果敢なる挑戦

2006年7月29日
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合併、変革、怒涛の社会変動があらゆる分野で押し進んでいる。
ムラ社会の慣習でのみ組織を運営していると危険である。
あらゆる英知で日々研鑽毎日が針のムシロの状況。
東京に緊急に出向いていただいたら、300万の資金OKの連絡あり。
携帯がストップしてるのに資金を全て回しての綱渡りの成果である。
よくみえてないのやもしれない。
日々戦場で全身全霊での日常運営。
太陽光発電事業は商売にならぬ。
この暑さも手伝い体は悲鳴を上げている。
自民党総裁選のみが安部で総理で決まりと言う不可思議な情況を呈している。
日本民族の平和ボケのひとつの勝ち馬に乗れ!との処世術の習性なんであろう。
スポーツで言うサッカーと野球の差であろう。
Jリーグが始まり13年だったか、常に改革で運営されてるサッカー界と旧態依然の野球では国際化のスピードが違う。
セ、パ交流戦なる改革が導入され、調子を繰るわせたのが、巨人軍。どうにもコンシーズンはダメ。
ところが常勝巨人軍の宿命を背負ってる監督の原はもうこの次期に来期監督が決まり
中日落合は3年目が切れるのに来期の行方が決まっていない。
サッカーの監督選びは舌下でトップ川口が名前をだしたことからはじまり、咎めることなく決まった。
「オシム」は一躍時代の寵児になった。
熱狂的なるブログがあり、ご愛読させていただいているうどんさんに断りなくサッカーを記す。
次期選手候補の監督には反町が座り大学生2名を入れた将来を見渡した布陣は実にお見事。
日本人と外国人でのコンビが実にいい。
オシムの国「ユーゴスラビアは 六つの共和国からなり 五つの民族が住み 四つの言語を話し 三つの宗教を信じ 二つの文字を使う それでも国は一つだ」。
ユーゴスラビア社会主義連邦共和国は、かつてこんな数え言葉で国情が説明されてきた
いまでは解体してしまった内戦さえ勃発し血を血が洗う惨状をも経た。
民族の寄り合いで一つの共和国を形成してきたのがボスニア・ヘルツェゴビナである
。セルビア人やクロアチア人たちが共存してきた地域で、ユーゴ内戦時には民族間の縄張り争いの草刈り場となり、とりわけ激しい戦火にさらされた
1941年、ボスニア・ヘルツェゴビナの中心地サラエボで生まれたのがジーコに代わってサッカー日本代表監督に就任したイビチャ・オシム
64年の東京五輪にもユーゴ代表FWとしてオシム出場した、「それでも国は一つ」だった時代の最後のユーゴ代表監督も務めている
当時のユーゴ代表は欧州各地のプロリーグで活躍する選手が数多く顔をそろえていたが、チーム内にはすでに民族対立が暗いカゲを落としてもいた。
そんな中、90年のW杯イタリア大会でチームをベスト8に導いた手腕は国際的にも高く評価されている
木村元彦著「オシムの言葉」(集英社)はどうやらサッカーファンならずとも必読書の様を呈している。
「日本人は平均的な地位、中間に甘んじるきらいがある。野心に欠ける。これは危険なメンタリティーだ」
書かれた頃は代表監督への就任話もないのに、この下りは神が使えし日本サッカー界の救世主やも知れぬ。
W杯初出場以来、
日本人のサッカーに対する視線とりわけ日本代表への視線は熱くなった。
民族の坩堝でもたくましく生き抜いた百戦錬磨のオシムが日本サッカーを土台から鍛え直してくれるやもしれない。
高まる次期W杯への出場、好成績
女子の北チームの様相は頂けないが、相撲や柔道の精神、様式美
だけでなく、闘争心あふれるのがサッカーにもとめられ、日本人の苦手なブンヤなのかも知れない
果敢なる挑戦、たゆまぬ努力の日常の上のことである。
太陽光発電を職としてるわけだが何をしてるのか分からぬ状況を克服してゆかねばならない。
ブログ記事を書く準備で安部を志向してたらとんでもない事で遅筆になりアップ・ロードできないでいる。
製紙業界も同じようなことであった。
この世に安住なる世界はない。
日々果敢なる挑戦。
改革の端緒をつけたのは田中派最後の総理の橋本竜太郎であった。小泉の専売特許ではない。
ただ、時期が不適切であった。それだけの差である・
正否のカギは何事もただそれだけのことのようである。

どなた様にも
ブログをお借りいたしまして、

暑中お見舞い申し上げます。

お体をご自愛ください

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