今日の誕生日の花は・・・・ツワブキ
花言葉は・・・・・・・・・困難に負けない。
キク科、葉より茎の方が伸びてきて黄色い花をつける。
蕗に似ているが葉がつややか。よってツワフキ。
つわぶきの花 照りかげりして ときうつる
売国奴が高笑いをしている。
12月4日は歴史的日となった。
「父親の認知で日本の国籍が取得できる」と国会の参議院さえが認めた。
これまでの日本国籍取得要件から「婚姻」を外したのである。
早期採択を求めてきた公明党の祝杯の場が見えてくるようだ。
それは、あの一年間たたかった末に得た野球の勝利チームの歓喜の表現の「ビールかけあい」状態であろう。
国籍という、重要な事項をあつかう法案であるにもかかわらず、公明党=創価学会は、なぜ、こうも採決を急いだだのか。
社会は組織である。
強靭なる組織、裏社会組織が日本をダメにしている。
共産党や日教組、サヨクが日本国家社会組織をダメにしてきているというのが世論である。
とりわけネット社会はそれが認知されたネット世論でネットの圧倒的常識の呈をなしている。
果たしてそうなんであろうか。
それらの組織は果たしてそこまでの組織力があり、組織が経済的裏付けを持ち肥大化して権力操作ができているんであろうか。
自民党と裏社会組織と創価学会の宗教組織以外は権力機構には組み込まれていない。
法案に反対してきたのは不思議なことに右翼と左翼。
国会での共同行動は無かったが持てる力で反対した。
全く違う政治的立場の憂国の士同士が日本国籍を簡単に取得できることに反対した。
結果は「多勢に無勢」ましてや反対組織は右翼と左翼の日頃は水と油、足並みさえ揃っていない。
パスポートやビザなどこれで権威無きものとなり裏社会ビジネスが横行しよう。
日本の社会現状は組織が国家権力そのものやマスコミも含め動かしている状況にある。
そうでなければあとで触れる三重県の報道で起こってることはどう説明できよう。
日本国家を軟弱にし滅ぼしつつあるのはどこから生じているのか。
その構図は言われている北朝鮮難民の受け皿として朝鮮総連であり、
日本に渡航して来た外国人を布教対象としている現実の創価学会に在る。
韓国中国でのこの宗教組織は国賓扱い。
さらに国勢交流を表向きに謳いながら、在日外国人部を置く事由がそこにある
困った外国人を入会させ、組織的に保護している、との実情もどうにもあるようだ。
そうした外国人信者ケアのための組織活動の一環として、さらに先々の有権信者とする意図から、国籍法改正案の法律化を必要としており、公明党が法律化を急ぐ理由がそこにある、と認識すれば事の次第が判りやすい。
、最も尊厳あるべき日本国籍が、特殊な宗教団体の布教、票田獲得のための「具」とされるのであれば、まさに、日本国籍の冒涜、民主主義の破壊に通ずる組織のなしたる暴挙である。
元々の発端は最高裁判決にあったがどうにもそれにさえその組織が動いてたる気配がある。
小泉竹中政治は国家の隅々までの生活組織を破壊したが一番の問題点は権力に公明党を組み入れたことである。
悪魔との取引の結果は国家の破戒を招くのは明らか。
自民党にこそ仏敵仏難が訪れよう。
ネット社会で囁かれてることが一気に吹き出しつつある。
まだマスコミは押さえきられている。
三重県伊勢市の40代男性が11月1日から行方不明になり、11月27日に遺体で発見された
三重県松阪市船江町ショッピングセンター ・ マームの屋外に設置されている受水槽の中からである。
問題は複数に存在している。
まず情報開示の点。
このことを報道したのは、夕刊三重一紙のみ他の新聞もテレビも一切触れていない。
マスコミが一切報じないと言うことが起きえるのか。
大資本なら情報操作が出来てるという恐ろしいことだ。
ここのところの食の安全での不祥事があったら真っ先に商品を撤去するイオンが
自店舗の管理不適切の場合に限っては、知らんぷりを決め込むことはあっていいことなのか。
「夕刊三重」の2008年11月28日付の記事では
、男性が建物から飛び降り自殺を図り、落下した水槽の天井を突き抜けて水の中に落ちた可能性が高いという。
転落した日は示されていない。
自殺、事故、事件、受水槽に男性が転落した原因も本来は不明。
現場状況はこうである。
受水槽は、飲料水などに使われる上水道を、大きな建物などにポンプで給水するまえに、水道管からの水をいったん受水槽に貯める場所。このショッピングセンターには10店舗を超える飲食店が入居していることもあり、これがインターネット上では様々な憶測を呼んでいる。
イオン広報部は必死の弁解が可笑しい。
ショッピングセンターでは
「3か月おき」、「1か月おき」、「毎日」の点検を行っており、
08年10月27日には受水槽のなかの清掃と点検、
11月8日には「3か月おき」の点検を行ったという。
受水槽の水は、事件発覚までの08年11月中に飲食店やトイレなどの給水設備に使われてきている。
そして決めのセリフ。
「法令上、飲み水として問題がなかった、ということを確認している」(広報担当者)
としている。
行政が追認する。
、通報を受けた三重県の松阪農林商工環境事務所
「残留塩素の検査が毎日行われていることを確認しており、水道は水質的に問題ない状態だった」としている
。同事務所によれば、受水槽の末端での検査で残留塩素量が減っていなかったという検査結果だったため、
「水質に問題ナシ」との判断をしたということだ。
残留塩素の検査では、受水槽に汚染物が入っていた場合、塩素の量が減ることが確認される。
日刊ゲンダイの記事にある。
都内のある保健所の職員は「遺体といった有機物が受水槽に入れば、塩素量が減っていることに気づくはず。水質検査に引っかからないはずはない」と話している。
なぜ水質に問題がないということになったのか、謎は深まるばかりである。と書く。
掲示版やブログでは、
「もうドンだけ水を入れ替えてもこの施設の水は絶対飲めない」
「ひと月近くも、このショッピングセンターではこの水を使用していたことになる。夏場でなかったのがせめてもの救いか?」
「客が死体水飲んだのなら精神的苦痛は計り知れない」
このショッピングセンターの内部で掲示された「上水道の使用を中断しております」と書かれた張り紙を撮影した写真などもネット上に掲載される事態になっている。
地元の新聞記者は、この事件について
「概ねネット上の書き込みで言われているような出来事があったのだろう」と話している。
松阪署は事件性はなく、飛び降り自殺の可能性が高いとみているらしいが遺書もないのに自殺と断定していいのだろうか。
、何日前からこの受水槽に遺体があったのかわかっていない。
問題なのは,何故死んだのかではない。
この受水槽、スーパーの飲用水や食品加工用に使われていた水らしいことだ。
なぜイオンから公式な発表が無いのか、それどころか箝口令がひかれたらしく情報が全く公表されないことが、ただ事でないことを告げている。
それは客も従業員も、死体が浮いていた水を飲まされ続けていた可能性がある・・。
塩素濃度は問題がなかったとの話もあるが、塩素濃度以外の検査がされたかは不明 。
死んだ人間から流れた体液はどうなったのか。
また感染性の病気は持っていなかったのか。
仮に自殺だったとしても服毒の後で飛び降りたとかは無いのだろうか。
酷いのは当事者のマームのお知らせで、27日に事件があったように表現されていて、遺体が予測される1ヶ月間放置されていたことには触れていないことであり、カムフラージュしようとしてきたこと、していることである。
それに比してほしくもない報道が耳にタコができるほどニュースの時間に繰り返される。
「犬を殺されたので仇を取った。・・」
いい加減にウソごとの報道はやめてくれ。
そこまで国民はバカではない。
「我らは過ちを犯した」
おなじビッグ企業でもアメリカのビッグ・スリーの方が食品産業でないのにはっきりしている。
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キク科、葉より茎の方が伸びてきて黄色い花をつける。
蕗に似ているが葉がつややか。よってツワフキ。
つわぶきの花 照りかげりして ときうつる
売国奴が高笑いをしている。
12月4日は歴史的日となった。
「父親の認知で日本の国籍が取得できる」と国会の参議院さえが認めた。
これまでの日本国籍取得要件から「婚姻」を外したのである。
早期採択を求めてきた公明党の祝杯の場が見えてくるようだ。
それは、あの一年間たたかった末に得た野球の勝利チームの歓喜の表現の「ビールかけあい」状態であろう。
国籍という、重要な事項をあつかう法案であるにもかかわらず、公明党=創価学会は、なぜ、こうも採決を急いだだのか。
社会は組織である。
強靭なる組織、裏社会組織が日本をダメにしている。
共産党や日教組、サヨクが日本国家社会組織をダメにしてきているというのが世論である。
とりわけネット社会はそれが認知されたネット世論でネットの圧倒的常識の呈をなしている。
果たしてそうなんであろうか。
それらの組織は果たしてそこまでの組織力があり、組織が経済的裏付けを持ち肥大化して権力操作ができているんであろうか。
自民党と裏社会組織と創価学会の宗教組織以外は権力機構には組み込まれていない。
法案に反対してきたのは不思議なことに右翼と左翼。
国会での共同行動は無かったが持てる力で反対した。
全く違う政治的立場の憂国の士同士が日本国籍を簡単に取得できることに反対した。
結果は「多勢に無勢」ましてや反対組織は右翼と左翼の日頃は水と油、足並みさえ揃っていない。
パスポートやビザなどこれで権威無きものとなり裏社会ビジネスが横行しよう。
日本の社会現状は組織が国家権力そのものやマスコミも含め動かしている状況にある。
そうでなければあとで触れる三重県の報道で起こってることはどう説明できよう。
日本国家を軟弱にし滅ぼしつつあるのはどこから生じているのか。
その構図は言われている北朝鮮難民の受け皿として朝鮮総連であり、
日本に渡航して来た外国人を布教対象としている現実の創価学会に在る。
韓国中国でのこの宗教組織は国賓扱い。
さらに国勢交流を表向きに謳いながら、在日外国人部を置く事由がそこにある
困った外国人を入会させ、組織的に保護している、との実情もどうにもあるようだ。
そうした外国人信者ケアのための組織活動の一環として、さらに先々の有権信者とする意図から、国籍法改正案の法律化を必要としており、公明党が法律化を急ぐ理由がそこにある、と認識すれば事の次第が判りやすい。
、最も尊厳あるべき日本国籍が、特殊な宗教団体の布教、票田獲得のための「具」とされるのであれば、まさに、日本国籍の冒涜、民主主義の破壊に通ずる組織のなしたる暴挙である。
元々の発端は最高裁判決にあったがどうにもそれにさえその組織が動いてたる気配がある。
小泉竹中政治は国家の隅々までの生活組織を破壊したが一番の問題点は権力に公明党を組み入れたことである。
悪魔との取引の結果は国家の破戒を招くのは明らか。
自民党にこそ仏敵仏難が訪れよう。
ネット社会で囁かれてることが一気に吹き出しつつある。
まだマスコミは押さえきられている。
三重県伊勢市の40代男性が11月1日から行方不明になり、11月27日に遺体で発見された
三重県松阪市船江町ショッピングセンター ・ マームの屋外に設置されている受水槽の中からである。
問題は複数に存在している。
まず情報開示の点。
このことを報道したのは、夕刊三重一紙のみ他の新聞もテレビも一切触れていない。
マスコミが一切報じないと言うことが起きえるのか。
大資本なら情報操作が出来てるという恐ろしいことだ。
ここのところの食の安全での不祥事があったら真っ先に商品を撤去するイオンが
自店舗の管理不適切の場合に限っては、知らんぷりを決め込むことはあっていいことなのか。
「夕刊三重」の2008年11月28日付の記事では
、男性が建物から飛び降り自殺を図り、落下した水槽の天井を突き抜けて水の中に落ちた可能性が高いという。
転落した日は示されていない。
自殺、事故、事件、受水槽に男性が転落した原因も本来は不明。
現場状況はこうである。
受水槽は、飲料水などに使われる上水道を、大きな建物などにポンプで給水するまえに、水道管からの水をいったん受水槽に貯める場所。このショッピングセンターには10店舗を超える飲食店が入居していることもあり、これがインターネット上では様々な憶測を呼んでいる。
イオン広報部は必死の弁解が可笑しい。
ショッピングセンターでは
「3か月おき」、「1か月おき」、「毎日」の点検を行っており、
08年10月27日には受水槽のなかの清掃と点検、
11月8日には「3か月おき」の点検を行ったという。
受水槽の水は、事件発覚までの08年11月中に飲食店やトイレなどの給水設備に使われてきている。
そして決めのセリフ。
「法令上、飲み水として問題がなかった、ということを確認している」(広報担当者)
としている。
行政が追認する。
、通報を受けた三重県の松阪農林商工環境事務所
「残留塩素の検査が毎日行われていることを確認しており、水道は水質的に問題ない状態だった」としている
。同事務所によれば、受水槽の末端での検査で残留塩素量が減っていなかったという検査結果だったため、
「水質に問題ナシ」との判断をしたということだ。
残留塩素の検査では、受水槽に汚染物が入っていた場合、塩素の量が減ることが確認される。
日刊ゲンダイの記事にある。
都内のある保健所の職員は「遺体といった有機物が受水槽に入れば、塩素量が減っていることに気づくはず。水質検査に引っかからないはずはない」と話している。
なぜ水質に問題がないということになったのか、謎は深まるばかりである。と書く。
掲示版やブログでは、
「もうドンだけ水を入れ替えてもこの施設の水は絶対飲めない」
「ひと月近くも、このショッピングセンターではこの水を使用していたことになる。夏場でなかったのがせめてもの救いか?」
「客が死体水飲んだのなら精神的苦痛は計り知れない」
このショッピングセンターの内部で掲示された「上水道の使用を中断しております」と書かれた張り紙を撮影した写真などもネット上に掲載される事態になっている。
地元の新聞記者は、この事件について
「概ねネット上の書き込みで言われているような出来事があったのだろう」と話している。
松阪署は事件性はなく、飛び降り自殺の可能性が高いとみているらしいが遺書もないのに自殺と断定していいのだろうか。
、何日前からこの受水槽に遺体があったのかわかっていない。
問題なのは,何故死んだのかではない。
この受水槽、スーパーの飲用水や食品加工用に使われていた水らしいことだ。
なぜイオンから公式な発表が無いのか、それどころか箝口令がひかれたらしく情報が全く公表されないことが、ただ事でないことを告げている。
それは客も従業員も、死体が浮いていた水を飲まされ続けていた可能性がある・・。
塩素濃度は問題がなかったとの話もあるが、塩素濃度以外の検査がされたかは不明 。
死んだ人間から流れた体液はどうなったのか。
また感染性の病気は持っていなかったのか。
仮に自殺だったとしても服毒の後で飛び降りたとかは無いのだろうか。
酷いのは当事者のマームのお知らせで、27日に事件があったように表現されていて、遺体が予測される1ヶ月間放置されていたことには触れていないことであり、カムフラージュしようとしてきたこと、していることである。
それに比してほしくもない報道が耳にタコができるほどニュースの時間に繰り返される。
「犬を殺されたので仇を取った。・・」
いい加減にウソごとの報道はやめてくれ。
そこまで国民はバカではない。
「我らは過ちを犯した」
おなじビッグ企業でもアメリカのビッグ・スリーの方が食品産業でないのにはっきりしている。
皆様のお陰様でベスト100に復帰できました。
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