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あわただしさの中、ただあわただしさにまみれすぎ行く日々に呆然としている。
厳しき残暑のなか、クラーなしのトラックで都城に走る。
9万坪の錦江湾のお話の書類届けである。
2億円で提示すると、1億5千万円といわれるが、課題とした。
仲立ちのお方は工場を建設中であった。
昨日急遽借金の申し込みをして、OKの了解とスグの振込み、その資金で大坂に送り出した。
金が、金を大きくするための資金ぐりのためである。
急に運が回ってきた不思議さ。なにゆえ?・・・
権威嫌いの民主主義の徒=君主制廃止も、おめでたはお目だたで素直にうれしい。
仁の君の子のお目でたを知ったのは、昼食の休憩の時間。
これで国内は明るくなろう。株価も含めて。
経済効果は230億?
第一生命経済研究所は、約1500億円の経済効果を試算。
セキヤンの心根にも余裕が感じられる。
それが、瑞穂の民の子は、秋の七草を都城の堤防にあるまだみぬススキの穂を探す。
晩夏から秋への移ろいはまだまったくない。
万葉歌人・国守・山上憶良の歌2首がある。
「秋の野に咲きたる花を指(および)折り かき数ふれば七種(ななくさ)の花」
「萩の花 尾花葛花(おばなくずはな) なでしこの花 をみなへし また藤袴(ふぢはかま) 朝顔の花」
このなかで朝顔は今日のキキョウだそうな。
ゆえに七草が見事に織り込んである遊び心を矜持した国守の心意気が知れる。
新聞の解説記述はこうである。
伊藤博著「萬葉集釋注」(集英社文庫ヘリテージシリーズ)によると、これは野原で花をちぎって遊ぶ子供たちを前に、憶良が七草を一つ一つ指を折りながら教える言葉を歌にしたのだろうという。
それも71歳の憶良が筑紫の国守として民情視察のために各地を巡っているさなかのことだ
「銀(しろかね)も金(くがね)も玉も何せむにまされる宝子に及(し)かめやも」の歌で有名な子供好きの憶良のことだ。
当時は薬草として用いられた七草を子供たちに教えたくなったのかもしれない。
秋の野で大勢の筑紫の子らを前に即席の野外授業を始める老国守の姿を想像すれば何ともほほえましい
微笑ましいのは、宮崎のことが見つかったとき。
6日(水曜日)付 の【天声人語】原文のママ。

 工事中の階段を上ってホームに立つ。かすかに杉の香りがただよう。思わず深呼吸した。宮崎県のJR日向市駅。

高架上の新駅が12月完成をめざしている。

 線路ごとすっぽり覆うアーチ状の屋根は、地元産の杉材でできている。景観を大事にするホームからは遠くに日向

灘が望める。旅立ちを心待ちにしながらも、どこか立ち去りがたい。そんな思いを抱かせそうなたたずまいである。

 明治以来、駅は、新しい文明が届く窓口だった。「これからは地域の文化や伝統を発信する窓口に」という篠原修・政策研究大学院大学教授ら専門家と市や県、JRが協力した。「木の町」の日向市は、そんな発想で造られる駅の第1号になる。

 次いで08年には、「維新精神」の高知駅がお目見えする。県産杉材を使った大屋根が駅前広場から立ち上がってホームを覆う、大胆な設計という。10年完成の北海道・旭川駅は、「川のまち」である。背後を流れる忠別川と河畔の豊かな緑を取り込み、一帯を公園にする。

 メンバーの建築家、内藤廣さんによれば、駅は「帰っていく場所」でもある。「地方の再生があるとすれば、駅か

ら始まるしかない」が持論だ。駅ほど多様な人が訪れる場所はない。駅をよりどころに町をよみがえらせ、町を離れ

ようとする若者の心に働きかける。駅は町づくりの序章でもある。

 れんが造りの東京駅丸の内駅舎は10年、開業当時の3階建てに復元される。周辺をどうするか、専門家が検討し

ている。東京駅は日本の顔といっていい。皆で大いに議論してはどうだろう。

アッハッッハツッハ・・・うれしい天声人語氏。
痛快無比。ホニ今日はいい日。
夕方は工事の打ち合わせ。
万事順調。夜も同じ。
毎日論調のお相手たるファシスト安倍内閣も今日は吉報をお届けしよう。大サービスだ。。
小泉ほどの強烈キャラがなく、お話ベタで、「言語明瞭、意味不明」の演説もハヤ飽きられている
このままでは高支持率はなく、短命政権に終る恐れもささやかれている。
そこでひそかに画策しているのが外交での大逆転劇。」秘密ですゾー。
   「10月訪中計画」
メチャクチャになった中国との関係復活である。
電撃訪中して胡錦涛主席と会談することで雪解けムードを演出しようという計算。
すでに安倍側近が根回しで中国に行っているという

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