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誰しもが反対する戦争なんだが、先進国の中で、
わが国以外は銃口を交えてない国はない。
平和を唯一61年も維持続けてきた世界に誇れる国である。
それが目に余る戦争に傾斜していく日常。
どのようにして、そうなっていくのか。
自分の眼でじっくり見るがいい。
安部流に言うわが美しき国へ。
安部総理はついに改憲を政治公約にして国主の座に着く。
高らかなる政治公約に改憲がうたわれる。
公務員は憲法を守るとして宣誓書を提出してその地位に着く。
それが改憲が政治公約と言う。
このような総理を許してよいものか。
改憲を口にしただけで何人の政治家がその地位を去ったものか。
改憲に傾斜していく日常をどう過ごしていけばよいのか。
文学作品や映画の中にしかそのヒントとはない。
ギュンター・グラスは『ブリキの太鼓』でノーベル文学賞を受賞
ヒットラーのファシズムに染まっていくドイツの時代の空気を描いて過去の歴史と真摯に向き合うことを通して「ドイツの良心」と呼ばれた。
『猫と鼠』(1961年)『犬の年』(1963年)と続く、いわゆる「ダンツィヒ三部作」
『ブリキの太鼓』、高本研一訳は、集英社文庫3分冊で読める。
1979年に西ドイツ、フランス、ユーゴ、ポーランドの四ヶ国で制作、監督フォルカー・シュレンドルフで映画化された。
1979年度カンヌ国際映画祭パルム・ドール賞、
アカデミー外国語映画賞を受賞。
あらすじ
舞台は1924年、ドイツ・ダンツィヒは港湾都市で国際自由都市でカシューブ人の国。
ポーランドの連帯がストを始めたところ。。
オスカルはドイツ人の父とカシューブ人の母との間で生まれた。
ナチスを信奉する父、従兄と浮気を重ねる母、そしてオスカルの眼前で起こる醜悪な事態の数々に失望したオスカルは3歳の誕生日に成長を止めることを決意する。
オスカルは3歳の誕生日に貰ったブリキの太鼓を叩き続け、嫌なことがあると奇声をあげてモノを破壊する。
オスカルはいくつになっても3歳の姿のまま成長しない3歳で成長を止めた永遠の少年。そして時代は変わり、ナチスが台頭してくる。・・・・・・
そのグラスが、自伝出版にあたって
「17歳の時にナチスの武装親衛隊員だった」と先週告白したことから、ドイツはもとより欧州各地に大きな波紋が広がっている。
倫理的権威の終焉か勇気ある告白かとするる同情の声がメディアを交差する。
この国は今だナチスに免罪符はない。
わが靖国のA級戦犯問題と比較すると忸怩たるものがある。
25年前の8月22日は飛行機事故で向田邦子はこの世から去った。ギュンター・グラスとほぼ同じ世代。
向田邦子の代表作『あ・うん』
戦争への坂道を下り始めた昭和初期、東京のサラリーマン家庭を舞台にして家族と男女の綾を描いた
サントリーの名コラムリスト山口瞳は「反戦文学の傑作」と称えた。
これらの人々はそれぞれ戦後初代か、二代目。
昔から三代目は家を潰すというのが通り相場。
小泉、安倍も三代目。
「売り家と唐様で書く三代目」。
おおぴらに総裁選というが既にデキ・レース。
なんてェ〜ことはない。村上やオリックスとの悪事が出ぬよう火消しのための密室交代劇。
小泉の演出で密室談合をひたすら覆い隠してるが、事実上の政権移譲の最後の小泉劇場である。
それに立ち向かう政治家はいない。
この国の未来を見据えるほどの度量もなくいずれも大なり小なり小泉チルドレン。
亀井静香や綿貫など気骨の政治家は郵政選挙で自民党籍剥奪か刺客にやられた。
麻生、谷垣とかいるではないか。笑止。
笑わせるではないか。
田舎芝居を見抜けぬ田舎者。
安部総理を引きたてるのみのピエロ。
亀田疑惑試合を批判するぐらいならこの国の行く末を決めることに何故抗議しないか不思議だ。
政治家(や)にしてそうだ。国や国民生活のことよりも自己保身たる勝ち馬に乗り自民党の要職についたが得策。
それぞれの派閥は安部支持で決まり。
下手するとまたもや刺客が送られ命を止められる。
物言えば唇寒しで政治家が黙り込む
その政治家を支えるのも国民。
物言えぬ体制翼賛のオール与党化現象。
末期症状のこの国の現状、
その行き着く先は。
多国に攻め入って人が人を殺しあう戦争への道。
国家の生きる基盤のエネルギー政策を持ちきれぬことからおこる出来事である。
エネルギーの国家戦略を急がねばならない。。
他国に武器を背景に攻め入って石化エネルギーを盗むな。
自然エネルギーたる太陽光発電の普及が急がれる。

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