新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今日の誕生日の花は・・マツ
花言葉は・・・・・・・不老長寿、向上心
元日や 神代のことも おもわるる
福岡は雪模様と言うがすっきりした元旦晴れの宮崎は有り難い。
晴れ々の新年ゆえこの日ばかりは馴染み少なき貧相の出自の身も楽曲のリズムにワルツ・ポルガに酔った。
にわかクラッシック・ファンの19:00~22:00
有り難きかな同時放送でのウィーン楽友協会ホールに同化。
すっかりニューイヤーを味わえた。
「告別」の演奏時は圧巻。
舞台から奏者が一人ずついなくなり最後の一人さえ去る演出の指揮 ・ ダニエル・バレンボイムに率いられた
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 に唖然とした。
ダニエル・バレンボイムは演奏活動を通じてさまざまな和平への取り組みを行ってきたヒト。
「平和」「平和への人の思いが実現する社会」のメッセージを途中でコールしたハプニング。
1. 喜歌劇「ベネチアの一夜」 序曲 [ベルリン版] ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
2. ワルツ「東洋のおとぎ話」 作品444 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
3. アンネン・ポルカ 作品117 ( ヨハン・シュトラウス作曲 ) 1852年
4. 速達ポルカ 作品159 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
5. ワルツ「南国のばら」 作品388 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
6. ポルカ「百発百中」 作品326 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- 第2部 -
1. 喜歌劇「ジプシー男爵」 序曲 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
2. 喜歌劇「ジプシー男爵」 入場行進曲 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
3. 宝のワルツ 作品418 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
4. スペイン風ワルツ ( ヨーゼフ・ヘルメスベルガー作曲 )
5. ザンパのギャロップ 作品62a ( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )
6. アレクサンドリーネ・ポルカ 作品198 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
7. ポルカ「雷鳴と電光」 作品324 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
8. ワルツ「天体の音楽」 作品235 ( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
9. ポルカ「ハンガリー万歳」 作品332 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
10. 交響曲第45番「告別」 から 第4楽章 ( ヨーゼフ・ハイドン作曲 )
出演
中島 誠之助 (古美術鑑定)
甲斐 栄次郎 (バリトン歌手)
森田 美由紀 アナ
締めはやはり、美しきあおきドナウ、ラディツキー行進曲と流石の世界40カ国生同時放送を配慮してのフィナーレ。
欧州の支配者ハスクブルク家の統治の積み重ねられた年月の富の大きさ深さと恩恵を受けた民衆の生活には
なにも新政府の指導者群が欧化政策に傾聴したのが頷ける。
シュトラウスの軽快なる曲が絶世を極めた1873年頃の仮面舞踏会の華やかさは2ヶ月も踊り明かされた様から理解できる。
おりしも開催されてた大博覧会の後に不況の風が押し寄せその権威さえ薄れていく状況にあった。
。
身近に迫る大恐慌の予兆で暗い影を落とし「今を楽しむ」「なるようになるさ」
腐っててもダメとしてシュトラウスを「こうもり」の名曲さえ生み演奏として舞台化させた。
2009年は日本とオーストリア・ミラノの国交が樹立されての140年の記念の年。
指揮・ ダニエル・バレンボイム の来日公演も企画されてるそうである。
番組がかぶってたので、今見終えた。
NHKスペシャル「世界はどこへ、そして日本は」1日 午後9時00分~10時58分
出演 岡本行夫(外交評論家)小泉内閣補佐官
竹中平蔵(慶應教授)
八代尚宏(基督教大教授)
山口二郎(北大教授)
勝間和代(経済経論家)
金子 勝(慶應義塾大学教授)
斎藤貴男(ジャーナリスト)
三宅民夫アナ
リサ・ステッグマイヤー(タレント)
番組の課題は最初から設定してあるため出演者に配慮があるのがみてとれる。
小泉政治の否定の経済政策に翻弄する麻生内閣にタイするアンチの様相がありあり。
マネー資本主義の崩壊・テロとの闘いの泥沼化・・・唯一の超大国としてグローバリズムを主導してきたアメリカ一極中心主義が終焉を迎え、世界は多極化に向け激しく地殻変動している。
アメリカ発の金融危機は、行き過ぎた“資本主義”の終わりを意味するのか?
世界経済が急速に悪化する中で、日本は“改革”を続行すべきか?
イラク撤退を睨んだ“テロとの戦い”に日本はどう向き合うのか?
大きな転機を迎えている世界は2009年、一体どこへ向かうのか。
戦後米国との密接な関係を拠り所にしてきた日本は、どのような位置を占めるのか。
オバマ新大統領の下で生まれ変わりを図るアメリカと日本の関係を軸にインタビューや討論で世界の行方を読み解きつつ、日本はどう向き合っていくべきか思惑通り報道された。
このブログの個人名をあげつらう嫌らしさに、ご注意いただきとりわけ「30日のことなどの削除を」ご指導ご意見を頂いた。実に有り難い。
爺も本心は怖いのである。
30日はこれでもセーブして半分も書いていない。
実は先行き無き爺の生き様は「個人中傷はしない。」「ヒトの悪口は言わない。」としているつもりだ。
ただ社会を覆い尽くす将来の暗雲の起因のことの公人は1億2千万国民の将来を危うくするので勇気をふるって書く。
独断でなくほとんどネタモトはあり引用である。
田舎モンにその実証環境はない故多岐に目をこなしての事。
「世界はどこへ・・」
アフガニスタンを語る竹中、岡本行夫小泉内閣元補佐官は分かり切ってるのでいずれに譲るが、参加者から拍手のおこってた勝間和代について記す。
このひとを評して仮面を剥ぐなら、端的に言って「泰葉の評論家版」である。
毎日ブログで登場するので気になってアップしようとしてた事がある。
文藝春秋11月号「二度の離婚、三人の子を育てて」。p220から9ページに渡り手記を寄稿してた。
書かれる方は欠席裁判。たまったモンじゃぁ~ない。
68年生の葛飾のヒトで4人兄弟の末っ子
東大生の4歳上の九州男児のヒトと大学四年で子をなし入籍。
今は不道徳とかはないんであろう。できちゃった婚の元祖。
「九州出身の長男と結婚するときは気をつけた方がいい」などと不埒に言い張る愚かさ。
だいたい不道徳である。
離婚して一年後に数年前から知り合いと再婚。等と書くがダブり不倫の勝手な離婚理由のハズなのに
先の発言の反省ゼロの偏見の異性感と土地感である。
二度目も一年半で破局。
この時代ゆえこんなヒトが全国に子育てとかふくめて講演への依頼がひっきりなしという。
この日本どうにかしてるわ~。
ついにNHKにさえ登場していっぱしの道徳論、政治論を述べるのだから、たまったモンジャァ無い。
第三者を装い、母親の立場で番組でも戦争を美化する自衛隊の海外派兵を唱える。
この年末年始の6日に渡るイスラエルの無差別空爆をナント思うのか。欧州各国は空爆停止に動いてるではないか。
生活の場に空から降りてくる爆薬にどうなるのか。
祖父母の代の東京大空襲を墨田の横綱町公園で検証してから
全国にいくべきで順序が逆ジャン!
人殺しには寸分の理も理屈もない鬼畜行為。
荷担する理屈が百万遍言われようとも解らない。
被害者は決まっている弱者である。
年寄りや幼子や女は戦争でどうするというのかの創造性の欠片もないらしい。
よくぞそれで三人もの生命をなした尊い母体の持ち主であるモノだ。
竹中が番組の最後に捨て台詞を残した。
「情緒に流されるでなくリアルに考えるべき。議論の状態でなくたたかっていく事である。」
途中発言も酷いモノ。
「日本は以前は2番目であったのに先進国で19番目である。」
バカッタレ!そのときの5年半の政策責任者は誰であったのか。
厚顔もここまでくればつける薬もない。
どちら様か是非教えてください。頭が可笑しくなる。
任期を残しててバッジをハズしたのに何故NHKは政治を語らすのか。
竹中国会議員を辞める!のニュースからまだ生々しすぎる時期ではないのか。
日本が憲法9条を守って、他国とは戦わない、
他国に武力行使をしないという道をまっとうしようとすることは、とても
英知と勇気のある事だ
それは国家統治の象徴の憲法からも世界に誇れることだと、国民の意思を確認する時期である。
竹中小泉政治は隣国韓国中国アジアとどこも険悪にする負の遺産を残した。
後継政権の安倍福田の悲劇はその政治姿勢のみならず、小泉竹中政治からの隣国との交流の復活のエネルギーを費やしたからでもある。
小沢民主党は1日・元旦にネット放送に応じた。
「非正規雇用問題を解決できる法案作りを目指したい」と表明し、希望あるお年玉発言である。
対する麻生総理は“寝正月”でのんびり東京・神山町の私邸で過ごし、年末年始は英気を養うことに集中らしい。
記事にある。
永田町関係者は「小沢氏のアキバ出陣はインパクトある好企画。かたやアキバに支持層を持つ首相が、景気低迷で雇用問題が深刻化するなか『寝正月でございます』では勝負にならない。仮に英気を養えたとしても、寝て食って飲んでいるあいだに支持率はガンガン落ちるでしょう」と指摘する。
なにが百年に一回の危機なんかなもんか。口だけ宰相メ!
世界で最初に危機を脱すると吠える資格があるのか。
嗚呼辛き新年である。
お年玉の・・・
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花言葉は・・・・・・・不老長寿、向上心
元日や 神代のことも おもわるる
福岡は雪模様と言うがすっきりした元旦晴れの宮崎は有り難い。
晴れ々の新年ゆえこの日ばかりは馴染み少なき貧相の出自の身も楽曲のリズムにワルツ・ポルガに酔った。
にわかクラッシック・ファンの19:00~22:00
有り難きかな同時放送でのウィーン楽友協会ホールに同化。
すっかりニューイヤーを味わえた。
「告別」の演奏時は圧巻。
舞台から奏者が一人ずついなくなり最後の一人さえ去る演出の指揮 ・ ダニエル・バレンボイムに率いられた
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 に唖然とした。
ダニエル・バレンボイムは演奏活動を通じてさまざまな和平への取り組みを行ってきたヒト。
「平和」「平和への人の思いが実現する社会」のメッセージを途中でコールしたハプニング。
1. 喜歌劇「ベネチアの一夜」 序曲 [ベルリン版] ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
2. ワルツ「東洋のおとぎ話」 作品444 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
3. アンネン・ポルカ 作品117 ( ヨハン・シュトラウス作曲 ) 1852年
4. 速達ポルカ 作品159 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
5. ワルツ「南国のばら」 作品388 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
6. ポルカ「百発百中」 作品326 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- 第2部 -
1. 喜歌劇「ジプシー男爵」 序曲 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
2. 喜歌劇「ジプシー男爵」 入場行進曲 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
3. 宝のワルツ 作品418 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
4. スペイン風ワルツ ( ヨーゼフ・ヘルメスベルガー作曲 )
5. ザンパのギャロップ 作品62a ( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )
6. アレクサンドリーネ・ポルカ 作品198 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
7. ポルカ「雷鳴と電光」 作品324 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
8. ワルツ「天体の音楽」 作品235 ( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
9. ポルカ「ハンガリー万歳」 作品332 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
10. 交響曲第45番「告別」 から 第4楽章 ( ヨーゼフ・ハイドン作曲 )
出演
中島 誠之助 (古美術鑑定)
甲斐 栄次郎 (バリトン歌手)
森田 美由紀 アナ
締めはやはり、美しきあおきドナウ、ラディツキー行進曲と流石の世界40カ国生同時放送を配慮してのフィナーレ。
欧州の支配者ハスクブルク家の統治の積み重ねられた年月の富の大きさ深さと恩恵を受けた民衆の生活には
なにも新政府の指導者群が欧化政策に傾聴したのが頷ける。
シュトラウスの軽快なる曲が絶世を極めた1873年頃の仮面舞踏会の華やかさは2ヶ月も踊り明かされた様から理解できる。
おりしも開催されてた大博覧会の後に不況の風が押し寄せその権威さえ薄れていく状況にあった。
。
身近に迫る大恐慌の予兆で暗い影を落とし「今を楽しむ」「なるようになるさ」
腐っててもダメとしてシュトラウスを「こうもり」の名曲さえ生み演奏として舞台化させた。
2009年は日本とオーストリア・ミラノの国交が樹立されての140年の記念の年。
指揮・ ダニエル・バレンボイム の来日公演も企画されてるそうである。
番組がかぶってたので、今見終えた。
NHKスペシャル「世界はどこへ、そして日本は」1日 午後9時00分~10時58分
出演 岡本行夫(外交評論家)小泉内閣補佐官
竹中平蔵(慶應教授)
八代尚宏(基督教大教授)
山口二郎(北大教授)
勝間和代(経済経論家)
金子 勝(慶應義塾大学教授)
斎藤貴男(ジャーナリスト)
三宅民夫アナ
リサ・ステッグマイヤー(タレント)
番組の課題は最初から設定してあるため出演者に配慮があるのがみてとれる。
小泉政治の否定の経済政策に翻弄する麻生内閣にタイするアンチの様相がありあり。
マネー資本主義の崩壊・テロとの闘いの泥沼化・・・唯一の超大国としてグローバリズムを主導してきたアメリカ一極中心主義が終焉を迎え、世界は多極化に向け激しく地殻変動している。
アメリカ発の金融危機は、行き過ぎた“資本主義”の終わりを意味するのか?
世界経済が急速に悪化する中で、日本は“改革”を続行すべきか?
イラク撤退を睨んだ“テロとの戦い”に日本はどう向き合うのか?
大きな転機を迎えている世界は2009年、一体どこへ向かうのか。
戦後米国との密接な関係を拠り所にしてきた日本は、どのような位置を占めるのか。
オバマ新大統領の下で生まれ変わりを図るアメリカと日本の関係を軸にインタビューや討論で世界の行方を読み解きつつ、日本はどう向き合っていくべきか思惑通り報道された。
このブログの個人名をあげつらう嫌らしさに、ご注意いただきとりわけ「30日のことなどの削除を」ご指導ご意見を頂いた。実に有り難い。
爺も本心は怖いのである。
30日はこれでもセーブして半分も書いていない。
実は先行き無き爺の生き様は「個人中傷はしない。」「ヒトの悪口は言わない。」としているつもりだ。
ただ社会を覆い尽くす将来の暗雲の起因のことの公人は1億2千万国民の将来を危うくするので勇気をふるって書く。
独断でなくほとんどネタモトはあり引用である。
田舎モンにその実証環境はない故多岐に目をこなしての事。
「世界はどこへ・・」
アフガニスタンを語る竹中、岡本行夫小泉内閣元補佐官は分かり切ってるのでいずれに譲るが、参加者から拍手のおこってた勝間和代について記す。
このひとを評して仮面を剥ぐなら、端的に言って「泰葉の評論家版」である。
毎日ブログで登場するので気になってアップしようとしてた事がある。
文藝春秋11月号「二度の離婚、三人の子を育てて」。p220から9ページに渡り手記を寄稿してた。
書かれる方は欠席裁判。たまったモンじゃぁ~ない。
68年生の葛飾のヒトで4人兄弟の末っ子
東大生の4歳上の九州男児のヒトと大学四年で子をなし入籍。
今は不道徳とかはないんであろう。できちゃった婚の元祖。
「九州出身の長男と結婚するときは気をつけた方がいい」などと不埒に言い張る愚かさ。
だいたい不道徳である。
離婚して一年後に数年前から知り合いと再婚。等と書くがダブり不倫の勝手な離婚理由のハズなのに
先の発言の反省ゼロの偏見の異性感と土地感である。
二度目も一年半で破局。
この時代ゆえこんなヒトが全国に子育てとかふくめて講演への依頼がひっきりなしという。
この日本どうにかしてるわ~。
ついにNHKにさえ登場していっぱしの道徳論、政治論を述べるのだから、たまったモンジャァ無い。
第三者を装い、母親の立場で番組でも戦争を美化する自衛隊の海外派兵を唱える。
この年末年始の6日に渡るイスラエルの無差別空爆をナント思うのか。欧州各国は空爆停止に動いてるではないか。
生活の場に空から降りてくる爆薬にどうなるのか。
祖父母の代の東京大空襲を墨田の横綱町公園で検証してから
全国にいくべきで順序が逆ジャン!
人殺しには寸分の理も理屈もない鬼畜行為。
荷担する理屈が百万遍言われようとも解らない。
被害者は決まっている弱者である。
年寄りや幼子や女は戦争でどうするというのかの創造性の欠片もないらしい。
よくぞそれで三人もの生命をなした尊い母体の持ち主であるモノだ。
竹中が番組の最後に捨て台詞を残した。
「情緒に流されるでなくリアルに考えるべき。議論の状態でなくたたかっていく事である。」
途中発言も酷いモノ。
「日本は以前は2番目であったのに先進国で19番目である。」
バカッタレ!そのときの5年半の政策責任者は誰であったのか。
厚顔もここまでくればつける薬もない。
どちら様か是非教えてください。頭が可笑しくなる。
任期を残しててバッジをハズしたのに何故NHKは政治を語らすのか。
竹中国会議員を辞める!のニュースからまだ生々しすぎる時期ではないのか。
日本が憲法9条を守って、他国とは戦わない、
他国に武力行使をしないという道をまっとうしようとすることは、とても
英知と勇気のある事だ
それは国家統治の象徴の憲法からも世界に誇れることだと、国民の意思を確認する時期である。
竹中小泉政治は隣国韓国中国アジアとどこも険悪にする負の遺産を残した。
後継政権の安倍福田の悲劇はその政治姿勢のみならず、小泉竹中政治からの隣国との交流の復活のエネルギーを費やしたからでもある。
小沢民主党は1日・元旦にネット放送に応じた。
「非正規雇用問題を解決できる法案作りを目指したい」と表明し、希望あるお年玉発言である。
対する麻生総理は“寝正月”でのんびり東京・神山町の私邸で過ごし、年末年始は英気を養うことに集中らしい。
記事にある。
永田町関係者は「小沢氏のアキバ出陣はインパクトある好企画。かたやアキバに支持層を持つ首相が、景気低迷で雇用問題が深刻化するなか『寝正月でございます』では勝負にならない。仮に英気を養えたとしても、寝て食って飲んでいるあいだに支持率はガンガン落ちるでしょう」と指摘する。
なにが百年に一回の危機なんかなもんか。口だけ宰相メ!
世界で最初に危機を脱すると吠える資格があるのか。
嗚呼辛き新年である。
お年玉の・・・
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