7月11日参院選挙決まる。
2010年6月12日 お仕事今日の誕生日の花は・・・ヤマボウシ
花言葉は・・・・・・・友情
旅はひを 急がぬ如く ヤマボウシ
11日世界が狂気狂乱するW杯のシーズンに突入する
開会式参加者の中で流すであろう92歳の涙を誰が確認するんであろうか。
獄中連続27年ほんの幾十年前の1990年初め報道陣がマイクを突き出しと新しき兵器化と思ったと回想録に記す。
アフリカ共和国大統領に就任するネルソン・マンデラの回想録。
人として恥ずべきアパルトヘイト制度
貧富の格差が大きく街に無職の若者が溢れる。
もともと神の恵みの地下資源を豊富に持つ。
NHKの連続特集では産業も生まれつつある。
人種差別は魂の病だ
どんな病気よりも人々を殺す。
植民地化の国はその国家の其処に暮す民族の魂を
宗主国に売り渡している。
従属国民族は魂の病だ
どんな病気よりも人々を殺す。
米国は日本に巨大な利権を持っている。
普天間問題の根本にアル、思いやり予算もそうだ。
駐留米軍の人件費を除くほぼ全ての経費は、日本が支払ってくれる。
あらたにグアム費用を岡田大臣は約束している。
辺野古に新設される新たな軍事基地も、コストは日本持ち。
ただ、実は米国が利権を持っているだけでなく、日本にも、日米同盟で利権を握っている人たちはたくさんいる。
基地や軍事産業だけでない。
例えば日本の輸出メーカーが安心して米国にモノを売れるのも日米同盟の利権の差配にある。。
そうした重層たる日米同盟利権の有形無形のシステムが働き、日本の大企業、霞ヶ関役人、マスメディア・ジャーナリスト、評論家の多くが、その利権で潤っている。
だから、小沢一郎のような、中国びいきで、アメリカに立ち向かうような政治家は許せない。
鳩山由紀夫みたいにドル経済圏を離脱縮小させるEU見たい成る独自経済圏の東アジア経済圏構想は許せない。
過去を振り返ると、日中国交正常化を実現した田中角栄元総理や
米国の国債を売りたいと言った橋本龍太郎元総理は、人気が高かったにもかかわらず、失脚してしまった。
その一方で、親米派の中曽根康弘元総理や小泉純一郎元総理は、長期政権を実現している。
戦後65年経っても、日本はまだまだアメリカの占領地をなによりも如実の示してること。
毎日の新聞を見るのがテレビをみるのが辛い。
こんな事はこれまでの人生にはなかったことだ。
65年も自民党が霞ヶ関役人を従え対米従属政策をとってきた。
昨年8月政権交代が実現した。
、民主党を中心とする連立政権が成立した、
しかしその民主党の鳩山総理が、政権発足時から対米外交に失敗し、
普天間基地の迷走の果てに沖縄を切り捨てて対米従属に回帰し崩壊した。
その後を継いだ菅直人。
すべての責任を鳩山・小沢政権に押しつけ、
鳩山総理の愚は繰り返さないぞとばかり外務官僚と一緒になって猛烈な勢いで対米従属に傾斜しつつある。
岡田外相や北沢防衛相を留任させ、沖縄の合意がなくとも日米合意は進める、と平然と言い放つ。
鳩山由紀夫に次ぐNO2はナニを隠さん菅直人そのものであった。
ところがどうだ。
ピタリと民主党批判が止んだ。
マスメディアは急激なる支持率と持ち上げる。
「生活が一番」に基づき作られたマニフェクトは民主党閣僚からピタリとやんだ。
民主党の魂を売り渡してる証左である。
8日の閣議で、在沖縄米海兵隊は「抑止力の重要な一つとして機能している」とする政府答弁書を決定した。
そればかりではない。
官僚は大馬鹿であると言っていた菅直人は、総理になったとたん、官僚こそプロフェッショナルだと持ち上げる。
亀井静香大臣を罷免に追い込む小泉政治との決別の象徴の郵政改革見直しを先送りし、
消費税増税と法人税減税を公然と唱え出した。
11日日経5面の横見出し法人税下マズ5パーセントを。
来年度税制改革を待たず
成長へ決断必要と直嶋経済産業大臣
消費税増税を新任挨拶の大臣たちが触れる異常新任大臣会見。
これでは対米従属、新自由主義の小泉政権と変わらない。第四次小泉内閣である。
否ッ!
庶民の出という市民派の仮面を被っただけ、性悪だ。
その菅直人民主党政権が、「悪役」の小沢外しにまんまと成功して支持率をあげた。
その一方で無能な自民党や大義なき新党乱立が、ますます菅直人民主党政権の支持率を上げている。
参院選での菅民主党勝利を確実なものにしつつある。
それでも改選54なのに当選目標は「50」という欺瞞性
民主党・菅直人おまえは一体何なんだ
これでは対米従属の新自由主義社会が日本を覆うことになる。
なんとかならないものだろうか。
策はないのか。
ある。
我以外はみな師
天木直人元イアラク大使がいる
イラク戦争に小泉純一郎に意見して外務省を追われた、
この人が教えてくれる。
それは米国と外務官僚の合作による対米従属から日本を解放し消費税増税に象徴される米国流新自由主義から決別する、
その事を対立軸にした究極の政界再編を行なうことである。
そんなこと出来る政治家がいるのか。
それができる男はただ一人、小沢一郎。
「悪役」小沢一郎が動き出せばメディアも世論も批判するに違いない。
もう終わりだ、潔く引き下がれ、の大合唱
政局にうんざりした国民もまた、そんな小沢の動きを歓迎はしない。
しかし「悪役」小沢が復活を許される唯一の道がある。
それは、小沢一郎が民主党を割って新党をつくり、福島社民党や亀井・田中康夫国民新党らと統一戦線を組んで、
菅直人新自由主義民主党との対立軸を鮮明に打ち出し、国民の前で対決することだ。
鈴木宗男の新党大地はもちろんはせ参じる。
キーワードは沖縄県民の側に立つということである。
キーワードは日米同盟にかわるアジア集団安全保障による自主防衛である。
「さらば日米同盟」(講談社)で提唱している。6月21日に発売
、憲法9条外交、アジア集団安全保障、専守防衛の自衛隊という
三位一体の安全保障政策である。
これこそが日本を不幸にしてきた日米同盟の呪縛から日本を解放する最強の政策である。
右も左もない。
この統一戦線こそ小沢一郎が一兵卒として最後の政治生命を賭けるベキである。
鳩山由紀夫は、抑止力の重要性を知ったから沖縄住民に基地は必要だと言った。
憲法9条の重要性を知ったから日米同盟の誤りに気づいた、と言えばいいのだ。
平和を唱えるほど強いものはない。
沖縄のため、平和のために対米従属、新自由主義の菅直人民主党政権と戦うと堂々と国民の前で宣言すればいい。
日本共産党も公明党も、平和を唱えて脱日米同盟を唱えることに反対は出来ない。
他の政党からも共鳴者は集まってくる。
平和を望む国民は、沖縄の苦しみを分かち合う国民は、そして消費税増税に反対する
国民は、なだれを打って小沢が掲げる統一戦線に参加するだろう。
仙谷や枝野や前原や玄葉などが主導する菅直人新自由主義民主党は、たちどころに少数政党に変わり果てる。
11日菅総理大臣は就任後、初めての所信表明演説を行い、「強い経済」「強い財政」「強い社会保障」を実現する決意を強調しました。
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200611024.html
菅総理大臣:「前総理の勇断を受け、政権を引き継ぐ私に課せられた最大の責務。
それは、歴史的な政権交代の原点に立ち返って、この挫折を乗り越え、国民の皆様の信頼を回復することだと考えております。
新内閣は『強い経済』『強い財政』『強い社会保障』の一体的実現を、政治の強いリーダーシップで実現していく決意であります
。私の提案するビジョンをご理解頂き、ぜひとも私を信頼して頂きたい」
そのうえで、財政の健全化について超党派の検討会議を作り、議論すべきだと呼びかけました。
また、今の国会での成立を見送った郵政見直し法案については、次の臨時国会で成立させる決意を強調しました
沖縄問題は日米合意に基づきという。
喜納昌吉トークライブ2010@六本木
http://www.youtube.com/watch?v=mTf5Q9dyCIw&feature=player_embedded#!
鳩山・亀井・福島連立三党首がすべて閣外に去った。
近づく選挙に向け必死の形相にあった小沢一郎も去った。
たちどころに郵政、派遣法、電波管理法など需要法案は何一つ成立しない。
「真正面から攻めよっ!」裏で指揮してた小泉純一郎の高笑いが聞こえてくる。
国富を貢ぐ売国奴どもメッ!
宗主国の目的が、郵政見直し法案を廃案にして、
年次改革要望書に新たに加わってる郵政見直しの計画を強引に進めることにあることが明白になった。
菅体制の売国布陣は小泉政権の悪辣さを上回るような気配にある。
植民地国は哀れだ。
実に用意周到計画的である。
国会会期延長までして郵政法案を成立させようとした動きに
菅直人総理の右腕に標準が当てられた。
さっそく読売新聞が荒井聡国家戦略担当大臣の事務所経費架空問題をスッパ抜いた。
この読売の早業は、荒井大臣が管総理の身内であろうと狙い撃ちするとの恫喝でもある。
国会会期延長をせず郵政法案を廃案にした。
亀井大臣を切ることで凌いだ菅直人新総理。
裏で指揮してたCIAの手先ナベツネ・小泉純一郎の高笑いが聞こえてくる。
このスキャンダルの処理を一歩誤ると、民主党は再び「政治とカネ」問題の再燃に襲われることになるだろう。
ほかにも動きがある
小泉内閣竹中平蔵の右腕大蔵官僚から日本振興銀行元会長木村剛に強制捜査がようやく行った。
金融庁の4月までのけんさに証拠隠滅検査に応じなかったという
りそな銀行(インサイダー)」疑惑」に関わっていたと見られているのも、日本振興銀行会長「木村剛」である。
この木村剛については植草一秀元教授のブログに何度も登場する。
この「りそな銀行疑惑」ではインサイダー疑惑だけでなく、りそなと自民党の関係を暴露した新聞記者などが、
どうみても「自殺」ではなく「他殺」と考えられるような形で東京湾に浮かんでいた。
他にもりそなの会計士が、これまた「自殺」したと報じられたこれもおそらく「他殺」であろう。
怪しい事件が頻繁に起こったのが「りそな銀行疑惑」ということであり、未だ何ひとつ疑惑は解決していない。
会長木村剛は東大から大蔵官僚
小泉竹中政権下の金融庁顧問に日本銀行出身の経営コンサルタント
役人を一番輩出している県、富山・富山中部高、東大経済から日本銀行。
mixiにコミュニティーも存在し「織坂濠」である。
このブログでも取り上げている。
「報道の裏に隠してること」
2010年5月18日
http://36488.diarynote.jp/201005180508129432
大手銀行の不良債権処理をめぐる担当である。
1998年、金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャル・サービス・コンサルティング創業
、現在株式会社フィナンシャルに社名変更。
ウィキペディアにこうあるがさすがの爺目も絶句
検査拒否ウムムムム
日本長期銀行、クレディスイス、UFJの三件の事件が、過去にあり。
監督官庁の検査を忌避するということは「後ろ暗いことがある」と自ら表明するようなもの。
警察や検察に摘発されることの方がラクだと判断したのかな?
前例ってあった?
見聞した記憶が無いが。
APが伝える「北」に対する大きな動きがある。
韓国の哨戒艦沈没事件が変だ。
米国自身の発言がトーンダウンしている
APが、天安事件の事故説報じたという
。APの記事は国防総省の人らしい
発言は、ペンタゴンの当局者。
やはり、自作自演や事故責任を北に押し付けたか?
米国防総省当局者が事故とか北朝鮮の訓練の不手際とかいい出した。
こうなると国際ジャーナリスト田中宇氏の指摘が真実味を帯びる。
彼は韓国と米原潜がそれぞれ敵を間違えて事故としている。
これは韓国人の証言。
APの記事は国防総省の人らしい。
鳩山辞任の沖縄問題に利用された「北」による韓国軍艦天水爆撃は鳩山由紀夫総理がまんまとひっかっかったというわけである
爺目はそう見る。
どうだろう、
普天間は国外か県外
抑止力は誤りであった。
民主党首辞任も議員辞職もない
再度国民目線の第二次鳩山小沢体制はありえないものか。
7月の参議院選挙の勝利に繋がるのかどうかが問題だ。
鳩山由紀夫前総理、自らを支持する民主党内の議員達と都内の中華料理店で会食した時に言ったとされることばは、
そのことを証明しているように思う。
「小沢一郎前幹事長がいたから政権交代できた。このことだけは忘れないでほしい。
小沢氏が民主党を子供から大人に変えてくれた」
今の現状をみると「小学生の低学年から高学年」程度の成長に見えてしまう
安住選対委員長に呼ばれた静岡選挙区の新人・中本奈緒子候補の言葉。
ネットニュース
「毎日、駅前や幹線道路で50回つじ立ちをしています」
このひとことをネットニュースで目にした時、最近には無い感動を覚えた。
静岡選挙区は、小沢一郎が民主党から定数2のところ
県連の反対を押し切って新人を擁立し、話題になった選挙区
7日のこのブログに静岡の地元が新安住選対委員長に会い陳情してたことに結論が出た。
9日心配することの決着がついた。
、安住選対委員長はこの2人目の見直しをするということで、党本部に呼び出した
中本奈緒子候補の発言である。
これは小沢さんから言われた
「一日50ヶ所のつちだち」
を忠実に守っているということがわかる。
小沢一郎の選挙の基本として次の7つがある。
小沢流選挙戦術7つの基本
①川上から川下へ
②一日50ヶ所の辻立ち
③ポスターは3000~5000枚貼れ
④演説よりも1対1のふれあい
⑤10人規模のミニ集会を数多く開く
⑥選挙カーは路地裏に入れるよう小さく
⑦悪口は言わない
静岡選挙区は既に現職の藤本祐司参院議員がいて、
鳩山内閣の逆風の時には、2人どころか1人も危うい、ということで
、菅政権が発足したその日に陳情に来ているくらい深刻だった。
そんな環境下で、県連には冷たくあしらわれた事は容易に想像でき、
新人にとっては決して恵まれた環境ではなかっただろう。
しかし、そんな状況の中、中本奈緒子候補は、小沢さんから言われたことを守って
、雨の日も風の日も毎日つじ立ちし、黙々と訴え続けていたのではないか。
安住選対委員長も中本候補の姿勢を評価したのかはわからない
≪改選数2の選挙区について、「現職候補を優先したい」と語っていた、
9日の会談後は「頑張っている人に急ブレーキをかけるのはよほどのこと」と慎重な物言いに転じた。
≫(毎日新聞)
中本奈緒子候補は安住選対委員長の選挙候補者見直しに歯止めをかけ民主党を救った。
まじめに毎日怠らず繰り返す。
小沢の言いつけを守りひたすらまじめに単調なり日の繰り返す。
それは政治的陰謀にある選挙立候補者見直しの人をも動かした。
小沢流にはどんな陰謀者も反対が出来ない。
中本奈緒子候補から元気をいただいた。
小沢一郎派閥勢力
小沢一郎 グループは 約150人
鳩山由紀夫グループは約 50人
旧社会党系グループは約 30人
旧民社党系グループは約 20人
VS
反小沢陣営
菅 グループは約40人
前原グループは約45人
野田グループは約30人
岡田グループは4人
第45回衆議院議員総選挙を経て党所属議員が大幅に増加した。
総選挙直後の各グループの所属人数は、
『朝日新聞』によると、
小沢グループが150人、
鳩山グループが45人、
野田グループが35人、
菅グループが30人、
前原グループが30人、
旧民社党グループが30人、
旧社会党グループが30人、
羽田グループが20人
『産経新聞』によると、
小沢グループが約120人、
鳩山グループが約45人、
菅グループが約40人、
前原グループが約30人、
野田グループが約30人、
旧社会党系が約25人、
旧民社党系が約20人
鳩山小沢菅トロイカ体制の獅子奮迅振りに国民も共感して
昨年8月の歴史的政権交代。
7月11日は鳩山小沢は一兵卒でアル
7月11日gyループ別候補者。
通称菅グループ。
参議院議員
選挙区(9名)
岡崎トミ子(宮城県) 桜井充(宮城県) 松浦大悟(秋田県) 舟山康江(山形県)
小川敏夫(東京都) 大河原雅子(東京都) 前川清成(奈良県) 江田五月(岡山県)
姫井由美子(岡山県) 松野信夫(熊本県)
比例区(9名)
家西悟 円より子 ツルネン・マルテイ 白真勲
今野東 内藤正光 藤末健三 大島九州男
藤谷光信 吉川沙織
凌雲会 -
仙谷由人を会長とし、前原誠司・枝野幸男が政策面のリーダーを務める政策集団
旧新党さきがけメンバーが1999年ごろに結成した「高朋会」が基本。
この高朋会メンバーと政権戦略研究会(旧民政党出身の羽田孜グループ)に参加していた若手議員たちとが、合同
会長 仙谷由人
所属議員
衆議院議員26名。
参議院議員18名
選挙区(8名)
鈴木寛(東京都) 牧山弘恵(神奈川県) 徳永久志(滋賀県) 松井孝治(京都府)
福山哲郎(京都府) 中村哲治(奈良県) 中谷智司(徳島県) 大久保勉(福岡県)
「花斉会」は、民主党の各グループの中でも自民党の派閥的な性格を有しているのが特徴である。
元々は1993年に松下政経塾出身の国会議員で結成された「松下政経塾立志会」を源流としている。
選挙区
長浜博行(千葉県) 蓮舫(東京都) 藤本祐司(静岡県) 榛葉賀津也(静岡県) 梅村聡(大阪府)
広田一(高知県)
新自由主義者の候補は民主でも落とした方が良い。と言い切る人がいる。
凌雲会系の候補は落とした方が良い。とも言いきる。
いや 民主が勝つのは間違いないのでむしろ民主の勝ち幅を少なくすることが基本、
菅政権は 其処まで危険と思わなければ かなりマズイ
新政局懇談会(旧社会党・旧総評系)やリベラルの会(党内若手護憲派グループ)と政策面で同一歩調を取ることが多い。
菅直人という代表候補を抱えているため代表選になると注目を集める。
亀井大臣を失って郵政法案を廃案にして7・11が執行される。
政権交代を実現したときに高く掲げられた「国民の生活が第一」というスローガンから、一歩も二歩も後退してしまった
菅民主党に昨年8月の燃え上がる情熱は寄せられていない。メディアに騙された世論調査のみ。
田舎には何の関係もないメディアの支持率。
一票づつ集める以外にはない。
菅政権では誰が動こうか。
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花言葉は・・・・・・・友情
旅はひを 急がぬ如く ヤマボウシ
11日世界が狂気狂乱するW杯のシーズンに突入する
開会式参加者の中で流すであろう92歳の涙を誰が確認するんであろうか。
獄中連続27年ほんの幾十年前の1990年初め報道陣がマイクを突き出しと新しき兵器化と思ったと回想録に記す。
アフリカ共和国大統領に就任するネルソン・マンデラの回想録。
人として恥ずべきアパルトヘイト制度
貧富の格差が大きく街に無職の若者が溢れる。
もともと神の恵みの地下資源を豊富に持つ。
NHKの連続特集では産業も生まれつつある。
人種差別は魂の病だ
どんな病気よりも人々を殺す。
植民地化の国はその国家の其処に暮す民族の魂を
宗主国に売り渡している。
従属国民族は魂の病だ
どんな病気よりも人々を殺す。
米国は日本に巨大な利権を持っている。
普天間問題の根本にアル、思いやり予算もそうだ。
駐留米軍の人件費を除くほぼ全ての経費は、日本が支払ってくれる。
あらたにグアム費用を岡田大臣は約束している。
辺野古に新設される新たな軍事基地も、コストは日本持ち。
ただ、実は米国が利権を持っているだけでなく、日本にも、日米同盟で利権を握っている人たちはたくさんいる。
基地や軍事産業だけでない。
例えば日本の輸出メーカーが安心して米国にモノを売れるのも日米同盟の利権の差配にある。。
そうした重層たる日米同盟利権の有形無形のシステムが働き、日本の大企業、霞ヶ関役人、マスメディア・ジャーナリスト、評論家の多くが、その利権で潤っている。
だから、小沢一郎のような、中国びいきで、アメリカに立ち向かうような政治家は許せない。
鳩山由紀夫みたいにドル経済圏を離脱縮小させるEU見たい成る独自経済圏の東アジア経済圏構想は許せない。
過去を振り返ると、日中国交正常化を実現した田中角栄元総理や
米国の国債を売りたいと言った橋本龍太郎元総理は、人気が高かったにもかかわらず、失脚してしまった。
その一方で、親米派の中曽根康弘元総理や小泉純一郎元総理は、長期政権を実現している。
戦後65年経っても、日本はまだまだアメリカの占領地をなによりも如実の示してること。
毎日の新聞を見るのがテレビをみるのが辛い。
こんな事はこれまでの人生にはなかったことだ。
65年も自民党が霞ヶ関役人を従え対米従属政策をとってきた。
昨年8月政権交代が実現した。
、民主党を中心とする連立政権が成立した、
しかしその民主党の鳩山総理が、政権発足時から対米外交に失敗し、
普天間基地の迷走の果てに沖縄を切り捨てて対米従属に回帰し崩壊した。
その後を継いだ菅直人。
すべての責任を鳩山・小沢政権に押しつけ、
鳩山総理の愚は繰り返さないぞとばかり外務官僚と一緒になって猛烈な勢いで対米従属に傾斜しつつある。
岡田外相や北沢防衛相を留任させ、沖縄の合意がなくとも日米合意は進める、と平然と言い放つ。
鳩山由紀夫に次ぐNO2はナニを隠さん菅直人そのものであった。
ところがどうだ。
ピタリと民主党批判が止んだ。
マスメディアは急激なる支持率と持ち上げる。
「生活が一番」に基づき作られたマニフェクトは民主党閣僚からピタリとやんだ。
民主党の魂を売り渡してる証左である。
8日の閣議で、在沖縄米海兵隊は「抑止力の重要な一つとして機能している」とする政府答弁書を決定した。
そればかりではない。
官僚は大馬鹿であると言っていた菅直人は、総理になったとたん、官僚こそプロフェッショナルだと持ち上げる。
亀井静香大臣を罷免に追い込む小泉政治との決別の象徴の郵政改革見直しを先送りし、
消費税増税と法人税減税を公然と唱え出した。
11日日経5面の横見出し法人税下マズ5パーセントを。
来年度税制改革を待たず
成長へ決断必要と直嶋経済産業大臣
消費税増税を新任挨拶の大臣たちが触れる異常新任大臣会見。
これでは対米従属、新自由主義の小泉政権と変わらない。第四次小泉内閣である。
否ッ!
庶民の出という市民派の仮面を被っただけ、性悪だ。
その菅直人民主党政権が、「悪役」の小沢外しにまんまと成功して支持率をあげた。
その一方で無能な自民党や大義なき新党乱立が、ますます菅直人民主党政権の支持率を上げている。
参院選での菅民主党勝利を確実なものにしつつある。
それでも改選54なのに当選目標は「50」という欺瞞性
民主党・菅直人おまえは一体何なんだ
これでは対米従属の新自由主義社会が日本を覆うことになる。
なんとかならないものだろうか。
策はないのか。
ある。
我以外はみな師
天木直人元イアラク大使がいる
イラク戦争に小泉純一郎に意見して外務省を追われた、
この人が教えてくれる。
それは米国と外務官僚の合作による対米従属から日本を解放し消費税増税に象徴される米国流新自由主義から決別する、
その事を対立軸にした究極の政界再編を行なうことである。
そんなこと出来る政治家がいるのか。
それができる男はただ一人、小沢一郎。
「悪役」小沢一郎が動き出せばメディアも世論も批判するに違いない。
もう終わりだ、潔く引き下がれ、の大合唱
政局にうんざりした国民もまた、そんな小沢の動きを歓迎はしない。
しかし「悪役」小沢が復活を許される唯一の道がある。
それは、小沢一郎が民主党を割って新党をつくり、福島社民党や亀井・田中康夫国民新党らと統一戦線を組んで、
菅直人新自由主義民主党との対立軸を鮮明に打ち出し、国民の前で対決することだ。
鈴木宗男の新党大地はもちろんはせ参じる。
キーワードは沖縄県民の側に立つということである。
キーワードは日米同盟にかわるアジア集団安全保障による自主防衛である。
「さらば日米同盟」(講談社)で提唱している。6月21日に発売
、憲法9条外交、アジア集団安全保障、専守防衛の自衛隊という
三位一体の安全保障政策である。
これこそが日本を不幸にしてきた日米同盟の呪縛から日本を解放する最強の政策である。
右も左もない。
この統一戦線こそ小沢一郎が一兵卒として最後の政治生命を賭けるベキである。
鳩山由紀夫は、抑止力の重要性を知ったから沖縄住民に基地は必要だと言った。
憲法9条の重要性を知ったから日米同盟の誤りに気づいた、と言えばいいのだ。
平和を唱えるほど強いものはない。
沖縄のため、平和のために対米従属、新自由主義の菅直人民主党政権と戦うと堂々と国民の前で宣言すればいい。
日本共産党も公明党も、平和を唱えて脱日米同盟を唱えることに反対は出来ない。
他の政党からも共鳴者は集まってくる。
平和を望む国民は、沖縄の苦しみを分かち合う国民は、そして消費税増税に反対する
国民は、なだれを打って小沢が掲げる統一戦線に参加するだろう。
仙谷や枝野や前原や玄葉などが主導する菅直人新自由主義民主党は、たちどころに少数政党に変わり果てる。
11日菅総理大臣は就任後、初めての所信表明演説を行い、「強い経済」「強い財政」「強い社会保障」を実現する決意を強調しました。
ttp://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/200611024.html
菅総理大臣:「前総理の勇断を受け、政権を引き継ぐ私に課せられた最大の責務。
それは、歴史的な政権交代の原点に立ち返って、この挫折を乗り越え、国民の皆様の信頼を回復することだと考えております。
新内閣は『強い経済』『強い財政』『強い社会保障』の一体的実現を、政治の強いリーダーシップで実現していく決意であります
。私の提案するビジョンをご理解頂き、ぜひとも私を信頼して頂きたい」
そのうえで、財政の健全化について超党派の検討会議を作り、議論すべきだと呼びかけました。
また、今の国会での成立を見送った郵政見直し法案については、次の臨時国会で成立させる決意を強調しました
沖縄問題は日米合意に基づきという。
喜納昌吉トークライブ2010@六本木
http://www.youtube.com/watch?v=mTf5Q9dyCIw&feature=player_embedded#!
鳩山・亀井・福島連立三党首がすべて閣外に去った。
近づく選挙に向け必死の形相にあった小沢一郎も去った。
たちどころに郵政、派遣法、電波管理法など需要法案は何一つ成立しない。
「真正面から攻めよっ!」裏で指揮してた小泉純一郎の高笑いが聞こえてくる。
国富を貢ぐ売国奴どもメッ!
宗主国の目的が、郵政見直し法案を廃案にして、
年次改革要望書に新たに加わってる郵政見直しの計画を強引に進めることにあることが明白になった。
菅体制の売国布陣は小泉政権の悪辣さを上回るような気配にある。
植民地国は哀れだ。
実に用意周到計画的である。
国会会期延長までして郵政法案を成立させようとした動きに
菅直人総理の右腕に標準が当てられた。
さっそく読売新聞が荒井聡国家戦略担当大臣の事務所経費架空問題をスッパ抜いた。
この読売の早業は、荒井大臣が管総理の身内であろうと狙い撃ちするとの恫喝でもある。
国会会期延長をせず郵政法案を廃案にした。
亀井大臣を切ることで凌いだ菅直人新総理。
裏で指揮してたCIAの手先ナベツネ・小泉純一郎の高笑いが聞こえてくる。
このスキャンダルの処理を一歩誤ると、民主党は再び「政治とカネ」問題の再燃に襲われることになるだろう。
ほかにも動きがある
小泉内閣竹中平蔵の右腕大蔵官僚から日本振興銀行元会長木村剛に強制捜査がようやく行った。
金融庁の4月までのけんさに証拠隠滅検査に応じなかったという
りそな銀行(インサイダー)」疑惑」に関わっていたと見られているのも、日本振興銀行会長「木村剛」である。
この木村剛については植草一秀元教授のブログに何度も登場する。
この「りそな銀行疑惑」ではインサイダー疑惑だけでなく、りそなと自民党の関係を暴露した新聞記者などが、
どうみても「自殺」ではなく「他殺」と考えられるような形で東京湾に浮かんでいた。
他にもりそなの会計士が、これまた「自殺」したと報じられたこれもおそらく「他殺」であろう。
怪しい事件が頻繁に起こったのが「りそな銀行疑惑」ということであり、未だ何ひとつ疑惑は解決していない。
会長木村剛は東大から大蔵官僚
小泉竹中政権下の金融庁顧問に日本銀行出身の経営コンサルタント
役人を一番輩出している県、富山・富山中部高、東大経済から日本銀行。
mixiにコミュニティーも存在し「織坂濠」である。
このブログでも取り上げている。
「報道の裏に隠してること」
2010年5月18日
http://36488.diarynote.jp/201005180508129432
大手銀行の不良債権処理をめぐる担当である。
1998年、金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャル・サービス・コンサルティング創業
、現在株式会社フィナンシャルに社名変更。
ウィキペディアにこうあるがさすがの爺目も絶句
検査拒否ウムムムム
日本長期銀行、クレディスイス、UFJの三件の事件が、過去にあり。
監督官庁の検査を忌避するということは「後ろ暗いことがある」と自ら表明するようなもの。
警察や検察に摘発されることの方がラクだと判断したのかな?
前例ってあった?
見聞した記憶が無いが。
APが伝える「北」に対する大きな動きがある。
韓国の哨戒艦沈没事件が変だ。
米国自身の発言がトーンダウンしている
APが、天安事件の事故説報じたという
。APの記事は国防総省の人らしい
発言は、ペンタゴンの当局者。
やはり、自作自演や事故責任を北に押し付けたか?
米国防総省当局者が事故とか北朝鮮の訓練の不手際とかいい出した。
こうなると国際ジャーナリスト田中宇氏の指摘が真実味を帯びる。
彼は韓国と米原潜がそれぞれ敵を間違えて事故としている。
これは韓国人の証言。
APの記事は国防総省の人らしい。
鳩山辞任の沖縄問題に利用された「北」による韓国軍艦天水爆撃は鳩山由紀夫総理がまんまとひっかっかったというわけである
爺目はそう見る。
どうだろう、
普天間は国外か県外
抑止力は誤りであった。
民主党首辞任も議員辞職もない
再度国民目線の第二次鳩山小沢体制はありえないものか。
7月の参議院選挙の勝利に繋がるのかどうかが問題だ。
鳩山由紀夫前総理、自らを支持する民主党内の議員達と都内の中華料理店で会食した時に言ったとされることばは、
そのことを証明しているように思う。
「小沢一郎前幹事長がいたから政権交代できた。このことだけは忘れないでほしい。
小沢氏が民主党を子供から大人に変えてくれた」
今の現状をみると「小学生の低学年から高学年」程度の成長に見えてしまう
安住選対委員長に呼ばれた静岡選挙区の新人・中本奈緒子候補の言葉。
ネットニュース
「毎日、駅前や幹線道路で50回つじ立ちをしています」
このひとことをネットニュースで目にした時、最近には無い感動を覚えた。
静岡選挙区は、小沢一郎が民主党から定数2のところ
県連の反対を押し切って新人を擁立し、話題になった選挙区
7日のこのブログに静岡の地元が新安住選対委員長に会い陳情してたことに結論が出た。
9日心配することの決着がついた。
、安住選対委員長はこの2人目の見直しをするということで、党本部に呼び出した
中本奈緒子候補の発言である。
これは小沢さんから言われた
「一日50ヶ所のつちだち」
を忠実に守っているということがわかる。
小沢一郎の選挙の基本として次の7つがある。
小沢流選挙戦術7つの基本
①川上から川下へ
②一日50ヶ所の辻立ち
③ポスターは3000~5000枚貼れ
④演説よりも1対1のふれあい
⑤10人規模のミニ集会を数多く開く
⑥選挙カーは路地裏に入れるよう小さく
⑦悪口は言わない
静岡選挙区は既に現職の藤本祐司参院議員がいて、
鳩山内閣の逆風の時には、2人どころか1人も危うい、ということで
、菅政権が発足したその日に陳情に来ているくらい深刻だった。
そんな環境下で、県連には冷たくあしらわれた事は容易に想像でき、
新人にとっては決して恵まれた環境ではなかっただろう。
しかし、そんな状況の中、中本奈緒子候補は、小沢さんから言われたことを守って
、雨の日も風の日も毎日つじ立ちし、黙々と訴え続けていたのではないか。
安住選対委員長も中本候補の姿勢を評価したのかはわからない
≪改選数2の選挙区について、「現職候補を優先したい」と語っていた、
9日の会談後は「頑張っている人に急ブレーキをかけるのはよほどのこと」と慎重な物言いに転じた。
≫(毎日新聞)
中本奈緒子候補は安住選対委員長の選挙候補者見直しに歯止めをかけ民主党を救った。
まじめに毎日怠らず繰り返す。
小沢の言いつけを守りひたすらまじめに単調なり日の繰り返す。
それは政治的陰謀にある選挙立候補者見直しの人をも動かした。
小沢流にはどんな陰謀者も反対が出来ない。
中本奈緒子候補から元気をいただいた。
小沢一郎派閥勢力
小沢一郎 グループは 約150人
鳩山由紀夫グループは約 50人
旧社会党系グループは約 30人
旧民社党系グループは約 20人
VS
反小沢陣営
菅 グループは約40人
前原グループは約45人
野田グループは約30人
岡田グループは4人
第45回衆議院議員総選挙を経て党所属議員が大幅に増加した。
総選挙直後の各グループの所属人数は、
『朝日新聞』によると、
小沢グループが150人、
鳩山グループが45人、
野田グループが35人、
菅グループが30人、
前原グループが30人、
旧民社党グループが30人、
旧社会党グループが30人、
羽田グループが20人
『産経新聞』によると、
小沢グループが約120人、
鳩山グループが約45人、
菅グループが約40人、
前原グループが約30人、
野田グループが約30人、
旧社会党系が約25人、
旧民社党系が約20人
鳩山小沢菅トロイカ体制の獅子奮迅振りに国民も共感して
昨年8月の歴史的政権交代。
7月11日は鳩山小沢は一兵卒でアル
7月11日gyループ別候補者。
通称菅グループ。
参議院議員
選挙区(9名)
岡崎トミ子(宮城県) 桜井充(宮城県) 松浦大悟(秋田県) 舟山康江(山形県)
小川敏夫(東京都) 大河原雅子(東京都) 前川清成(奈良県) 江田五月(岡山県)
姫井由美子(岡山県) 松野信夫(熊本県)
比例区(9名)
家西悟 円より子 ツルネン・マルテイ 白真勲
今野東 内藤正光 藤末健三 大島九州男
藤谷光信 吉川沙織
凌雲会 -
仙谷由人を会長とし、前原誠司・枝野幸男が政策面のリーダーを務める政策集団
旧新党さきがけメンバーが1999年ごろに結成した「高朋会」が基本。
この高朋会メンバーと政権戦略研究会(旧民政党出身の羽田孜グループ)に参加していた若手議員たちとが、合同
会長 仙谷由人
所属議員
衆議院議員26名。
参議院議員18名
選挙区(8名)
鈴木寛(東京都) 牧山弘恵(神奈川県) 徳永久志(滋賀県) 松井孝治(京都府)
福山哲郎(京都府) 中村哲治(奈良県) 中谷智司(徳島県) 大久保勉(福岡県)
「花斉会」は、民主党の各グループの中でも自民党の派閥的な性格を有しているのが特徴である。
元々は1993年に松下政経塾出身の国会議員で結成された「松下政経塾立志会」を源流としている。
選挙区
長浜博行(千葉県) 蓮舫(東京都) 藤本祐司(静岡県) 榛葉賀津也(静岡県) 梅村聡(大阪府)
広田一(高知県)
新自由主義者の候補は民主でも落とした方が良い。と言い切る人がいる。
凌雲会系の候補は落とした方が良い。とも言いきる。
いや 民主が勝つのは間違いないのでむしろ民主の勝ち幅を少なくすることが基本、
菅政権は 其処まで危険と思わなければ かなりマズイ
新政局懇談会(旧社会党・旧総評系)やリベラルの会(党内若手護憲派グループ)と政策面で同一歩調を取ることが多い。
菅直人という代表候補を抱えているため代表選になると注目を集める。
亀井大臣を失って郵政法案を廃案にして7・11が執行される。
政権交代を実現したときに高く掲げられた「国民の生活が第一」というスローガンから、一歩も二歩も後退してしまった
菅民主党に昨年8月の燃え上がる情熱は寄せられていない。メディアに騙された世論調査のみ。
田舎には何の関係もないメディアの支持率。
一票づつ集める以外にはない。
菅政権では誰が動こうか。
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