今日の誕生日の花は・・・・・アザレア
花言葉は・・・・・・・・愛の楽しみ・節制
ツツジ科の西洋躑躅は他にもオランダツツジなどと言う。
花の名は乾燥に強いアゼロスからきているとNHKアンカー。
もともと台湾のタイワンツツジがベルギーのプラントハンターによってベルギーにもたらされ、
改良されて逆輸入されたものがこのアザレアであるとブログで教えていただいた。。
花は5弁の合弁花で、花色はピンク・赤などさまざまで八重咲きもアル。
幼児がいる家庭は注意が要る。
蜜をも含む植物体全体に、他のツツジ科植物と同様グラヤノトキシンとロードヤポニンを含み有毒。
中毒症状は嘔吐・痙攣などだが、重症では昏睡に至る事もあるとアル。
見た目と内包するものでは大きな差がある食の如しでアル。
あけぼのや しら魚しろき こと一寸
深夜TELをいただいた。
それも深夜をかけて慶応から国家支配をしていた所に居られた方と焼酎を囲んで議論中にである。
世の中はこの田舎でも24時間の過ごし方に大きな変動が生じている。
深夜の時間のみは自由奔放なる彷徨の時間ゆえ爺目にはどうにも閉口してしまう。
有難きでありまたご迷惑でもアリと複雑怪奇。
どうにも年寄りは脳味噌が硬直化してていけない。
柔軟でアレッ!
若かりし頃の経験から染み込んだものを払拭するのは辛い。
あのときの若かりし者も今では老いぼれている。
その爺目が男が生きるにあたり一番大事なる政治節操を欠いてる嫌いがある。
自戒はしているが弁解がしたい。
国難にアル。
敗戦から65年を経てようやくこの国は国家の尊厳の一番大事ナル独立できるや否やの重大なる岐路に置かれている。
ゆえに国家が揺らいでいる。
世間に目を向け世界さえ標榜してヨチヨチ歩き始めようとしている。
戦後一貫宗主国に蹂躙されるのに耐え切れづ保守政治家が国家独立に政治生命をかけた。
ゆえに爺目も国家の未来を憂い唯一米国に意見する小沢一郎擁護に必死である。
この国に張り巡らされたCIAの機関、人脈が小沢一郎を叩き潰そうとしているからである。
それがなかなか辛い。
50にも満たない若き自民党小沢一郎幹事長が総裁候補を呼びつけた。
政治経験的も年齢的にも一回り先輩方の宮沢喜一なりを膝下に睥睨させた。
国会周辺、議員会館平河町の砂防会館の田中角栄事務所に抗議行動をした。
あの横柄横着ナル小沢一郎が孤高の政治活動に行った。
腐りきった自民党に見切りをつけ17年、小沢一郎は救国の国士になった。
民主党は週一回月曜日に律儀に会見をしている。
ところが記者たちがお粗末過ぎる。
「先ほどお答えしたでしょう。聞いてなかったの?」
8日18:00の小沢幹事長定例会見がここにある。
優秀なる偏差値たちの劣化したメディア陣を確かめて欲しい。
それまでは「70数パーセントが小沢辞めろ!の民意はアル」を次々に追求する。
http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100208ozawa_v300.asx
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17679
、小沢の危機を救った一人のフリージャーナリストの上杉隆が質問する。
「ラジオ、ネットの調査では7割~8割、小沢幹事長は辞めるべきではないとの数字が出ています。」
その後、小沢一郎幹事長は、ほぉ~とうなずく。
その後、「記者会見の開放について」と質問され、ぐっと唇を噛み締める。
このあたりの表情が読み取れる。
20分の時間のとれなき忙しき方は
会見の最後、18分10秒ごろをあわせて欲しい。
時間のある人は20分をすべてみて欲しい。
、世論調査の結果について聞かれた小沢幹事長はこう言った。
「ここ1カ月以上、小沢一郎はけしからん人物だという報道がずっと続いた後の世論調査でしょう。
小沢一郎は潔白だったという報道を同じように続けた後に調査をすれば、そのときにコメントします」
大マスコミはおちょくられたことに気づいたかどうか知らない。
メデアに携わる高偏差値人種は落語講談は聞かぬゆえ語彙は少なく人心の機知に欠けているから無理であろうか。
それにしても、国民の進歩のなさにも呆れてしまう。
熱しやすく冷めやすい、上っ面ばかりを見て流されやすいのは、この国の国民性の弱点だ。
権力の意に沿った大マスコミの情報に流されて、政治決断まで左右されてしまう。
そんな柳の枝のような民意をアテにし、風頼みだったのが以前の民主党だ。
自民党に逆風が吹けばそこそこ勝てるが、政権を奪取するだけの当選者は確保できない。
風向きが変われば、たちまちガタガタになってしまう。
そんな頼りない組織をガラリと変えたのが自由党から参加した小沢一郎だった。
評論家の塩田潮談話。
「小沢氏抜きには政権交代は実現できなかった。96年の結党以来、頭でっかちで足腰の弱かった民主党の選挙体制を筋肉質な体質に強化したのが小沢氏です。
方法のひとつは、民主党に欠けていた組織固めや人材発掘に乗り出し、弱い選挙区にお金を投じて風や波に頼らない選挙基盤を築いたこと。
もうひとつは、この国を変えるための具体的な改革プランを打ち出したことです。
以前の民主党は、改革意識はあっても具体的プランが欠けていた。
確かに、勝ち負けのリアリズムに徹する小沢氏の手法は自民党的だという批判もある。
過渡期のリーダーかもしれない。しかし、小沢氏がいなければ、今の民主党はなかったでしょう」
かっての反自民党で活動していた仲間たちよ!
40年間をお役所にアリ年金暮らしにアル先ほどTELをしていただいた方よ
自民党の圧制に人生の総てをかけて生き抜いてた爺目を攻めないで欲しい。
節目節目で国家の未来を見据えなければならないではないか。
沖縄の米軍占領状態解消の普天間問題の渦中にあるではないか。
米国と対峙できる資質ある政治家は小沢一郎しかいないではないか。
政権交代直後にNHKのドキュメント番組の小沢一郎
「僕は、日本人は自立心が足りないって言っているんだ。自分たちで政権をつくったり代えたりすることがで
きる権限を持っているのに、それを行使しないで、ぶつくさ文句ばっかり言ってちゃダメだと。
自分たちで自分たちの生活をつくるんだ。そういう意識が今度の政権交代で芽生え、定着すれば僕の本懐です」
この国の国民性と民意をズバリ言い当てた言葉ではないか。
検察権力や旧体制派のネガティブキャンペーンに惑わされ、
自分たちが選んだ政権交代をたちまち否定するような民度では、この国に本当の民主主義が定着するのは当分、先の話だ。
それだからこそ、ここは日本のためにも国民のためにも、小沢幹事長を絶対に辞めさせてはいけない局面なのである。
還暦を前にしてここまでにはいろいろとショックをうけた人生観さえ染み付いている。
一番はあの長崎湾いっぱいに入港してきたエンタープライズの船でなくあれは山が動くが如くに・・・
「エンプラ入港ハンタ~~イッ!」
伝馬船で葉っぱのごときで立ち向かった恐怖感で言葉さ出なかった。
始めてみた山が動くが如き巨艦。
いやあ~あれはもう~船ではない。
あのときをどういえばイインであろう。
第六回の7日の龍馬伝の坂本龍馬、桂小五郎、吉田松蔭先生の如くである。
1854年再度黒船9隻来襲横浜に上陸ス。
通訳したのは堀辰之助
「攘夷ッ!異国人ッ!撃ち払えッ!」
国論である。
小舟で下田沖のペリーの艦に乗り込もうと吉田松陰が漕ぎ出す場面
龍馬と桂は国禁を止める諌める。
松蔭が桂と龍馬に発した言葉は、どこかで読んだ記憶があった。
蛮社の獄にツナなる激情型の決意と行動での自己顕示方の長州人松蔭が龍馬や桂に言う。
「黒船に乗ってアメリカに行くのは僕のやるべき事であって、君ではない。
君は何者だ、何のためにこの天の下にいる。
君のやるべきことは何だ、考えるな、己の心を見よ。そこにはもう答えがあるはずだ」。
朝廷に了解なく開国をする徳川幕府の老中阿部正弘。
前回5話から黒船を見ての剣で立ち向かえるか。
修行を捨ててた龍馬の葛藤。
千葉周作道場修行を悩む龍馬の進路を開け解消させた。
平野 貞夫は高知の人。法政修士課程を終え園田直副議長秘書、前尾繁三郎議長秘書などを経て
92年、参議院議員初当選を経て小沢一郎の懐刀。
このたびタイムリーに幻冬舎から新書を上辞した。
「坂本龍馬の10人の女と謎の信仰 」
そこには妙見信仰から
洟たれ落ちこぼれだった10代の龍馬が、32歳で海援隊を結成し幕末の風雲児へと変貌を遂げた裏には、
彼が20代を通して心酔した謎の信仰と女の存在があった。
そもそも龍馬は母や姉を始めとする多くの女たちから影響を受けた
、なかでも江戸で修行した北辰一刀流の道場主・千葉定吉の娘・佐那。
、妙見菩薩を守り神とする千葉一族秘伝の法術に龍馬を導いた。
その後、龍馬は日本の近代化に邁進し、暗殺によって短い生涯を閉じる。
龍馬を駆り立てたのは一体何だったのか!?
郷土の先輩に追慕心服しての本書である。
郷土の偉人・西郷隆盛を描いた海音寺潮五郎が如きでアル。
あれも大河のドラマで扱われた原作となった。
小沢一郎が郷土の偉人原敬、西郷隆盛を心服するが如きである。
旧残滓勢力の総攻撃で苦悩にアル半死の小沢一郎に対するオマージュとなっている平野 貞夫のアザレアの花言葉の如しでアル。。
日米共同訓練に新田原空軍基地に輸送機が来たとき驚いた。
空イッパイに見たこともない大きな輸送機。一瞬真っ暗にお日様を隠した。
9日ニュースにある地震国にブルドザーなりを運ぶチャーターしたアントノフ225が如きデアル。
小沢一郎攻撃は山を越したのか。
確かに日経7日トップ記事に唯一おかしきところがあった。
民主党が検察に「大幅に譲歩」した雰囲気
官邸主導の幹部人事、検察庁・宮内庁は対象外 独立性保つ7日経。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100207ATFS0600S06022010.html
公務員改革で人事を一辺というが検察庁人事は不変と記事がある。
よって週刊誌記事にツナなる
「民主党と検察が“手打ち”をした」
http://twitter.com/arths2009/status/8803066469
週刊朝日より 検察関係者の話として
「現場は小沢氏の不起訴決定は『上』(樋渡・大林)につぶされた」
「不起訴の代わりに検察人事には手を突っ込まない」のが話し合われたとのこと。
http://twitter.com/arths2009/status/8793499838
-週刊朝日2/19号
上杉氏頑張るも特集全体としてパンチが無くなった。
やはり商業誌の限界か、あの検察庁の厳重注意の圧力に屈した感が否めない。
小沢一郎は霞ヶ関VS永田町戦争を戦い抜いたのか。
「検察の権力は、小沢一郎の権力よりずっと強力」
<龍馬(元外資系コンサル)投稿記事>
http://twitter.com/ryoma_ryoma/status/8812600410
マスコミと検察をコレ以上野放しにしない為にも、小沢さんには、徹底的に闘って欲しかった。
不起訴で喜んではいけない。
これを機会に全てを洗い出す。
角栄、金丸への餞を…それは、ちょっと、言いすぎたな。
岩上安身(フリーランスのジャーナリスト)
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8816567268
そうですが、検察の権力は、小沢一郎の権力より、ずっと強力ですよ。
正面から戦えるものではないです。勝負にならない。
小沢一郎への攻撃は終わってないようである。
東京地検特捜部は「脱税容疑」での小沢一郎氏の逮捕に全力 と
岩上安身のツィッターにある。
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8815254736
記者クラブの動きを見ていればわかる。
各紙・各局とも、社会部は、小沢問題、ひと段落、どころか、全国の小沢がらみの土地取引や資産の洗い直しに大忙し。
狙いは脱税。
まったく別件で、小沢をあげようとしている地検特捜部の動きをフォローしているのだ。
与党は、司法改革を粛々と進めるべき。
ジャーナリストの江川詔子。
「びっくりしたことがあります。「週刊新潮」が朝青龍の暴行事件をスクープしたが、
このネタに大新聞・TVは毎日追いかけ回した。
しかし、「週刊朝日」の東京地検特捜部の捜査のあり方に重大な人権侵害、法令違反があると指摘した記事に関しては、
どこのメディアも追いかけなかった。
大マスコミにとって、検察が違法な捜査を行っているということより、朝青龍の騒動の方が大事なのだろうか!?」
我々一般市民が民主主義のために出来ること。
メディアの暴走を監視し、抗議・修正させ、正しい情報を周囲の人たちに発信する事
自らの正当性を絶対化させながら政治的な意図をもって捜査を行う検察、
民主主義で最も守らなければならない人権を無視し、
旧残滓政治勢力の権力に盲目的に迎合するメディア
真の民主主義確立のために立ち上がるベキ時期は今だなんら変わりはない。
民主党は、検察との闘いに勝ったなどと自惚れはいけない。
民主党はもう、政権政党なのである。
検察や警察を含めた官僚組織を管理監督する責任がある
NHKの偏向が一向に改まる気配がない。
政治部の偏向職員である影山日出夫、島田敏男などは、現場から排除されるべきである。
菅義偉元総務相は、NHK番組の軌道修正を実現するために、総務省の放送政策課長を更迭した。
鳩山政権もNHKの偏向を是正するために、放送政策課長を交代させるべきである。
NHKが偏向した小沢氏攻撃を継続することは適切でない。
国家転覆罪は万死に値する最高の罪である。
5・15を処分しなかったから2・21事件になった。
さらには5・15生き残りが昭和30年代のクーデター未遂事件を引き起こしている。
これらは三度にわたる国家転覆の確信犯である。
9日日向は「ヌキカッタ」
23度にもなった異常なる暑さ。
10日早朝5時ついに日向路は小雨が少しアル。
自民党が劣化し政権を手放した事はいずれ政治学の研究テーマとしての学問となるのであろう。
高市早苗の国会質問はプロパガンダに過ぎない。
爺はそこで結論を提示したい。
それは宏池会が追放されたからである。
自民党は今や清和会党にしか過ぎない。
今日のこの日10日は1904年日露戦争宣戦布告した日である。
10日5時30分朝ズバッ!をみている。
CIAの手先売国奴安倍普三の配下のスパイ的役先導者のミノモンタの仮面の下の創価放送局を知ってる爺ゆえ・・
私憤を公憤への矜持して来た生き様に照らしても・・・
薩摩示現流・一殺ッ!
攘夷ッ!
マウス・クリック!よろしく
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花言葉は・・・・・・・・愛の楽しみ・節制
ツツジ科の西洋躑躅は他にもオランダツツジなどと言う。
花の名は乾燥に強いアゼロスからきているとNHKアンカー。
もともと台湾のタイワンツツジがベルギーのプラントハンターによってベルギーにもたらされ、
改良されて逆輸入されたものがこのアザレアであるとブログで教えていただいた。。
花は5弁の合弁花で、花色はピンク・赤などさまざまで八重咲きもアル。
幼児がいる家庭は注意が要る。
蜜をも含む植物体全体に、他のツツジ科植物と同様グラヤノトキシンとロードヤポニンを含み有毒。
中毒症状は嘔吐・痙攣などだが、重症では昏睡に至る事もあるとアル。
見た目と内包するものでは大きな差がある食の如しでアル。
あけぼのや しら魚しろき こと一寸
深夜TELをいただいた。
それも深夜をかけて慶応から国家支配をしていた所に居られた方と焼酎を囲んで議論中にである。
世の中はこの田舎でも24時間の過ごし方に大きな変動が生じている。
深夜の時間のみは自由奔放なる彷徨の時間ゆえ爺目にはどうにも閉口してしまう。
有難きでありまたご迷惑でもアリと複雑怪奇。
どうにも年寄りは脳味噌が硬直化してていけない。
柔軟でアレッ!
若かりし頃の経験から染み込んだものを払拭するのは辛い。
あのときの若かりし者も今では老いぼれている。
その爺目が男が生きるにあたり一番大事なる政治節操を欠いてる嫌いがある。
自戒はしているが弁解がしたい。
国難にアル。
敗戦から65年を経てようやくこの国は国家の尊厳の一番大事ナル独立できるや否やの重大なる岐路に置かれている。
ゆえに国家が揺らいでいる。
世間に目を向け世界さえ標榜してヨチヨチ歩き始めようとしている。
戦後一貫宗主国に蹂躙されるのに耐え切れづ保守政治家が国家独立に政治生命をかけた。
ゆえに爺目も国家の未来を憂い唯一米国に意見する小沢一郎擁護に必死である。
この国に張り巡らされたCIAの機関、人脈が小沢一郎を叩き潰そうとしているからである。
それがなかなか辛い。
50にも満たない若き自民党小沢一郎幹事長が総裁候補を呼びつけた。
政治経験的も年齢的にも一回り先輩方の宮沢喜一なりを膝下に睥睨させた。
国会周辺、議員会館平河町の砂防会館の田中角栄事務所に抗議行動をした。
あの横柄横着ナル小沢一郎が孤高の政治活動に行った。
腐りきった自民党に見切りをつけ17年、小沢一郎は救国の国士になった。
民主党は週一回月曜日に律儀に会見をしている。
ところが記者たちがお粗末過ぎる。
「先ほどお答えしたでしょう。聞いてなかったの?」
8日18:00の小沢幹事長定例会見がここにある。
優秀なる偏差値たちの劣化したメディア陣を確かめて欲しい。
それまでは「70数パーセントが小沢辞めろ!の民意はアル」を次々に追求する。
http://asx.pod.tv/dpj/free/2010/20100208ozawa_v300.asx
http://www.dpj.or.jp/news/?num=17679
、小沢の危機を救った一人のフリージャーナリストの上杉隆が質問する。
「ラジオ、ネットの調査では7割~8割、小沢幹事長は辞めるべきではないとの数字が出ています。」
その後、小沢一郎幹事長は、ほぉ~とうなずく。
その後、「記者会見の開放について」と質問され、ぐっと唇を噛み締める。
このあたりの表情が読み取れる。
20分の時間のとれなき忙しき方は
会見の最後、18分10秒ごろをあわせて欲しい。
時間のある人は20分をすべてみて欲しい。
、世論調査の結果について聞かれた小沢幹事長はこう言った。
「ここ1カ月以上、小沢一郎はけしからん人物だという報道がずっと続いた後の世論調査でしょう。
小沢一郎は潔白だったという報道を同じように続けた後に調査をすれば、そのときにコメントします」
大マスコミはおちょくられたことに気づいたかどうか知らない。
メデアに携わる高偏差値人種は落語講談は聞かぬゆえ語彙は少なく人心の機知に欠けているから無理であろうか。
それにしても、国民の進歩のなさにも呆れてしまう。
熱しやすく冷めやすい、上っ面ばかりを見て流されやすいのは、この国の国民性の弱点だ。
権力の意に沿った大マスコミの情報に流されて、政治決断まで左右されてしまう。
そんな柳の枝のような民意をアテにし、風頼みだったのが以前の民主党だ。
自民党に逆風が吹けばそこそこ勝てるが、政権を奪取するだけの当選者は確保できない。
風向きが変われば、たちまちガタガタになってしまう。
そんな頼りない組織をガラリと変えたのが自由党から参加した小沢一郎だった。
評論家の塩田潮談話。
「小沢氏抜きには政権交代は実現できなかった。96年の結党以来、頭でっかちで足腰の弱かった民主党の選挙体制を筋肉質な体質に強化したのが小沢氏です。
方法のひとつは、民主党に欠けていた組織固めや人材発掘に乗り出し、弱い選挙区にお金を投じて風や波に頼らない選挙基盤を築いたこと。
もうひとつは、この国を変えるための具体的な改革プランを打ち出したことです。
以前の民主党は、改革意識はあっても具体的プランが欠けていた。
確かに、勝ち負けのリアリズムに徹する小沢氏の手法は自民党的だという批判もある。
過渡期のリーダーかもしれない。しかし、小沢氏がいなければ、今の民主党はなかったでしょう」
かっての反自民党で活動していた仲間たちよ!
40年間をお役所にアリ年金暮らしにアル先ほどTELをしていただいた方よ
自民党の圧制に人生の総てをかけて生き抜いてた爺目を攻めないで欲しい。
節目節目で国家の未来を見据えなければならないではないか。
沖縄の米軍占領状態解消の普天間問題の渦中にあるではないか。
米国と対峙できる資質ある政治家は小沢一郎しかいないではないか。
政権交代直後にNHKのドキュメント番組の小沢一郎
「僕は、日本人は自立心が足りないって言っているんだ。自分たちで政権をつくったり代えたりすることがで
きる権限を持っているのに、それを行使しないで、ぶつくさ文句ばっかり言ってちゃダメだと。
自分たちで自分たちの生活をつくるんだ。そういう意識が今度の政権交代で芽生え、定着すれば僕の本懐です」
この国の国民性と民意をズバリ言い当てた言葉ではないか。
検察権力や旧体制派のネガティブキャンペーンに惑わされ、
自分たちが選んだ政権交代をたちまち否定するような民度では、この国に本当の民主主義が定着するのは当分、先の話だ。
それだからこそ、ここは日本のためにも国民のためにも、小沢幹事長を絶対に辞めさせてはいけない局面なのである。
還暦を前にしてここまでにはいろいろとショックをうけた人生観さえ染み付いている。
一番はあの長崎湾いっぱいに入港してきたエンタープライズの船でなくあれは山が動くが如くに・・・
「エンプラ入港ハンタ~~イッ!」
伝馬船で葉っぱのごときで立ち向かった恐怖感で言葉さ出なかった。
始めてみた山が動くが如き巨艦。
いやあ~あれはもう~船ではない。
あのときをどういえばイインであろう。
第六回の7日の龍馬伝の坂本龍馬、桂小五郎、吉田松蔭先生の如くである。
1854年再度黒船9隻来襲横浜に上陸ス。
通訳したのは堀辰之助
「攘夷ッ!異国人ッ!撃ち払えッ!」
国論である。
小舟で下田沖のペリーの艦に乗り込もうと吉田松陰が漕ぎ出す場面
龍馬と桂は国禁を止める諌める。
松蔭が桂と龍馬に発した言葉は、どこかで読んだ記憶があった。
蛮社の獄にツナなる激情型の決意と行動での自己顕示方の長州人松蔭が龍馬や桂に言う。
「黒船に乗ってアメリカに行くのは僕のやるべき事であって、君ではない。
君は何者だ、何のためにこの天の下にいる。
君のやるべきことは何だ、考えるな、己の心を見よ。そこにはもう答えがあるはずだ」。
朝廷に了解なく開国をする徳川幕府の老中阿部正弘。
前回5話から黒船を見ての剣で立ち向かえるか。
修行を捨ててた龍馬の葛藤。
千葉周作道場修行を悩む龍馬の進路を開け解消させた。
平野 貞夫は高知の人。法政修士課程を終え園田直副議長秘書、前尾繁三郎議長秘書などを経て
92年、参議院議員初当選を経て小沢一郎の懐刀。
このたびタイムリーに幻冬舎から新書を上辞した。
「坂本龍馬の10人の女と謎の信仰 」
そこには妙見信仰から
洟たれ落ちこぼれだった10代の龍馬が、32歳で海援隊を結成し幕末の風雲児へと変貌を遂げた裏には、
彼が20代を通して心酔した謎の信仰と女の存在があった。
そもそも龍馬は母や姉を始めとする多くの女たちから影響を受けた
、なかでも江戸で修行した北辰一刀流の道場主・千葉定吉の娘・佐那。
、妙見菩薩を守り神とする千葉一族秘伝の法術に龍馬を導いた。
その後、龍馬は日本の近代化に邁進し、暗殺によって短い生涯を閉じる。
龍馬を駆り立てたのは一体何だったのか!?
郷土の先輩に追慕心服しての本書である。
郷土の偉人・西郷隆盛を描いた海音寺潮五郎が如きでアル。
あれも大河のドラマで扱われた原作となった。
小沢一郎が郷土の偉人原敬、西郷隆盛を心服するが如きである。
旧残滓勢力の総攻撃で苦悩にアル半死の小沢一郎に対するオマージュとなっている平野 貞夫のアザレアの花言葉の如しでアル。。
日米共同訓練に新田原空軍基地に輸送機が来たとき驚いた。
空イッパイに見たこともない大きな輸送機。一瞬真っ暗にお日様を隠した。
9日ニュースにある地震国にブルドザーなりを運ぶチャーターしたアントノフ225が如きデアル。
小沢一郎攻撃は山を越したのか。
確かに日経7日トップ記事に唯一おかしきところがあった。
民主党が検察に「大幅に譲歩」した雰囲気
官邸主導の幹部人事、検察庁・宮内庁は対象外 独立性保つ7日経。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100207ATFS0600S06022010.html
公務員改革で人事を一辺というが検察庁人事は不変と記事がある。
よって週刊誌記事にツナなる
「民主党と検察が“手打ち”をした」
http://twitter.com/arths2009/status/8803066469
週刊朝日より 検察関係者の話として
「現場は小沢氏の不起訴決定は『上』(樋渡・大林)につぶされた」
「不起訴の代わりに検察人事には手を突っ込まない」のが話し合われたとのこと。
http://twitter.com/arths2009/status/8793499838
-週刊朝日2/19号
上杉氏頑張るも特集全体としてパンチが無くなった。
やはり商業誌の限界か、あの検察庁の厳重注意の圧力に屈した感が否めない。
小沢一郎は霞ヶ関VS永田町戦争を戦い抜いたのか。
「検察の権力は、小沢一郎の権力よりずっと強力」
<龍馬(元外資系コンサル)投稿記事>
http://twitter.com/ryoma_ryoma/status/8812600410
マスコミと検察をコレ以上野放しにしない為にも、小沢さんには、徹底的に闘って欲しかった。
不起訴で喜んではいけない。
これを機会に全てを洗い出す。
角栄、金丸への餞を…それは、ちょっと、言いすぎたな。
岩上安身(フリーランスのジャーナリスト)
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8816567268
そうですが、検察の権力は、小沢一郎の権力より、ずっと強力ですよ。
正面から戦えるものではないです。勝負にならない。
小沢一郎への攻撃は終わってないようである。
東京地検特捜部は「脱税容疑」での小沢一郎氏の逮捕に全力 と
岩上安身のツィッターにある。
http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/8815254736
記者クラブの動きを見ていればわかる。
各紙・各局とも、社会部は、小沢問題、ひと段落、どころか、全国の小沢がらみの土地取引や資産の洗い直しに大忙し。
狙いは脱税。
まったく別件で、小沢をあげようとしている地検特捜部の動きをフォローしているのだ。
与党は、司法改革を粛々と進めるべき。
ジャーナリストの江川詔子。
「びっくりしたことがあります。「週刊新潮」が朝青龍の暴行事件をスクープしたが、
このネタに大新聞・TVは毎日追いかけ回した。
しかし、「週刊朝日」の東京地検特捜部の捜査のあり方に重大な人権侵害、法令違反があると指摘した記事に関しては、
どこのメディアも追いかけなかった。
大マスコミにとって、検察が違法な捜査を行っているということより、朝青龍の騒動の方が大事なのだろうか!?」
我々一般市民が民主主義のために出来ること。
メディアの暴走を監視し、抗議・修正させ、正しい情報を周囲の人たちに発信する事
自らの正当性を絶対化させながら政治的な意図をもって捜査を行う検察、
民主主義で最も守らなければならない人権を無視し、
旧残滓政治勢力の権力に盲目的に迎合するメディア
真の民主主義確立のために立ち上がるベキ時期は今だなんら変わりはない。
民主党は、検察との闘いに勝ったなどと自惚れはいけない。
民主党はもう、政権政党なのである。
検察や警察を含めた官僚組織を管理監督する責任がある
NHKの偏向が一向に改まる気配がない。
政治部の偏向職員である影山日出夫、島田敏男などは、現場から排除されるべきである。
菅義偉元総務相は、NHK番組の軌道修正を実現するために、総務省の放送政策課長を更迭した。
鳩山政権もNHKの偏向を是正するために、放送政策課長を交代させるべきである。
NHKが偏向した小沢氏攻撃を継続することは適切でない。
国家転覆罪は万死に値する最高の罪である。
5・15を処分しなかったから2・21事件になった。
さらには5・15生き残りが昭和30年代のクーデター未遂事件を引き起こしている。
これらは三度にわたる国家転覆の確信犯である。
9日日向は「ヌキカッタ」
23度にもなった異常なる暑さ。
10日早朝5時ついに日向路は小雨が少しアル。
自民党が劣化し政権を手放した事はいずれ政治学の研究テーマとしての学問となるのであろう。
高市早苗の国会質問はプロパガンダに過ぎない。
爺はそこで結論を提示したい。
それは宏池会が追放されたからである。
自民党は今や清和会党にしか過ぎない。
今日のこの日10日は1904年日露戦争宣戦布告した日である。
10日5時30分朝ズバッ!をみている。
CIAの手先売国奴安倍普三の配下のスパイ的役先導者のミノモンタの仮面の下の創価放送局を知ってる爺ゆえ・・
私憤を公憤への矜持して来た生き様に照らしても・・・
薩摩示現流・一殺ッ!
攘夷ッ!
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