今日の誕生日の花は・・・・・サフラン
花ことばは・・・・・・愛への誘い
三っ子の魂百までとはよく言ったモノ
夢を詰め込んだ唯一の玉手箱、越中富山の入れ薬箱、
現金なき貧農家は医者代金無いゆえ使用後一年後の精算後払いには助けられた。
腰に糸=ヨマでベルトに結わいての肥後の神のナイフを誰しもがポケットに持っていた。
食糧確保、遊びの材料作りの必需品。
それゆえもあったんだろうか。
日々切り傷だらけ赤チン、消毒のオキシドールは使用頻度の高い69連勝に匹敵する大横綱。
ブクブクと泡になってるのが、ばい菌死滅を酸素の威力と幼き脳みそはみた。
淡水魚のミニ水族館が古き貯瓶などでで飼った。
表面には多種の浮き草。
ホテイソウはプクーと膨らんだ茎を摘んで鳴らして遊ぶ
水草類は水中の根が酸素を出し、魚が喜び非常食であること
さらに濁った水の浄化をする事ナゾ常識的に自然が教えた。
水中類生存の類はウサギや伝書鳩や犬猫と違い餌やりが少なく助かった。
垣根に養ってあり喧嘩虫の金コブより容易かった。
尤も餌の食糧もミミズや蒸かした薩摩芋や米粒ゆえとにかく飼うのに手数掛からず楽。
わづか2~3センチの鯰、泥鰌、エビの子
水面に浮いてくると子供なりに診断する。
「う~んこりゃぁ~いかん!」
死亡手前にある酸欠状況の見立て。
実は見いだしていた必殺治療薬
オキシドールを何滴か落とすと不思議である。
死にそうな魚の子が生き返ることを。
強烈に酸素が収縮したモノとの幼子ながらの認識
濃度は全くの最初に蟻の子に落としてみて安全度を試して使用した。
何日かして兄らが寄って言う
「あれーお前が飼うと長生きするなー」
不思議がっていた。
漢方薬品名では実母散のサフラン
農家北日陰にはカラカラに干し仕上げられた薬草の数々があった。
何故か南の国のその北日陰に干してないサフランの根っこ
庭先にあるのにサフランを薬草にしなかったのは女へのいたわりだったんだろうか。
血の道とか言って女特有病として金薬を使用した。
頭を抱え込んでる体調悪るそうな七男の爺目ゆえ老婆たる母に熱い湯で煎じ出し飲ませた。
大相撲は12日目の九州場所だがその最中には玄界灘の会場は
白きものがチョロチョロの気候であったが今年は寒くない。
13日白鵬戦次第では9-6大関どころか8-7大関の魁皇の優勝さえアル。
いいではないか所詮興行ごと。
木枯らし無き九州場所は自然現象が可笑しい。
明治生まれの老婆が実存なら季節の変わり目だ。
届かぬ高いところに置いてあるゆえ木のリンゴ箱を持ちだし
越中富山の入れ薬箱、の実母散を探し出してるんだろうか。
サフランのチョッピリ苦き味は
花言葉のとうさした花言葉の愛への誘いと重なる。
切株の はなればなれに 霜を待つ
25日国会はNHK電波さえ使い「北」の問題の集中審議と言う。
26日補正は成立する。
ただネジレのいびつな政治支配。
参議院の仙石馬淵の問責の犠牲を土産にして。
不思議と前原誠司は対象にない。
国会は何も用を為していない。
なにが戦争の危機!「北」の問題の集中審議?
税金ドロボーの腰抜け国会議員ども。
戦争反対!
誰一人叫べなくて何が言論の府の国会議員か。
ふぬけどもッ!
40年前の25日、憂国の腹切りの三島の霊が安まらずいたたまれず彷徨っているはずだ。
この国が本来なさねばならぬこと。
国情の現状把握にある
近代国家の要諦はエネルギー問題に収斂されている。
民族が原子力の電力で生きてる実情から、ひとたび原発が武力攻撃を受けたら、
狭き国土ゆえ日本の土地は永久に人が住めない土地になり、
再び人が住めるように戻る可能性がないー
平和憲法はお題目ではない。
みなで闘ってってきたからこそ平和は守られてきたのである。
ヨリ揃って三宅坂に愛国の国民は集ったものだ。
平和な社会で暮らせるありがたさを痛感させられる。
平和の尊さを確信させられる。
日常の空気のような当然のもの、けれども、それはすぐに壊れる。
失われる。
平和が破れ、戦争に近づいて行く。
周囲の現実と環境が、平和から戦争に変わって行く。
生活する日常が戦時下の国のそれに変わって行く。
平和な社会の常識が通用しなくなり、平和を求める声が非難と罵倒を受け、少数派となって掻き消され、
平和の正論を言えない言論状況になる。
戦争行為に良いも悪いもない。
「北」も韓国もない。
戦争行為そのものが悪ー。
馬鹿なもんだ。
宗主国米国は11月28日に中国を睨みそのお庭の黄海内で米韓合同演習を行なうという。
狂気の沙汰だ。
7月のおなじ韓国艇撃沈に際して報復の共同訓練は日本海に変えたではないか。
韓国防衛大臣まで首を切り
何故強行する?
中国さえ巻き込もうと挑発である。
本質真実は其処にあるからだ。
戦争をエスカレートしてどうする。
こういう時、誰かが平壌に飛ばないといけないんですー。
戦争を阻止するためにー。
A.猪木でもいいー
もっと好い一番適役なのは国連の潘基文ー。
まさに今回の仕事のために歴史の神クリオが用意したような人物ー。
本当は、日本の政治家の中でそれを敢行する勇者がいないといけないのですがー。
国民目線の政治家の小沢一郎・鳩山由紀夫は排除された。
誰もいませんねー。
大陸の端っこの半島は同胞民族が65年も戦争状態にある。
陸も海も元は一つの国ゆえ地政学的にも生活状況からも連なってて切っても切れない状況下にある。
六カ国協議で案件を処理してきた。
敵対する二つの陣営。
・北朝鮮中国ロシア
・南朝鮮米国日 本
国会議員はナント愚かなモノ達ばかりだろう。
朝鮮民族同士の戦争でない
砲火の撃ち合いの基本はそこにはない。
米中の代理戦争である。
国会野党の自公議論は的外れの語る必要もない評論さえばからしきケツの穴の小さきモノ。
共産党も社民党も含めみなそうだ。
この国が戦争寸前にどう対処するかなにもない。
爺目は問いたい。
列島くまなく商業用原発55基の岩の如き不動の核兵器貯蔵施設の原発を抱えていてどうたたかうのか。
武力攻撃は原発の設計条件に入っていない
以前アップしている。
安原和雄仏教経済塾の先生山田論文
http://36488.diarynote.jp/200711060815260000/
この国は65年の平和国家志向ゆえ戦争が出来ない国内事情にある。
爺目がテロ実行国「北」の将軍様ならゲリラを使い原発を爆破させる。
チョロイもんだ。
前段はガソリンスタンドで試してて争乱の中本命を狙う。
手持ち移動の単純簡易なミサイルで周辺何県かがお陀仏。
米国ペンシルバニア州スリーマイル島
旧ソ連ウクライナ共和国のチェルノブイリ状況になろう。
否ッ!
比較国とちがい島国の狭い国土ゆえ全土が廃墟になろう。
加えてこの国の内情のこの民族常態にある。
戦意喪失の大混乱を保障しよう。
備えがないからだ。
国家経営者が何もしなく議論の府でさえ議論さえもしないからだ。
国家を守る強固な意志が全くケツ如。
なにもナショナリズムを煽っては居ない。
冷徹に我彼の戦力を全体的に俯瞰してのこと。
左右の政治的立場を乗り越え体を張った先人、憂国忌で手を合わせて沈考さえ持てないんだろう。
勇ましさのみの前原誠司らネオコン派の無定見ぶり。
司馬遼太郎風に言えば明治の歴史から何も学んでいない。
市ヶ谷の1970・11・25の歴史家らさえも。
40年前は国会にいる多くの者が受験戦争で塾通い。
貧弱な人間形成しかできてない者ばかり。
馬鹿な国会議員どもである。
前回の米韓共同軍事訓練では韓国艇が沈められたとセンセーショナルにしても
中国の抗議で訓練地の黄海に、動く大地、動く国家領土たる空母は配置できなかった。
米国は今回、砲撃事件発生でジョージ・ワシントンを黄海に派遣する大義名分を手に入れた格好となり、
中国政府が今後、米韓合同軍事演習に反発する可能性がある。
こんどは横須賀母港から堂々と黄海に向かって
文字通り軍事演習の基幹に動く国土たる空母が浮かぶため向かった。
何も爺目は「北」の支援をしているのではない。
二つの陣営が戦争状態にある寸前ゆえ冷静なる分析が居る。
国家の未来はズルク立ち振る舞わないと国益は守れない。
日本は中立の立場にない。
一方の陣営に与している。
戦争に既に加担している。
敵陣営から憎い戦争相手。
延坪島は実行占有した最前線基地の軍艦島であった事が映像で流れている。
「韓国側、先に発砲したと認める」…中国報道(サーチナ) http://ur.ly/w4X8
戦争で負ける悲惨さは国民の未来に何ら意味がない。
灰燼のあとの育ち行く経験は爺目ら世代のみでいい。
後の世代に味わすはゴメンダ!
郵政改革法案と派遣業法改正は、はや継続で今次国会決議をスルー。
これで三度目の国会決議が得られていない。
恐るべし!
対米隷属、売国奴政治家戦略・小泉純一郎竹中平蔵の政治支配の構図。
自分が提案しての派遣業の国内制度認知の厚顔竹中平蔵は
派遣業大横綱パソナ会長で年収1億円の天下りの収賄的犯罪的地位にある。
週刊ダイヤモンドが実情を分析して教えてくれた。
本業は破産状態なのにココで書かれてないが国家に巣食い込みシロアリの如く
国家土台を食い荒らしている。
仕分けのメスは上手く逃げて居るんだろう。
竹中平蔵会長の仕切る人材派遣業界。
急激な市場縮小と法改正を控えていることにより大きく姿を変えつつある
そのなかにあって、「雇用創出企業」「社会変革企業」を掲げて新規事業に突き進むパソナグループ。
派遣業からの業態変更さえ志向している。
ただし武士の商法で危なっかしい。
一見、“大風呂敷”とも映るパソナの多角化戦略ブログ記事がある。ー
この国は65年間アメリカ支配にある植民地国。
メデイアー自民党清和会ー創価ー統一協会ーCIAの支配。
これらのやりたい放題にある。
信者8人に1億賠償命令
統一教会の責任は認めず
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112501000840.html
有田芳生11月24日ブログが教える。
宮崎には八紘一宇の塔の異様さがそのまま残ってる。
「鬼畜米英・神国必勝」と軽信して惨敗
、敵だったはずの相手に65年以上も魂まで差しだした。
対米従属の傀儡国に成り下がっている短絡的な愚行の日々。
韓国の対米従属派は、チョト違う。
冷戦後の91年に米軍が韓国から撤去した核兵器を、また韓国に戻してもらいたいと言い出している。
冷戦直後、米国の単独覇権体制が揺るぎない時期には、核兵器を持ち帰ってもらう方が良かった。
だが今や、米国が衰退して韓国から撤退していき、中朝が伸してくる中で、
むしろ韓国の対米従属派は、核兵器で韓国を米国の支配下に縛ってもらった方が米国に見捨てられずにすむという。
隣国の動きに賛成してるわけではないが民族として生き抜く気骨のお話し。
65年の平和国家ゆえ国家全般総てに身動きがとれない。
憂国忌のひとが40年前にいったとうりの国家にある。
せいぜい武力衝突が拡大しないよう努力する必要がある。
米国と北朝鮮の誤解の糸をほどくのが、日本の重要な仕事ー
国民に満足な食糧さえない最貧軍事国家のサインを見逃してはいけない。
北朝鮮が金剛山観光会談要求、祖国平和統一委サイト http://bit.ly/eYiL0D
大砲をぶっ放す裏で救助を6っ国協議に帰りたいと救助を求めている。
平和憲法を持つ国。
ココでこそ理念の国の責務を果たせ。
元バッジ族国会議員であったA.猪木
お前しかいない。
「北」の首府平壌に飛べ!
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三っ子の魂百までとはよく言ったモノ
夢を詰め込んだ唯一の玉手箱、越中富山の入れ薬箱、
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腰に糸=ヨマでベルトに結わいての肥後の神のナイフを誰しもがポケットに持っていた。
食糧確保、遊びの材料作りの必需品。
それゆえもあったんだろうか。
日々切り傷だらけ赤チン、消毒のオキシドールは使用頻度の高い69連勝に匹敵する大横綱。
ブクブクと泡になってるのが、ばい菌死滅を酸素の威力と幼き脳みそはみた。
淡水魚のミニ水族館が古き貯瓶などでで飼った。
表面には多種の浮き草。
ホテイソウはプクーと膨らんだ茎を摘んで鳴らして遊ぶ
水草類は水中の根が酸素を出し、魚が喜び非常食であること
さらに濁った水の浄化をする事ナゾ常識的に自然が教えた。
水中類生存の類はウサギや伝書鳩や犬猫と違い餌やりが少なく助かった。
垣根に養ってあり喧嘩虫の金コブより容易かった。
尤も餌の食糧もミミズや蒸かした薩摩芋や米粒ゆえとにかく飼うのに手数掛からず楽。
わづか2~3センチの鯰、泥鰌、エビの子
水面に浮いてくると子供なりに診断する。
「う~んこりゃぁ~いかん!」
死亡手前にある酸欠状況の見立て。
実は見いだしていた必殺治療薬
オキシドールを何滴か落とすと不思議である。
死にそうな魚の子が生き返ることを。
強烈に酸素が収縮したモノとの幼子ながらの認識
濃度は全くの最初に蟻の子に落としてみて安全度を試して使用した。
何日かして兄らが寄って言う
「あれーお前が飼うと長生きするなー」
不思議がっていた。
漢方薬品名では実母散のサフラン
農家北日陰にはカラカラに干し仕上げられた薬草の数々があった。
何故か南の国のその北日陰に干してないサフランの根っこ
庭先にあるのにサフランを薬草にしなかったのは女へのいたわりだったんだろうか。
血の道とか言って女特有病として金薬を使用した。
頭を抱え込んでる体調悪るそうな七男の爺目ゆえ老婆たる母に熱い湯で煎じ出し飲ませた。
大相撲は12日目の九州場所だがその最中には玄界灘の会場は
白きものがチョロチョロの気候であったが今年は寒くない。
13日白鵬戦次第では9-6大関どころか8-7大関の魁皇の優勝さえアル。
いいではないか所詮興行ごと。
木枯らし無き九州場所は自然現象が可笑しい。
明治生まれの老婆が実存なら季節の変わり目だ。
届かぬ高いところに置いてあるゆえ木のリンゴ箱を持ちだし
越中富山の入れ薬箱、の実母散を探し出してるんだろうか。
サフランのチョッピリ苦き味は
花言葉のとうさした花言葉の愛への誘いと重なる。
切株の はなればなれに 霜を待つ
25日国会はNHK電波さえ使い「北」の問題の集中審議と言う。
26日補正は成立する。
ただネジレのいびつな政治支配。
参議院の仙石馬淵の問責の犠牲を土産にして。
不思議と前原誠司は対象にない。
国会は何も用を為していない。
なにが戦争の危機!「北」の問題の集中審議?
税金ドロボーの腰抜け国会議員ども。
戦争反対!
誰一人叫べなくて何が言論の府の国会議員か。
ふぬけどもッ!
40年前の25日、憂国の腹切りの三島の霊が安まらずいたたまれず彷徨っているはずだ。
この国が本来なさねばならぬこと。
国情の現状把握にある
近代国家の要諦はエネルギー問題に収斂されている。
民族が原子力の電力で生きてる実情から、ひとたび原発が武力攻撃を受けたら、
狭き国土ゆえ日本の土地は永久に人が住めない土地になり、
再び人が住めるように戻る可能性がないー
平和憲法はお題目ではない。
みなで闘ってってきたからこそ平和は守られてきたのである。
ヨリ揃って三宅坂に愛国の国民は集ったものだ。
平和な社会で暮らせるありがたさを痛感させられる。
平和の尊さを確信させられる。
日常の空気のような当然のもの、けれども、それはすぐに壊れる。
失われる。
平和が破れ、戦争に近づいて行く。
周囲の現実と環境が、平和から戦争に変わって行く。
生活する日常が戦時下の国のそれに変わって行く。
平和な社会の常識が通用しなくなり、平和を求める声が非難と罵倒を受け、少数派となって掻き消され、
平和の正論を言えない言論状況になる。
戦争行為に良いも悪いもない。
「北」も韓国もない。
戦争行為そのものが悪ー。
馬鹿なもんだ。
宗主国米国は11月28日に中国を睨みそのお庭の黄海内で米韓合同演習を行なうという。
狂気の沙汰だ。
7月のおなじ韓国艇撃沈に際して報復の共同訓練は日本海に変えたではないか。
韓国防衛大臣まで首を切り
何故強行する?
中国さえ巻き込もうと挑発である。
本質真実は其処にあるからだ。
戦争をエスカレートしてどうする。
こういう時、誰かが平壌に飛ばないといけないんですー。
戦争を阻止するためにー。
A.猪木でもいいー
もっと好い一番適役なのは国連の潘基文ー。
まさに今回の仕事のために歴史の神クリオが用意したような人物ー。
本当は、日本の政治家の中でそれを敢行する勇者がいないといけないのですがー。
国民目線の政治家の小沢一郎・鳩山由紀夫は排除された。
誰もいませんねー。
大陸の端っこの半島は同胞民族が65年も戦争状態にある。
陸も海も元は一つの国ゆえ地政学的にも生活状況からも連なってて切っても切れない状況下にある。
六カ国協議で案件を処理してきた。
敵対する二つの陣営。
・北朝鮮中国ロシア
・南朝鮮米国日 本
国会議員はナント愚かなモノ達ばかりだろう。
朝鮮民族同士の戦争でない
砲火の撃ち合いの基本はそこにはない。
米中の代理戦争である。
国会野党の自公議論は的外れの語る必要もない評論さえばからしきケツの穴の小さきモノ。
共産党も社民党も含めみなそうだ。
この国が戦争寸前にどう対処するかなにもない。
爺目は問いたい。
列島くまなく商業用原発55基の岩の如き不動の核兵器貯蔵施設の原発を抱えていてどうたたかうのか。
武力攻撃は原発の設計条件に入っていない
以前アップしている。
安原和雄仏教経済塾の先生山田論文
http://36488.diarynote.jp/200711060815260000/
この国は65年の平和国家志向ゆえ戦争が出来ない国内事情にある。
爺目がテロ実行国「北」の将軍様ならゲリラを使い原発を爆破させる。
チョロイもんだ。
前段はガソリンスタンドで試してて争乱の中本命を狙う。
手持ち移動の単純簡易なミサイルで周辺何県かがお陀仏。
米国ペンシルバニア州スリーマイル島
旧ソ連ウクライナ共和国のチェルノブイリ状況になろう。
否ッ!
比較国とちがい島国の狭い国土ゆえ全土が廃墟になろう。
加えてこの国の内情のこの民族常態にある。
戦意喪失の大混乱を保障しよう。
備えがないからだ。
国家経営者が何もしなく議論の府でさえ議論さえもしないからだ。
国家を守る強固な意志が全くケツ如。
なにもナショナリズムを煽っては居ない。
冷徹に我彼の戦力を全体的に俯瞰してのこと。
左右の政治的立場を乗り越え体を張った先人、憂国忌で手を合わせて沈考さえ持てないんだろう。
勇ましさのみの前原誠司らネオコン派の無定見ぶり。
司馬遼太郎風に言えば明治の歴史から何も学んでいない。
市ヶ谷の1970・11・25の歴史家らさえも。
40年前は国会にいる多くの者が受験戦争で塾通い。
貧弱な人間形成しかできてない者ばかり。
馬鹿な国会議員どもである。
前回の米韓共同軍事訓練では韓国艇が沈められたとセンセーショナルにしても
中国の抗議で訓練地の黄海に、動く大地、動く国家領土たる空母は配置できなかった。
米国は今回、砲撃事件発生でジョージ・ワシントンを黄海に派遣する大義名分を手に入れた格好となり、
中国政府が今後、米韓合同軍事演習に反発する可能性がある。
こんどは横須賀母港から堂々と黄海に向かって
文字通り軍事演習の基幹に動く国土たる空母が浮かぶため向かった。
何も爺目は「北」の支援をしているのではない。
二つの陣営が戦争状態にある寸前ゆえ冷静なる分析が居る。
国家の未来はズルク立ち振る舞わないと国益は守れない。
日本は中立の立場にない。
一方の陣営に与している。
戦争に既に加担している。
敵陣営から憎い戦争相手。
延坪島は実行占有した最前線基地の軍艦島であった事が映像で流れている。
「韓国側、先に発砲したと認める」…中国報道(サーチナ) http://ur.ly/w4X8
戦争で負ける悲惨さは国民の未来に何ら意味がない。
灰燼のあとの育ち行く経験は爺目ら世代のみでいい。
後の世代に味わすはゴメンダ!
郵政改革法案と派遣業法改正は、はや継続で今次国会決議をスルー。
これで三度目の国会決議が得られていない。
恐るべし!
対米隷属、売国奴政治家戦略・小泉純一郎竹中平蔵の政治支配の構図。
自分が提案しての派遣業の国内制度認知の厚顔竹中平蔵は
派遣業大横綱パソナ会長で年収1億円の天下りの収賄的犯罪的地位にある。
週刊ダイヤモンドが実情を分析して教えてくれた。
本業は破産状態なのにココで書かれてないが国家に巣食い込みシロアリの如く
国家土台を食い荒らしている。
仕分けのメスは上手く逃げて居るんだろう。
竹中平蔵会長の仕切る人材派遣業界。
急激な市場縮小と法改正を控えていることにより大きく姿を変えつつある
そのなかにあって、「雇用創出企業」「社会変革企業」を掲げて新規事業に突き進むパソナグループ。
派遣業からの業態変更さえ志向している。
ただし武士の商法で危なっかしい。
一見、“大風呂敷”とも映るパソナの多角化戦略ブログ記事がある。ー
冷暖房費節約のエコ対策で200種の植物がビルを覆い、車内には植物工場がある。
1階では田植えが行われ、隣には障害者の工房もあり、障害者が作って社内巡回で売るパンも人気。
合同オフィスもあれば、幼稚園もある。
何処?
大東京のど真ん中。
JR東京駅の目と鼻の先にある東京・大手町。
パソナグループ本社はまさしく、多角化のショールームである
この大東京での10月7日
、高層ビルが林立するオフィス街のど真ん中で、季節外れの田植えが行われていたー
はぁ~?
田植えの主催者は人材派遣大手のパソナグループ社。
大手町の本社1階に設けた約90平方メートルの水田に、南部靖之・パソナグループ代表
タレントの桂三枝・・・
大東京の都心での農作業に汗を流した。
水田の上には人工照明が輝き、年中、稲作が可能ー。
本社ビルには、レタスやサラダ菜など、野菜を栽培する植物工場も各階に設けられている。
収穫されたコメや野菜は社員食堂で社員に供される。
このプロジェクトは「アーバンファーム」と名づけられ、都市農業の魅力を伝えると同時に、
ハイテク栽培の技術研修の場としても活用されるという。
同業他社は果たしてやっかみか。正論か。
「あんな地価の高いところで農業をやって採算が合うのか。話題づくりが好きな代表の“道楽”ではないのか」
パソナグループが注力している農業関連事業はすでにビジネスとして芽吹いているー。
2003年パソナグループが初めて農業に参入したー。
「農業インターンプロジェクト」は、就農希望の中高年サラリーマンに農家でのインターンシップや農業研修を行ったのが最初だった。その後、農業ビジネススクールや農林漁業ビジネス経営塾などの研修事業もスタート。
さらに08年には淡路島に農場を開設するなど、農業関連事業を拡充していった。
結果、これまで農協あるいは自治体が独自で行っていた就農支援事業の受注が可能になった。
つまり国税で成り立ってる構図。
前期は10自治体から就農支援研修を受注し、5億円の売上高を上げるー。
むろん、黒字である。莫大なる税金投入は棚上げしてあるカラクリ。ー
地域振興策などで自治体の就農支援は増えている
、就農支援を行える民間企業は皆無だから、今後の成長
南部代表が言うところの「日本でいちばん地価の高い田んぼ」は、
「農業のパソナグループ」を全国の自治体にアピールする広告塔の役目も負っている。
もっとも、最初から就農支援研修を獲得できる確かな目算があって農業に参入したわけではない。
南部代表「雇用創出と農業振興のために始めた事業。
儲かるかどうかなんて当時はわからなかったが、社会的に必要だからやった」
社会的なニーズに応えて始めた事業が、時代の変化で収益事業になったー。
南部代表は農業関連事業の橋頭堡が築けたことで、農産物の生産から加工まで、さらなる新規事業を思案する日々ー。
中高年から障害者まで雇用拡大を事業化する
多角化のショールームたる本社ビルの“探検”を続けよう。
2階には広さ200平方メートルの幼稚園。
いわゆる企業内幼稚園。
昼寝前の読み聞かせの最中。
人とクルマが行き交う大手町の喧噪が嘘のような静けさー。
保育施設事業もまた成功を収めつつある事業。
同社は1991年に早くも日本初の企業内保育施設の運営代行に乗り出していたー。
当初は苦戦した模様だが、99年に保育士の人材派遣が解禁され、
さらに2000年には保育所の設置主体の制限撤廃(民間企業でも設置可能)という追い風が吹いたー。
竹中平蔵によって
これで保育士の派遣や保育施設の運営受託が拡大。
前期で、人材派遣を除く、運営に直接かかわる保育施設(学童保育を含む)だけで約40と、
保育施設運営企業としても大手に匹敵する規模。
前期の売上高は10億円を優に超え、膨大な入園待機児童の社会問題化、政府の少子化対策などで、
いっそうの成長が見込める事業ー。
4階には「東京合同支社」。
これは東京に支社を持つ余力のない地方の中小企業に事務所スペースや秘書サービスなどを提供するシェアードオフィス。
販売や営業のノウハウを持つシニアで「ふるさと応援隊」を結成し、支社活動を支援する
(この高齢者中心の営業・販売の支援部隊自体も業界では他に類を見ない存在)。
これで、中高年の雇用を創出し、地方経済の活性化も目指すー。
一昨年の夏に開始した事業だが、もう30社が利用しているというー。
1階にもう一度目を転じれば、水田の隣のフロアに、同じく日本一地価の高い“工房”。
ここは、障害者の就労支援を手がける、パソナグループの特例子会社、パソナハートフルが6月に開設した工房。
この日は、ポプリを入れるにおい袋を作っていたらしい。
パソナグループの本社には、聴覚障害者のための印刷工場、身体・知的障害者が働く書類作成センターなど、
さまざまな職場が設けられている。
2000人弱の社員が勤務する本社内だけで、120人もの障害者が働く。
こうした、障害者の雇用や雇用創出のノウハウもまた、障害者の能力開発や研修、さらには障害者雇用のコンサルティング業務として事業化されている。
企業が社会的責務を果たすのをパソナグループが事業として支援する仕組みは、
「社会貢献とビジネスはクルマの両輪だ。どちらも重要だが、社会的に必要な事業でも、赤字が続けば継続できない。
持続できるように採算の合う仕組みをつくることが重要」(南部代表)
という考えを具体化したものだ。
人材派遣市場急減を補った多角化事業
「雇用創出企業」「社会変革企業」。
南部代表が掲げる企業理念は、よくいえば高邁、悪くいえば“大風呂敷”にしか映らず、鼻白む人もいることだろう。
業界団体や政府審議会などの要職に距離を置き、理念を唱え続ける南部代表を指して、業界には「南部教」と揶揄する声さえある。
だが、前出の農業振興、少子化対策、地方活性化、障害者福祉といった事業は、昨年の民主党のマニフェストにも似ているが、パソナグループはそのはるか前からこれらに取り組み、事業化してきたという自負がある。
パソナグループの新規事業すなわち多角化の歴史は日本初の事業の歴史でもある。
これらの多くは、事業として成功の目算があったからではなく、「社会に必要とされているから」という理由で始めた事業だ。
なかには「成功の確信は1%もなかった」としてスタートしながら、大成功を収めた企業もある。
企業の福利厚生のアウトソーシングを手がけるベネフィット・ワン。
保養所や宿泊施設などの福利厚生サービスを企業や官公庁に提供する会員制の事業。
これは「企業規模による福利厚生の格差を是正すべきだ。
中小企業に大企業並みの福利厚生を提供しよう」という南部代表の考えを社内ベンチャーで実現したもの。
96年、バブル崩壊による不況という厳しい環境下でスタートした事業だがうれしい誤算が起きた。
「公的資金注入で福利厚生施設を売却させられた銀行が次々と会員になった。
おかげで、メガバンクすべてが会員になったし、経費節減のために電力会社、官公庁が次々加入し、
会員数が飛躍的に伸びた」(白石徳生社長)
いまや同社の会員数は500万人に迫り、シェア4割を握る業界のガリバー企業ー。
中小企業に大企業並みの福利厚生を提供する事業が、大企業も中小企業も相乗りする事業に化けたー。
同じく多角化事業でシェア4割を握るのが、「再就職支援事業」、いわゆるアウトプレースメント事業。
80年代に外資が上陸し、リストラの進んだ90年代半ばに隆盛を極めた再就職支援ビジネスだが、
その後の景気回復で業界各社は市場縮小に苦しんでいた。
パソナキャリアカンパニーも例外ではなかったが、01年に規模拡大の反転攻勢に打って出た。
2000年からのITバブル崩壊を受け、「電機メーカーなど大手の工場や事業所の閉鎖が全国規模で始まると予測し、それに対応する体制を築いた」(渡辺尚社長)。
パソナグループの全国ネットワークを使って全都道府県に拠点を設けるとともに、それまで分業だった転職指導と再就職先開拓を一体化したのだ。つまり再就職希望者にカウンセリングを行うコンサルタントが、転職先探しも同時に行う仕組みになった。
どちらも、アウトプレースメント業界初のことであり、予想どおり、大企業のリストラが始まると、依頼が殺到した。9%を前後していたシェアは40%に迫り、リーマンショックが追い風となった昨年は史上最高の年間2万人の再就職を支援するまでになった。
“本業”への相乗効果を
生み出した多角化
人材派遣事業の利益が前年度比で8割も落ち込むなか、利益を支えたのは、福利厚生のアウトソーシングと再就職支援事業である。多角化部門が“本業”の落ち込みを補うまでの成長を遂げたのだ。
「景気がよければ伸びる人材派遣と、それに逆相関する再就職支援、そして景気に左右されずに伸びるアウトソーシング事業というポートフォリオを築いた結果」(仲瀬裕子・パソナグループ財務担当常務)である。
むろん、先述した2事業がパソナグループの稼ぎ頭となった最大の理由は、
売上高の8割以上を占める人材派遣業が落ち込んだことによるものだ。
厚生労働省の調査では、08年度に399万人にいた派遣労働者は09年度に230万人と4割も減少、
パソナグループの売上高も史上最高を記録した08年5月期の2369億円から、前期は1835億円と2期で3割近い落ち込みとなっている。
だから、今、パソナグループは人材派遣事業の改革にも取り組んでいる。
急激な市場縮小と法改正を控えていることにより大きく姿を変えつつある人材派遣業界。
そのなかにあって、「雇用創出企業」「社会変革企業」を掲げて新規事業に突き進むパソナグループ。
(「週刊ダイヤモンド」編集部 小出康成)
この国は65年間アメリカ支配にある植民地国。
メデイアー自民党清和会ー創価ー統一協会ーCIAの支配。
これらのやりたい放題にある。
信者8人に1億賠償命令
統一教会の責任は認めず
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112501000840.html
有田芳生11月24日ブログが教える。
国民新党をターゲットにする統一教会偽装組織
霊感商法などの反社会的行為を続けてきた統一教会
、「全国拉致監禁・強制改宗の会」を立ち上げ、事情を知らない海外などで運動を続けている。
8月6日に国会に近い憲政記念館で海外からのゲストや宗教ジャーナリストの室生忠氏などを呼んで
「信教の自由と人権問題を語る」シンポジウムが開かれた。
憲政記念館は国会議員しか申し込めないから、部外者が使用するときには、議員事務所などに依頼することになる。
会場の申込者は民主党衆議院議員ー。
運動の象徴である後藤徹氏の事件は検察審査会で
「不起訴相当」と議決された。
しかしあくまでもこの課題で社会的アピールをするのは、文鮮明教祖の4男の国進が
「取り組みが弱い」と激怒したからと信者のなかでは言われている。
その指示を具体化すべく12月3日午前11時から1時間の予定で「日本の人権を考える」特別集会が東京・日比谷野外音楽堂で行われる。
主催は「全国拉致監禁・強制改宗の会」で3500人が集まるという。
最大の目的は国会請願だ。
そのために国際勝共連合の事務総長などがロビー活動を強化、与野党の議員に働きかけてきた。
ところが民主党も自民党も請願を引き受けてくれるものはいない(11月24日現在)。
請願を引き受ければ日比谷から国会までデモが行われたとき、道路に面した議員面会所でデモが通過するのをずっと見守っていなければならない。
霊感商法=統一教会のフロント組織を公然と応援する議員はなかなかいないのが現実だ。
このままでは日比谷屋音で集会を開いても国会にデモをすることができず、労組などが行うコースである常磐橋に向うしかない。
そこでいま働きかけを行っているのが国民新党所属の国会議員である。
この亀井党については以前アップしている。
歴史夜話(1)2010年7月17日
http://36488.diarynote.jp/201007171840252441
はたして請願を引き受ける議員はいるのか。
与野党ふくめて統一教会を公然と支援する議員が姿を現すのかどうか。
多くのマスコミが注目している。
宮崎には八紘一宇の塔の異様さがそのまま残ってる。
「鬼畜米英・神国必勝」と軽信して惨敗
、敵だったはずの相手に65年以上も魂まで差しだした。
対米従属の傀儡国に成り下がっている短絡的な愚行の日々。
韓国の対米従属派は、チョト違う。
冷戦後の91年に米軍が韓国から撤去した核兵器を、また韓国に戻してもらいたいと言い出している。
冷戦直後、米国の単独覇権体制が揺るぎない時期には、核兵器を持ち帰ってもらう方が良かった。
だが今や、米国が衰退して韓国から撤退していき、中朝が伸してくる中で、
むしろ韓国の対米従属派は、核兵器で韓国を米国の支配下に縛ってもらった方が米国に見捨てられずにすむという。
隣国の動きに賛成してるわけではないが民族として生き抜く気骨のお話し。
65年の平和国家ゆえ国家全般総てに身動きがとれない。
憂国忌のひとが40年前にいったとうりの国家にある。
せいぜい武力衝突が拡大しないよう努力する必要がある。
米国と北朝鮮の誤解の糸をほどくのが、日本の重要な仕事ー
国民に満足な食糧さえない最貧軍事国家のサインを見逃してはいけない。
北朝鮮が金剛山観光会談要求、祖国平和統一委サイト http://bit.ly/eYiL0D
大砲をぶっ放す裏で救助を6っ国協議に帰りたいと救助を求めている。
平和憲法を持つ国。
ココでこそ理念の国の責務を果たせ。
元バッジ族国会議員であったA.猪木
お前しかいない。
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