今日の誕生日の花は・・・・寒つばき
花言葉は・・・・・・・・紅一点

色を重さとしたのか重ねた年齢を重さとしたのか。
この歳になるといろいろと思い巡らす。

紅という 重さあり 寒椿


☆首相動静(1月7日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000000-jij-pol

同7時9分、東京・上大崎の日本ビデオニュース着。
午後7時31分、インターネットの番組に出演。
午後9時、同所発。
同1分、東京・目黒のホテルウィングインターナショナル目黒着。
同ホテル内の居酒屋「夢酒SanMA」で 宮台真司首都大学東京教授、 下村健一内閣審議官と食事。
午後10時39分、同所発。

菅直人と云う男の面を観ると反吐が出る。
収録後に宮台教授と会食した菅直人。
「誰々が続投したらどうなる。誰々を辞めさせたらどうなる。どっちの方が混乱が大きいだろうか」
というシミュレーション話に花を咲かせたというのだから、最悪ー。
どこの誰が人事のことを喋るかー
たといドンナ小さき中小企業の社長であろうとー。
ロールプレイング・ゲームさながらだったらしい。
昔の仲間との話に花が咲いたと微笑ましく聞く情報ではない。
ゆゆしき事だ。
日本の最高人事を第三者にシュミレーションとはいえ、酒を飲みながらペラペラ語ることは、内閣総理大臣のするべきころではない。


報ステ菅総理生出演・視聴率6.9%(通常の半分)。
この番組で、消費税増税を6月を目途で決めることー
 ー政治生命を賭けると発言。

鳩山前総理の普天間5月末期限発言と似ている。
自民党が協議入りすら拒否し、党内的にも明白な09マニ違反で参院選惨敗の原因となった消費税増税を、本当に決定できるのか。

1月5日の同番組視聴率は6.9%の低視聴率を記録した。
 
 最近の同番組の視聴率推移は以下の通り。
 
 12月14日  11.8%
 12月15日  15.0%
 12月16日  11.8% 
 12月17日  13.2%
 12月20日  12.2%
 12月21日  10.5%
 12月22日  13.7%
 12月23日  10.8%
 冬休み
 01月04日  11.6%  
 01月05日   6.9%

それだけではない。
考察されてブログで教えていただける。

同日のテレビ朝日視聴率は以下のように推移した。
 
10.0%  19:00-21:48
   時代が選んだNo.1!!永遠の名曲歌謡祭2011
*6.9% 21:54-23:10
   報道ステーション
11.2%  23:15-24:15
   シルシルミシル

この意味すること。

  菅直人が登場すると視聴率が急落ーーー、
  それも・・・菅直人が退場したらーーーー、
 視聴率が急上昇したのである。
なんなんなん・・・これって・・・・

参議院選挙惨敗で管政権は誰一人責任とらない。
負けの原因はすべてそうー
「小沢一郎の政治とカネ」
「決して民主党管執行部の責任でないー」

主権者たる国民は、すでに退場宣告したのに総理の椅子にしがみつき。
不条理な小沢一郎攻撃にうつつを抜かす菅直人の顔を見るのも~~もう~うんざりっ!

  TV朝日番組の偏向三大番組、
かつての
「サンデープロジェクト」、「たけしのTVタックル」、「報道ステーション」

 小泉純一郎・竹中平蔵政治を引き継ぐ市場原理主義者の常套句。
「小沢一郎攻撃」「消費税大増税積極推進」「規制緩和TPP積極推進」、

「報道ステーション」は、まさにこの流れに沿って編成されている。 
 かつて、同番組は10%台後半の視聴率を維持していたー
 番組の偏向に主権者国民が背を向け始め、視聴率の趨勢的な低下が観察されている。
 
「サンデープロジェクト」に続いて、「TVタックル」、「報道ステーション」の打ち切りも時間の問題ー
1月5日の菅直人出演による視聴率急落で命取り。
早急に同番組打ち切りを検討すべき。
電波は公共物、数字からはそう読み取れる。
 
あちこちに同じ事が見て取れる。

 オンライン田中秀征師「政権ウォッチ」菅総理評がアル。
 小沢切り、消費税増税、TPP参加。
   政権維持の為に強行突破。
赤信号を全速力で駆け抜けようとしている。
またもや失敗に終わり、菅総理本人だけでなく『民主党政権』への信頼も地に堕ちる。
総理本人の資質、能力、性格に対する根強い不信感がある

野党時代、菅直人は
①自民党②財界③官僚組織④米国
という”4つの敵”があったー
が、・・政権交代後、なりふり構わず接近している。

菅総理の現在の姿勢に最も深い不信感を持っているのはー
昔からの同志や支持者たちではないのか。

全く田中秀征師の指摘通りで、
「不条理」は菅総理自身なのだー。

管直人はテレビの次はネットに出演、
予定より1時間30分以上も時間が延びたー
国民の意識に新しき動きがあることが決定的になった日ー

明らかにネット論壇が、つまりテレビや新聞を舞台にした政治評論家や新聞記者、政治ジャーナリスト等とは異なる
、いわば素人やアマチュアが形成するネット言論が
  政治を動かしはじめている。

今や、小沢一郎を中心的に支えているのはネット論壇だと言っていい。

つまり、昨年末、突然、ネットから始まったアマチュア中心の「小沢支援デモ」が、全国的に同時発生的に波及することによって
 「菅/小沢戦争」、あるいは「官僚/小沢戦争」の行く末を左右するほどの力を持つにいたったということだ。
1月10日小沢一郎支援デモが企画されている。

これまでも・・・
小沢一郎が、その「小沢支援デモ」に感激し、しかもそれを政治的情報活動の方法として高くを評価した上で、小沢自身が自覚的にテレビよりネット動画出演を優先、ネットを使った情報発信をはじめてから、その傾向に拍車がかかりつつある。
それを見た「モノマネ総理」、「抱き着き男」の菅直人
、早速、モノマネを開始、ネット動画出演を開始ー。
相変わらず、分かりやすい男である。
「モノマネなら小沢には負けないぞ…」(笑)と。

そのまんま知事と同類。
管直人は製品売り程度の政治屋。

製品とは、
①ドイツ人が発明し、
②アメリカ人が製品化、
③イギリス人が投資、
④フランス人がデザイン、
⑤イタリア人が宣伝、
⑥日本人が小型高性能化、
⑦中国人が海賊版作り、
⑧韓国人が起源主張、

小沢一郎「大企業の倫理観が損なわれたのは小泉純一郎のせい」 (NEWSポストセブン)

『小沢一郎 嫌われる伝説』の著者・渡辺乾介が、
小沢一郎に独占インタビュー。
インタビューでは、各界の論客から寄せられた質問を小沢一郎へぶつけている。
森永卓郎からは寄せられたのは、円高についての質問ー。
 * * *

――今回のインタビューに当たって、各界の論客から
「小沢一郎氏に問いたいこと」を聞き取りしました。
経済アナリストの森永卓郎さんからは、こんな質問がありました。

「菅内閣はドル安政策をとるアメリカを恐れて金融緩和に踏み出せない。
菅内閣の為替政策は、日本経済ではなくて、アメリカ経済のためにやっている。
普天間飛行場の移設問題と同じ構図です。
急激な円高、円安を止める手段をとることも、一定部分はアメリカに認めさせる外交をする力を持たなければいけないのに、政治家は逃げている」

小沢:「それは一面、その通りなんです。
ただ、円高といっても、大企業は何も困っていませんよ。
何だかんだいうけれど、ちゃんとリスクヘッジしているからです。
日本は1ドル=80円になろうが70円になろうが、そんなに大したことはないですよ。

 困るのは、円高を理由にして、雇用を、給料を減らされる人たちと、買い叩かれている下請けの中小・零細企業なんです。
そこを守ってやらないと、日本経済をほんとうに再生させることはできませんね。

 僕は別に大企業が悪だといっているわけではありませんよ。
ただ、企業経営者の倫理観というものが、近年、急速に薄れてきた。
どこの世界も、どこの分野も同じだけれど、昔は自分が苦労しても、社員はクビにしないようにという責任感があった。
今はむしろ中小・零細企業の親方の方が一生懸命になって雇用を守っているでしょう。
大企業ほどスパスパとクビを切っている。そういう企業の倫理観、日本的な会社のよさが全くなくなってしまった。
そういう風潮も小泉政策が助長しましたね。
だから、根本的なところから直さないと駄目だと思います」

※週刊ポスト2011年1月21日号
暗愚な君主が出てくるのは、王権が世襲であるからで、能力のある人物を選挙で選ぶ民主主義制ではまずありえないと考えていたが、今の菅総理をはじめ最近の総理のレベルを見ていると、民主主義制自体にかなり問題があって、結局、暗愚な総理が選ばれてしまう。

みのもんた・古舘無知郎は子ども手当をバラマキと言うー
 子ども手当は人口減少社会での主要成長戦略。
団塊の世代は2030年前後から減少。
60歳過ぎが4割にもなる。
ところがである。
ものは考え方。
高齢者費用は子ども手当等子育て支援に充当できる。
菅総理は公務員総人件費削減、独法・公益法人・補助金改革もせず、単に社会保障を盾に消費税増税を主張すべきでない。

小沢BS11vs菅報ステ。
公開バトルで第2次代表選の様相。
小沢一郎は沖縄に海兵隊は必要ないと明言。
菅総理は公務員総人件費削減・独法・補助金改革等で6.1兆の09マニ財源発掘公約を示されるも明言を避け消費税増税を強調。
09マニ財源発掘実現なしの消費税増税は公約違反。
代表交代しかない。

週刊ポスト:中曽根元総理発言。
小沢氏は「今は内部で党員やら議員をどちらが掴んでいるかという勝負をしている/それは次の天下を狙う者の当然の在り方/今は代表選で互角の勝負をした勢力を発展・拡大させるということ」
多数派形成しつつ守りを固め240対170超で攻めに転じるのではないか。

管vs小沢バトルの根底は、
09マニ修正・放棄vs実現の政策路線対立。
09マニ最大のポイントは16.8兆円の財源発掘公約。
公務員総人件費2割削減1.1兆、
独法・公益法人・補助金改革等6.1兆、
埋蔵金活用(政府金融資産500兆の運用益)4.3兆
の発掘こそ、まさに政治主導の構造改革。

更に基礎年金不足分2.5兆は年金積立金120兆の運用益(H21年度決算で9兆)を充当。
国の構造改革を地方でも進めれば更なる財源が捻出できる。
財源の使途について柔軟に対応することはあっても、官僚主導を打破する政治主導の構造改革による財源発掘公約16.8兆は、放棄してはならない。

円高デフレ時代は円高メリット活用。
H21年度は経常収支15.6兆円の黒字。
貿易収支6.6兆の黒字、サービス収支1.8兆の赤字、所得収支12兆の黒字。
政府・民間共に円高を生かし海外投融資を行い、元金は海外に残し新興国の成長率を運用収益として取り込めば、
それだけで年3~5%の成長だ

売国奴民主党支持者裏切りの管直人にはわからぬことー

日刊ゲンダイ1月8日 掲載
指定弁護士が方針転換 
小沢「来週にも強制起訴」
党大会のゴタゴタから目をそらす謀略か

 小沢元代表の強制起訴が早まる可能性が高まってきた。
検察官役の指定弁護士が、政倫審を待たずに事情聴取を要請すると打ち出したためで、小沢サイドが拒否すれば、即起訴となる公算は大。
突然の方針転換に、永田町では「謀略」を疑う声まで上がっている。

 指定弁護士は当初、政倫審での小沢の説明を聞き、東京地検特捜部が作成した調書と照らし合わせた上で、改めて事情聴取を要請するかどうか判断するとしていた。
すでに小沢は4回も事情聴取を受けている。
これに本人の説明もプラスされるのだから、“打ち止め”となってもおかしくない。

 ところが、検察官役の大室俊三弁護士は7日、
「われわれの捜査は政治の影響を受けたくない」
「不確定な要素に依存するのはよくない」と言い出した。
政倫審は無視して聴取するというのだ。
「小沢サイドは、聴取の要請があっても拒否すると公言しています。
起訴が決まる前と後では立場が違う。
無罪を勝ち取る必要があるのだから、有罪にしようと手ぐすね引いている相手の要求をハネ返すのは当たり前。
対する検察官役は、返事がノーなら、すぐに次の段階に手続きを進める構えです」
 一部では、「小沢元代表は来週中にも強制起訴される」(捜査事情通)との見方が浮上している。

これが怪しいのだ。
プンプンとにおうのだ。

 来週の13日、民主党は党大会を開く。
菅執行部は、その前日に両院議員総会を開き、党所属の国会議員に不満を言わせてガス抜きを図る算段だ。
それでも本チャンの13日は、統一地方選を控え尻に火がついている地方の“反乱”が予想される。
これを受けてテレビや新聞も大騒ぎすれば、支持率はさらに落下し、菅降ろしが吹き荒れることにもなりかねない。
しかし、そのタイミングで「小沢起訴」となれば、マスコミはこっちに飛びつく。
報道は小沢一色となり、党大会のゴタゴタはかき消されてしまう。
突き上げを食らう執行部には渡りに船である。
「検察官役の弁護士が仙谷官房長官らと連携しているとは思えませんが、野心があれば、政権に恩を売ろうとするでしょう。
最高のタイミングを見計らって、あうんの呼吸で強制起訴に踏み切り、その後の商売に生かしたいと考えるのが普通です。
そんなメリットでもなければ、検察官役など割に合いません」(法曹関係者)
 困ったときは小沢叩きで取り繕う。
こんな姑息な目くらましはいつまでも通用するものではないが、菅にはそれしかないのだから、どうしようもない。
あれこれと策を弄して名を汚すぐらいなら、お遍路の続きを始めた方が賢明ではないか。


笑わすでない。
管直人夫人は12日外国人記者プレスでインタビューをする。

渡辺--氏家という読売メディアのNHK支配が実現すれば、日本社会はどうなるのか、
社会心理的「暴力装置」としての「メディア・ファシズム」が完成する。・・・・平野貞夫

菅直人には、もう一つ「大不条理」がある。
この年頭会見で、小沢一郎という政治家に議員辞職を迫ったことである。
国民有権者から選ばれた国会議員に辞職を迫ることは、
国民主権という憲法の基本原理に反することがわかっていない恐ろしい人間だ。・・・・・平野貞夫

暗躍したのは弁護士の仙谷官房長官で、検察審査会関係まで手を入れたとのことだ。
2度目の議決が適法に行われたかどうか疑問があり、検事役の指定弁護士が起訴すれば弁護士法の懲戒問題が起きる、との見方をする専門家もいる。

仙谷官房長官が法務大臣を兼務して異常な月日となる。

民主主義制を健全に運営するためには、国民に正しい判断材料が提供されることが前提。
しかし、ネットの登場まではー
独裁的な経営風土の強い一部の大手メディアに寡占されてきた。
彼らが情報を恣意的に歪め、それが民主主義制の歪みにつながった。

記者クラブは、現場でも情報操作を徹底させる機能にのみにある。
「政治とカネ」が国民に誤解されている。
いまでは小沢一郎の代名詞さえにまでになっている。

国民は政治家が集める金を、マスコミ報道もあって、贈収賄のように錯覚している。
実際は秘書団も雇わなければいけないし、選挙活動にも金はかかる。
中小企業経営の経費ぐらいはかかる。
そこを国民が知らなすぎる。
記者クラブの意志は貫徹されている。

それも歪=いびつである。
政権維持のためのカムフラージュ。
小沢一郎問題は実態は何もなく創られたもの。
管政権維持のために使われてるカードに過ぎない。

国会運営が上手くいかないは
小沢一郎問題があるからではない。
管直人総理の政治手法に対する国民の批判にある。

昨年11月に馬淵澄夫国土交通相とともに問責決議を受けて以降、仙谷は
「問責決議には法的拘束力はない」と言い続けてきた。
憲法の規定に基づき可決後は、衆院解散か総辞職を行わなければならない内閣不信任決議案との違いを強調することで、
自発的辞任を拒んできたのだー

 ただ、問責決議の法的根拠をめぐっては、自民党の伊吹文明元幹事長が昨年12月、国会の首相指名権を理由に
「法的根拠がないとの説は誤りだ。憲法67条(による首相指名)を前提に行う決議である」
との見解を発表している。
平成10年の「ねじれ国会」下では、防衛庁背任・証拠隠滅事件で自民党の額賀福志郎防衛庁長官(当時)に提出し、同調した野党の公明党とともに可決。
その1カ月後、額賀氏は辞任に追いやられた。
この「問責作戦」を皮切りに、民主党は福田康夫、
麻生太郎両元首相にも同様の手法をとって、総辞職や衆院解散につなげた。

 管総理も野党時代は問責決議を受けた首相や閣僚に「即刻辞任すべきだ」などと迫っていた。
ところが、内閣改造で仙谷氏の責任をうやむやにしようとしており、都合の悪い過去は忘れようとしている「ご都合主義」が見え隠れする。


人事抗争に突入した深刻さは、
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/110108/stt1101080131001-n2.htm
総理からはあまり感じられない。
  何度繰り返しても腹が煮え繰り返る。
7日夜、都内のホテルの居酒屋で社会学者の宮台真司と会食した。
会食によると、総理は今回の人事に関し
「誰々が続投したらどうなる。誰々を辞めさせたらどうなる。どっちの方が混乱が大きいだろうか」
というシミュレーション話に花を咲かせたという。
人事をめぐる構想を第三者に軽々しくペラペラと披露する総理には、
この人事が日本の将来を左右するのだという自覚があるのだろうか

民主党の2009年衆院選政権公約(マニフェスト)について、「全部出来るかと言われれば、なかなか難しい。
もう一回見直さなければいけない。
(衆院議員任期の)折り返し地点の2年目あたりには行いたい」と述べ、今年夏ごろをメドに見直す考えを表明した。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110107-00000921-yom-pol
 マニフェストに関しては、玄葉国家戦略相も今夏の12年度予算概算要求前までに見直す考えを示している。

民主・川内代議士、「マニフェスト勝手に見直し、なんだ!」 総理発言ばっさり
産経新聞 1月8日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000510-san-pol
 民主党の川内博史衆院議員は8日みのもんたのTBS番組で・・・
菅直人総理のがマニフェスト(政権公約)の全面見直しに言及したことについて
「いろんなことを発言されるのはいいが、十分に議論してからすべきだ。
勝手に『これはできません』というなら選挙の公約、政党の約束はなんだということになる」と批判した。

「マニフェスト見直す」ネット番組で菅総理

 管総理「徹底的にやる」と総辞職の可能性は否定したことに対しても、
「国民生活のために政策を前進させるのなら大いに結構だが、単に破れかぶれで暴れてやるということでは困る」
とかみついた。 さらに
「覚悟の方向性が問題ではないか。
政治は国民のためだ。自分のために首相でいるわけではないということを菅首相は分かってらっしゃるのか」
とした。

○1953年(28)今井正監督ひめユリの塔
○1960年(35)アスワンハイダム起工式110×3,6
○1972年(47)英国クイーンエリザベス号香港で沈む
○1985年国技館完成11000人

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