7月1日の日記

2006年7月1日
今年一の快晴での暑さ。風がなんとか命をつながしてくれている蒸し暑さ。
はや梅雨明けといってるひともいるやもしれない。
梅雨時症候群に気をつけろ!を実感しております。
昨日は30度を越える暑さ記録であったようだ。
夜の8時頃にソファーでテレビをつけ小休止をしてるとそのまま寝入った。
逗留者の方が心配されたのであろう。朝の5時頃のぞかれて人の気比で目覚めた。
K-1をみらず、食事もせずに眠りこけていたわけだ。
せきやんには極めて珍しき睡眠時間。
寝起きが悪く頭がボッーとして全身的な脱力感。懐かしき症状どうやら何かの病気らしい。
丁度一年で半分を終えたので神が休息をくれたのか。
宮崎のこの時期は北海道の人は過ごせないであろう。
今年は雨が少ないが他県に比ぶれば雨が多く湿度が多い。
足の裏はもえあがり、この時期の病気たる水虫だろうか。
“梅雨時症候群”とのことをブログで知った。
細菌学が専門の中原英臣医学博士。
 まずは湿気で豆類に生えるカビの怖さだ。
「ピーナツやピスタチオなどに生えるアスペルギルスフラブスというコウジカビの一種は、アフラトキシンという毒素を出します。
これは、微量でも肝硬変や肝臓がん、腎臓がんを発症させることが分かっています。加熱しても、毒性が消えないので要注意です」
 これらの豆には殻があり、カビに気づかず食べてしまう恐れがある。体内で蓄積された毒素が細胞をがん化させ、発症するケースが一般的だが、急性肝炎になる人もいるから要注意だ。
 風呂場のカビも怖い。この時季に発生しやすいトリコスポロンというカビを風呂掃除などで肺に吸い込むと、夏型過敏性肺炎になる。
「初期症状はせきや微熱などで、風邪と間違いやすい。そのまま何の手も打たずに放置すると、肺が線維化し、最悪の場合は死に至ります」
他にうつ病も“梅雨時症候群”のひとつ。
「冷房もあり、、急激な気温差に自律神経の調節が追いつかず、自律神経失調症になる。
頭痛やめまい、肩凝り、下痢などが主な症状。、これに人間関係のトラブルなどが重なると、うつ病を発症する人がいます」
 厚労省の人口動態統計特殊報告によると、月別の自殺者数は例年、4、5月が最多で、6、7月の梅雨時がこれに次ぐ。
気象と病気の関係を研究する専門家の間では、この時季にうつ病を発症する人や自殺者が多いことは今や常識。
 梅雨時から使い始める冷房は、カビの“巣窟”だ。フィルターの掃除をせずに、いきなりフル稼働させると、カビがまき散らされ、鼻炎やぜんそくなどのアレルギー疾患や気管支疾患の原因になる。
 では、“梅雨時症候群”にやられないためには、どうすればいいか。
「市販の除湿剤や防カビ剤を使って、カビの繁殖を食い止めることはもちろんですが、温かい食品を食べたり、適度な運動をするなどして、発汗を促し、自律神経を働かせることも重要。免疫力が落ちたときが一番感染しやすいので、十分な睡眠を取ることも大切です」
 カビは酸に弱く、浴室や洗濯機は酢で掃除すると効果的だという。
気分転換も含め浴槽でシャワーを凝ってる肩や首筋にじゅにぶんに当てる。
首にはムシタオル。
そうすると不思議が起こった。タイム・スリップである。
板せいの丸い桶で行水する風景は自分であったのか、釣瓶なる井戸より水汲みもしてくれている。
はたまた、雑誌オール読み物のいやらしきカットのさしえだったのか、おぼろげ。
外にも壊れっぱなしの歯からきているのやも知れない。
細菌感染症たる歯周病だ。ブログから
 歯と歯茎の間に歯垢がたまると、歯垢中の細菌が歯茎に感染して、炎症を起こす。この細菌感染症である。。
「歯垢中には1ミリグラムあたり1億から10億の細菌がいて、この中の一部が歯周病を起こす歯周病菌。
歯茎から出血するなど炎症が起きていると、病巣から歯周病菌が血管に入り込み、全身へと流れ伝わっていく。こうして歯周病菌は体内のさまざまな部位で連鎖的に炎症を起こし、疾患の原因になったり、悪化させたりする。それが“歯周病菌連鎖”です」
 厚労省の歯科疾患実態調査によると、25歳以上の約80%が歯周病というから、中高年ならほとんどが歯周病菌連鎖のリスクを抱えているといっていい。
 まずは糖尿病との関係だ。
「歯周病菌の内毒素は、歯周病病巣からTNFα(腫瘍壊死因子)を産生させます。このTNFαが血液中の糖分を細胞内に取り込むのを阻害し、インスリンの働きを妨げるため、歯周病を合併した糖尿病患者は、血糖コントロールが悪くなりやすいのです」
 つまり、歯周病は糖尿病を悪化させる。実際、歯周病を治療したら、血糖コントロールが改善したという臨床報告もある。
 次は心臓病。特に怖いのは狭心症や心筋梗塞の虚血性心疾患と心内膜炎だ。
「歯周病菌が心臓内膜で増殖すると、細菌性心内膜炎になります。ある種の歯周病菌は血小板凝固因子を持っていて、これが心臓冠動脈血管に作用すると、心筋梗塞の原因になります」
 歯周病菌は肺炎の原因となるものも多い。高齢者や脳障害など免疫力が低下した人が、歯周病菌を含む唾液を誤嚥(ごえん)すると、肺炎にかかる確率が高まる。このほか、気管支炎や早産にも影響を与えているという。では、どうすれば歯周病菌を減らし、歯周病菌連鎖を食い止めることができるのか。
「食べたら歯を磨く、洗口液で口腔内を清潔に保つのはもちろんですが、歯周病は喫煙やストレスの影響も大きく、生活習慣を改めることも重要。喫煙者は、非喫煙者より2倍から3倍も歯周病になりやすいという報告もあり、禁煙は有効です。ストレス発散もいい。また歯並びなどの生体因子も関連します。歯垢のたまりやすい親知らずなどは早期に治療すべきです」
 大阪府立大・吉田幸恵教授の研究ではBMI25以上の肥満者は、18.5以上25未満の標準体重の人に比べて、1.5倍も歯周病になりやすいという。ダイエットも欠かせない。
携帯や電話は鳴りっ放し出会ったが、カンベンナと手を合わせる。
会社立ち上げの方もこれでは力を貸せないという。
職員の勤務態度を見ておられる。
重なりすぎる仕事・難問題のストレスの山。たった一人で挑戦していては奇妙である。
休養も仕方ないものである。

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