今日の誕生日の花は・・寒椿
花言葉は・・・・・・・紅一点
この時期の街のいたるところの生け垣や庭、公園とみれるのは寒椿。
花色は通常赤かオレンジ系列の花色で希に白もある。
椿はヤブにに総てが尽きるが爺の持論。
熊本に何百年も伝わる秘蔵種も絞りも含め基本はそうである。
濃い緑の葉っぱからの対比からしてもそれが風景にあった日本の自然の美、
カーネション系なんぞは開発者には悪いがわびさびとはなんぞやと問いたい。
愛読させていただいてる方の記述に梅の花を観られたとあったが桜のようにウメには開花戦線は薄いようだ。
年始で初めて微かな湿りの宮崎であった8日。年末年始の10日ぶりに乾燥しきってた大気を潤した。
この雨上がりは待ちに待ってたこと。
屋敷内にはえていたヤブ椿は真っ赤。
体が欲する糖分砂糖がない戦後の荒廃時期故ゆえ、知恵を絞り代替品を求めメジロなどを泣かした経験を持つ爺の幼少期は雨に濡れ滑り気味の椿の木に上る。
ひたすら赤い椿の花の額の部分をハズス。
そこにはトロッと随分の水分がある。
美酒を頂く作法の如く額の杯でググッとやる。
喉から五臓六腑に甘みが滲みあたる。
誰教わる訳でなくレンゲの田んぼの蜜の味から、もっと花が大きければもっと沢山の蜜にありつけるとの動物的本能がなせた技。
自然は幼子の生命維持の貴重なる師であった。
武者小路実篤の趣味人の趣にはほど遠き、生きるに必死の貧困の敗戦の残滓の社会環境であったがゆえである。
ヤブ椿の花に茶道家の侘びさびの趣をもっと深き経験を持して一輪の姿を押し頂く日本の初春のお茶室にある。
ご丁寧なるリンクの挨拶を頂き歓喜。
お力を頂きまたクリックも頂いてるようで勇気百倍。祝いごとは八重に重ねても有り難く心よりお礼を申し上げます。
「こいつぁ～はるから縁起がいいわぁ～」
はじめてのまち ゆっくりと かんつばき
９日は晴天。風もあり冷たいが雪に覆われてる列島からすればこの地は神に感謝せねばならない。
リンク頂いた方にようやくコメントがかける時間があり、気にかけていた非礼のことと順序が逆ジャン！といたく反省、
ようやくお詫びとコメントが書けている。
ブログランキングに参加してたが、クリックのお願いが２チャンネルとかに取り上げられ、あらゆる方面からのカキコでミニ炎上。
結果、ランキングの爺のブログさえ故障させられてしまった。
友人のパソコンを借りクリックをしてもカウントせず不条理の意図的故障を確認憤慨し、１年近くたち訪れてみると、なんとか復旧している。
ただ、毎日３ケタの来訪者の方がまったくｸﾘｯｸ数にそのままに対応してないことが、どうにも爺の頑固さからか納得がいかない。
単純に元の状態にしたい！ゆえにクリックのお願いをしている。
ところが新たなる方々が、爺の意図に反する行為者として現れる。
この人、年末からカキコはするのに！クリックをしていただけない方の復活登場。
管理者の意向無視のマナー違反。
クリックの爺の要請は無視。
どうにもこのブログ倫理は理解できない。
クリックすることは簡単なることではないか。
管理者の意図に対するマナーではないのか。
管理者の意図に反するなら新たなるこのブログへの参入はお控えられるがいい。
「クリックは何が大事だ！カキコの方が大切ではないか！」の自節の論法を掲げ、管理者の爺の意図を無視してカキコを続けられる。
昨年、複数回、説明すれど容赦ない。
正月３日、カキコされてるが、またもやこの方は爺のお願い事のクリックはなされない。
「まったく懲りない・・」
新年早々萎えた。
書くの返上！「ヤメタ！」
この日は談志の落語を朝の５時まで聞いててすぐに、おそらく日本一はやいｱｯﾌﾟであるハズだ。
よって一睡もしてないのにアップしあらすかさず件のカキコ。
新春早々にコレだ。
いかなる強靭なる精神もズタズタ。
マナーを守れ！
なのにカキコはｱｯﾌﾟの時間も何も調べず、
「たったこれだけ書いてる？」とバカにされる。
３日の爺のカキコ欄をみてほしい。
昨年来であり土足で上がり込むようなるモノ
新年早々のことゆえ萎えた。
このブログのコンセプトは平和が一番！である。
日本が大好きの憂国の士。
「サヨ」の響きは好きでない揶揄は辞めてほしい。
何度も触れている。
今日の国会、ブログ環境からしては絶滅品種のブログ及びその一人。
憲法は政治的には既に改正されてる風前の灯火。
偏差値世代で世渡り上手はみんな・・・「憲法を改正せよ！」
爺は死を賭して「憲法を守れ！」「平和憲法を守れ！」
この日アップ予定はキャンセルし元国会議員・ビルから飛び降りの衝撃的ニュースを自殺でなく東村山市、山崎弁護士・・
・からして背中押されてないかを福岡に電話入れ週刊誌、他人様のブログなどを探し５０００字ぐらいになる予定であった
東大→官僚→３０歳代の代議士→国家を蝕む公明党の存在の危機を国会で追及→ホリエモンの広島からの刺客立候補の際の
小泉内閣へのヤミ献金の幹事長への証拠のメールで自滅→代議士辞職→またもや自殺報道
を丁寧に追ってた事をアップ予定であった。
寸暇を割いての早急にアップを信条としている。
よって予定してたのはアップ出来なく消滅ネタ。
今年だけでいくら潰えたやら。
ストレスがたまる。
朝の１０分は夜などの何倍の価値がある時間である。
中央紙と地元紙、ローカル紙に目を通すと社説とか論説を抜いても小一時間は過ぎる。
まったくの睡眠時間返上では流石に困るので新聞読後に睡眠と超人的日々。
爺の仕事は売文業ではない。
このブログを生業とはしてなくボランティア的なモノ。
このブログはあくまでも週刊誌や他人様の爺用の備忘録。
ノートに綴ってたのがパソコンに変わっただけで公開されてるだけ。
引用がなければ盗作などと毎日この爺のブログをあげつらう輩の追求ももう二年越しと執拗なるモノ。
チエックいただいてるのは考えようでは名誉なことでモである。
ただ、先行きなき爺には迷惑千万。
人それぞれ生き様考え方は多種多様。
余計なるお節介。
友人の弁護士に相談したら刑法犯ゆえ告発をせよという。
調べていただいたら可能らしい。
ただ、息子と変わらぬ輩を犯罪者にし、民事的には慰謝料をいただくのには忍びない。
経済行為にしても爺にしては後ろ向き。
訴訟費用の５０万円を着手料金ともども前払いで支払うのが前提らしい。
結局お金が後で爺の元に返ってくるだけで、利口なる解決法とは思えない。
昨年一部着手調査済みで全く慰謝料の支払いが出来ない状態でないことは解った。
ただ、うら若き人の人生が狂ってしまおう。
先行きなき爺はそこで躊躇する。
愚息に言わせれば早く訴えろ！とのアドバイス。
じつにブログの世界は爺の世代には考えられない常識がまかり通ってるようである。。
価値観に絶対はない。
ようやく昨年末来が終えてス～っとしている。
遅れてたご挨拶が出来た。今頃に新年の挨拶。
イイジャ～ン
相互リンクの方々はご無礼でも。・・・（反省）
ゲバラの映画！がいよいよ公開される。
みのさん＝ミノモンタは試写済みで褒め称える出来ぶりらしい。
以前触れているが現職大臣任期中で多忙な中、来日している。
気取らぬラフな服装が驚きで迎入れられた。
田舎の情報なき幼子の爺にはリアルタイムでその事を知らない。
６７年羽田のはっぴ姿の演歌全盛時代のビートルズ来日みたいなるモノ。
あの遅れた日本に戻してはいけない。
日本を覆い尽くす状況の戦争をすればまた、そうなる。
なぜに好戦的なる民族になりさがっいているのか。
日々注意喚起してはいる。
電話でのNHKへの問いあわせをしてる最中のことをこのブログでまだ触れていない。
１日のNHK討論会の「参加者人選は何故かの基準」の問い合わせの状況さえアップ出来てない事だ。
正月１日からアフガン派兵を声高く叫ぶ戦争屋・竹中平蔵の
出演についてである。逃げ回るNHKの卑劣ぶり。
バッジをハズし職業放棄してるので出演資格はなかろう。
これだから恥ずべきことがまかり通る。
頑固なるあの鳩山総務大臣さえ解ってること。
オリックスが小泉竹中の政府員の責任者であり、郵政を民営化したら厚生施設かんぽの宿払い下げに２８人の激戦に加わり落札するハレンチぶりを日経新聞９日の社説で弁護するが如きである。
これらは追求しなければいけない。
平和維持への努力は日々行っているがアップ出来ないでいる。
よって遅れたコメントのいいわけナンである。。
記念日をあげつらうと数限りない。
桜桃忌だの冠をつけられたる太宰ナゾはナイーブな面の当人は迷惑で線香が煙たかろう。
松本清張の生誕100年の年らしい。
数多き記憶の中で「ゼロの焦点」は新婚一週間で消息を絶ち赴任地の能登を訪ねる。
能登金剛の「ヤセの断崖」。
久我美子と高千穂ひずるの対面を野村芳太朗監督はフィルムに撮った。
これとの対比で平成版でクランクインの犬童子一心監督が東宝でメガホンを握ってるシンバージョンで制作中のようだ。
あのスクリーンの能登の断崖は山育ちで小学校2年生ぐらいで初めて海を観た爺の幼き子の時代は
自然に対するカルチャァショック。
百万石の古き町の飲み屋街の名称、夜の街の香林坊は能登＝石川と記憶にとどめていた。
海の断崖絶壁の東尋坊と歓楽街香林坊の記憶の相違が幼き頃のスクリーンの記憶と違ってたゆえである。
それに蓄積された松本清張作品群がなおさらグチャグチャと混乱させる記憶の数々。
ハンセン病をを背景にした「砂の器」やオヤジが国際スパイで家族の元を去り卒業式など記念行事の、
木の陰から見つめる悲しきオヤジの心境を描いた「球形の荒野」」
そのとき「バカナッ！」で切り捨ててた名画群。
少年期は理解できなかったが今でも鮮明に覚えておりあの頃の心の狭さを嘲笑、笑っている。
そのなかで時節を切り取った自殺の東尋坊を読ませていただいた。
石川能登が東尋坊で福井の地名で書かれると・・アレ？の状態で石川に電話で東尋坊を確認。恥ずかしく苦笑いで誤魔化して電話を切った。読ませていただいた次の日である。
ところが年末の多忙が重なり、年末年始の挨拶も出来ず、悶々としていました。
ようやく時間が出来て、長い言い訳で申し訳ありませんでした。
、まだ松の内(笑い）
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします
ピラミットから埋葬されてる支配者が３０００年の眠りから覚めた大発見。
吉村作治早大教授のピラミッドはお墓ではない！が崩れてしまった。
先日特番をくんだ放送局のコメント聞きたいモノだが、報道さえしない湖塗ぶりはいただけない。
中田カウスが襲われた。
場所が象徴的で日本橋で車をバットで襲撃とスジモンの常套手段。
飯島愛と同様ゆえの背後があるゆえ爺は驚かない。
同根ではあるが違う全体主義誘発団体の小泉毅、三浦そして元代議士の背中を押した組織。
大阪の顔・・否！さんま鶴瓶の芸人で代表される東京さえ席巻する今や日本のテレビ界を仕切る吉本のの支配者的存在の人。
、それに近いその筋の交渉人・・・
全体主義は少しずつつ関係なさそうな部分からしのびよる。
国連総会でライスのみが停戦に反対した。
任期の最後の１０日間まで戦争をしていくらしい。
それでも母体の持ち主か。
これは戦争ではない。
８００人になったなぶり殺し。
それも民間人どころか子供が多い。
ジュネーブ協定で民間施設は攻めない国際約束があるはずだ。
大横綱に素人のそれも小学生が挑むような軍事力の差。
イスラエルVSハマスナンである。
ロケット弾なんぞはソマリアの盗賊団が船から撃てる程度のオモチャみたいなるモノ。
イスラエル軍はまるっきりアメリカ軍と同じ装備。
どこに人がおり２０００の生活物資を運ぶトンネルも察知できるハイテク部隊。
ガザ地区は６メートルの塀で囲まれた六カ所しか入り口の道はない空つき収容施設。
もちろん入り口はイスラエル軍が軍事的に押さえている。
日本をこのようにしてはいけないゆえイスラエルのなぶり殺しを衝く。
残虐行為を辞めろ！
ライス・イスラエル死の商人ども。
まだまだ松の内・・おめでたや・・・
・・・お力添えを・・・
一日一回のマウス・クリック
どうぞよろしくお願いいたします。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
＜イスラエル軍＞住民１１０人閉じ込め砲撃…３０人死亡 【エルサレム高橋宗男】国連人道問題調整事務所（ＯＣＨＡ）は９日、パレスチナ自治区ガザ地区のガザ市近郊のザイトゥン地区で５日、イスラエル軍が約１１０人のパレスチナ人市民を１軒の住宅に集めた上でそこに砲撃を行い、約３０人が死亡したと発表した。負傷者が運び込まれた同市のシーファ病院は死者数を３２人としている。(毎日新聞)
花言葉は・・・・・・・紅一点
この時期の街のいたるところの生け垣や庭、公園とみれるのは寒椿。
花色は通常赤かオレンジ系列の花色で希に白もある。
椿はヤブにに総てが尽きるが爺の持論。
熊本に何百年も伝わる秘蔵種も絞りも含め基本はそうである。
濃い緑の葉っぱからの対比からしてもそれが風景にあった日本の自然の美、
カーネション系なんぞは開発者には悪いがわびさびとはなんぞやと問いたい。
愛読させていただいてる方の記述に梅の花を観られたとあったが桜のようにウメには開花戦線は薄いようだ。
年始で初めて微かな湿りの宮崎であった8日。年末年始の10日ぶりに乾燥しきってた大気を潤した。
この雨上がりは待ちに待ってたこと。
屋敷内にはえていたヤブ椿は真っ赤。
体が欲する糖分砂糖がない戦後の荒廃時期故ゆえ、知恵を絞り代替品を求めメジロなどを泣かした経験を持つ爺の幼少期は雨に濡れ滑り気味の椿の木に上る。
ひたすら赤い椿の花の額の部分をハズス。
そこにはトロッと随分の水分がある。
美酒を頂く作法の如く額の杯でググッとやる。
喉から五臓六腑に甘みが滲みあたる。
誰教わる訳でなくレンゲの田んぼの蜜の味から、もっと花が大きければもっと沢山の蜜にありつけるとの動物的本能がなせた技。
自然は幼子の生命維持の貴重なる師であった。
武者小路実篤の趣味人の趣にはほど遠き、生きるに必死の貧困の敗戦の残滓の社会環境であったがゆえである。
ヤブ椿の花に茶道家の侘びさびの趣をもっと深き経験を持して一輪の姿を押し頂く日本の初春のお茶室にある。
ご丁寧なるリンクの挨拶を頂き歓喜。
お力を頂きまたクリックも頂いてるようで勇気百倍。祝いごとは八重に重ねても有り難く心よりお礼を申し上げます。
「こいつぁ～はるから縁起がいいわぁ～」
はじめてのまち ゆっくりと かんつばき
９日は晴天。風もあり冷たいが雪に覆われてる列島からすればこの地は神に感謝せねばならない。
リンク頂いた方にようやくコメントがかける時間があり、気にかけていた非礼のことと順序が逆ジャン！といたく反省、
ようやくお詫びとコメントが書けている。
ブログランキングに参加してたが、クリックのお願いが２チャンネルとかに取り上げられ、あらゆる方面からのカキコでミニ炎上。
結果、ランキングの爺のブログさえ故障させられてしまった。
友人のパソコンを借りクリックをしてもカウントせず不条理の意図的故障を確認憤慨し、１年近くたち訪れてみると、なんとか復旧している。
ただ、毎日３ケタの来訪者の方がまったくｸﾘｯｸ数にそのままに対応してないことが、どうにも爺の頑固さからか納得がいかない。
単純に元の状態にしたい！ゆえにクリックのお願いをしている。
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この人、年末からカキコはするのに！クリックをしていただけない方の復活登場。
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どうにもこのブログ倫理は理解できない。
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管理者の意図に対するマナーではないのか。
管理者の意図に反するなら新たなるこのブログへの参入はお控えられるがいい。
「クリックは何が大事だ！カキコの方が大切ではないか！」の自節の論法を掲げ、管理者の爺の意図を無視してカキコを続けられる。
昨年、複数回、説明すれど容赦ない。
正月３日、カキコされてるが、またもやこの方は爺のお願い事のクリックはなされない。
「まったく懲りない・・」
新年早々萎えた。
書くの返上！「ヤメタ！」
この日は談志の落語を朝の５時まで聞いててすぐに、おそらく日本一はやいｱｯﾌﾟであるハズだ。
よって一睡もしてないのにアップしあらすかさず件のカキコ。
新春早々にコレだ。
いかなる強靭なる精神もズタズタ。
マナーを守れ！
なのにカキコはｱｯﾌﾟの時間も何も調べず、
「たったこれだけ書いてる？」とバカにされる。
３日の爺のカキコ欄をみてほしい。
昨年来であり土足で上がり込むようなるモノ
新年早々のことゆえ萎えた。
このブログのコンセプトは平和が一番！である。
日本が大好きの憂国の士。
「サヨ」の響きは好きでない揶揄は辞めてほしい。
何度も触れている。
今日の国会、ブログ環境からしては絶滅品種のブログ及びその一人。
憲法は政治的には既に改正されてる風前の灯火。
偏差値世代で世渡り上手はみんな・・・「憲法を改正せよ！」
爺は死を賭して「憲法を守れ！」「平和憲法を守れ！」
この日アップ予定はキャンセルし元国会議員・ビルから飛び降りの衝撃的ニュースを自殺でなく東村山市、山崎弁護士・・
・からして背中押されてないかを福岡に電話入れ週刊誌、他人様のブログなどを探し５０００字ぐらいになる予定であった
東大→官僚→３０歳代の代議士→国家を蝕む公明党の存在の危機を国会で追及→ホリエモンの広島からの刺客立候補の際の
小泉内閣へのヤミ献金の幹事長への証拠のメールで自滅→代議士辞職→またもや自殺報道
を丁寧に追ってた事をアップ予定であった。
寸暇を割いての早急にアップを信条としている。
よって予定してたのはアップ出来なく消滅ネタ。
今年だけでいくら潰えたやら。
ストレスがたまる。
朝の１０分は夜などの何倍の価値がある時間である。
中央紙と地元紙、ローカル紙に目を通すと社説とか論説を抜いても小一時間は過ぎる。
まったくの睡眠時間返上では流石に困るので新聞読後に睡眠と超人的日々。
爺の仕事は売文業ではない。
このブログを生業とはしてなくボランティア的なモノ。
このブログはあくまでも週刊誌や他人様の爺用の備忘録。
ノートに綴ってたのがパソコンに変わっただけで公開されてるだけ。
引用がなければ盗作などと毎日この爺のブログをあげつらう輩の追求ももう二年越しと執拗なるモノ。
チエックいただいてるのは考えようでは名誉なことでモである。
ただ、先行きなき爺には迷惑千万。
人それぞれ生き様考え方は多種多様。
余計なるお節介。
友人の弁護士に相談したら刑法犯ゆえ告発をせよという。
調べていただいたら可能らしい。
ただ、息子と変わらぬ輩を犯罪者にし、民事的には慰謝料をいただくのには忍びない。
経済行為にしても爺にしては後ろ向き。
訴訟費用の５０万円を着手料金ともども前払いで支払うのが前提らしい。
結局お金が後で爺の元に返ってくるだけで、利口なる解決法とは思えない。
昨年一部着手調査済みで全く慰謝料の支払いが出来ない状態でないことは解った。
ただ、うら若き人の人生が狂ってしまおう。
先行きなき爺はそこで躊躇する。
愚息に言わせれば早く訴えろ！とのアドバイス。
じつにブログの世界は爺の世代には考えられない常識がまかり通ってるようである。。
価値観に絶対はない。
ようやく昨年末来が終えてス～っとしている。
遅れてたご挨拶が出来た。今頃に新年の挨拶。
イイジャ～ン
相互リンクの方々はご無礼でも。・・・（反省）
ゲバラの映画！がいよいよ公開される。
みのさん＝ミノモンタは試写済みで褒め称える出来ぶりらしい。
以前触れているが現職大臣任期中で多忙な中、来日している。
気取らぬラフな服装が驚きで迎入れられた。
田舎の情報なき幼子の爺にはリアルタイムでその事を知らない。
６７年羽田のはっぴ姿の演歌全盛時代のビートルズ来日みたいなるモノ。
あの遅れた日本に戻してはいけない。
日本を覆い尽くす状況の戦争をすればまた、そうなる。
なぜに好戦的なる民族になりさがっいているのか。
日々注意喚起してはいる。
電話でのNHKへの問いあわせをしてる最中のことをこのブログでまだ触れていない。
１日のNHK討論会の「参加者人選は何故かの基準」の問い合わせの状況さえアップ出来てない事だ。
正月１日からアフガン派兵を声高く叫ぶ戦争屋・竹中平蔵の
出演についてである。逃げ回るNHKの卑劣ぶり。
バッジをハズし職業放棄してるので出演資格はなかろう。
これだから恥ずべきことがまかり通る。
頑固なるあの鳩山総務大臣さえ解ってること。
オリックスが小泉竹中の政府員の責任者であり、郵政を民営化したら厚生施設かんぽの宿払い下げに２８人の激戦に加わり落札するハレンチぶりを日経新聞９日の社説で弁護するが如きである。
これらは追求しなければいけない。
平和維持への努力は日々行っているがアップ出来ないでいる。
よって遅れたコメントのいいわけナンである。。
記念日をあげつらうと数限りない。
桜桃忌だの冠をつけられたる太宰ナゾはナイーブな面の当人は迷惑で線香が煙たかろう。
松本清張の生誕100年の年らしい。
数多き記憶の中で「ゼロの焦点」は新婚一週間で消息を絶ち赴任地の能登を訪ねる。
能登金剛の「ヤセの断崖」。
久我美子と高千穂ひずるの対面を野村芳太朗監督はフィルムに撮った。
これとの対比で平成版でクランクインの犬童子一心監督が東宝でメガホンを握ってるシンバージョンで制作中のようだ。
あのスクリーンの能登の断崖は山育ちで小学校2年生ぐらいで初めて海を観た爺の幼き子の時代は
自然に対するカルチャァショック。
百万石の古き町の飲み屋街の名称、夜の街の香林坊は能登＝石川と記憶にとどめていた。
海の断崖絶壁の東尋坊と歓楽街香林坊の記憶の相違が幼き頃のスクリーンの記憶と違ってたゆえである。
それに蓄積された松本清張作品群がなおさらグチャグチャと混乱させる記憶の数々。
ハンセン病をを背景にした「砂の器」やオヤジが国際スパイで家族の元を去り卒業式など記念行事の、
木の陰から見つめる悲しきオヤジの心境を描いた「球形の荒野」」
そのとき「バカナッ！」で切り捨ててた名画群。
少年期は理解できなかったが今でも鮮明に覚えておりあの頃の心の狭さを嘲笑、笑っている。
そのなかで時節を切り取った自殺の東尋坊を読ませていただいた。
石川能登が東尋坊で福井の地名で書かれると・・アレ？の状態で石川に電話で東尋坊を確認。恥ずかしく苦笑いで誤魔化して電話を切った。読ませていただいた次の日である。
ところが年末の多忙が重なり、年末年始の挨拶も出来ず、悶々としていました。
ようやく時間が出来て、長い言い訳で申し訳ありませんでした。
、まだ松の内(笑い）
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします
ピラミットから埋葬されてる支配者が３０００年の眠りから覚めた大発見。
吉村作治早大教授のピラミッドはお墓ではない！が崩れてしまった。
先日特番をくんだ放送局のコメント聞きたいモノだが、報道さえしない湖塗ぶりはいただけない。
中田カウスが襲われた。
場所が象徴的で日本橋で車をバットで襲撃とスジモンの常套手段。
飯島愛と同様ゆえの背後があるゆえ爺は驚かない。
同根ではあるが違う全体主義誘発団体の小泉毅、三浦そして元代議士の背中を押した組織。
大阪の顔・・否！さんま鶴瓶の芸人で代表される東京さえ席巻する今や日本のテレビ界を仕切る吉本のの支配者的存在の人。
、それに近いその筋の交渉人・・・
全体主義は少しずつつ関係なさそうな部分からしのびよる。
国連総会でライスのみが停戦に反対した。
任期の最後の１０日間まで戦争をしていくらしい。
それでも母体の持ち主か。
これは戦争ではない。
８００人になったなぶり殺し。
それも民間人どころか子供が多い。
ジュネーブ協定で民間施設は攻めない国際約束があるはずだ。
大横綱に素人のそれも小学生が挑むような軍事力の差。
イスラエルVSハマスナンである。
ロケット弾なんぞはソマリアの盗賊団が船から撃てる程度のオモチャみたいなるモノ。
イスラエル軍はまるっきりアメリカ軍と同じ装備。
どこに人がおり２０００の生活物資を運ぶトンネルも察知できるハイテク部隊。
ガザ地区は６メートルの塀で囲まれた六カ所しか入り口の道はない空つき収容施設。
もちろん入り口はイスラエル軍が軍事的に押さえている。
日本をこのようにしてはいけないゆえイスラエルのなぶり殺しを衝く。
残虐行為を辞めろ！
ライス・イスラエル死の商人ども。
まだまだ松の内・・おめでたや・・・
・・・お力添えを・・・
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＜イスラエル軍＞住民１１０人閉じ込め砲撃…３０人死亡 【エルサレム高橋宗男】国連人道問題調整事務所（ＯＣＨＡ）は９日、パレスチナ自治区ガザ地区のガザ市近郊のザイトゥン地区で５日、イスラエル軍が約１１０人のパレスチナ人市民を１軒の住宅に集めた上でそこに砲撃を行い、約３０人が死亡したと発表した。負傷者が運び込まれた同市のシーファ病院は死者数を３２人としている。(毎日新聞)
