今日の誕生日の花は・・・オミナエシ
花ことばは・・・・・はかない恋、、親切
秋の七草は観賞で選ばれた
オミナエシの小さき黄色い沢山の花ゆえの花言葉か。
日は空を 月にゆずりて 女郎花
花鳥風月を愛する民はもっと世界に発信すべきだが
危うい政権ばかりである。
ラジオ、テレビに教えられるもがあった。
19日朝4:00~5:00失明を超えて研究者として生きる」
東京経済大学名誉教授…竹前栄治
戦後日本GHQ研究の第一人者。第一日目。
50才で視力が弱くなる。
ハワイ大で免許取得で眼教使用の条件がついた。
視野が狭くならぬようにクスリが施されたが無視していた。
自覚症状がないゆえホッたらかしてたら視力がほとんどなくなった。
その状況にありながらこの国の平和な未来をGHQ占領政策から解き明かされる。
9月18日午後6:10~午後6:42
NHKテレビ海外ネットワーク
▽紛争越え中東で命のリレーキャスター、二村伸,小林千恵
対立が続く中東で5年前、イスラエル兵に狙撃されたパレスチナ人の少年から心臓などが6人のイスラエル人に移植された。
イスラエル区域内で脳死判定のパレスチナの故ハティーブ少年
その父親イスマイル(46)
移植を受けたイスラエルの少女サマハ・イスマイル(17)は高校生
「医者になりたい。」
医師の鎌田實さんが訪れ、命のリレーをそれぞれ取材。
四度の戦いのパレスチナvsイスラエル
中東ノ火薬庫。
和解の手がかりを見た思いである。
菅直人は共同戦線党の色彩強い社会党代議士であり小沢一郎は20年前に48才で自民党幹事長にあったヒト
党首選は熾烈デあった。
菅直人演説と小沢一郎演説は何度か聞き比べている。
奇っ怪である。
55年体制の自民党と社会党がまるで180度入れ替わっている。
小沢一郎の言う「国民生活第一」は平和に暮らす大前提がある。
小沢一郎著書『小沢主義』の中で、日本の歴史上、社会の変革をもたらした三大改革があったと書いている。
大化の改新
織田信長による天下統一の試み、
そして明治維新である
菅直人はは好戦的で改憲論者の前原誠司を外務大臣に据えた。
たちどころに隣国とキナ臭き動きが勃発、
アメリカに乗せられてるだけだ。
米中はうらで繋がっている。
米北朝鮮がうらで繋がってるが如きである。
国益を死守する外交とはかくも複雑である。
いま、日本政府は、中国に対して慎重な態度をとり、中国との関係を沈静化するために配慮ある行動をとるべき時である。
菅内閣は、このことがわかっていないのではないか。
それにしても、前原国交相の行動は挑発的である。
わざわざ中国政府と中国国民を目立つように刺激するような行動をとった。
9月16日、中国漁船の船長を逮捕した海上保安庁の船を視察し、強い態度を示した。
中国側は、前原国土交通相のこの行動を挑発と受けとるおそれがある。
前原は、海上保安庁の最高責任者であるだけではない。
日本の政界を代表するタカ派政治家と見られている。
いま日本と中国との関係を悪化させることは百害あって一利なしである。
前原外務大臣は、いたずらに日中友好関係を乱すような行動は慎むべきである
こんなことで、前原は外相が務まるのだろうか。
日本は平和主義の国であることを忘れてはならない。
日中間の紛争は回避しなければならない。
この国は急遽、アジアの孤立、小泉純一郎時代に回帰しつつある。
「北」の大兄様の見通しにはいつも驚いている。
ただコレは爺目「戦争反対」のみで生きてきたゆえ
これだけは当たってほしくない
・・・・・・
早速前原外相がやりました。
こうもコントロールされた人間が政府の要職にいられるのは有権者の責任は少なからずあります。
対米隷属のツケをこやつらはぬぐえるのか?
企業の対米側と対中の綱引きは国益に影を落とすでしょうね。
米機関のストーリーは緻密な駆け引きを積み重ねた机上の策謀!
決して空論では無い!
紛争地の経過がその証拠です。
血生臭い紛争へ捲き込まれるのかねぇ。
爺の生きてる内は無いと思っていた近隣の紛争!
半島、ベトナムが最後であって欲しい。
・・・・・・
、中南米についての本も書いたり、ジャーナリストでもあるラテンの歌手・八木啓代さん。
いつも楽しみのブログの一つでもある。
そこで
2005年頃のメキシコの政治状勢の話があるが、今の日本とまったく似たような状況で笑ってしまう。
人気のある大統領候補だったメキシコ市長のロペス・オブラドール。
検察が土地取引のスキャンダルで、彼を訴追しようとするが、不逮捕特権があるので、逮捕できない。
そこで保守系政党が談合し、議会の3分の2を得て、特権を剥奪しようとする。
ロペスのスキャンダルというのは、こうだ。
病院の前の道路は5mの道幅がなくてはならないが、3mしかないところがあったので、
土地を買収して道路拡幅しようとした、という案件。
何も犯罪を構成する要件がないのだが、これに無理やり検察が言い掛かりをつけて、御用メディアが一斉に騒ぎ立てた。
ここまでは、極東の島国とたいして変わらない
ただ、ここから先が違った、と八木さん。
御用メディアだらけの中で、二紙だけ、「根性のある新聞」があった。
そのうちの一紙が、与党のたくらみをすっぱ抜いた。
それがきっかけになり、首都は100万人のデモ隊で占拠された。
なぜ、検察と御用メディアの連合は、ロペスという政治家を何がなんでも葬り去らねばならなかったのか。
ロペスは、大統領になったら、ラテンアメリカ共同体構想に加わる可能性があった。
メキシコが参入したら、様子見のブラジルやアルゼンチンにも影響を与える。
それはどうしても避けたかった。
なぜ菅仙石のもと社会党右派コンビは民主党の生い立ち現状の共同戦線党無視し
自由党系小沢一郎派閥を狙い打ちするのか。
民主党はもともと鳩山由起夫小沢一郎が資金の大半をまかない
政権交代
をなしたのではなかったのか。
排除の思想って、どこから生じるのか。
爺目にも数年間そちら関係で飯を食ったことある故からだで経験していることがある。
『江田三郎-遅れてきた改革者』
塩田潮著にある。
社会党用語なんであろうや。
元々排除されたのが民社党の西尾栄一と社民連の江田三郎。
栄一の息子が西村慎吾
三郎の息子が江田五月
時代は移ろい菅内閣が社民連・民社党連立政権と成った。
念が入っており西村慎吾には愛知県の親米派の民主伊藤英成(トヨタ系議員)が民社党出身として配置済み
今それが小沢系を排除とは
民社党系の牙城の洗脳組織が富士社会教育センター。
これも右翼的な研修所である。
松下政経塾が民主党内に根を張る。
歴史とは不可思議不条理で奇縁ナリ。
民社党は労組系の政党であるが、
西村栄一の息子の西村慎吾は完全な右翼。
民社党系の牙城(洗脳組織)が富士社会教育センター。
これも右翼的な研修所である。
民社党のキーパーソン。
西尾末廣、西村栄一、春日一幸、佐々木良作、塚本三郎、永末英一、大内啓伍、米沢隆。
イチイチラインに米沢を加えて、「ワンワンライス」時代。民社党はもとは米国の筋の国際自由労連。
太田薫、岩井章以前の総評の代表は高野実。
高野猛はその子息。
党首選では菅直人支持者。
ブログでは仙ジ谷・・と呼ぶ人もいます・・。
仙谷にとって、「権力」とは政策を実行するためではなく、敵対する人間を粛清するためにあるのだろう。
「敵対する人間の粛清が第一」
そこには「国民生活第一」はない。
政権交代に国民が託した09マニフェストは当然の如く葬り去られるわけだ。
江田三郎の子息裁判官上がりの江田五月の派閥シリウスに菅、仙谷が所属していた。
自民党的な意味での政治手腕はないが思想的イデオロギー的な「クリーン」の支柱。
さらに言えばデイヴィッド・ロックフェラーとも交遊があるシリウス派閥。
今のその政治が反田中。
社民連は反田中、社会党現実主義。
社会党を分断した影の実力者ら。そうとうなワル達である。
「総理がコロコロ変わったら外国に信用されない」
と本気で信じている人たちもわずか二日で納得できる結果になった。
ネオコンの米有力シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ政策研究所=AEIの
マイケル・オースリン日本部長の話
「前原誠司外相の人事は菅直人総理が真剣に対米関係を好転させようとしていることを示している。
さらに総理が中国に対し、現実的なアプローチを取ることも示している。」
前原外相を「歓迎」=同盟深化へ意欲?米国務副長官 http://dlvr.it/5SHG9
菅政権は挙党一致とは程遠い陰険な報復粛正政権になってしまった。
陰謀、裏切り、取引き、私物化。
代表選挙のやり方はそのまま引き継がれた。
この卑劣な政権は多くの国民のきまぐれで無定見な性格によって支えられている。
未だかつてここまで"卑劣一色"な政権はみたことがない。
菅直人が裏切り人事でも乗りきれると判断したのはマスコミの世論誘導に期待したからだろう。
現に脱小沢人事で支持率急回復と書きなぐるメディア。
彼の期待通りマスコミは「逮捕される可能性のある人物が代表になることには違和感がある」との岡田発言を繰り返している。
本来なら
「選挙が終わったらノーサイド・411人内閣」の菅発言を流すべきなのに。
菅直人だけではありません。
岡田幹事長の受諾会見。
天命云々は細川護煕の台詞をそのままパクリました。
明治以来営々と国富が形作られ蓄積された。
ところが昭和に入り、満州事変を契機として灰燼に帰した
18日はその柳条湖事変から79年!
北京の日本大使館前で反日デモ!は報道されない。
中国当局は日本に対する抗議行動が政府批判の拡大に転じ、社会の安定に悪影響を与える事態を懸念。
中国紙の報道を規制するなど抑え込みを図っている。 http://bit.ly/9J5H8N
何度か反省の基軸時点があったが見透かされた。
9.18柳条湖事変から79年!北京の日本大使館前で反日デモ!
北京の日本大使館前の反日デモ数十人か。日本のマスコミのほうが数多い。
大規模な反日デモを事前に中国公安が潰したのは本当だった
ネットの書き込みも必死で消してるそうです
世論も経済も自由自在にコントロールできるのが逆に怖い
電通の考える「B層」の定義とは、
「自分では何も考える力がなく、デレビ・新聞雑誌しか見ないために、繰り返し同じ内容をテレビ新聞雑誌で繰り返し報道すると、いつの間にかその内容を自分が考えていたかのように錯覚してしまう人々」
なのだそうです
少女時代やKARAなど「第3次韓流時代」…しかし「騒いでるのは大手メディアだけ。仕掛け人は電通」空港出迎えもサクラhttp://bit.ly/bRzq6L 古今東西、ブームや世論はごく少数、特定の地位の人間が仕掛けている
迷える羊たちは、ただ従順に羊飼いに従う。
仲間がみんなついて行くし。(´エ`)メェーメェー
古代バビロニアの時代からずっと同じ支配システムが通用している。
菅内閣の顔ぶれを見ていると、どうしてもスペイン戦争に参加したジョージ・オーウェルがいった
「ソビエト共産党の本質は左翼ではなく極右」を、思い出しますな。
河上みつえ氏の他、安住選対委員長から鳩山派議員に電話代50万提供の申し出があり、受け取った議員もいた。
買収工作。 他にも反創価の宗教団体の信者から一年生議員への脅迫電話があった。
(週刊ポスト10・1「小沢を殺せ」大謀略で総理の椅子は泥にまみれた)
そのまんま東宮崎県知事がニュースに出演。
「歴史に名を残すかもしれない内閣」と菅改造内閣を絶賛
この人が褒めるぐらいである。お里が知れる
さすがに菅内閣の程度が見透かされている。
9.18柳条湖事変から79年!
関東軍高級参謀・板垣征四郎と司令官・本庄繁の独断
国家秩序は天皇の大権、統帥権さえ干犯した
軍法会議になれば「死刑」の極刑に相当する。
だが誰も責任をとらない。
その代償で310万人の悲惨きわまりない犬死
日本中の都市が空爆で焼野原と化し国富の3分の2が失われ、小学生も買わされた国債=郵貯が紙切れとなった。
「1940年体制」野口悠紀雄教授提唱の概念。
1940年頃から日中、太平洋戦争を遂行するための国家総動員体制を指す。
この<淵源>はどこか…。
近衛文麿内閣の時、
日独伊三国同盟の時、
大政翼賛となる。
敗戦の教訓とは何か
米帝資本の日本資本の従属か、自立し、ひとり立ちした日本国家独占資本の資本主義なのか。
そこからくる、社会改革の相手たる運動論の違い。
社会党と共産党の違いをめぐり、
必死で生きた爺目の半生 ...
ツイートにいきなり不可解な一説を見いだした。
1:「講座派と労農派の和解」
2:「小沢派排斥の一方、鳩山派の引きはがし」
3:「毛派の排斥の一方、親韓派登用」・
・ここは仙谷作文の謝罪文と前原外相起用・・・
旧民社党、旧社会党右派が党首選ではそれぞれ二派に割れ旧政党の団結が壊れた。
とりわけ東大講座派の仙石、旧社会党右派の思想的変遷は察するに余る。
構造改革、新自由主義の清和会、小泉純一郎路線回帰
明治維新の解釈分析を巡って鋭い学問的運動論対立があった。
ア、「明治維新は封建遺制の『絶対王政』なのか
イ、『ブルジョワ民主主義革命』なのか」――。
日本における「社会主義革命」路線を巡る大論争があった。
「絶対王政」なら「ブルジョワ民主主義革命」「社会主義革命」の2段階革命の遂行が必要になる。
これは「日本資本主義」論争とも呼ばれ、1932年(昭和7)に岩波書店から出版された
「日本資本主義発達史講座」を巡って、学界を2分する大論争となった。
社会運動史に残る論争である。
何度となくブログに取り上げてきている
酔っ払いのたわごと。
2008年1月2日http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:R15N0G3ra9cJ:36488.diarynote.jp/%3Fmonth%3D200801+site:http://diarynote.jp/+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%80%8D%E8%AB%96%E4%BA%89%E3%81%9B%E3%81%8D%E3%82%84%E3%82%93&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja
ドイツに学べ!
2006年9月25日コメント (4)http://36488.diarynote.jp/?day=20060925
昭和7年・・・軍靴の音
2007年4月25日
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:maicJvjcdPsJ:36488.diarynote.jp/%3Fpage%3D2%26month%3D200704+site:http://diarynote.jp/+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%80%8D%E8%AB%96%E4%BA%89%E3%81%9B%E3%81%8D%E3%82%84%E3%82%93&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja
旧社会党グループのリーダー横路孝弘(元北海道知事・衆議院副議長)の弟・民雄は弁護士。
父は日本社会党衆議院議員横路節雄、母は美喜。
美喜の兄は野呂榮太郎(1900年4月30日 ~ 1934年2月19日)
野呂榮太郎は日本資本主義論争において講座派の中心人物である。
長くなるのでいずれ触れる。
シリウスにに結集した社会党右派政治家はそれらを尻目に今日にある。
参議院選挙に大敗北しても責任をとらない。
憲政の常道さえ知らない国家指導者達。
1925:普通選挙法公布・治安維持法公布
1925ラジオ放送始開始
1927:銀行の倒産相次ぐ・第一次山東出兵(軍部の力強まる)
1931:満州事変
1932:満州国・515事件
1933:国際連盟脱退
1935美濃部達吉天皇機関説
1936:226事件
1937:日中戦争・日独伊防共協定
1938:国家総動員法成立
1940:日独伊三国同盟
1941:日ソ中立条約・太平洋戦争
1941小学校を国民学校に改組
1943:学徒出陣
1945:アメリカ沖縄占領・広島原爆、長崎原爆
日本無条件降伏・ポッダム条約受諾
党利党略の結末たる昭和初期は必ずやってくる!
戦前・戦中と同じ暗黒時代という懸念を持つべきである。
この危険なる空気を読み取ることは出来ないのであろうか。
○1902年(明治32)子規死す、弟子虚子、伊藤左千夫を残す。
○1931年(昭和6年)前日18日の満州事変第一報流れる、臨時ニュース第一号
○1958年ナガシマ一塁踏まず幻のホームラン、公式記録はピッチャーゴロ。
○1960年イケヤセキ彗星発見お住まいの静岡高知で同時発見。
○1978年稲荷山鉄剣に辛亥とあり5世紀終わり東の国まで統治されていた。
○1985年(昭和60)メキシコ8,5地震
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花ことばは・・・・・はかない恋、、親切
秋の七草は観賞で選ばれた
オミナエシの小さき黄色い沢山の花ゆえの花言葉か。
日は空を 月にゆずりて 女郎花
花鳥風月を愛する民はもっと世界に発信すべきだが
危うい政権ばかりである。
ラジオ、テレビに教えられるもがあった。
19日朝4:00~5:00失明を超えて研究者として生きる」
東京経済大学名誉教授…竹前栄治
戦後日本GHQ研究の第一人者。第一日目。
50才で視力が弱くなる。
ハワイ大で免許取得で眼教使用の条件がついた。
視野が狭くならぬようにクスリが施されたが無視していた。
自覚症状がないゆえホッたらかしてたら視力がほとんどなくなった。
その状況にありながらこの国の平和な未来をGHQ占領政策から解き明かされる。
9月18日午後6:10~午後6:42
NHKテレビ海外ネットワーク
▽紛争越え中東で命のリレーキャスター、二村伸,小林千恵
対立が続く中東で5年前、イスラエル兵に狙撃されたパレスチナ人の少年から心臓などが6人のイスラエル人に移植された。
イスラエル区域内で脳死判定のパレスチナの故ハティーブ少年
その父親イスマイル(46)
移植を受けたイスラエルの少女サマハ・イスマイル(17)は高校生
「医者になりたい。」
医師の鎌田實さんが訪れ、命のリレーをそれぞれ取材。
四度の戦いのパレスチナvsイスラエル
中東ノ火薬庫。
和解の手がかりを見た思いである。
菅直人は共同戦線党の色彩強い社会党代議士であり小沢一郎は20年前に48才で自民党幹事長にあったヒト
党首選は熾烈デあった。
菅直人演説と小沢一郎演説は何度か聞き比べている。
奇っ怪である。
55年体制の自民党と社会党がまるで180度入れ替わっている。
小沢一郎の言う「国民生活第一」は平和に暮らす大前提がある。
小沢一郎著書『小沢主義』の中で、日本の歴史上、社会の変革をもたらした三大改革があったと書いている。
大化の改新
織田信長による天下統一の試み、
そして明治維新である
菅直人はは好戦的で改憲論者の前原誠司を外務大臣に据えた。
たちどころに隣国とキナ臭き動きが勃発、
アメリカに乗せられてるだけだ。
米中はうらで繋がっている。
米北朝鮮がうらで繋がってるが如きである。
国益を死守する外交とはかくも複雑である。
いま、日本政府は、中国に対して慎重な態度をとり、中国との関係を沈静化するために配慮ある行動をとるべき時である。
菅内閣は、このことがわかっていないのではないか。
それにしても、前原国交相の行動は挑発的である。
わざわざ中国政府と中国国民を目立つように刺激するような行動をとった。
9月16日、中国漁船の船長を逮捕した海上保安庁の船を視察し、強い態度を示した。
中国側は、前原国土交通相のこの行動を挑発と受けとるおそれがある。
前原は、海上保安庁の最高責任者であるだけではない。
日本の政界を代表するタカ派政治家と見られている。
いま日本と中国との関係を悪化させることは百害あって一利なしである。
前原外務大臣は、いたずらに日中友好関係を乱すような行動は慎むべきである
こんなことで、前原は外相が務まるのだろうか。
日本は平和主義の国であることを忘れてはならない。
日中間の紛争は回避しなければならない。
この国は急遽、アジアの孤立、小泉純一郎時代に回帰しつつある。
「北」の大兄様の見通しにはいつも驚いている。
ただコレは爺目「戦争反対」のみで生きてきたゆえ
これだけは当たってほしくない
・・・・・・
早速前原外相がやりました。
こうもコントロールされた人間が政府の要職にいられるのは有権者の責任は少なからずあります。
対米隷属のツケをこやつらはぬぐえるのか?
企業の対米側と対中の綱引きは国益に影を落とすでしょうね。
米機関のストーリーは緻密な駆け引きを積み重ねた机上の策謀!
決して空論では無い!
紛争地の経過がその証拠です。
血生臭い紛争へ捲き込まれるのかねぇ。
爺の生きてる内は無いと思っていた近隣の紛争!
半島、ベトナムが最後であって欲しい。
・・・・・・
、中南米についての本も書いたり、ジャーナリストでもあるラテンの歌手・八木啓代さん。
いつも楽しみのブログの一つでもある。
そこで
2005年頃のメキシコの政治状勢の話があるが、今の日本とまったく似たような状況で笑ってしまう。
人気のある大統領候補だったメキシコ市長のロペス・オブラドール。
検察が土地取引のスキャンダルで、彼を訴追しようとするが、不逮捕特権があるので、逮捕できない。
そこで保守系政党が談合し、議会の3分の2を得て、特権を剥奪しようとする。
ロペスのスキャンダルというのは、こうだ。
病院の前の道路は5mの道幅がなくてはならないが、3mしかないところがあったので、
土地を買収して道路拡幅しようとした、という案件。
何も犯罪を構成する要件がないのだが、これに無理やり検察が言い掛かりをつけて、御用メディアが一斉に騒ぎ立てた。
ここまでは、極東の島国とたいして変わらない
ただ、ここから先が違った、と八木さん。
御用メディアだらけの中で、二紙だけ、「根性のある新聞」があった。
そのうちの一紙が、与党のたくらみをすっぱ抜いた。
それがきっかけになり、首都は100万人のデモ隊で占拠された。
なぜ、検察と御用メディアの連合は、ロペスという政治家を何がなんでも葬り去らねばならなかったのか。
ロペスは、大統領になったら、ラテンアメリカ共同体構想に加わる可能性があった。
メキシコが参入したら、様子見のブラジルやアルゼンチンにも影響を与える。
それはどうしても避けたかった。
なぜ菅仙石のもと社会党右派コンビは民主党の生い立ち現状の共同戦線党無視し
自由党系小沢一郎派閥を狙い打ちするのか。
民主党はもともと鳩山由起夫小沢一郎が資金の大半をまかない
政権交代
をなしたのではなかったのか。
排除の思想って、どこから生じるのか。
爺目にも数年間そちら関係で飯を食ったことある故からだで経験していることがある。
『江田三郎-遅れてきた改革者』
塩田潮著にある。
社会党用語なんであろうや。
元々排除されたのが民社党の西尾栄一と社民連の江田三郎。
栄一の息子が西村慎吾
三郎の息子が江田五月
時代は移ろい菅内閣が社民連・民社党連立政権と成った。
念が入っており西村慎吾には愛知県の親米派の民主伊藤英成(トヨタ系議員)が民社党出身として配置済み
今それが小沢系を排除とは
民社党系の牙城の洗脳組織が富士社会教育センター。
これも右翼的な研修所である。
松下政経塾が民主党内に根を張る。
歴史とは不可思議不条理で奇縁ナリ。
民社党は労組系の政党であるが、
西村栄一の息子の西村慎吾は完全な右翼。
民社党系の牙城(洗脳組織)が富士社会教育センター。
これも右翼的な研修所である。
民社党のキーパーソン。
西尾末廣、西村栄一、春日一幸、佐々木良作、塚本三郎、永末英一、大内啓伍、米沢隆。
イチイチラインに米沢を加えて、「ワンワンライス」時代。民社党はもとは米国の筋の国際自由労連。
太田薫、岩井章以前の総評の代表は高野実。
高野猛はその子息。
党首選では菅直人支持者。
ブログでは仙ジ谷・・と呼ぶ人もいます・・。
仙谷にとって、「権力」とは政策を実行するためではなく、敵対する人間を粛清するためにあるのだろう。
「敵対する人間の粛清が第一」
そこには「国民生活第一」はない。
政権交代に国民が託した09マニフェストは当然の如く葬り去られるわけだ。
江田三郎の子息裁判官上がりの江田五月の派閥シリウスに菅、仙谷が所属していた。
自民党的な意味での政治手腕はないが思想的イデオロギー的な「クリーン」の支柱。
さらに言えばデイヴィッド・ロックフェラーとも交遊があるシリウス派閥。
今のその政治が反田中。
社民連は反田中、社会党現実主義。
社会党を分断した影の実力者ら。そうとうなワル達である。
「総理がコロコロ変わったら外国に信用されない」
と本気で信じている人たちもわずか二日で納得できる結果になった。
ネオコンの米有力シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ政策研究所=AEIの
マイケル・オースリン日本部長の話
「前原誠司外相の人事は菅直人総理が真剣に対米関係を好転させようとしていることを示している。
さらに総理が中国に対し、現実的なアプローチを取ることも示している。」
前原外相を「歓迎」=同盟深化へ意欲?米国務副長官 http://dlvr.it/5SHG9
菅政権は挙党一致とは程遠い陰険な報復粛正政権になってしまった。
陰謀、裏切り、取引き、私物化。
代表選挙のやり方はそのまま引き継がれた。
この卑劣な政権は多くの国民のきまぐれで無定見な性格によって支えられている。
未だかつてここまで"卑劣一色"な政権はみたことがない。
菅直人が裏切り人事でも乗りきれると判断したのはマスコミの世論誘導に期待したからだろう。
現に脱小沢人事で支持率急回復と書きなぐるメディア。
彼の期待通りマスコミは「逮捕される可能性のある人物が代表になることには違和感がある」との岡田発言を繰り返している。
本来なら
「選挙が終わったらノーサイド・411人内閣」の菅発言を流すべきなのに。
菅直人だけではありません。
岡田幹事長の受諾会見。
天命云々は細川護煕の台詞をそのままパクリました。
明治以来営々と国富が形作られ蓄積された。
ところが昭和に入り、満州事変を契機として灰燼に帰した
18日はその柳条湖事変から79年!
北京の日本大使館前で反日デモ!は報道されない。
中国当局は日本に対する抗議行動が政府批判の拡大に転じ、社会の安定に悪影響を与える事態を懸念。
中国紙の報道を規制するなど抑え込みを図っている。 http://bit.ly/9J5H8N
何度か反省の基軸時点があったが見透かされた。
9.18柳条湖事変から79年!北京の日本大使館前で反日デモ!
北京の日本大使館前の反日デモ数十人か。日本のマスコミのほうが数多い。
大規模な反日デモを事前に中国公安が潰したのは本当だった
ネットの書き込みも必死で消してるそうです
世論も経済も自由自在にコントロールできるのが逆に怖い
電通の考える「B層」の定義とは、
「自分では何も考える力がなく、デレビ・新聞雑誌しか見ないために、繰り返し同じ内容をテレビ新聞雑誌で繰り返し報道すると、いつの間にかその内容を自分が考えていたかのように錯覚してしまう人々」
なのだそうです
少女時代やKARAなど「第3次韓流時代」…しかし「騒いでるのは大手メディアだけ。仕掛け人は電通」空港出迎えもサクラhttp://bit.ly/bRzq6L 古今東西、ブームや世論はごく少数、特定の地位の人間が仕掛けている
迷える羊たちは、ただ従順に羊飼いに従う。
仲間がみんなついて行くし。(´エ`)メェーメェー
古代バビロニアの時代からずっと同じ支配システムが通用している。
菅内閣の顔ぶれを見ていると、どうしてもスペイン戦争に参加したジョージ・オーウェルがいった
「ソビエト共産党の本質は左翼ではなく極右」を、思い出しますな。
河上みつえ氏の他、安住選対委員長から鳩山派議員に電話代50万提供の申し出があり、受け取った議員もいた。
買収工作。 他にも反創価の宗教団体の信者から一年生議員への脅迫電話があった。
(週刊ポスト10・1「小沢を殺せ」大謀略で総理の椅子は泥にまみれた)
そのまんま東宮崎県知事がニュースに出演。
「歴史に名を残すかもしれない内閣」と菅改造内閣を絶賛
この人が褒めるぐらいである。お里が知れる
さすがに菅内閣の程度が見透かされている。
9.18柳条湖事変から79年!
関東軍高級参謀・板垣征四郎と司令官・本庄繁の独断
国家秩序は天皇の大権、統帥権さえ干犯した
軍法会議になれば「死刑」の極刑に相当する。
だが誰も責任をとらない。
その代償で310万人の悲惨きわまりない犬死
日本中の都市が空爆で焼野原と化し国富の3分の2が失われ、小学生も買わされた国債=郵貯が紙切れとなった。
「1940年体制」野口悠紀雄教授提唱の概念。
1940年頃から日中、太平洋戦争を遂行するための国家総動員体制を指す。
この<淵源>はどこか…。
近衛文麿内閣の時、
日独伊三国同盟の時、
大政翼賛となる。
敗戦の教訓とは何か
米帝資本の日本資本の従属か、自立し、ひとり立ちした日本国家独占資本の資本主義なのか。
そこからくる、社会改革の相手たる運動論の違い。
社会党と共産党の違いをめぐり、
必死で生きた爺目の半生 ...
ツイートにいきなり不可解な一説を見いだした。
1:「講座派と労農派の和解」
2:「小沢派排斥の一方、鳩山派の引きはがし」
3:「毛派の排斥の一方、親韓派登用」・
・ここは仙谷作文の謝罪文と前原外相起用・・・
旧民社党、旧社会党右派が党首選ではそれぞれ二派に割れ旧政党の団結が壊れた。
とりわけ東大講座派の仙石、旧社会党右派の思想的変遷は察するに余る。
構造改革、新自由主義の清和会、小泉純一郎路線回帰
明治維新の解釈分析を巡って鋭い学問的運動論対立があった。
ア、「明治維新は封建遺制の『絶対王政』なのか
イ、『ブルジョワ民主主義革命』なのか」――。
日本における「社会主義革命」路線を巡る大論争があった。
「絶対王政」なら「ブルジョワ民主主義革命」「社会主義革命」の2段階革命の遂行が必要になる。
これは「日本資本主義」論争とも呼ばれ、1932年(昭和7)に岩波書店から出版された
「日本資本主義発達史講座」を巡って、学界を2分する大論争となった。
社会運動史に残る論争である。
何度となくブログに取り上げてきている
酔っ払いのたわごと。
2008年1月2日http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:R15N0G3ra9cJ:36488.diarynote.jp/%3Fmonth%3D200801+site:http://diarynote.jp/+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%80%8D%E8%AB%96%E4%BA%89%E3%81%9B%E3%81%8D%E3%82%84%E3%82%93&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja
ドイツに学べ!
2006年9月25日コメント (4)http://36488.diarynote.jp/?day=20060925
昭和7年・・・軍靴の音
2007年4月25日
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:maicJvjcdPsJ:36488.diarynote.jp/%3Fpage%3D2%26month%3D200704+site:http://diarynote.jp/+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B3%87%E6%9C%AC%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%80%8D%E8%AB%96%E4%BA%89%E3%81%9B%E3%81%8D%E3%82%84%E3%82%93&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja
旧社会党グループのリーダー横路孝弘(元北海道知事・衆議院副議長)の弟・民雄は弁護士。
父は日本社会党衆議院議員横路節雄、母は美喜。
美喜の兄は野呂榮太郎(1900年4月30日 ~ 1934年2月19日)
野呂榮太郎は日本資本主義論争において講座派の中心人物である。
長くなるのでいずれ触れる。
シリウスにに結集した社会党右派政治家はそれらを尻目に今日にある。
参議院選挙に大敗北しても責任をとらない。
憲政の常道さえ知らない国家指導者達。
1925:普通選挙法公布・治安維持法公布
1925ラジオ放送始開始
1927:銀行の倒産相次ぐ・第一次山東出兵(軍部の力強まる)
1931:満州事変
1932:満州国・515事件
1933:国際連盟脱退
1935美濃部達吉天皇機関説
1936:226事件
1937:日中戦争・日独伊防共協定
1938:国家総動員法成立
1940:日独伊三国同盟
1941:日ソ中立条約・太平洋戦争
1941小学校を国民学校に改組
1943:学徒出陣
1945:アメリカ沖縄占領・広島原爆、長崎原爆
日本無条件降伏・ポッダム条約受諾
党利党略の結末たる昭和初期は必ずやってくる!
戦前・戦中と同じ暗黒時代という懸念を持つべきである。
この危険なる空気を読み取ることは出来ないのであろうか。
○1902年(明治32)子規死す、弟子虚子、伊藤左千夫を残す。
○1931年(昭和6年)前日18日の満州事変第一報流れる、臨時ニュース第一号
○1958年ナガシマ一塁踏まず幻のホームラン、公式記録はピッチャーゴロ。
○1960年イケヤセキ彗星発見お住まいの静岡高知で同時発見。
○1978年稲荷山鉄剣に辛亥とあり5世紀終わり東の国まで統治されていた。
○1985年(昭和60)メキシコ8,5地震
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