今日の誕生日の花は・・・・ヒヨドリハナ
花言葉は・・・・・・・清楚

火より火を 奪い激しく サンマもゆ

15日NHK19時のニュースの三つに驚いた。
①柔チャン柔道界を去る記者会見に作為の異常アリ。
谷亮子会見場入場から
大写しに変わり
画面はアップのみ
右側一メートル立ち会い者を写さない情報操作。
後継人小沢一郎同席を無視。

②15日小沢一郎の異議申し立ては中味の報道なく仙石会見でコメント流しチョン!
仙谷総理は小沢弁護団の行政訴訟について
「起訴は起訴だ。政治論としては成り立っても、司法過程論から言うと、それほど意味がある話とは言えない」
弁護士の資格を持っている人の発言とは思えない、。
─対米従属の首魁仙谷総理、このようにすぐ反応するところ・・・奇っ怪で実にあやしい。
正体ミエミエ─

何故この強気なのか。
宮崎ブログが教えてくれる。
小沢行政訴訟は
刑事裁判で公訴棄却を求めればいいとか、訴因変更すればいいという考え方もありうる。
だから、今回の行政訴訟は、市民だけで強制起訴できるようにした改正検察審査会法が憲法に違反しているかどうかを問う裁判にしたい。
違憲の主張を柱に据えていないなら、すぐ主張を追加しなさい。
憲法裁判でないと、仙谷や大手メディアの思惑通りに終わる可能性がある。

③衆参一問一答最終4日間。
今日の質疑者を最終の福嶋瑞穂まで映像を流してた。
ところがである。二人の映像がない。
こんなコトがあっていいのか。
森ゆうこ・とりわけ米長晴信議員・・。
叔父はあの東京都教育委員で日の丸君が代強要などでの混乱のあった日本将棋連盟元会長の米長邦雄
天皇家招待の園遊会で平成天皇から窘められたひと。
さらにフジテレビ出身でアル。
山梨小選挙区で07年自民候補に勝利した
小沢擁護国会質疑である。
検察審査会に限定した議論
全国全自治体平均年齢グラフ分布のフリップから
どう見ても選ばれてる年齢が低すぎる何故か。
委員選定の籤についても説明できない答弁者の局長
解る範囲で説明を求める。
「フジソフトで選んだ無作為公平の結果である。」
ふ~んパソコンソフトで選んだクジね~
選定規則と違ってはないか。

調べても・・富士ソフトは二つあり今んとこ実情は不明。
④番外編の仙石総理の記事がある。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101015/plc1010152205022-n1.htm
菅内閣の天下り対策に批判的な答弁をしたキャリア官僚に対し「彼の将来が傷つき残念だ」と仙石総理の恫喝発言
もちろんNHK報道にはない。

物事の自称を早く掴むにはその道を究めた人に穢れなく従うが早い。
その人の主張を自分の者とする。
手法は色々あるが爺目はまず丸写し。
スルト次の展開も見えてくる。
はじめて自己の思考の仕方が醸成される。
無から手早く有=優が生まれる。
恥を捨て60の手習い。
お会いしたこともないのに師匠と決めつける
その道の研究者の極められた先生方のブログカラ教えを頂いている。
流石にプロの書き手の方々の含蓄アルブログは素晴らしい。
山崎行太郎、副島隆彦、新恭、天木直人、・・・・各先生方々。
決まって日々連日更新なされず熟考の末のアップなんだろう。
会員制に昇華されての運営とも成っている。
池田香代子先生、ラテン歌手の雄八木啓代ブログの寸鉄刺す綴りは
言霊さえ宿ってる教えがある。
植草一秀先生のブログはホボ日々更新されている。
気骨ぶりが国家の存亡の危機の於かれてる認識の温度差が違う。
マスコミ評論の寵児でテレビ登場回数でも当時の第一人者。
和服の森田実と両雄並び立っていた。
竹中平蔵に嵌められ冤罪で苦しんだ
それでもぶれなく不動心
憂国の情の愛情溢るるゆえ国家転覆者への舌鋒は鋭い。
反小沢のリーダー的役割にある。
混んでる電車内では今でもいつも狙われていよう。
この国のおかれてる真実を知らないゴロツキの群れはミラーマンと侮蔑隠語で呼称。
数多い時流解説の著作一冊読んでないんであろう。

リンクの皆様の日々綴られてることにも多くを日々教え頂いている。
解らなかったサッカーの楽しみを教えていただいた。
最近はトレーニングカードの方々に教えを請うているがチンプンカンプン
トランプとちがいカードが持つ力がわからナイ。

自分が嫌になった。
ショックである。
国会のこと。
食物のこと。
ゲンダイ記事と「北」の大兄様の15日のブログ。
爺目なんしてんの!
頭を「ゴツンっ!」と殴られたショック
開催中の国会に法案が提出されてないという。???
国会とは立法府ッ!!!これには驚いた。

[菅政権] 役立たず、この国の政府と国会
法案提出も審議もなしの異様な政治

円高とデフレ不況で庶民の生活は大変なのに、国会の能天気ぶりはヒドイものだ。
TV中継されている臨時国会を見ていると、連日、小沢の「政治とカネ」の問題や「中国漁船」の対応を取り上げ、不毛の論戦を続けている。

自民党は谷垣総裁に続き、石原伸晃幹事長、石破茂政調会長らネチネチやって、貧乏神のような菅首相と仙谷官房長官が入れ代わり立ち代り、答弁に立ち、その様子がブラウン管に映るのである。
見ている方は「コイツら、バカか?」と言いたくなる。
いま、国民生活にとってもっとも大事なのは何か。バカな菅だって所信表明演説で「今国会の最大の課題は経済対策のための補正予算の成立である」と言ったではないか。
ところが、国会はてんで関係ないことをやっている。

驚くべきことに肝心の補正予算案がいまだに国会に提出されていないのである。

「考えられないことですよ。そもそも補正予算をなぜ組むのか。緊急、早急に予算措置をしないと、景気が大変になるからでしょう。
だから、菅首相も所信表明で力んだ。
それが出ていないという。
目をこすりたくなるような話です」(法大教授・五十嵐仁氏=政治学)

小沢を血祭りにするのが目的か

本来であれば、内閣が国会前に景気動向を分析、どんな景気対策が必要なのかを考える。
そのうえで、補正の規模や中身を決めていく。
方針に沿って、事務方に予算案を作ることを指示し、それが出来上がる日程に合わせて、臨時国会を召集、速やかに成立を目指す。
これが当たり前のスケジュールだ。
ところが、
菅政権が5兆500億円の補正予算案を閣議決定したのは今月8日。
臨時国会召集の1週間後だ。
しかも、これをまだ提出していない。
提出は早くて今月下旬になるとかいうのだ。

「驚くべき政権です。野党も大バカですよ。
公明党の山口代表は代表質問で
『総理が補正予算が大事だと言うから早期召集に応じたのにおかしい』
と非難した。
だったら、冒頭から審議拒否すればいい。
臨時国会の目的が補正予算なのに、法案が出てこないなんて、国会軽視にもほどがあります」(永田町関係者)
出されていない法案は補正予算案だけではない。
実は一昨日の12日まで、国会には一本の法案も条約も出ていなかった。

それじゃあ、何のための国会なのか。
よく、野党は文句を言わないものだと思ったら、こんな事情があった。
 「野党も小沢のカネや中国漁船の対応を攻め立てて、点数を稼ぎたいんですよ。
   予算委員会はTV中継がある。
    今月24日には北海道5区の補選も控えている。
      だから、スキャンダル追及。
       そんな思惑の野党が与党の怠慢をあえて容認しているのです」(国会関係者)

ふざけた話だ。
小沢を血祭りに上げるために国民生活を犠牲にしているようなものだ。
改めて、政治がいかに腐っているかが分かる。
高い給料をもらっているくせに、とんでもない連中だ。

野党との合意を待って法案提出の本末転倒
野党はスキャンダル追及が主眼として、与党の菅政権が補正予算案を出せない理由もふざけている。
国会の日程が分かっていないという“無能”“混乱”もあるが、それだけではない。

「ねじれ国会なので、野党の顔色をうかがっているのです。
だから、補正の中身をなかなか詰められなかったし、閣議決定の段階では、野党の要求にこたえて規模を拡大した。
それでも法案が通る保証はないので、最終的なネゴをしている。
一度、法案を出すと修正がきかないので、与野党合意を待って法案を提出するつもりなのです」(国会関係者)

いやはや驚くべき政権だ。
予算案は内閣の方針、政策を示す1丁目1番地だ。
それすら決められず、野党の顔付きを見て、媚ている。
これじゃあ、政権交代の意味はないが、案の定、閣議決定された補正予算の中身たるや、古色蒼然としたものだ。
雇用人材育成に3000億円、
成長戦略の推進に3000億円、
子育て医療、福祉に1兆1000億円、
中小企業対策に3兆1000億円
とかズラズラ並んでいるが、株価はピクリとも動かなかった。
「当たり前ですよ。何もしないと国民に怒られるからアリバイ的に組んだ補正予算でしょう。
財務省が出せる範囲で規模を決め、中身は後付けで決めた予算です。こんな補正は意味がない。
やるんだったら、徹底的に大胆にやらなければ、マーケットが驚くぐらいの規模にして、財源がないなら、消費税議論を始めたらどうだ。
それくらいの覚悟がなければ、何のための首相交代なのか分かりませんよ」(証券会社幹部)

何かをやりたいのではなく、常にオドオドし、批判だけを恐れる首相。
それが菅だが、その象徴が今度の補正予算とも言えるのである。
無能政権はせめて何もしないでほしい
東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満氏はこう言った。
「最近、米国株は上がっています。
 日銀も金融緩和策を打ち出した。
 ところが、日本株は上がらない。
 これは政治不信が原因です。
首相が代わったのに、この間、市場に見せつけられたのは実務処理能力のなさばかりです。
首相を代えて欲しいが、小沢氏が代表選で敗れてその目も消えた。
市場には怒りというより大きな失望感が広がっていて、それが株価上昇を阻んでいるのです」

菅の存在自体が景気回復に邪魔ということだが、就任以降の数々の不手際を振り返ってみれば、それも当然という気がする。

参院選前の迷走発言、円高がピークの時の軽井沢お気楽休暇。
 その後、あわてて為替介入したものの、「長期的な介入はしない」など言い訳に終始したものだから、効果が一時的に終わるチグハグ。
加えて、中国漁船の不可解対応、空白臨時国会と続くのだ。

慶大准教授の小幡績氏(経済学)は皮肉交じりにこう言った。
「為替介入をやるのであれば、政治的決断を持って、3回4回やればいい。 しかし、その決断がなければ何もしないほうがいい。
  私が最も恐れるのは、批判されるのが何よりも嫌いな民主党政権が市場や為替のことが分からないまま、
   とんでもないことを始めることです」
無能政権は何もしてくれるな、ということだ。

「国民のために政治主導で補正予算を組んでいれば、ねじれ国会など気にせず、きちんと法案を国会に提出し、世論に是非を問うはずです。それをやらないで野党とネゴしている菅政権は永田町と霞ヶ関の方しか向いていない。
 限界が見えましたね」(五十嵐仁氏=前出)
改めて、こんな政権はとっとと退陣して欲しい。
(日刊ゲンダイ 2010/10/14 掲載)

ブログにこんな記事がアル。
元浦和地裁書記官
「検審の事務局長は地裁の事務局長など裁判所職員が兼務。審査会の運営は事務局長がリードして委員の意見を一定の方向に導くことがなかったとは言えない」
「審査会議事録など見たことがない。」

審査会委員の11人の平均年齢を計算できないボンクラの検察事務官は、みんな最高裁の事務官。
三度も平均年齢が変わるはずがない。
この記事でハッキリした。
審査会は開かれてなく議事録ナゾナカッタのだ。

審査会事務局の慌てふためいている状況が垣間見える。
これは相当に怪しい。
15日小沢一郎から訴状が出た。
総てを知ったんであろう。
小沢と仙谷の最終戦争の火蓋が切られた。
この11人の審査員の身分を明らかにせざるを得なくなる。
仮に、11人の審査員が幽霊だったら、こりゃ大事になる。
急遽、11人の平均年齢捏造の最終版34.55歳に見合う人材を用意しなければならない。
その上、法的に義務付けられている審査議事録の提出も同時でなければならない。
あわせ付け徹夜の仕事の連続だろう。

三国志では、諸葛亮孔明が劉備に天下三分の計を伝える。
考えてみると、
いま菅直人支持の国会議員は約200名、
小沢一郎支持も約200名、
自民党政権に戻ろうとする議員も約200名。
ちょうど、その天下三分の計。
全2者が分裂すれば、政策も理念も崩れていく。
きわどいバランス。

天下三分の計にしたがうと、
菅政権と自民党が組んで小沢グループを潰しに行っている。
そこで小沢一郎に期待が集まるという不思議な構図。
しかしこういう次元で世界を鳥瞰図的に政治を見ると疲れる。

円高がまた深刻に。
米国経済悪化と15日バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長による量的金融緩和インタビューが背景。
世界中が泥沼のような為替切り下げ競争に入りそうー。
ここで中国元が上がらないと、米中対立が再表面化しよう。
来年、米国の財政赤字を背景に約2兆ドルの資金需要が発生、
中国の外貨準備に頼らないですむかのせめぎ合い。

通貨はパワーゲームとしての両面を持つ。
パワーがなければ翻弄されるだけ。
米欧から中国はターゲットにされている。
危ういとき手をさしのべるが将来の真の友人証明。
隣国の危機にある。
尖閣諸島での姿勢が無意味な孤立を招くことをしっかり自覚させたうえで、日中が共同して通貨を防衛できる仕組みを作ることが大事。
地政学上からも避けられないアジア地域のこの国。
長い将来的利益のために、当面の混乱を覚悟できるかに…アル。
金子勝教授が教える。

オバマ=リベラルという図式も、この間の米国民主党内部をみると、複雑。
オバマ政権は、クリントン人脈の中のルービン人脈を政権中枢に受け入れました。
これがサマーズでありガイトナー
ウォール街のために金融自由化を推進してきた彼らが、金融処理を曖昧にしてオバマ政権初期人脈は崩れた。

オバマが、住宅差し押さえを迅速にする法案に拒否権を発動するようです。
中間選挙を意識して大衆の味方のふりをしないといけないんでしょう。
これでバンク・オブ・アメリカなどが住宅差し押さえを停止させられているようです。
住宅市場の麻痺も続き、失業の増加も再び始まっています。暗いです。
ドイツでも極右が台頭しているのも気になります。やはり嫌な感じです。
米国の茶会運動はメチャクチャだ。
いまオハイオ州から下院に立候補しているリッチ・イオット候補はナチの軍服を着た写真が出てきて話題になっている。
オバマ政権は人々の望むチェンジを裏切り支持率が低下しているが、市場原理主義と宗教右派勢力の台頭を招いている。

菅民主党政権も自覚してほしい
茶会運動のように、大衆に愚かな新自由主義を広げる動きが強まっています。
オランダのような國でさえ、
スエーデンでもネオナチが広がっていてキャスティングボードを握る危険性があります。
民主党政権に厳しい注文をするのは、どこかで世界の不穏な動きを意識しているからです。
人間は理性的であり続けるとは限りません。冬の時代と闘う覚悟も必要なのかもしれません。
そうでなければいいのですが…。
政治の劣化は、またぞろ小泉「構造改革」路線の焼き直しが再生産され、
曰く言いがたいバッシング・エネルギーをため込みます。
民主党政権がそれを促進しないように願う

小沢・鳩山の小鳩路線は東アジア共同体路線だった。
故に崩壊させられた。
菅直人政権になり、外交は前原外相らの日米同盟重視=松下政経塾路線にますます傾斜。
菅政権は、普天間基地移設では日米合意優先、
東アジアよりAPEC基盤のアジア太平洋自由貿易圏構想やインドとのEPA締結を優先。
今の東アジア三国の状況を「バックパッシング」で考えた場合:
アメリカ・・・「日本や韓国を中国とぶつけたい!」、
日本・・・「アメリカか韓国を中国にぶつけたい!」、
中国・・・「日本か韓国をアメリカにぶつけたい!」

「北」の大兄様の15日ブログに触発された。
『ロックフェラーの完全支配』ウィリアム・イングドール/ 著 為清勝彦/ 訳 10/01徳間書店刊発売
飢餓問題の解消という名目で広められた遺伝子組み換え作物(GMO)米政府、多国籍企業、WTO全てグル。
真の目的は多国籍企業の利益追求だけではなく、有色人種を中心とした人口削減計画だった。
その背景には白人エリート達の中にある優生学思想。
青西靖夫10/13の記事。

アルゼンチンで健康障害が深刻化 州高裁が除草剤散布禁止の判決
アルゼンチン農業が、GM大豆に特化された
これはアルゼンチンの経済事情につけ込んでモンサントなどのアグリビジネスが導入したもので、
ラウンドアップという除草剤耐性のGM大豆がアルゼンチンの全農地の約半分ほどで栽培されるようになった。
これは、あまり人手を必要としない大農場形式で運営され、多くの農民が生きる糧を失った。
アルゼンチン経済は動物の飼料としてのこの大豆のヨーロッパへの輸出に依存してしまっている。
バンクーバー=落合栄一郎10/14 記事
グアテマラ:止められない金鉱山開発
 抵抗するカナダ資本
  違法な排水をおこなっているとして、グアテマラの人々が5年以上にわたってマルリン鉱山の問題を告発し、抵抗してきた。
この告発を受けて同鉱山の操業停止を求めたが、鉱山側は抗告して、いまだ操業停止の動きは出ていない。
同鉱山はカナダのゴールド・コープ社の子会社であるモンタナ社が経営している。

、戦略の階層を用いて、幕末から明治の日本人は春秋戦国時代と日本の戦国時代の再現と状況を理解した世界観
、政策レベルで富国強兵の道を選んだが、当面する大戦略として経済成長優先・軽武装の徳富蘇峰『将来之日本』か
、藩閥政府が採った外洋艦隊と外征陸軍の建設かに分かれた・・・、云々状況下にある。

歴史は繰り返す。
幾星霜を経ても変わらぬ
権力闘争にある。

○食糧デー、81年(昭56)制定
○1964年ウィグル自治区タクラマカン砂漠で
    核実検。米英ソ仏に続き中国5番目の核保有国
○1978年ロンドン青木功メジャー日本人初タイトル。
   樋口久子に続いて
○1978年パウロ二世法王就任
  イタリア人以外初465年ぶりスラブ人

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