誠意

2006年6月30日
拉致、監禁、移送はなにも北朝鮮のみの専売特許ではない。
日常的一コマで下請けはいつも泣かされている。
昨日3人の集団吊るし上げで嫌がるせきやんを強引に屈服させ
小林のお客さん宅に連れていかれこととなった。
初めてお会いするにもかかわらずの、傍若無人の振る舞い。
年端も行かないのに携帯をさしだすは、実に無礼千万なる集団リンチ吊るし上げ。
次々に鋭い言葉が飛んでくる。
一つ一つ説明しても答えは返ってこない。聞く耳もたず、いわぬが花。リンチ者であることにきづかづに押し切る。。
大企業の横暴は言葉に余る。筆舌に尽くしがたい。
太陽光発電工事を着工する前から、お客さんの主張されてる壁のツートンカラーの状況は存在してた。
建築時期に起きた問題で、私どもの工事はまったく関係ない問題のハズ。
それなのに工事費を払わず、トラブリである。
確かに要望としては壁塗りは聞いてはいた。
では、経費はどこから出るのか。
この凹宅ではテレビアンテナをつけたり、ずいぶんとサービス工事は強要されて全て済ましてきている。
おまけに、3世帯で生活しておられ、、その一人は、わが社の社員であった。
生み出された利益は全てその人が持っていかれた。
「アパデンを潰してやる!」と嘯いている。
たった2件紹介しただけで60万円の紹介料金を詐欺まがいに騙し取っただけ。
きめセリフは「三菱にいってやる!」
恐喝的に金を持っていかれた。
壁の工事もその類。
どの費用で「工事をセよ!というのであろうや。
いつもこれの繰り返しで、今日の経済事情を生み出されてきた。
タマッタ〜モンジャ〜ない。
まぁ〜なんとかお詫びで乗り切ったが、ヤッチャ〜オレナイ。
お詫びの出張。
おなじ出張でも主目的が、プレスリー好きでプレスリー邸の訪問だとダダをこね、
面倒な国政から都合よく逃げたのとは大違い。
ブロークン英語もここまで来ればたいしたもの。
「サンキュー・ベリーマッチ・アメリカンピープル・フォー・ラブミーテンダー」
(米国の皆さん、私を優しく愛してくれてありがとう)
29日午前(日本時間30日未明)のブッシュ大統領との共同記者会見
プレスリーの名曲「ラブミーテンダー」を引き合いに5年余りの在任中の良好な日米関係に謝意を表し、米国人記者団の爆笑を誘った。
ワンフレーズはアメリカでも通用るようである。
ならば「何故に米国国会で一度も演説できなかったのか。
他の国の首相はみな演説できてるのにこのテイタラク。
 ブッシュは記者会見の冒頭、「ドント・ビー・クルーエル(冷たくしないで)」とプレスリーのヒット曲名を引用してジャブ
。続けて「小泉首相の今回の訪米のハイライトは、明日の故プレスリー邸の訪問だ」とプレスリー好きの首相を冷やかした。
 大統領の“攻勢”に苦笑していた首相だが、記者会見の最後に「小泉流」の和製英語のジョークで切り返した格好だ。
野党4党が5つの緊急問題を突きつけ回答を迫っている。
1)福井日銀総裁は直ちに辞任すべき、
2)米国産牛肉の輸入再々開反対、
3)イラク自衛隊の即時撤退、
4)米軍再編に3兆円も負担すべきでない、
5)国家軽視を改めるべき
これら5項目にマトモに答える気もないデタラメ首相は案の定、米国に逃げた。ブッシュ夫妻に連れられてプレスリーの生家を訪れるだけが訪米の最大眼目の無責任男に5年間のムチャクチャ政治を反省させるのはムリ。
とんでもない男に5年も総理をやらせた結末の尻ぬぐいは至難のワザだ。
最後に国民の顔に泥を塗る小泉訪米
ところが、マスコミの大新聞は「日米連携、世界に発信」「小泉外交の総仕上げ」とヨイショ報道
その中身は政権最後のお気楽旅行。
大体、世界の歴代指導者で外交会談の途中で、大統領夫妻に連れられてプレスリーの生家を見に行くようなトップがいたことあるのか。オペラが好きだと公言して観に行くことも多いが、エルビスがファンといいながら、XJAPANも好きで、これではハチャメチャ。
本当は音楽など何も分かっていない単なるミーハー
この程度の人間が5年間も最高権力者として君臨し続けたこの国は無秩序が横行する世の中になった。
デタラメを重ねて政権を放り出すだけのこの首相の訪米は国民がまねをするハズ。。
日銀の福井総裁の資産公開には驚いた。夫婦合わせて3億4000万円。
夫人は村上ファンドが吊り上げた阪神株も持っていた。
しかも日銀総裁として3641万円の給料があるのに、778万円の年金ももらっていた。
「福井辞任」のXデーもささやかれているのは当たり前。
。それは「7月15日」。7月中旬に金融政策の決定会合がある。そこで不満渦巻くゼロ金利を小幅ながら解除して、それを花道に辞める
野党から辞任を要求され、世論の7割が「辞めろ」コール
「職責を全うしたい」の一点張りで、報酬の30%を返上、村上ファンドへの投資金を寄付するだけで逃げ切るつもりらしい。
しかし、このまま居座っても、通貨の番人の役目は果たせないし、この国がもっとおかしくなる。
福井総裁は「すでに10億円の生涯賃金を稼いだ」といわれる。
生活に困っているわけじゃなし、世間から罵詈雑言を浴びてまで、して通貨の番人を刷る資格はない。
政界に因果が及ばぬようがんばってるに過ぎないのでかわいそうに見えてくる。
いずれ一大疑獄事件となろう。
横田めぐみの旦那さんのインタビューでわかるように
侘びることだけで、誠意があるとはとても思えない。
こんなことで解決できた壁塗装問題。
目的はオオゲサにするだけの思惑のみが見え隠れする。
誠意はトータルなものである。

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