おっとドッコイ!「ゾンビ!」
2009年1月19日 お仕事 コメント (1)平和が一番!がこのブログのコンセプト。
国家の総てにわたりそれが風前の灯火。
読売朝日日経の三大新聞の合従がすすみ、テレビのキー局さえその洗礼を受けつつある
端緒があちこちにみられつつある。
危険なるモノは全体主義の臭いがしてる宗教が権力の骨幹に棲みついてることにある。
ゆえにマスメデアの役割は使命が大で司会進行役のアナウンサー状況などを含めブログアップしてきた。
あしあとをみると新規の方々が大勢で訪れておられる。
他人様の火事と喧嘩は大きいほど面白いの人間の性が出ている。
人間の業の例に漏れずの現象ゆえ身から出た錆、やむなしとしとこう。
ただ、有り難いことに励ましのカキコミを頂き勇気を頂いた。
また統治の貫徹の江戸期より平安時代の方が安定していたとのブログも読み応えがあった。
ブログの方々からは日々いろいろと教えていただいている。
アップしてないことの釈明がいるようである。
ブログの特徴可能性をリアル、速報性に依拠しであちこちの方々のを観させていただき
爺の思考方法の参考、知識に書き加えあすの生き方に使わさせて頂いており、感謝に堪えない。
ただ恩返しに努力もしている。
今朝のNHKラジオ朝4時50分ころはこうであった。
今日の誕生日の花は・・・・クンシラン
花言葉は・・・・・・・・・尊い、のぞみをうる。
ところで、変わらず爺を挑発あざ笑うがごとき今日の花歳時記をどこからか見つけておられるが
花を愛でる心根がいやしい動機ゆえ無理が生じておられるようだ。
この世は分業での知識取得の方が利口なる人生観のハズだ。
共存共栄の民がこの民族の培ってきた生き方である。
誑(たぶら)かすがためのみの無駄なる時間の消費はなんら人生を豊かにはしない。
多忙なる現社会ゆえ早朝目覚めるのが無理なら辞めたがいい。
己で収斂帰納さえ出来ないでは治められた学問、知識が泣こう。
法治国家とはよくわからない。
刑法は告発の元、国家が捜査して調査啓示すれば済むモノかと思えばそうでないらしい。
とりわけ新しき法であるストカー法をも視野に適用するなら出来るだけ多くのことを採取し、慣習法との将来に向けた
適合性をも視野に入れてるようだ。
弁護士の指示に従い爺の於かれてる実情の把握に努めるよう多種の情報採取のためブログも休止。
法廷闘争には念には念をらしいのであり、実に面倒くさい。
ここまでせねばブログでの個人の確立が出来ぬとは憲法事項の定めもやっかいなるモノである。
それもそうであろう。
隣国韓国ではブログ監視法制化に関して、日本の2兆円生活資金問題の如き以上に与野党の鋭利化した政治的対立点で連日の国会を取り巻く政治問題化している。
カキコなどで有名人が自殺したことなどからの世相社会問題への昇華もあるゆえだ。
いまの爺には着手金50万の多額の金を無駄にせぬためでもあり、法の番人に委ねるだけ。
IT社会はここまでも窮屈やっかいなる社会になったルモノだ。
ただ証拠は総て残るので事件としては案外単純のようだ。弁護士の権限は恐ろしき者でブログ総て開示できるようだ。
見せていただいたが、はなしにならぬ理論構成。
ここまでブログすべてが裸にされては堪らない。
権力者が情報収集に精気をあげ血眼になるはずだ。
愚息世代の者の光り輝く未来がつまらぬもので躓くのは爺の本意ではないが
ここまで何回も暗示しても治まらぬなら
「キチント!」法治国家の威厳を味わって貰うしかない。
最高裁判決を味わってる案件の当事者ゆえ、その後の生活環境の激変のことが解るので辛いが
ただ、学を修められたる方が複数年にもわたることゆえ、警告無視では致し方ないのか。
人権の尊さを米国譲りの勉学の成果として味わられるがよかろう。
ひたすら平穏無事の生命の受け渡しの最後の段階にある。
先行きない爺ゆえ、失う者は何もない。
憂国の士としてはつまらぬことで若者の有能なら能力が止まるのは重ねて辛いことを開陳はしておく。
日本の政治状況は風雲急を告げている。
西松建設の外為法からの金額は報じられてる何千万でなく10億のようだ。
前総理森の名もあるが小沢一郎にターゲットが向けられたようだ。
身内をも危険にさらせ、ついに民主党のアキレス腱に食らいついた。
世界のチェンジをめざし就任するオバマは心配である。
当面パウエル長官の諫言気味の
「20日何かが起こる。」
を無事乗り切ってほしい。
ただその後のチェンジは期待薄である。
かえってあのブッシュよりアフガン方面では危険が増し伴っている。オバマの側近が血に塗られた死の商人ユダヤ人脈に取り囲まれ過ぎてるゆえだ。
日本の進路が問われている。
地球の狭いテレビなきころに初めての国際生中継はケネディのダレスの地でのオープンカーが写った。
まもなく銃撃。
幼き爺は消化できない出来事におぞましさが「ギャ~」に奇声を発することでしかなかった。
確か分校の秘蔵のテレビの時間ではなかったかと記憶は薄い。先生さえ慌てふためきたじろいでおられ教室に返された。・・・でなかったか。??
リアルタイムでのテレビ視聴で銃に震え上がったことのみしっかり覚えている。
国民的英雄の力道山刺殺の時は学校全体が鎮魂で満ち、脱力気味。受業さえ休止で運動場で遊ばせてくれた教師の「あっぱれ!」ぶりの時代の鷹揚さ。
組織的暴力組織がこの国に存し、社会が大きな影響下にあることをホンのチヨッピリ知った。
今それに宗教組織が国家に群がり棲みつき全体主義に導きつつある。
ゆっくりと振り返ることも必要なようだ。
立ち止まってみたい。一年前は項であった。
漱石の嘆き今再びと日経一面には驚いた。
ここんとこ漱石づいてるのはなになんであろう。
沈む国と通過の物語を1900年の漱石留学時代と円安傾向の現代の酷似を現地から記事にしている。
宮崎イオンに人が押し寄せ市街地老舗デパート山形屋や橘百貨店に閑古鳥が鳴いてる情況みたいなもの。
2メートルを越す大太鼓を中心に20近い太鼓が打ち鳴らす新春の企画。
腹を劈くドドド~ンとの地響きさえ物悲しい。
趣向を凝らしても感覚がイオン全体が醸し出す情況が人々を飲み込み街に人は帰らない。
壽屋の新改装で人が戻ってる程度。
1日からフル回転。休みなしは時節柄である。
円安は進みどこか田舎の国の通貨になろうとしている情況がこれだ。
書き手で言えば谷川俊太郎が絶賛する華恵(はなえ)は僅か16歳。
エッセーがいいらしい。早速野生時代を立ち読み。
ウ~~ン16才の感覚ねぇ~~・
あるいはケータイ小説がプロ作家を押しのけ、跋扈するご時世の如くである。
正月版新聞でとくに面白かったのが経流通新聞の環境が消費を動かす。
の一面記事が全20面に構成されている。
世界の動きも感覚的構成。
「ポル・ケ・ノ・テ・カジャス」=黙れ!
ブラジルでの紹介はこう始まる。
中南米とスペインの流行語はスペイン国王の言葉。
国際会議でのベネズエラのチャベスの不規則発言に痺れを切らした時の言葉。。
社会主義中南米の星チャベスも形無し。
フランスではやりは「ペリプ」=自転車レンタル
必要なとき駐輪場で直接借りられる制度である。。
1ユーロ=162円で発足から4ヶ月で1千万人が利用。
07年11月の地下鉄ストは「ペルブ」の活躍を印象ずけたようだ。
マルセイユなどの地方都市にも波及してるそうだ。。
サルコジ大統領のセンキョ勝利の一因とされるブログが政治家仲間で上げられる。
多くの政治家がブログを開設したという。
「テクトニック」はワカモノノアイダデハヤッテルダンス。
ベルギー系列音楽に合わせヒップホップなどの数種が組み合わされている。
自由で大、革製品シングルなブレスレッドに好みの模様を施すことがヒット。
ロンドンではJKローリング著書の「ハリポタ」死の秘宝は4億部が売れた。
パリ、ロンドンを結ぶユーロスターでパリでの買い物を楽しむ。
「レッドチェプリン」の感動の余波も残ってるようだ。
アメリカ発
スティーブ・ジョーブのアップルは顕著
携帯電話機Jフォーン599ドルが399ドルに値下げが全体の人気に響くブーイングもん。
イメージトレニング自己啓発の「ザ・シークレット」
引き寄せの法則で肯定的な考えをするうちに究極の改造術にかかっている。
資源大国で経済も好転したロシア。
愛国グッズは
RUSSIA
RUSSIAのマークがヒット商品につく。
宮崎の東国原マイクみたいなものなんだろう。
14年冬季オリンピックのSOCHIもロゴに登場し人気のTシャツ。
映画「1612」がヒット・皇帝とプーチンをダブらせる悪趣味。
ディーマ・ブランは人気歌手。
トップやサイドは短めで後ろだけ長い髪型が流行。
イタリアはパパロッティのCDを買い求める
それにマリア・カラス没後30年がくわわる。
回顧展と追悼がオペラの国のお国柄。
パスタの高騰で欠かせない食への渇望がのぞかれる。
フィアットがモデルテンジした。07年7月のことだ。
「フィアット500チンクエチエント」が4ヶ月で10万5千台の製造予約。
あの漫画ルパンの愛用車である。
欧州カーオブザイヤートップを受賞。
一万円札が出て50年。円が世界に現れ140年。
一万円札は1958年昭和33年12月1日。
聖徳太子から84年11月福沢諭吉に変わった。
偽造防止で04年改訂版
C、D Eの型で呼ぶ。
84年11月福沢、
初めて一万円札を見たときの田舎の西都市の岩雄オヤジの顔が浮かんでくる。
昭和33年まだ日本は貧しかったが、今ほどの夢のない時代ではなかった。
58 83 08
米10KG 1020円 4484円 3920円
あんぱん 10 70 88
牛肉100g 74 351 413
ブタ 54 163 175
卵 4 19 21
豆腐 1 92 137
白菜2k 44 300 359
トマト 9 71 92
塩1K 20 75 112
醤油1リットル86 287 264
灯油18リトル554 1718 1825
銭湯 16 240 430
シャツ 590 3580 4100
背広 9800 48000 37000
スカート 1980 8670 9290
自転車 18000 32000 22000
電球 61 130 143
電気料金 400 6659 8056
ガス 305 5257 5033
水道 133 2257 4163
映画 109 1476 1800
かけうどん 27 316 511
タクシ 70 430 710
航空運賃
東京大阪 6300 15600 22700
保育料私立900 17000 25900
収入大卒134000 135000 205000
まだまだ生活生命維持のモノが買えてたのが一年前ではある。
2006/08/13(日)の記事もある。
「格差が出ることは悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力のある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」
(小泉純一郎 第89代内閣総理大臣)
「競争が進むとみんなが豊かになっていく」
(竹中平蔵 第3次小泉改造内閣総務大臣)
「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
(奥田 碩 日本経団連会長 トヨタ自動車会長)
「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」
(宮内義彦 規制改革・民間開放推進会議議長 オリックス会長)
「非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」
(三浦朱門 元教育課程審議会会長)
「格差論は甘えです」
(奥谷禮子 人材派遣会社ザ・アール社長 日本郵政株式会社社外取締役 アムウェイ諮問委員)
「フリーターこそ終身雇用」
(南部靖之 人材派遣会社パソナ社長)
「業界ナンバー1になるには違法行為が許される」
(林 純一 人材派遣会社クリスタル社長)
この首魁たちの社会惨状の予測はまるでないお目出度き人々。
ブログランキングに参加してます。
どうぞよろしくお願いいたします。
プチッ!
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国家の総てにわたりそれが風前の灯火。
読売朝日日経の三大新聞の合従がすすみ、テレビのキー局さえその洗礼を受けつつある
端緒があちこちにみられつつある。
危険なるモノは全体主義の臭いがしてる宗教が権力の骨幹に棲みついてることにある。
ゆえにマスメデアの役割は使命が大で司会進行役のアナウンサー状況などを含めブログアップしてきた。
あしあとをみると新規の方々が大勢で訪れておられる。
他人様の火事と喧嘩は大きいほど面白いの人間の性が出ている。
人間の業の例に漏れずの現象ゆえ身から出た錆、やむなしとしとこう。
ただ、有り難いことに励ましのカキコミを頂き勇気を頂いた。
また統治の貫徹の江戸期より平安時代の方が安定していたとのブログも読み応えがあった。
ブログの方々からは日々いろいろと教えていただいている。
アップしてないことの釈明がいるようである。
ブログの特徴可能性をリアル、速報性に依拠しであちこちの方々のを観させていただき
爺の思考方法の参考、知識に書き加えあすの生き方に使わさせて頂いており、感謝に堪えない。
ただ恩返しに努力もしている。
今朝のNHKラジオ朝4時50分ころはこうであった。
今日の誕生日の花は・・・・クンシラン
花言葉は・・・・・・・・・尊い、のぞみをうる。
ところで、変わらず爺を挑発あざ笑うがごとき今日の花歳時記をどこからか見つけておられるが
花を愛でる心根がいやしい動機ゆえ無理が生じておられるようだ。
この世は分業での知識取得の方が利口なる人生観のハズだ。
共存共栄の民がこの民族の培ってきた生き方である。
誑(たぶら)かすがためのみの無駄なる時間の消費はなんら人生を豊かにはしない。
多忙なる現社会ゆえ早朝目覚めるのが無理なら辞めたがいい。
己で収斂帰納さえ出来ないでは治められた学問、知識が泣こう。
法治国家とはよくわからない。
刑法は告発の元、国家が捜査して調査啓示すれば済むモノかと思えばそうでないらしい。
とりわけ新しき法であるストカー法をも視野に適用するなら出来るだけ多くのことを採取し、慣習法との将来に向けた
適合性をも視野に入れてるようだ。
弁護士の指示に従い爺の於かれてる実情の把握に努めるよう多種の情報採取のためブログも休止。
法廷闘争には念には念をらしいのであり、実に面倒くさい。
ここまでせねばブログでの個人の確立が出来ぬとは憲法事項の定めもやっかいなるモノである。
それもそうであろう。
隣国韓国ではブログ監視法制化に関して、日本の2兆円生活資金問題の如き以上に与野党の鋭利化した政治的対立点で連日の国会を取り巻く政治問題化している。
カキコなどで有名人が自殺したことなどからの世相社会問題への昇華もあるゆえだ。
いまの爺には着手金50万の多額の金を無駄にせぬためでもあり、法の番人に委ねるだけ。
IT社会はここまでも窮屈やっかいなる社会になったルモノだ。
ただ証拠は総て残るので事件としては案外単純のようだ。弁護士の権限は恐ろしき者でブログ総て開示できるようだ。
見せていただいたが、はなしにならぬ理論構成。
ここまでブログすべてが裸にされては堪らない。
権力者が情報収集に精気をあげ血眼になるはずだ。
愚息世代の者の光り輝く未来がつまらぬもので躓くのは爺の本意ではないが
ここまで何回も暗示しても治まらぬなら
「キチント!」法治国家の威厳を味わって貰うしかない。
最高裁判決を味わってる案件の当事者ゆえ、その後の生活環境の激変のことが解るので辛いが
ただ、学を修められたる方が複数年にもわたることゆえ、警告無視では致し方ないのか。
人権の尊さを米国譲りの勉学の成果として味わられるがよかろう。
ひたすら平穏無事の生命の受け渡しの最後の段階にある。
先行きない爺ゆえ、失う者は何もない。
憂国の士としてはつまらぬことで若者の有能なら能力が止まるのは重ねて辛いことを開陳はしておく。
日本の政治状況は風雲急を告げている。
西松建設の外為法からの金額は報じられてる何千万でなく10億のようだ。
前総理森の名もあるが小沢一郎にターゲットが向けられたようだ。
身内をも危険にさらせ、ついに民主党のアキレス腱に食らいついた。
世界のチェンジをめざし就任するオバマは心配である。
当面パウエル長官の諫言気味の
「20日何かが起こる。」
を無事乗り切ってほしい。
ただその後のチェンジは期待薄である。
かえってあのブッシュよりアフガン方面では危険が増し伴っている。オバマの側近が血に塗られた死の商人ユダヤ人脈に取り囲まれ過ぎてるゆえだ。
日本の進路が問われている。
地球の狭いテレビなきころに初めての国際生中継はケネディのダレスの地でのオープンカーが写った。
まもなく銃撃。
幼き爺は消化できない出来事におぞましさが「ギャ~」に奇声を発することでしかなかった。
確か分校の秘蔵のテレビの時間ではなかったかと記憶は薄い。先生さえ慌てふためきたじろいでおられ教室に返された。・・・でなかったか。??
リアルタイムでのテレビ視聴で銃に震え上がったことのみしっかり覚えている。
国民的英雄の力道山刺殺の時は学校全体が鎮魂で満ち、脱力気味。受業さえ休止で運動場で遊ばせてくれた教師の「あっぱれ!」ぶりの時代の鷹揚さ。
組織的暴力組織がこの国に存し、社会が大きな影響下にあることをホンのチヨッピリ知った。
今それに宗教組織が国家に群がり棲みつき全体主義に導きつつある。
ゆっくりと振り返ることも必要なようだ。
立ち止まってみたい。一年前は項であった。
漱石の嘆き今再びと日経一面には驚いた。
ここんとこ漱石づいてるのはなになんであろう。
沈む国と通過の物語を1900年の漱石留学時代と円安傾向の現代の酷似を現地から記事にしている。
宮崎イオンに人が押し寄せ市街地老舗デパート山形屋や橘百貨店に閑古鳥が鳴いてる情況みたいなもの。
2メートルを越す大太鼓を中心に20近い太鼓が打ち鳴らす新春の企画。
腹を劈くドドド~ンとの地響きさえ物悲しい。
趣向を凝らしても感覚がイオン全体が醸し出す情況が人々を飲み込み街に人は帰らない。
壽屋の新改装で人が戻ってる程度。
1日からフル回転。休みなしは時節柄である。
円安は進みどこか田舎の国の通貨になろうとしている情況がこれだ。
書き手で言えば谷川俊太郎が絶賛する華恵(はなえ)は僅か16歳。
エッセーがいいらしい。早速野生時代を立ち読み。
ウ~~ン16才の感覚ねぇ~~・
あるいはケータイ小説がプロ作家を押しのけ、跋扈するご時世の如くである。
正月版新聞でとくに面白かったのが経流通新聞の環境が消費を動かす。
の一面記事が全20面に構成されている。
世界の動きも感覚的構成。
「ポル・ケ・ノ・テ・カジャス」=黙れ!
ブラジルでの紹介はこう始まる。
中南米とスペインの流行語はスペイン国王の言葉。
国際会議でのベネズエラのチャベスの不規則発言に痺れを切らした時の言葉。。
社会主義中南米の星チャベスも形無し。
フランスではやりは「ペリプ」=自転車レンタル
必要なとき駐輪場で直接借りられる制度である。。
1ユーロ=162円で発足から4ヶ月で1千万人が利用。
07年11月の地下鉄ストは「ペルブ」の活躍を印象ずけたようだ。
マルセイユなどの地方都市にも波及してるそうだ。。
サルコジ大統領のセンキョ勝利の一因とされるブログが政治家仲間で上げられる。
多くの政治家がブログを開設したという。
「テクトニック」はワカモノノアイダデハヤッテルダンス。
ベルギー系列音楽に合わせヒップホップなどの数種が組み合わされている。
自由で大、革製品シングルなブレスレッドに好みの模様を施すことがヒット。
ロンドンではJKローリング著書の「ハリポタ」死の秘宝は4億部が売れた。
パリ、ロンドンを結ぶユーロスターでパリでの買い物を楽しむ。
「レッドチェプリン」の感動の余波も残ってるようだ。
アメリカ発
スティーブ・ジョーブのアップルは顕著
携帯電話機Jフォーン599ドルが399ドルに値下げが全体の人気に響くブーイングもん。
イメージトレニング自己啓発の「ザ・シークレット」
引き寄せの法則で肯定的な考えをするうちに究極の改造術にかかっている。
資源大国で経済も好転したロシア。
愛国グッズは
RUSSIA
RUSSIAのマークがヒット商品につく。
宮崎の東国原マイクみたいなものなんだろう。
14年冬季オリンピックのSOCHIもロゴに登場し人気のTシャツ。
映画「1612」がヒット・皇帝とプーチンをダブらせる悪趣味。
ディーマ・ブランは人気歌手。
トップやサイドは短めで後ろだけ長い髪型が流行。
イタリアはパパロッティのCDを買い求める
それにマリア・カラス没後30年がくわわる。
回顧展と追悼がオペラの国のお国柄。
パスタの高騰で欠かせない食への渇望がのぞかれる。
フィアットがモデルテンジした。07年7月のことだ。
「フィアット500チンクエチエント」が4ヶ月で10万5千台の製造予約。
あの漫画ルパンの愛用車である。
欧州カーオブザイヤートップを受賞。
一万円札が出て50年。円が世界に現れ140年。
一万円札は1958年昭和33年12月1日。
聖徳太子から84年11月福沢諭吉に変わった。
偽造防止で04年改訂版
C、D Eの型で呼ぶ。
84年11月福沢、
初めて一万円札を見たときの田舎の西都市の岩雄オヤジの顔が浮かんでくる。
昭和33年まだ日本は貧しかったが、今ほどの夢のない時代ではなかった。
58 83 08
米10KG 1020円 4484円 3920円
あんぱん 10 70 88
牛肉100g 74 351 413
ブタ 54 163 175
卵 4 19 21
豆腐 1 92 137
白菜2k 44 300 359
トマト 9 71 92
塩1K 20 75 112
醤油1リットル86 287 264
灯油18リトル554 1718 1825
銭湯 16 240 430
シャツ 590 3580 4100
背広 9800 48000 37000
スカート 1980 8670 9290
自転車 18000 32000 22000
電球 61 130 143
電気料金 400 6659 8056
ガス 305 5257 5033
水道 133 2257 4163
映画 109 1476 1800
かけうどん 27 316 511
タクシ 70 430 710
航空運賃
東京大阪 6300 15600 22700
保育料私立900 17000 25900
収入大卒134000 135000 205000
まだまだ生活生命維持のモノが買えてたのが一年前ではある。
2006/08/13(日)の記事もある。
「格差が出ることは悪いとは思わない。成功者をねたんだり、能力のある者の足を引っ張ったりする風潮を慎まないと社会は発展しない」
(小泉純一郎 第89代内閣総理大臣)
「競争が進むとみんなが豊かになっていく」
(竹中平蔵 第3次小泉改造内閣総務大臣)
「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
(奥田 碩 日本経団連会長 トヨタ自動車会長)
「パートタイマーと無職のどちらがいいか、ということ」
(宮内義彦 規制改革・民間開放推進会議議長 オリックス会長)
「非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」
(三浦朱門 元教育課程審議会会長)
「格差論は甘えです」
(奥谷禮子 人材派遣会社ザ・アール社長 日本郵政株式会社社外取締役 アムウェイ諮問委員)
「フリーターこそ終身雇用」
(南部靖之 人材派遣会社パソナ社長)
「業界ナンバー1になるには違法行為が許される」
(林 純一 人材派遣会社クリスタル社長)
この首魁たちの社会惨状の予測はまるでないお目出度き人々。
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