報道の裏に隠してること
2010年5月18日 お仕事ラジオ日曜名作座には多くをおしえていただいた。
池波正太郎 剣客商売、山本周五郎雨あがる 前編・後編
セロ弾きのゴーシュ、宮沢賢治夜の雷雨
藤沢周平 橋ものがたり岡本綺堂 半七捕物
早乙女貢 竜馬を斬った男
大佛次郎尾崎士郎・・・
読むより聞いて育った団塊の世代。
18日朝4時から深夜便では鐘のなる丘が流れている。
映画の川崎監督映画の話を聞きながらである。
あの青い山脈・・うああ青春映画
老いというものの実感・・・
ウ~~ン時間にきりがない至福の時間である。
ところでラジオ日曜名作座
なんといっても主題曲作曲 古関裕而の音楽に
昼のいこいの楽曲ともども魅せられる。
http://www.youtube.com/watch?v=wAA8Kx0CgWs
1957年から2008年3月30日まで50年間にわたり放送された
俳優森繁久彌と女優の加藤道子のみで演じられる。
NHKラジオ第1放送のラジオドラマ番組である
2003年1月以降は、高齢の二人の体調を考慮して、
新作を製作せずに過去の放送作品が再放送されてきた。
2004年1月加藤道子が逝ったが森繁には知らせられなかった。
2008年3月30日をもって番組は終了した
2008年4月から、本番組の構成を踏襲した後継番組「新日曜名作座」
1000編もの作品を残したロシア最高の短編作家チェーホフ
生誕150年の年でもある。
当面この番組ではかからない。
怪盗ニック登場は現代短編作の名手、エドワード・D・ホック
戸板康二作品も聞いてみたい。
16日「日曜名作座」は「ルビコンという酒場」
原作は短編の雄・阿刀田高。
西田敏行,竹下景子。
文庫本ナポレオン狂だったか。
書き下ろしドラマ化か。
オー・ヘンリー調の終わりよければの優しさ
岐阜の山から産出するルビーにまつわる作品。
富山・朝日町・宮崎海岸は富山の一番東に県境に位置し旧宮崎村をも含んでいた
別称ヒスイ海岸で名の如く日本で唯一のヒスイの原石が拾える
そうでなくともブルーやグリーン、コバルト色に輝く五色の小石が海岸にちりばめられている。
五色石には「お土産は帰りに買うもの」
と教えられた教訓がある。
高知桂浜には五色の小石があるのも知らず
浜に下りる前にみやげもの屋で五色の石を買い悔しい思いをした。
ヒスイ海岸は東の糸魚川市につながる海岸回廊のごく限られた地域
幅200m・東西約4kmの砂利浜で、日本の渚百選に選定され
県内一の水質を誇り、快水浴場百選でもある。
何故ヒスイが・・については諸説ありフォッサマグナでの蛇紋岩層説が合理的であろう。
17日22時前の気象ニュースは富山からであった。
海岸に陣取るシャッターチャンスを狙うカメラの人々。
空気中の温度差で生じる名物の蜃気楼出現の気象条件の日。
肉眼でで見える今年で二回目のよく見える観測順位の上から二番目
17日午後0時頃から魚津市海岸付近なぞでも観測された。
前日の16日の朝日町首長選挙には驚いた。
自公民の推す6選町長を破り共産党所属新町長が誕生した。
保守政治層の宮崎では考えられない事。
何故か。
この朝日町からは多くの偉人がいる。
所蔵する大月書店版の『マルクス エンゲルス全集』の監訳者は
大内兵衛先生ともども細川 嘉六元参議院議員の名がある。
細川 嘉六この人は朝日町のひと。
高野岩三郎の紹介で東大経済学部助手となり
大原社会問題研究所設立に伴い高野所長に従い大原社研入りしている。
1933年には共産党シンパ事件の余波で治安維持法違反容疑で検挙、
1941年にもゾルゲ事件に絡んで検挙されている。
何回も触れるが治安維持法は平沼騏一郎が制定した。
孫の平沼赳夫は新党立ち上がれで7月選挙に臨む。
平沼新党の与謝野、園田はいつから郵政民営化見直し賛成派ナン?
これで7月の戦場に臨む平沼新党。
兵法知らずはDNAかも知れぬ。
独ソ不可侵条約を結んだ意図を見抜けなかった国内に血の雨を降らせた間抜けな平沼騏一郎内閣
まったくの作戦兵法がない
2正面戦略の放棄で蘇る術さえも。
治安維持法違反で細川 嘉六逮捕を指揮した警察官僚は同じ富山の人正力松太郎。
政治家に転進して初代科学技術長官。
実業界に転じて読売日テレを率いCIAからコードネームで呼ばれた。
細川 嘉六は先日長年の法廷闘争の結審の無罪判決。
あの横浜事件の人である。
1942年細川 嘉六は『改造』誌上に「世界史の動向と日本」を発表、
この論旨を巡って陸軍報道部に摘発され、細川は元よりかねてより交際のあった
雑誌社の『改造』『中央公論』の編集者や研究者が逮捕されてしまういわゆる横浜事件。
改造は薩摩の川内の山本実彦が興した出版社。
銀座改造社ビルに販売部門のみが引き継がれている。
アインシュタインやバートランド・ラッセルなど来日招聘した。
なお、中央公論は1999年正力松太郎後継のナベツネの読売の全額出資の配下で経営されている。
女優の左幸子・映画監督の羽仁進にはエッセイスト、メディアプロデューサー香港を舞台とスル娘羽仁 未央がいる。
羽仁進の厳父は歴史学者の羽仁五郎。その妻は自由学園創設者の羽仁もと子
女優左幸子は差日町の人。
南田洋子と伝説的な喧嘩シーンを演じた作品がある。
鬼才川島雄三の日本映画の傑作1957年『幕末太陽傳』
ハチャメチャの幕末史に居残りの落語が下敷きでもありその素養なき幼き頃ゆえ裕次郎も出演し閉口した。
1977年『遠い一本の道』左幸子監督・主演。
国鉄労働組合が1億円の資金を提供しての事。
左幸子いわく「男女差別をなくしたい」との主張に基づくものだった
世界のファスナーYKK創始者吉田忠雄
爺目世代の人気者は本来のノラクロ作者田河水泡出なく
描く権利の暖簾わけであったゆえ弟子の山根 青鬼・赤鬼の兄弟が描くモノであった。
この人もこの町の出。
梅津栄は名脇役として有名。
悪役からコミカルな三枚目・シリアスな役柄等演技の幅は広い。
写真を見ればお分かりいただけよう
この朝日町の出の人である。、
http://www14.big.or.jp/~hosoya/who/u/umezu-sakae.htm
1923年 昭和天皇結婚の記念行事として同地の廻船問屋の妻である馬場はる子が高等学校設立事業費
としてあの当時に100万円の寄付を申し出る
これが今の富山大である。
富山大には「ヘルン文庫」がある。
小泉八雲=ラフカディオ・ハーンの旧制富山高の縁で買い取られ所蔵となった。
所蔵書籍・資料はそれぞれ数千点
資本提供者は朝日町廻船問屋の人馬場はる子
なお同大の講堂は富山の人黒田善太郎の寄付。
1917年、「国の誉れとなるように」と「国誉(現在のコクヨ)」と商標を定める
ここで言う「国」とは「越中国」のことであり、「大日本帝国」ではない。
1961年、社名を「コクヨ」としたあの社を興した黒田善太郎
いまでも解らぬ事があるので教えていただきたい。
・・・5月下旬~7月中旬頃には、
ヒスイ海岸より水平線から昇る朝日を見ることができる。・・
・・
なぜに富山の海岸線から「朝日」が見えるのだろうか。
大相撲9日目を17日18時前にTVでリアルタイムで見た。
大関対決の把瑠都VS魁皇
強い横綱の白鳳VS鶴竜
横綱は今場所一番の長い勝負の戦いを制した。
新大関は土俵際で勝利した瞬間から首を何度も振る反省の仕草。
横綱「あんな相撲とっててはイカン」
横綱、大関が勝って驕らず常にすぐ反省をする
これは強くなる。
ムッ?
強さの裏返しでもアル横綱大関以上の地位はない訳か。。
相撲は勝負そのものも大事だがかつ負け抜きの総合美
外国人力士にこの国の民族の伝統にあったハズの姿勢を見つける情けなさ。
稀勢の里にコレラのそぶり見たこともない。
この民族はいつからこうなったのか。
反省なきに進歩はない。
17日夜のネット毎日新聞ニュース。
日本振興銀行は10年3月期決算(単体)の最終(当期)損益が51億円の赤字。、
木村剛会長(48)
が10日付で赤字決算の責任を取り退任したことも発表した。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/banking/?1274108187
小泉竹中政権下の金融庁顧問に日本銀行出身の経営コンサルタント
木村剛がいた。
富山・富山中部高、東大経済から日本銀行。
mixiにコミュニティーも存在し「織坂濠」である。
大手銀行の不良債権処理をめぐる担当である。
1998年、金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャル・サービス・コンサルティング創業、現在株式会社フィナンシャルに社名変更。
ウィキペディアにこうあるがさすがの爺目もいかがなものか。
竹中平蔵との関係
2002年には金融庁金融分野緊急対応戦略プロジェクトチームに参加するなど竹中平蔵とは深い連携関係にあり
、互いを擁護する発言を続けている。
2004年、竹中平蔵が参議院選に立候補した際は新橋で応援演説を行った
木村が理事長を務める『フィナンシャルクラブ』の最高顧問を竹中が務めている
かんぽの宿のオリックスへの売却問題に関しても、
郵政民営化を直接指揮し、オリックスの宮内義彦とも親しい竹中平蔵の鳩山総務大臣批判
に連動するように自身のブログで鳩山総務大臣批判を行っている。
日本振興銀行設立騒動
2003年2月12日、(社)東京青年会議所(東京JC)が第一ホテル東京で開催した例会で、
パネリスト木村剛が「20億円集めれば銀行をすぐに作れる。」と発言したことをきっかけに、
東京JC入会希望者として出席していた消費者金融の資金元である卸金融を手がけていた
ノンバンク「オレガ」の落合伸治が20億円用意し、木村にアドバイスを受け
「中小新興企業融資企画株式会社」を設立して銀行設立準備に入った
また、2003年度東京JC理事長も銀行設立計画に賛同し、
さらにJC会員約90人から1億円が集められた。
同年8月20日に予備免許申請が金融庁に受理され
、同日夕刻、落合、木村、理事長の3人が「日本振興銀行設立」記者会見を行った。
以降、新聞や雑誌など多くのメディアで「東京JCが新銀行をつくる」と事実に反する報道がされることとなり、
東京JC事務局にはOBからの苦情や一般からの問合せが殺到した。
2日後の8月22日、理事長は「公益法人は営利企業の設立はできない。個人の立場で記者会見に臨んだ」
と東京JCメルマガを通じて見解を明らかにした
その後、設立資金20億円出資者の設立発起人で社長に就任していた落合は、
木村や東京JC理事長を含む役員らに銀行役員を解任され、木村を告発するなどゴタゴタが続いた
理事長は銀行設立を経歴に利用して2005年9月11日総選挙の自民党公認候補選考に応募し、
東京4区から出馬し初当選した小泉チルドレンの平将明である。
逮捕すべき事件インサイダーバリバリ
其処に端を発した・・
経済恐慌、貧困の偏在、格差の固定化・・・・・
未曾有の危機を引き起こしたのは誰か見極め、
改めて小泉・竹中の構造改革路線を弾劾する
17日毎日新聞ニュース。
日本振興銀行は10年3月期決算(単体)の最終(当期)損益が51億円の赤字。
赤字決算の責任を取り、木村剛会長(48)が10日付で退任したことも発表した。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/banking/?1274108187
昨年からこの8ヶ月、小沢幹事長や鳩山総理に関することや普天間問題が大きく報道されている。
国民は忘れてはいないハズ、
このまま放置されてはいけないこと。
「りそな銀行疑惑」と「郵政民営化疑惑」である。
現在明らかになりつつあるところによれば、
小泉政権になり検察と小泉が「裏金隠蔽」で手を組み
、もと大阪最高検公安部長三井環氏の言葉を借りれば検察が組織防衛のために「けもの道」に入ってしまったこと。
そしてその後小泉は検察という暴力装置を手に入れたも同然となり、政敵を追い落とした。
田中真紀子、橋本龍太郎、青木幹雄、野中広務、村岡兼三、加藤紘一、鈴木宗男、辻元清美、西村眞悟
各氏を検察を使って陥れたと見られている。
また「りそな銀行疑惑」では竹中が、りそな銀行をその当時近い将来倒産させるような発言をしたために、
りそなの株価やその他の株価が暴落
日本の経済や企業、国民を地獄に落とす原因となった。
しかしこの発言には裏があり、立場上知るひとぞ知る法律を利用して
最終的に税金2兆円をりそなにつぎ込み救済。
その結果株価が大暴騰し、暴落して底値あたりで株を買いまくった外資が
日本の企業や国民が血を流しまくっているのをよそに爆大な利益を短期間で得たのである。
これが未だ闇になっている
「りそな銀行救済インサイダー疑惑」
この「りそな銀行(インサイダー)」疑惑」に関わっていたと見られているのが
、日本振興銀行会長「木村剛」である。
この木村剛については自らも犠牲者の草一秀元早大教授ブログに詳しい。
この「りそな銀行疑惑」ではインサイダー疑惑だけでなく、
りそなと自民党の関係を暴露した新聞記者などがりそなの会計士ともども、累々と屍を晒された。
未だ何1つ疑惑は解決していない。
「郵政民営化疑惑」の中にある「かんぽの宿とオリックスの疑惑」
「郵貯・簡保生命の340兆円を外資に貢ぐ疑惑」
「郵政の持つ不動産を外資に貢ぐ疑惑」
、早急に捜査・解明をしなければならないことが沢山ある。
しかしこれらを解決しようとしても、検察は小泉と手を握った悪魔の一員であり、裁判官も癒着している。
最高裁も検察同様「裏金疑惑」が週刊誌でも元高裁裁判官からも暴露されている
昨日放送されたテレ朝の鳥越俊太郎氏がキャスターを務めた
「ザ・スクープ・スペシャル」に出ていた生田弁護士(元高裁裁判官)のこと
このまま小泉と杯を交わした悪の血が流れる検察と裁判官のままでは、
これらの疑惑解明は無理だろう。
そしてこれらを追及されて地獄にたたき落とされる恐怖
と同時に、米国にとって邪魔な小沢一郎を検察とマスゴミが抹殺しようとするための事件が
①「西松建設ダミー献金問題」
②「政治資金収支報告書問題」
③「世田谷土地購入に使われたとした水谷建設からの5000万円裏金」
問われてるのは②のみで犯罪たる①③は2年にわたる捜査でも疑惑証拠一つ強制捜査で出ていない。秘書三人の逮捕もゆえに無罪である。
大久保秘書逮捕事件ナゾ公判維持ができずテンヤワンヤ。
検察審査会が問う②の問題も翌時期記載されている。
農地ゆえ所有権移転時期が遅れたゆえの記載遅れに過ぎない。マスメデアの大々的虚偽報道ゆえに国民が刷り込まれてるだけの小沢一郎ナニが何でも失脚狙いの国策操作。
民主党と社民・国新が参院選で過半数を取り政権が盤石になれば、
小泉たちや検察らは「霞が関改革」という中で「司法・検察改革」をされ、
悪事が完全に国民の前で裁かれる恐怖がある。
この小沢幹事長への攻撃の奥の院は
米国のエージェント小泉純一郎その人であろう。
その追従実行者が竹中平蔵である。
17日テレビは15日検察事情徴収後の小沢一郎記者会見で必死の形相である。
小沢幹事長に関する事件はでっち上げリーク事件。
、簡単に言えば、無灯火や傘さしで自転車を乗っていたときにほとんどが
捕まらないで放置されている
このことを、警察に「普段から俺らに対して態度が悪い」
と目を付けられた者が傘さし運転で呼び止められ逮捕、起訴するようなものである。
そしてマスゴミがその傘さし運転を「殺人事件」や「強盗事件」などと同じ罪のレベルの扱いで
毎日々、年がら年中報道しているのと同じ情況なのである。
だから、小泉政権時代から起こった全ての疑惑を解決するには、
7月選挙は重要で磐石の政権にせねばならない。
そして検察と裁判官の裏金を追及し国民を欺き続けてきた罪と横領の罪で真実を暴かねばならない。
また検察と裁判官を刷新して新しい組織にしなければならない。
木村剛の次に落ちるのは
パソナか?オリックス?竹中か?小泉か?
全ての疑惑解明は有権者の見識にかかっている。
いまだ宮崎ではデマゴギー報道が通用する。
テレビ映像に出ている
自分が大臣時代に推し進めた労働現場の派遣労働の促進法案。
派遣会社NO1事業の会長の竹中平蔵
盗人猛々しい
自分が行った政策は良かったがそのあとをひきつだ、
麻生政権までが改革を後退させ、景気を悪くしたと、平気で話す。
ほかの出演者新党の園田の言う郵政民営化の見直しに
平沼党首との政策の違いは無いと言う。
笑わす出ない。
与謝野、園田はいつから郵政民営化見直し賛成派に成ったのでありましょうや。
ただしここはそのまんまがトップにある国。
宮崎ではテレビの言う事はすべてただしいんである。
「てもテレビで言っても~~ん」
与謝野が郵政民営化見直し政治家?はぁー
旧知の鳩山弟の必死の国富たる郵政切り売り反対にさえ助力をしなかった。
小泉竹中政権に取り込み今日の惨状を作ったひとりではないか。
今まで散々民主党の民営化見直しに反対していた政治家、
平沼党首との連携の為政策にどこに統一性があろうや
メディアは鳩山小沢総攻撃にあるが
何故異常さが日々おこなわれてるのか。
新政権転覆が本来ではある。
それだけであろうか。
兵法で言う
攻撃は最大の防御なり。
カムフラージュ
にあると爺目は見る。
この国の国富をアメリカへ売り渡した象徴が二つ。
郵政民営化
りそなインサイダー疑惑
外国人力士が教えること。
常に反省の日々が強くなるためのひたすら精進の道
5月28日号週刊誌フライデー講談社刊に驚愕の記事がある。
小泉純一郎政権で急激に増えた不可解死
この国がヤクザをバックにした政権を持ったゆえだ。
さらに宗教組織創価がその一員に加わり実行組織の関東を仕切る後藤組。
このブログで何度もアップしてきたところである。
ただし田舎にいるゆえあくまでもつぎはぎの情報を寄せ集めただけであった。
それがである。
昨年強制的に引退させられ僧籍になった本人の手記告白録が出た。
「元後藤組組長が明かしたヤクザと創価学会の真実」
実務を担ってた創価と一体の実行部隊の後藤組元トップ元山口組の後藤忠政組長。
今では僧籍にあり、得度名忠叡氏
著作は「憚りながら」宝島社刊で真実の吐露へマズ名乗りを上げた。
これは凄い事である。
国会で証言すとも言っている。
覚悟がにじみ出る
うしろ姿のしぐれて行くか 山頭火
総体革命の国家のっとりの創価は大和田家を使い皇室雅子妃まで送り込んだ。
国家は市場に口を挟まない新自由主義。
市場の事は市場に任せる市場原理主義。
惹起した格差拡大には生活全般に自己責任の民族伝統の道徳論でスルー。
累々と横たわる屍。
米国植民地化の情況はいささかも解消しない65年間であった。
宗主国へいろんな形で国富が貢がれている。
国家に巣食うスパイがいる。
CIAに支配された組織を見抜かねばならぬ
自民清和会・創価・統一教会・暴力組織、マスメディア
これらを巣食ってる国家機構から追い出さねば国家の未来はない。
りそななどに関連したジャ-ナリスト蓋棺録
小泉竹中政治で次々死んだ事。
「竹中金融行政はりそな銀行を救済したが、小泉政権批判を鮮明に示していた経営陣を追放した。
代わりに小泉竹中親衛隊を銀行経営者に送り込んだ。
政権による銀行乗っ取り。
りそな銀行は、この「乗っ取り」を契機に自民党に対する融資を激増させた。
2002年末に4.75億円
だった融資残高が
2005年末には54億円に激増。
他の大手銀行が5-10億円の融資残高を4―8億円に減少させるなかでのりそな銀行の突出
この事実を2006年12月18日の朝日新聞1面トップでスクープした
朝日新聞敏腕記者の鈴木啓一
その前日に東京湾で水死体で発見。
この事実は2006年12月18日付の朝日新聞朝刊1面トップで、
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」
の見出しを伴ってスクープされた。
記事を執筆したのは同社の鈴木啓一論説委員であると見られているが、
鈴木氏は前日の12月17日に東京湾に浮かんでいるところを発見されて、
「自殺」として処理されたとのことである。
事実関係については、確認されていない点も残されているが、一般的にはこのように理解されている。
朝日新聞記事は、他の大手銀行が融資を圧縮する一方で、りそなだけが自民党への融資を激増させたことを指摘。
また、
この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備し
、これらの献金がりそな融資の穴埋めになる図式も解説された。
記事がもっとも問題にしたのは、りそな銀行が事実上、自民党の私有銀行(機関銀行)化している疑いだった。
このことに関連した不可解な3人のジャ-ナリストの死亡記事。
朝日新聞斎賀孝治社会部次長
。
朝日新聞社によれば2006年2月10日、自転車で仕事場に向かう途中
「急性心不全で」死去。
だが、同社は当初匿名ジャーナリストの取材に対し、斎賀氏が「自殺した」と回答していたほか、
生前懇意にしていたイーホームズの藤田東吾社長によれば、
直接の死因は自転車に乗っている際に受けた、
「頭への強打」。
生前社会部のデスクとして活躍していた斎賀氏は、耐震強度偽装事件発覚に際して、
前述の藤田社長から信頼を得て積極的に取材を敢行。
同氏を通じ、この事件の本質が
①民間人に対する国交省の責任転嫁
②非公式後援会「安晋会」を通じて安倍晋三首相が資金源としている、アパグループの偽装隠蔽、
この2点であることをよく理解していた。
事件の背景を分かりやすく伝える対話形式の記事を執筆するなど朝日の紙面をリードしていたが、
その最中の突然の死去でした。
読売新聞政治部石井誠記者36歳。
総務省を担当し、竹中平蔵が所轄大臣だった頃より、同氏が進める郵政民営化やNTT解体などへの批判記事を多数執筆。
2007年4月5日、東京都文京区白山のマンション室内で
「後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で」
死亡しているのを同居している母親が発見。
捜査に当たった警視庁は6日、
「事件性はなく」「事故の疑いが濃厚」と発表した。
石井氏の死をめぐっては、所属の読売を含め大手紙が軒並み黙殺に近い状況。
スポーツ紙、夕刊紙に至っては、「SM趣味が昂じて」と報じるなど、故人を貶める報道に終始している。
だが、警察によるあまりにあからさまな虚偽発表、
さらにその垂れ流しに過ぎない報道に対して、インターネットユーザーが猛烈に反発。
臨終状態をさらけ出したメディアを尻目に、各種ウェブ上では石井氏の死に総務省が近年進めていた
、インターネット言論規制法案が関係しているとの情報も流れ始めるなど、真相究明の動きが起き始めていると有ります。
発端の事繰り返す。
朝日新聞鈴木啓一論説委員48歳。
横浜支局時代の88年、一連のリクルート疑惑の発端となる川崎市助役への未公開株譲渡をスクープ
、名実共に朝日を背負っていた看板記者。
2006年12月17日に東京湾に浮かんでいたところを発見され、「自殺」として処理された。
最後の記事は、死の翌日同紙に掲載された、「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のスクープ。
2003年、当時の小泉政権による公的資金投入で救済されたりそな銀行
、この間他の大手銀行が政治献金を自粛する一方で、りそなだけが自民党への多額の融資を行っていたことを指摘。
さらに同記事では、この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備しており、これら献金がりそな融資の穴埋め資金となる図式も解説。
りそなが事実上、自民党の私有銀行化している疑いについて触れていた。
いずれの死も小泉竹中を批判していた人ばかり。
真相は明らかになっていない。、
明らかに日本を売ろうとした人間が国会からの参考人招致には忙しいと理由で、
拒否しつづけその一方では堂々とテレビに出演している。
マスコミの仕事は予想屋ではない
第三の権力。
新政権攻撃のみの小泉竹中事件のカムフラージュ
普天間問題にしろ本当の抑止力の検討をするのが大手マスメデアの仕事ではないか
小沢幹事長問題、国民の選挙で検事は選ばれなければならない
大手マスコミは検察審査会に「不起訴」不服申立てた謎の市民団体の実態をなぜ報道しないのか
報道はドラマの様に仕上げる必要はいらない。
事実の追求、真実の報道のみにある。
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池波正太郎 剣客商売、山本周五郎雨あがる 前編・後編
セロ弾きのゴーシュ、宮沢賢治夜の雷雨
藤沢周平 橋ものがたり岡本綺堂 半七捕物
早乙女貢 竜馬を斬った男
大佛次郎尾崎士郎・・・
読むより聞いて育った団塊の世代。
18日朝4時から深夜便では鐘のなる丘が流れている。
映画の川崎監督映画の話を聞きながらである。
あの青い山脈・・うああ青春映画
老いというものの実感・・・
ウ~~ン時間にきりがない至福の時間である。
ところでラジオ日曜名作座
なんといっても主題曲作曲 古関裕而の音楽に
昼のいこいの楽曲ともども魅せられる。
http://www.youtube.com/watch?v=wAA8Kx0CgWs
1957年から2008年3月30日まで50年間にわたり放送された
俳優森繁久彌と女優の加藤道子のみで演じられる。
NHKラジオ第1放送のラジオドラマ番組である
2003年1月以降は、高齢の二人の体調を考慮して、
新作を製作せずに過去の放送作品が再放送されてきた。
2004年1月加藤道子が逝ったが森繁には知らせられなかった。
2008年3月30日をもって番組は終了した
2008年4月から、本番組の構成を踏襲した後継番組「新日曜名作座」
1000編もの作品を残したロシア最高の短編作家チェーホフ
生誕150年の年でもある。
当面この番組ではかからない。
怪盗ニック登場は現代短編作の名手、エドワード・D・ホック
戸板康二作品も聞いてみたい。
16日「日曜名作座」は「ルビコンという酒場」
原作は短編の雄・阿刀田高。
西田敏行,竹下景子。
文庫本ナポレオン狂だったか。
書き下ろしドラマ化か。
オー・ヘンリー調の終わりよければの優しさ
岐阜の山から産出するルビーにまつわる作品。
富山・朝日町・宮崎海岸は富山の一番東に県境に位置し旧宮崎村をも含んでいた
別称ヒスイ海岸で名の如く日本で唯一のヒスイの原石が拾える
そうでなくともブルーやグリーン、コバルト色に輝く五色の小石が海岸にちりばめられている。
五色石には「お土産は帰りに買うもの」
と教えられた教訓がある。
高知桂浜には五色の小石があるのも知らず
浜に下りる前にみやげもの屋で五色の石を買い悔しい思いをした。
ヒスイ海岸は東の糸魚川市につながる海岸回廊のごく限られた地域
幅200m・東西約4kmの砂利浜で、日本の渚百選に選定され
県内一の水質を誇り、快水浴場百選でもある。
何故ヒスイが・・については諸説ありフォッサマグナでの蛇紋岩層説が合理的であろう。
17日22時前の気象ニュースは富山からであった。
海岸に陣取るシャッターチャンスを狙うカメラの人々。
空気中の温度差で生じる名物の蜃気楼出現の気象条件の日。
肉眼でで見える今年で二回目のよく見える観測順位の上から二番目
17日午後0時頃から魚津市海岸付近なぞでも観測された。
前日の16日の朝日町首長選挙には驚いた。
自公民の推す6選町長を破り共産党所属新町長が誕生した。
保守政治層の宮崎では考えられない事。
何故か。
この朝日町からは多くの偉人がいる。
所蔵する大月書店版の『マルクス エンゲルス全集』の監訳者は
大内兵衛先生ともども細川 嘉六元参議院議員の名がある。
細川 嘉六この人は朝日町のひと。
高野岩三郎の紹介で東大経済学部助手となり
大原社会問題研究所設立に伴い高野所長に従い大原社研入りしている。
1933年には共産党シンパ事件の余波で治安維持法違反容疑で検挙、
1941年にもゾルゲ事件に絡んで検挙されている。
何回も触れるが治安維持法は平沼騏一郎が制定した。
孫の平沼赳夫は新党立ち上がれで7月選挙に臨む。
平沼新党の与謝野、園田はいつから郵政民営化見直し賛成派ナン?
これで7月の戦場に臨む平沼新党。
兵法知らずはDNAかも知れぬ。
独ソ不可侵条約を結んだ意図を見抜けなかった国内に血の雨を降らせた間抜けな平沼騏一郎内閣
まったくの作戦兵法がない
2正面戦略の放棄で蘇る術さえも。
治安維持法違反で細川 嘉六逮捕を指揮した警察官僚は同じ富山の人正力松太郎。
政治家に転進して初代科学技術長官。
実業界に転じて読売日テレを率いCIAからコードネームで呼ばれた。
細川 嘉六は先日長年の法廷闘争の結審の無罪判決。
あの横浜事件の人である。
1942年細川 嘉六は『改造』誌上に「世界史の動向と日本」を発表、
この論旨を巡って陸軍報道部に摘発され、細川は元よりかねてより交際のあった
雑誌社の『改造』『中央公論』の編集者や研究者が逮捕されてしまういわゆる横浜事件。
改造は薩摩の川内の山本実彦が興した出版社。
銀座改造社ビルに販売部門のみが引き継がれている。
アインシュタインやバートランド・ラッセルなど来日招聘した。
なお、中央公論は1999年正力松太郎後継のナベツネの読売の全額出資の配下で経営されている。
女優の左幸子・映画監督の羽仁進にはエッセイスト、メディアプロデューサー香港を舞台とスル娘羽仁 未央がいる。
羽仁進の厳父は歴史学者の羽仁五郎。その妻は自由学園創設者の羽仁もと子
女優左幸子は差日町の人。
南田洋子と伝説的な喧嘩シーンを演じた作品がある。
鬼才川島雄三の日本映画の傑作1957年『幕末太陽傳』
ハチャメチャの幕末史に居残りの落語が下敷きでもありその素養なき幼き頃ゆえ裕次郎も出演し閉口した。
1977年『遠い一本の道』左幸子監督・主演。
国鉄労働組合が1億円の資金を提供しての事。
左幸子いわく「男女差別をなくしたい」との主張に基づくものだった
世界のファスナーYKK創始者吉田忠雄
爺目世代の人気者は本来のノラクロ作者田河水泡出なく
描く権利の暖簾わけであったゆえ弟子の山根 青鬼・赤鬼の兄弟が描くモノであった。
この人もこの町の出。
梅津栄は名脇役として有名。
悪役からコミカルな三枚目・シリアスな役柄等演技の幅は広い。
写真を見ればお分かりいただけよう
この朝日町の出の人である。、
http://www14.big.or.jp/~hosoya/who/u/umezu-sakae.htm
1923年 昭和天皇結婚の記念行事として同地の廻船問屋の妻である馬場はる子が高等学校設立事業費
としてあの当時に100万円の寄付を申し出る
これが今の富山大である。
富山大には「ヘルン文庫」がある。
小泉八雲=ラフカディオ・ハーンの旧制富山高の縁で買い取られ所蔵となった。
所蔵書籍・資料はそれぞれ数千点
資本提供者は朝日町廻船問屋の人馬場はる子
なお同大の講堂は富山の人黒田善太郎の寄付。
1917年、「国の誉れとなるように」と「国誉(現在のコクヨ)」と商標を定める
ここで言う「国」とは「越中国」のことであり、「大日本帝国」ではない。
1961年、社名を「コクヨ」としたあの社を興した黒田善太郎
いまでも解らぬ事があるので教えていただきたい。
・・・5月下旬~7月中旬頃には、
ヒスイ海岸より水平線から昇る朝日を見ることができる。・・
・・
なぜに富山の海岸線から「朝日」が見えるのだろうか。
大相撲9日目を17日18時前にTVでリアルタイムで見た。
大関対決の把瑠都VS魁皇
強い横綱の白鳳VS鶴竜
横綱は今場所一番の長い勝負の戦いを制した。
新大関は土俵際で勝利した瞬間から首を何度も振る反省の仕草。
横綱「あんな相撲とっててはイカン」
横綱、大関が勝って驕らず常にすぐ反省をする
これは強くなる。
ムッ?
強さの裏返しでもアル横綱大関以上の地位はない訳か。。
相撲は勝負そのものも大事だがかつ負け抜きの総合美
外国人力士にこの国の民族の伝統にあったハズの姿勢を見つける情けなさ。
稀勢の里にコレラのそぶり見たこともない。
この民族はいつからこうなったのか。
反省なきに進歩はない。
17日夜のネット毎日新聞ニュース。
日本振興銀行は10年3月期決算(単体)の最終(当期)損益が51億円の赤字。、
木村剛会長(48)
が10日付で赤字決算の責任を取り退任したことも発表した。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/banking/?1274108187
小泉竹中政権下の金融庁顧問に日本銀行出身の経営コンサルタント
木村剛がいた。
富山・富山中部高、東大経済から日本銀行。
mixiにコミュニティーも存在し「織坂濠」である。
大手銀行の不良債権処理をめぐる担当である。
1998年、金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャル・サービス・コンサルティング創業、現在株式会社フィナンシャルに社名変更。
ウィキペディアにこうあるがさすがの爺目もいかがなものか。
竹中平蔵との関係
2002年には金融庁金融分野緊急対応戦略プロジェクトチームに参加するなど竹中平蔵とは深い連携関係にあり
、互いを擁護する発言を続けている。
2004年、竹中平蔵が参議院選に立候補した際は新橋で応援演説を行った
木村が理事長を務める『フィナンシャルクラブ』の最高顧問を竹中が務めている
かんぽの宿のオリックスへの売却問題に関しても、
郵政民営化を直接指揮し、オリックスの宮内義彦とも親しい竹中平蔵の鳩山総務大臣批判
に連動するように自身のブログで鳩山総務大臣批判を行っている。
日本振興銀行設立騒動
2003年2月12日、(社)東京青年会議所(東京JC)が第一ホテル東京で開催した例会で、
パネリスト木村剛が「20億円集めれば銀行をすぐに作れる。」と発言したことをきっかけに、
東京JC入会希望者として出席していた消費者金融の資金元である卸金融を手がけていた
ノンバンク「オレガ」の落合伸治が20億円用意し、木村にアドバイスを受け
「中小新興企業融資企画株式会社」を設立して銀行設立準備に入った
また、2003年度東京JC理事長も銀行設立計画に賛同し、
さらにJC会員約90人から1億円が集められた。
同年8月20日に予備免許申請が金融庁に受理され
、同日夕刻、落合、木村、理事長の3人が「日本振興銀行設立」記者会見を行った。
以降、新聞や雑誌など多くのメディアで「東京JCが新銀行をつくる」と事実に反する報道がされることとなり、
東京JC事務局にはOBからの苦情や一般からの問合せが殺到した。
2日後の8月22日、理事長は「公益法人は営利企業の設立はできない。個人の立場で記者会見に臨んだ」
と東京JCメルマガを通じて見解を明らかにした
その後、設立資金20億円出資者の設立発起人で社長に就任していた落合は、
木村や東京JC理事長を含む役員らに銀行役員を解任され、木村を告発するなどゴタゴタが続いた
理事長は銀行設立を経歴に利用して2005年9月11日総選挙の自民党公認候補選考に応募し、
東京4区から出馬し初当選した小泉チルドレンの平将明である。
逮捕すべき事件インサイダーバリバリ
其処に端を発した・・
経済恐慌、貧困の偏在、格差の固定化・・・・・
未曾有の危機を引き起こしたのは誰か見極め、
改めて小泉・竹中の構造改革路線を弾劾する
17日毎日新聞ニュース。
日本振興銀行は10年3月期決算(単体)の最終(当期)損益が51億円の赤字。
赤字決算の責任を取り、木村剛会長(48)が10日付で退任したことも発表した。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/banking/?1274108187
昨年からこの8ヶ月、小沢幹事長や鳩山総理に関することや普天間問題が大きく報道されている。
国民は忘れてはいないハズ、
このまま放置されてはいけないこと。
「りそな銀行疑惑」と「郵政民営化疑惑」である。
現在明らかになりつつあるところによれば、
小泉政権になり検察と小泉が「裏金隠蔽」で手を組み
、もと大阪最高検公安部長三井環氏の言葉を借りれば検察が組織防衛のために「けもの道」に入ってしまったこと。
そしてその後小泉は検察という暴力装置を手に入れたも同然となり、政敵を追い落とした。
田中真紀子、橋本龍太郎、青木幹雄、野中広務、村岡兼三、加藤紘一、鈴木宗男、辻元清美、西村眞悟
各氏を検察を使って陥れたと見られている。
また「りそな銀行疑惑」では竹中が、りそな銀行をその当時近い将来倒産させるような発言をしたために、
りそなの株価やその他の株価が暴落
日本の経済や企業、国民を地獄に落とす原因となった。
しかしこの発言には裏があり、立場上知るひとぞ知る法律を利用して
最終的に税金2兆円をりそなにつぎ込み救済。
その結果株価が大暴騰し、暴落して底値あたりで株を買いまくった外資が
日本の企業や国民が血を流しまくっているのをよそに爆大な利益を短期間で得たのである。
これが未だ闇になっている
「りそな銀行救済インサイダー疑惑」
この「りそな銀行(インサイダー)」疑惑」に関わっていたと見られているのが
、日本振興銀行会長「木村剛」である。
この木村剛については自らも犠牲者の草一秀元早大教授ブログに詳しい。
この「りそな銀行疑惑」ではインサイダー疑惑だけでなく、
りそなと自民党の関係を暴露した新聞記者などがりそなの会計士ともども、累々と屍を晒された。
未だ何1つ疑惑は解決していない。
「郵政民営化疑惑」の中にある「かんぽの宿とオリックスの疑惑」
「郵貯・簡保生命の340兆円を外資に貢ぐ疑惑」
「郵政の持つ不動産を外資に貢ぐ疑惑」
、早急に捜査・解明をしなければならないことが沢山ある。
しかしこれらを解決しようとしても、検察は小泉と手を握った悪魔の一員であり、裁判官も癒着している。
最高裁も検察同様「裏金疑惑」が週刊誌でも元高裁裁判官からも暴露されている
昨日放送されたテレ朝の鳥越俊太郎氏がキャスターを務めた
「ザ・スクープ・スペシャル」に出ていた生田弁護士(元高裁裁判官)のこと
このまま小泉と杯を交わした悪の血が流れる検察と裁判官のままでは、
これらの疑惑解明は無理だろう。
そしてこれらを追及されて地獄にたたき落とされる恐怖
と同時に、米国にとって邪魔な小沢一郎を検察とマスゴミが抹殺しようとするための事件が
①「西松建設ダミー献金問題」
②「政治資金収支報告書問題」
③「世田谷土地購入に使われたとした水谷建設からの5000万円裏金」
問われてるのは②のみで犯罪たる①③は2年にわたる捜査でも疑惑証拠一つ強制捜査で出ていない。秘書三人の逮捕もゆえに無罪である。
大久保秘書逮捕事件ナゾ公判維持ができずテンヤワンヤ。
検察審査会が問う②の問題も翌時期記載されている。
農地ゆえ所有権移転時期が遅れたゆえの記載遅れに過ぎない。マスメデアの大々的虚偽報道ゆえに国民が刷り込まれてるだけの小沢一郎ナニが何でも失脚狙いの国策操作。
民主党と社民・国新が参院選で過半数を取り政権が盤石になれば、
小泉たちや検察らは「霞が関改革」という中で「司法・検察改革」をされ、
悪事が完全に国民の前で裁かれる恐怖がある。
この小沢幹事長への攻撃の奥の院は
米国のエージェント小泉純一郎その人であろう。
その追従実行者が竹中平蔵である。
17日テレビは15日検察事情徴収後の小沢一郎記者会見で必死の形相である。
小沢幹事長に関する事件はでっち上げリーク事件。
、簡単に言えば、無灯火や傘さしで自転車を乗っていたときにほとんどが
捕まらないで放置されている
このことを、警察に「普段から俺らに対して態度が悪い」
と目を付けられた者が傘さし運転で呼び止められ逮捕、起訴するようなものである。
そしてマスゴミがその傘さし運転を「殺人事件」や「強盗事件」などと同じ罪のレベルの扱いで
毎日々、年がら年中報道しているのと同じ情況なのである。
だから、小泉政権時代から起こった全ての疑惑を解決するには、
7月選挙は重要で磐石の政権にせねばならない。
そして検察と裁判官の裏金を追及し国民を欺き続けてきた罪と横領の罪で真実を暴かねばならない。
また検察と裁判官を刷新して新しい組織にしなければならない。
木村剛の次に落ちるのは
パソナか?オリックス?竹中か?小泉か?
全ての疑惑解明は有権者の見識にかかっている。
いまだ宮崎ではデマゴギー報道が通用する。
テレビ映像に出ている
自分が大臣時代に推し進めた労働現場の派遣労働の促進法案。
派遣会社NO1事業の会長の竹中平蔵
盗人猛々しい
自分が行った政策は良かったがそのあとをひきつだ、
麻生政権までが改革を後退させ、景気を悪くしたと、平気で話す。
ほかの出演者新党の園田の言う郵政民営化の見直しに
平沼党首との政策の違いは無いと言う。
笑わす出ない。
与謝野、園田はいつから郵政民営化見直し賛成派に成ったのでありましょうや。
ただしここはそのまんまがトップにある国。
宮崎ではテレビの言う事はすべてただしいんである。
「てもテレビで言っても~~ん」
与謝野が郵政民営化見直し政治家?はぁー
旧知の鳩山弟の必死の国富たる郵政切り売り反対にさえ助力をしなかった。
小泉竹中政権に取り込み今日の惨状を作ったひとりではないか。
今まで散々民主党の民営化見直しに反対していた政治家、
平沼党首との連携の為政策にどこに統一性があろうや
メディアは鳩山小沢総攻撃にあるが
何故異常さが日々おこなわれてるのか。
新政権転覆が本来ではある。
それだけであろうか。
兵法で言う
攻撃は最大の防御なり。
カムフラージュ
にあると爺目は見る。
この国の国富をアメリカへ売り渡した象徴が二つ。
郵政民営化
りそなインサイダー疑惑
外国人力士が教えること。
常に反省の日々が強くなるためのひたすら精進の道
5月28日号週刊誌フライデー講談社刊に驚愕の記事がある。
小泉純一郎政権で急激に増えた不可解死
この国がヤクザをバックにした政権を持ったゆえだ。
さらに宗教組織創価がその一員に加わり実行組織の関東を仕切る後藤組。
このブログで何度もアップしてきたところである。
ただし田舎にいるゆえあくまでもつぎはぎの情報を寄せ集めただけであった。
それがである。
昨年強制的に引退させられ僧籍になった本人の手記告白録が出た。
「元後藤組組長が明かしたヤクザと創価学会の真実」
実務を担ってた創価と一体の実行部隊の後藤組元トップ元山口組の後藤忠政組長。
今では僧籍にあり、得度名忠叡氏
著作は「憚りながら」宝島社刊で真実の吐露へマズ名乗りを上げた。
これは凄い事である。
国会で証言すとも言っている。
覚悟がにじみ出る
うしろ姿のしぐれて行くか 山頭火
総体革命の国家のっとりの創価は大和田家を使い皇室雅子妃まで送り込んだ。
国家は市場に口を挟まない新自由主義。
市場の事は市場に任せる市場原理主義。
惹起した格差拡大には生活全般に自己責任の民族伝統の道徳論でスルー。
累々と横たわる屍。
米国植民地化の情況はいささかも解消しない65年間であった。
宗主国へいろんな形で国富が貢がれている。
国家に巣食うスパイがいる。
CIAに支配された組織を見抜かねばならぬ
自民清和会・創価・統一教会・暴力組織、マスメディア
これらを巣食ってる国家機構から追い出さねば国家の未来はない。
りそななどに関連したジャ-ナリスト蓋棺録
小泉竹中政治で次々死んだ事。
「竹中金融行政はりそな銀行を救済したが、小泉政権批判を鮮明に示していた経営陣を追放した。
代わりに小泉竹中親衛隊を銀行経営者に送り込んだ。
政権による銀行乗っ取り。
りそな銀行は、この「乗っ取り」を契機に自民党に対する融資を激増させた。
2002年末に4.75億円
だった融資残高が
2005年末には54億円に激増。
他の大手銀行が5-10億円の融資残高を4―8億円に減少させるなかでのりそな銀行の突出
この事実を2006年12月18日の朝日新聞1面トップでスクープした
朝日新聞敏腕記者の鈴木啓一
その前日に東京湾で水死体で発見。
この事実は2006年12月18日付の朝日新聞朝刊1面トップで、
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」
の見出しを伴ってスクープされた。
記事を執筆したのは同社の鈴木啓一論説委員であると見られているが、
鈴木氏は前日の12月17日に東京湾に浮かんでいるところを発見されて、
「自殺」として処理されたとのことである。
事実関係については、確認されていない点も残されているが、一般的にはこのように理解されている。
朝日新聞記事は、他の大手銀行が融資を圧縮する一方で、りそなだけが自民党への融資を激増させたことを指摘。
また、
この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備し
、これらの献金がりそな融資の穴埋めになる図式も解説された。
記事がもっとも問題にしたのは、りそな銀行が事実上、自民党の私有銀行(機関銀行)化している疑いだった。
このことに関連した不可解な3人のジャ-ナリストの死亡記事。
朝日新聞斎賀孝治社会部次長
。
朝日新聞社によれば2006年2月10日、自転車で仕事場に向かう途中
「急性心不全で」死去。
だが、同社は当初匿名ジャーナリストの取材に対し、斎賀氏が「自殺した」と回答していたほか、
生前懇意にしていたイーホームズの藤田東吾社長によれば、
直接の死因は自転車に乗っている際に受けた、
「頭への強打」。
生前社会部のデスクとして活躍していた斎賀氏は、耐震強度偽装事件発覚に際して、
前述の藤田社長から信頼を得て積極的に取材を敢行。
同氏を通じ、この事件の本質が
①民間人に対する国交省の責任転嫁
②非公式後援会「安晋会」を通じて安倍晋三首相が資金源としている、アパグループの偽装隠蔽、
この2点であることをよく理解していた。
事件の背景を分かりやすく伝える対話形式の記事を執筆するなど朝日の紙面をリードしていたが、
その最中の突然の死去でした。
読売新聞政治部石井誠記者36歳。
総務省を担当し、竹中平蔵が所轄大臣だった頃より、同氏が進める郵政民営化やNTT解体などへの批判記事を多数執筆。
2007年4月5日、東京都文京区白山のマンション室内で
「後ろ手にした両手に手錠をかけ、口の中に靴下が詰まった状態で」
死亡しているのを同居している母親が発見。
捜査に当たった警視庁は6日、
「事件性はなく」「事故の疑いが濃厚」と発表した。
石井氏の死をめぐっては、所属の読売を含め大手紙が軒並み黙殺に近い状況。
スポーツ紙、夕刊紙に至っては、「SM趣味が昂じて」と報じるなど、故人を貶める報道に終始している。
だが、警察によるあまりにあからさまな虚偽発表、
さらにその垂れ流しに過ぎない報道に対して、インターネットユーザーが猛烈に反発。
臨終状態をさらけ出したメディアを尻目に、各種ウェブ上では石井氏の死に総務省が近年進めていた
、インターネット言論規制法案が関係しているとの情報も流れ始めるなど、真相究明の動きが起き始めていると有ります。
発端の事繰り返す。
朝日新聞鈴木啓一論説委員48歳。
横浜支局時代の88年、一連のリクルート疑惑の発端となる川崎市助役への未公開株譲渡をスクープ
、名実共に朝日を背負っていた看板記者。
2006年12月17日に東京湾に浮かんでいたところを発見され、「自殺」として処理された。
最後の記事は、死の翌日同紙に掲載された、「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」のスクープ。
2003年、当時の小泉政権による公的資金投入で救済されたりそな銀行
、この間他の大手銀行が政治献金を自粛する一方で、りそなだけが自民党への多額の融資を行っていたことを指摘。
さらに同記事では、この後3大メガバンクが自民への献金再開を準備しており、これら献金がりそな融資の穴埋め資金となる図式も解説。
りそなが事実上、自民党の私有銀行化している疑いについて触れていた。
いずれの死も小泉竹中を批判していた人ばかり。
真相は明らかになっていない。、
明らかに日本を売ろうとした人間が国会からの参考人招致には忙しいと理由で、
拒否しつづけその一方では堂々とテレビに出演している。
マスコミの仕事は予想屋ではない
第三の権力。
新政権攻撃のみの小泉竹中事件のカムフラージュ
普天間問題にしろ本当の抑止力の検討をするのが大手マスメデアの仕事ではないか
小沢幹事長問題、国民の選挙で検事は選ばれなければならない
大手マスコミは検察審査会に「不起訴」不服申立てた謎の市民団体の実態をなぜ報道しないのか
報道はドラマの様に仕上げる必要はいらない。
事実の追求、真実の報道のみにある。
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