平和で元気がいい!
2005年1月10日2005年は、戦後60年にあたる
NHK日曜政治討論で平和・護憲の党をうたい文句に支持を拡大して政権与党となった公明党が馬脚を現した
今年五月までに改憲のプログラムの手続きに入ると発言。
一日前の自民党と歩調をあわせただけ 悩んだ形跡はなく公明党も改憲を表明した
築き上げられた繁栄する日本に背を向けたハンドルさばきで危なげもなく切り替えた。命にかかわる大事故は見えている。
政治の世界は数である。過半数を超える数がこれでそろい平和憲法の改憲は決まったも同然である。
60年を節目にどうにもこの国はいつかきた道たる戦争ができる国にひた走ってる
自衛隊は軍隊である。憲法9条とは確かに相容れるものではない。ではあわせるために憲法を改正すべきではないか。
合理的である。
専守防衛では間尺が合わぬ。攻撃は最大の防御である。
先手必勝は勝利の秘訣
真珠湾の勝利を忘れるな日本人!
軍備拡大は際限がない。
軍備をさらに強化し一気にして敵民族を殲滅するほどいいものを求める。いきつくところは・・核兵器が最終目標となろう。
さいわいにその原料は大量に保持している。
そこいらの軍事力では意味がない。核武装がいい。
文句いうならすぐさま核兵器をぶち込めば言い!それが早いであろう。それを認めるというのか。
議論はシンプルがいい。
この風潮が進むのはなぜか。
社会環境がそうなっている。
防御がすべてに必要な時代が到来している。
セキュリテイーが常態化して国の議論に参加してくる。
アップ・ロードが遅れたのは不貞の輩の発したウイルスにある。
パソコン音痴の爺々に リカバリー作業とかOCNにの設定なんかをさせるでない。おまけにこの日記は二度も消えてしまった
クソッタレ!セキュリティーがないからだ!
防御するすべだ、自衛隊の強化だ!と短絡的なる風潮・さもありなん!
では問わん!
石油一滴もとれず国土は急峻な山に囲まれ農作物の恵みをもたらす広大な土地もないのに世界第二位のGNPを毎年保っているのはなぜであろう。
日本のよりどころは経済の競争力にある
島国に防御はありえぬ。膨大なる費用を要する。
米ソ冷戦からアメリカ一極で世界は動いている。
イラク戦争は国連を蔑ろにしてアメリカ主導で大儀なき戦いとし宗教戦争化している。
「テロは敵」なるスローガンには誰もがうなずくであろう。
果たしてどうか。圧倒的に軍事力で不利な国が民族・宗教のイスラムの誇りを捨て屈するとでも思っているのか。
人間の魂・尊厳はそう簡単には屈しまい。
2000年の歴史の国とたかが300年の国では人間の価値が違う。
地球資源を浪費し銃の保持を認め、それでしかわが身を守れぬ米国人が何たる生活をしているというのか。
どこが文明人というのか。
いくら軍事力で民族殲滅行為を狙ってもテロはなくならぬ。
憎悪はさらなる憎しみとなり血を血で洗う戦争の日常化となろう。
ゆえにアメリカに地球の支配者なる資格はないしその国に未来もない。
今日トミに厄介な隣国の北朝鮮、中国に戦火を交える危険は深まるのではないのか
戦争経験者は3/1になってしまった。
この人たちにして戦争体験は兵隊さんでなくそれも幼児体験であろう。
かく言う爺々の私でさえ戦後っ子
山村にくるバスのマフラーから出る排気ガスにアメリカの香りと
砂利道を裸足で痛いのも忘れ埃りまみれで村の仲間と追いかけた
弁当は芋や麦飯でおかずは梅干に沢庵
卵焼きは運動会か村祭り、農作物の米やタバコが出荷される時にのみ実に食した
成長期に動物性タンパク質を食する機会に恵まれなかった食糧難の時代
戦後の残滓で貧乏が蔓延、文化、食料難が戦後を示し私ども世代の戦争経験である
「ほしきものは何にもありません。ただ生きる目標をください!」
働く目標がなくあふれる57万人にものニードの純なる若者
神戸、福井のオイル流失事故、新潟地震のボランテアの主力を担ったのはインター・ネットのこの世代である
アゴのみの年寄りと違い行動で示した若者たち。
この未来を背負う若者たちにわれらの経験をさせてはならない
宮崎は飯野の出身黒木監督は73歳になっている
13才までを戦争時期で過ごした生き証人
9日夜10時〜NHKラジオで「いつかきた道に拒否を示すため私は映画を選んだ」試写会でご一緒したので親しく聞いた。
6日夜は吉永小百合が筑紫哲也と対談していた
「何か言わないと重要な年になりそうです」
私の記憶では1945年生まれで昭和32年人気NHKラジオ番組
「赤銅鈴の助」で鮮烈なでびゅーは中学生のときで、かれこれ40年以上第一線でがんばる女優さん
断っておくが私はこの先輩の方々と同じで共産党員でも旧社会党員でもない。
しかし党員の方々よりも平和維持活動にまい進していたことを神にに誓う
小百合ストの世代の私ですが美人は栗原小巻に尽きる。尋常の美しさでない。妖精。お話したあの日はノスタルジー
こりゃ〜好々爺。ドすけべ爺々と大笑い・
大笑いといえば・・・電車賃使いジョイフルに行く御前
500円亭主が不味いコーヒー付きでも350円であがるゆえ行くだけで断っておきますが、なにも美味いからいくのではない
ましてやトリニ〜タ・グッズがあるのではありません。
熊本かオオイタでやってるだけで すでに終わってます券のトリニータの選手たち お届けしますって!
その国の国民のレベルを見るにはその国の政治を見ればわかるとはけだし名言である
1904年日露戦争から101年
アメリカ抜きの1920年大正2年国際連盟設立から85年
国連創設60年であり、日韓正常化からは40年、日中国交回復から33年。
世界経済に目を転じれば、先進国サミットから30年であり、
橋本内閣の戦後最悪の政治たるプラザ合意から20年でもある
政治は結果責任で後日評価されるもので政治判断と言われる所以である
棺をおいて評価が定まる。換言すれば死に行くころになって評価が定まる
政体をなしてない内閣にノン!がいえない選挙のない年
この改憲の愚考を見てまで永らえねばならぬのか
生きている楽しみさえもなくなってきている
アメリカには今後リーダーを期待していないと世界はきずきだした
スマトラ地震復興で米日豪の融資支援構想が崩れ国連主導となったのはなぜか
ドルに還流するシステムは崩れつつある
ドル下落は経済シナリオのカウント・ダウンとなっている
アメリカにはもう、切るカードはない
IT産業育成で経済のイニシャチブを図ろうとした
インターネットの民生化はインドや中国まで即座に自国に取り込んでしまった。IBMでさえ中国に昨年末身売りしたではないか。
早くも凋落、失速している。
今後はナノ、バイオで復活を目指している。
うつろなドル中心の金融に剛を煮やして全ヨーロッパが反旗を翻した。ユーロ圏である。
ドル中心の戦争経済では地球の未来はない。
五月には日本人宇宙飛行士を乗せシャトルガ飛び立つ。
覇権はもはや宇宙しかないのか。
しかしアメリカを孤立させてはならない
温暖化、アセアン、世界の経済にアメリカを巻き込まぬ手はない
単独行動に走らせてはならぬ
唯一の友人たる日本の役目である
改憲に現を抜かしてる政治家ども!何を見て政治をしている。大きく世界に目を向けよ!
市町村合併の市町村議員ではなかろう
もっと大きく世界、地球議員として国会に臨め!
改憲の是非はそこからみえてこよう
http://blog.with2.net/link.php/34016
NHK日曜政治討論で平和・護憲の党をうたい文句に支持を拡大して政権与党となった公明党が馬脚を現した
今年五月までに改憲のプログラムの手続きに入ると発言。
一日前の自民党と歩調をあわせただけ 悩んだ形跡はなく公明党も改憲を表明した
築き上げられた繁栄する日本に背を向けたハンドルさばきで危なげもなく切り替えた。命にかかわる大事故は見えている。
政治の世界は数である。過半数を超える数がこれでそろい平和憲法の改憲は決まったも同然である。
60年を節目にどうにもこの国はいつかきた道たる戦争ができる国にひた走ってる
自衛隊は軍隊である。憲法9条とは確かに相容れるものではない。ではあわせるために憲法を改正すべきではないか。
合理的である。
専守防衛では間尺が合わぬ。攻撃は最大の防御である。
先手必勝は勝利の秘訣
真珠湾の勝利を忘れるな日本人!
軍備拡大は際限がない。
軍備をさらに強化し一気にして敵民族を殲滅するほどいいものを求める。いきつくところは・・核兵器が最終目標となろう。
さいわいにその原料は大量に保持している。
そこいらの軍事力では意味がない。核武装がいい。
文句いうならすぐさま核兵器をぶち込めば言い!それが早いであろう。それを認めるというのか。
議論はシンプルがいい。
この風潮が進むのはなぜか。
社会環境がそうなっている。
防御がすべてに必要な時代が到来している。
セキュリテイーが常態化して国の議論に参加してくる。
アップ・ロードが遅れたのは不貞の輩の発したウイルスにある。
パソコン音痴の爺々に リカバリー作業とかOCNにの設定なんかをさせるでない。おまけにこの日記は二度も消えてしまった
クソッタレ!セキュリティーがないからだ!
防御するすべだ、自衛隊の強化だ!と短絡的なる風潮・さもありなん!
では問わん!
石油一滴もとれず国土は急峻な山に囲まれ農作物の恵みをもたらす広大な土地もないのに世界第二位のGNPを毎年保っているのはなぜであろう。
日本のよりどころは経済の競争力にある
島国に防御はありえぬ。膨大なる費用を要する。
米ソ冷戦からアメリカ一極で世界は動いている。
イラク戦争は国連を蔑ろにしてアメリカ主導で大儀なき戦いとし宗教戦争化している。
「テロは敵」なるスローガンには誰もがうなずくであろう。
果たしてどうか。圧倒的に軍事力で不利な国が民族・宗教のイスラムの誇りを捨て屈するとでも思っているのか。
人間の魂・尊厳はそう簡単には屈しまい。
2000年の歴史の国とたかが300年の国では人間の価値が違う。
地球資源を浪費し銃の保持を認め、それでしかわが身を守れぬ米国人が何たる生活をしているというのか。
どこが文明人というのか。
いくら軍事力で民族殲滅行為を狙ってもテロはなくならぬ。
憎悪はさらなる憎しみとなり血を血で洗う戦争の日常化となろう。
ゆえにアメリカに地球の支配者なる資格はないしその国に未来もない。
今日トミに厄介な隣国の北朝鮮、中国に戦火を交える危険は深まるのではないのか
戦争経験者は3/1になってしまった。
この人たちにして戦争体験は兵隊さんでなくそれも幼児体験であろう。
かく言う爺々の私でさえ戦後っ子
山村にくるバスのマフラーから出る排気ガスにアメリカの香りと
砂利道を裸足で痛いのも忘れ埃りまみれで村の仲間と追いかけた
弁当は芋や麦飯でおかずは梅干に沢庵
卵焼きは運動会か村祭り、農作物の米やタバコが出荷される時にのみ実に食した
成長期に動物性タンパク質を食する機会に恵まれなかった食糧難の時代
戦後の残滓で貧乏が蔓延、文化、食料難が戦後を示し私ども世代の戦争経験である
「ほしきものは何にもありません。ただ生きる目標をください!」
働く目標がなくあふれる57万人にものニードの純なる若者
神戸、福井のオイル流失事故、新潟地震のボランテアの主力を担ったのはインター・ネットのこの世代である
アゴのみの年寄りと違い行動で示した若者たち。
この未来を背負う若者たちにわれらの経験をさせてはならない
宮崎は飯野の出身黒木監督は73歳になっている
13才までを戦争時期で過ごした生き証人
9日夜10時〜NHKラジオで「いつかきた道に拒否を示すため私は映画を選んだ」試写会でご一緒したので親しく聞いた。
6日夜は吉永小百合が筑紫哲也と対談していた
「何か言わないと重要な年になりそうです」
私の記憶では1945年生まれで昭和32年人気NHKラジオ番組
「赤銅鈴の助」で鮮烈なでびゅーは中学生のときで、かれこれ40年以上第一線でがんばる女優さん
断っておくが私はこの先輩の方々と同じで共産党員でも旧社会党員でもない。
しかし党員の方々よりも平和維持活動にまい進していたことを神にに誓う
小百合ストの世代の私ですが美人は栗原小巻に尽きる。尋常の美しさでない。妖精。お話したあの日はノスタルジー
こりゃ〜好々爺。ドすけべ爺々と大笑い・
大笑いといえば・・・電車賃使いジョイフルに行く御前
500円亭主が不味いコーヒー付きでも350円であがるゆえ行くだけで断っておきますが、なにも美味いからいくのではない
ましてやトリニ〜タ・グッズがあるのではありません。
熊本かオオイタでやってるだけで すでに終わってます券のトリニータの選手たち お届けしますって!
その国の国民のレベルを見るにはその国の政治を見ればわかるとはけだし名言である
1904年日露戦争から101年
アメリカ抜きの1920年大正2年国際連盟設立から85年
国連創設60年であり、日韓正常化からは40年、日中国交回復から33年。
世界経済に目を転じれば、先進国サミットから30年であり、
橋本内閣の戦後最悪の政治たるプラザ合意から20年でもある
政治は結果責任で後日評価されるもので政治判断と言われる所以である
棺をおいて評価が定まる。換言すれば死に行くころになって評価が定まる
政体をなしてない内閣にノン!がいえない選挙のない年
この改憲の愚考を見てまで永らえねばならぬのか
生きている楽しみさえもなくなってきている
アメリカには今後リーダーを期待していないと世界はきずきだした
スマトラ地震復興で米日豪の融資支援構想が崩れ国連主導となったのはなぜか
ドルに還流するシステムは崩れつつある
ドル下落は経済シナリオのカウント・ダウンとなっている
アメリカにはもう、切るカードはない
IT産業育成で経済のイニシャチブを図ろうとした
インターネットの民生化はインドや中国まで即座に自国に取り込んでしまった。IBMでさえ中国に昨年末身売りしたではないか。
早くも凋落、失速している。
今後はナノ、バイオで復活を目指している。
うつろなドル中心の金融に剛を煮やして全ヨーロッパが反旗を翻した。ユーロ圏である。
ドル中心の戦争経済では地球の未来はない。
五月には日本人宇宙飛行士を乗せシャトルガ飛び立つ。
覇権はもはや宇宙しかないのか。
しかしアメリカを孤立させてはならない
温暖化、アセアン、世界の経済にアメリカを巻き込まぬ手はない
単独行動に走らせてはならぬ
唯一の友人たる日本の役目である
改憲に現を抜かしてる政治家ども!何を見て政治をしている。大きく世界に目を向けよ!
市町村合併の市町村議員ではなかろう
もっと大きく世界、地球議員として国会に臨め!
改憲の是非はそこからみえてこよう
http://blog.with2.net/link.php/34016