陽光

2008年2月26日コメント (2)
満足満足・・・実に満足、大いに満足。
2月25日の朝の地元紙のトップのカラー写真。
「O・N」に「原監督」。王貞治・長島茂雄
一足早いひな祭りの歌。
♪二人並んですまし顔・・♪
、涙無しには語れない。

ダイエーじゃなかったソフトバンクと巨人軍のオープン戦前の最高のイベント。
戦いの前に三人が並んだ夢の如き出来事。

キャンプ地・宮崎ならではの豪華な贅沢な瞬間を共有の再現。
宮崎キャンプ50周年記念での一コマである。

もっと、もっとそれ以上に満足した至福の時間を過ごしえた。
待ちに待った月末の月曜日の20時05〜21時30分ラジオ番組である。
兎に角、月一回、月末でとは、このスピード情報化の時代ゆえ
お楽しみはこれからだ!の最高の言葉のエンターテーメント。

NHKラジオ新「話の泉」ほど待ち焦がれる番組は無い。
月末最後の月曜日で二年目をへて・・
4月番組改変で・・・
   ・・・えっ!エッッ!・・な・く・な・る・の?。
う〜〜ん。
確かに月末月曜日に20〜21時30分はポッカリ時間が空いた。
アリャァ〜リャァ〜
  なくなっちゃったぁ〜〜
やっぱし!
  ・・・・・・
♪タラッタぁ〜〜ラッタッラッタ〜♪
久しぶりのスキップがしたくなる。

火曜日20時05分から55分間で放送される。
??時間・・・短くなってるジャ〜〜ン

ゴメンごめんなさい。忘れてた。
第一、第二の火曜日と二回つづけての放送でモッケモン!

三年目にしての認知。
4月1日火曜日と4月8日火曜日!

なが〜〜ければいいってぇモンジャァない!
27年まえの事覚え出せます??
当人はもっと驚いたことであろうが・・。

記憶回復は流行語で偲ぶのが一番!

70年代
・・・・話がピーマン
・・・・記憶にございません
・・・・インド人もびっくり
80年代前半
・・・・まるきんまるび
・・・・クリスタルオシンドローム
・・・・ハチの一刺し

80年代後半
・・・・新人類
・・・・私はこれで会社を辞めました
・・・・オバタリアン
90年代
・・・・同情するなら金を繰れ。
・・・・チョベルグ、チョレリバ
・・・・冬火コさん
・・・・ボキャ貧
00年代
・・・・抵抗勢力
・・・・なんでだろう
・・・・タマちゃん
・・・・どげんかせんといかん

「ナウな死語辞典」なる思いついた死語を投稿できるサイト
450の言葉が収録されている。
懐古主義と独特の安心感。
「死語大全」なる著作も出版されている。
日本語流行語大賞は84年からの国民的行事ともなっている。

もともと流行語自体にしてそうだ。
仲間内での言葉であり、その求心力の象徴で排他的な言葉を始まりとする。
それを流行語としてマスメディアが取り上げた似すぎない。

権威付けのご登場していただくが野が地位ある方。しだらない
金田一家の登場で、金田一秀穂教授。

流行語は死語になる宿命。しだらないをひっくり返して生きてる言葉もある。
ただ、言葉の力は重い。
ブログの世界で経験してる日常茶飯事。
付け狙われてさえいる事の日々のチェックの不快さ、
何故に注目しチェックするのか異常なる精神構造。
わざと乱を求めて挑発する。

年上年下の礼儀の一つのなんのモラルも無い。
そこに付け込んでうら若い青二才がブログの上の公平性から
年寄りを愚弄する。

我らは世間を積んできた年寄世代は信用でどこでも誰にも会える。
社会的積み上げてきた人脈や経験を一顧駄にもしない横柄さ。

身近な人におきかえ間違いに気づくべきだ。
父親や兄達にさえ、同じく口汚くののしりの記述を書き連ねることが出来るや否や。
なんぼいってもこのブログを付け狙う。

「うざい・きもい・しね」
瑞波市は言葉の力の重さに気づき津方運動を校内挙げて取り組んでいる。
言葉の輪廻転生のマナーは中学生でさえ取り組んでること。
社会の窓をあければ陰険にブログのあら捜しの変な趣味はなくなろう。

VSOPでは如何なものか。
「VSOP」の語源はブランディからであるのはこの世代の社会人は常識。
NHKが48年インフオメーションアワー社会の窓との番組があった。
いつしか男性のファスナーの語源となる社会の窓。
そこで使われた起源。普段は見えない部分が見える趣旨からである。
ベリースペシャルワンパターン

27年まえの事覚え出せます??
少し回り道しただけで本題からそれているとの言葉で続けねばならぬ煩わしさ。

27年前の「疑惑の銃弾」「ロス疑惑」三浦和義が当初の逮捕状で逮捕された。
ロス市警は新たな証拠があるかないか発表せず、堂々としているが
日本人としてはどうにも釈然としない。
ブログでいろいろ見解があるが権力の怖さの視点が薄っぺらな社会経験ゆえに分析力に欠ける。
どうにも国家的私観寄りとなってる。

サイパンをしょっちゅう來島している横柄さからひたすら謹慎隠遁の処世術に程遠いのが怒りを
かったのであろうか。
日本法では無罪であった。
一事不再理=確定した事件を再び起こすことを禁じている。
米カルフォルニアには重罪には時効は無い。と報じている。が法は同じでなければ
このようなことが弁護士で無い限り生じるのであろうか。

国境を越えるヒトモノカネが世界を駆け巡れば実世界が衝いていかぬ状況が生じてる得意な事例を提供している。
国策捜査には元検事さえどうしても有罪とされる国家の威信を
米国を利用して執行したとの「読み」をこのブログの見解とする。

もともとマスコミが暴き出し警察が動きださざる得なかったる事件でもあった。
その業界の人はどう思ってるのか。
25日夜ある県のある社の取材滞在の新聞記者さんと痛飲した。
不条理な蔵之介を高金額で入手してで準備不足は隠せない。
お話の事項が多すぎこのことのお話には時間がまわせ切れなかった。
この人ブンヤではない記者である。
驚くべき官の冤罪宮崎版をあげきれ得るか。

ギョウーザの混入の謎のほうがマスコミはサクラの組織以上に
足で全国隈なく動いている。
ノド元過ぎればの諸症状を見る思いだ。

江藤淳惇を読めぬゆえ珠玉の批評は加藤周一に限る。
四方(よも)から語ってくれる。
四方とは東西南北。

南アメリカの指導者・ボリヴァール
「革命を理解するためには・・
  寄ってみてまた遠ざかってみよ」

四方の眺めにも遠近がある。

ジョージ・オーウエルは「独裁者」1949年に「1984」を著した。
1936年のスペイン戦争には当時の世界的文化人の行動に習って
個人で参戦した。
小説、映画「誰がために鐘はなる」のbナーグマンの演技にいまも胸がドキリとする妖艶さ。
あの神をこえたる美貌は生涯ただ一人見てきた。

38年に「カタロニア讃歌」で戦争をリアルニ至近距離で描ききる。
戦場、塹壕、線の細かな記述。
書かれたるものに世相の変遷を見る。
必要なもの
「薪、食べ物、タバコ、ロウソク、そして・・敵」
その後にいつどこで、が続く。

現場を知り尽くした名文、文学的クローズアップの傑作である。
何故参戦したかの答えがある。
なぜか。
「ファッシズム」に抗するしてである。
ポピュリニズムなどとファシズムの芽を封じる分析行動に遅きは許されぬ。
「人間の品位のためだ。」

againstでなくforでこたえよとなら「人間の品位のためにだ」
FORcommon decencyであり、名監督巨匠のロングショットである。
あきらかなことだ。
傑作であるのは、著者と対象との距離が伸縮自在だからである。

GHQ占領化から目くらましの片岡知恵蔵は多羅尾伴内で七変化。

「……あるときは公演の魔術師。そしてあるときは片目の運転手、またあるときは老巡査……しかしてその実体は、正義と真実の使徒 、藤村大造・・・だ!」
かって和製ルパンと云われた義賊のこと。
さすが歌舞伎の出カブいている。

林家木久蔵=木久翁は声色で演っていた多羅尾伴内。
せきやんにして正体不明。
大手食品の方、記者、太陽光発電、公立大講義、老人介護施設司会者、土地購入30年間。17年間の子ども会監督・・・
新聞論説,FM91,2サイクル・・
不可思議の多面体。この人は語れない。

日本に似た作品はあるのか。
大岡昇平の「レイテ戦記」。
猿を食いに・・の戦友同士を食い合う恐怖の実況記述の怖さ。
一人減って帰ってくる。・・・
誰もが暗黙に結果を知っている。
観察者と対象との柔軟制にも関る身辺に染み込む文化。

人間の味に一番似てる植物は庭の端にアリ。
ニヤリと咲き始めている。
石榴(ザクロ)の果実を食するがよい。
社会のほろ苦き味タコの足食いがするはずだ。
それが自分自身の味である。

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