たましい
2006年8月8日残暑お見舞い申し上げます。
ご訪問ありがとうございます。
九州地区ブログ・ランキング参戦中。
!
順位アップのお力をお貸しください。・
ワン・クリック(^-^)
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
ワン・クリック!
有難うございます♪!
新米をいただき食して大満足、
ビールにパンツ一枚日本人の男を味わって寝る。
敷布団の上に寝転ぶのみで窓はフルオープン。賭け布団おろかタオルケットもいらない。
ところがここんとこ朝の4時頃肌寒さで毛布がほしいのをおぼろげに感じる
8日の今日は大暑 → 立秋 → 処暑の一年を24分では早や立秋
地球温暖化で割り引いてもこの暑さに秋の字はどうにも・・
24分では大雑把ゆえ72分で立秋の期間の七十二候で納得できる。
初候
涼風至(りょうふう いたる) : 涼しい風が立ち始める(日本・中国)
次候
寒蝉鳴(かんせん なく) : 蜩が鳴き始める(日本)
白露降(はくろ くだる) : 朝露が降り始める(中国)
末候
蒙霧升降(もうむ しょうごう) : 深い霧が立ち込める(日本)
寒蝉鳴(かんせん なく) : 蜩が鳴き始める(中国)
太陽黄経が135度のときで、初めて秋の気配が表われてくるころ。七月節。
『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
暦の上では秋になるが、実際には「残暑」が厳しく、一年で最も暑い時期となる。
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる」
と詠んだのは藤原敏行
この日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。
台風が3っも来襲中。7号は和歌山を直撃のようだ。
普通作地帯の米はどうなろう。
宮崎でも山沿いは普通作。
かっては、二度も田植えをやってた。
台風との勝負であった。
日本で主に栽培されるジャポニカ米(短粒種)は、野生種やインディカ米(長粒種)に比べ、稲穂から種子が落ちにくい。
効率良い栽培を可能にし、日本の米食文化を育てた
穂を握ってもほとんど種子が落ちないジャポニカ米「日本晴」稲作技術の改良の歴史が米文化を支えてきた。
日本で栽培されている稲は、約1万年前に中国の長江中流域で栽培化され、約3千年前に日本に伝えられたと考えられている。
変異の分布を調べた結果では、日本伝来までの間に突然変異が起き、その特長のある稲を代々選んだため、ジャポニカ米全体の特徴となったらしいという。
米文化の粋、スシは世界語となり、日本人しか食しなかったマグロは台湾中国欧州に広がり、品不足。
シャリにマグロがみづらくなっている。
シャリはわかっても長シャリはご存知であろうか。
新聞に解説がある。
戦後の帝銀事件などを手がけた伝説の名刑事・平塚八兵衛、
「そばを食っていた」というだけで、部下を捜査本部から外したという。
験(げん)をかつぐ人たちは、「長シャリ」は食べない。
長シャリとは、うどんや、そばなどのめん類のことだ。
「食べると、捜査が長引くから」だという。
別の解説もある。
「実際は、栄養をつけるために、めんじゃなく、ご飯を食べろという意味が強い」。
体力勝負のため、「そば食っていると、胃が弱いのかと心配する」とか。
本当だろうか。栄養士の言葉を引き合いに出している。
「カツ丼は約850キロカロリー。
うどんは具によって違うけど300〜450キロカロリーと、エネルギーは約2倍です」。おお、本当らしい。
「しかも、カツ丼のご飯は糖質、豚肉はたんぱく質、ビタミンB群など、比較的に栄養のバランスが取れています。めん類は具材が2〜3品で栄養に偏りがあります。腹持ちもよくないので、おなかがすいて捜査に身が入らないのでは」。
恐るべし、先人の知恵。
米文化に生きる大和民族。
せきやんに無断工事で未払い工事費なので、ようやくできた話し合い。4日金曜日のことだ。
それが無礼千万の話し合いの中身の出来事。
7日午後、辞表提出者と手引き者と二人揃ってせきやんの出方を探りにくる姑息なやから!バカな!
刑法と労働法違反の違いのおもさがワカッチャ〜いない。
力での解決しかないようである。
所詮話し合い解決は無理なんであろうか。
米文化の民族の英知は存在してない。
米が泣いている。
世相全般がそうである故例に漏れない状況のようだ。
「プチッ!」
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
ワン・クリック!
有難うございます♪!
ご訪問ありがとうございます。
九州地区ブログ・ランキング参戦中。
!
順位アップのお力をお貸しください。・
ワン・クリック(^-^)
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
ワン・クリック!
有難うございます♪!
新米をいただき食して大満足、
ビールにパンツ一枚日本人の男を味わって寝る。
敷布団の上に寝転ぶのみで窓はフルオープン。賭け布団おろかタオルケットもいらない。
ところがここんとこ朝の4時頃肌寒さで毛布がほしいのをおぼろげに感じる
8日の今日は大暑 → 立秋 → 処暑の一年を24分では早や立秋
地球温暖化で割り引いてもこの暑さに秋の字はどうにも・・
24分では大雑把ゆえ72分で立秋の期間の七十二候で納得できる。
初候
涼風至(りょうふう いたる) : 涼しい風が立ち始める(日本・中国)
次候
寒蝉鳴(かんせん なく) : 蜩が鳴き始める(日本)
白露降(はくろ くだる) : 朝露が降り始める(中国)
末候
蒙霧升降(もうむ しょうごう) : 深い霧が立ち込める(日本)
寒蝉鳴(かんせん なく) : 蜩が鳴き始める(中国)
太陽黄経が135度のときで、初めて秋の気配が表われてくるころ。七月節。
『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
暦の上では秋になるが、実際には「残暑」が厳しく、一年で最も暑い時期となる。
「秋来ぬと目にはさやかに見えねども
風の音にぞおどろかれぬる」
と詠んだのは藤原敏行
この日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。
台風が3っも来襲中。7号は和歌山を直撃のようだ。
普通作地帯の米はどうなろう。
宮崎でも山沿いは普通作。
かっては、二度も田植えをやってた。
台風との勝負であった。
日本で主に栽培されるジャポニカ米(短粒種)は、野生種やインディカ米(長粒種)に比べ、稲穂から種子が落ちにくい。
効率良い栽培を可能にし、日本の米食文化を育てた
穂を握ってもほとんど種子が落ちないジャポニカ米「日本晴」稲作技術の改良の歴史が米文化を支えてきた。
日本で栽培されている稲は、約1万年前に中国の長江中流域で栽培化され、約3千年前に日本に伝えられたと考えられている。
変異の分布を調べた結果では、日本伝来までの間に突然変異が起き、その特長のある稲を代々選んだため、ジャポニカ米全体の特徴となったらしいという。
米文化の粋、スシは世界語となり、日本人しか食しなかったマグロは台湾中国欧州に広がり、品不足。
シャリにマグロがみづらくなっている。
シャリはわかっても長シャリはご存知であろうか。
新聞に解説がある。
戦後の帝銀事件などを手がけた伝説の名刑事・平塚八兵衛、
「そばを食っていた」というだけで、部下を捜査本部から外したという。
験(げん)をかつぐ人たちは、「長シャリ」は食べない。
長シャリとは、うどんや、そばなどのめん類のことだ。
「食べると、捜査が長引くから」だという。
別の解説もある。
「実際は、栄養をつけるために、めんじゃなく、ご飯を食べろという意味が強い」。
体力勝負のため、「そば食っていると、胃が弱いのかと心配する」とか。
本当だろうか。栄養士の言葉を引き合いに出している。
「カツ丼は約850キロカロリー。
うどんは具によって違うけど300〜450キロカロリーと、エネルギーは約2倍です」。おお、本当らしい。
「しかも、カツ丼のご飯は糖質、豚肉はたんぱく質、ビタミンB群など、比較的に栄養のバランスが取れています。めん類は具材が2〜3品で栄養に偏りがあります。腹持ちもよくないので、おなかがすいて捜査に身が入らないのでは」。
恐るべし、先人の知恵。
米文化に生きる大和民族。
せきやんに無断工事で未払い工事費なので、ようやくできた話し合い。4日金曜日のことだ。
それが無礼千万の話し合いの中身の出来事。
7日午後、辞表提出者と手引き者と二人揃ってせきやんの出方を探りにくる姑息なやから!バカな!
刑法と労働法違反の違いのおもさがワカッチャ〜いない。
力での解決しかないようである。
所詮話し合い解決は無理なんであろうか。
米文化の民族の英知は存在してない。
米が泣いている。
世相全般がそうである故例に漏れない状況のようだ。
「プチッ!」
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
ワン・クリック!
有難うございます♪!