コロガセコロガセマァルクナル
2008年3月23日コメント (1)この国には初めて経験する両院二人の総裁のあり方をめぐっての
国家指導のあり方を見出しきれないでいる。
同盟国アメリカの最大の危機に
金融当局声明、為替介入等何らの手を差し伸べることさえできない。
国際的信用失墜のツケはいずれ効いてくる。
売国奴的政治屋=家しかいない。
自民党全盛の頃の幹事長小沢の時代に
新議員福田では政治キャリアの軽重が問われてるねじれの本質の部分があろう。
この国は残念ながら古き因習で乗り切る社会体質が巌然としてある。
根回し十分なる楽天買収で成功した手法と
警察官僚亀井に挑み金任せの球団買収で楽天に負けたる上に犯罪人になったホリエモン手法に区別される。
ブロガー同士ゆえ将来ある若人に喚起を起こしているのにきずかない。
所詮老婆心成るものに過ぎないが届かぬゆえ空しい限り。
安倍内閣が神経性で退場した一因も古き慣習に若造が挑んだ部分がある。
民主党党首に意外の前原誠司が成立したときもその慣習が働き小沢の登場となった。
経験年齢が社会を分析するに大事な要素であるのは現実だ。
爺に向かい言葉使い一つできず屁理屈をこねくり回していては所詮会社組織で重要なる立場につけまい。
数十年後の自分の姿を心するが良かろう。
言葉に習い忠告しとこう。
社会改革に賭したものの経験則からの人生の先輩としてのプレゼントである。
衆議院優先ゆえに与野党に分かれてるだけで二院制である以上
総裁は二人である。
政府を構成してる福田与党の認識の欠如はそこにある。
よって二つの党の協議なしにはナンにも進まない。
どのような憲法学者が全メディアを使って真偽を正そうとも
両院の議員はいずれも民意での選民。
血も涙もある1個の人格。
改革のうねりもそうたやすくは立ち行かない。
簡単に憲法学者の説く原則に立ち返るはずがない。
初めて経験することに
総て物まねでの加工貿易で生きてきた国にはどうにも独創性はない。
社会的組織のそれなりのポジションにつくと
5分10分が取れない多忙さでの日々を過ごさねばならぬことになる。
ほんの小さきポストでさえ経験からそうであった。
それが経済政策全般を司り、さらに時代の流れから全世界を見越してのこととなれば
日銀総裁のポストの重要さは筆舌に尽くしがたき重要度を持つ。
モンゴル汎も抜けエヌ程度の社会経験で、日銀総裁はなくてもいいなどと説く間抜けの輩がいる。
この日本を支えてる世代ゆえ、ゆゆしき問題である。
自分自身が高学歴社会を勝ち抜いたとの事実に違った学歴逆コンプレックスを持ちながらも、
所詮まぁマア〜の勝ち抜きに残りえた程度の脳みそのそこそこの偏差値程度だったゆえの自虐があるので
激しく攻撃してくる。
過去の他人様のブログヲ保存してる馬鹿らしさに気づかぬ愚かさ。
それなら努力して太陽光発電の会社を見つけ出したと猿知恵で喜んでる大バカさに気づこう。
ナントなれば、何度となく太陽光発電の会社は過去実名で会社名を書いている。
ほんのそこいらを記録に保存してることの薄っぺらさを物語っているにすぎない。
もちろんブログ名に限らず名さえかって公表している。
徒労にはひたすらご苦労さん。笑止!
何故黙ってたか。
犯罪性まで及ぶやを見計ってただけ。
よくぞ、深入りせず法的処置以前で踏みとどまったブログの推論。
宮崎にやってくるなどとなんかチラツカセテル馬鹿さは病的。
この手は始末に悪い。
履学帰納の程度は薄っぺら。
労働組合は認めないとかをわめき書きなぐり、法認識薄き橋下大阪知事を信奉する。
あたり一面わめき散らしていること一つでわかる。
差別社会の敗北者側にしか所属してないのに自分を弁えぬナンタルぶざまさ。
この国の外需依存の偏重経済政策で内需に一向に国家全体が向かないことでは
サムプライズ経済でゆれる世界経済を乗り切ることは出来ない。
ドル世界の終演をいまだ気づかないでいる。
国内需要をどう高めるかに国家で施策を練らないとこの国の経済は持たない。
社会を支えてる若者のパワー意外に改革の道はない。
古き因習が横たわっているからである。
相矛盾してるとの批判を覚悟で告げねばならぬ辛さ。
外資の販売戦略で田舎には商品供給機構さえ崩壊しつつある社会世相。
ばら銭さえ刈り取る手法たる収奪機構の末期症状。
その商品供給機構のコンビニ戦略のみに収斂しつつあるのに何らの政治も動かない。
店長が名ばかり店長との司法の政治の世界に踏み込んだ判断は
法の支配より義憤の憂国の情さえ裁判官に感じ取る。
自分の顔には自分の眼でシッカリ社会を見ることなしの生き様も、もてず、
爺のブログなどを相手にチョッカイゆえ
どこの誰のゼミの出も知れ得ぬ疑わしき、青年の情熱もたいした高学歴を自負するものである。
今こそ法治国家の立脚点に立ち戻り内需拡大の
諸社会制度を正確に起動させることに取り組むべきである。
若者文化がゲームとネット社会が10年刻みの世相区分での特長であろう。
所詮それは創りだしてる物ではない。
資本からやらされてるだけの文化。
攻撃性だけは確かにたけている。
インスタント食品で作られたる体質ゆえ精神が持たず切れるのであろう。
ペットフードで育ってる犬猫と同じでもちろん他の動物も社会的影響を受けよう。
街路のフンは不埒なエセ愛動物家の仕業に違いないが、フンそのものに焦点を当ててみる。
ペットフードが食物としての成長過程など抗生物質まみれなどでフンを分解し土に変えさす作用の鈍化。
分解する微生物がイヌの体内に微弱になってるからであろう。
いわんや現代人は。
食の危機は生物体の精神構造の変化であり社会的奇怪事件の原因であろう。
話を戻そう。
武藤起用法案が消えた跡の二番目の案には自民党伊吹幹事長も知らぬうちに大蔵事務次官・田波国際協力銀行総裁
の財務省の暗躍案を福田総理が発表した。
そして二度目の否決。
何故に二度も人事案が廃案になったのか。
事前に国体委員長には「自分の意志でやりたい」
総理の威光に国対もおれた。
福田の財政金融分離たる資質者探しの放棄、暴走である。
4月中旬のG7に新総裁はどうするのか。
相手がダメといってる候補ではヨケイにミゾが深くなることさえ解らない。
経済界からの起用で経団連に白羽の矢。
経済界は奥田が断った。76歳の高齢、身辺資産調査のためと囁かれる。
白川日銀理事、山口副総裁、田谷審議委員、黒田東彦銀行総裁4人を民主党は早くから提示している。
だが、首相は武藤にこだわった。
ボタンの掛け違いはここが出発点。
タスキ掛け人事に民主党も理解を示していたのである。
これまでの総裁の選びの経験からである。
総裁順位
日銀 財務=大蔵
佐々木直69・12
森永貞一朗74・12
前川春雄79・12
澄田馨84・12
三重野康89・12
松下康夫94・12
速水優98・3
福井俊彦2003・3
財務官の渡辺博史国際金融センター顧問
黒田アジア開発銀行総裁
財務省はソッポを向いた。
「事務次官経験者でなく、50台の若造を日銀総裁にするわけにはいかないとのOBを含めた包囲網」
「黒田では次のトップを日本から出せない。中国やインドに取られる。」
欧米が日本主導の黒田に不満を抱いている時期に間が悪い。
小沢の懐刀・衆議院議員鈴木淑夫。
大修館書店創業者の子息で日銀から代議士になったこの人が小沢の知恵どころ。
協議すべきポイントである。与謝野先生。!出番である。
山岡賢次国体委員長VS大島理森国体委員長の段階は既に時間がない。
この山岡は「徳川家康」の大河小説の山岡荘八の息子。婿とはいえレッキとした山岡を名乗って印税さえ何千万もはいる。
与謝野鉄幹・晶子VS山岡荘八のDNAもこの際除外。
伊吹文明幹事長は30歳ごろロンドン大使館で窓口を担当していた。
日銀職員は毎日若き伊吹に報告。
そのときの若造の態度がいまだ語り継がれている。
それが今ごろになり不評を買ったのが日銀人脈から問題となっている。
二度の日銀総裁法案流産の「バンザイ突撃」に至った恥ずべき事柄の顛末を心すべきである。
金融財政の分離以前の取り組んでる人たちの資質の問題が惹起している。
ア行、カ行を忘れてるからだ。
ア=明るく
イ=意識して
ウ=美しく
エ=笑顔
オ=面白、おかしく
カ=感動
キ=希望
ク=口コミ
ケ=検挙謙遜
コ=心配り、コミュニュケ
「ガ」を捨ててお陰様お陰様の下で暮らせ。
ほいっとけきゃあ・・よかろふ・・
GPサウンズ全盛にもフォーク世代で対峙した。
世相には火炎瓶。
世代の総ての範囲内の力を合わせ体を張っての時期があればこそ
徴兵期間の唯一ない国を維持できた高らかなる誇り。
団塊の世代の人生は社会的に終わりを迎えている。
次なる若き世代は日本をどうするのか。
爺のブログに付き合ってて何の前進があろう。
愚かな。
NHMラジオが13もの新番組を開始しているがまだ現実に出くわしていない。
昼の憩いや列島リレーニュースのお決まりの曲とともに放送されるのにホットしている。
馬英九(57歳)が台湾の新総統に当選した。
中国との宥和政策の国民党所属で8年ぶりの政権奪還。
中国帰属と経済回復。
中国との定期便観光客と公約をどう実現するのか。
同時に行われた国連加盟の住民投票は中国アメリカの反対にあった
国民投票もボイコットして過半数に足らず成立しなかった。
台湾の民意は何故に中国帰属の政治家を選んだか。
リーダーが何故に親中国化を選んだのかは、
本人の存在の帰着点たる故郷、出身地に絡んでくる。
中国の湖南省は中国の革命家を生み出してきた。
毛沢東、彭徳懐国防省、劉少奇主席、朱鎔基・・
ただ毛政権に異論を挟んだため獄死を含め失脚の末、政治の表舞台から姿を消した。
馬英九は実は中国の革命家を多く生み出した湖南省の出身である。
共産党に内戦で敗北した蒋介石の国民党に追従した馬英九の父は台湾に逃げた。
途中の香港で生まれ、台湾で育ったが祖国、故郷を偲ぶDNAは人である以上情感からも譲れなかろう。
もうひとつの内戦チベット問題が起爆剤。
オリンピックのボイコットが駆け巡ってる状況から台湾新総統は中国の救世主になるのかもしれない。
確実なる前進を続けるアジアの諸国。
嗚呼わが日本を背負ってる世代は・・・
職場で消えていく常識的出来事暗黙知の
働きやすき環境の喪失。上司先輩不要論。
何も政治的人間は強要しないが
純粋無垢のその目を曇らさないでほしい。
立向かう改善の相手を間違うでない。
全知全能をその時間を未来の日本に供出せよ!そこに託せ!
♪マルサンカク シカク♪
コロガセコロガセ
マダマダ
カドガアル。♪
国家指導のあり方を見出しきれないでいる。
同盟国アメリカの最大の危機に
金融当局声明、為替介入等何らの手を差し伸べることさえできない。
国際的信用失墜のツケはいずれ効いてくる。
売国奴的政治屋=家しかいない。
自民党全盛の頃の幹事長小沢の時代に
新議員福田では政治キャリアの軽重が問われてるねじれの本質の部分があろう。
この国は残念ながら古き因習で乗り切る社会体質が巌然としてある。
根回し十分なる楽天買収で成功した手法と
警察官僚亀井に挑み金任せの球団買収で楽天に負けたる上に犯罪人になったホリエモン手法に区別される。
ブロガー同士ゆえ将来ある若人に喚起を起こしているのにきずかない。
所詮老婆心成るものに過ぎないが届かぬゆえ空しい限り。
安倍内閣が神経性で退場した一因も古き慣習に若造が挑んだ部分がある。
民主党党首に意外の前原誠司が成立したときもその慣習が働き小沢の登場となった。
経験年齢が社会を分析するに大事な要素であるのは現実だ。
爺に向かい言葉使い一つできず屁理屈をこねくり回していては所詮会社組織で重要なる立場につけまい。
数十年後の自分の姿を心するが良かろう。
言葉に習い忠告しとこう。
社会改革に賭したものの経験則からの人生の先輩としてのプレゼントである。
衆議院優先ゆえに与野党に分かれてるだけで二院制である以上
総裁は二人である。
政府を構成してる福田与党の認識の欠如はそこにある。
よって二つの党の協議なしにはナンにも進まない。
どのような憲法学者が全メディアを使って真偽を正そうとも
両院の議員はいずれも民意での選民。
血も涙もある1個の人格。
改革のうねりもそうたやすくは立ち行かない。
簡単に憲法学者の説く原則に立ち返るはずがない。
初めて経験することに
総て物まねでの加工貿易で生きてきた国にはどうにも独創性はない。
社会的組織のそれなりのポジションにつくと
5分10分が取れない多忙さでの日々を過ごさねばならぬことになる。
ほんの小さきポストでさえ経験からそうであった。
それが経済政策全般を司り、さらに時代の流れから全世界を見越してのこととなれば
日銀総裁のポストの重要さは筆舌に尽くしがたき重要度を持つ。
モンゴル汎も抜けエヌ程度の社会経験で、日銀総裁はなくてもいいなどと説く間抜けの輩がいる。
この日本を支えてる世代ゆえ、ゆゆしき問題である。
自分自身が高学歴社会を勝ち抜いたとの事実に違った学歴逆コンプレックスを持ちながらも、
所詮まぁマア〜の勝ち抜きに残りえた程度の脳みそのそこそこの偏差値程度だったゆえの自虐があるので
激しく攻撃してくる。
過去の他人様のブログヲ保存してる馬鹿らしさに気づかぬ愚かさ。
それなら努力して太陽光発電の会社を見つけ出したと猿知恵で喜んでる大バカさに気づこう。
ナントなれば、何度となく太陽光発電の会社は過去実名で会社名を書いている。
ほんのそこいらを記録に保存してることの薄っぺらさを物語っているにすぎない。
もちろんブログ名に限らず名さえかって公表している。
徒労にはひたすらご苦労さん。笑止!
何故黙ってたか。
犯罪性まで及ぶやを見計ってただけ。
よくぞ、深入りせず法的処置以前で踏みとどまったブログの推論。
宮崎にやってくるなどとなんかチラツカセテル馬鹿さは病的。
この手は始末に悪い。
履学帰納の程度は薄っぺら。
労働組合は認めないとかをわめき書きなぐり、法認識薄き橋下大阪知事を信奉する。
あたり一面わめき散らしていること一つでわかる。
差別社会の敗北者側にしか所属してないのに自分を弁えぬナンタルぶざまさ。
この国の外需依存の偏重経済政策で内需に一向に国家全体が向かないことでは
サムプライズ経済でゆれる世界経済を乗り切ることは出来ない。
ドル世界の終演をいまだ気づかないでいる。
国内需要をどう高めるかに国家で施策を練らないとこの国の経済は持たない。
社会を支えてる若者のパワー意外に改革の道はない。
古き因習が横たわっているからである。
相矛盾してるとの批判を覚悟で告げねばならぬ辛さ。
外資の販売戦略で田舎には商品供給機構さえ崩壊しつつある社会世相。
ばら銭さえ刈り取る手法たる収奪機構の末期症状。
その商品供給機構のコンビニ戦略のみに収斂しつつあるのに何らの政治も動かない。
店長が名ばかり店長との司法の政治の世界に踏み込んだ判断は
法の支配より義憤の憂国の情さえ裁判官に感じ取る。
自分の顔には自分の眼でシッカリ社会を見ることなしの生き様も、もてず、
爺のブログなどを相手にチョッカイゆえ
どこの誰のゼミの出も知れ得ぬ疑わしき、青年の情熱もたいした高学歴を自負するものである。
今こそ法治国家の立脚点に立ち戻り内需拡大の
諸社会制度を正確に起動させることに取り組むべきである。
若者文化がゲームとネット社会が10年刻みの世相区分での特長であろう。
所詮それは創りだしてる物ではない。
資本からやらされてるだけの文化。
攻撃性だけは確かにたけている。
インスタント食品で作られたる体質ゆえ精神が持たず切れるのであろう。
ペットフードで育ってる犬猫と同じでもちろん他の動物も社会的影響を受けよう。
街路のフンは不埒なエセ愛動物家の仕業に違いないが、フンそのものに焦点を当ててみる。
ペットフードが食物としての成長過程など抗生物質まみれなどでフンを分解し土に変えさす作用の鈍化。
分解する微生物がイヌの体内に微弱になってるからであろう。
いわんや現代人は。
食の危機は生物体の精神構造の変化であり社会的奇怪事件の原因であろう。
話を戻そう。
武藤起用法案が消えた跡の二番目の案には自民党伊吹幹事長も知らぬうちに大蔵事務次官・田波国際協力銀行総裁
の財務省の暗躍案を福田総理が発表した。
そして二度目の否決。
何故に二度も人事案が廃案になったのか。
事前に国体委員長には「自分の意志でやりたい」
総理の威光に国対もおれた。
福田の財政金融分離たる資質者探しの放棄、暴走である。
4月中旬のG7に新総裁はどうするのか。
相手がダメといってる候補ではヨケイにミゾが深くなることさえ解らない。
経済界からの起用で経団連に白羽の矢。
経済界は奥田が断った。76歳の高齢、身辺資産調査のためと囁かれる。
白川日銀理事、山口副総裁、田谷審議委員、黒田東彦銀行総裁4人を民主党は早くから提示している。
だが、首相は武藤にこだわった。
ボタンの掛け違いはここが出発点。
タスキ掛け人事に民主党も理解を示していたのである。
これまでの総裁の選びの経験からである。
総裁順位
日銀 財務=大蔵
佐々木直69・12
森永貞一朗74・12
前川春雄79・12
澄田馨84・12
三重野康89・12
松下康夫94・12
速水優98・3
福井俊彦2003・3
財務官の渡辺博史国際金融センター顧問
黒田アジア開発銀行総裁
財務省はソッポを向いた。
「事務次官経験者でなく、50台の若造を日銀総裁にするわけにはいかないとのOBを含めた包囲網」
「黒田では次のトップを日本から出せない。中国やインドに取られる。」
欧米が日本主導の黒田に不満を抱いている時期に間が悪い。
小沢の懐刀・衆議院議員鈴木淑夫。
大修館書店創業者の子息で日銀から代議士になったこの人が小沢の知恵どころ。
協議すべきポイントである。与謝野先生。!出番である。
山岡賢次国体委員長VS大島理森国体委員長の段階は既に時間がない。
この山岡は「徳川家康」の大河小説の山岡荘八の息子。婿とはいえレッキとした山岡を名乗って印税さえ何千万もはいる。
与謝野鉄幹・晶子VS山岡荘八のDNAもこの際除外。
伊吹文明幹事長は30歳ごろロンドン大使館で窓口を担当していた。
日銀職員は毎日若き伊吹に報告。
そのときの若造の態度がいまだ語り継がれている。
それが今ごろになり不評を買ったのが日銀人脈から問題となっている。
二度の日銀総裁法案流産の「バンザイ突撃」に至った恥ずべき事柄の顛末を心すべきである。
金融財政の分離以前の取り組んでる人たちの資質の問題が惹起している。
ア行、カ行を忘れてるからだ。
ア=明るく
イ=意識して
ウ=美しく
エ=笑顔
オ=面白、おかしく
カ=感動
キ=希望
ク=口コミ
ケ=検挙謙遜
コ=心配り、コミュニュケ
「ガ」を捨ててお陰様お陰様の下で暮らせ。
ほいっとけきゃあ・・よかろふ・・
GPサウンズ全盛にもフォーク世代で対峙した。
世相には火炎瓶。
世代の総ての範囲内の力を合わせ体を張っての時期があればこそ
徴兵期間の唯一ない国を維持できた高らかなる誇り。
団塊の世代の人生は社会的に終わりを迎えている。
次なる若き世代は日本をどうするのか。
爺のブログに付き合ってて何の前進があろう。
愚かな。
NHMラジオが13もの新番組を開始しているがまだ現実に出くわしていない。
昼の憩いや列島リレーニュースのお決まりの曲とともに放送されるのにホットしている。
馬英九(57歳)が台湾の新総統に当選した。
中国との宥和政策の国民党所属で8年ぶりの政権奪還。
中国帰属と経済回復。
中国との定期便観光客と公約をどう実現するのか。
同時に行われた国連加盟の住民投票は中国アメリカの反対にあった
国民投票もボイコットして過半数に足らず成立しなかった。
台湾の民意は何故に中国帰属の政治家を選んだか。
リーダーが何故に親中国化を選んだのかは、
本人の存在の帰着点たる故郷、出身地に絡んでくる。
中国の湖南省は中国の革命家を生み出してきた。
毛沢東、彭徳懐国防省、劉少奇主席、朱鎔基・・
ただ毛政権に異論を挟んだため獄死を含め失脚の末、政治の表舞台から姿を消した。
馬英九は実は中国の革命家を多く生み出した湖南省の出身である。
共産党に内戦で敗北した蒋介石の国民党に追従した馬英九の父は台湾に逃げた。
途中の香港で生まれ、台湾で育ったが祖国、故郷を偲ぶDNAは人である以上情感からも譲れなかろう。
もうひとつの内戦チベット問題が起爆剤。
オリンピックのボイコットが駆け巡ってる状況から台湾新総統は中国の救世主になるのかもしれない。
確実なる前進を続けるアジアの諸国。
嗚呼わが日本を背負ってる世代は・・・
職場で消えていく常識的出来事暗黙知の
働きやすき環境の喪失。上司先輩不要論。
何も政治的人間は強要しないが
純粋無垢のその目を曇らさないでほしい。
立向かう改善の相手を間違うでない。
全知全能をその時間を未来の日本に供出せよ!そこに託せ!
♪マルサンカク シカク♪
コロガセコロガセ
マダマダ
カドガアル。♪