危うしッ!小沢一郎幹事長ッ!
2010年2月20日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・ウグイスカグラ
花言葉は・・・・・・・・未来を見つめる
スイカズラ科の鶯神楽は列島の総てにわたり北海道、本州、四国の山野に自生する落葉性の低木。
20日深夜便ラジオは関西発であったが流石に都会っ子だったんだろうまったく解説がない。
爺目は山育ちの自然の野生の子、学なきゆえ牧野図鑑も知らず名はしらねど姿かたちは知っている。
ブログの方が写真で教えてくれる。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/uguisukagura.html
樹高は1m~3mで株元から枝をたくさん出してわさわさと茂る。
淡いピンク色で先端が5つに開いたッパ状の小さな花を咲かせるとアル。
花後、長さ1cmほどのだ円形の果実ができて6月ころに赤く熟し、甘くて食せれる。
熟した果実は透明感があり、日に当たると透き通るような美しさ。
同じ仲間のヒョウタンボクも熟すと赤くて美しい果実を付けるがこちらは有毒なので間違えると大変。
ヒョウタンボクは名前のように実がひょうたんのように2つつながった形をしており
見分けやすい。
また、こちらは花の色が白から黄色に変化するのでキンギンボクの別称で呼ばれる。
ひょんなことからうら若き見目麗しき方との19日朝の朝食は楽しき。
ブログの先駆をなす日記の永井荷風先生よろしく断腸亭主人あるいは金阜山人を気取った、きわめて愉快なるひととき。
お悩みにあるようだが悲しきはいくばくかの金子さえなしで期待にお答えできずにお恥ずかしき次第にある。
仮住みの なれぬ水仕や 春浅き
歴史に「もし」はない。
織田家のDNAにある、ある種の悲劇をバンクーバーフィギュアの織田信成選手に写し、爺は思いめぐらしていた。
昔で言う非国民であろうか。
否ッ!愛国の士ゆえの慟哭にある
今までにこんな事があったろうか。
靴紐が壊れての途中からの再演技。
これは辛い。
米国新聞総てに大写し写真は自国選手の金メダル写真と同じ大きさで織田選手の靴紐の写真を取り扱ってるほどである。
やむ得まい。涙の織田信成選手オオイニナキサケベッ!
宮崎の人・谷口浩美というマラソン選手がダブル。
給水時に転倒に加え「靴が抜けちゃいました。」の8位入賞の悲劇。
バンクーバーオリンピック、フィギュア男子フリー。
高橋大輔選手が日本史上初のメダル獲得を果たした。
国民は多いに沸いている
神業・・4回転・・
「ウッ!ウムムム~」・・転倒・・などミスもあったが、しっかりまとめてのショートでの貯金のおかげでこの競技日本人初の栄誉のメダルである。
トリノからの4年間、怪我からの復帰、様々な厳しいハードルを乗り越えての銅メダルは金メダル以上の価値ある訳で実におめでたい。
めでたさも 中ぐらいなり おらがはる
国民目線の政権は65年かけて誕生させた。
ただこの国の政治は入賞にすら値しない酷い状態にある。
政治家主導というが新政権発足後僅か半年にも満たない。
それにしては流石に平成無血革命。
政治経験長き爺目からは評すれば良くやっており、目を見張るばかりでアル。
ただどうなんであろう。
明治以来130年以上も培われてきた官僚制度のトップ事務次官制度の廃止ナゾをなされて
霞ヶ関官僚群がいい気持ちにある訳がない。
さらに予算決定以前の公開での事業仕分けは青天の霹靂。。
30年も公務にあり霞ヶ関官僚に予算要求のお願いに行った。
東京駅に降り立つおのぼりさん。
そこから丸の内側から皇居の風景。
1923年(大12年)今日20日のこの日丸ビル9階地下一階東洋一の高さのビル完成。
の江戸風景を楽しむ。
その後、あと追いで地方のお偉いさんが官僚へご機嫌伺い。
詰めは知事、地元選出の自民国会議員の駄目押し。
その闇の行動に加え奥の院のあり方で公共事業費は決定されてきた。
それが一転しているのが国会で紛糾した公共事業費の箇所付けのことである。
国会審議中に要望書に対する事が先にに出ているという騒ぎでアル。
内情を仕事にしていた爺目は笑ってしまう。
一心不乱に勉学に興じて難関校突破、
さらに篩(ふるい)に掛けられ国家試験を経て官僚採用。
外国赴任研修を経て仕事に携わり世界で唯一のたった一つに椅子イストリゲームの事務次官のポスト出世レースを戦い抜く群れ。
内閣を仕切るのは官房長官の職務。
その官僚の情報官は霞ヶ関官僚が当然勤務している。
永きの自民党政治ゆえその仕事姿勢政治思想は僅か半年の新政権では所詮人間集団ゆえ変化はなかろう。
当然凝り固まっている。
平野官房長官の評判がすこぶる悪い。
内閣官房のお役人さんを使いこなせてないからである。
記者会見の共同記者独占方式を平野長官が公開できないのがその証左。
官邸情報の情報管理、指揮管理がまるでバラバラなのも新政権の秩序モラル維持の確立にないからであろう。
染み付いた旧政治思考の残滓ゆえしばらくは耐えるしかなかろう。
こういう方にどう対応すればいいんだろう。
内閣情報官に三谷秀史内閣情報官がイル。
警備・公安畑を歩み、外務省や防衛庁に出向経験がある。
極めつけ経歴は米国と繋がっている清和会のドン森喜朗元総理の秘書官。
この人の新政権における日常が垣間見える。
首相動静(2月18日) (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000000-jij-pol
午後4時10分、三谷秀史内閣情報官、下平幸二防衛省情報本部長が入った。
同26分、下平氏が出た
。同46分、三谷氏が出た。
三谷秀史・・
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/kanbu/2006/mitani.html
東京地検特捜部の暴走がCIAが誕生させた秘話としても多くの国家愛に燃える人々に明らかになった
上層部の意向を無視した青年将校佐久間特捜部長がとりわけ首魁とされつつアリ売国奴として警戒されている。
佐久間特捜部長は三谷内閣情報官の在米日本大使館時代の先輩にアル。
「いい事件やりたい」 (2008年7月14日の大分合同新聞)
https://www.oita-press.co.jp/worldSociety/2008/07/2008071401000660.html
14日付で東京地検特捜部長に就任した横浜市出身佐久間達哉(51)
1983年に任官し、在米日本大使館1等書記官、
同日、東京・霞が関の法務・検察合同庁舎で記者会見し、抱負を述べた。
「悔いのないよう、いい事件をやっていきたい」
特捜部勤務は1年半ぶりで、通算4回目。
ブログにある。
一等書記官の任期は、ほぼ3年らしい
特捜部長の佐久間は、三谷情報官の先輩に当たる。
在米日本大使館の同じ職を、佐久間から三谷は引き継いだ。
三谷は、森キローの秘書官だったのであり、安倍以来ー福田ー麻生ー鳩山、とまだ居残っている。
三谷が、森(清和会)と通じているとすれば、当然小泉にも通じている。
安倍ともツーカーということになる。
鳩山は、三谷の首を切らず、残存させた。
(略)
三谷は、おそらく先輩の佐久間特捜部長とは通じているであろう。
ならば、どっちが先か、どっちが指令の発信元か知らないが、この陸山会の事件に関して、この捜査を指図しているのは、
小泉だとか安倍だとか、詮索されているのは政治を語るものには至極当然無理からぬところ。
なぜって、清和会の筋でしょう?
では、やはり、米国の遠い指図があった可能性がある。
なにしろ、発端の西松建設事件だって、もとはといえば、外為法違反であり、
これは元国際情報局長が米国の介在の可能性を示唆している。
鳩山総理の贈与疑惑が立件されなかったのも、三谷のかかわりが推察できる。
官僚の性分たる自己保存と獅子身中の虫の継続ために仕事にかけ恩を売っている。
また、検察裏金疑惑を捜査しないことを閣議決定したのも、この見返りではないか。
原口大臣が進言した、検察裏金捜査の再開も握りつぶし、さらに公務員降格人事法も先送りされた。
これも、小沢不起訴に関しての取引だった可能性が残る。
つまり、検察人事不介入ということ。
森元総理に質問する番記者を秘書官が怒鳴りつけて平手打ちを食らわせる事件が起きた。
この“武闘派”三谷秀史秘書官はどんな人物なのか。
〔2001年4月〕20日夜、官邸では台湾の李登輝前総統へのビザ発給問題の最終協議が行われた。
午後10時半、公邸に向かう首相に番記者たちが、ビザ発給の理由を質問。
森は例によってダンマリでスタスタ。
三谷秀史秘書官(49)が首相と記者の間に割って入って「首相には聞こえてない」と記者団をストップさせた上で
、共同通信の若い記者の襟首をつかんで「聞こえてないって言ってんだろ!」と怒鳴り、記者の左ほおを平手でパチーン。
記者たちが抗議すると、今度は土下座をして平謝りしたのである。
三谷秘書官は夕方にいったん官邸を出ていて、再び戻ってきた時には酒に酔っていたという。
この暴力秘書は4つの官庁から派遣される秘書の一人、昨年4月に森政権誕生と同時に警察庁から出向してきた。
「“不作”といわれた1974年組の中では優秀といわれ、大阪府警警備部長、岡山県警本部長などを務めて官邸に出向
しました。夜回りの記者に、わざと議論を吹っかける子供っぽいところがありましたが、
いかにも警察官僚というきまじめな面もある。
実は、えひめ丸の衝突事故があった時、ゴルフ場にいた森に『そこにいてくれ』と指示したのがこの秘書官。
周囲からは“危機管理がなっていない”という声が出ていて本人も気にしていたようです」
そんな一件があったから、ことさら森の“護衛”が過剰になったらしい。
三谷秘書官は土下座をしながら「首相は記者の質問に『……』と書かれるのがイヤなんだ」と説明したというが、
平手打ちもそんな忠誠心かららしい。
この事件は、三谷秘書官が共同通信側に謝罪をして落着。
記者クラブも「退陣間近の首相の秘書官だから」と穏便に済ませることになった。
、三谷秘書官はえひめ丸の一件と記者の平手打ち事件を背負っている。
三谷秀史内閣情報官について「カマヤン」氏のブログに記述がある。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060909#1157740160
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060330#1143725406
〔安倍晋三が抜擢した〕三谷氏は、警備・公安畑を歩み、外務省や防衛庁に出向経験がある。
森喜朗首相の秘書官を務め、政界・官界に顔が広い。
ただ、「やや酒癖が悪い」との評もあり、森政権末期に共同通信政治部記者を平手打ちし、謝罪する“事件”も起こした。
〔略〕
三谷秀史と、共同通信・朝日新聞は、佐賀県警記者クラブで、ラグビーを通じて、合同ラグビーチームを作るほど、
かなり深い繋がりがある。
三谷秀史と森喜朗は、ラグビーでも繋がっていることになる。
三谷秀史は、2001年には警察庁から森首相秘書官になり、2003年の総選挙の期間、
1年6ヶ月森田知事の千葉県警本部長になっていたようだ。
小沢一郎はなぜ狙われる (2009年11月24日ゲンダイ記事)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak31/msg/366.html
立件する気もないのに、なぜ「小沢スキャンダル」が相次いでリークされているのか。
政界の裏側では、不穏な情報が流れている。
、政・官・財+米国の闇勢力が民主党政権潰しに動き出したというのだ。
マスメディアの小沢一郎失脚攻勢について植草一秀元早大教授ブログが教えていただける。
19日のブログにアル。
<対小沢一郎氏激烈メディア攻撃黒幕「三宝会」>
元民主党参議院議員で小沢一郎民主党幹事長の側近を務めてこられた平野貞夫元代議士は多数の著書を発表されているが、そのなかのひとつ、
『平成政治20年史』幻冬舎新書刊平野 貞夫著
現在の政治を読み解くうえで必読の書。
1988年、リクルート事件が表面化して「政治とカネ」問題が噴出
「政治改革」が本格的に動き出した。
1992年12月18日、「改革フォーラム21」が発足。
その中心に位置したのが小沢一郎である。
1993年に細川連立政権が樹立
1994年1月29日、選挙制度改革が実現。
その小選挙区制度の導入が昨年8月30日の政権交代を実現させる原動力になった。
自民党は1994年、社会党とさきがけを取り込み、政権の奪還に成功。
自社さ政権樹立に向けての根回しを実行したのは竹下登元総理。
竹下登元総理は小沢一郎を最重要警戒人物に認定した。
この認定の下、小沢一郎を封じ込めるための秘密組織「三宝会」が作られた。
平野貞夫元代議士が『平成政治20年史』で「三宝会」について言及。
「TBS・後藤謙二キャスターは秘密組織・三宝会の世話人だった。」
「三宝会」は竹下元総理の指示で1996年につくられた
新聞、テレビ、週刊誌、政治家、官僚、評論家が集まり、自民党にとって最大の脅威だった小沢一郎をメディアの力で抹殺する作戦が行われたのである。
この「三宝会」の最高顧問は竹下登。、
ほか世話人
高橋利行 読売新聞 世論調査部長
後藤謙次 共同通信 編集委員
芹川洋一 日本経済新聞 政治部次長
佐田正樹 朝日新聞 電子電波メディア局局長付
湯浅正巳 選択出版
福本邦雄 (株)フジインターナショナルアート 社長
などが名前を連ねる。
法人会員
全国朝日放送(株)、(株)ホリプロが名を連ね、
個人会員の企業別会員数は、
朝日新聞(5名)、毎日新聞(3)、読売新聞(3)、日経新聞(3)、共同通信(3)
TBS(1)、日本テレビ(2)、フジテレビ(1)、テレビ朝日(2)、
講談社(2)、文芸春秋(3)、プレジデント(1)、選択(1)、朝日出版社(1)
等となっている。
2006年4月に小沢一郎が民主党代表に就任。
最重要危険人物と認定された小沢一郎、
2006年4月以降、一貫して小沢一郎に対する執拗な攻撃、失脚工作を重ねてきている。
そのなかで、特筆すべきは、メディアが連携して小沢攻撃を拡大させてきたことと
、検察権力が不正に政治利用されてきたことである。
小沢一郎に対するメディアの集中攻撃の原点が「三宝会」にあると見て間違いない
上記名簿のなかに、読売新聞世論調査部長とニュースキャスターを務めている後藤謙次の名前があることに
特段の留意が必要だろう。
メディアは政治権力により支配され、コントロールされてきたのだ。
政権交代は実現したが、旧権力であるそれぞれは権力の喪失に執拗に抵抗している。
メディア、検察などの組織内に、旧権力の走狗が多数潜んでおり、旧権力の走狗として、反政権交代の工作活動をいまなお
展開している。
メディア・コントロールの実働部隊としての「三宝会」の詳細を明らかにすること、
この「三宝会」と現時点での反鳩山政権活動を展開するマスメディアとの関わりを検証する必要がある。
主権者国民は、まず、政治権力による情報操作、メディア・コントロールが現実に実行されてきた現実を知り、
その現実を直視するところからスタートしなければならない。
現実を直視することにより、世界の歪んだ実相が見えてくるのであり、主権者国民として取るべき対応が明らかになってゆく。
当面するはこの日曜日21日の二つの選挙結果が出る。
これに総てが攻撃の標準があわせてある。
敬愛する方がどうにもおかしい。
政治評論家の森田実である。、
長崎知事選も東京の町田市長選も民主推薦候補が苦戦ッ!。
、共に負けるッ!
2連敗だと、旧残滓勢力清和会・自民党は間違いなく小沢幹事長の証人喚問を強く要求するな。
民主党は二つの選挙は地方選としてなんらの動きにない。
さすがになんらかの対応しないと世論が持たないだろう。
危うしッ!新政権民主党内閣。
危うしッ!連立内閣のの要・小沢一郎幹事長。
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花言葉は・・・・・・・・未来を見つめる
スイカズラ科の鶯神楽は列島の総てにわたり北海道、本州、四国の山野に自生する落葉性の低木。
20日深夜便ラジオは関西発であったが流石に都会っ子だったんだろうまったく解説がない。
爺目は山育ちの自然の野生の子、学なきゆえ牧野図鑑も知らず名はしらねど姿かたちは知っている。
ブログの方が写真で教えてくれる。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/uguisukagura.html
樹高は1m~3mで株元から枝をたくさん出してわさわさと茂る。
淡いピンク色で先端が5つに開いたッパ状の小さな花を咲かせるとアル。
花後、長さ1cmほどのだ円形の果実ができて6月ころに赤く熟し、甘くて食せれる。
熟した果実は透明感があり、日に当たると透き通るような美しさ。
同じ仲間のヒョウタンボクも熟すと赤くて美しい果実を付けるがこちらは有毒なので間違えると大変。
ヒョウタンボクは名前のように実がひょうたんのように2つつながった形をしており
見分けやすい。
また、こちらは花の色が白から黄色に変化するのでキンギンボクの別称で呼ばれる。
ひょんなことからうら若き見目麗しき方との19日朝の朝食は楽しき。
ブログの先駆をなす日記の永井荷風先生よろしく断腸亭主人あるいは金阜山人を気取った、きわめて愉快なるひととき。
お悩みにあるようだが悲しきはいくばくかの金子さえなしで期待にお答えできずにお恥ずかしき次第にある。
仮住みの なれぬ水仕や 春浅き
歴史に「もし」はない。
織田家のDNAにある、ある種の悲劇をバンクーバーフィギュアの織田信成選手に写し、爺は思いめぐらしていた。
昔で言う非国民であろうか。
否ッ!愛国の士ゆえの慟哭にある
今までにこんな事があったろうか。
靴紐が壊れての途中からの再演技。
これは辛い。
米国新聞総てに大写し写真は自国選手の金メダル写真と同じ大きさで織田選手の靴紐の写真を取り扱ってるほどである。
やむ得まい。涙の織田信成選手オオイニナキサケベッ!
宮崎の人・谷口浩美というマラソン選手がダブル。
給水時に転倒に加え「靴が抜けちゃいました。」の8位入賞の悲劇。
バンクーバーオリンピック、フィギュア男子フリー。
高橋大輔選手が日本史上初のメダル獲得を果たした。
国民は多いに沸いている
神業・・4回転・・
「ウッ!ウムムム~」・・転倒・・などミスもあったが、しっかりまとめてのショートでの貯金のおかげでこの競技日本人初の栄誉のメダルである。
トリノからの4年間、怪我からの復帰、様々な厳しいハードルを乗り越えての銅メダルは金メダル以上の価値ある訳で実におめでたい。
めでたさも 中ぐらいなり おらがはる
国民目線の政権は65年かけて誕生させた。
ただこの国の政治は入賞にすら値しない酷い状態にある。
政治家主導というが新政権発足後僅か半年にも満たない。
それにしては流石に平成無血革命。
政治経験長き爺目からは評すれば良くやっており、目を見張るばかりでアル。
ただどうなんであろう。
明治以来130年以上も培われてきた官僚制度のトップ事務次官制度の廃止ナゾをなされて
霞ヶ関官僚群がいい気持ちにある訳がない。
さらに予算決定以前の公開での事業仕分けは青天の霹靂。。
30年も公務にあり霞ヶ関官僚に予算要求のお願いに行った。
東京駅に降り立つおのぼりさん。
そこから丸の内側から皇居の風景。
1923年(大12年)今日20日のこの日丸ビル9階地下一階東洋一の高さのビル完成。
の江戸風景を楽しむ。
その後、あと追いで地方のお偉いさんが官僚へご機嫌伺い。
詰めは知事、地元選出の自民国会議員の駄目押し。
その闇の行動に加え奥の院のあり方で公共事業費は決定されてきた。
それが一転しているのが国会で紛糾した公共事業費の箇所付けのことである。
国会審議中に要望書に対する事が先にに出ているという騒ぎでアル。
内情を仕事にしていた爺目は笑ってしまう。
一心不乱に勉学に興じて難関校突破、
さらに篩(ふるい)に掛けられ国家試験を経て官僚採用。
外国赴任研修を経て仕事に携わり世界で唯一のたった一つに椅子イストリゲームの事務次官のポスト出世レースを戦い抜く群れ。
内閣を仕切るのは官房長官の職務。
その官僚の情報官は霞ヶ関官僚が当然勤務している。
永きの自民党政治ゆえその仕事姿勢政治思想は僅か半年の新政権では所詮人間集団ゆえ変化はなかろう。
当然凝り固まっている。
平野官房長官の評判がすこぶる悪い。
内閣官房のお役人さんを使いこなせてないからである。
記者会見の共同記者独占方式を平野長官が公開できないのがその証左。
官邸情報の情報管理、指揮管理がまるでバラバラなのも新政権の秩序モラル維持の確立にないからであろう。
染み付いた旧政治思考の残滓ゆえしばらくは耐えるしかなかろう。
こういう方にどう対応すればいいんだろう。
内閣情報官に三谷秀史内閣情報官がイル。
警備・公安畑を歩み、外務省や防衛庁に出向経験がある。
極めつけ経歴は米国と繋がっている清和会のドン森喜朗元総理の秘書官。
この人の新政権における日常が垣間見える。
首相動静(2月18日) (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100219-00000000-jij-pol
午後4時10分、三谷秀史内閣情報官、下平幸二防衛省情報本部長が入った。
同26分、下平氏が出た
。同46分、三谷氏が出た。
三谷秀史・・
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/kanbu/2006/mitani.html
東京地検特捜部の暴走がCIAが誕生させた秘話としても多くの国家愛に燃える人々に明らかになった
上層部の意向を無視した青年将校佐久間特捜部長がとりわけ首魁とされつつアリ売国奴として警戒されている。
佐久間特捜部長は三谷内閣情報官の在米日本大使館時代の先輩にアル。
「いい事件やりたい」 (2008年7月14日の大分合同新聞)
https://www.oita-press.co.jp/worldSociety/2008/07/2008071401000660.html
14日付で東京地検特捜部長に就任した横浜市出身佐久間達哉(51)
1983年に任官し、在米日本大使館1等書記官、
同日、東京・霞が関の法務・検察合同庁舎で記者会見し、抱負を述べた。
「悔いのないよう、いい事件をやっていきたい」
特捜部勤務は1年半ぶりで、通算4回目。
ブログにある。
一等書記官の任期は、ほぼ3年らしい
特捜部長の佐久間は、三谷情報官の先輩に当たる。
在米日本大使館の同じ職を、佐久間から三谷は引き継いだ。
三谷は、森キローの秘書官だったのであり、安倍以来ー福田ー麻生ー鳩山、とまだ居残っている。
三谷が、森(清和会)と通じているとすれば、当然小泉にも通じている。
安倍ともツーカーということになる。
鳩山は、三谷の首を切らず、残存させた。
(略)
三谷は、おそらく先輩の佐久間特捜部長とは通じているであろう。
ならば、どっちが先か、どっちが指令の発信元か知らないが、この陸山会の事件に関して、この捜査を指図しているのは、
小泉だとか安倍だとか、詮索されているのは政治を語るものには至極当然無理からぬところ。
なぜって、清和会の筋でしょう?
では、やはり、米国の遠い指図があった可能性がある。
なにしろ、発端の西松建設事件だって、もとはといえば、外為法違反であり、
これは元国際情報局長が米国の介在の可能性を示唆している。
鳩山総理の贈与疑惑が立件されなかったのも、三谷のかかわりが推察できる。
官僚の性分たる自己保存と獅子身中の虫の継続ために仕事にかけ恩を売っている。
また、検察裏金疑惑を捜査しないことを閣議決定したのも、この見返りではないか。
原口大臣が進言した、検察裏金捜査の再開も握りつぶし、さらに公務員降格人事法も先送りされた。
これも、小沢不起訴に関しての取引だった可能性が残る。
つまり、検察人事不介入ということ。
森元総理に質問する番記者を秘書官が怒鳴りつけて平手打ちを食らわせる事件が起きた。
この“武闘派”三谷秀史秘書官はどんな人物なのか。
〔2001年4月〕20日夜、官邸では台湾の李登輝前総統へのビザ発給問題の最終協議が行われた。
午後10時半、公邸に向かう首相に番記者たちが、ビザ発給の理由を質問。
森は例によってダンマリでスタスタ。
三谷秀史秘書官(49)が首相と記者の間に割って入って「首相には聞こえてない」と記者団をストップさせた上で
、共同通信の若い記者の襟首をつかんで「聞こえてないって言ってんだろ!」と怒鳴り、記者の左ほおを平手でパチーン。
記者たちが抗議すると、今度は土下座をして平謝りしたのである。
三谷秘書官は夕方にいったん官邸を出ていて、再び戻ってきた時には酒に酔っていたという。
この暴力秘書は4つの官庁から派遣される秘書の一人、昨年4月に森政権誕生と同時に警察庁から出向してきた。
「“不作”といわれた1974年組の中では優秀といわれ、大阪府警警備部長、岡山県警本部長などを務めて官邸に出向
しました。夜回りの記者に、わざと議論を吹っかける子供っぽいところがありましたが、
いかにも警察官僚というきまじめな面もある。
実は、えひめ丸の衝突事故があった時、ゴルフ場にいた森に『そこにいてくれ』と指示したのがこの秘書官。
周囲からは“危機管理がなっていない”という声が出ていて本人も気にしていたようです」
そんな一件があったから、ことさら森の“護衛”が過剰になったらしい。
三谷秘書官は土下座をしながら「首相は記者の質問に『……』と書かれるのがイヤなんだ」と説明したというが、
平手打ちもそんな忠誠心かららしい。
この事件は、三谷秘書官が共同通信側に謝罪をして落着。
記者クラブも「退陣間近の首相の秘書官だから」と穏便に済ませることになった。
、三谷秘書官はえひめ丸の一件と記者の平手打ち事件を背負っている。
三谷秀史内閣情報官について「カマヤン」氏のブログに記述がある。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060909#1157740160
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20060330#1143725406
〔安倍晋三が抜擢した〕三谷氏は、警備・公安畑を歩み、外務省や防衛庁に出向経験がある。
森喜朗首相の秘書官を務め、政界・官界に顔が広い。
ただ、「やや酒癖が悪い」との評もあり、森政権末期に共同通信政治部記者を平手打ちし、謝罪する“事件”も起こした。
〔略〕
三谷秀史と、共同通信・朝日新聞は、佐賀県警記者クラブで、ラグビーを通じて、合同ラグビーチームを作るほど、
かなり深い繋がりがある。
三谷秀史と森喜朗は、ラグビーでも繋がっていることになる。
三谷秀史は、2001年には警察庁から森首相秘書官になり、2003年の総選挙の期間、
1年6ヶ月森田知事の千葉県警本部長になっていたようだ。
小沢一郎はなぜ狙われる (2009年11月24日ゲンダイ記事)
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak31/msg/366.html
立件する気もないのに、なぜ「小沢スキャンダル」が相次いでリークされているのか。
政界の裏側では、不穏な情報が流れている。
、政・官・財+米国の闇勢力が民主党政権潰しに動き出したというのだ。
マスメディアの小沢一郎失脚攻勢について植草一秀元早大教授ブログが教えていただける。
19日のブログにアル。
<対小沢一郎氏激烈メディア攻撃黒幕「三宝会」>
元民主党参議院議員で小沢一郎民主党幹事長の側近を務めてこられた平野貞夫元代議士は多数の著書を発表されているが、そのなかのひとつ、
『平成政治20年史』幻冬舎新書刊平野 貞夫著
現在の政治を読み解くうえで必読の書。
1988年、リクルート事件が表面化して「政治とカネ」問題が噴出
「政治改革」が本格的に動き出した。
1992年12月18日、「改革フォーラム21」が発足。
その中心に位置したのが小沢一郎である。
1993年に細川連立政権が樹立
1994年1月29日、選挙制度改革が実現。
その小選挙区制度の導入が昨年8月30日の政権交代を実現させる原動力になった。
自民党は1994年、社会党とさきがけを取り込み、政権の奪還に成功。
自社さ政権樹立に向けての根回しを実行したのは竹下登元総理。
竹下登元総理は小沢一郎を最重要警戒人物に認定した。
この認定の下、小沢一郎を封じ込めるための秘密組織「三宝会」が作られた。
平野貞夫元代議士が『平成政治20年史』で「三宝会」について言及。
「TBS・後藤謙二キャスターは秘密組織・三宝会の世話人だった。」
「三宝会」は竹下元総理の指示で1996年につくられた
新聞、テレビ、週刊誌、政治家、官僚、評論家が集まり、自民党にとって最大の脅威だった小沢一郎をメディアの力で抹殺する作戦が行われたのである。
この「三宝会」の最高顧問は竹下登。、
ほか世話人
高橋利行 読売新聞 世論調査部長
後藤謙次 共同通信 編集委員
芹川洋一 日本経済新聞 政治部次長
佐田正樹 朝日新聞 電子電波メディア局局長付
湯浅正巳 選択出版
福本邦雄 (株)フジインターナショナルアート 社長
などが名前を連ねる。
法人会員
全国朝日放送(株)、(株)ホリプロが名を連ね、
個人会員の企業別会員数は、
朝日新聞(5名)、毎日新聞(3)、読売新聞(3)、日経新聞(3)、共同通信(3)
TBS(1)、日本テレビ(2)、フジテレビ(1)、テレビ朝日(2)、
講談社(2)、文芸春秋(3)、プレジデント(1)、選択(1)、朝日出版社(1)
等となっている。
2006年4月に小沢一郎が民主党代表に就任。
最重要危険人物と認定された小沢一郎、
2006年4月以降、一貫して小沢一郎に対する執拗な攻撃、失脚工作を重ねてきている。
そのなかで、特筆すべきは、メディアが連携して小沢攻撃を拡大させてきたことと
、検察権力が不正に政治利用されてきたことである。
小沢一郎に対するメディアの集中攻撃の原点が「三宝会」にあると見て間違いない
上記名簿のなかに、読売新聞世論調査部長とニュースキャスターを務めている後藤謙次の名前があることに
特段の留意が必要だろう。
メディアは政治権力により支配され、コントロールされてきたのだ。
政権交代は実現したが、旧権力であるそれぞれは権力の喪失に執拗に抵抗している。
メディア、検察などの組織内に、旧権力の走狗が多数潜んでおり、旧権力の走狗として、反政権交代の工作活動をいまなお
展開している。
メディア・コントロールの実働部隊としての「三宝会」の詳細を明らかにすること、
この「三宝会」と現時点での反鳩山政権活動を展開するマスメディアとの関わりを検証する必要がある。
主権者国民は、まず、政治権力による情報操作、メディア・コントロールが現実に実行されてきた現実を知り、
その現実を直視するところからスタートしなければならない。
現実を直視することにより、世界の歪んだ実相が見えてくるのであり、主権者国民として取るべき対応が明らかになってゆく。
当面するはこの日曜日21日の二つの選挙結果が出る。
これに総てが攻撃の標準があわせてある。
敬愛する方がどうにもおかしい。
政治評論家の森田実である。、
長崎知事選も東京の町田市長選も民主推薦候補が苦戦ッ!。
、共に負けるッ!
2連敗だと、旧残滓勢力清和会・自民党は間違いなく小沢幹事長の証人喚問を強く要求するな。
民主党は二つの選挙は地方選としてなんらの動きにない。
さすがになんらかの対応しないと世論が持たないだろう。
危うしッ!新政権民主党内閣。
危うしッ!連立内閣のの要・小沢一郎幹事長。
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