処世術・・諸政治術
2005年8月1日一国の総理がヤクザまがいでよいのであろうか。
TVで堂々の発言である。
「郵政法案に賛成できないのでは倒閣運動である」との恫喝の品のない小泉の戦略はここに来て焦りが感じられる。
参議院はとりわけ議論の府。民主主義の砦・議論の最中である。
どうやら結論は出たようである。内閣総辞職であろう。
こうなりゃ〜犠牲者もでるわな〜。
バッジ族の一番怖い選挙でさえ週間ポスト誌では当確の「A」である方のニュースで沸いた。死しても政治的に利用されるチリモミリョウの世界。永岡 洋治 氏ご冥福をお祈りいたします。
永岡 洋治 氏
・自民党国対委員会のメンバー
・人権擁護法案反対派
・人権擁護法案反対派ただひとりの総務会メンバーかつ真の人権を考える会幹事
。不可解なる事件がおきた。こうならりゃ〜精神病が一番落着きがいい。いずれそう処理されよう。
ほんとうであろうか。北海道のヒグマ中山一郎のときに酷似。
風呂場でのネクタイ、ご婦人の慟哭の手記での怪は捜査されるまでもない。権力者が絡んでいる。
文芸春秋での発表であったにもかかわらずである。
ネクタイ族に伺いたい。ふつう、ネクタイで首つる発想がありうるか。かなり衝撃的なる突発的で不自然である。 遺書もかかないでさっさと死ねるものか。かりにも政治家である。
誰かがネクタイを持って首をしめて自殺・・・・中川手記を読めばいい。
ネクタイを引っつかんで階段から蹴落とす、その後手摺の柱にネクタイを結ぶ・・・
一階から二階への階段への手すりネクタイをかけTシャツに胆パン姿で首をつっていた。
「疲れたから早く寝る。明日はゆっくりする」との妻との会話。
午前一時にに妻が別の部屋で寝る際には異常はなかった。
どうにても不可解不自然である。自殺の状況下にはない。
人権擁護法案がらみから解けば事は簡単。
、古賀と会ってすぐ自殺?してるし、前後して民主党案でてるし、永岡議員は反対派の中核である。
反対派の数少ない総務会メンバー。
だから、苦悩があったハズである。郵政法案は二つの法案ではそう重要視してなかったので地元の特定郵便局長からの突き上げもあったであろう。
本会議では郵政法案には賛成してメンバー外されるような事態を避けて、万一人権擁護法案が上がってきたら安倍幹事長代理と反対を貫く、って作戦だったのではないか。
実際、法務部会長の平沢勝栄議員は反対票を入れると思われていたのに賛成した。もしあそこで平沢議員が反対票を入れていたら、法務部会長は間違いなくおんだされよう。
そうなったら人権擁護法案反対派には壊滅的打撃になる。
だから、あの法案の反対派、党の重要ポストにいる人は郵政で賛成票を、ポストについてない人は賛成票を 入れるという政治のシナリオ。
亀井派内のポストはどうなっていたのか。
脅迫とかあったんであろう。かわいそうに。
いじめ、殺された ・・・
週刊現代の「撮り下ろし企画 国会議員の美人秘書たち」
この議員の秘書がグラビアでセクシー網タイツ姿を披露している事はなんだ。永岡議員は亀井派、郵政に賛成票投じた、総務会構成員、人権法案反対派幹事」マスコミも当然使われる。
かって税務官僚の東京出身の議員のときも同じである。
、文藝春秋98年34月号当時自殺したばかりの新井将敬の記事がある。大蔵省のエリートコースを進んで、国会に転身してマスコミにも顔出して。万事が上手くいってると思った時に「新井は在日」と噂を流された。
その頃から何か精神的に参ったのが原因とされている。本当であろうか。これも郵政絡みであった。
よく忘れる過去のこと。死人に口なし。
10年前の1988年4月からマル優制度は原則廃止。廃止になる前に、郵便局の定額貯金に預ければ10年間(当時10年ものの貯金は他にない)は無税の貯金ができた。
10年前の金利は5%前後、半年複利の満期額はもとのお金の1.6倍以上になって返ってきた。
300万円(限度額)なら500万円近くになった。
恥ずかしながら私も一次利用したことがある。
このような中での出来事であった。
指導者には毎日凄いプレッシャーがかかる。
今日の私の携帯の数は何回あったか。
そしてまた私の不在を狙っての客が来てる。
私のいない間に招かざる客は机の中を開けるは、でどうにもならない。出入り禁止のものが飯を食うはゴミはそのままで帰るは不在をいいことにやりたい放題。
留守番が19歳ではどうにもならないようである。
北郷の地にわざわざ出かけたのもプレッシャーに押されての部分もある。
まあ、いずれにしろ全て真夏の夜の夢、憑物のついた方の悪夢を書いたミステリー。
衆院郵特委筆頭理事は全郵政組織内議員、
参院郵特委筆頭理事は全逓元委員長、ときてる
あがりポストで政治をするな。労働貴族さん。この茶番ではどうしようもない。
妄想である事に変わりはないんで・・妄想!申うそう〜〜 。意見を申そう。
見積書で徹夜であろう。バカヤロウと叫びながらの仕事をしている。自殺なんかしてる場合か。俺だって自殺の6割を占める「うつ病」である。うつからの不眠であるが睡眠薬をやったことはない。最近七葉胆で完治へ進んでるようだ。
抗うつ剤は逆に自殺衝動を強めるとも言われる。米国食品医薬品局=FDAの発表である。お客さんに迷惑はかけられない。
処世術の心がけはいいが・・諸政治術は知らず、今日の多忙さは何であろうか。この暑さの中の四面楚歌。負けられない。
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TVで堂々の発言である。
「郵政法案に賛成できないのでは倒閣運動である」との恫喝の品のない小泉の戦略はここに来て焦りが感じられる。
参議院はとりわけ議論の府。民主主義の砦・議論の最中である。
どうやら結論は出たようである。内閣総辞職であろう。
こうなりゃ〜犠牲者もでるわな〜。
バッジ族の一番怖い選挙でさえ週間ポスト誌では当確の「A」である方のニュースで沸いた。死しても政治的に利用されるチリモミリョウの世界。永岡 洋治 氏ご冥福をお祈りいたします。
永岡 洋治 氏
・自民党国対委員会のメンバー
・人権擁護法案反対派
・人権擁護法案反対派ただひとりの総務会メンバーかつ真の人権を考える会幹事
。不可解なる事件がおきた。こうならりゃ〜精神病が一番落着きがいい。いずれそう処理されよう。
ほんとうであろうか。北海道のヒグマ中山一郎のときに酷似。
風呂場でのネクタイ、ご婦人の慟哭の手記での怪は捜査されるまでもない。権力者が絡んでいる。
文芸春秋での発表であったにもかかわらずである。
ネクタイ族に伺いたい。ふつう、ネクタイで首つる発想がありうるか。かなり衝撃的なる突発的で不自然である。 遺書もかかないでさっさと死ねるものか。かりにも政治家である。
誰かがネクタイを持って首をしめて自殺・・・・中川手記を読めばいい。
ネクタイを引っつかんで階段から蹴落とす、その後手摺の柱にネクタイを結ぶ・・・
一階から二階への階段への手すりネクタイをかけTシャツに胆パン姿で首をつっていた。
「疲れたから早く寝る。明日はゆっくりする」との妻との会話。
午前一時にに妻が別の部屋で寝る際には異常はなかった。
どうにても不可解不自然である。自殺の状況下にはない。
人権擁護法案がらみから解けば事は簡単。
、古賀と会ってすぐ自殺?してるし、前後して民主党案でてるし、永岡議員は反対派の中核である。
反対派の数少ない総務会メンバー。
だから、苦悩があったハズである。郵政法案は二つの法案ではそう重要視してなかったので地元の特定郵便局長からの突き上げもあったであろう。
本会議では郵政法案には賛成してメンバー外されるような事態を避けて、万一人権擁護法案が上がってきたら安倍幹事長代理と反対を貫く、って作戦だったのではないか。
実際、法務部会長の平沢勝栄議員は反対票を入れると思われていたのに賛成した。もしあそこで平沢議員が反対票を入れていたら、法務部会長は間違いなくおんだされよう。
そうなったら人権擁護法案反対派には壊滅的打撃になる。
だから、あの法案の反対派、党の重要ポストにいる人は郵政で賛成票を、ポストについてない人は賛成票を 入れるという政治のシナリオ。
亀井派内のポストはどうなっていたのか。
脅迫とかあったんであろう。かわいそうに。
いじめ、殺された ・・・
週刊現代の「撮り下ろし企画 国会議員の美人秘書たち」
この議員の秘書がグラビアでセクシー網タイツ姿を披露している事はなんだ。永岡議員は亀井派、郵政に賛成票投じた、総務会構成員、人権法案反対派幹事」マスコミも当然使われる。
かって税務官僚の東京出身の議員のときも同じである。
、文藝春秋98年34月号当時自殺したばかりの新井将敬の記事がある。大蔵省のエリートコースを進んで、国会に転身してマスコミにも顔出して。万事が上手くいってると思った時に「新井は在日」と噂を流された。
その頃から何か精神的に参ったのが原因とされている。本当であろうか。これも郵政絡みであった。
よく忘れる過去のこと。死人に口なし。
10年前の1988年4月からマル優制度は原則廃止。廃止になる前に、郵便局の定額貯金に預ければ10年間(当時10年ものの貯金は他にない)は無税の貯金ができた。
10年前の金利は5%前後、半年複利の満期額はもとのお金の1.6倍以上になって返ってきた。
300万円(限度額)なら500万円近くになった。
恥ずかしながら私も一次利用したことがある。
このような中での出来事であった。
指導者には毎日凄いプレッシャーがかかる。
今日の私の携帯の数は何回あったか。
そしてまた私の不在を狙っての客が来てる。
私のいない間に招かざる客は机の中を開けるは、でどうにもならない。出入り禁止のものが飯を食うはゴミはそのままで帰るは不在をいいことにやりたい放題。
留守番が19歳ではどうにもならないようである。
北郷の地にわざわざ出かけたのもプレッシャーに押されての部分もある。
まあ、いずれにしろ全て真夏の夜の夢、憑物のついた方の悪夢を書いたミステリー。
衆院郵特委筆頭理事は全郵政組織内議員、
参院郵特委筆頭理事は全逓元委員長、ときてる
あがりポストで政治をするな。労働貴族さん。この茶番ではどうしようもない。
妄想である事に変わりはないんで・・妄想!申うそう〜〜 。意見を申そう。
見積書で徹夜であろう。バカヤロウと叫びながらの仕事をしている。自殺なんかしてる場合か。俺だって自殺の6割を占める「うつ病」である。うつからの不眠であるが睡眠薬をやったことはない。最近七葉胆で完治へ進んでるようだ。
抗うつ剤は逆に自殺衝動を強めるとも言われる。米国食品医薬品局=FDAの発表である。お客さんに迷惑はかけられない。
処世術の心がけはいいが・・諸政治術は知らず、今日の多忙さは何であろうか。この暑さの中の四面楚歌。負けられない。
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