今日の誕生日の花は・・・・・ミゾソバ
花ことばは・・・・・・・・・純情

溝辺に葉っぱが揺らいでいる。
ヨ~ク見ると牛のかおソックリでその別称のミゾソバ。
爺目らはカエルの・・なんとかと呼称してたが忘れた。
写真を見れば解る。↓
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/mizosoba.html
花の実は女の子にやると喜ばれる。
コンペイトウみたいでままごと遊びのご馳走の役柄。

敗戦後のおりこうさんで卵は一個10円で貨幣の役割で物々交換した。
農家はお金の10円さえない。
おりこうさんはお手伝いでニワトリを世話した。
毎日産ませるには工夫がいる。
溝辺に生えてるこのミゾソバを米ぬかを混ぜて与える。
もう一つ蛍の餌になるミナとか人様が朝餉にいただいたシジミ同様に食した後の貝からを砕いてあたえる。
これが卵増産の爺目幼少時に見いだした秘密。
卵がお金になる。・・幼少児には画期的であった
ゆえ必死で増産を考えた幼き脳みその企業秘密。
情報集積は思索の基本。商売志向の秘密。
みっつがダブッタ。
14日NHK教育23時~資本論第一回商品を放映。
14日NHK普通23時~悠久の昴
14日TBS宮崎23時~田原総一郎
テレビは三つの画面。

郵便持ち、営林署の子弟、センセーの子・・・
サラリーマンの家庭の子らはお手て繋いでお宮参り。
そう言えば先週NHK新人落語大賞は初天神だったなぁ~。

母と子と まれに父と子 七五三


14日は日本の日、で会ったが如く日本ハレ。
・広州でのアジア大会のメダルラッシュ。
・石川遼19才でマスターズの冠御殿場を制した。
・ロッテが韓国を破りアジアチャンピオン。アジアの覇者。
・32年ぶりの女子バレー実にオメデタイ。
国民に力を与えてくれた。
女子バレーお勝負の中味が凄い、ミラクル。
NO1ブラジルに逆転惜敗後
NO2アメリカに逆転勝ち

東洋の魔女で国民注視の時代に比べ変遷がある。
昔とちがい多種多様にある。
ゆえにメデイアの発進力に掛かってくる。
スポーツはまだイイ。
国家の未来、
 国民的課題たる政治に関わるとかなり違いが出てくるようだ。

政治的立ち位置とはおかしなモノでまるで見方が違ってくる
自重自戒の鏡は磨いておかないと間違いを起こそう。

5新聞社6つの全国テレビキー局
  いわゆるメディアのあり方に日々憤慨している。
5新聞社6つの全国テレビキー局の偏向報道に義憤にある爺目の日々。

ところがこんなニュースがある。

14日、千葉船橋市で市民との対話集会の自民の谷垣禎一総裁のメデイア批判。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101114/stt1011141348002-n1.htm
自民党から民主党への政権交代が実現したことに関し
「メディアが相当民主党に肩入れした」と批判した。
 昨年夏の衆院選
 民主党の候補者はどしゃ降りの中で街頭演説する場面を報道
 同じ番組で谷垣氏は自宅でくつろいでいる姿を取り上げられたと説明。
 公平でなかったと指摘した。
 また現在の報道ぶりについては
「すぐに自民党を持ち上げるわけにもいかないのだろう。早く持ち上げてもらいたい」

ええっ!メデイアは民主党より?
解らないモノだ。

植草ブログ14日付けでもアップされていること。
14日のNHK「日曜討論」の偏向番組造り。

先週もそうであったが各党代表者による討論型式をかなぐり捨てている
先週も各党代表者による討論を実施しなかった。

10月1日より補正予算成立のための臨時国会開会中にある。
 与野党の代表者による討論の場を提供するのがNHKの役割であるハズ。 

  外交問題、政府機密情報漏えい問題、景気・補正予算問題など、討議対象が山積している。
   
 ところで現局面で各党討論を実施すれば、菅内閣の失態が多くの角度から追及されることになる。
 所管大臣の問責決議案、内閣総理大臣に対する問責決議案さえ可決される可能性がある。
 
 NHKは菅政権が厳しい追及に直面しないように、
 各党代表者による討論を実施しなかったものと見られる。
 
 NHKが歪んだ偏向報道を行っている直接的な背景、

11月28日に投開票される沖縄県知事選が極めて重要な意味を持つことにある。
11月14日の放送では、番組全体が日米同盟の重要性を強調する形で統括されており、
       極めて偏向した内容。
沖縄県知事選に向けての投票誘導と言っても過言でない放送内容だった。

おちこちに見られる。

 14日TBSの日曜日関口宏朝8時~「喝ッ!」「アッパレッ!」
毎日論説委員長岸井が沖縄知事選にコメント
これ以上言うと公選法に引っかかると言いながら
現職に投票誘導発言に象徴されているコト。

 日本の選択として主権者国民が問われていることは、これまでの対米隷属を今後も無条件に続けるのか、
    それとも、米国に対しても、日本がしっかりと言うべきを言う、自立した独立国になってゆくのかどうかということである。
 対米隷属からの脱却を図るのかどうかという意味で、沖縄県知事選は極めて重大な意味を有している。

尖閣諸島での中国漁船衝突事件が大騒動になっている
全体の背景に、中国の脅威を強調している。

日米同盟の重要性を喧伝したいとの意図がミエミエ、米国と日本における対米隷属派の意向が鮮明に映し出されている。
 
 昨年8月30日の総選挙を通じて政権交代が実現した。
 政権交代は、米国、官僚、大資本が支配する日本政治を
、主権者国民が支配する日本政治に転換するためのものであった。 
 ところが、この平成維新を推進した小沢一郎と鳩山由紀夫が集中攻撃を受けて、
6・2の政変により、対米隷属派が日本政治の実権を奪還してしまった。
 
 この反動政治、旧来政治復活をこのまま許容するのか、
 それとも、この流れにくさびを打ち込み、もう一度、主権者国民政権樹立を目指して再出発を果たすのか。
   その重要な分岐点になるのが、今回の沖縄県知事選。

正体を剥き出しにしている。
 
 みんなの党が仲井真弘多の支持を打ち出した。
 みんなの党が対米隷属の本性を示し始めたわけだ。
 
 民主党は、対米隷属派は仲井真を支持し、
 主権者国民派が伊波洋一を支援する図式である。
 
 日本が真の独立を果たしてゆくために、必要不可欠な姿勢が対米隷属政治の排除である。
 この意味でも、沖縄県知事選の持つ意味は極めて重い。
 日本が真の独立を果たすため、
  そして、沖縄が負担の強制を一方的に押し付けられる状況から脱却するためには、
沖縄に新しい知事を誕生させねばならない。
 
 NHKを含むマスゴミが偏向した情報操作をしている、
  ネットから真実の情報をしっかりと拡散するしかない。

14日TBS日曜日朝6時~「時事放談」
 総理官邸で二時間もサシで話せる政策研究大学院大学客員教授・ ジェラルド・カーチス(コロンビア大教授)と増田元知事
  板垣ブログにもある。

 そのカーチスが異様な発言。「TPPは成功しない」
 菅直人総理の外交は失敗!

 「アメリカでは、TPPに関する報道は、ほとんどなく、APECで議題にされているTPPは、成功しないだろう」
   というコメントである。
   これは、意外ッ!。
 APECとは、「アジア太平洋経済協力会議」、
 TPPとは、「環太平洋経済協定、環太平洋戦略的経済連携協定、環太平洋パートナーシップ協定、太平洋間戦略経済連携協定、
        トランス・パシフィック・パートナーシップ」という意味。
  TPPに参加希望しているのは、APEC参加国21か国中、わずか9か国
 (2010年11月現在、すでに米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアの5ヵ国が参加、次いでコロンビアやカナダも参加の意向を表明している。
加えて、韓国の李明博大統領は13日、横浜市内のホテルで船橋洋一・朝日新聞社主筆と会見
 TPPへの参加について
 「APECの国々が自由貿易の方向に向かっており、どの国も(TPPを)検討している。韓国もその一つだ」

 ただし、李大統領はTPPについて
 「象徴的な効果はあると思うが、実質的な効果はわからない」    
 「参加の検討を始めた」
と慎重な姿勢を示しつつ、初めて明らかにしている。

韓国は3年前に合意した米国との自由貿易協定(FTA)の早期発効を求め、
11日にソウルであった米韓首脳会談で決着を図ったが、最終決着を見送っている。

 これに対して、菅総理と仙谷由人官房長官
 「バスに乗り遅れるな」「環太平洋の孤児になるな」
        などと、国内世論を煽り続けている。

となると、菅直人首相が、熱を入れてきたTPP参加表明は、一体何だったのかを根本から説明してもらわなくてはならない。
単に、APECで脚光を浴びたいだけのパフォーマンスにすぎなかったのか、疑わしくなる。
 菅首相のAPEC外交は、明らかに失敗したと断言してよい。
 米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアの5ヵ国に、
 次いでコロンビアやカナダ、韓国の2か国、計7国が、TPP参加国になり得る
というのは、ある程度理解できる。
だが、これ以上は、日本を含めて、容易ではない。
だから、ジェラルド・カーチス教授が発言しているように、米国のジャーナリズムが、本気で報道していないのは
、ある意味で当然。

菅総理は、APECと各国首脳との会談が成功したと記者会見を力説していた
実態、惨憺たるもの。
とりわけ、中国の胡錦濤国家主席やロシアのメドベージェフ大統領は
 、菅総理を外交の相手して認めていない。
それどころか、米国オバマ大統領も、普天間米軍基地の辺野古基地への移設が確定していないことから、
  依然として菅政権を信用していないのである。

 こうしたことから、APECが必ずしも成功したとは言えない状況下、
 菅政権は、内閣支持率が20%台に急落していることも手伝い、
 TPPへの参加は、単なる夢幻に終わってしまう可能性が大である。
 国際外交の場で、ただの外交オンチ政治家として
 その汚名を石柱に刻まれれば、これもまた痛烈な皮肉である。

経済規模ではEUの32兆ドルに対して
この経済圏域内はその倍にある。

英国も100名を超える経済団体が中国を訪問している。

  小沢一郎が築いている中国人脈ネットワーク
  日中関係改善には、この政治力が絶対必要である

  中国共産党1党独裁の北京政府は、菅直人総理との外交に違和感を抱いている
  APECで明らかになった。
  中国との外交は、昨日今日の人脈関係で、簡単に進むはずはない。
   この意味で奥が深い人脈ネットワークが、不可欠である。
   それには、小沢一郎元代表が築いている人脈ネットワークは、日中関係改善には、絶対必要である。

   ところが承知の如くメデイアは小沢一郎
   総バッシング。
   この爺目も小沢一郎持ち上げただけで
   一部上場企業におられた中央出の70才過ぎの方からお怒りをかい
   その人の告げ口から
   ひいては慶応出の電通マンか執拗なる嫌がらせ。
   世間で小沢一郎が語れ得ない異常状況にアル。
   せきやんの考えすぎーー?

週刊ポスト11月26日・12月3日合併号
今週号全国紙の広告
〈権力暴走!〉暗黒指令「小沢支持者を仕分けせよ」
小沢後援会名簿が流出、
公共事業から締め出し、住宅ローン断られた者も。
週刊誌から状況を把握されたし。
小沢一郎支持を言うと
生きていけない地域状況にある。

何故こんな国になってるのか。
やくざ弁護士が国家を操ってるからだ。

仙石総理は事務所費問題に加えて『建設国保偽装加入問題』が囁かれている。
徳島における建設国保は仙谷の支持団体である。

建設国保の65歳以上加入者
全国平均 11%
徳  島 41%

60歳以上
徳  島 70%

ヤクザ弁護士仙石は政治家をやってはいけない。

「ピース缶爆弾犯人」牧田吉明という人、
七〇年前後、黒ヘルのアナーキストだった牧田は仲間と盗んだダイナマイトを原料に「ピース缶爆弾」を量産して重信房子の赤軍派などに提供した。
 当時、牧田の父・与一郎は“三菱の天皇”といわれた三菱重工のワンマン社長である
その三菱重工爆破事件。74年8月。
母親の系譜は三菱・岩崎家から皇族まで繋がるというブルジョワのボンボン革命家は当時、週刊誌の好餌になり、あの政治の季節のお騒がせ屋だった。
「左翼きってのハンサム」ともいわれ吉田喜重の映画「煉獄エロイカ」でテロリスト青年を演じた華麗な経歴。
晩年はホームレス状態で、Wikiに載っている唯一のホームレスとか呼ばれた
今年になりつい先月静かに逝った。
その弁護人は仙石由人。

衆院議員になる前の仙谷が金融業者の弁護士として
暴力団幹部の遺族に借金の返済を求めた
関東一のアングラ経済人町井がらみ。
東声会の関与のTSKビル事件の首魁。
このビルを巡っては、オカシナ人物やら外資のトンネル会社やら続々登場して訴訟合戦みたいな様になっている
、そんな裁判のひとつにも仙谷官房長官が弁護士として関わっていた。
「この業界は普通の世界ではありません」
まぁ、世の中にはヤクザの味方をする弁護士もいれば、詐欺師の味方をする弁護士もいる、
悪人の弁護をしたから悪人というわけじゃないんだが
TSKビル事件というのは複雑怪奇でわけわかんない
「弁護士というのはカネをくれた人の味方をする商売なので、政治家なんかやっちゃいかん」

仙谷は長妻大臣を、『仕事の出来ないヤツ』として、党内、官僚に触れ回り、内閣から追い出した
、真相は徳島の建設国保偽装加入摘発が気に入らないのである。

普通現役退職後国保に加入するが、建設国保は、はるかに安い。
徳島の加入者に取材した結果
『仙谷さんに安く健康保険に入れると勧められた』人々が
非常に多いという。

建設国保には多額の補助金=税金が投入されており、
仙谷の勧誘は詐欺教唆に当たる。

長妻前厚労省大臣は徳島の建設国保に対して
『補助金80億返還請求訴訟』を国として起こしている。

9日の朝日3面だった記憶がある。
「官僚に抵抗した閣僚を斬った」がいちばん悪影響を与えると悔しき長妻の記事が大きく載った。

言いたいところがコッソリ忍び込んである記事。
  「小沢の隣でおべっかつかってる姿は虫酸がはしる」

  週刊文春「女が嫌いな女 2010」
     エリカ様のV4を阻む永田町の刺客 
        女王レースついに「政権交代」

第7回を迎えた恒例企画「女が嫌いな女」。
今回は集計方法を一新。
全国1000人の女性に「嫌いな女」を1人以上3人まで順位を付けてもらい、
1位・5点、2位・3点、3位・1点で集計、
すなわち「最も嫌い」に選ばれた人が、よりポイントを集めることになり
  「嫌われ度」が明確になる。
その結果、ものすごいことが起きてしまった。

民主党議員・谷亮子が得票数318票、1296ポイントでダンドツの1位になった。
前回はわずか2票、この一年で159倍に跳ね上がった。

主な理由は
「参院選に出馬したときから嫌いになった」
「現役スポーツ選手でプロ野球選手の妻で二児の母で国会議員なんてありえない。すべてが中途半端」
「素直に『両立は大変だった』と言えばいいのに、『柔道より政治に興味を持った』と見栄張りな発言で嫌いになった」
「決して自分の実力が低下したとは言わなかった」
「小沢の隣でおべっかつかってる姿は虫酸がはしる」
「切羽詰まった世の中を理解されていない模様、この人に『国民』と言われたくない」

つまり母としても、妻としても、柔道選手としても、政治家としてもバツ。
「嫌われ女でも金」は当然か

【女が選ぶ嫌いな女 2010】
 数字はポイント、( )は昨年の順位

1位 谷亮子  1296 (圏外)
2位 沢尻エリカ  940 (1位)
3位 和田アキ子  287 (2位)
4位 久本雅美  217 (3位)
5位 蓮舫  208 (圏外)
6位 倖田來未  162 (6位)
7位 細木数子  151 (5位)
8位 磯野貴理  132 (29位)
9位 道重さゆみ  127 (10位)
10位 藤原紀香  124 (8位)
11位 片山さつき  109 (圏外)
12位 神田うの  108 (13位)
13位 辻希美  89 (11位)
14位 泉ピン子  74 (8位)
15位 小林麻耶  61 (圏外)
16位 ベッキー  60 (16位)
16位 西川史子  60 (7位)
16位 浜崎あゆみ  60 (29位)
16位 野村沙知代  60 (21位)
20位 小林麻央  61 (圏外)
21位 山本モナ  57 (15位)
22位 田嶋陽子  57 (17位)
23位 あびる優  55 (圏外)
23位 松田聖子  55 (圏外)
25位 田中真紀子  53 (17位)
26位 三原じゅん子  51 (圏外)
26位 相武紗季  51 (17位)
28位 工藤静香  46 (17位)
29位 広末涼子  45 (23位)
30位 misono  44 (24位)
http://www.news30over.com/archives/1575693.html

真実を伝えるべくネット界隈の勇者にある岩上安身曰く。
 「最悪の全体主義国家だった旧ソ連ですら、
   プラウダ他の五誌の新聞の論調は、各々、違っていたのに
     日本の今の新聞は全部、均一に統一されてる。
       世界でも例がない極端な談合が行われているはずだ

    国家を憂えてるブロガーは
     まあ、その辺は皆もう分かってるでしょうから
      千里の堤を崩壊させる蟻の穴を掘りまくりましょう。

民主党議員がザンゲ
「管首相」を選んだ私たちがバカでした!
『朝日新聞社が実施した民主党議員412名へのアンケート結果』
(11月13日)
400人内閣の甘言にのったアホが、206人いたという事?

質問 : 菅首相を選んだ、あなたたちはバカでしょうか?

(1)バカだと思う.............................................................5%
(2)どちらかと言えばバカかもしれないと思う....................11%
(3)どちらかと言えばバカではないと思う..........................59%
(4)バカではないと思う....................................................15%
(5)よく分からない..........................................................10%

集計によると民主党議員の49%が「どちらかと言えばバカではないと思う」と回答しており最も多数を占めた。
次に多かったのは「バカではないと思う」の15%で、前者と比較して44%も数値に開きがあった。

この調査結果から政治評論家の三宅久之氏は
民主党党員の約6割は「もしかしたら自分たちはバカではないか」という猜疑心を持っているのではと指摘している。
実際、ある民主党幹部は「もし我々がバカだとしても、国民が我々を選んだ以上バカを貫き通すのが使命だ」
と語気を荒げつつも、「バカ」の定義について取材者記者に不安そうに聞き返していたという。
「政治とカネ」、「尖閣諸島問題」で窮地に陥っている党員達の心の内は揺れているようだ


何故メディアは偏向状態にあるのか。
過日アップしている
  「政府税制調査会は新聞を非課税にすることを決めた。」

歪さはそれどころに留まらない。
購読料が減ってやっていけなくなった新聞社が
新手の購読部数増やしの方法を編み出したようです。

少子化の国家の未来に食い込んでいる周到さ。
民主党の姑息さ。

  マスゴミ新聞の悪あがき。
  小・中学生が教室で偏向マスゴミに汚染される!

『新しいし学習指導要領の国語と社会に「新聞活用」が明記されました。
  小学校は2011年度から、 
  中学校は2012年度から
 学校で新聞を読む授業が始まる事が決まったそうです』

政府に取り入って学校で新聞を読む授業が始まれば、
否が応でも子供のいる各家庭は新聞を取らざるを得ない事になります。

政府税制調査会は新聞を非課税にすることを決めた。

このように新聞は政府に我々の血税をカンフル注入してもらうことで延命を図ろうとしている。
従って、政府(官僚)の広報機関になるのは必然。
真実を伝える公平な報道などできっこない。

政府はこのマスゴミ新聞の窮状を利用して国民のマインドコントロールをしている。


小沢鳩山提唱の東アジア共同体から日米基軸への逆ネジもそうだが、
地域主権も、年金の一元化や後期高齢者医療制度廃止も、郵政法案も労働者派遣法改正も、ほとんど実現していません
。ビデオ流出問題でついに官僚離反が末端まで及んだ…。
民主党政権はもたないかもしれませんが、その先にも未来はありません。

郵政法案も労働者派遣法改正も会期切れで飛びそう。
菅政権は官僚との「和解」内閣でしたが、予想通り、官僚主導でマニフェストは葬り去られる。
あと予算編成で戸別所得補償と子供手当を潰せば、マニフェス潰しは完成。
用意周到に自民復権が計られている。

小沢一郎志向候補者選びをを取り入れた
福岡市長選では自民党が現職破る圧勝。

官仙石岡田政権は選挙に負けっ放し。
政権党が焦点の沖縄では候補者さえ出さない体たらく。
自民65年政権党ではなかった恥ずべきこと。
それが平気のヘイザの異常事態の政権党の民主党。
民主党の歴史的敗北が来て、
 自民党の破綻路線に逆戻りはゴメンダ。
5新聞社6つの全国テレビキー局は
 生き残りをかけ死にモノ狂いの
  日々の偏向報道にアル。

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