今日の誕生日の花は・・・・エラチオール・ベゴニア
花言葉は・・・・・・・・・高貴=エラチオール

赤白ピンクなどと花色も多種で八重などの花もある。
山盛りの花。

おおぞらの あくなきはれし 師走かな

「アラフォー」「グ~!」
世相を表す流行語が1日の今日発表されたが今年はしっくりこない。
一昨年の「イナバウアー」「品格」、昨年の「宮崎をドンゲカせんとイカン!」「はにかみ王子。」
今年聞いてた「ポニョ」「キター」「ガソリン国会」などはない。

「アラウンド40」の略で40歳前後の女性を指す「アラフォー」
4月に始まったヅカの出の天海祐希主演のTBSドラマ「Around40」で一般に広く知られるようになったらしい。
芸人・エド・はるみのきめぜりふ「グ~!」
どちらもテレビが発端がらみ故に爺は馴染んでないようだ。
トップ10から他をみる。

あなたとは違うんです(福田康夫前首相=受賞辞退)
居酒屋タクシー(長妻昭衆院議員=欠席)
霞が関埋蔵金(中川秀直・元自民幹事長)
蟹工/蟹工船 (BOOK EXPRESSディラ上野店店員・長谷川仁美)
ゲリラ豪雨(ウェザーニューズ社)
後期高齢者(マスターズ陸上競技選手・山崎英也さん)
名ばかり管理職(マクドナルド当時店長・高野広志)
審査員特別賞
「上野の413球」(北京五輪・上野由岐子投手)

総体的に女性の元気さを表してるとの論評もある。
確かに己の励ましを含め社会全体の起爆剤となり元気が出ればその趣旨に添うこと。

爺もこのブログの方の治療に立ち向かう姿勢に打たれ、考え直しズ~ットほたってた歯の治療の医者通い。
あくまでも前向きに成るためにブログを利用させていただいてるだけ。

カキコいただいたがスルーといわれる前に前2行を答えとしたい。
ブログの利用法はそんなモノではいいのではないか。
人それぞれ、生活をしながらの余興の時間のバーチャルの世界。
毎日書く必要もなく、スタイルの強要をされる必要もない。
いろんなスタイルがあり楽しみ方もいろいろ。

自分にあうブログをを選べば済むこと。 
爺があわないサーバーも多くある。
その一つが2チャンネル。
過激で検証も何もなく「サヨク」「朝鮮人!」を着せられた筑紫哲也もこれらには浮かばれない。

ただ、田母神空幕長みたいにトップにあるモノが「そんなのかんけいィね~ぇ~」は公務員たる立場ゆえコメントにスルーでは立場上いただけない。
ブロガーにはそこまでの責任はないハズ。

ただ誠意は必要で書き出しの歳時記は朝の4時50分頃にリアルタイムで書いてるので睡眠時間が辛い。
ビデオとかの手もあろうが爺の生き様からそれでは熱意誠意の点で自分が許せない。
言葉には言霊が宿るとの思いもあるゆえだ。

一日の花言葉は朝書かなければ夜では残り時間が少なく遅い。
ただ、中身はまだ一日が始まったばかりで書くことは少なく忙しい。
書き込んだルそのようなるスタイルの時のブログさえもある。
書き手の誠意、如何にかってるだけ。

正直ほんの少しでも睡眠は必要で、うたた寝にいってるのがここんとこのパターン。
おおみごころでご了承を。
爺の楽しみ一日一度のマウスクリック「プチッ!」下さいな。
カキコは有り難いがテンション下がるノは如何なモノか。

ブータンの国旗には龍が舞う。
ヒマラヤの王国ブータン。
国王の座に28歳の独身でワンチャク殿下が収まった。
前4代国王は53歳で隠居。
ラマ教のくに、GNK=国民の精神文化の豊かさをを国のスローガンとする。

禁煙国宣言は世界を驚かした。
ワンチュク王国の100周年で専制体制から立憲君主制を宣言。
総選挙が初めて行われた。
国王は国家元首。
中国から圧政を受けるダライラマの国とは地政学的に神が味方したのか平和に満ちている。
タイ国王在位60周年で国際デビュー。

そのタイ王国は足止め、アジアのハブ空港が混乱している。
ただ心配はいらない。12月5日には方向が出る。
この国が持つ歴史的蓄積がこの混乱を生み混迷でなく行き先さえ示している。
敬けんなる仏教のくにで95%、イスラム教4%、他にキリスト教、他にヒンドゥー教、シーク教、道教など。

この国は東にカンボジア、北にラオス、西にミャンマーとアンダマン海があり、南はタイランド湾とマレーシアである。
国土はインドシナ半島の中央部とマレー半島の北部。

タイは英語表記は、The Kingdom of Thailand=タイ・ランド 漢字で泰(タイ)
爺の世代は山田長政とともにSiam=シャム。映画「王様と私」でもそう呼んでいた。

ブログで教えていただいた。
古くポーナガルのチャム語碑文(1050年)、パガンのビルマ語碑文(1120年)、アンコールワットの刻文(12世紀頃)などに見える Siamという語に原型がある。
歴史学者・言語学者のチット・プーミサックはその著書『タイ族の歴史』でこの語がビルマのシャン族のシャン、インドのアッサムやアホム族のアホムの語源になったとしている。
西洋においては Siam とはポルトガル語の Siao, Syao
から来た語とされる。
また、1592年ジェームス・ランカスターが最初に Siam と言う語を用いたとされる。
この Siam が正式な国号となるのは1855年、英タイ間でボーリング条約が締結された時。

20世紀前半までにシャム/ Siam が国名として定着したが、1939年6月24日、時の首相ピブーンは国名をタイに変更する。
これはシャムがチャオプラヤー川流域のタイ族を指す外国からの言葉でありタイ族の自称である「タイ」に変更するのが適切であったと説明される。、

一方でチャオプラヤー川流域以外のタイ族をも取り込もうとしたピブーンの意図も読み取れる。
その後、セーニー内閣時の1945年9月17日いったん国名はシャムに戻されたが、返り咲いたピブーンにより1949年5月11日、国名がタイに戻された。

時は下ってサリット政権時代に、議会で国名にタイがふさわしいかどうか議論がなされたが、結局は国名を維持することになった。
しかし現在でも、タイという名前に反対する知識人がある。

タイ王国は東にカンボジア、北にラオス、西にミャンマーとアンダマン海があり、南はタイランド湾とマレーシアである。
国土はインドシナ半島の中央部とマレー半島の北部。

日本やシンガポールなどと並び世界的に識字率が高く、高度な教育水準。
バンコクにはインターネットカフェが多数あり、その多くでは日本語に対応している。
また都市部のホテルや空港では無線LANが充実しているらしい。

国王誕生日の12月5日までに事態を終結させるというのが暗黙の了解事項らしい。
タイの国民のように国家の行く末を賭け、空港を止めるぐらいの気概を日本国民は発揮すべきである。


途中である。

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