今日の誕生日の花は・・・・クサキョウチクトウ
花言葉は・・・・・・・・同意
藪の前 草夾竹桃 花ざかり
衆議院二日を終え参議院予算委員会初日。
あいも変わらず鳩山小沢問題と芸がない。
異常なる円高の対策なぞ誰も論じない能天気な国家運営者たち。
新人当選議員の日割り支給とメディアに載せられている。
そんなこと論じている暇があるもんか。
政治の劣化は死に体内閣に起因している。
菅内閣がある以上政治空白は続く。
政治の劣化ここに極わめり。
民主党は共産党を除く共同戦線党である。
もっとも公明新党は何人かを残し、大枠が元の公明党の鞘に先祖帰り。
社会党の横路、菅グループ、仙石グループ
民社党ほとんど。
自民党鳩山、小沢。
細川の日本新党
それぞれが党首候補を擁立しつつある。
死に体内閣は
9月14日投票に向け候補予定者が旧党ごと会合を3日から急に始めた。
旧民社党も文科省大臣になるんだろうか候補者を出すという。
鳩山グループは環境省大臣に加え海江田代議士も名乗りを上げつつある。
爺目は民主党党首はつまり総理は十郎の子息たる松本剛明を注目していた。
ところが何故か今頃事件にした日本振興銀行と直感の勘違い。
現みずほの前進の日本興業銀行と発音で勘違いしててアップをやめた。
1982年東大法学部を経て、日本興業銀行入行大臣官房などの経歴のひと。
明治の元勲の一人のDNAと毛並みもいい。
随分ほたってあること。
いずれアップしたい。
宗主国に経済政策変更の路線が敷かれた。
市場という際限ないマネゲームの高リスク金融投機を廃する政策が実施される。
換言するなら新自由主義の終焉を告げる金融規制改革法に大統領オバマが署名した。
法案は上下院議会を通過
大統領の国の署名式は21日であった。
オバマが最初に喜びの握手を求めた人。
FRB米連邦準備理事会元議長ボルカーその人デある。
感慨深げな事であったろう。
これで銀行の自己資金を使った高リスク事業制限を柱とする条項は
「ボルカー・ルール」と冠名詞を使って呼ばれよう。
議会で証言しオバマの劣勢を跳ね返した2月ボルカー議会証言。
「自己勘定による高リスクの自己勘定による金融取引を重視するなら免許を返上すべきだ。」
新自由主義経済規制に対する執念めいたボルカーが体を張った。
この米国発世界経済の混乱はレーガン政権に起因する。
1987年夏ボルカーは更迭、
市場重視の人「強いドル」のグリーンスパン議長と同じ主張のルービン財務長官に席を譲ずらさせられた。
銀行証券の垣根を取っ払い規制緩和を推進。
世界の投機マネーガウォール街に集中。
07年には60兆ドル=約5200兆円
これは国内総生産GDPに比し4・4倍。
歪な経済に急傾斜。
金融・住宅は加熱、経常収支の対外収支は赤字。
08年秋のリーマン・ショック不均衡は経済の制御を超えた。
マネーの暴走である。
過度な信用創造、金融工学なる名が付けられた。
シティーグループ総帥パンディツトCEO
「銀行は銀行。資本を投機に晒すべきでない。」
不動産ファンド部門を売却。
ルールに従えば
ゴールドマンは1兆円を越す投資額を7分の一。
モルガン・スタンレーは三分の一
それぞれ減らす。
投資事業の圧縮。
マネーの膨張分収縮の衝撃も大きい。
金融資産がGDPの4倍から3倍に調整されっる。
15兆円=1300兆円が吹き飛ぶ。
調達コストが上がり経済に影響する。
ドル安からの動揺が株価の下落
膨張と縮小
マネー抑制には神に祈る気持ちがいいるようだ。
引用参考はマーキングペンを多色で利用している。
このpペン先は多種多様で偉い。
サインペンや蛍光ペン静岡・浜松のデイボーが製造している。
いま会社ごと売りに出ている。
売り手はゴールドマン・サックス。
06年に出資を受けているゆえ。
自己資金を企業買収や不動産投資の世界基準
グローバルの典型的事例である。
円高進行のの基本課題の一つはここにある。
仏大統領、独首相にギリシャ支援迫る
ユーロ圏離脱ちらつかせ
さすが猿コジさんやディ~~
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E6E2E6E28DE3E6E2E7E0E2E3E29494E0E2E2E2;at=ALL
上げたり下げたりして
儲けてるやつがいる
通貨の世界は裏で力併せてるグループの勝利で終焉が相場。
銀行家投資家事業家役割は違う。
旧幕府首脳が明治期に逸話を残す。
先鞭をつけたのは思想家福沢諭吉
榎本武揚、勝海舟を雑誌で論ずる。
「武士が新政府の役職につき出世を図ってて恥ずべき出はないか。」
榎本は何にも言わず。
勝「俺は政治家でアル。自分の責任でやっている。
所詮思想家評論家政治家とそれぞれ役割が違う。
変わらぬものである。
平成の御世が明治期のこの国の情況と似たようなることから起因していること。
みのもんたに代表される電波芸者の言動から良く見て取れること。
「政治家同士は許せても私は許さない。」
副島隆彦著 「新たなる金融危機へ向かう世界」 P132~P134
なぜ、これほどにアメリカの金融業界の人間たちは強欲な金融バクチが好きなのか。
危険な金融ゲームを絶対にやめようとしないのか。
やめさせることができないのか。
それは、ニューヨークのユダヤ人たちに、レッセ・フェールという思想が身に染みているからだ。
彼らは取り引きが規制されることをものすごく嫌うのである。
「取引の完全な自由」こそは彼らの血肉であり、霊魂だからだ。
ニューヨークは元々はニュー・アムステルダムだった。
オランダのアムステルダムから来たユダヤ人たちが作った町である。
イングリッシュ(イギリス人たち)が樽詰めの塩漬けの豚肉の臭いなのに対して、
ヤンキー(ヤンク Yank オランダ人の意味。
本当はユダヤ人の意味)はゴーダ・チーズの臭いである。
この”ジュ―・ヨーカー”(ヤンキー)たちが始めた自由な取引という思想から”自由の国アメリカ”は生まれたのである。 いわゆる”自由な思想”というのは、単純に日本人の私たちが考えるほど、美しくもなく善良でもない。
自由(フリーダム)とは決して無条件にすばらしいものではない。
自由(な)思想というのは、残酷なものである。
レッセ・フェール(レット アス フリー」Let us freeである。
レッセ・フェール(レット アス フリー)というのは、
「王様、王様。どうか私たちの自由な取引を見逃して下さい。
何でも私たちの勝手にやらせてください。
すべての取引に対しては、王様の取り分である税金をきちんと払いますから、
その代わりに私たちが何を売り買いしようが、どんな取引をしようが、一切規制をしないで放ったらかしにしてください。
私たちの自由にやらせてください。
それが自由思想の守護者たる啓蒙君主(エンライトトンド・キング)というものです。
私たちの自由をどうか止めないでください。
すべて見逃してください。
私たちは人間(奴隷)を売買しようが、人間の体を売ろうが、女たちを売ろうが、
兵隊たちを売ろうが麻薬を売ろうが、放っておいてください。
すべて私たちに自由に取引(フリー・トレイド)をさせてください」という意味である。
これがレッセ・フェール(自由放任思想)、
すなわち、小泉・竹中が推進した「規制緩和(デレギュレーション)の思想」である。
正社員(正規雇用)をどんどん派遣社員の低賃金の、半ば奴隷労働者に変えていった思想である。
こんなことも分からなければ、ヨーロッパの近代(モダン。西暦1500年以降の500年間)とは
「自由な思想」とは一体何なのかの根本を、私たちが分かったことにはならないのだ。
解るか!
自由主義(リベラリズム)とか近代自由思想というのを、私たちが勝手に無条件にすばらしいものとして
神棚に飾っているだけではいけない。
人権の思想(ヒューマン・ライツ)だって同じだ。
「すべてを疑え!」(カール・マルクスが言った)、である。
ユダヤ商人たちはこの「ユダヤ人の貪欲の精神」で、生まれた時からずっと生きている。
5月だったかアップしたことが動き始めている。
そのとおりに使える情況に変化なし。
ただ懸念した早速日本振興銀行トップの一人に死人が出ている。
社外取締役で弁護士の赤坂俊哉さん(51)
警察発表外部からの進入の気配なしゆえ自殺。
会社は自殺でないと食い違っている。
口封じ、しとかにゃやー
身辺が危ないやつがいるんだもーん。
・江上剛 取締役会議長で作家
・平将明 創業メンバーで自民党代議士
・三原淳雄 経済評論家
・赤坂俊哉 弁護士
・森重榮 公認会計士
エクストリーム・自殺と教えていただいた。
、国家や警察という概念が出現した頃から、概念的には存在したといわれる。
主に国家や国家に関わる重要団体、神や仏に対して敵対行動をとるものが行うスポーツといわれ、
第一次大戦以後、近代的な諜報活動が行われるようになると特に広く行われるようになった
沖縄の切り裂きジャック社長 - 全身をめった刺しにして自殺。背中や手の甲もきちっと刺してあった。その上出血している最中にわざわざ服を着替え、血の跡ひとつつけずに非常ボタンを押した。
> 長野の浮上式秘書 - 長野の先っぽにできる磁気浮上式鉄道を補完する実験として、秘書が空中浮揚し電柱にひっかかった。予算1000万円。
> 東京のフーディン記者 - ソックパペットを生で食べガムテープで口を塞ぎ、両手に手錠をかけてから手錠の鍵を手に持ち玄関までわざわざ歩いてゆき微動だにせず窒息死。
冗談めかしてあるが全部実際に起きた話。
これが暗黒国家日本の真実。
この日本という闇国家においては、もはや他人を平和ボケ呼ばわりすること自体が平和ボケ。
国家は市場に口を挟まない新自由主義。
市場の事は市場に任せる市場原理主義。
惹起した格差拡大には生活全般に自己責任の民族伝統の道徳論でスルー。
累々と横たわる屍。
米国植民地化の情況はいささかも解消しない65年間であった。
宗主国へいろんな形で国富が貢がれている。
国家に巣食うスパイがいる。
CIAに支配された組織を見抜かねばならぬ
自民清和会・創価・統一教会・暴力組織、マスメディア
これらを巣食ってる国家機構から追い出さねば国家の未来はない。
りそななどに関連したジャ-ナリスト蓋棺録
小泉竹中政治で次々死んだ事。
「竹中金融行政はりそな銀行を救済したが、小泉政権批判を鮮明に示していた経営陣を追放した。
代わりに小泉竹中親衛隊を銀行経営者に送り込んだ。
政権による銀行乗っ取り。
りそな銀行は、この「乗っ取り」を契機に自民党に対する融資を激増させた。
2002年末に4.75億円
だった融資残高が
2005年末には54億円に激増。
他の大手銀行が5-10億円の融資残高を4―8億円に減少させるなかでのりそな銀行の突出
この事実を2006年12月18日の朝日新聞1面トップでスクープした
朝日新聞敏腕記者の鈴木啓一
その前日に東京湾で水死体で発見。
この事実は2006年12月18日付の朝日新聞朝刊1面トップで、
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」
の見出しを伴ってスクープされた。
記事を執筆したのは同社の鈴木啓一論説委員であると見られているが、
鈴木氏は前日の12月17日に東京湾に浮かんでいるところを発見されて、
「自殺」として処理されたとのことである。
事実関係については、確認されていない点も残されているが、一般的にはこのように理解されている。
朝日新聞記事は、他の大手銀行が融資を圧縮する一方で、りそなだけが自民党への融資を激増させたことを指摘。
また、
この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備し
、これらの献金がりそな融資の穴埋めになる図式も解説された。
記事がもっとも問題にしたのは、りそな銀行が事実上、自民党の私有銀行(機関銀行)化している疑いだった。
このことに関連した不可解な3人のジャ-ナリストの死亡記事。
朝日新聞斎賀孝治社会部次長
。
朝日新聞社によれば2006年2月10日、自転車で仕事場に向かう途中
「急性心不全で」死去。
だが、同社は当初匿名ジャーナリストの取材に対し、斎賀氏が「自殺した」と回答していたほか、
生前懇意にしていたイーホームズの藤田東吾社長によれば、
直接の死因は自転車に乗っている際に受けた、
「頭への強打」。
生前社会部のデスクとして活躍していた斎賀氏は、耐震強度偽装事件発覚に際して、
前述の藤田社長から信頼を得て積極的に取材を敢行。
同氏を通じ、この事件の本質が
①民間人に対する国交省の責任転嫁
②非公式後援会「安晋会」を通じて安倍晋三首相が資金源としている、アパグループの偽装隠蔽、
この2点であることをよく理解していた。
事件の背景を分かりやすく伝える対話形式の記事を執筆するなど朝日の紙面をリードしていたが、
その最中の突然の死去でした。
読売新聞政治部石井誠記者36歳。
総務省を担当し、竹中平蔵が所轄大臣だった頃より、同氏が進める郵政民営化やNTT解体などへの批判記事を多数執筆。
2007年4月5日、東京都文京区白山のマンション室内で
「後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で」
死亡しているのを同居している母親が発見。
捜査に当たった警視庁は6日、
「事件性はなく」「事故の疑いが濃厚」と発表した。
石井氏の死をめぐっては、所属の読売を含め大手紙が軒並み黙殺に近い状況。
スポーツ紙、夕刊紙に至っては、「SM趣味が昂じて」と報じるなど、故人を貶める報道に終始している。
だが、警察によるあまりにあからさまな虚偽発表、
さらにその垂れ流しに過ぎない報道に対して、インターネットユーザーが猛烈に反発。
臨終状態をさらけ出したメディアを尻目に、各種ウェブ上では石井氏の死に総務省が近年進めていた
、インターネット言論規制法案が関係しているとの情報も流れ始めるなど、真相究明の動きが起き始めていると有ります。
発端の事繰り返す。
朝日新聞鈴木啓一論説委員48歳。
横浜支局時代の88年、一連のリクルート疑惑の発端となる川崎市助役への未公開株譲渡をスクープ
、名実共に朝日を背負っていた看板記者。
2006年12月17日に東京湾に浮かんでいたところを発見され、「自殺」として処理された。
最後の記事は、死の翌日同紙に掲載された、「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のスクープ。
2003年、当時の小泉政権による公的資金投入で救済されたりそな銀行
、この間他の大手銀行が政治献金を自粛する一方で、りそなだけが自民党への多額の融資を行っていたことを指摘。
さらに同記事では、この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備しており、これら献金がりそな融資の穴埋め資金となる図式も解説。
りそなが事実上、自民党の私有銀行化している疑いについて触れていた。
いずれの死も小泉竹中を批判していた人ばかり。
真相は明らかになっていない。、
明らかに日本を売ろうとした人間が国会からの参考人招致には忙しいと理由で、
拒否しつづけその一方では堂々とテレビに出演している。
マスコミの仕事は予想屋ではない
第三の権力。
新政権攻撃のみの小泉竹中事件のカムフラージュ
普天間問題にしろ本当の抑止力の検討をするのが大手マスメデアの仕事ではないか
小沢幹事長問題、国民の選挙で検事は選ばれなければならない
大手マスコミは検察審査会に「不起訴」不服申立てた謎の市民団体の実態をなぜ報道しないのか
報道はドラマの様に仕上げる必要はいらない。
どうも菅政権にはメディアと一体化した勝手の小泉政権の手法が見え隠れして信頼が置けない。
日刊ゲンダイ 07/04 にあの18日八丈島の小沢怪情報が記事になった。
マイケル・グリーンにあい、アメリカのお墨付きを得たというお話である。
6・2クーデターこそがそうである。
アメリカ信奉者の政権人事だけでなく
その後の次々に繰り出される菅総理の人事・政策からしてアメリカとの合意指導のもと進められてるのが臨時国会でも明らかになりつつある。
一割一律カットに近い予算編成方針の暴論は小泉純一郎手法と瓜二つ。
人件費で構成されてるところには絶望的なるものとなろう。教育費なぞしかり。
将来の人材育成の基本が溶解しよう
小沢 米国との密約で総理になる?
兜町に流れるビックリ情報
にわかには信じられない情報だが、この手のウワサが飛び交うのもムリはない。
これまでも米国は自分たちの都合だけで日本の政局に手を突っ込んできた。
「駐留なき日米安保」で対等な日米関係を築こうとした鳩山前総理を普天間問題の混乱で政治的に葬った。
言いなりになる政権はサポートし、歯向かう政権はなんとしても倒す。
それが米国の常套手段。
自民党総理はみなそうであった。
ただ、密約説が盛んに流れているのは兜町である。
小沢一郎が米国と通じたかどうかは分からないが、市場関係者が小沢政権を待望していることは間違いないだろう。
菅内閣は死に体内閣である。
存在自体が政治空白となりつつある。
菅内閣は退陣せよ!の言葉に
クサキョウチクトウを奉げる
国難である。
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・・・元気ください・・・
お願いいたします
プチッ!
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花言葉は・・・・・・・・同意
藪の前 草夾竹桃 花ざかり
衆議院二日を終え参議院予算委員会初日。
あいも変わらず鳩山小沢問題と芸がない。
異常なる円高の対策なぞ誰も論じない能天気な国家運営者たち。
新人当選議員の日割り支給とメディアに載せられている。
そんなこと論じている暇があるもんか。
政治の劣化は死に体内閣に起因している。
菅内閣がある以上政治空白は続く。
政治の劣化ここに極わめり。
民主党は共産党を除く共同戦線党である。
もっとも公明新党は何人かを残し、大枠が元の公明党の鞘に先祖帰り。
社会党の横路、菅グループ、仙石グループ
民社党ほとんど。
自民党鳩山、小沢。
細川の日本新党
それぞれが党首候補を擁立しつつある。
死に体内閣は
9月14日投票に向け候補予定者が旧党ごと会合を3日から急に始めた。
旧民社党も文科省大臣になるんだろうか候補者を出すという。
鳩山グループは環境省大臣に加え海江田代議士も名乗りを上げつつある。
爺目は民主党党首はつまり総理は十郎の子息たる松本剛明を注目していた。
ところが何故か今頃事件にした日本振興銀行と直感の勘違い。
現みずほの前進の日本興業銀行と発音で勘違いしててアップをやめた。
1982年東大法学部を経て、日本興業銀行入行大臣官房などの経歴のひと。
明治の元勲の一人のDNAと毛並みもいい。
随分ほたってあること。
いずれアップしたい。
宗主国に経済政策変更の路線が敷かれた。
市場という際限ないマネゲームの高リスク金融投機を廃する政策が実施される。
換言するなら新自由主義の終焉を告げる金融規制改革法に大統領オバマが署名した。
法案は上下院議会を通過
大統領の国の署名式は21日であった。
オバマが最初に喜びの握手を求めた人。
FRB米連邦準備理事会元議長ボルカーその人デある。
感慨深げな事であったろう。
これで銀行の自己資金を使った高リスク事業制限を柱とする条項は
「ボルカー・ルール」と冠名詞を使って呼ばれよう。
議会で証言しオバマの劣勢を跳ね返した2月ボルカー議会証言。
「自己勘定による高リスクの自己勘定による金融取引を重視するなら免許を返上すべきだ。」
新自由主義経済規制に対する執念めいたボルカーが体を張った。
この米国発世界経済の混乱はレーガン政権に起因する。
1987年夏ボルカーは更迭、
市場重視の人「強いドル」のグリーンスパン議長と同じ主張のルービン財務長官に席を譲ずらさせられた。
銀行証券の垣根を取っ払い規制緩和を推進。
世界の投機マネーガウォール街に集中。
07年には60兆ドル=約5200兆円
これは国内総生産GDPに比し4・4倍。
歪な経済に急傾斜。
金融・住宅は加熱、経常収支の対外収支は赤字。
08年秋のリーマン・ショック不均衡は経済の制御を超えた。
マネーの暴走である。
過度な信用創造、金融工学なる名が付けられた。
シティーグループ総帥パンディツトCEO
「銀行は銀行。資本を投機に晒すべきでない。」
不動産ファンド部門を売却。
ルールに従えば
ゴールドマンは1兆円を越す投資額を7分の一。
モルガン・スタンレーは三分の一
それぞれ減らす。
投資事業の圧縮。
マネーの膨張分収縮の衝撃も大きい。
金融資産がGDPの4倍から3倍に調整されっる。
15兆円=1300兆円が吹き飛ぶ。
調達コストが上がり経済に影響する。
ドル安からの動揺が株価の下落
膨張と縮小
マネー抑制には神に祈る気持ちがいいるようだ。
引用参考はマーキングペンを多色で利用している。
このpペン先は多種多様で偉い。
サインペンや蛍光ペン静岡・浜松のデイボーが製造している。
いま会社ごと売りに出ている。
売り手はゴールドマン・サックス。
06年に出資を受けているゆえ。
自己資金を企業買収や不動産投資の世界基準
グローバルの典型的事例である。
円高進行のの基本課題の一つはここにある。
仏大統領、独首相にギリシャ支援迫る
ユーロ圏離脱ちらつかせ
さすが猿コジさんやディ~~
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E6E2E6E28DE3E6E2E7E0E2E3E29494E0E2E2E2;at=ALL
上げたり下げたりして
儲けてるやつがいる
通貨の世界は裏で力併せてるグループの勝利で終焉が相場。
銀行家投資家事業家役割は違う。
旧幕府首脳が明治期に逸話を残す。
先鞭をつけたのは思想家福沢諭吉
榎本武揚、勝海舟を雑誌で論ずる。
「武士が新政府の役職につき出世を図ってて恥ずべき出はないか。」
榎本は何にも言わず。
勝「俺は政治家でアル。自分の責任でやっている。
所詮思想家評論家政治家とそれぞれ役割が違う。
変わらぬものである。
平成の御世が明治期のこの国の情況と似たようなることから起因していること。
みのもんたに代表される電波芸者の言動から良く見て取れること。
「政治家同士は許せても私は許さない。」
副島隆彦著 「新たなる金融危機へ向かう世界」 P132~P134
なぜ、これほどにアメリカの金融業界の人間たちは強欲な金融バクチが好きなのか。
危険な金融ゲームを絶対にやめようとしないのか。
やめさせることができないのか。
それは、ニューヨークのユダヤ人たちに、レッセ・フェールという思想が身に染みているからだ。
彼らは取り引きが規制されることをものすごく嫌うのである。
「取引の完全な自由」こそは彼らの血肉であり、霊魂だからだ。
ニューヨークは元々はニュー・アムステルダムだった。
オランダのアムステルダムから来たユダヤ人たちが作った町である。
イングリッシュ(イギリス人たち)が樽詰めの塩漬けの豚肉の臭いなのに対して、
ヤンキー(ヤンク Yank オランダ人の意味。
本当はユダヤ人の意味)はゴーダ・チーズの臭いである。
この”ジュ―・ヨーカー”(ヤンキー)たちが始めた自由な取引という思想から”自由の国アメリカ”は生まれたのである。 いわゆる”自由な思想”というのは、単純に日本人の私たちが考えるほど、美しくもなく善良でもない。
自由(フリーダム)とは決して無条件にすばらしいものではない。
自由(な)思想というのは、残酷なものである。
レッセ・フェール(レット アス フリー」Let us freeである。
レッセ・フェール(レット アス フリー)というのは、
「王様、王様。どうか私たちの自由な取引を見逃して下さい。
何でも私たちの勝手にやらせてください。
すべての取引に対しては、王様の取り分である税金をきちんと払いますから、
その代わりに私たちが何を売り買いしようが、どんな取引をしようが、一切規制をしないで放ったらかしにしてください。
私たちの自由にやらせてください。
それが自由思想の守護者たる啓蒙君主(エンライトトンド・キング)というものです。
私たちの自由をどうか止めないでください。
すべて見逃してください。
私たちは人間(奴隷)を売買しようが、人間の体を売ろうが、女たちを売ろうが、
兵隊たちを売ろうが麻薬を売ろうが、放っておいてください。
すべて私たちに自由に取引(フリー・トレイド)をさせてください」という意味である。
これがレッセ・フェール(自由放任思想)、
すなわち、小泉・竹中が推進した「規制緩和(デレギュレーション)の思想」である。
正社員(正規雇用)をどんどん派遣社員の低賃金の、半ば奴隷労働者に変えていった思想である。
こんなことも分からなければ、ヨーロッパの近代(モダン。西暦1500年以降の500年間)とは
「自由な思想」とは一体何なのかの根本を、私たちが分かったことにはならないのだ。
解るか!
自由主義(リベラリズム)とか近代自由思想というのを、私たちが勝手に無条件にすばらしいものとして
神棚に飾っているだけではいけない。
人権の思想(ヒューマン・ライツ)だって同じだ。
「すべてを疑え!」(カール・マルクスが言った)、である。
ユダヤ商人たちはこの「ユダヤ人の貪欲の精神」で、生まれた時からずっと生きている。
5月だったかアップしたことが動き始めている。
そのとおりに使える情況に変化なし。
ただ懸念した早速日本振興銀行トップの一人に死人が出ている。
社外取締役で弁護士の赤坂俊哉さん(51)
警察発表外部からの進入の気配なしゆえ自殺。
会社は自殺でないと食い違っている。
口封じ、しとかにゃやー
身辺が危ないやつがいるんだもーん。
・江上剛 取締役会議長で作家
・平将明 創業メンバーで自民党代議士
・三原淳雄 経済評論家
・赤坂俊哉 弁護士
・森重榮 公認会計士
エクストリーム・自殺と教えていただいた。
、国家や警察という概念が出現した頃から、概念的には存在したといわれる。
主に国家や国家に関わる重要団体、神や仏に対して敵対行動をとるものが行うスポーツといわれ、
第一次大戦以後、近代的な諜報活動が行われるようになると特に広く行われるようになった
沖縄の切り裂きジャック社長 - 全身をめった刺しにして自殺。背中や手の甲もきちっと刺してあった。その上出血している最中にわざわざ服を着替え、血の跡ひとつつけずに非常ボタンを押した。
> 長野の浮上式秘書 - 長野の先っぽにできる磁気浮上式鉄道を補完する実験として、秘書が空中浮揚し電柱にひっかかった。予算1000万円。
> 東京のフーディン記者 - ソックパペットを生で食べガムテープで口を塞ぎ、両手に手錠をかけてから手錠の鍵を手に持ち玄関までわざわざ歩いてゆき微動だにせず窒息死。
冗談めかしてあるが全部実際に起きた話。
これが暗黒国家日本の真実。
この日本という闇国家においては、もはや他人を平和ボケ呼ばわりすること自体が平和ボケ。
国家は市場に口を挟まない新自由主義。
市場の事は市場に任せる市場原理主義。
惹起した格差拡大には生活全般に自己責任の民族伝統の道徳論でスルー。
累々と横たわる屍。
米国植民地化の情況はいささかも解消しない65年間であった。
宗主国へいろんな形で国富が貢がれている。
国家に巣食うスパイがいる。
CIAに支配された組織を見抜かねばならぬ
自民清和会・創価・統一教会・暴力組織、マスメディア
これらを巣食ってる国家機構から追い出さねば国家の未来はない。
りそななどに関連したジャ-ナリスト蓋棺録
小泉竹中政治で次々死んだ事。
「竹中金融行政はりそな銀行を救済したが、小泉政権批判を鮮明に示していた経営陣を追放した。
代わりに小泉竹中親衛隊を銀行経営者に送り込んだ。
政権による銀行乗っ取り。
りそな銀行は、この「乗っ取り」を契機に自民党に対する融資を激増させた。
2002年末に4.75億円
だった融資残高が
2005年末には54億円に激増。
他の大手銀行が5-10億円の融資残高を4―8億円に減少させるなかでのりそな銀行の突出
この事実を2006年12月18日の朝日新聞1面トップでスクープした
朝日新聞敏腕記者の鈴木啓一
その前日に東京湾で水死体で発見。
この事実は2006年12月18日付の朝日新聞朝刊1面トップで、
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」
の見出しを伴ってスクープされた。
記事を執筆したのは同社の鈴木啓一論説委員であると見られているが、
鈴木氏は前日の12月17日に東京湾に浮かんでいるところを発見されて、
「自殺」として処理されたとのことである。
事実関係については、確認されていない点も残されているが、一般的にはこのように理解されている。
朝日新聞記事は、他の大手銀行が融資を圧縮する一方で、りそなだけが自民党への融資を激増させたことを指摘。
また、
この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備し
、これらの献金がりそな融資の穴埋めになる図式も解説された。
記事がもっとも問題にしたのは、りそな銀行が事実上、自民党の私有銀行(機関銀行)化している疑いだった。
このことに関連した不可解な3人のジャ-ナリストの死亡記事。
朝日新聞斎賀孝治社会部次長
。
朝日新聞社によれば2006年2月10日、自転車で仕事場に向かう途中
「急性心不全で」死去。
だが、同社は当初匿名ジャーナリストの取材に対し、斎賀氏が「自殺した」と回答していたほか、
生前懇意にしていたイーホームズの藤田東吾社長によれば、
直接の死因は自転車に乗っている際に受けた、
「頭への強打」。
生前社会部のデスクとして活躍していた斎賀氏は、耐震強度偽装事件発覚に際して、
前述の藤田社長から信頼を得て積極的に取材を敢行。
同氏を通じ、この事件の本質が
①民間人に対する国交省の責任転嫁
②非公式後援会「安晋会」を通じて安倍晋三首相が資金源としている、アパグループの偽装隠蔽、
この2点であることをよく理解していた。
事件の背景を分かりやすく伝える対話形式の記事を執筆するなど朝日の紙面をリードしていたが、
その最中の突然の死去でした。
読売新聞政治部石井誠記者36歳。
総務省を担当し、竹中平蔵が所轄大臣だった頃より、同氏が進める郵政民営化やNTT解体などへの批判記事を多数執筆。
2007年4月5日、東京都文京区白山のマンション室内で
「後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で」
死亡しているのを同居している母親が発見。
捜査に当たった警視庁は6日、
「事件性はなく」「事故の疑いが濃厚」と発表した。
石井氏の死をめぐっては、所属の読売を含め大手紙が軒並み黙殺に近い状況。
スポーツ紙、夕刊紙に至っては、「SM趣味が昂じて」と報じるなど、故人を貶める報道に終始している。
だが、警察によるあまりにあからさまな虚偽発表、
さらにその垂れ流しに過ぎない報道に対して、インターネットユーザーが猛烈に反発。
臨終状態をさらけ出したメディアを尻目に、各種ウェブ上では石井氏の死に総務省が近年進めていた
、インターネット言論規制法案が関係しているとの情報も流れ始めるなど、真相究明の動きが起き始めていると有ります。
発端の事繰り返す。
朝日新聞鈴木啓一論説委員48歳。
横浜支局時代の88年、一連のリクルート疑惑の発端となる川崎市助役への未公開株譲渡をスクープ
、名実共に朝日を背負っていた看板記者。
2006年12月17日に東京湾に浮かんでいたところを発見され、「自殺」として処理された。
最後の記事は、死の翌日同紙に掲載された、「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のスクープ。
2003年、当時の小泉政権による公的資金投入で救済されたりそな銀行
、この間他の大手銀行が政治献金を自粛する一方で、りそなだけが自民党への多額の融資を行っていたことを指摘。
さらに同記事では、この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備しており、これら献金がりそな融資の穴埋め資金となる図式も解説。
りそなが事実上、自民党の私有銀行化している疑いについて触れていた。
いずれの死も小泉竹中を批判していた人ばかり。
真相は明らかになっていない。、
明らかに日本を売ろうとした人間が国会からの参考人招致には忙しいと理由で、
拒否しつづけその一方では堂々とテレビに出演している。
マスコミの仕事は予想屋ではない
第三の権力。
新政権攻撃のみの小泉竹中事件のカムフラージュ
普天間問題にしろ本当の抑止力の検討をするのが大手マスメデアの仕事ではないか
小沢幹事長問題、国民の選挙で検事は選ばれなければならない
大手マスコミは検察審査会に「不起訴」不服申立てた謎の市民団体の実態をなぜ報道しないのか
報道はドラマの様に仕上げる必要はいらない。
どうも菅政権にはメディアと一体化した勝手の小泉政権の手法が見え隠れして信頼が置けない。
日刊ゲンダイ 07/04 にあの18日八丈島の小沢怪情報が記事になった。
マイケル・グリーンにあい、アメリカのお墨付きを得たというお話である。
6・2クーデターこそがそうである。
アメリカ信奉者の政権人事だけでなく
その後の次々に繰り出される菅総理の人事・政策からしてアメリカとの合意指導のもと進められてるのが臨時国会でも明らかになりつつある。
一割一律カットに近い予算編成方針の暴論は小泉純一郎手法と瓜二つ。
人件費で構成されてるところには絶望的なるものとなろう。教育費なぞしかり。
将来の人材育成の基本が溶解しよう
小沢 米国との密約で総理になる?
兜町に流れるビックリ情報
にわかには信じられない情報だが、この手のウワサが飛び交うのもムリはない。
これまでも米国は自分たちの都合だけで日本の政局に手を突っ込んできた。
「駐留なき日米安保」で対等な日米関係を築こうとした鳩山前総理を普天間問題の混乱で政治的に葬った。
言いなりになる政権はサポートし、歯向かう政権はなんとしても倒す。
それが米国の常套手段。
自民党総理はみなそうであった。
ただ、密約説が盛んに流れているのは兜町である。
小沢一郎が米国と通じたかどうかは分からないが、市場関係者が小沢政権を待望していることは間違いないだろう。
菅内閣は死に体内閣である。
存在自体が政治空白となりつつある。
菅内閣は退陣せよ!の言葉に
クサキョウチクトウを奉げる
国難である。
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お願いいたします
プチッ!
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