誕生日の花は・・・・キンカン
花言葉は・・・・・・思い出

温ったかな地方のかってはどこの内の庭にもあった。
故に花言葉なんであろうか。
キンカンとミカンは全く違う。

教会と 枯れ木ペン画の 如きかな

「国会の採決時に小沢不在を大きく報道する。」
数でおし切るのは政治セオリーでより以上な国家的重要時には非権力の立場にある権力機構が使えぬゆえ致し方ない。
国家とはなんぞ!報道にあるモノは矜持せよ。
それより邪険は稚戯で澄むが国家の未来を負っている政治の世界では報道機関の矜持こそすまされるモノではない。
天にツバする如きにあるのをこれらに関わったモノは「その時歴史は起こった!」が同時進行してる歴史的時期にあるのが解らぬのであろう。

どこにいた?
麻生総理が来月ロシアに行く。
政権与党の宝刀を使った総選挙での秘策の大逆転策である。
先手を打たずして権力闘争はあり得ない。
帯広で行われた「石川知裕とムネオ&一郎ビック対談」
ちゃぁあ~んと政治行動のアリバイあるではないか。
さらに25日の山形県知事選で民主党などが支援した新人が当選したことも、同党を勢いづかせた。
「無名の候補が当選したのは、自公政治への批判が国民の中に強いことの表れ」。
小沢一郎代表は26日、富山市内で記者会見し、こう強調した。
国会にはいなくとも党首の仕事はしている。政治的仕事の価値観の差である。
 
一発逆転の麻生政権の一大死活政治ショウーを国民の前に見せつけるゆえだ。
小沢にその認識すらなければ政権につく意味はない。
ましてや鈴木宗男の力を借りるようではなおさらだ。
宗男の話で、北方領土返還を小沢に求めてる、ってのが出てきてたのがちと気にかかる。

ロシア紙プラウダは「ロシアは日本に北方領土を売る準備がある」と報じている。
いわゆる“日本固有の北方領土”である南千島列島だけではなく、北千島列島(カムチャッカ半島の鼻先)までをも売却する用意がある(売却金額の折り合いがつけば)、とも受け取れる発言。
四島同時ヘンカンでなければ積み上げてきた意味がない。
2月半ばには日本向け燃料ガス基地も完備するようである。

マスコミの正常なる報道は不偏不党の本来の使命がイカに大事であるか。
国家を人的配置で承把する事のみならず経済的にも支配してる事は何度となくこのブログでも触れてきた。
http://edit.diarynote.jp/home/diary/edit?time_id=200901230503369937

潤沢な創価学会マネーが入ってくるかどうかで、斜陽産業であるマスメディアの経営状態が大きく違ってくるのだから、これはやむをえないことであろうか。

組織が国家権力を使いカムフラージュしようと注意深く観るとあちこちに報道規制をかいくぐって漏れてくる。
志は解らぬが珍怪なる会員のみの公開誌をブログで観たのをアップする。
いわゆる孫引きゆえ罪一等減ずると国家の非常時の曲がり角ゆえに神の命の名で許して貰いたい。

聖教新聞への配信を計画 共同通信 社内に懸念の声 

共同通信が創価学会の機関紙、聖教新聞に記事を配信する計画を進めている、と同社内のミニコミ紙が伝えた。
聖教新聞は全国の新聞社に印刷を委託しており、新聞社の経営へ影響力を強め、創価学会や公明党を批判できなくさせる戦略だという見方もある。
同ミニコミ紙は共同通信の批判の筆が鈍ることはないのかという社内の懸念の声を伝えている。

日本独特の報道自己規制の共同にしてもここまで来ているのである。
「ブルータス予!おまえもか!
ここまでマスコミからさえ見放されてるとなると小泉竹中の反転からさえ、晒されてる麻生総理が、いたたまれなくなるが、歴史的立場にあるのを解らぬようなので致し方がない。

麻生総理は「内閣総理大臣杯」の「杯」の読み落としが揶揄されている。
爺もこの手はあまり好きではないが誤報道ですませようとしてるゆえアップする。
真相は報道されてるとおりでなく実は「杯」読めなかった? の疑惑報道真相である。

☆首相、読み飛ばしちゃマズイのでは…大相撲の表彰式 (読売新聞)

麻生氏もこれを意識したと見られるが、表彰状の読み上げの際、「内閣総理大臣杯」の「杯」を読み飛ばし、「内閣総理大臣 朝青龍明徳殿」と述べる場面もあった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090125-00000043-yom-pol

http://www.asyura2.com/08/news7/msg/184.html

NHK相撲中継アナウンサーが「麻生首相」の非礼に立腹した
総理大臣杯を授与へ=麻生首相 (昨日の時事通信)

取り組み途中で立ち上がり挨拶した麻生に対して、NHKラジオのアナが、
「これはちょっとどうかと思いますね。このような事は前代未聞です」
と、キツイ調子で非難してた。
「これより三役」の直前>麻生登場
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090124-00000103-jij-pol

http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/459.html
麻生総理は25日、大相撲初場所千秋楽の表彰式に出席し、優勝力士に内閣総理大臣杯を手渡す。過去には、小泉純一郎首相(当時)が2001年5月の夏場所で当時横綱の貴乃花に、05年11月の九州場所で朝青龍にそれぞれ授与している。   
〔問題の場面の写真〕
http://kita.kitaa.net/10/s/10mai101191.

問題はそこではなかろう。
靴を履いたまま土俵に上がったことを報じない愚の報道機関にある。
靴のママではまずい。
草履に履き替えるか土俵に敷物をするかが必要であった。
この人・及びその周辺の人には日本の文化、相撲の持つ歴史的普遍性たる神聖性の伝統ががまるで解っていない。
おすもうさんたち!総理がこのようである。
もう仕切りごと塩なんか撒かなくていい。

こんなひとたちがロシアと国益を賭け北方領土の返還交渉が出来るのであろうか。

衆参の決議が違ったら調整となる。
非公開でなされてきた。
初めて公開された議事録。
・・マスコミは正しく報道していない。・・
横暴は自公VS民主などの野党・・果たしてどちらか。

両院協議会での主な発言
 26日開かれた両院協議会での主な発言は次の通り。
 自見庄三郎氏(参院・国民新) ここは成案を得るべきだ。
 簗瀬進氏(参院・民主) 両院協議会を成案を得る場とするため、党首会談などで新たなルールづくりをすべきだ。
 池口修次氏(参院・民主) 定額給付金には反対だが、(与党とは)一致点もある。議論を続けるべきだ。
 福山哲郎氏(参院・民主) 給付金は切り離して(政府案は)撤回すべきだ。
 近藤正道氏(参院・社民) 給付金の使い道を見直すべきだ。
 石井一氏(参院・民主) 衆院の民意を重視するとなると、2院制を否定することになる。形骸(けいがい)化したシャンシャンの協議会はやらせない。協議会は何らかの妥協点を見いだすところだ。
 岩永峯一氏(衆院・自民) 参院の皆さんも意見を言ったから打ち切るべきだ。
 田野瀬良太郎氏(衆院・自民) 論旨も出尽くした。議論を打ち切って、成案が得られなかったことを両院で議長に報告しよう。協議打ち切りの動議を提出したい。
 北沢俊美議長(参院・民主) 衆院は成案が得られなかったと判断したのだろうが、参院側はそんな判断には至らない。まだ意見があるようだから、27日午後1時から会議を続行する。
 鈴木恒夫氏(衆院・自民) それはおかしい。(了)


途中です。

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