今日の誕生日の花は・・・・福寿草
花言葉は・・・・・・・・・幸福を招く、長寿
キンポウゲ科の福寿草。
旧暦の元旦頃に咲いたのでこの名となる。
関東中心基準ゆえ実際は梅の花の終わる頃に咲く。
黄色の黄金色。
日ある時に花があり日が沈むと花も閉じる。
強寿草の別名ゆえ祈った。
それ故の花言葉。
静けさ 寒さ 生命力を歌いあげる。
福寿草 雪をかぶりて 金ほのか
贅の溢れんばかりの表現は身につけるモノに成金趣味で現れる。
指は十本しかないのでそれ以上は無理だろうがあらん限りに貴金属を溢れさせる趣味悪さを成功秘話と誇る。
ところで100年に一度の大不況からの買い控えは奢多品がまずすすもう。
株式会社三貴は当時、早大の学生・木村和巨が創業。
高価な贅沢品であった宝石を大量生産し、安価な価格で販売。宝石というファッション商品を大衆化させて、業績を伸ばした。
「ブティックJOY」、子供服の小売店舗「ファニィ」を全国展開。その数は1400余店に及び、中国、タイに生産工場、日本国内に大規模な物流センターを有し、従業員数8,000名、売上高1,700億円。
宝石では日本最大手、婦人服では第6位の規模を誇った。
当時、世界的なダイヤモンドのシンジケートであるデ・ビアスが扱う世界中のダイヤモンドのうち、30%が同社に卸されていたという。
CMキャラクターに秋吉久美子や桃井かおりなど、CMソングには中森明菜や布袋寅泰らを起用するという話題性の豊富さや放映回数の多さから、三貴グループのCMで起用された数多くの曲がヒットした。また、一時期「カメリアダイアモンド、ブティックJOY、ファニィの三貴グループのCMソングで起用されるとブレイクする」「カメリア族」などとも言われ、新人歌手の登竜門的存在とされていた。
21日破綻した。
通常の経済活動の繁栄にはご同慶にたえなく拍手を送る。
ただ宗教組織が絡んでくると?疑問符がつく。
宗教は信じるもの
民主主義は疑うもの
この相容れない内容から決して組することはないハズであるが日本はこの不条理で国家が運営されている。
宗教と個人国家とはその於かれてる地政学的位置民族にあったルモノでいいのではないか。
丁度いい映画が封切られている。
道元禅師の生涯の「禅」中村勘太郎 が演じた。
デモがある。
http://www.zen.sh/
日本人の宗教者の日々の敬虔なる態度は清い、
ただ、お題目が救うのではなく本人の心の奥にある 仏心が救う。
日本人には自然にその仏心がある事すら教えようとしてない宗教組織がある。
邪教として切ってしまう池田教!。
米国を支配するユダヤ民族とはお似合いの人生、社会観のようだ。
小泉竹中政治の売国政治片棒を担いだのに補完勢力の関わりのその姿の本性が今だ表に出てこない
小泉竹中政権の「政商」にといえども簡易保険加入者の財産を勝手に処分してよいはずがない。
オリックスの発行済み株式の57.6%は外国人投資家が保有する。
オリックスはれっきとした外国企業である。
郵政民営化の裏がここに明らかにされた。
外資に捧げるための民営化であったわけだ。
入札情報の詳細が日本国民全体に周知徹底されぬなかで、メリルリンチが「一括譲渡」を絶対条件に設定し、外国企業であるオリックスが貴重な国民の優良資産を109億円という破格の安値で取得しようとしているのが、現在の図式。
詳しくは保坂展人のどこどこ日記にある。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/11ef456ad1c4abf5b6a5083646f83423
小泉竹中を何故、このブログは売国奴と言うのか。
埼玉の払い下げのたった一つの「かんぽの宿」でもこれだけの資産価値がある。
「ラフレさいたま」
土地 1993年3月 61億8000万円
建物 1992年11月 216億4000万円
両者合計で 278億2000万円
この費用には各種調度品、家具などの物品費が含まれていないので、物品費を含めると300億円程度になろう。
間違っては困る。
この300億円は
70施設
のなかのたったひとつの施設の取得費用。
払い下げ総額は109億円!ほかに全国70カ所も含まれての109億円でオリックスに名を借りた外国資本はいただける。わが宮崎のシーガイヤの如くだ。
これでも払い下げ民営化などといえるのであろうか。
地位利用の利益供与。
・・・・犯罪である。
これは小泉竹中改革の実態のほんの一部に過ぎない。
「民間人を登用する人事利権」、「規制改革を利権として活用する規制改革利権」、「外国勢力と結託して日本の国益を売り渡す売国利権」の本性が一部に吹き荒れだしたにすぎない。
派遣労働の現状もこの政権が作り出した政治人災で世界に例のなきが如きに3人に一人が非正規社員の歪な労働環境を小泉竹中政権が作り出した。
小泉竹中を国会で調査しろ。
「かんぽの宿疑惑」を国会が追及し始めた。
1月20日の参議院予算委員会では、社会民主党の福島瑞穂委員長が日本郵政の西川善文社長の出席を求めたが、ナント西川は予算委員会を欠席した。
福島議員は「かんぽの宿疑惑」の徹底解明を強く要求し、予算委員会での徹底審議を求めた。
植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
「かんぽの宿疑惑」と「小泉竹中政治研究-その金脈と人脈」
日本郵政は売却を白紙撤回し、小泉に取り入っての西川社長は責任を取って辞任すべきである。
そこに自公政権が待ったをかける。
日本人で博士号を或いは教授数を兼ねる数を誇るヒトは誰かと問わん!
ただし、講義は物理的に無理ゆえ博士教授には「名誉」が冠とされる。
なんと
1975年のモスクワ大学名誉博士から始まり中国ケニア、ネパール等の大学から
・・・「246」もある。
それもまだまだ続くので・・いまんとこ。
「名誉」博士、「名誉」教授のギネスモン、・・・大安売り。
池田大作その人である。
「久米宏のテレビってヤツは」は毎日放送政策でローカル局が二つしかない道路事情のみならず電波でさえ田舎の宮崎ではTBS系列で21日夜10時から報道された。
設立当初から放送局の方針上、創価学会と聖教新聞のテレビCMを流していないだそうな。
出演メンバーが混合玉石で老害とか言うが爺の世代にはこれぞ政治家。
元自民幹事長・野中広務、民主党副党首・石井一、ロシア通・大地党首・鈴木宗男、自民党・平沢勝栄、ジャーナリスト上杉隆。
政局に横たわる暗雲には深い話にはならなかった。
82歳の野中も仏敵を恐れていル気配。
爺の国家と宗教のあり方の違和感・・恐怖の原点を思い起こし
その40年を経て実現されてる国家に全体主義の臭いをかぎ取る。
1969年創価学会が正体を最初にバラし出版物妨害事件を起こした。
藤原光達著「創価学会を斬る」が書店から消えた。
総て学会員が買い占め市民の手に出さないのである。
全国で同じ現象となり例に漏れず田舎の宮崎でもそうであった。
宮崎観光ホテルでの時局講演会に授業を抜いて藤原光達を聞きに言った。
創価の大会にあちこちと出かけた。
その会場では鼓舞するがごとしの歌が歌われる。
自由民権運動の壮士ばりに羽織袴の指揮者が金銀の扇子広げて指揮を執り一同を酔わせ歓喜させた。
今ではマスコミ文化部が創設され久本雅美を頂点にお笑い界にも人脈を配置されている。
この組織の本意を何度となく確認し勧誘が深夜に訪れられた。
その後の政治指導者たちはその恐ろしさ本意に気づく。
田中角栄
「公明党は法華さんの太鼓を叩くヒトラーユーゲント(ナチスの青年団組織)である」(早坂茂三著「権力の司祭たち」 飛鳥新社)
藤原光達評論家
「もし自由民主党が過半数の議席を失うようなことになった場合、公明党に手をさしのべてこれとの連立によって圧倒的多数の政権を構成するならば、そのときは、日本の保守独裁体制が明らかにファシズムへのワンステップを踏み出すときではないかと思う」(「創価学会を斬る」)
「参院選序盤の大阪選挙区『お笑い票』どこへ」
「例えば、ここらへんは在日韓国・朝鮮人で選挙権のない方も多いけど、在日の方が何度でも公明党の選挙運動に来るよ」(中日新聞)
日蓮正宗の信徒集団の創価学会の総本山は静岡富士宮市の大石寺の門徒宗派である。
ところが僧侶を軽視する池田大作の言動及び同宗派は破門された。
年間1800万の参拝者は激減、大きな経済社会組織に影響を残した。
JR新富士駅から客を運んでた富士急行は経営が上手く立ち行かなくなり、
JR東海も数十億の減収91年の事である。
商店街も衰退した。80軒の食堂土産物は40軒。
仏壇生産県静岡も大きな影響を受けた。
宗教団体の恣意が地方経済を道連れにした事例である。
大きな経済効果を持ってることの証左である。
宗教団体は経済状況を公開義務はない。
ただそのベールが少し見えるときがある。
資料は古いが致し方ない。その当時でコレだ。
95年国会に宗教法人法改正が出され熊代昭彦議員が発言している議事録がある。
不動産・・9兆円
流動資産・1兆円
総資産・10兆円。
国税庁次官は答弁しないが同意する
「調査によって得たデーター公表は控えたい。」
これは世界に飛翔する
ソニー、日立に匹敵する。
組織実情は827万世帯
島田裕巳著「創価学会」
熱心な信者は250万
総数は1000万人
国政選挙の比例の票で800万票の集票力。
日常活動家6割で学会員票は500万票。
フレンド票という非学会員が残りとなる。
学会員の投票率は不思議と60パーセントという。
500万ゆえ成人の会員は800万人。
未成年併せて1000万人。
日本人口の8パーセント。
学会のマクロ経済規模はGDP比から43兆円になる。
他に直接効果だけで別枠5000億円を誇る。
①1520億円・・日常活動
②800億円・・・財務
③1728億円・・座談会
マスコミが動けない状況にある。
東日印刷(毎日)・・・2億9500万
日刊オフセット・・・1億2900万
西日本新聞印刷・・・・9200万
四国新聞社・・・・・・8300万
名古屋タイムズ印刷・・7000万
神戸新聞印刷」・・・・5900万
かなしんオフセット・・4700万
福島民王社・・・・・・4100万
東日オフセット・・・・4000万
ショセキ・・・・・・・3900万
計ほか12社・・・・・11億9500万
公明新聞の委託費用・・07年公明党収支報告書
実際は新聞の部数とページ数からの事情からこの10倍以上の印刷代になる。
お口汚しを直すには月末封切りの映画「マンマ・ミーア!」のミュージカルに限る。
ストリーは式を控えた一夜まえの母子のお話。
港の岸壁での壮観なる踊りは圧巻。
美智子皇后は22日夜、母親役のメリル・ストリープとチャリティー試写会で鑑賞後に合われたらしい。
菊のお墨付き映画でもあるわけだ。
途中である。
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花言葉は・・・・・・・・・幸福を招く、長寿
キンポウゲ科の福寿草。
旧暦の元旦頃に咲いたのでこの名となる。
関東中心基準ゆえ実際は梅の花の終わる頃に咲く。
黄色の黄金色。
日ある時に花があり日が沈むと花も閉じる。
強寿草の別名ゆえ祈った。
それ故の花言葉。
静けさ 寒さ 生命力を歌いあげる。
福寿草 雪をかぶりて 金ほのか
贅の溢れんばかりの表現は身につけるモノに成金趣味で現れる。
指は十本しかないのでそれ以上は無理だろうがあらん限りに貴金属を溢れさせる趣味悪さを成功秘話と誇る。
ところで100年に一度の大不況からの買い控えは奢多品がまずすすもう。
株式会社三貴は当時、早大の学生・木村和巨が創業。
高価な贅沢品であった宝石を大量生産し、安価な価格で販売。宝石というファッション商品を大衆化させて、業績を伸ばした。
「ブティックJOY」、子供服の小売店舗「ファニィ」を全国展開。その数は1400余店に及び、中国、タイに生産工場、日本国内に大規模な物流センターを有し、従業員数8,000名、売上高1,700億円。
宝石では日本最大手、婦人服では第6位の規模を誇った。
当時、世界的なダイヤモンドのシンジケートであるデ・ビアスが扱う世界中のダイヤモンドのうち、30%が同社に卸されていたという。
CMキャラクターに秋吉久美子や桃井かおりなど、CMソングには中森明菜や布袋寅泰らを起用するという話題性の豊富さや放映回数の多さから、三貴グループのCMで起用された数多くの曲がヒットした。また、一時期「カメリアダイアモンド、ブティックJOY、ファニィの三貴グループのCMソングで起用されるとブレイクする」「カメリア族」などとも言われ、新人歌手の登竜門的存在とされていた。
21日破綻した。
通常の経済活動の繁栄にはご同慶にたえなく拍手を送る。
ただ宗教組織が絡んでくると?疑問符がつく。
宗教は信じるもの
民主主義は疑うもの
この相容れない内容から決して組することはないハズであるが日本はこの不条理で国家が運営されている。
宗教と個人国家とはその於かれてる地政学的位置民族にあったルモノでいいのではないか。
丁度いい映画が封切られている。
道元禅師の生涯の「禅」中村勘太郎 が演じた。
デモがある。
http://www.zen.sh/
日本人の宗教者の日々の敬虔なる態度は清い、
ただ、お題目が救うのではなく本人の心の奥にある 仏心が救う。
日本人には自然にその仏心がある事すら教えようとしてない宗教組織がある。
邪教として切ってしまう池田教!。
米国を支配するユダヤ民族とはお似合いの人生、社会観のようだ。
小泉竹中政治の売国政治片棒を担いだのに補完勢力の関わりのその姿の本性が今だ表に出てこない
小泉竹中政権の「政商」にといえども簡易保険加入者の財産を勝手に処分してよいはずがない。
オリックスの発行済み株式の57.6%は外国人投資家が保有する。
オリックスはれっきとした外国企業である。
郵政民営化の裏がここに明らかにされた。
外資に捧げるための民営化であったわけだ。
入札情報の詳細が日本国民全体に周知徹底されぬなかで、メリルリンチが「一括譲渡」を絶対条件に設定し、外国企業であるオリックスが貴重な国民の優良資産を109億円という破格の安値で取得しようとしているのが、現在の図式。
詳しくは保坂展人のどこどこ日記にある。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/11ef456ad1c4abf5b6a5083646f83423
小泉竹中を何故、このブログは売国奴と言うのか。
埼玉の払い下げのたった一つの「かんぽの宿」でもこれだけの資産価値がある。
「ラフレさいたま」
土地 1993年3月 61億8000万円
建物 1992年11月 216億4000万円
両者合計で 278億2000万円
この費用には各種調度品、家具などの物品費が含まれていないので、物品費を含めると300億円程度になろう。
間違っては困る。
この300億円は
70施設
のなかのたったひとつの施設の取得費用。
払い下げ総額は109億円!ほかに全国70カ所も含まれての109億円でオリックスに名を借りた外国資本はいただける。わが宮崎のシーガイヤの如くだ。
これでも払い下げ民営化などといえるのであろうか。
地位利用の利益供与。
・・・・犯罪である。
これは小泉竹中改革の実態のほんの一部に過ぎない。
「民間人を登用する人事利権」、「規制改革を利権として活用する規制改革利権」、「外国勢力と結託して日本の国益を売り渡す売国利権」の本性が一部に吹き荒れだしたにすぎない。
派遣労働の現状もこの政権が作り出した政治人災で世界に例のなきが如きに3人に一人が非正規社員の歪な労働環境を小泉竹中政権が作り出した。
小泉竹中を国会で調査しろ。
「かんぽの宿疑惑」を国会が追及し始めた。
1月20日の参議院予算委員会では、社会民主党の福島瑞穂委員長が日本郵政の西川善文社長の出席を求めたが、ナント西川は予算委員会を欠席した。
福島議員は「かんぽの宿疑惑」の徹底解明を強く要求し、予算委員会での徹底審議を求めた。
植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
「かんぽの宿疑惑」と「小泉竹中政治研究-その金脈と人脈」
日本郵政は売却を白紙撤回し、小泉に取り入っての西川社長は責任を取って辞任すべきである。
そこに自公政権が待ったをかける。
日本人で博士号を或いは教授数を兼ねる数を誇るヒトは誰かと問わん!
ただし、講義は物理的に無理ゆえ博士教授には「名誉」が冠とされる。
なんと
1975年のモスクワ大学名誉博士から始まり中国ケニア、ネパール等の大学から
・・・「246」もある。
それもまだまだ続くので・・いまんとこ。
「名誉」博士、「名誉」教授のギネスモン、・・・大安売り。
池田大作その人である。
「久米宏のテレビってヤツは」は毎日放送政策でローカル局が二つしかない道路事情のみならず電波でさえ田舎の宮崎ではTBS系列で21日夜10時から報道された。
設立当初から放送局の方針上、創価学会と聖教新聞のテレビCMを流していないだそうな。
出演メンバーが混合玉石で老害とか言うが爺の世代にはこれぞ政治家。
元自民幹事長・野中広務、民主党副党首・石井一、ロシア通・大地党首・鈴木宗男、自民党・平沢勝栄、ジャーナリスト上杉隆。
政局に横たわる暗雲には深い話にはならなかった。
82歳の野中も仏敵を恐れていル気配。
爺の国家と宗教のあり方の違和感・・恐怖の原点を思い起こし
その40年を経て実現されてる国家に全体主義の臭いをかぎ取る。
1969年創価学会が正体を最初にバラし出版物妨害事件を起こした。
藤原光達著「創価学会を斬る」が書店から消えた。
総て学会員が買い占め市民の手に出さないのである。
全国で同じ現象となり例に漏れず田舎の宮崎でもそうであった。
宮崎観光ホテルでの時局講演会に授業を抜いて藤原光達を聞きに言った。
創価の大会にあちこちと出かけた。
その会場では鼓舞するがごとしの歌が歌われる。
自由民権運動の壮士ばりに羽織袴の指揮者が金銀の扇子広げて指揮を執り一同を酔わせ歓喜させた。
今ではマスコミ文化部が創設され久本雅美を頂点にお笑い界にも人脈を配置されている。
この組織の本意を何度となく確認し勧誘が深夜に訪れられた。
その後の政治指導者たちはその恐ろしさ本意に気づく。
田中角栄
「公明党は法華さんの太鼓を叩くヒトラーユーゲント(ナチスの青年団組織)である」(早坂茂三著「権力の司祭たち」 飛鳥新社)
藤原光達評論家
「もし自由民主党が過半数の議席を失うようなことになった場合、公明党に手をさしのべてこれとの連立によって圧倒的多数の政権を構成するならば、そのときは、日本の保守独裁体制が明らかにファシズムへのワンステップを踏み出すときではないかと思う」(「創価学会を斬る」)
「参院選序盤の大阪選挙区『お笑い票』どこへ」
「例えば、ここらへんは在日韓国・朝鮮人で選挙権のない方も多いけど、在日の方が何度でも公明党の選挙運動に来るよ」(中日新聞)
日蓮正宗の信徒集団の創価学会の総本山は静岡富士宮市の大石寺の門徒宗派である。
ところが僧侶を軽視する池田大作の言動及び同宗派は破門された。
年間1800万の参拝者は激減、大きな経済社会組織に影響を残した。
JR新富士駅から客を運んでた富士急行は経営が上手く立ち行かなくなり、
JR東海も数十億の減収91年の事である。
商店街も衰退した。80軒の食堂土産物は40軒。
仏壇生産県静岡も大きな影響を受けた。
宗教団体の恣意が地方経済を道連れにした事例である。
大きな経済効果を持ってることの証左である。
宗教団体は経済状況を公開義務はない。
ただそのベールが少し見えるときがある。
資料は古いが致し方ない。その当時でコレだ。
95年国会に宗教法人法改正が出され熊代昭彦議員が発言している議事録がある。
不動産・・9兆円
流動資産・1兆円
総資産・10兆円。
国税庁次官は答弁しないが同意する
「調査によって得たデーター公表は控えたい。」
これは世界に飛翔する
ソニー、日立に匹敵する。
組織実情は827万世帯
島田裕巳著「創価学会」
熱心な信者は250万
総数は1000万人
国政選挙の比例の票で800万票の集票力。
日常活動家6割で学会員票は500万票。
フレンド票という非学会員が残りとなる。
学会員の投票率は不思議と60パーセントという。
500万ゆえ成人の会員は800万人。
未成年併せて1000万人。
日本人口の8パーセント。
学会のマクロ経済規模はGDP比から43兆円になる。
他に直接効果だけで別枠5000億円を誇る。
①1520億円・・日常活動
②800億円・・・財務
③1728億円・・座談会
マスコミが動けない状況にある。
東日印刷(毎日)・・・2億9500万
日刊オフセット・・・1億2900万
西日本新聞印刷・・・・9200万
四国新聞社・・・・・・8300万
名古屋タイムズ印刷・・7000万
神戸新聞印刷」・・・・5900万
かなしんオフセット・・4700万
福島民王社・・・・・・4100万
東日オフセット・・・・4000万
ショセキ・・・・・・・3900万
計ほか12社・・・・・11億9500万
公明新聞の委託費用・・07年公明党収支報告書
実際は新聞の部数とページ数からの事情からこの10倍以上の印刷代になる。
お口汚しを直すには月末封切りの映画「マンマ・ミーア!」のミュージカルに限る。
ストリーは式を控えた一夜まえの母子のお話。
港の岸壁での壮観なる踊りは圧巻。
美智子皇后は22日夜、母親役のメリル・ストリープとチャリティー試写会で鑑賞後に合われたらしい。
菊のお墨付き映画でもあるわけだ。
途中である。
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