今日の誕生日の花は・・・・デンドロビウム
花ことばは・・・・・・・華やかな魅力
板の間は 母に近くて 手毬つく
若者のみでなく多くがアジア・カタールに注がれてることであろうか。
2日後の昼間のヨルダン戦にはホンダも参戦。
まさかドーハの悲劇はなかろう。
世界の混乱の発信源は覇権国である米国にすべての原因があると言ッても過言ではない。
それもその国が破綻しているから世界秩序の乱れは想像もつこうというものだ
日本をとりまく急激なキナ臭も故に生じてるもの。
管直人一派の6・2クーデターが何故起きたのか。
その視点で読み解けば、合点が行くことであろう。
米国は、事実上、財政破綻国家になり下がっており、手直し不能にある。
中国の北京政府に100兆円規模の米国債を買わせてもなお、国家再建には程遠いという。
そこでである。
再び、日本に救済の手を求めてきている。
それも恫喝。
「お前たちは、無条件降伏した敗戦国なのだからカネを出せ」
脅しをかけて、恐喝して大金を巻き上げようというものー。
この事実が、
1月4日に行われた菅直人総理の年頭記者会見ー。
総理の年頭所感(http://bit.ly/fdm6vx)。
「平成の開国」「最小不幸社会の実現」、「不条理を正す政治」という3つの理念を、
「支え合い、分かち合いの絆」で結ぶという。
読めば・・・・、こうかー
大企業優遇、構造改革再来、米国追従一辺倒の外交・安保、消費増税前提の社保改革…
懸念は明確だー。
さらに潜んでるものは・・・
「消費税を22%にアップせよ。」
取り分?
「日本は10%、米国は12%取る」
との指令を受け、日本国民に圧制を強いて政権延命を図る ー
法人税5パーセント減税、
マニュフェスト見直し管総理発言
早刹速のニュースに見て取れる。
これまでも突然の参議院選挙冒頭の消費税発言のあの異端。
せっかくの政権交代ぶち壊しの不気味なほどの謎
不可解で謎を解き明かしたブログは巷にはないハズ。
参院選挙大敗の責任は、「消費税アップ」発言が原因
それからのこと。
民主党破壊を目指してるかのようなる目も当たられる日々の惨状の混乱。
政治家ゆえ一番は
責任を取って退陣することー。
それもせず、問題すり替えて、逃げ回った
つまり
小沢一郎への「政治とカネ」。
恥も外聞もなく、政権延命にのみ、汲々として、見苦しいに尽きる日々。
西岡武夫参院議長が八日発売の月刊誌『文芸春秋』
宮崎でも丸秘で7日入手できた。
この雑誌に菅直人総理と仙谷由人官房長官を強く批判する論文を寄稿しているー。
①両氏について
『国家観、政治哲学を欠いたままでは、国を担う資格なしと言わざるを得ない』
②管直人総理の政治姿勢について
『あまりに思いつきでモノを言うことが多すぎる』
西岡議長の地元の諫早湾干拓事業で排水門の開門を命じる福岡高裁判決を受けた総理の上告断念を例示
『民主党長崎県連も開門反対なのに、地元に何の相談もなく、すべてがスタンドプレーありきだ』
③仙谷総理については、国会で失言を重ねたことに触れ、
『国会答弁の名に値するものではない。問責決議を受けたのは当然だ』
④ 西岡参院議長は、ロッキード疑獄事件の際、河野洋平、山口敏夫らと自民党を離党して新自由クラブ結党に参加苦労した。
中曽根政権のとき連立して、後、自民党に復党。ただ総選挙で落選し、苦杯をなめ、自殺未遂を経験したー。
高齢の秘書が運転するオンボロの乗用車に乗って選挙区内の支持者回り。
その人が、見事に中央政界に返り咲き、苦節の末、参院議長にまで上り詰めた。
⑤参院議長は、若い時代から教育問題に取り組み、「文教族」と言われてきた。
その意味で、選良たる政治家は、
子どもたちに恥ずかしい振る舞い、言動を見せ付けてはならないという気持ちを抱いている。
プロの書き手の英憲ブログではこう書き教えてくれる。
西岡参院議長の厳しい警鐘か。
アメリカで精力的に次の総理候補ー?
売り込み「ご活躍の」前原外相。
捕まった宇宙人のようだー。
背伸びして大物ぶっている姿を見ると悲しくなるー。
日本の政治家のこういう姿を何回も何回も見なくてはいけない不幸。
社会党村山首班でさえもそうだったし。
農業は潰れても,・・・
日米だけ!の自由貿易体制を作れば、日本再生の起爆剤になるだろうだって。
日本からの工業製品輸出も増えないし、「公正貿易」の名前で市場を米国に上げるだけなのに。
米国の「奴隷」なら総理になれる日本ってこと?
このブログは国家の未来を危うくするものに警告を発している。
宗教組織であり、裏社会を仕切る暴力団もその範疇にある。
創価は完全に池田大作個人主化しており総体革命の実現を果たしつつある。
霞ヶ関官僚郡の中にグループ派閥を形勢完備完了化している。
法務省、外務省運輸省や宮内庁の人事さえ統治している。
健康優れぬ皇太子妃雅子の病状が回復快癒せぬは
実家創価の宗教的軋轢を抜け得ぬことから生じてることと見ている。
この国もついには隠れ創価の
前原誠司が総理に就こうとしている。
フランスやオーストリアではカルト宗教扱いである創価。
果たしてこれらの国々とはどうなるのか。
やりたい放題である現状から推察しても国家の未来に危険が一ぱい。
毎日の岩見隆夫は8日朝6時過ぎ、みのもんた番組で前原を絶賛。
まるでこの国の地政学的あり方が解っていない。
この国は海洋国家である。
なにもアメリカだけではない。
北方領土はどうするのか。
偏狭なる一国とのみ友好策では敵を増やすのみ。
全方位外交でないと海洋国家は立ち行かない。
前原は2月に訪ロするという。
整合性がないではないか。
ネット限定会見”の秋葉市長が初めて心境明かす
「1時間話し数秒・数行、一部マスコミ信頼できぬ」
片山総務相、広島・秋葉市長のネット限定会見に疑問
2011.1.7
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/110107/lcl1101071352000-n1.htm
片山善博総務相 片山善博総務相は7日午前の記者会見で、今期限りで退任する意向を表明した広島市の秋葉忠利市長が記者会見をせず、動画投稿サイトに「不出馬会見」とする動画を投稿していたことについて、
「記者会見では真意が伝わらず、切り取られて報道されるのが不本意というのが理由のようだが、(鳥取県知事の経験から)私はやむを得ないと割り切っていた」と疑問を呈した。
片山総務相は「多くの人が情報を知るのはメディアによって編集されたもので、それぞれのジャーナリストが見識でやっている」と指摘。
そのうえで、「自分の真意が理解されていないとか、断片的に伝えられたという恨みが残る可能性はあるが、受け入れないといけない。それがダメなら検閲社会になる」と述べた。
TBSのお抱え状態の片山善博総務相
みのもんたや日曜放談で持論を展開
ついにはバッジ無しで大臣就任。
メデイア改革に真っ向から取り組んでた前任大臣・原口一博路線を改めているー。
片山総務大臣は「国民の皆さんは編集機能を持ったマスメディアを通じて情報収集をしている。記者クラブに一定の便宜供与をすることは合理性がある」と答えた。」
統制報道容認。
抱きつき戦略のみの管直人が今度はネットに登場。
この人のすべては心に響かない。
これでは国家が上向くはずがない。
政・まつりごとたる政治は心ワクワク似なければ浮揚は無理。
広島市長に続く要人のネット出演はメディアとしてのネットが市民権を得た証左。
さぁ~どうするテレビ!
NHK8日ラジオ土曜あさいちばん「千住真理子のクラシックでお茶を」
「究極のわざ」
絶頂の「ラ~ラララ」コロアラート
モーツァルト 歌劇「魔笛」~「夜の女王のアリア」復讐の
ナタリーレツセの神の声
フルートの美しさにタンキングがある。
リムンスキーユルサのクマンバチ
トランペットの息継ぎ無しの技の循環呼吸
タガニーニの受動曲をセルゲイナカリアモクが吹奏する。
バイオリンのファジオレット
右手を痙攣してるが如くで奏でる。
左手を浮かすが如く
一瞬の時間に千住真理子の技で心を動かさす珠玉の時間。
すべての人を指導する人々の矜持にせねば成らぬこと。
ネットの普及は個を確立する。
あとの取捨選択はそれぞれがなさねばならぬこと。
ネットの認知は料理を整えてくれてる母を視線の範囲におき
マリであそぶ羊水の揺籃期の延長なのか。
母もときおり板の間の子をながめおり。
板の間は 母に近くて 手毬つく
○1875年(8)学齢文部省発令上等4年(6~14)下等4年
○1875年(8)外国郵便マルトマ号サンパウロへ。15グラム15銭
○1912年(45)上野駅発車ベルつく、ホーム待合室。
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花ことばは・・・・・・・華やかな魅力
板の間は 母に近くて 手毬つく
若者のみでなく多くがアジア・カタールに注がれてることであろうか。
2日後の昼間のヨルダン戦にはホンダも参戦。
まさかドーハの悲劇はなかろう。
世界の混乱の発信源は覇権国である米国にすべての原因があると言ッても過言ではない。
それもその国が破綻しているから世界秩序の乱れは想像もつこうというものだ
日本をとりまく急激なキナ臭も故に生じてるもの。
管直人一派の6・2クーデターが何故起きたのか。
その視点で読み解けば、合点が行くことであろう。
米国は、事実上、財政破綻国家になり下がっており、手直し不能にある。
中国の北京政府に100兆円規模の米国債を買わせてもなお、国家再建には程遠いという。
そこでである。
再び、日本に救済の手を求めてきている。
それも恫喝。
「お前たちは、無条件降伏した敗戦国なのだからカネを出せ」
脅しをかけて、恐喝して大金を巻き上げようというものー。
この事実が、
1月4日に行われた菅直人総理の年頭記者会見ー。
総理の年頭所感(http://bit.ly/fdm6vx)。
「平成の開国」「最小不幸社会の実現」、「不条理を正す政治」という3つの理念を、
「支え合い、分かち合いの絆」で結ぶという。
読めば・・・・、こうかー
大企業優遇、構造改革再来、米国追従一辺倒の外交・安保、消費増税前提の社保改革…
懸念は明確だー。
さらに潜んでるものは・・・
「消費税を22%にアップせよ。」
取り分?
「日本は10%、米国は12%取る」
との指令を受け、日本国民に圧制を強いて政権延命を図る ー
法人税5パーセント減税、
マニュフェスト見直し管総理発言
<内閣改造>大畠経産相の交代検討 TPP積極派を起用へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110108-00000005-mai-pol
菅直人総理は7日、民主党大会(13日)後に予定している内閣改造で、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)への参加に慎重姿勢をとる大畠章宏経済産業相を交代させる検討に入った。
今年を「平成の開国元年」と位置づけた首相は、他国との経済連携と農業改革を進める態勢を構築するため、TPPに積極的な人材を後任に起用したい考え。
昨年9月の改造で民間から起用した片山善博総務相や、日米関係の修復など外交の立て直しを担う前原誠司外相は留任させる見通しだ。
これまでも突然の参議院選挙冒頭の消費税発言のあの異端。
せっかくの政権交代ぶち壊しの不気味なほどの謎
不可解で謎を解き明かしたブログは巷にはないハズ。
参院選挙大敗の責任は、「消費税アップ」発言が原因
それからのこと。
民主党破壊を目指してるかのようなる目も当たられる日々の惨状の混乱。
政治家ゆえ一番は
責任を取って退陣することー。
それもせず、問題すり替えて、逃げ回った
つまり
小沢一郎への「政治とカネ」。
恥も外聞もなく、政権延命にのみ、汲々として、見苦しいに尽きる日々。
西岡武夫参院議長が八日発売の月刊誌『文芸春秋』
宮崎でも丸秘で7日入手できた。
この雑誌に菅直人総理と仙谷由人官房長官を強く批判する論文を寄稿しているー。
①両氏について
『国家観、政治哲学を欠いたままでは、国を担う資格なしと言わざるを得ない』
②管直人総理の政治姿勢について
『あまりに思いつきでモノを言うことが多すぎる』
西岡議長の地元の諫早湾干拓事業で排水門の開門を命じる福岡高裁判決を受けた総理の上告断念を例示
『民主党長崎県連も開門反対なのに、地元に何の相談もなく、すべてがスタンドプレーありきだ』
③仙谷総理については、国会で失言を重ねたことに触れ、
『国会答弁の名に値するものではない。問責決議を受けたのは当然だ』
④ 西岡参院議長は、ロッキード疑獄事件の際、河野洋平、山口敏夫らと自民党を離党して新自由クラブ結党に参加苦労した。
中曽根政権のとき連立して、後、自民党に復党。ただ総選挙で落選し、苦杯をなめ、自殺未遂を経験したー。
高齢の秘書が運転するオンボロの乗用車に乗って選挙区内の支持者回り。
その人が、見事に中央政界に返り咲き、苦節の末、参院議長にまで上り詰めた。
⑤参院議長は、若い時代から教育問題に取り組み、「文教族」と言われてきた。
その意味で、選良たる政治家は、
子どもたちに恥ずかしい振る舞い、言動を見せ付けてはならないという気持ちを抱いている。
プロの書き手の英憲ブログではこう書き教えてくれる。
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菅政権約7か月から連想されるのは、中国清朝末期の「馬賊」、つまり「盗賊団」というイメージである。義理も人情も、それこそ浪花節もない。まさに仁義なき「ヤクザ集団」である。水滸伝に出てくる無法者108人が集まった砦「梁山泊」のような血湧き、肉踊る物語もない、全然面白くもおかしくもない政権だ。小沢一郎元代表一人を「極悪人」扱いしていると、却って、日本民族の「判官贔屓バネ」が働き、菅首相は、国民の反感を招くことになる。
◆菅首相は、このところ「メディア戦略」に積極的に乗り出している。
だが、これは、諸刃の剣となりかねない。言い換えれば、「地雷原」を踏む恐れがある。
というのは、菅首相の弱みは、「軽率な発言クセ」があるからだ。
このクセを知っているからこそ、菅首相番記者の「ぶら下がり」を極度に嫌ったことでも明らかである。
イラ菅が、マスメディアのしつこい、意地悪質問に引っかかり、ドツボにはまる危険は、十分あり得る。
「メディア戦略」そのものが、菅首相の命運を左右しかねない。
西岡参院議長は、菅首相の軽率さを批判しているのである。
◆さらに、菅首相は、思いつきだけで十分な根回しもせず、突然変異的にスタンドプレーに走り勝ちな、これまた軽率さに怒りを抱いている。
◆さて、いまは、参院議長という立場から、無所属になっているとはいえ、本籍・民主党の実力者が、菅直人首相と仙谷由人官房長官を批判した衝撃は、極めて大きい。とくに参院の権威をないがしろにした菅直人首相と仙谷由人官房長官の言動は、一種の奢りの成せ業でもあり、来年のNHK大河ドラマ「平清盛」の平家物語を連想させる。
「奢れる者、久しからず」である。
西岡参院議長の厳しい警鐘か。
アメリカで精力的に次の総理候補ー?
売り込み「ご活躍の」前原外相。
捕まった宇宙人のようだー。
背伸びして大物ぶっている姿を見ると悲しくなるー。
日本の政治家のこういう姿を何回も何回も見なくてはいけない不幸。
社会党村山首班でさえもそうだったし。
農業は潰れても,・・・
日米だけ!の自由貿易体制を作れば、日本再生の起爆剤になるだろうだって。
日本からの工業製品輸出も増えないし、「公正貿易」の名前で市場を米国に上げるだけなのに。
米国の「奴隷」なら総理になれる日本ってこと?
このブログは国家の未来を危うくするものに警告を発している。
宗教組織であり、裏社会を仕切る暴力団もその範疇にある。
創価は完全に池田大作個人主化しており総体革命の実現を果たしつつある。
霞ヶ関官僚郡の中にグループ派閥を形勢完備完了化している。
法務省、外務省運輸省や宮内庁の人事さえ統治している。
健康優れぬ皇太子妃雅子の病状が回復快癒せぬは
実家創価の宗教的軋轢を抜け得ぬことから生じてることと見ている。
この国もついには隠れ創価の
前原誠司が総理に就こうとしている。
フランスやオーストリアではカルト宗教扱いである創価。
果たしてこれらの国々とはどうなるのか。
やりたい放題である現状から推察しても国家の未来に危険が一ぱい。
谷内(やち)正太郎元事務次官ら外務省顧問に「復活」
前原外相、半年前解任の岡田幹事長の路線を転換
2011.1.8
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/110108/plc1101080131000-n1.htm
前原誠司外相が昨年12月、外務省顧問に谷内(やち)正太郎元事務次官ら同省OB5人を任命していたことが7日、分かった。
このうち谷内氏ら3人は昨年7月に当時の岡田克也外相が「政治主導」の観点から退任させたばかり。
前原氏は岡田氏の路線を転換し、OBの知見を外交政策に生かす方針だが、「ポスト菅」の有力候補である両氏のさやあてとの見方も出ている。
顧問に就任したのは谷内氏のほか、林貞行元事務次官、加藤良三前駐米大使、宮本雄二前駐中国大使、都甲岳洋元駐ロシア大使。昨年8月に就任した藪中三十二前次官とあわせ顧問は計6人となった。
岡田氏は昨年7月1日付で、自民党政権時代に顧問に就任した谷内、林、加藤各氏を含む次官経験者ら5人を解任した。
「次官経験者が自動的に顧問になる慣行は適切ではない」として、政治主導態勢を進める意図があった。
一方、わずか半年間での岡田路線の否定は、次期首相の座を争う岡田氏への対抗心も絡んでいそうだ。
外務省顧問は非常勤、無給の国家公務員。
就任や退任は原則、公表されない。
日米外相、新「共通戦略目標」策定で一致
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110108-00000006-nnn-int
6日のこと。
アメリカ・ワシントンを訪問中の前原外相、
クリントン国務長官と会談
「朝鮮半島や中国などの情勢の変化に対応するため、安全保障上の「共通戦略目標」を新たに作ることで合意した
会談は報道では約2時間就任僅かで4度目の会談。
両外相は、中国の海洋進出や朝鮮半島などアジア情勢の緊張に対応するため、
日本の防衛や周辺事態で自衛隊とアメリカ軍が一層連携できるよう協議を進めることで一致した。
さらに、日米双方で05年に定めた防衛上の指針「共通戦略目標」を作り直すことで合意。
両国は今年春の菅総理の訪米を前に、外務・防衛相会合「2+2」を開き、新たな戦略目標の策定を目指す。
毎日の岩見隆夫は8日朝6時過ぎ、みのもんた番組で前原を絶賛。
まるでこの国の地政学的あり方が解っていない。
この国は海洋国家である。
なにもアメリカだけではない。
北方領土はどうするのか。
偏狭なる一国とのみ友好策では敵を増やすのみ。
全方位外交でないと海洋国家は立ち行かない。
前原は2月に訪ロするという。
整合性がないではないか。
前原外相、2月にロシアで日露外相会談 露外務次官「喜んで受け入れる」
12月30日
ロシアのボロダフキン外務次官(アジア太平洋地域担当)は30日の記者会見で、前原誠司外相のロシア訪問について「来年2月に喜んで受け入れる」と述べ、ラブロフ外相との日ロ外相会談が実現するとの見通しを示した。
次官は、今年11月のメドベージェフ大統領による北方領土・国後島の訪問に日本政府が抗議し日ロ関係が悪化したことに関し、日本との経済関係は発展していると指摘。「領土問題の存在は双方が認めているが、この問題が2国間関係発展の妨げになってはならない。
経済やその他の分野で大きな成果があれば、領土問題の解決も容易になる」と強調した。(共同)
前原外相の1月訪米発表 就任4回目 同盟深化協議へ
審議官に元ロシア課長起用へ 前原外相
前原外相が北方領土視察 「不法占拠」表現はなぜか封印
前原外相「粘り強く露と交渉」 北方領土を上空視察
前原外相、ムネオ氏に反論 北方領土視察「パフォーマンスではない」
ネット限定会見”の秋葉市長が初めて心境明かす
「1時間話し数秒・数行、一部マスコミ信頼できぬ」
2011.1.7 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/110107/lcl1101071405001-n1.htm
今期限りでの引退を表明している広島市の秋葉忠利市長(68)は7日、産経新聞の単独インタビューに応じ、インターネットの動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」を通じて引退理由などを公表した理由について、
「ユーチューブは15分間、自分の伝えたいことをカットなしに伝えることができる。
今は多くの人がユーチューブを見ており、そういう選択をした」と述べた。
秋葉市長は市政記者クラブなどの会見要請に応じない態度を取っているが、引退表明をめぐり新聞の取材を受けたのは初めて。
「年末年始に休みを取って考えていたが、駅伝のように、若くエネルギッシュな人にたすきをつなぐべきだと2日から3日にかけて決意した。ユーチューブの動画を撮影したのは4日のこと」と述べた。
「選挙の出馬、不出馬について、記者会見しなければならないということはなく、それは市長の職務ではない」
「テレビや新聞は1時間話しても、使われるのは数秒、数行にしかすぎず、私が伝えたいことがほとんど伝わらない
片山総務相、広島・秋葉市長のネット限定会見に疑問
2011.1.7
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/110107/lcl1101071352000-n1.htm
片山善博総務相 片山善博総務相は7日午前の記者会見で、今期限りで退任する意向を表明した広島市の秋葉忠利市長が記者会見をせず、動画投稿サイトに「不出馬会見」とする動画を投稿していたことについて、
「記者会見では真意が伝わらず、切り取られて報道されるのが不本意というのが理由のようだが、(鳥取県知事の経験から)私はやむを得ないと割り切っていた」と疑問を呈した。
片山総務相は「多くの人が情報を知るのはメディアによって編集されたもので、それぞれのジャーナリストが見識でやっている」と指摘。
そのうえで、「自分の真意が理解されていないとか、断片的に伝えられたという恨みが残る可能性はあるが、受け入れないといけない。それがダメなら検閲社会になる」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110107-00000030-maip-pol
菅首相 「なえる」が「『やーめた』はない」
毎日新聞 1月7日
インターネット放送の番組に出演する菅直人総理=東京都品川区の「ビデオニュース・ドットコム」スタジオで2011
年1月7日 夜、インターネット放送の番組で、
「過去の首相が比較的短く辞めた原因がなんとなく分かる。
気持ちがなえる。
俺はこんなにやってるのに、なぜ評価されない。これ以上やってもだめだ、となえる。
日本の(政治)システムは、タイトな国会審議など首相をなえさせる要素がたくさんある」とぼやいた。
世襲政治家が首相に多かったことを念頭に、
「私はやや変わり種で、徹底的にやってみようと思う」と政権維持への意欲を強調。
「気持ちがなえて『やーめた』ということは選択肢にない。
成長、財政、社会保障、地域主権、外交に次の展望が見えるところまで頑張る」と語った。
TBSのお抱え状態の片山善博総務相
みのもんたや日曜放談で持論を展開
ついにはバッジ無しで大臣就任。
メデイア改革に真っ向から取り組んでた前任大臣・原口一博路線を改めているー。
片山総務大臣は「国民の皆さんは編集機能を持ったマスメディアを通じて情報収集をしている。記者クラブに一定の便宜供与をすることは合理性がある」と答えた。」
統制報道容認。
抱きつき戦略のみの管直人が今度はネットに登場。
この人のすべては心に響かない。
これでは国家が上向くはずがない。
政・まつりごとたる政治は心ワクワク似なければ浮揚は無理。
広島市長に続く要人のネット出演はメディアとしてのネットが市民権を得た証左。
さぁ~どうするテレビ!
NHK8日ラジオ土曜あさいちばん「千住真理子のクラシックでお茶を」
「究極のわざ」
絶頂の「ラ~ラララ」コロアラート
モーツァルト 歌劇「魔笛」~「夜の女王のアリア」復讐の
ナタリーレツセの神の声
フルートの美しさにタンキングがある。
リムンスキーユルサのクマンバチ
トランペットの息継ぎ無しの技の循環呼吸
タガニーニの受動曲をセルゲイナカリアモクが吹奏する。
バイオリンのファジオレット
右手を痙攣してるが如くで奏でる。
左手を浮かすが如く
一瞬の時間に千住真理子の技で心を動かさす珠玉の時間。
すべての人を指導する人々の矜持にせねば成らぬこと。
ネットの普及は個を確立する。
あとの取捨選択はそれぞれがなさねばならぬこと。
ネットの認知は料理を整えてくれてる母を視線の範囲におき
マリであそぶ羊水の揺籃期の延長なのか。
母もときおり板の間の子をながめおり。
板の間は 母に近くて 手毬つく
○1875年(8)学齢文部省発令上等4年(6~14)下等4年
○1875年(8)外国郵便マルトマ号サンパウロへ。15グラム15銭
○1912年(45)上野駅発車ベルつく、ホーム待合室。
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