3月26日の日記
2008年3月26日今日の誕生日の花は・・チューリップ
花言葉は・・愛の宣告、魅惑
チューリップ 深夜に もう一人のわたし
多忙の極致でブログアップしてない一昨日のことを再度書くこだわり。
宇宙基地から24日切り離された土井さんを乗せて帰還することを地元紙は一行一句も触れていない。
初めて月に降り立ったニュースに沸いた感動の体験を持つ世代は無事帰還の祈りを込める。
前回に比べ地球は・・わが国はどのように見えているのであろうか。
ゲームの深入りが日常社会での蛮行で八人もの死傷者を出した。
「捕まえてみろ!」と警察に電話で嘲笑、挑発するのは記憶してるこれまでの体験の記憶にはなく理解しきれない。
我らの世代のフクターには誰一人ない!と断言する。
どうしても異星からの異邦人。
人間の行為ではない。
相知らぬ他人様のブログを記憶媒体に残す行為に似ている。
お陰さまでお一人の方は愚かな爺におかまいなし!を宣言いただいた。
誠に有難い。
混乱が治まり次第、日を改め有限の資源地球での人類、生命体が持続可能の生命をつないで行くには
いかようにあればいいのか。
わが国と他国との地球上での位置、気象条件等を比較しながら、
一滴もガソリンのない国が生きていく知恵をエネルギー問題を元に考えていく時期が来るのを楽しみにしていたい。
九州全土の太陽光発電を設置した経験からも申し上げたキことが多々あります。
訂正謝罪のことでは次のようなこと。
アランドロンの映画の40数年前の記憶を「太陽が一杯!」「太陽は知っている」が同時に映画館で上映された。
高校生か中学生頃からのおぼろげな懐かしき記憶を日記に書いたのみ。
若き世代にバンカラサを訴えたつもりも含まれている貧乏なる時代の精神性の裕福なる生活。
受験戦争の悲哀の世相を含み、世代間断絶解消をも含ませてる意図がある。
つれづれ書いたので記憶がでず、その日記には「太陽が一杯!」の方は題名さえ書いてない程度だ。
翌日ストリーから逆であるのに気づいたが3日後ぐらいに訂正記事をブログアップした。
それなのに「訂正!・・・謝罪!・・」を迫る!・・
笑止!
バカな!
有料でも社会的で扱われてるものでもなき者に何故にそのようなる道徳律を迫る。
同じリンクの者同士のブロガーなら寛大に訂正のカキコデモすれば済むこと。
書けば書いたで、他の人が叉それを話題にするのは想像に難くない。
静観しかない。
それに反応を示さないでいるのはマナー違反でもない。
身の保全である。
身も知らぬ爺を捕まえ酔っ払いの与太者扱い。てげてげにせんかい!
さらに・・
みつけた!・・勝手にどこもわからぬ会社名さえ書き散らす行為の
法治社会の怖さも知らぬバカさブリは・・・
いずれ孤立の部屋で強制的に反省させられようと宣告しとこう。
アレアレブログからあわてて消そうと冷や汗状態。?ウン?
無知、無謀は人生の事故の元。
ギリシャ、ローマに圧倒される人間史。
ただ、5000年のヒンズーの国にはどこの文明も及びもつかない。
いまだヒンズーの国は滅ばず続いている文化の民族の国だからである。
学生、家住、リンジョウ=シュショウ、遊行期の四つに大別して
生きる平均的以上の階層のヒンズー教徒の人生観。。
遊行期に成ると子供と縁を断つ。
ヒマラヤに向かい生を立つたびに出る。
バナナン市=ベナレスのガンジスの神の水を求めことをも選択する
それに習ったわけではないが自然それに似た日常の幸福。
何も飲み酔いどれていろ!と罵声を挙げられる理由はない。
事実そのものも全く違う大石くらのすけ状態は後日談と成るのが常。
薄っぺらな人生経験者には解るわけがない。
文化を人生の終わりを見出しつつあるものを
何も聞かず話さず蔑視の言葉を書く空しさ。
青年の正義感、何でも立向かう知識の吸収も探求の姿勢は見出せない。
問題の所為。自分で書き自分で間違いを気づき自分で訂正し書いた。
「詫びろ!」
こらっ!
暴走老人なる著書を知ってるが余りにも世代間共通認識の差を感じ取る。
ここまでくるなら・・かまってくれるな。
リンクをはずそう。・・
お互い傍観者、無関心同士でいよう。
当面する課題の一番の解決策。孫子の兵法。
このサーバーのかって文字制約は2000〜3000文字だったかそれが10000文字と成った。
ブロガーの要請に管理者が答えたもの。
「書きすぎ!」をなじる、
経過を知らぬブロガーそれでも自分の方が経験者だ!
トンチンカンの古さブリを示すが社会的意味がない。
書いた意図は若き人が登用されない世相の現実を言ってるのみ。
解らぬ人たちよ。
年寄りを・・爺を・・尊敬しろ!。を単純に唱えてるのみでない。
大意はそうではない。
島国に生きる知恵、生きてきた老人中心社会の過去を未来を民族の確かさを言ってるのみ。
言葉の取り方のボタンノかけ違い。
それが社会制度に巌然として若造!との因習があらゆるところにアリ、叉それは道徳律としてもあり、
社会人はそのように生きてるのにブログの世界の異常さを言ってることの取り方の違い。
ブログ社会も同じであるべきで、でないとメカに弱い老人世代は参加ができなかろう。
社会との異常なる差異があることを身に沁みて年配者は参加しなくなる。
さらに続けるならば、食料自給率39に下がってさらに下がることが就業人口からも
農家出身ゆえ見えてるので言っている。
そのあり方で栄えてきた国であるからだ。
他意はない。
農業国家は老人中心の縦社会がなければ機械社会でなかったゆえに産業として成り立たなかったからだ。
農業総てが中国人海戦術に似たりで水問題もあり、
地域ぐるみで支えあって生きてきた資本主義経済支配の薄き頃をいっている。
日本一多忙な部類の人種のお方がブログを欠かさぬのには敬服する。
その 東国原知事のブログタイトルは「おいおい!」である。
福田首相が道路特定財源の一般財源化を暗黙に指示したためである。
全国知事会の結束が一気にくずれた様相。
全国知事会は与党幹部と「一般財源化は地方切り捨てだ」と共闘してきた。
その広告塔の知事にすれば池亮子のリボントボタンと「バッテンボウ。」
笠置シズコの「買い物ブギ。」「わてほんマによういわんわ〜。アホカイナ!」
それが3月、月内可決を無理と見て一般財源化へかじを切った福田政権。
はしごを外された格好でくだんの知事「おいおい!」と相成った。
同意されないと解っても、タスキかけ人事実現ゆえ
財務省事務次官経験者を日銀総裁人事に再提示したように、政府案は後手後手。
世論を読みながらぎりぎりで動く手法は相手する方も大変。
返り血を浴びてしまう。何ら変わっていない福田政権手法。
首相は一般財源化の時期や、暫定税率の見直しについて言及していない。
道路整備計画の見直しも触れない。
これで全額一般財源化と暫定税率撤廃を主張する民主党と協議するというが正気か。
果たしてできるのだろうか。
来月のガソリン価格国内での混乱は避けられようもない。
国と一体となり「暫定税率がなくなったら国と地方の歳入に2兆6千億円の穴があく」
「地方に道路は造れない」
と全国知事会は大合唱してきた。
それが政府・与党の修正案を容認する姿勢へ転じた。
「朝題目に夕念仏」。
国から睨まれるのが怖くて題目を唱えていたのだろうか。
冬芝国交省お大尽様じゃぁあるまいに。
自律的に使える財源を増やすよう主張するのが、分権をめざす地方自治体長の本願とすべきではなかったのか。
政治家不在の中、国民はガソリンにどう立向かう行動を取るのか。
おきうる現実まで何日もない。
多忙の極致。ブログアップもままならぬ。
アウェイでの高原抜きの戦いは厳しい今夜。
アレ?わからぬサッカーがわかりだしてる・・
このブログの方のおかげさま。
でも・・松坂がなげアッチムイテホイが勝利投手のニュースのほうが気になる。
ダイエーじゃなかったソフトバンクが3試合もサヨナラ試合と
ギネスモン。
自殺率ワースト二番目の県の宮崎。
事業失敗で同じ境地もあった過去ゆえひとごとではない。
もがき苦しみ一人思い悩む。あの一蹴をどう乗り切るか。
ブログ問題さえのしかかってきていて大変な状況。
そのことさえ楽しんでるゆえ始末におえぬ。
ただ・・・たいしたもんでもある。
まいにち評論していただいていると考えれば。・・
明治33年三重苦の人が始めて口を開いた日。
「イッツウォーム」=「あったかい」ジエンエアー
花言葉は・・愛の宣告、魅惑
チューリップ 深夜に もう一人のわたし
多忙の極致でブログアップしてない一昨日のことを再度書くこだわり。
宇宙基地から24日切り離された土井さんを乗せて帰還することを地元紙は一行一句も触れていない。
初めて月に降り立ったニュースに沸いた感動の体験を持つ世代は無事帰還の祈りを込める。
前回に比べ地球は・・わが国はどのように見えているのであろうか。
ゲームの深入りが日常社会での蛮行で八人もの死傷者を出した。
「捕まえてみろ!」と警察に電話で嘲笑、挑発するのは記憶してるこれまでの体験の記憶にはなく理解しきれない。
我らの世代のフクターには誰一人ない!と断言する。
どうしても異星からの異邦人。
人間の行為ではない。
相知らぬ他人様のブログを記憶媒体に残す行為に似ている。
お陰さまでお一人の方は愚かな爺におかまいなし!を宣言いただいた。
誠に有難い。
混乱が治まり次第、日を改め有限の資源地球での人類、生命体が持続可能の生命をつないで行くには
いかようにあればいいのか。
わが国と他国との地球上での位置、気象条件等を比較しながら、
一滴もガソリンのない国が生きていく知恵をエネルギー問題を元に考えていく時期が来るのを楽しみにしていたい。
九州全土の太陽光発電を設置した経験からも申し上げたキことが多々あります。
訂正謝罪のことでは次のようなこと。
アランドロンの映画の40数年前の記憶を「太陽が一杯!」「太陽は知っている」が同時に映画館で上映された。
高校生か中学生頃からのおぼろげな懐かしき記憶を日記に書いたのみ。
若き世代にバンカラサを訴えたつもりも含まれている貧乏なる時代の精神性の裕福なる生活。
受験戦争の悲哀の世相を含み、世代間断絶解消をも含ませてる意図がある。
つれづれ書いたので記憶がでず、その日記には「太陽が一杯!」の方は題名さえ書いてない程度だ。
翌日ストリーから逆であるのに気づいたが3日後ぐらいに訂正記事をブログアップした。
それなのに「訂正!・・・謝罪!・・」を迫る!・・
笑止!
バカな!
有料でも社会的で扱われてるものでもなき者に何故にそのようなる道徳律を迫る。
同じリンクの者同士のブロガーなら寛大に訂正のカキコデモすれば済むこと。
書けば書いたで、他の人が叉それを話題にするのは想像に難くない。
静観しかない。
それに反応を示さないでいるのはマナー違反でもない。
身の保全である。
身も知らぬ爺を捕まえ酔っ払いの与太者扱い。てげてげにせんかい!
さらに・・
みつけた!・・勝手にどこもわからぬ会社名さえ書き散らす行為の
法治社会の怖さも知らぬバカさブリは・・・
いずれ孤立の部屋で強制的に反省させられようと宣告しとこう。
アレアレブログからあわてて消そうと冷や汗状態。?ウン?
無知、無謀は人生の事故の元。
ギリシャ、ローマに圧倒される人間史。
ただ、5000年のヒンズーの国にはどこの文明も及びもつかない。
いまだヒンズーの国は滅ばず続いている文化の民族の国だからである。
学生、家住、リンジョウ=シュショウ、遊行期の四つに大別して
生きる平均的以上の階層のヒンズー教徒の人生観。。
遊行期に成ると子供と縁を断つ。
ヒマラヤに向かい生を立つたびに出る。
バナナン市=ベナレスのガンジスの神の水を求めことをも選択する
それに習ったわけではないが自然それに似た日常の幸福。
何も飲み酔いどれていろ!と罵声を挙げられる理由はない。
事実そのものも全く違う大石くらのすけ状態は後日談と成るのが常。
薄っぺらな人生経験者には解るわけがない。
文化を人生の終わりを見出しつつあるものを
何も聞かず話さず蔑視の言葉を書く空しさ。
青年の正義感、何でも立向かう知識の吸収も探求の姿勢は見出せない。
問題の所為。自分で書き自分で間違いを気づき自分で訂正し書いた。
「詫びろ!」
こらっ!
暴走老人なる著書を知ってるが余りにも世代間共通認識の差を感じ取る。
ここまでくるなら・・かまってくれるな。
リンクをはずそう。・・
お互い傍観者、無関心同士でいよう。
当面する課題の一番の解決策。孫子の兵法。
このサーバーのかって文字制約は2000〜3000文字だったかそれが10000文字と成った。
ブロガーの要請に管理者が答えたもの。
「書きすぎ!」をなじる、
経過を知らぬブロガーそれでも自分の方が経験者だ!
トンチンカンの古さブリを示すが社会的意味がない。
書いた意図は若き人が登用されない世相の現実を言ってるのみ。
解らぬ人たちよ。
年寄りを・・爺を・・尊敬しろ!。を単純に唱えてるのみでない。
大意はそうではない。
島国に生きる知恵、生きてきた老人中心社会の過去を未来を民族の確かさを言ってるのみ。
言葉の取り方のボタンノかけ違い。
それが社会制度に巌然として若造!との因習があらゆるところにアリ、叉それは道徳律としてもあり、
社会人はそのように生きてるのにブログの世界の異常さを言ってることの取り方の違い。
ブログ社会も同じであるべきで、でないとメカに弱い老人世代は参加ができなかろう。
社会との異常なる差異があることを身に沁みて年配者は参加しなくなる。
さらに続けるならば、食料自給率39に下がってさらに下がることが就業人口からも
農家出身ゆえ見えてるので言っている。
そのあり方で栄えてきた国であるからだ。
他意はない。
農業国家は老人中心の縦社会がなければ機械社会でなかったゆえに産業として成り立たなかったからだ。
農業総てが中国人海戦術に似たりで水問題もあり、
地域ぐるみで支えあって生きてきた資本主義経済支配の薄き頃をいっている。
日本一多忙な部類の人種のお方がブログを欠かさぬのには敬服する。
その 東国原知事のブログタイトルは「おいおい!」である。
福田首相が道路特定財源の一般財源化を暗黙に指示したためである。
全国知事会の結束が一気にくずれた様相。
全国知事会は与党幹部と「一般財源化は地方切り捨てだ」と共闘してきた。
その広告塔の知事にすれば池亮子のリボントボタンと「バッテンボウ。」
笠置シズコの「買い物ブギ。」「わてほんマによういわんわ〜。アホカイナ!」
それが3月、月内可決を無理と見て一般財源化へかじを切った福田政権。
はしごを外された格好でくだんの知事「おいおい!」と相成った。
同意されないと解っても、タスキかけ人事実現ゆえ
財務省事務次官経験者を日銀総裁人事に再提示したように、政府案は後手後手。
世論を読みながらぎりぎりで動く手法は相手する方も大変。
返り血を浴びてしまう。何ら変わっていない福田政権手法。
首相は一般財源化の時期や、暫定税率の見直しについて言及していない。
道路整備計画の見直しも触れない。
これで全額一般財源化と暫定税率撤廃を主張する民主党と協議するというが正気か。
果たしてできるのだろうか。
来月のガソリン価格国内での混乱は避けられようもない。
国と一体となり「暫定税率がなくなったら国と地方の歳入に2兆6千億円の穴があく」
「地方に道路は造れない」
と全国知事会は大合唱してきた。
それが政府・与党の修正案を容認する姿勢へ転じた。
「朝題目に夕念仏」。
国から睨まれるのが怖くて題目を唱えていたのだろうか。
冬芝国交省お大尽様じゃぁあるまいに。
自律的に使える財源を増やすよう主張するのが、分権をめざす地方自治体長の本願とすべきではなかったのか。
政治家不在の中、国民はガソリンにどう立向かう行動を取るのか。
おきうる現実まで何日もない。
多忙の極致。ブログアップもままならぬ。
アウェイでの高原抜きの戦いは厳しい今夜。
アレ?わからぬサッカーがわかりだしてる・・
このブログの方のおかげさま。
でも・・松坂がなげアッチムイテホイが勝利投手のニュースのほうが気になる。
ダイエーじゃなかったソフトバンクが3試合もサヨナラ試合と
ギネスモン。
自殺率ワースト二番目の県の宮崎。
事業失敗で同じ境地もあった過去ゆえひとごとではない。
もがき苦しみ一人思い悩む。あの一蹴をどう乗り切るか。
ブログ問題さえのしかかってきていて大変な状況。
そのことさえ楽しんでるゆえ始末におえぬ。
ただ・・・たいしたもんでもある。
まいにち評論していただいていると考えれば。・・
明治33年三重苦の人が始めて口を開いた日。
「イッツウォーム」=「あったかい」ジエンエアー