「北」の大兄様
大阪の大先輩

不思議なことが起きますね。

爺目のランキングはカウンターが何年も回りません。
政治ランキングトップにあった植草元早大教授のも
同じ症状があり抗議され改善された経緯があります。

たまに実験してみます。
街のホテルのパソコンでクリックしてても
カウントしません。
二番目の欄が動くのみ。
麻生元総理の親族が経営者にあるゆえなんでしょう。
ベストテンに常にあったんですが・・
現実に今も毎日変わらずのアクセスは500はあるのですが
まったくカウントしません。
何らかの作為が何年にもわたり加えれれてるままです。

ブログにはこんな記事もあります。
・・・・・・
2010年8月18日 21:47:40: uGCEafmnUc
関係はないとおもいますが、先日 NHKにメールで なぜNHKは 機密官房費についての 疑惑を放送しないのかと?
 質問をしましたが、解答には 私には 意味のわからないことが 書いてあり、 
そのメールはなぜか 後日書き換えてありました。
今も 不審に思い そのままですが どうすれば 私のPCに入った情報を 書き換える? 
ことが出来るのか?????。
 NHK に聞こうと 思った矢先でした。
逸話は とにかく 冥福を祈ります。
 私は 其処まで突き詰めての 説明を求めようと、 メールを送ったわけでは ありませんが、
NHKには 今度は 解約の書類を送ってもらうことを 考えています。
・・・・・・・・

ブログが監視下にあるのは常のようで覚悟がいるようです。
国家のトップがこの程度の国ですもの。

そこまでやるか、菅直人
代表選を前に
民主党1回生議員に面談強要


あの明治維新を経て以来さらには日清日露を経て築づきあげてきた国富を大本営/玉砕で総て灰燼に帰したこの国
歴史は繰り返される。
あの大本営/玉砕論の地獄の時代が永田町に生じている。
メディア、政治センス含め総てが大本営/玉砕論で反省なく劣っているとは、いったいどういうことか。
即刻、政治家稼業ジャナリズム業を廃業すべし。
何故か。
6・2クーデターで対米従属に民主党の方針を180度変えてる菅直人政権。
政治信義からも国内野党さえから見向きもされず信頼されず嘲笑されている。
国会運営はおぼつかない。
死に体内閣。
未曾有の世界経済危機が続いてるのに何も遣らない。

政治路線の「個人責任」「格差拡大承認」の新自由主義の小泉路線復活だけでなく
就任僅か2ヶ月で夏休みをとった総理も小泉純一郎以来菅直人のみ

政権維持の野望、それが絶体絶命の窮地に追い込まれつつある菅政権支持グループ
状況を打開するためかどうか知らないが、
「小沢になれば解散になるぞ…」
  選挙基盤の弱い一年生議員等を脅している
  とんでもない暴論暴挙の愚行を遣っている。
結果、むしろ、党内外に政敵を創りまくる戦略である。
やぶれかぶれ
大本営/玉砕論
菅・仙谷一派こそ、内外の政敵に包囲され孤立無援になり、解散に追い込まれるのは必至。
「菅総理続投なら追い込まれ解散…」というのが永田町で囁かれてること。
それが真相だろう。
ところがカムフラージュされてテ真実が伝わらない。
厄介なのが朝日や毎日の社説。
この対米従属の売国奴ジャーナリスト達は誰に向かって反小沢プロパガンダをしているのかと云う疑問である。
最近の小沢出馬阻止のプロパガンダは読者や視聴者を無視している。、
おそらく民主党議員、民主党員、サポーターに向けたものと思われる
さてその結果は9月14日出る訳だが小沢一郎で決まりの流れゆえ空振りに過ぎず徒労に終わろう。

内閣総理大臣になる人間を選ぶのに、
民主党代表選ですべてが決するのは如何かと叫んでいる。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のような社説
これは論理のすり替えと云うもの
65年間政権維持してきた自民党時代から、同じようにして党の代表が選出され、国会で内閣総理大臣の指名を受けてきた
今更取りたてて騒ぐこと自体、奇異な情況にある。
小沢一郎が立候補するイコール菅直人の退場である。。

ところがお得意の政治指標の世論調査結果はそうではない。
世論調査は民意らしい。
直近の「民意」は小沢一郎復権は駄目だと80数%の数字らしい。
何故そうなるのか。
機密費まみれクソ塗れ
この二ヶ月で2億円の機密費が使われたらしい。
ナンに使ったの?
機密費引継ぎを否定していた仙石が一転認めた。
ウソツキ野朗
年間勢い12億円もなろう。
具体的政治成果はなにもない。
メディアによっぽど仙谷からの機密費が流れている疑惑さえ感じられる。

新聞社政治部記者の作り上げた世論調査と云う「世論」=民意である。
「民意」とはなにか。
民主主義国家においては民意=選挙でしかない。

その選挙はどうなっているのか
承知の通りである。

09年の衆議院選挙で鳩山・小沢ラインが大勝利した。
それが「民意」
参議院選挙で菅・枝野ラインが大惨敗した。
それが「民意」

民主主義における「民意」は選挙がすべて。
それでなければ、選挙は不要。

誤ってるのを気づかぬなら主張を実践すれば言い。
馬鹿さが解ろう
こうである。
マスメディアの「世論調査」で内閣総理大臣を決めろ
とまで主張したら如何なものだろう。
そういってるではないか。
次の総理「世論調査」
舛添、小泉進次郎、そんまんま=東国原が総理になる。
マスメディアの世論調査等は所詮そう云うしろもの。

朝日の民主党代表選に関する「社説」の異常さはここに尽きる。
あの産経新聞高橋昌之が書いている
  ・・・・・
16日付朝日新聞の社説「党首選のあり方 政権交代時代に合わない」を読んで
、その論理があまりにも疑問だらけで、驚いてしまいました。
社説といえばその新聞社の「主張」で、ベテランの専門記者である論説委員が会議などを経て執筆にあたりますが
、とてもそうは思えない論理展開でしたので、今回はその社説を引用しながら、私の見解を述べたいと思います。
コチラで読めます。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100822/stt1008221802001-n1.htm

第1の疑問
「新代表が首相になる。毎年のように首相が代わったあげく、今度は3カ月でお払い箱か。
 こんなに短命政権続きで日本は大丈夫か」というものです

第2の疑問
「菅氏は先の参院選で敗北しても首相を辞めなかったのに、なぜ一政党内の手続きにすぎない投票の結果次第で
 首相を辞めなければならないのか」

中学生程度の論理展開でジャーナリストとして激烈に怒りを筆にされている
   ・・・・・
朝日新聞社として、有権者が首相を直接指名するようにすべきだと考えるなら、
憲法を改正して「議院内閣制」ではなく「首相公選制」とするよう、堂々と主張すればいいのではないでしょうか
    ・・・・・
爺目らの認識では朝日新聞社と産経新聞社がまるで真逆にある。
新鮮なる驚きにある。

対米従属の小泉純一郎政治5年5ヶ月により国家機構が破綻寸前。
疲弊した国民生活破壊の建て直しが緊急である。

政権交代
は何故なしえたのか。

「国民生活が第一」

この柱からのマニュフェストが国民が支持したのである。
今政権がなさねばならぬこと。
数限りなくある。
なのに菅総理のやってる事。
京都に行ったり一年生議員のとの面談強要
何もやらない。
この死に体内閣が続いてては国家が死滅する。

「国民生活が第一」に従うなら
景気を良くし、経済を強くするために、何をすべきか。

まずは国内消費を盛り上げるに誠忠すべき。
つまり、需要を喚起しなくてはならない。
需要を喚起するためには、市場にカネを流さなくてはならない。
具体的には何をするか。
いくつかの策がある。
党で国会で議論するべき事
実行するべきこと。
緊急課題である。

政治家よりブロガーのほうが議論が先行している。

、かつては公共事業もその選択肢の一つだった。
だが、民主党は「コンクリートから人へ」とマニフェストで掲げた。、
公共事業をやるべきターゲットはだんだん少なくなっている。
「人へ」と言うならば、それは介護や教育などの分野・・・
そこにカネを十分に流す必要がある。

介護や教育分野への投資が・・・
どうして国内消費を盛り上げ・・
内需拡大につながるのか・・・
議論無きゆえサッパリ判りませんが・・
その一方で、こんなことも言い出し・・衣の下の鎧を垣間見せています。

そのカネは一体どこから持ってくるのか。
再び国債を大量に発行するのか? 

800兆円を超える国債がすでに発行されている。
そこで新たに国債を発行しながらも、日銀がそれを買い取るという手がある。
あるいは国債自体の相続税が免除される無利子国債を発行することを検討してもいい。
こうした具体的な政策論があるのに、何も議論されず、何の方策も打てていない

これは・・カタチを変えたインフレターゲッティング。
こんな政策を進めたら・・・
国債金利・・長期金利は上昇し・・円安・・債権安・・物価高・・
の悪循環が始まり・・いよいよ日本経済はメタメタの方向に・・。

退廃商売さえ横行している始末。
携帯ショップの看板に他社から乗り換えた方に・・・
一万円進呈と書かれてる看板。
恥も外聞ない。
サービスの一環だろうが、浅ましいこと夥しい。
日本人の見識、照れ商売の魂はどこに。
小泉純一郎の国家作り以来
この国は根底からおかしくなっている。

政権交代
で政治に風格が出てきた。

「自分が退くことによって・・党がまとまるのなら・・」
じつに美しきフレーズである。

ところが共同戦線党民主党を一党一派が6・2クーデターで制圧。
対米従属に看板塗り替え。

政治に信義がなくなった。

また復権の兆しにはある。

今・・民主党政権に対しては、国民の皆様から大変厳しい視線が向けられていますが、
今こそ!「国民生活が第一」 の政治を実現するという、
政権交代の原点に立ち返るべきではないでしょうか。

自民党政権における、国民生活をないがしろにするような政治ではなく、
国民一人一人の暮らしを守る政治へと変えて欲しい。
それが、多くの皆様の願いであり、
その新しい政治への希望が、昨夏、民主党政権を誕生させてくださいました。

官僚主導の政治を打破し!
国民が主役の政治を確立する!
今一度、皆様にお約束をし・・今度こそ、その実現のため
民主党一丸となり、全力で取り組んでいけば、再び国民の皆様から
多くのご期待を頂戴することが出来るものと確信しております・・。

心に響く・・・お言葉です。
・・・感じ入ります

病弱者が言うには真剣味溢れて嫌味がある。
癌についての対処法の矜持
 早期発見早期治療よりも、癌になりにくい生活を心がけ、癌を退縮させよう。
 癌の3大治療(手術、抗がん剤、化学療法)は受けるな。
国家の惨状に似ている。
壮大なる外科手術
国家のトップに就任させるべきである。
9月1日告示される民主党首選挙まで後一週間。

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