今日の誕生日の花は・・・・・ツリフネソウ
花ことばは・・・・・・・・・・安楽

瀬は迅し 釣舟草の 揺れもせず

   民事案件でなく刑事事件。
以前の好景気時分世渡り情の所得証明ナゾやむ得ぬ公文書偽造は末端では限定部署では茶飯事。
大阪の高検が躍起になった真犯人は何処にあるのか。
誰が凜の会に為文書を渡したのか。

人間繋がりからいけば
<小泉純一郎秘書飯島と凜の会の倉田。>
さらには
<飯島と郵政東京支社長(当時)は郵政秘書官>で。
飯島と塩田(厚生族でかつ障害で)キーマンは飯島。
かって上司現在小豆島の町長塩田が相談している。

本丸は郵政だったのに。
倉田が係長に厚生省中級役人は勝手に書類は作る との私意が利用された。
麻生政権下の鈴木宗男事件も同じ構図。
 時の森法務大臣がムリ筋ヤラセの冤罪を証言している。
賄賂を送ったとされてる人さえ脅迫的に検察調書にサインさせられたと証言している。
何故それが裁判の証拠採用されないのか。

裁判は実務上三審制ではない。
最高裁審議は実際上はない。
最高裁には法曹資格のない事務次官が判事として配置されている。
小泉政権下で「鈴木宗雄追放劇」を実行した竹内行夫元外務次官が法曹資格もないのに最高裁の判事
実質一審制。
二審で覆えさえることはない。

小沢一郎事件は既に報道されているとおり。
その割には10日みのもんたテレビに説明できない小沢応援団議員の未勉強には驚いた。
何が小沢応援団か。
もっと小沢事件を勉強しろよ。
笑わせる
取得土地が農地地目ゆえ1年政治資金帳簿に記載が単なる遅れただけのお話。
長期になる固定資産を自己資金で取得資金を出し買うと資金繰り上、銀行資金に建て替えるは当たり前。
借金は財産である。
複式簿記の三級程度の基本知識。
名義が個人は政治団体で名義人になれないから。

小沢応援団の薄っぺらさも目立つ。

爺目今回三日かけ新人議員事務所にTELしてみた。
さすがに岡山は一人除いて、徳島は全滅。
福田衣里子事務は慎重過ぎが真相であった。
テレビでさえ小沢支持を本人が表明してた。

たとえば宮崎三人の内、外山いっき代議士のみ
小沢支持。
ところが地元事務所は炎上状態。
「菅でないと支持しないぞー」恫喝である。
爺目がTELしたら大喜びで「代議士に伝えます」と涙目状態の声。
この状況は何処の事務所でも生じている。
爺目160数カ所のTELで確かめた。
随分と小沢支持を打ち出してる処は猛攻撃を受けてるようである。

何故こんな状況が生じているのか。
周到な仙石からの支持と言うより恫喝脅しがでているようである。

・・・・
11日昼、岐阜県可児市内の民主党衆院議員(比例東海ブロック)、今井雅人の事務所に、
国土交通相の前原誠司が突然現れた。
用件は、代表選での首相への支持要請だった。
当選1回の今井は、代表選の態度表明をしていない。
前原の訪問は、事前連絡のない正真正銘の「アポなし」。
今井は不在だったが、事務所スタッフは「まさか大臣が来るなんて…」と驚いた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100911/stt1009112038006-n1.htm
 14日の勝者が近い将来、任期途中で退陣に追い込まれた場合、後継代表は、両院議員総会で、
党所属国会議員だけの投票で選ばれる。今回の代表選の総合点で敗れても国会議員票が勝者より多ければ、党内の発言権は格段に増す。
この構図を百も承知である菅陣営は「国会議員票はまだ小沢に負けているのでは」(幹部)と警戒している。
大臣にまで突撃勧誘させているのが、その表れである。
 その今井は11日午後、同県高山市内の事務所で、支持者と地方議員を集めた意見交換会を開いた。
参加者16人のうち菅支持8人、小沢支持5人。「どっちが勝っても党分裂ではないのか」との不安の声も出た。
第六管区海上保安本部の本部長を更迭する
・・・・・

一晩だけのトロイカ体制があった。
「私が立候補します。」
前原誠司の恫喝に菅直人は態度を翻した。

あの強固な地位にあった前原誠司が
何故に仙石の雑巾がけをしているのか。

鈴木宗男拘束・小沢一郎第五審査会のニュースで
同じ日にぶつけて
小泉手法を丸々踏襲している仙石戦略
かき消されて報道されないことがあった。

ブロガーの皆さんにお聞きしたい。
七日のテレビに代表されるメディアでこのニュースをダレが覚えていようか。
①7日の参院国土交通委員会は前原国交相問題で大荒れ
②5ヶ月に及ぶ軟禁生活常岡さん鈴木宗男の尽力で7日関西空港解放帰国

②はアフガニスタンでの拘置はタリバンの仕業アルカイダの仕業
といわれている
ところがカルザイ現政権の将軍が下手人。
報道されてる相当数のテロが実はCIA  政府系諜報部の仕業なのでは?
メディアがアフガニスタンの本質、
それこそ常岡さんが伝えたかった事にあまり関心を抱いていない。
日本人が誘拐され、解放されたというニュースで終わってしまっている。

①ナゾ全く報道にない。
9月8日ゲンダイ 掲載記事

参院国土交通委員会で海保ヘリ墜落事故への対応を質疑
もう辞めろ!前原国交相
 7日の参院国土交通委員会は大荒れだった。
5人が死亡した香川県沖の海上保安庁ヘリコプター墜落事故の当日(8月18日)
、前原大臣は一報を受けながら、ロクに指示もせず、鹿児島県の土石流災害現場の視察後、
種子島に移りノンビリと一泊していたことが発覚したのだ。

 この問題を取り上げたのは、イラクヒゲの隊長自民党の佐藤正久議員。
ブログに詳しくある。
「乗組員4人が亡くなり1人の行方を捜索中だとわかっていたのに、なぜ当日中に東京に戻らなかったのか」
「どうして東京にいる副大臣と政務官に連絡を取らなかったのか」
などと前原大臣に詰め寄った。
 事故当日、前原大臣は午後4時10分に一報を受けた後、少年野球大会などのために種子島に移動し、
東京に戻ったのは翌朝。
 しかも、少年野球開会式レセプションでアルコールに口をつけていた。
 少年野球開会式レセプションは、離島振興の一環で公務らしいが、死者5人を出した事故を放置してまで出る仕事じゃないだろう。この

男は、物事の優先順位もわかっていない。
 佐藤議員の質問に対して、前原大臣
「被災地視察の際、再三再四戻る必要はあるかと海上保安庁長官に確認した」
「事故の報告を逐一受け、判断し、必要なことは指示した」と反論。
 動揺を隠せない表情で、ムキになって答える様子は痛々しい。
この男には、一国の大臣は務まらない
一日も早く辞めるべきだ。

菅政権のカンバンとなった「政治とカネ」「クリーンな政権」、
長年与党を続けてきた自民党が200億円近い資金を、企業献金で集め、
民主党はその10分の1の20億円にも満たない。
政権交代を果たす上では、圧倒的な資金力の差があった。
 政権交代
とは、「権力闘争」でもあるから資金が要る。
その問題を解決したのが鳩山由紀夫・小沢一郎。
民主党のオーナーである。
菅内閣を学級委員会という
すべてが幼すぎる稚戯で付き合いきれない。
権力側を倒すうえで、資金調達のお話抜きで語れることはない。
菅直人が騎兵隊内閣を名乗るなら高杉の資金が下関の豪商白石頼みであった点が忘れ去られている。
長州藩資金源も含めてそうだ。
江戸幕府を倒した島津藩の資金源も、もともと密貿易。
島津斉彬、西郷隆盛も高杉、木戸桂小五郎らも「政治とカネ」の問題で、
歴史的評価から抹殺されねばならない。

要するに、いまの民主党執行部の
菅、仙谷、枝野らは、権力奪取の過程では、
小沢の現実路線にのっかっておきながら、
いざ権力を奪取すると、「政治とカネ」だとして、後ろから仲間を鉄砲で撃つようなことをする。
どうにも、左翼特有の「偽善」のうさん臭さがつきまとう。
自分の手は汚さすチャッカリその成果のみにはありつく。

明らかな国策捜査である小沢一郎の西松事件では、
官僚権力の維持を目指した検察の横暴を、菅、仙谷、枝野らは民主党の仲間として、いっしょに批判するどころか、
マスコミの「政治とカネ」のプロパガンダに乗っかり、
小沢一郎の大久保秘書はもちろんとして、自分たちの同僚である石川議員も見殺した。

そして、友党、新党大地の代表であり、
政権交代のために、全力で支援をしてくれた
鈴木宗男議員も、見殺しにするどころか、
仙石官邸、千葉法務大臣は、代表選に利用するかのごとく
有罪確定の発表をこの時期にあわせた二重の同志に対する犯罪性。

鈴木宗男収監はタイミングから民主党代表選と間連はネット界隈では早や常識化している。
11日菅の決起集会で元参院議長の江田五月
「そろそろ政治とカネの問題からの卒業を促している。その回答が菅首相である」
仙石官房長官
「ひとりひとりの議員が問われるべきことだ」

暗に小沢批判と結び付けている。
菅支持の閣僚達の発言は同じである。

この人達には自民党が政権維持のために仕掛けた
  この捜査が国策捜査との認識はないようだ。

小泉純一郎と検察が手を組んで政敵を葬るために動いた事件であったことが忘れられている。
いや
話し合い手打ちをして小泉路線を踏襲している。

村木元局長・無罪 検察のデタラメ実証は代表選に影響する
鈴木宗男を刺したのは麻生太郎。
森法務大臣が狙い打ちを白状している。
あの時に 麻生の後ろに居たのは清和会、森喜郎 と 小泉と飯島 と 竹中 。
悪だぐみは青天白日のモノとなろう。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100910-OYT1T00571.htm?from=main1
振興銀破綻、竹中平蔵氏「取材は一切お断り」

麻生政権の発足直後に起こされた人事に コレが有り 麻生政権は全く反対なしに承認している
竹崎博允 - Wiki
現在の最高裁判所長官(第17代)。
東京高等裁判所長官から、最高裁判所判事を飛び越えて
第17代最高裁判所長官に就任した。
最高裁判事を経験せずに就任した最高裁長官は横田喜三郎以来、
48年ぶりであった。
任期は
 2014年までになる見込みである。

当時、鈴木宗男と対立していた田中真紀子は秘書給与問題で議員辞職を迫られ、辻元清美は逮捕されている。

ロッキード事件以降、検察はマスメディアと組んで社会的正義行使者のようにたち振舞ってきた
その暴走が指摘され批判が強くなってきたのは最近のこと
鈴木宗男は国策捜査と呼べる権力の手法に抵抗し、検察やその背後の官僚の意志を暴き、官僚主導の政治批判に貢献してきた。
官房機密費の沖縄知事選への流用問題など重要な問題提起などをしてきた。
今回の決定は官僚の側の報復という性格が強い
さらにこのタイミングには民主党代表選における小沢批判狙い。
情けないのは民主党資金帳簿をメディアにバラマキ
新人議員をみな震え上がらせてること。
民主・中島正純議員はもともと選挙違反などを取り締まる大阪府警捜査2課の捜査員だった。
民主・中島正純議員が離党=架空支出疑惑で責任と 時事通信 9月7日 で報道さす。
昨年選挙の際、党本部から新人議員に送金された三五〇万円党本部会計調書でしか解らぬコトが
メディアにばらまかれた。
≪菅陣営はついに人の道をはずれ「外道」に入った!≫、

≪仙谷・枝野の弁護士出身性悪コンビは、自らの党所属国会議員に対して、しかも政権交代を果たした、
昨年当選した新人議員に対して、よくもこんなことができるかと、怒りが込み上げてくる。≫

仙谷由人から新人蓮舫議員へ寄付200万はなんなん?
http://p.tl/n8XJ 新人議員は資金がいるのは解っているのを実証しているのではないか。
平成16年(2004)7月、参議院議員選挙で初当選した蓮舫議員。...

一度やったら忘れられないのか。
小泉純一郎路線そのもの。

オープンでクリーンな菅陣営がダーティーな小沢攻撃「怪文書」を配布
☆菅首相陣営、小沢氏に“紙爆弾”!
態度未定の中間派議員に
「政策論争」の水面下で…民主代表選 (スポーツ報知)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100911-00000040-sph-soci

「小沢氏が、代表時代と幹事長時代、党のお金を自分のお金のように側近や新人にバラまき、
子分作りをしてきた田中派以来分裂をしてきた小沢一郎・・・」…。

菅直人の、突拍子もない、政策の話というのは、
札幌の演説で、ついに、
「法人税減税、消費税増税」路線を明確にした
ここにその理念のなさが浮き彫りになった。

政権交代
とはナンであったのか。

これでは自公政権とまるで同じである。

経団連の求めに応じて、法人税を減税したところで、
それが雇用の改善にはつながらない。
結局、企業は内部留保を厚くし、役員報酬を厚くするだけではないか。

外需輸出型の大企業優遇をすることで、景気がよくなったとしても、
結局、雇用が改善されないことは、小泉政権で、経験済みである。
そもそも現在の雇用の破壊をもたらした原因は小泉路線ではなかったか。

当の竹中平蔵自体が、10日、ツイッターで次のように皮肉っている。
---------
菅総理が、規制緩和で経済を成長させると言い出した。
びっくりした。
つい先日まで、゜行きすぎた規制緩和」と批判してきた。
まあしかし、このでたらめさが、節操のなさが、政治家の強みでもある。
その言葉通り、しっかり規制緩和してもらいたい。

---------
つまり、菅・仙谷の政権で起こっているさまざまな出来事は、
彼らの歩んできたキャリアを考えると、当然の帰結なのか。

菅が続投ということになれば、
当然、恐怖にかられた仙谷執行部は、これまで以上、徹底した小沢排除に乗り出すことは目に見えている。、
また、一連の週刊誌スキャンダルの仕掛けや、
石川議員や、鈴木宗男議員を生贄に差し出してきたように、
権力維持のためならば、検察や、マスコミを使って、何でもやるだろうと思う。

そして、小沢一郎がいなくなり、小沢派が一掃された後の民主党で、
次に何が起こるのか。

権力欲にとりつかれてきた菅仙石政権の
行き着く先というのは、さらなる仲間内での粛清。

菅続投を支持している民主党議員は、なぜそこに気づかないのか。
党内にいれば、なかなか見えないかもしれないが、
いったん、外に出て、これまで民主党が歩んできた歴史を振り返れば、
簡単にわかることだ。

民主党の歴史は、「クリーン」「オープン」という偽善の下、
謀略によって葬られた仲間も守りきれずに、
そして、マスコミや、官僚などの権力を怖がってきた歴史である。

その民主党政権に、力を与え
自民党や、アメリカ、官僚とも対峙できるよう育てたのが、小沢一郎ではないか。

小沢一郎を排除してしまうことにより、
民主党は、また昔の、偽善だらけでチカラもなく、
結局、既得権益層を延命させてしまうだけの、
昔の社会党のような、ウラ既得権益政党に、戻ってしまうだけの話。

そして、その民主党が与党の座にあるかぎりは、
権力を手にし、恐怖にかられた仙谷一派による粛清政治が始まるだろう。

流石!豪速球ど真ん中の現政権をこういう。
国民新党代表亀井静香「対米従属一派」

爺目も平和を党是としてた社会党的運動に傾斜し生きてきた。
その際に相対する自民党的政治の代表部小沢一郎を田中イズムを継承する極悪人だと思っていた。
だから 今度の菅VS小沢小沢一郎と聞いて反射的に拒否反応をする人々が分からぬ訳じゃない。

しかし、対米従属一派がアチコチに配置されていた米国支配の深さを知るのみ。
ロッキード事件がアメリカの意向を無視して日中友好条約を結んだ角栄に対する見せしめと今頃になり気づいた時、
この国を救う真の正義が見えてきた。
  民主党が政権交代において掲げた「官僚主導の政治批判」に対して官僚―メディア―アメリカが押しつぶそうとしてきた
ことは明瞭である。
収斂されたそのターゲットは小沢一郎だっ。
菅政権の民主党なら彼らは取り込みやすいし、恐れてはいない。
菅や彼を支持する民主党の面々はなぜ、官僚批判が出てきたか、
それが国民に支持されたか、
そしてまたそれに対する有形無形の抵抗が続いてきたかを知るべき。
自民党と同じ体質になり政官癒着ならぬ官菅癒着に転げ落ちるのを誰もが危惧している。

三権分立は暴走を止める国家のシステム。
さらにそれを補完するため第三の権力のメディアが準備された。
世相を浮き彫りにさせるべきであるが報道しない。
「自身の収入のみで生計」35歳未満の非正社員では3割だけ : J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2010/09/03074987.html

厚生労働省が2010年9月2日に発表した09年の「若年者雇用実態調査」によると、
15~34歳の非正社員(パートやアルバイトなど)のうち、

自分の収入のみで生計を立てているのは30.3%にとどまることが明らかになった。
同世代の正社員の場合は51.6%で、両者の格差が浮き彫りになっている。
調査は09年秋、従業員5人以上の1万6886事業所(2万3436人)を対象に行われ、9457事業所(1万5124人)から回答を得た。

マスコミの唯一無二の存在理由は権力の監視 
それを怠っているから日本の三権分立が機能しない

内閣が裁判所とつるみ、メディアが内閣機密費でつるんでいる。
菅仙石内閣が蔓延ると亡国国家溶解が早まる。

谷啓が二階階段自宅転落事故で逝ってしまった
あのダニー・ケイ技がもう観れない。
ご冥福を祈る。

「ガチョ~~ン」
国家に取り憑く悪霊らを追い払えぬモノか。

国難にアル。

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