薄っぺらな中身のないニセ政治家はこれだからどうしようもない。
小泉後には経済通とか政策通でないと困る。
ようやく上向きかけた経済もこれでは危うい。
安部総理は党内要職を一度もやったことはない。
北の拉致問題で急浮上したゆえだ。
右翼反動のレッテルを張られる寸前、北の問題から手を引いた。
ファシストの手法そのものだ。
政治に食い物にされた横田夫妻をはじめとする被害者は哀れだ。
泡沫の小泉が田中真紀子との二人三脚で急遽当選したのに似ているわけで政策はない。
経済が理解できてない。政策が積み上げで出来上がっていくのが割ってない。
どうやら自民党も人材が枯渇してることを露呈している。
文芸春秋9月号で安部総理の『美しい国へ』は読んではいた。
いずれ永田町の必読書になるんであろうか。新書本となった。
7章100項目。の言葉の羅列。
買って読んで見ようにも初版本は手にいらない。
すでに4刷計27万部が準備されているそうだ。
創刊から丸8年の文春新書の歴代最高部数だそうな。
論の立て方や、言い回し方が特定の学者に似ている。ゴーストライターが書いたものじゃないか」
中西輝政京都大教授と、八木秀次高崎経済大教授の2人の名前。
ともに、最近まで「新しい歴史教科書をつくる会」に属し、保守論壇に名を連ねている。
当然二人は否定している。
小泉政治の教訓は、言葉の呪縛にはまってはならないということだ。
ワンフレーズのあしらい方がことのほか巧みで、世論もメディアもしばしば幻惑された。
政治の世界は呪縛も幻惑も極力避けなければならない。
5年の政治の検証どおりで政治が空回りするからだ。
小泉がもっとも頻繁に使った言葉は改革
とらえどころのない単語もめずらしい。よくも悪くも、政治のすべてをこの2文字に包含させようとすれば、できる。
安倍総理はゴマカシの最たる政治家だ。
「参拝したか、しないかについて申し上げるつもりはない」
隠れ靖国参拝がばれたときのインタビューだ。
私ならアジア外交打開への配慮からと言う。国家国益のためだ。
大物政治家ではなく緒戦隠し事の小泉流の詭弁を繰り返すことの片鱗がうかがい知れる。
歴代初めてのことを政権構想にするようである。憲法の全面改正だ。
報道によると
安倍官房長官は22日昼、横浜市内で開かれた自民党の再チャレンジ支援議員連盟の会合で講演し、次期政権で憲法を全面改正すべきだとの考えを示したうえ、9月の総裁選に向けた自らの政権構想に憲法の全面改正を盛り込む意向を表明した。
安倍氏は、「21世紀にふさわしい新しい日本の創造に向け、私たちの手で新しい憲法を作っていく気持ちを持たなけれ
ばならない。既に自民党は憲法草案を作っており、次のリーダーはこの新しい憲法を政治スケジュールに乗せていくリーダーシップを発揮しなければならない」と述べた。
また、「新しい憲法を書いていく。その精神こそが新しい時代を作っていくことにつながる」とも強調した。
(読売新聞) - 8月22日13時47分
総裁選を無理に盛り上げようとしているからお笑い草だ。
この国は小泉―竹中路線が推し進めた米国型弱肉強食の競争社会の出現で、ごく少数の金持ちと大多数の貧乏人を生み出し、破壊と無秩序の世の中を作り出した。市場原理主義の導入というが、本家アメリカがそれによってどうなってしまったか承知の上なのか。
安部総理では、これだけ破壊しつくされた社会の再構築は絶対に無理。
映画好きの安部総理は日本沈没は見てるのであろうか。
就任前からこれでは、小泉どころではない。
ファシスト安部総理はどうにかならぬものか。
これが安部晋太郎の息子なんだろうか。
爪のアカでもせんじて飲むがいい。
ナントデキの悪いものを晋太郎はのこしたものか。
人間社会の理想たる憲法9条のない国には住みたくもない。
ネオコンの正体見たり枯れお花
みなさ〜〜〜〜〜あぁん!
「プチッ!」
(^-^)お頼み申します。!(^-^)
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
ワン・クリック!
小泉後には経済通とか政策通でないと困る。
ようやく上向きかけた経済もこれでは危うい。
安部総理は党内要職を一度もやったことはない。
北の拉致問題で急浮上したゆえだ。
右翼反動のレッテルを張られる寸前、北の問題から手を引いた。
ファシストの手法そのものだ。
政治に食い物にされた横田夫妻をはじめとする被害者は哀れだ。
泡沫の小泉が田中真紀子との二人三脚で急遽当選したのに似ているわけで政策はない。
経済が理解できてない。政策が積み上げで出来上がっていくのが割ってない。
どうやら自民党も人材が枯渇してることを露呈している。
文芸春秋9月号で安部総理の『美しい国へ』は読んではいた。
いずれ永田町の必読書になるんであろうか。新書本となった。
7章100項目。の言葉の羅列。
買って読んで見ようにも初版本は手にいらない。
すでに4刷計27万部が準備されているそうだ。
創刊から丸8年の文春新書の歴代最高部数だそうな。
論の立て方や、言い回し方が特定の学者に似ている。ゴーストライターが書いたものじゃないか」
中西輝政京都大教授と、八木秀次高崎経済大教授の2人の名前。
ともに、最近まで「新しい歴史教科書をつくる会」に属し、保守論壇に名を連ねている。
当然二人は否定している。
小泉政治の教訓は、言葉の呪縛にはまってはならないということだ。
ワンフレーズのあしらい方がことのほか巧みで、世論もメディアもしばしば幻惑された。
政治の世界は呪縛も幻惑も極力避けなければならない。
5年の政治の検証どおりで政治が空回りするからだ。
小泉がもっとも頻繁に使った言葉は改革
とらえどころのない単語もめずらしい。よくも悪くも、政治のすべてをこの2文字に包含させようとすれば、できる。
安倍総理はゴマカシの最たる政治家だ。
「参拝したか、しないかについて申し上げるつもりはない」
隠れ靖国参拝がばれたときのインタビューだ。
私ならアジア外交打開への配慮からと言う。国家国益のためだ。
大物政治家ではなく緒戦隠し事の小泉流の詭弁を繰り返すことの片鱗がうかがい知れる。
歴代初めてのことを政権構想にするようである。憲法の全面改正だ。
報道によると
安倍官房長官は22日昼、横浜市内で開かれた自民党の再チャレンジ支援議員連盟の会合で講演し、次期政権で憲法を全面改正すべきだとの考えを示したうえ、9月の総裁選に向けた自らの政権構想に憲法の全面改正を盛り込む意向を表明した。
安倍氏は、「21世紀にふさわしい新しい日本の創造に向け、私たちの手で新しい憲法を作っていく気持ちを持たなけれ
ばならない。既に自民党は憲法草案を作っており、次のリーダーはこの新しい憲法を政治スケジュールに乗せていくリーダーシップを発揮しなければならない」と述べた。
また、「新しい憲法を書いていく。その精神こそが新しい時代を作っていくことにつながる」とも強調した。
(読売新聞) - 8月22日13時47分
総裁選を無理に盛り上げようとしているからお笑い草だ。
この国は小泉―竹中路線が推し進めた米国型弱肉強食の競争社会の出現で、ごく少数の金持ちと大多数の貧乏人を生み出し、破壊と無秩序の世の中を作り出した。市場原理主義の導入というが、本家アメリカがそれによってどうなってしまったか承知の上なのか。
安部総理では、これだけ破壊しつくされた社会の再構築は絶対に無理。
映画好きの安部総理は日本沈没は見てるのであろうか。
就任前からこれでは、小泉どころではない。
ファシスト安部総理はどうにかならぬものか。
これが安部晋太郎の息子なんだろうか。
爪のアカでもせんじて飲むがいい。
ナントデキの悪いものを晋太郎はのこしたものか。
人間社会の理想たる憲法9条のない国には住みたくもない。
ネオコンの正体見たり枯れお花
みなさ〜〜〜〜〜あぁん!
「プチッ!」
(^-^)お頼み申します。!(^-^)
↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
ワン・クリック!