今日の誕生日の花は・・・・オケラ
花ことばは・・・・親しみやすい

オケラはキク科オケラ属の多年草。
写真はコチラ↓
http://www.hana300.com/okera0.html
雌雄異株。本州〜九州、朝鮮半島、中国東北部の草原や林道のような明るい場所に分布している。
高さは50〜100cm。花は白〜ごくうすい紅色
生薬として用いられる。
また若芽を山菜として食用にもする。

去年より 又淋しいぞ 秋の暮   蕪村

NHK笑神降臨は若者を50人位スタジオに迎えての公開放送スタイル。
寄席の雰囲気を取り込んでいる。
ただしお客さんが若い。
31日2時再放送で柳家僑太郎
創作の新作落語をかけた。
「保健室の午後」
学校現場の逆転状態のブラック。
明治調のオッさん風の口調が15才の生徒と
校長が「ダサッ!」とかサイケ調に喋る逆転現象の会話。

ところが落語の噺どこではない。
とてもそんなもんじゃ~ぁない。
事実は小説より奇なり。

恐ろしきは永田町
それも官邸である。
ニュース表面化は28日のことだ。

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201029060.html
知人の男性から金を脅し取ろうとしたなどとして、
警視庁は、総理官邸に勤務する内閣事務官らを逮捕し、
関係先として官邸を捜索していたことが分かりました。

総理官邸の内閣事務官・谷口喜徳容疑者(38)と
自称・山口組系暴力団関係者の鈴木靖雄容疑者(67)は
7月17日未明、
東京・葛飾区の路上で知人の男性(26)に暴行を加えて車で連れ去り、江戸川区の駐車場で金を脅し取ろうとした疑いが 持たれています。
 警視庁によると、2人は男性と風俗店を経営していたとみら れ、「損害は1000万円になった」などと男性に因縁をつけていました。
警視庁は28日、関係先として官邸内の谷口容疑者の職場でロッカーを捜索しました。

菅直人が仙石に弱みを握られてやりたい放題のママは永田町の常識。
仙石総理と言う所以でアル。
韓国にアル菅直人の実子の話だけでなく官邸職員という不可解な職種のこんなことが日常化してるんだろうか。
なにをやったんだか。
ただ山口組と来れば仙石の専売特許にハズだが・・・。
この事件NHKはスルー。
ココまで伏せてきたのに表面化。
事実日との、おおきな乖離もおかしいんだが・・・
何故今頃の感じではある

権力内の内部抗争勃発!
岡田幹事長の企業献金受け入れに仙石前原が猛攻撃。
次の総理の前原誠司就任の事実造りの日々。
権力内部から腐敗は進んでいる・・・

 生物多様性がテーマの国連会議・COP10は、29日夕方の閉会予定を大幅に超えて30日未明まで続けられ、焦点の名古屋議定書や2010年以降の行動目標の「愛知ターゲット」が採択された。
 COP10は未明まで審議が続き、生き物由来の製品の利益を原産国に配分するルール「名古屋議定書」と、2020年までに陸の17%、海10%を保護区にするなどの行動目標を掲げた「愛知ターゲット」など懸案事項のすべてが採択された。
松本龍環境大臣は採択後の会見で、日本の国内法も整備する方針も示した。

記事は其処で終わってるがおかしい。
日本だけ利用された感が強いCOP10。
感謝すらされない巨額援助が好きですよね、この国日本。
しかも日本は誰からも尊敬されず、通貨高まで押しつけられ…
途上国の生物多様性保護に日本は1620億円援助、
EUは1億1300万円。
アメリカはスルー。

ブログ履歴機能を見てたら
  「前原を守れッ!」
でひっかかっている。

日中首脳会談が流会したのが前原外相の行動に
中国が立腹と、とられてる見方も流布している。
なんら3年前と変わらぬ売国奴。
  変わらぬ前原誠司
3年前と昨年のブログを引用する。

<2007/08/10>
小沢を守れ/前原の正体
http://home-and-human-navi.blog.ocn.ne.jp/genki100/2007/08/post_1807.html
『森田実の言わねばならぬ』からの引用です。
   http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03564.HTML
《引用開始》
 三年前の8月4日付毎日新聞夕刊は、
「民主前原氏が『延長は必要』/テロ特措法」という見出しのもとに、前原前代表の4日午前の読売テレビにおける発言を報道した。
読売新聞夕刊も同様の報道をした。
以下、毎日新聞記事を引用する。
《民主党の前原誠司前代表は4日午前の読売テレビの番組で、11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法の延長について「必要だと思う」と述べ、反対する方針を表明した同党の小沢一郎代表に異論を唱えた。
 同法の延長問題は、参院の与野党逆転下で迎える秋の臨時国会の最大焦点。前原氏は「(延長反対で)米国との関係をまずくするのは、まさに政権担当能力が問われる」として、対米関係重視の観点から前向きに対応すべきだとの考えを示した。》

 この夜、知人の新聞記者Q君から電話がかかってきた。
 「これから前原(前代表)のテレビ出演が増えます。新聞のインタビューも増えます。マスコミ(テレビ・新聞)が総がかりで前原を応援します。どうも“ある筋”からテレビ局と大新聞社に「前原の出演を増やせ」との圧力があったようです。この点は、もっと調査して確実なことがわかったら、お知らせします。

 安倍復活戦略のポイントは、森田さんが指摘したように、テロ特措法の延長問題で民主党を分裂させ、前原グループを民主党から離党させて自公連立に加えるというシナリオのようです。すでに大がかりな動きが始まっています。
日本政界だけではありません。国際的です。
 第一段階が、前原民主党前代表を毎日のようにテレビに出演させ、テロ特措法延長反対を表明している小沢代表を批判させることです。
さらに、民主党内の何人かの従米主義者も登場します。
テレビが民主党の内部対立と分裂を煽り立てる――これが第一段階です。
 同時に、前原らが民主党内で小沢執行部反対の分派を結成する。“米国との関係が悪化したら大変だ。
日本は潰れる!”と大騒ぎするようです。
前原らはもともとこの日のために民主党内に送り込まれた“草”のような勢力とみられています。
御主人(アメリカ)への恩返しのためなら何でもやるでしょう。要注意ですね。
 参院選後、テレビ、大新聞へのテコ入れが相当進んでいます。マスコミは、小泉郵政解散のときのように政府側に立って大フィーバーするおそれ大です。
注意してください。また連絡します」

 安倍復活戦略が発動したようである。
Q君は相当奥深いところまで取材している記者で、いつも的確な情報を知らせてくれる。
Q君の話はつづく。
 「マスコミが前原を大々的に応援し、前原のもとに民主党内の従米・タカ派を結集し、小沢体制に揺さぶりをかける。時期をみて全面戦争に持ち込み民主党を分裂させる。
“テロ特措法延長、かけがえのない日米関係堅持”の大義名分で
安倍自公連立政権と政策合意し、『自公前』連立政権をつくる。ここで衆院を解散するというシナリオが動き始めたようです」

 “アメリカ共和党政権の対日政策担当者が動き出した”との情報も入ってきている。
大がかりな小泉・安倍従米路線復活作戦が動き出したといえるかもしれない。
 民主党は断固として国民の側、平和の側に立って、安倍・前原らの従米、軍国主義路線と戦わなければならない。
それにしても、前原氏はいやしくも民主党前代表である。小沢批判をテレビでやる前に、まず党内で議論すべきではないか。
民主党所属の国会議員としての“筋”を守ってほしいと思う。《引用終了》

またしても前原の登場である。
2004年の参議院選挙で小泉が負け窮地に陥ったとき、前原が登場し小泉対米売国路線を救ったことは忘れてはいけない。
対案路線とやらを提唱し、また従来の支持勢力である労組との関係を悪化させ、地方組織を脆弱化させた。
偽メール事件を内通する小泉売国勢力と図り自爆を演じ、民主党を決定的に弱体化させあの小泉プロバガンダ郵政選挙へと導いた売国勢力の陰の功労者が前原である。

参院選での民主党大躍進を受け、突如、小沢代表ではなく前原がマスコミに登場するようになったのは森田氏ご指摘の対米従属売国路線推進派の巻き返しである。

臨時国会での『テロと特措法』の行方がこれからの焦点となる。

参院選での敗北で死に体となった安倍は止む無く対米従属売国推進派と連携を取らざるを得なくなる。
『かけがえのない日米同盟関係維持か否か』という大儀名文で解散・総選挙を画策するしか自民党の巻き返し策はない。

小沢一郎氏とシーファー駐日大使との会談を受け、御用新聞読売とアメリカの犬である産経新聞の論調は『民主党の政権担当能力を疑う』というものである。

笑止千万。

アメリカのエージェントたるナベツネのいう政権担当能力とは『恥も外聞もなく、ただただアメリカに尻尾をふる対米従属能力』ということなのである。

またしても思考停止のアメリカ様万歳である。

何故、『テロ特措法』延長停止が国益を殺ぐのか?

国際社会では、死に体のブッシュ政権が推し進めるイラク・アフガニスタン政策が『テロとの戦い』ではなく『石油・天然資源確保』と『アメリカ・ドル防衛』のためのアメリカ利益追求戦争である事を見抜いている。
今後のわが国の国益を考えると、死に体のブッシュに追随する事は世界の笑いものになるだけでなく、イスラム諸国を敵に回すことになり、何の利益も無い。

小沢一郎氏は、宗主国アメリカに対しても臆せず正論を述べる胆力ある政治家であることが判り、今後、ますます目が離せなくなった。
これから、前原、枝野、長島等がマスコミに登場し、分裂を画策するだろうが、小沢氏は反党行為として除名すべきである。
早い方がよい。
今なら国民の支持は小沢氏にある。

私達はマスコミが演出した小泉プロバガンダ選挙を忘れてはいけない。
あの選挙のおかげでどれだけの悪法が成立し、日本の国富がアメリカに流出したか。
時計を絶対に戻してはいけない。(white)

続いて『太田龍の時事寸評』からの引用です。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cg
《引用開始》
平成十八年から十九年にかけて、明らかに日本人の人心に、
 大きな変動が生じた!!

○それは、自民党が安倍首相をたて、

○民主党が、党代表を、前原から小沢に変えた。

○そのあとの変化である。

○民主党が前原を代表に選出したとき、

○米国(イルミナティサタニスト世界権力)のれっきとした、 公々然たるエージェント、もっとも危険な国賊売国奴=前原は、
 民主党を自民党と並ぶ、もう一つの米国=イルミナティの手先、 走狗、として確立する意図を明言した。

○これは秘密ではない、明白な方針である。

○この、国賊前原の作戦が成功すれば、日本にも米英型の二大政党 制度が確立したかも知れない。

○しかし、民主党は、鳩山が失敗し、菅が失敗し、岡田が失敗し、
 そして前原が失敗すると、

○あとには党代表のタマとしては、小沢しか残らない。

○前原らは、小沢を出来るだけ早く引きずりおろす展望を以て、 小沢代表を容認した。

○すると小沢は、田中角栄の志を継承すると同時に、角栄を乗り越 える政治家として成長していたことを実証した。

○前原一派は手も足も出ない。

○日本人の人心が、反米帝国主義へ移行するかすかな兆しあり。
 米帝国主義に対する、積もり積もった憤懣が、小沢民主党と言う 出口を見出した、とも見える。

○そして、この「小沢民主党」は、まぎれもなく、田中角栄の志の
 延長線上にある。

○もはや、国賊前原一派は、小沢民主党に居場所がない。

○売国奴前原一派は、小沢民主党から分裂して、

○売国奴自民党に合流するしかない。

○米国CIA、英国MI6そしてモサドなどが、

○小沢民主党潰しの謀略を仕掛けないわけがない。

○こうした、イルミナティサタニスト世界権力の諜報機関の
 小沢民主党破壊作戦に、

○日本の極悪国賊警察検察裁判所そして諜報機関が全面的に協力する
 であろうことは自明である。

○明らかに、今、日本の政治情勢は、激変し始めた。
《引用終了》
今、日本を救えるのは小沢一郎氏しかいない。
投稿者 white 日時 2007/08/10 23:54


 とろんとした目をよくしている前原から日本を守れ
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/512.html
投稿者 国際評論家小野寺光一
日時 2009 年 10 月 03 日 03:05:19: 9HcMfx8mclwmk
政権交代しても
なかなか予想どおり
日本国民は幸せになれない。

日本は、小泉純一郎的な「バイコク」
から逃れたくて政権交代をしたのである。

私および私のメルマガの読者は、
政権交代に主要な役割を果たしてきたと思われる。

しかし、途中でさまざまに民主党の危険性も
目の当たりにしてきた。

<前原というロックフェラーの直系>
前原が、小泉自民党の後継者である。

前原と仙谷である。

<日本を戦争にみちびくためにJALを
外資の手に落とすことが必要>

米国軍需産業は日本を戦争に導くために
JALの経営権を握りたい。

そのため、
JALを軍需産業の支配下に置くために
JAL再建委員会を強制解散させた。

以前の小泉時代にダイエーや
カネボウを無理やり倒産に追い込み、
外資に
切り売りしてしまった勢力を
「バイコクド」委員会(別名再建委員会)として
起用した。

JALをうまく外資軍需産業の手におちるような
委員会に権限を委譲させた。

着々と
日本でも9・11事件が起きる準備がととのいつつあるというわけだ。

<ヤンバダムを中止して
首都圏を壊滅状態可能にする>
そして
米国が
HAARPで原子力発電を攻撃して
原発事故を引き起こすことは、
最近ばれはじめてきているが、

新たにHAARPをつかえば
大規模な台風を引き起こせる。

ヤンバダムを建設中止にしてしまえば
台風で首都圏を壊滅状態にすることができる。

<ラリピー>
 しかし、某政党の
米国留学帰りの国会議員は
過去、非常に
ラリピーだったことがあるのかないのか
といううわざをきいたことがある。

小泉はリタリンを常用していた。
合法的覚醒剤といわれている。

これをとって「郵政民営化」を断行したのである。

まちがった判断を勝手に下す人物として
は現在の民主党の某大臣もそっくりである。

質が悪すぎる民主党の国会議員  無意味な存在の前原民主党は解党して出直せ
http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/185.html
覚せい剤・小林前議員「議員会館でも吸引」
と元秘書
http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/907.html
<平和省と911会議>
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/10/blog-post.html
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/09/blog-post_30.html

いちばん新しき前原誠司像はコチラ
前原暴走機関車のせいで日本と世界に亀裂が走る
http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20101030.html
前原外相、小泉時代へ逆戻り。
郵政民営化は米国の要求によるもの。
小泉の売国政策「TPPへの参加条件として、アメリカは日本に対して郵政民営化の見直しについての再検討なども求めており」NHK http://bit.ly/9d3O9P 
TPP問題が政治の重要な争点に浮上して、連日のようにマスコミ報道で大きく取り上げられている。この報道も中国問題や小沢問題と同じく、きわめて単純化されたプロパガンダのシャワーになっている点が特徴的だ。
TPPという聞き慣れぬ言葉を一般に教え込むと同時に、その参加への賛成が善で反対が悪だと最初から決めつけて吹き込んでいる。
10/26のテレビ朝日では、古舘伊知郎が猛然とまくしたてて政府にTPP加盟に踏み切るよう要求、
TPPに反対する農家や慎重な議員を「抵抗勢力」と呼んで罵倒し、
「国益を害する存在」だと言って排撃していた。
28日NHKの大越健介も同様で、経団連会長の米倉弘昌が言う「TPPに参加しないと日本は世界の孤児になる」を正論として前面に押し出し、TPP参加の正当性を刷り込んでいた。
報道が一色に染まっている。
これは、政権と官僚が報道を使って世論工作のオペレーションを仕掛けているのであり、遠からずTPP参加の是非についての世論調査を出す気なのだろう。
菅政権の政治日程では、11月中旬にAPECで正式に参加表明をする前に、11/5にTPP参加の閣議決定を算段している。
現在はその7日前のタイミングで、世論の仕込みが重要な時期なのである。
今のところ、反対の動きは民主党内の議員だけに止まり、国会では何も論戦されるに至ってない。
新自由主義の政策傾向が強い自民党がTPP賛成だからである。

今の日本、延いては国際社会を裏で牛耳ってる存在の脅威を知れば知るほど政治や経済について語ることの無意味さを禁じえない。
国会議員はそれを知ってか知らずか国民の声を聞く姿勢すら見えず、にわか評論家が異口同音に発するツイートに迎合する始末。
村田蓮舫「小沢さんを尊敬しています」発言然り。
共産主義を徹底的にバカにしていた人らが国家を巻き込んで「机上の空論」を展開しているのもある意味滑稽で。
チェイニーやラムズフェルドらの軍事外交戦略の稚拙さ、
シカゴボーイズらの経済政策の到達点がリーマンショック、まぁ彼らのせいで米は沈みそうですがw
自民党型農政は、減反と公共事業といういびつな形でしたから、このツケを一気に精算するのは、民主党にとっても荷が重いのは分かる。
 ただ、TPPが単なる焦土化を招くのではないかという懸念は、単なる杞憂?。
何故、欧米諸国が農業などに巨額な助成金を出すか。
それは食が国の安全保障の基本だからゆえ。
国際競争力を喚く方々は、軍事好きな政治家さんが兵器、武器の事やどこかで聞いてきた諜報話なんかは好きこのんで言うのに兵站には無関心なのと似ている感じだ

戦争で金儲けをしている人々がいる。
彼らの常套手段は、憎しみの無いところに、憎しみを作る事。
人種、宗教、差別、噂あらゆるものが利用される。
我々は賢くなければならない。
あらゆる争いを疑いの眼で視る必要がある。
誰が得するかを。

31日ニュースで大騒動。
こんどはイエメンのアルカイダが爆発物を仕掛けたらしい。

ネオコン戦争好きの前原誠司を外相に就けてる限りキナ臭さは深まるばかりであろう。
http://twitter.com/nagashima21/status/29175188444
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/444.html
長島昭久(民主党。前・防衛政務官)
会いたくないっていうんだから、しばらく放っておくほかないだろうって。
これまで散々媚びて、煽てて、譲ってきたんだから、
そろそろ日本人の矜持を天下に示さないとね。
外交は社交でも交際でもありません!・・・
なんて言っちゃうと何の話かバレバレですね。(怒り笑)

こう言う戦争大好きのチンピラが横行する。
前原誠司外相を罷免せよ!

31日朝6時、TBS日曜放談
   さきがけの竹村正義はTPPは食糧戦略である。
   国民の食の問題。米の例外は求めたい。
   枝野は参加の理由を液晶なぞは5パーセント関税ゆえ   不公平で韓国に負けている。
   聞いている人たち政治資金が集まるわー

○1872年横浜ガス灯ともる、ガス記念日
○1907年ハワイ大慶応の招きで野球対戦
    5-3で慶応勝利
○1925年(14年)ラジオ名古屋初の生放送
           天長節中継
○1975年昭和天皇初の会見。。
○1984年ガンジーの孫インド首相暗殺。
○2000年台湾で離陸失敗82名死亡

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