「八つ橋」
たとえられた、洋酒や、和菓子にとっては、さぞかし迷惑なこと
カネの魔力はときに人を酔わせ、甘く、おいしい。
行為は限りなく卑しいが、ウラの正義を言い当てて妙。
カネやポストの配分に明け暮れるヒマがあったら、国連の世界の場で何故に日本をアピールしないのか。
新たなる世界秩序のメルクマール・テロや北の人質を語る資格はない。
国家を論ずる青雲の志があったはずだが見るべき影もない品位なき、武士道を忘れた政治家ども。
国連を利用するときのみ、利用するだけでは、常任理事国入りにはまだまだ100年早い。
所詮有色人種の小人と揶揄されよう
その程度の所作ではないか。
言論の府たる国連に行け!
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