今日の誕生日の花は・・・・アマゾンリリー
花言葉は・・・・・・・・気品、清らかな心
ヒガンハナ科、コロンビア、アンデス山脈原産。
白くて水仙みたいな花は婚礼時のコサージュ用いられる。
ブライダル・フラワーからの花言葉か。
ゆくあきや ふくみてみずの やわらかい
1日午後8:00~「鶴瓶の家族に乾杯」をみた。
この番組を陰で支えてるのが久米明の深く落ち着いた語りも要素にある。
もちろん親しみ溢れるかっての宮田輝みたいな小野文恵アナもいい。
大魔神こと佐々木主浩が宮城・塩釜市を尋ねた
塩釜は人口5万人。ここからも松島に船が出ている。
塩釜の名の由来は古く塩を釜で炊いて生産したことにあるらしい。
神の住む国である。
その1000年以上前の塩を焚いた釜が残り神に昇華している。
御釜神社という
この地を司馬遼太郎が訪れていると小野アナが解説していた。
1日讀賣文化欄に司馬遼太郎に関する三人の識者の投稿文を読んだ。
現在手元に新聞がないが記憶では次のようであった。
・成田龍一・歴史家
・関川夏央・作家
・富岡幸一郎・文芸評論家。
成田評はこうである。
「龍馬が行く」は1960年前半に書かれた。
海援隊、商人の視点で書かれている。
国内は安保改定で騒然としている。
その安保で血を流すのではなく金を使っての社会改革。
「坂の上の雲」は70年前後に書かれた
陸海の責任者に就いた秋山兄弟の好古、真之兄弟の語らせた。
様々な組織の協力のメッセージが込められていると筆者は言う
同時代が抱える問題。
合理性、理性、戦後の価値の家父長的作者の美徳基準。
自民党政治に象徴される保守政治が終演した。
戦後はある意味終わった。
ただアジアへの責任積み残ししたまま。
グローバルの博打経済に引きずられ経済大国の地位も失った。
戦後からの引き継ぎにある日本人の持つ戦争反対の反日的要素の不安からして
この国の人としてのアイデンデティーを確認が急務化。
関川評
常識を基礎に厖大な資料を駆使しての歴史を構築した。
私小説の可能性を広げた。
文学は一つの時代の社会全体を表現できうるか。
国民からの支持を受けたピークの瞬間
歴史教育へのいらだち
進歩する歴史観独り歩き
理論に歴史が適合してない。
学校は教えを避けた。
日露は空白
日本で 気分は反日の多数派のころからして
不平等改正を経て軍官民
祖国防衛を目的を共有して推敲
藩閥文化を成熟封建制は高く評価。
それは子規ナゾ同郷人を登場させ説明している。
変質は制度疲労によらず強欲な緊急避難
乃木大将は酷評
知行一致の陽明学は否定
河合継之助、吉田松陰、西郷隆盛らは主人公として取り上げ興味を示し隠さない。
それらは司馬遼太郎の内包する問題点で矛盾である。
富岡評。
明るい明治と暗い昭和と極端二分化している司馬歴史観
日露、祖国とはを追求する。
決めつけは、宗教的攘夷思想は愚劣であるとする。
明治はそんなに明るかったか。
二つの時代を別けてみる見方は果たして是か。
幕末、開国、日清日露、昭和20年敗戦は連続いているハズ。
東亜100年戦争の歴史思想家・林房雄の文明史と比較すればハッキリしてくること。
幕末日清昭和の大戦は連続である。
ただ戦さの勝敗度外視においた無謀さはある。
西洋的近代合理主義の人間の理性信頼
西洋化自体への疑いはやむ得ない。ととらえ
近代のいきづまり、宗教に関しては司馬は答えられない。
・・そう言えば龍馬伝ではキリシタンの長崎の売れっ子芸子は宗教の自由な外国へ逃がす場面が30日龍馬伝テレビにあった。・・
宗教を語るには
深く掘り下げた攘夷、心の深い蠢きマグマのような情念への限界は説明できない。
それは特徴的な文体としても言えること。
短く切り改行の司馬文体
人の抱える思想的宗教的情念はそれでは描け得ぬ、出来ぬ。
団塊の世代は司馬文体に共感できても高教育の若者の共感は得られるのか。
行き場のない不安のゲンダイ若者は満足いているのだろうか
龍馬伝が支持されているようではある。
テレビの影響は酷い物だ。
正確さにかけるが爺目もなんどか触れているが
時間がないので明日触れたい。
司馬史観は実にお粗末。
爺目青春期に松下幸之助主唱のPHP研究所設立時に批判して講演した記憶が蘇る
若さからの思考は研ぎ澄まされてて鋭い感覚にある証左。
国家を対米従属のみに導く松下塾出自の政治家が三桁近い人数にある。
国家の危機はそこから生じている面が多々ある。
いずれにせよこの時期の司馬遼太郎の「龍馬が行く」「坂の上の雲」二つのNHK放映は異常さえである。
デレクターの異常死も伝わる。
それらはテレビの役割たる国内外に抱える現政権擁護に役立っている。
小沢一郎元代表の国会への証人喚問、政倫審招致が、国会運営の焦点と煽ることである。
さらにはテロ情報がネットに流布という酷さ。
警視庁幹部は「複数のサイトに転載されており、全体像を把握するのは簡単ではない」としている。
これらをドラマで司馬史観が擁護し中和する役割。
隣国との緊張がそうである。
日清日ロを舞台背景に描く司馬ドラマ。
ドラマと現実を混同させ事実を掘り下げない思考を植え付けている。
・北方領土四島はその問題の国後島も二国間で日本領土である両首脳の確認がある。
・尖閣は明確な両国間の日本領土との首脳間の確認はない。
地図を広げてみての直感が正しい。
北方領土は日本本土に近接
尖閣は中国本土に近接。
キャスター小倉の番組での北方四島。
中国の作成の色分け地図では日本領土
アメリカ発効の色分け地図ではロシヤ領土
に区別されてる
菅内閣の立ち位置の政治的逆転現象。
笑ってしまう。
日本領土たる国後島へロシアのメドベージェフが11月1日午前ついに強行した。
早くから言われてたこと
外務省はナニヲしてきたのか。
2012年の大統領選に向けての国内向けパフォーマンスとみられ、かつ、大統領への復帰を目指しているプーチン首相への牽制行動でもあるらしい。
中国との共同歩調なんであろう。
尖閣の中国へもソウダ。
胡錦濤、温家宝体制は「親日派」路線である。
この体制にありながらこの国はいかに危うい状況に立たされているか検証が必要である。
TBS室長杉尾はみのもんたの2日の朝の番組で
前原を孤立化の動きだと前原誠司を擁護する発言をしている。
爺目は国益に鑑み貧乏神・前原外相にあると見ている。
即刻罷免すればおおよそ解決の方向が緊急に出るハズとみる。
北方四島は残念ながらロシアに実効支配されている。
その島に「行くな、やめろ」と言っても日本の権限はおよばない。
領土・国境制定・国家主権に関して解決できるのは日ロ両国の最高首脳の決断しかない。
管仙石体制で排除されたロシア、中国にネットワークを持つ鈴木宗男、小沢一郎さらに亀井静香ら民族派政治家
ロシア人脈は祖父一郎総理以来の鳩山由紀夫。
菅内閣みずからが権力を傘に排除したゆえに人材、政治力に欠ける管直人の非力さ、未熟さ。
廃除の論理の学級委員会内閣の自業自得。
政権担当の力はない。
1日国会予算委員会、菅総理
「北方領土は我が国の固有の領土であるという立場を一貫して取っているので、その地域に大統領が来たというのは大変遺憾なことだ」
前原外相「事実確認はまだしていない。日本の原則的立場と全く相容れず、我が国国民の感情を傷つけるもの遺憾」
緊迫逼迫感はないまるない他人事みたいな談話。
この政権長く続きそー
国益が吹き飛んでいっている。
ここまで生きてきてこれほど隣国間で国家の危機を感じることはなかったこと。
我慢強い日本民族にもあの祖先のDNAの、ナショナリズムは沸々と体内に持つ。
おさえているだけである。
オバマ政権は2日中間選挙で退潮が知れる
隣国とは敵視政策
国益の観点がかけている管直人仙石由人政権は
いまだ殺小沢のみが唯一の仕事で政権維持策の日々。
ナニヲしたいか展望示さない
同じ党員であるハズなのに政敵としてのスキャンダル探しのみの暗黒政権。
疲弊しきってる国内実情が見えていない。
何もなしえない。
すべて「遺憾に思う」程度のみ。
質疑を聞いてて答弁に呆れてしまう。
納沙布岬での現地民の怒りの声は聞こえない。
沖縄では民主党の党員にタイする横暴さが目立つ。
これからは世界覇建国アメリカの時代ではない。
アジアの時代である。
その視点無き政治家は政局に口出すではない
粛々と政治の場から去ればいい。
日本の閉塞状況打開に菅直人は無策
あんなに小沢との総裁選で一に雇用・・
言ってたのに何もしない。
総てソウダ三百代言。
菅内閣の退陣を要求する。
国家が溶解しつつある。
○1920年ピッパークでラジオ放送
○1934年ベーブルース、ゲーリックらダイリーグ来日18戦無敗
○1959年不知火海で水俣デモ
○1973年トイレットペーパー不足騒動に通産次官談話
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花言葉は・・・・・・・・気品、清らかな心
ヒガンハナ科、コロンビア、アンデス山脈原産。
白くて水仙みたいな花は婚礼時のコサージュ用いられる。
ブライダル・フラワーからの花言葉か。
ゆくあきや ふくみてみずの やわらかい
1日午後8:00~「鶴瓶の家族に乾杯」をみた。
この番組を陰で支えてるのが久米明の深く落ち着いた語りも要素にある。
もちろん親しみ溢れるかっての宮田輝みたいな小野文恵アナもいい。
大魔神こと佐々木主浩が宮城・塩釜市を尋ねた
塩釜は人口5万人。ここからも松島に船が出ている。
塩釜の名の由来は古く塩を釜で炊いて生産したことにあるらしい。
神の住む国である。
その1000年以上前の塩を焚いた釜が残り神に昇華している。
御釜神社という
この地を司馬遼太郎が訪れていると小野アナが解説していた。
1日讀賣文化欄に司馬遼太郎に関する三人の識者の投稿文を読んだ。
現在手元に新聞がないが記憶では次のようであった。
・成田龍一・歴史家
・関川夏央・作家
・富岡幸一郎・文芸評論家。
成田評はこうである。
「龍馬が行く」は1960年前半に書かれた。
海援隊、商人の視点で書かれている。
国内は安保改定で騒然としている。
その安保で血を流すのではなく金を使っての社会改革。
「坂の上の雲」は70年前後に書かれた
陸海の責任者に就いた秋山兄弟の好古、真之兄弟の語らせた。
様々な組織の協力のメッセージが込められていると筆者は言う
同時代が抱える問題。
合理性、理性、戦後の価値の家父長的作者の美徳基準。
自民党政治に象徴される保守政治が終演した。
戦後はある意味終わった。
ただアジアへの責任積み残ししたまま。
グローバルの博打経済に引きずられ経済大国の地位も失った。
戦後からの引き継ぎにある日本人の持つ戦争反対の反日的要素の不安からして
この国の人としてのアイデンデティーを確認が急務化。
関川評
常識を基礎に厖大な資料を駆使しての歴史を構築した。
私小説の可能性を広げた。
文学は一つの時代の社会全体を表現できうるか。
国民からの支持を受けたピークの瞬間
歴史教育へのいらだち
進歩する歴史観独り歩き
理論に歴史が適合してない。
学校は教えを避けた。
日露は空白
日本で 気分は反日の多数派のころからして
不平等改正を経て軍官民
祖国防衛を目的を共有して推敲
藩閥文化を成熟封建制は高く評価。
それは子規ナゾ同郷人を登場させ説明している。
変質は制度疲労によらず強欲な緊急避難
乃木大将は酷評
知行一致の陽明学は否定
河合継之助、吉田松陰、西郷隆盛らは主人公として取り上げ興味を示し隠さない。
それらは司馬遼太郎の内包する問題点で矛盾である。
富岡評。
明るい明治と暗い昭和と極端二分化している司馬歴史観
日露、祖国とはを追求する。
決めつけは、宗教的攘夷思想は愚劣であるとする。
明治はそんなに明るかったか。
二つの時代を別けてみる見方は果たして是か。
幕末、開国、日清日露、昭和20年敗戦は連続いているハズ。
東亜100年戦争の歴史思想家・林房雄の文明史と比較すればハッキリしてくること。
幕末日清昭和の大戦は連続である。
ただ戦さの勝敗度外視においた無謀さはある。
西洋的近代合理主義の人間の理性信頼
西洋化自体への疑いはやむ得ない。ととらえ
近代のいきづまり、宗教に関しては司馬は答えられない。
・・そう言えば龍馬伝ではキリシタンの長崎の売れっ子芸子は宗教の自由な外国へ逃がす場面が30日龍馬伝テレビにあった。・・
宗教を語るには
深く掘り下げた攘夷、心の深い蠢きマグマのような情念への限界は説明できない。
それは特徴的な文体としても言えること。
短く切り改行の司馬文体
人の抱える思想的宗教的情念はそれでは描け得ぬ、出来ぬ。
団塊の世代は司馬文体に共感できても高教育の若者の共感は得られるのか。
行き場のない不安のゲンダイ若者は満足いているのだろうか
龍馬伝が支持されているようではある。
テレビの影響は酷い物だ。
正確さにかけるが爺目もなんどか触れているが
時間がないので明日触れたい。
司馬史観は実にお粗末。
爺目青春期に松下幸之助主唱のPHP研究所設立時に批判して講演した記憶が蘇る
若さからの思考は研ぎ澄まされてて鋭い感覚にある証左。
国家を対米従属のみに導く松下塾出自の政治家が三桁近い人数にある。
国家の危機はそこから生じている面が多々ある。
いずれにせよこの時期の司馬遼太郎の「龍馬が行く」「坂の上の雲」二つのNHK放映は異常さえである。
デレクターの異常死も伝わる。
それらはテレビの役割たる国内外に抱える現政権擁護に役立っている。
小沢一郎元代表の国会への証人喚問、政倫審招致が、国会運営の焦点と煽ることである。
さらにはテロ情報がネットに流布という酷さ。
警視庁幹部は「複数のサイトに転載されており、全体像を把握するのは簡単ではない」としている。
これらをドラマで司馬史観が擁護し中和する役割。
隣国との緊張がそうである。
日清日ロを舞台背景に描く司馬ドラマ。
ドラマと現実を混同させ事実を掘り下げない思考を植え付けている。
・北方領土四島はその問題の国後島も二国間で日本領土である両首脳の確認がある。
・尖閣は明確な両国間の日本領土との首脳間の確認はない。
地図を広げてみての直感が正しい。
北方領土は日本本土に近接
尖閣は中国本土に近接。
キャスター小倉の番組での北方四島。
中国の作成の色分け地図では日本領土
アメリカ発効の色分け地図ではロシヤ領土
に区別されてる
菅内閣の立ち位置の政治的逆転現象。
笑ってしまう。
日本領土たる国後島へロシアのメドベージェフが11月1日午前ついに強行した。
早くから言われてたこと
外務省はナニヲしてきたのか。
2012年の大統領選に向けての国内向けパフォーマンスとみられ、かつ、大統領への復帰を目指しているプーチン首相への牽制行動でもあるらしい。
中国との共同歩調なんであろう。
尖閣の中国へもソウダ。
胡錦濤、温家宝体制は「親日派」路線である。
この体制にありながらこの国はいかに危うい状況に立たされているか検証が必要である。
TBS室長杉尾はみのもんたの2日の朝の番組で
前原を孤立化の動きだと前原誠司を擁護する発言をしている。
爺目は国益に鑑み貧乏神・前原外相にあると見ている。
即刻罷免すればおおよそ解決の方向が緊急に出るハズとみる。
北方四島は残念ながらロシアに実効支配されている。
その島に「行くな、やめろ」と言っても日本の権限はおよばない。
領土・国境制定・国家主権に関して解決できるのは日ロ両国の最高首脳の決断しかない。
管仙石体制で排除されたロシア、中国にネットワークを持つ鈴木宗男、小沢一郎さらに亀井静香ら民族派政治家
ロシア人脈は祖父一郎総理以来の鳩山由紀夫。
菅内閣みずからが権力を傘に排除したゆえに人材、政治力に欠ける管直人の非力さ、未熟さ。
廃除の論理の学級委員会内閣の自業自得。
政権担当の力はない。
1日国会予算委員会、菅総理
「北方領土は我が国の固有の領土であるという立場を一貫して取っているので、その地域に大統領が来たというのは大変遺憾なことだ」
前原外相「事実確認はまだしていない。日本の原則的立場と全く相容れず、我が国国民の感情を傷つけるもの遺憾」
緊迫逼迫感はないまるない他人事みたいな談話。
この政権長く続きそー
国益が吹き飛んでいっている。
ここまで生きてきてこれほど隣国間で国家の危機を感じることはなかったこと。
我慢強い日本民族にもあの祖先のDNAの、ナショナリズムは沸々と体内に持つ。
おさえているだけである。
オバマ政権は2日中間選挙で退潮が知れる
隣国とは敵視政策
国益の観点がかけている管直人仙石由人政権は
いまだ殺小沢のみが唯一の仕事で政権維持策の日々。
ナニヲしたいか展望示さない
同じ党員であるハズなのに政敵としてのスキャンダル探しのみの暗黒政権。
疲弊しきってる国内実情が見えていない。
何もなしえない。
すべて「遺憾に思う」程度のみ。
質疑を聞いてて答弁に呆れてしまう。
納沙布岬での現地民の怒りの声は聞こえない。
沖縄では民主党の党員にタイする横暴さが目立つ。
これからは世界覇建国アメリカの時代ではない。
アジアの時代である。
その視点無き政治家は政局に口出すではない
粛々と政治の場から去ればいい。
日本の閉塞状況打開に菅直人は無策
あんなに小沢との総裁選で一に雇用・・
言ってたのに何もしない。
総てソウダ三百代言。
菅内閣の退陣を要求する。
国家が溶解しつつある。
○1920年ピッパークでラジオ放送
○1934年ベーブルース、ゲーリックらダイリーグ来日18戦無敗
○1959年不知火海で水俣デモ
○1973年トイレットペーパー不足騒動に通産次官談話
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